「ヤマト」音楽・宮川音楽は偉大! 宮川彬良と大阪市音楽団 コンサートレポその1

 先日のお知らせ記事の通り、宮川彬良さん&大阪市音楽団・東京公演に行ってきました。
・予告記事:東京に行ってきました
 改修の終わった東京駅丸の内駅舎の画像もどうぞ。

 アキラさんのコンサートに行くのは、今回が初めて。ようやくチャンスを作ることができました。彬良さんがアーティスティック・ディレクターを務める大阪市音楽団(以後、「市音」と書きます)。いつもは大阪や関西で公演をしていますが、関東での公演は数年ぶり。しかも、今、市音はご存知の通り困難な立場に立たされている。関西まではなかなか行けないから、少し近くなる関東公演は聴きに行くチャンスだ。次の関東公演はいつになるかわからない。
 あと、演目が「宇宙戦艦ヤマト」に、「欲望という名の電車」。「欲望~」はCDで聴いて、これは是非とも生で聴きたいと思っていた。これは、行くしかあるまい。ちょうど、東京に住んでいる友人にこのことを話したら、興味を持ってくれて一緒にコンサートに行きたい、と。ちなみに、友人は彬良さんのことをほとんど知らない。どんな反応をするだろうか…と思いつつ、チケット発売して少し後に2枚購入。チケットを見て、「自分、本当にアキラさんのコンサートに行くんだ…」と半分信じられないような気持ちで、当日を迎えました。

 コンサートレポですが、長くなるので、いくつかに分けて書きます。

東京芸術劇場:ブラスウィーク2012 10月16日 宮川彬良と大阪市音楽団

【宮川彬良&大阪市音楽団】 2012埼玉・東京公演PV

 主催のおふぃすベガさん制作の、予告編&アキラさんからのメッセージ。

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 公演チラシ。会場にあったので、即もらってきた(遠征組なので、現地でないと手に入れられない)。

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 今回のコンサートは、東京芸術劇場リニューアル記念企画「ブラスウィーク2012」の公演のひとつ。吹奏楽を堪能できる3日間です。あとの2つも興味深いなぁ。

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 開演前のステージ。私の席は3階の後ろの方。中央にフルコンサートグランドピアノ。吹奏楽のコンサートも初めてなのですが、オーケストラに比べると椅子の数が少ない、つまり編成が小さい。打楽器が多めです。この編成で、どんな音が聞こえるのだろう?そしてこのライトの演出。何かが始まる、そんな予感をさせます。

 ホール入り口には、楽譜出版社の東京ハッスルコピーさんと、シエナ・ウィンド・オーケストラさんからのお花が。急いでいたので、写真を撮れませんでした…。
 開演を待っている時、ホールにフルートの音が。フルートの方が音出しをしているのだろうか?…と思ったら、開演チャイムでした。
 この開演チャイムですが、今回は普段のものとは違うのだそうです!主催のおふぃすベガさんに確認したところ、彬良さん作曲の「出囃子」を、舞台袖で彬良さんの付き人さん(フルートを演奏されるのだそう)がフルートで生演奏していたそうです!なんと!!粋なリズムの曲でした。開演チャイムまで、彬良さんの自作によるもので統一している(しかも生演奏とは!生演奏…付き人さんも緊張しただろうなぁ。ありがとうございます)。まさに彬良さんと市音の「舞台」なのだと感じました。凄い…!
 おふぃすベガさん、情報をありがとうございました。

 普段の東京芸術劇場の開演チャイムは、あの吉松隆さんが作曲したものです。鳥の音楽をイメージしているとのこと。また芸劇に行って、こちらも聞きたいです。
・詳しくは吉松先生のブログをどうぞ:八分音符の憂鬱:真夏の開演ベル
 (吉松先生のブログを読むと、フルートのほかにオルガンなどで演奏された曲…と書いてあって、あれ、フルートしか聞こえなかったよ?聞き取れなかったのかな?おかしいな…?と思っていたのです。謎が解けました。)

 開演チャイムのあと、市音の皆さんがステージへ。そしてアキラさん登場。青色のベストです。始まります。

【第1部】
◇「宇宙戦艦ヤマト」宮川音楽の勉強会
宮川泰:作曲
・サスペンスA
・組曲「宇宙戦艦ヤマト」<序曲・宇宙戦艦ヤマト・出撃・大いなる愛>
・ファンファーレ
・無限に広がる大宇宙(伴奏のみバージョンも)
・探索艇
・美しい大海を渡る(フルートのみで)
・艦隊集結
・ワープ
・地球を飛び立つヤマト
・コスモタイガー 2199ver.

・萩原哲晶:作曲 クレージーキャッツ・メドレー
           <スーダラ節・ホンダラ行進曲・無責任一代男・ハイそれまでヨ>
・宮川泰:作曲 ゲバゲバ90分

編曲・指揮・ピアノ:宮川彬良/吹奏楽:大阪市音楽団

 まず、演奏されたのが「サスペンスA」、「ヤマト」の劇判のひとつ。ものものしい雰囲気の、これから何かが起こる…と思わせる曲。ゾクゾクする曲です。続けて、組曲「宇宙戦艦ヤマト」。「序曲」の憂いを帯びたサックスのソロから、「宇宙戦艦ヤマト」のテーマに続くクレシェンドに息をのむ。後ろの席なのに、音が最弱音からフォルテシモまでダイナミックに届く。これが生の吹奏楽の音の幅、迫力、息吹というものなのか…(ホールの音響も素晴らしいのだと思う)。まずここで圧倒。「宇宙戦艦ヤマト」テーマはすべてのパートが出力全開!これまでCDで聴いてきたけど、迫力が全く違う。市音の皆さんも熱っぽく演奏している様子。ああ、何度聴いてもワクワクする曲だなぁ。「出撃」は航空隊が発進、出撃するシーンがありありとイメージできる。「大いなる愛」は一転して広大な宇宙を思わせる。ホルンの音色が、あたたかく優しくて、うっとりとしてしまう。曲の間、ステージはライトの演出が。最後にはバックに青い地球。まさに「ヤマト」の世界!

 曲のあと、アキラさんがマイクでトーク開始。この東京芸術劇場は、「ヤマト」音楽の作曲者であり、父である宮川泰さんが逝去した直後、アキラさんが指揮で「ヤマト」音楽のコンサートをやったホール。その時のことを思い出して演奏していた、と…。このお話を聞いて、涙が出そうになりました。当時、NHKが泰先生の追悼番組を放送したのですが、その中でアキラさんのインタビューもありました。そこで、その「ヤマト」コンサートのことも紹介されていた。そうか、このホールだったんだ…。そして、最後にバックに写った地球を見て、生前「おれが死んだらヤマトな」と自身の葬儀で流して欲しい曲をアキラさんに伝えていた泰先生。「さらば地球よ」の歌詞の通り、出棺の時に「宇宙戦艦ヤマト」テーマを演奏した。そう話していたアキラさんは、お父様を偲ぶように、静かに話しておりました。

 演奏は情感たっぷりに、トークは静かに始まったのですが、この後はいつものアキラさんのトークに。「宇宙戦艦ヤマト」が放送されて38年。今年は、リメイク作「宇宙戦艦ヤマト2199」が公開され、音楽はアキラさんが担当。オリジナルの音楽を再現しようと、約70曲を耳コピで譜面を書き、編曲、演奏(オリジナルの楽譜は散逸、テープも伸びてしまって聴けない状態であるため)。そんな「ヤマト」の記念すべき今年、ヤマトの音楽・宮川音楽を勉強しよう!というのがメイン。ここでトランペットが「ファンファーレ」。

 「宇宙戦艦ヤマト」が生まれたのは1974年。この時はまだあの「スターウォーズ」も生まれていない。もしかしたら、「ヤマト」が影響を与えたかもしれない、と。そんな昔なのか!また、「ヤマト」が生まれたのは、戦艦大和があったから。さらに市音の歴史も語りつつ、「ヤマト」も市音も、長い歴史の中で生まれ、育ってきたのです、と。市音が誕生したのは1923年。大正時代です。
 そして、ステージ上にホワイトボードが。…後ろの席からは見えません!でも、アキラさんがちゃんと話してくれるので問題はない。”「ヤマト」の音楽はロックだ!”と。それを証明するのが、「無限に広がる大宇宙」。組曲でも「序曲」の中で流れる曲。クラシックのように聞こえる曲ですが、リズムはロック。では演奏…の前に、アキラさん、何やら小道具を取り出した。ロック風の扮装をしている模様(やっぱり席が後ろで見えない)w 演奏すると、確かにエレキギターやベース、ドラムがロックの雰囲気。アキラさんもピアノを演奏。演奏後、伴奏パートだけを演奏してみると、ロックのビートがはっきりとわかる。伴奏は、1音ずつ下がってゆき、それが宗教音楽・クラシックのような音になる。この手法を使っているロックの名曲は、ビートルズの「Let it be」.ああ、「宮川彬良のショータイム」で「大阪で生まれた女」J.S.バッハ「G線上のアリア」ミックスバージョンの回やってた!と思い出した。「ヤマト」も同じだったのか!宗教音楽・クラシックに、ロックを組み合わせる。この手法、凄いでしょう!泰先生は凄い!と拍手。ちなみに、この曲はイスカンダル星のテーマであり、「宇宙のお葬式」と泰先生は仰っていたそう。
 「探索艇」もロックのビートの効いた曲。アキラさん、ノリノリで指揮をしています。半分踊ってるw

 ちなみに、「ヤマト」の音楽はロック、しかもプログレという話の詳しいところは、この本のインタビューをどうぞ

別冊カドカワtreasureVOL.1 総力特集 プログレッシヴ・ロック 日本人に愛される理由 62484‐49 (ムック)

角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)


・「大阪で生まれた女」バッハ風が登場した「ショータイム」のは第4回でした:その想いをミュージカルで代弁します 「宮川彬良のショータイム」第4・5・6回感想まとめ

 「美しい大海を渡る」では、「オズの魔法使い」の「Over the rainbow(虹のかなたに)」をイメージしたもの、と。フルート陣で「美しい大海を渡る」を演奏するのですが…途中から「Over the rainbow」にw

 「ヤマト」の音楽を作る際、「ヤマト」のプロデューサーだった西崎義展さんが、音楽に徹底的に注文を。その注文を受けて、父・泰先生は苦しみつつも作曲し続けた。2人とも妥協しなかったのが、「ヤマト」の音楽が後世…今でも残り、愛され続けている。その代表的な曲が「艦隊集結」。このほかに、「空母の整列」という曲もある。…タイトルが似ている。一体どう違うんだ!? でも、西崎プロデューサーは曲のイメージを言葉にするのがうまかった。ということで、「艦隊集結」。ティンパニの響きがカッコイイ。重さと同時に、メロディーも異国のような響き。今後、「2199」でも聴くのが楽しみ。
 ちなみに、この「艦隊集結」は映画「ベン・ハー」のテーマに似ているらしい…(「ベン・ハー」が後)w
 
 次は「ワープ」。「2199」では第3話で登場します。「ワープ」という言葉自体、「ヤマト」で知った人も多いかもしれない。ワープ中の、ワームホール内の不思議で幻想的な空間をイメージする曲、ですが、短い。劇判というのは難しいものです、とアキラさん。

 そして勉強会(という名の「宮川泰を褒め称える会」と…まさしく!)の締めは、「地球を飛び立つヤマト」と「コスモタイガー 2199ver.」。「地球を飛び立つヤマト」待ってました!!これを生で聴けるのが嬉しくてたまらない。聴いていて、「2199」2話最後の、ヤマトが飛び立つシーン、古代と島が言葉を交わすシーンが頭の中に。この曲もロックのビートが効いている。中盤の低音がたまりません。
 「コスモタイガー」は「2199」では冥王星で航空隊が発進するシーンで流れます。軽快で、トランペットのメロディーがカッコイイ。演奏している市音の皆さんも楽しそう。聴いている側も楽しい、ノリノリです。友人もノリノリでした。

 ちなみに、この「コスモタイガー」オリジナルと違うのが、「ウルトラマン」シリーズで出てくる「ワンダバ」のスキャットが入っている。どうしてこうなった…榎本明弘チーフディレクターのアイディアだそう。頼まれたら作るしかない音楽担当…。今回のコンサートでは、ワンダバは入ってませんw「2199」で聴いたら、思ったよりもよかった。このシーンでの「隼をおろせ!!」の沖田艦長の台詞がカッコイイ、そして「はやぶさ」に反応した宇宙ファンは私ですw

 「ヤマト」シリーズで泰先生が作曲した曲は、なんと約920曲!(確か…記憶が定かではない…900曲は越えているというとで…)それだけ音楽に力を入れていた「ヤマト」。お父様・泰先生の偉大な遺産を、息子・彬良さんが引き継いでいる。コンサートでも、「2199」でも。「2199」を観た感想でも書きましたが、「こんな面白い物語が38年前にあったのか!」物語だけじゃない、「こんな凄い音楽が38年前に生まれていたのか!」。「ヤマト」の音楽で、日本のアニメの音楽は大きな変化と進化を遂げたという説もある。過言じゃないと感じました。

 事前に「ヤマト2199」第1・2章を観ておいたおかげで、とても楽しめました。アキラさんの生ピアノ演奏も堪能。CD/テレビ以上に美音でした。伴奏パートを演奏している部分も多かった。あと、アキラさんお得意のグリッサンドもよく出てきました。生グリッサンド…!更に、「ワン、ツー!」のカウントも。「クインテット」2008年度までのコンサートを観ていた方なら反応するはず。あのカウント声が好きで、生でカウントを聞けるとは…嬉しい!!トークの最中、笑いどころがいくつも。会場からも笑いがwアキラさんのトークは楽しい、テレビで観たまんまです。それを生で聞いちゃったよ!
・「ヤマト2199」第1・2章感想:きっと還って来ると誓って 「宇宙戦艦ヤマト2199」第1・2章

 さて、ヤマトの次は、泰先生が音楽を担当した「シャボン玉ホリデー」と「ゲバゲバ90分」の話に。「シャボン玉ホリデー」は1961年、「ゲバゲバ90分」が1969年。「ヤマト」が生まれる前の作品です。「シャボン玉ホリデー」からクレージーキャッツの名曲をメドレーにした「クレージーキャッツ・メドレー」。「シャボン玉ホリデー」もリアルタイム世代ではないですが、谷啓さんや植木等さんのジョークは大好きです。そんな名曲のメドレーを、「当時の高度経済成長期の雰囲気の豪華さ」で編曲。この時代、バブル期とは違う勢いがあったんだなぁ…と音楽で感じてしまう不思議。緩急に富んだメドレーで、楽しいです。
 演奏の後、「スーダラ節」の「ちょいと一杯のつもりで呑んで~」から「わかっちゃいるけどやめられない」の部分を、歌詞の心理に合わせて楽器を変えて演奏するとこうなります、とメロディー部分だけ演奏。楽器ごとで異なる音色、性格を、歌詞に合わせている。最後の「やめられない」はチューバ。泥酔しちゃったんですねw面白い!やっぱりアキラさんの編曲は興味深い!友人も「面白い~!w」と喜んでいました。

 第1部の最後はこれもお父様・泰さん作曲の「ゲバゲバ90分」。リアルタイム世代でなくても、「のどごし生」のCM曲などで有名な曲。アキラさん&市音のコンビでこの曲の生演奏を聴けるとは、最高にテンションが上がります。演奏が始まると、会場から自然と手拍子が。市音の皆さんも気合入ってます。音の迫力が凄い。そしてこの曲、市音の皆さんが、立ってパフォーマンスをするところも見所。途中、第2主題(?)の部分で、回るところも。ホルンやファゴットなんて、回って演奏するのは大変そう…。第1主題に戻ると、全員総立ちで演奏。アキラさんも客席側を向いて、鼓笛隊の指揮のような振りを。会場では勿論手拍子。これは、ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートの「ラデツキー行進曲」のノリじゃないですか!w私も楽しく手拍子して、ノリノリで聴いてました。これは楽しい!最後には、ステージ後ろに用意しておいたくす玉を割る演出もwいいなぁ、このノリ!

 こんな第1部でした。「ゲバゲバ90分」で盛り上がりすぎて、このあとどうなるんだw

(その2に続く)
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by halca-kaukana057 | 2012-10-20 23:54 | 音楽


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