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「コダモン」続報:古生代クリア! だが…?

 NHKスペシャル「生命大躍進」の古代生物進化育成学習アプリ「コダモン」続報です。
【これまでのいきさつ】
・始めてみた:「コダモン」古生物の進化をたどる、生易しくないはるかな旅路
・進化の行き止まりから脱出、進化を進めるコツがわかった!:「コダモン」その後…袋小路から脱出せよ +アニメ「ピカイア!」4話まで

 前回の記事で、進化の行き止まり、袋小路、何回やっても同じルートに進んでしまい進化できない悪循環から抜け出す方法がわかりました。前の記事に詳しく書いてありますが、もう一度書くと、進みたい方向の遺伝子が出てくるまで遺伝子ポットを振らず(進化させない)、出てくるまでひたすらチャレンジし続ける。何回か続けていると、違う遺伝子が出てきます。出てきたらポットを振って進化させる。
 何度も同じ遺伝子が出てきて諦めそうになりますが、諦めずに。根気勝負です。地味ですが、これがコツです。生命進化は甘くない、生易しくない!!沢山の生物たちがトライ&エラーを繰り返して、進化してきたんだな…と実感できます。

 前回は、ハルキゲニアから始まる無脊椎動物をコンプリート。次はピカイアから始まる脊椎動物。長いです。分岐点や進化の行き止まりも増えるので、結構時間がかかります。でも、根気強く、忍耐強く…。
 オパビニアやアノマロカリスのカンブリア紀も好きですが、魚~両生類へと進化するデボン紀も好きです。知っている古代生物が出てくると、ああこの子!とテンション上がってました。
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 またしてもポットが遺伝子でいっぱい。

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 そして、脊椎動物もコンプリート。古生代クリアしました!!
 中生代へはまだ進めない模様。というのは…

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 系統樹から離れ小島状態になっているこの3つの生物。ひとつは見つけられたのですが、あと2つ、まだ見つけられていません。どこで出てくるか、どのタイミングで出てくるかもわからない。ここで出てくるのかな?とわかったつもりでいても、出てこないこともある。レア生物です。このレア生物を探しつつ、古生代を放浪してきます。ちなみに、どんな風に出てくるのかは、やってみてのお楽しみ。

 「ねこあつめ」のレアねこもなかなか出てこないと嘆いたこともありましたが、「コダモン」もレア古代生物が難関だったとは…。

【追記:その後】
 まさかのトラブル発生!?:【コダモン 続報】大事件発生!!
 ついに古生代完全クリア!!:【コダモン 続報】古生代完全クリア!!

 明日、Nスペ「生命大躍進」第1集の放送です。総合夜9時。その前に、この本を読んでいます。
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 以前の記事でも言及しましたが、21年前のNスペ大型シリーズ「生命 40億年はるかな旅」のコミック版。存在は以前から知っていて、図書館で読んだのですが、久々に借りてきました。実際の、本編製作・収録の舞台裏はどんな感じだったのだろう…?と思ってしまう漫画です。本編を思い出しつつ、コミカルな展開が楽しいですw
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by halca-kaukana057 | 2015-05-09 23:16 | 興味を持ったものいろいろ

「コダモン」古生物の進化をたどる、生易しくないはるかな旅路

 先日紹介したアプリ「ねこあつめ」。黙々とねこさんたちを集めて愛でています。ねこさんたちと仲良くなると貰える"宝物"もあと1つ。ねこさんたちのユーモラスで可愛いしぐさをのんびりと楽しんでいます。

 そんなスマートフォンアプリで、またしても気になるゲームが。携帯ゲームは「ねこあつめ」しかやったことが無かったのに、今度は何だ!?

NHK:生命大躍進:コダモン 古代モンスター進化中!
NHK:生命大躍進

 今度は、"古代生物あつめ"だ!!…古代生物…!?
 NHKの今年の大型企画「生命大躍進」に関連したゲームアプリ。古代生物…ハルキゲニアやオパビニア、アノマロカリス、ピカイアといったカンブリア紀・バージェス動物群の人気者たちから、古生物を殖やして進化させ、生命の進化をたどるゲームです。地学、古生物、化石大好きな私は見事にインストール、プレイし始めました。
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 アノマロカリスはこんな感じ。可愛い…。動き回る古生物たちをタップして可愛がる(実際触ったら大変なことになりそうだけどw)と、どんどん殖えていく。ある程度殖えたら、ゲームにチャレンジすると、殖える速度が速くなったり、進化の遺伝子を獲得できる。そしてどんどん進化させるとこうなります。
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 進化の系統図に、進化させた古生物が載っていきます。それぞれの生物をタップすると、その生物の詳しい特徴・生態や、化石の画像も出てくる図鑑になってます。「?」マークはまだ出せていないもの。上の2枚目の画像は脊椎動物・魚系統のものですが、この先もまだまだ続いています。これは古生代。中生代、新生代もあります…。生命進化の道程は長い。生易しいものじゃない、険しく厳しいもの。遺伝子も、時々環境に合わない遺伝子が出てきたり、進化の行き止まりに来るとまた最初からやり直しになったり…。上の画像の1枚目・無脊椎動物の最後を出せていませんが、こちらの方向に来るための遺伝子がなかなか出てこず、何回もやり直し…袋小路かここは…。チャレンジゲームも失敗すると、せっかく殖えた生物が減るのはまだいい、最悪絶滅することも…。本当に生易しいゲームじゃありません。思った以上に難しいです。

【追記:続きの記事】
その後のお話。袋小路を抜け出す方法を試してみた:「コダモン」その後…袋小路から脱出せよ +アニメ「ピカイア!」4話まで
 さらにその後:「コダモン」続報:古生代クリア! だが…?

 それでも、進化して出てくる古生物が可愛らしい。特に好きな古生物…バージェス動物群可愛いです。しかも、殖やそうと思えば好きなだけ殖やせるので、遺伝子を獲得するためのゲームには挑戦せずにひたすら増やし続けるという遊び方もできますwアノマロカリスをある程度殖やしていくと、ちょっと面白いことも起きたりします。これはやってみてのお楽しみで!

 進化させる際、スマートフォンを振らないといけないのですが、振っても反応しない機種ではできない!という残念な声も見かけます。あと、私が実際に遊んでみて気づいたこと。ゲームを一旦終わらせるための操作ボタンが無い。大方のアプリは、戻るキーで、「アプリを終了させますか?」という言葉が出てくるのですが、それが無い。ホームキーで強制終了させています。今はもう慣れたのでいいのですが、最初、まだ慣れない頃、もう一度チュートリアルを読みたくても出せないのも不便だった。まだ配信されて日が浅いので、改善を望みます。

 あと、「生命大躍進」(10日に第1回の放送)、Eテレのアニメ「ピカイア!」とも連動していて、番組放送中にチャレンジクイズが配信されます。つまり、番組を観ながらこの「コダモン」もやれ、と。番組に集中したいんですけど…どうしたら…w

 アノマロカリスやピカイア、古代生物と進化と言えば、1994年に放送されたNHKスペシャル大型シリーズ「生命 40億年はるかな旅」を思い出します。私を地学・古生物・化石好きにした番組です。アノマロカリスをはじめとするバージェス動物群を一躍有名にした番組でもあります(あと、NHK教育「天才てれびくん」のアニメ「ジーンダイバー」これも面白かった!)。あの迫力ある再現CG,さらに動く、口で三葉虫の模型をかじることが出来る、泳ぐことも出来るアノマロカリスのロボットに度肝を抜かれました。あのアノマロカリスロボットは、NHKにちゃんと保管されているんですよね?あの時は赤い色をしていましたが、今回は緑。20年の研究で何か新しいことがわかったのかな?

 番組も楽しみですが、「コダモン」の長い旅に、多少の眩暈を起こしつつも次はどんな古生物が出てくるのか楽しみであり…袋小路に入ると「またか…」とうなだれたりしています。このゲームは深いです。難しいです。

・過去関連記事:ワンダフル・ライフ バージェス頁岩と生物進化の物語
 この本もバージェス動物群を一躍有名にした本だと思う。

【追記:再掲:続きの記事】
その後のお話。袋小路を抜け出す方法を試してみた:「コダモン」その後…袋小路から脱出せよ +アニメ「ピカイア!」4話まで
 さらにその後:「コダモン」続報:古生代クリア! だが…?
 まだ続く:【コダモン 続報】大事件発生!!
 ついに古生代完全クリア!!:【コダモン 続報】古生代完全クリア!!
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by halca-kaukana057 | 2015-05-02 23:37 | 興味を持ったものいろいろ

怪獣に込めた芸術 「成田亨 美術/特撮/怪獣」展に行ってきた

 もう常連の青森県立美術館。今年度の展示を見てきました。現在、開催されている特別展は「成田亨 美術/特撮/怪獣」展。青森にゆかりがあり、「ウルトラマン」シリーズの怪獣などのデザインを手がけた成田亨(なりた・とおる)。青森市内には、青森県立美術館への案内看板にウルトラマンシリーズのウルトラマンや怪獣が描かれています(開館の際、著作権の関係で色々あって、少しの間ビニルシートを被せられ公開されなかったことがありました…)。常設展でも、成田亨の怪獣スケッチの展示があり、常設展を観る度に目にしてきました。
 とは言え、私はウルトラマンシリーズはほとんど観たことがない。リアルタイム世代でもない、いわゆる「懐かしのテレビ番組特集」みたいなものでウルトラマンが怪獣と戦うシーンぐらいしか観たことがない。怪獣はバルタン星人やカネゴンぐらいは知っている…。あと、常設展で観てきたスケッチ程度。その程度ですが、この「成田亨」展の青森県美さんの宣伝がかなり力が入っていて、よくわからないけど面白そうだな、と思い前売りを買っていたのでした…。

青森県立美術館:成田亨 美術/特撮/怪獣

 普通、チラシ(フライヤー)は1種類、あっても2種類程度ぐらいだと思うのですが、
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 6種類も出している。ここがまず普通じゃない。さらに、
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 前売りで買うとシークレットフライヤーとステッカーがもらえる。さらに、会場内限定のフライヤーもある。前8種。尋常じゃない。ちなみに、ミュージアムショップにはこのフライヤーのデザインのポスターも売ってました。力の入れようがこのフライヤーを見てもわかります。

 ということで、行ってきました。
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 いつものこの白い建物。桜は満開を過ぎ散っていたのですが、新緑が爽やかな青森の春です。
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 エントランスのこの曲線もやっぱりいいなぁ…おや、何かある。
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 「ウルトラセブン」に出てくるポインター。かっこいい!

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 写真撮影可能なエントランス部分。青森県美のオリジナルフォントが、近未来的な雰囲気に合ってます。

 展示を観て…まずそのスケールと展示の多さに圧倒されました。スケッチや絵画が多く、どれも濃い。最初の展示室は成田亨初期の作品。彫刻「八咫」とそのスケッチの力強さ、勢いのある線にまず惹かれました。その次に、「ウルトラ」シリーズや特撮の仕事をしながら進めていた「モンスター大図鑑」「ナリタ・モンストロ・ヒストリカ」。古今東西の神話や伝承に出てくる神・化け物・妖怪・妖精…モンスターを描き、雑誌に掲載されたもの。成田亨自身のコメントも付いていて、絵にも、コメントもじっくり観ていました。「モンストロ・ヒストリカ」には、メソポタミア文明の神々や、古代エジプトの神々(ホルス神、アヌビス神、バステト神ほか)も。古代エジプトの絵は他の絵よりもじっくり魅入ってしまっていました。古代エジプト好きです。成田亨がホルス神を描くとこうなる、コメントからこんなことも考えていたのか…と。そして、それ以上に惹かれたのが、様々な鬼の絵や彫刻。日本のモンスターということで鬼の作品も数多く描き、彫刻にしていた。その鬼の描写が、やはり力強く、躍動感があり、肉体は美しくたくましい。でも、かなしさやさみしさ、暗さや強さで隠した弱さも感じられる。人間が持つ暗の部分が鬼に投影されていたと思うのですが、成田作品から、うめき声のような、心の叫びのようなものが感じられました。もしかしたら、これが怪獣へと繋がっていくのかな、と。怪獣もただ地球を襲いに来た悪役ではないから…。

 展示の途中のところどころに、著書やインタビューからの成田亨の言葉も掲げられていたのですが、それを読むと、仕事としてデザインしつつも、芸術とは何かと追究しようとしていたこと、様々な想いも込められていることが感じられました。

 それらを経て、「ウルトラ」シリーズや他のヒーローシリーズのデザイン画の展示へ。未発表の怪獣のスケッチ、企画案だけで終わってしまったもの、視聴率が振るわず録画も存在しない(家庭用録画機も無い時代だったが…テレビ局に何故残ってない!?)作品も。でも、有名な「ウルトラ」シリーズであろうと、そのような企画案だけで終わったもの・視聴率が振るわなかったものだろうと、成田亨の怪獣やヒーロー、メカニックの造形・デザインは「芸術」なのだなと感じました。ウルトラマンのカラータイマーには否定的だったこと、テレビ番組のためだけど商業だけを考えているわけではなかったこと…。「ウルトラ」シリーズの展示室の外に、ウルトラマンの墓と「鎮魂歌」があり、それを読んで葛藤しながらの制作だったのかな、と考えてしまいました。

 最後の展示室。90年代以降、晩年の作品です。画家になりたいと美術を志し、後に彫刻の方向へ。それが特撮美術の仕事に結びつき、数多くの怪獣やヒーローを生み出してきた。が、それらの仕事から解放され、彫刻とは何か、芸術・美術とは何か、と葛藤し始める。芸術はただの自己満足なのか。デザイナーと芸術家は違う。でも、テレビ番組のためのデザインの仕事もしてきた。そんな中、成田亨は町ですれ違った子どもが「ウルトラ」シリーズの怪獣の人形を大事そうに持っているのを見て、グッと来たのだそう。それから、それまで生み出してきた怪獣やヒーローたち、メカニックを題材にした油彩や彫刻を制作し始める。ヒーローと怪獣は、テレビ番組のように戦うことはない。ただ、そのヒーローや怪獣、メカニックそのものを描きたいように、表現したいように表現している。それらの作品を観て、葛藤はしていただろうけれども、成田亨にとって怪獣やヒーローたちは、成田亨の芸術だったのだなと感じました。精巧なメカニック。想像力の賜物である怪獣の造形、個性。ヒーローたちの肉体美、たくましさ、強さ、躍動感。それらの作品を観ていて、絵が描きたくて仕方なかった。私の描く絵はしょぼいですが…。身体の各部分の骨格や筋肉のつき方、動き。メカニックや細々した建物・風景を描くのは苦手だが、こんな風に精巧に描けたらな、と。凄い作品に圧倒され、いつしか憧れていました。

 ただかっこいいだけでも、怖いだけでもない。上述の通り、「ウルトラ」シリーズも、その他の作品もほとんど知らなかった私が、展示を観終わった時にはすっかり魅了されていました。気がついたら、ミュージアムショップで、怪獣やヒーローのポストカードを買いこんでいました…。

 開館時間直後に入ったのですが、特別展を観終わったのは2時間半ぐらい後。その後、常設展へ。常設展でも、成田亨関連の展示や、青森県美らしい個性的な芸術家達の作品を取り上げていました。絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られる馬場のぼるの展示も。青森出身です。以前、馬場のぼる特別展もあり、行きました(感想記事書いてなかった)。「11ぴきのねこ」シリーズは、以前読み聞かせをしていた頃、お世話になりました。大好きな絵本です。今回は展示は少なかったですが、絵本原画とその物語、漫画が展示されていました。展示を観ながら、物語を心の中で読み聞かせしていました。漫画はねことその飼い主の奥さんの四コマ漫画なのですが、馬場のぼるらしいユーモアたっぷりで、ねこが可愛い漫画。展示室に私一人でよかった。きっとニヤニヤしながら観ていたと思いますw棟方志功は鷹の絵。成田亨とタイプは違うけれども、躍動感あふれる力強い線に共通するようなものを感じました。

 この常設展を観終わって、トータル3時間半。もうお昼でした。これから行く方は、時間に十分余裕を持ってお出かけください。

 青森県美の展示は、作品との距離が近い。成田亨作品の息遣いが感じられる距離で、じっくりと観ることができて本当に楽しかった。完全に魅了されました。本当に凄い展覧会。青森県美のスタッフの方々に猛烈にお礼が言いたいです。本当にありがとうございます。凄いものを観られました。あの躍動感が、眼に、心に焼き付いています。

 最後に、ミュージアムショップには缶バッヂガシャポンもあります。オリジナルグッズもたくさんです。
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 ヒューマン1号・2号が出ました。
 あと、成田亨のサインは「Tohl NARITA」の表記なんですね。絵のサインを観て、いちいちカッコイイサインだー!と思っていました。
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by halca-kaukana057 | 2015-04-28 23:09 | 興味を持ったものいろいろ

日本からの桜、アメリカからのハナミズキ

 今日の特印。
日本郵便:特殊切手「米国からのハナミズキ寄贈100周年」の発行

 1912年に日本から、アメリカへ桜が寄贈され、ワシントンD.C.に植えられました。そのお礼に、アメリカから1915年、ハナミズキが贈られました。それから100年。その記念の切手です。
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 シートの左側部分はアメリカと共通のデザイン。アメリカでも発行されます。今回の切手は、このシートのイラスト・デザインがとても気に入っています。美しい。もう1シート欲しくなります…。

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 桜とハナミズキ両方に特印を。今回の特印は16日木曜日までやってます(手押し印のみ)。桜の季節なので、季節のお便りにぴったりの切手でもあります。
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by halca-kaukana057 | 2015-04-10 21:43 | 興味を持ったものいろいろ

「ねこあつめ」ねこに癒される

 この頃精神的に疲れている遼です。季節の変わり目のせいか…。そんな私の癒し、和みがこれ。

ねこあつめ公式サイト

 はい、スマートフォンアプリの「ねこあつめ」。ツイッターでフォロワーさんたちがやっているのを見て、ねこ可愛いな…面白いのかな…と始めてみたら…ハマってしまいました。

 簡単に説明しますと、庭や部屋にエサやおもちゃを置いて、ねこが遊びに来るのを待つ。それだけです。ねこが遊んでいくとお礼にニボシをくれます。そのニボシで新しいおもちゃと交換できます。基本無料です。しかも、ずっとスマートフォンとにらめっこしている必要も無く、メールチェックなどのついでに観る。「放置ゲーム」とも呼ばれます。スマートフォンでゲームはしたことが無かったのですが、このゆるさならついて行けます。
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 ある日のねこたちが集まっている庭先。おもちゃで遊ぶ猫たちの仕草が可愛い。思わずなでたくなってしまいます。また、「レアねこ」という珍しい猫が来るのもお楽しみ。特定のおもちゃ・グッズで来ることはわかっていても、それを置いたからと言って必ずすぐに来るわけでもない。なかなか来ないこともある。ねこの気まぐれなところもちゃんと再現されています。

 ちなみに、この「ねこあつめ」で最も話題になっているのはこのねこでしょうか…
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 下の白いでっぷりしたレア猫「まんぞくさん」。やってくると、えさを平らげてしまいますwしかも、通常のカリカリでは来ず、ニボシで交換する高級カリカリや猫缶などでしか来ないグルメさん。最初はエサを平らげてしまうところ、そしてこの見た目にびっくりしましたが、私は気に入っていますwおなかいっぱいで満足そうな表情…憎めませんwしかも、お礼のニボシは大量に置いていってくれる太っ腹さんでもあります。

 ちょっとしたすき間時間、何だか疲れた時にこの「ねこあつめ」のねこたちを見ると癒されます…。

 そんな近況のようなものでした。
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by halca-kaukana057 | 2015-03-21 21:04 | 興味を持ったものいろいろ

今日は特印2つ!北陸新幹線&桜の東北

 今日は記念切手が2つ同時発行。特印も2つです!

 まずはこちら。
日本郵便:特殊切手「北陸新幹線(長野・金沢間)開業」の発行
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 いよいよ明日開業の北陸新幹線記念切手。新幹線と北陸の名所の切手です。特印の新幹線も、これまた精巧です。北陸は行ったことがないので行ってみたいです。切手を買ったら、新幹線の台紙をいただきました。
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 長いですwこの裏に切手を貼って、特印を押せるようになっています。

 もうひとつはこれ。
日本郵便:特殊切手「第3回国連防災世界会議」の発行
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 明日から仙台で始まる国連防災世界会議を記念して。東日本大震災からの復興を願った、桜の花の東北地方が切手の図案になっています。特印も桜の花。東北の桜の季節はまだ先ですが、4月下旬にはまた各地で桜が咲くと思います。素敵な切手です。
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by halca-kaukana057 | 2015-03-13 21:31 | 興味を持ったものいろいろ

春の野菜とくだもの切手&特印

 今日は全国的に春めいた一日でした。当地も気温が上がり、このまま春に…いやまだ雪は降ります。

日本郵便:特殊切手「野菜とくだものシリーズ 第3集」の発行

 そんな春めいた日に、春っぽい切手と特印を。野菜とくだものシリーズ第3集。
・第2集・夏の野菜とくだもの:夏の野菜と果物切手&特印
 このシリーズの続きです。

 野菜はキャベツにアスバラガス、さやえんどう、レタス、タマネギ。果物はいちごにデコポン、マンゴーも。このシリーズはみずみずしいイラストがとても気に入っています。
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 特印はイチゴ。可愛いです。切手はデコポンにしたのは、デコポンが好きなので。スーパーに出回りはじめましたね。まだ今年の初物を食べていないので食べたいです。
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by halca-kaukana057 | 2015-02-23 22:33 | 興味を持ったものいろいろ

「郵便制度の父」特印

 今日から、普通切手のデザインが新しくなりました。
日本郵便:プレスリリース:新デザインの普通切手の発行
↑詳しくはPDFになってます。

NHK:新デザインの切手 販売始まる
毎日新聞:日本郵便:新デザインの切手、12種発売

 パッと図案を見て、3円のシマリス、10円のトキ、100円のサクラソウ、500円の奥入瀬渓流がお気に入りです。500円切手なんて、まず使う機会ないな…。

 新普通切手も、初日は特印があります。
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 手押し印は前島密(まえじま・ひそか)の肖像画。1円切手の図案と同じです。これまでの特印や風景印と比べて、随分気合入ってませんか日本郵便さん?陰影のつけ方とか、随分細かいですよこれ。貰った時、しばらく見惚れてました…。
 この1円切手の前島密は、日本の近代郵便制度創設者の一人で「郵便制度の父」と呼ばれています。他の切手の図案は変わりましたが、1円はずっと前島密の肖像画です。気合入るわけです。

 前島密は、日本橋局の風景印にもなっています。
東京風景印めぐり 東京駅周辺編
 昨年10月に上京した際、日本橋局で風景印を貰って来ました。こちらは銅像が図案。今回の特印は、「この風景印よりもずっと鮮明で緻密です。

 本来なら今日発行の新切手でやりたかったのですが、最低52円じゃないともらえません。特印と合わせたかったので、1円と50円じゃ足りない。切手3枚以上だと紙に収まらないしバランス悪い(凝る)。なので、52円普通切手と合わせました。
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by halca-kaukana057 | 2015-02-02 21:33 | 興味を持ったものいろいろ

新年特印初め ピーターラビット切手

 今年も特印・風景印を楽しみます。特印初めです。
日本郵便:グリーティング切手「ピーターラビット™」の発行

 新年一発目から、ピーターラビットですよ。イギリスの農村が舞台…昨年から私はイギリス、英国関係に何かと縁があるらしい。やわらかなタッチで描かれたピーターと仲間たちが可愛らしい切手になりました。52円シートと82円シート、どちらも好きですが、82円シートの絵のタッチが好きです。
 実はピーターラビットのお話はちゃんと読んだことがない。これも読むべきか…。
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 特印の図案はポストにお手紙を入れるピーター。82円にあります。82円には郵便配達のイラストもあり、これまた可愛い。

 そして、お便りセット(便箋、封筒4枚、ポストカード1枚、シール4枚。縦罫と横罫の2種類)とクリアファイル4枚組が同時発売。お便りセットに見事に惹かれました。横罫のBセットを。
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 使いやすそうな便箋です。今度万年筆で何か書いてみようと思います。勿論お手紙にも。ポストカードセットがあったら確実に買ったのだがなぁ。お便りセットに1枚しか入ってないのが残念。
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by halca-kaukana057 | 2015-01-09 21:29 | 興味を持ったものいろいろ

メカ満載アクション満載ホームズ アニメ「名探偵ホームズ」

 昨年は「シャーロック・ホームズ」シリーズにハマるという、なかなか面白い"事件"かつ"冒険"が起こりました。
 NHK人形劇に始まり、原作(正典)、BBC制作の現代版「SHERLOCK」(三が日、第3シリーズが再放送されていましたね。シリーズ2まで観ていた私には初見なので嬉しいお年玉でした!)、ジェレミー・ブレット主演のグラナダ版(ここまで、全部NHKで放送されてるってどういうこと…w)。ロバート・ダウニー・Jr主演の映画もテレビ放送があったので観たのですが、カットしまくり、CM明けの煽りなどの過剰演出に閉口したのでDVDで観ます。あと、アメリカCBS制作の「エレメンタリー ホームズ&ワトソンin NY」、第2シリーズの1話だけ観たのですが、斬新な「ホームズ」で面白かった。BBCと同じく現代版なのですが、舞台はニューヨーク。ワトソンは女性!?そのワトソンを演ずるルーシー・リューがとてもカッコよく、美しく聡明で素敵です。これもDVDで観たいなぁ。

 と、今放送されているorDVDなどで観られる代表的な映像作品はこのぐらい…?いえ、まだありました。アニメ「名探偵ホームズ」。通称「犬ホームズ」。ホームズやワトソンたちが犬のアニメ…リアルタイム世代のはずなのですが、観た記憶が無い…。でも大丈夫。放送30周年でブルーレイBOXも出ました。
 そして今、無料動画配信サイト「GYAO!」で配信しています。

無料動画 GYAO!:名探偵ホームズ
↑2話ずつ、2週間無料で配信しています。なので、今日現在は1話と5話から。もっと早く記事を書こうと思ったのだが、年末の忙しさで…。

 舞台、年代は正典と同じ。ただ、色々と変えてあります。ホームズは馬車ではなく愛車で移動。パイプはくわえているが、たばこに火は付いていない(煙が出ていない)ので正典ほどのヘビースモーカーではない。コカインもやらず、健康的で若々しい。奇妙な化学実験はするが、良識はあり、依頼人や被害者とのコミュニケーションも普通に取れる。子どもにも優しい。
 ワトソンも、医師でアフガニスタンで軍医をしていた、という正典の設定は受け継いでいるものの、怪我で送還されたわけではない。ホームズと出会ったのも、偶然事件に居合わせたことから。ホームズが解決した事件を執筆しているわけでもない。ホームズの聞き役であり、事件を一緒に追う相棒。ベイカー街221Bに下宿するのは、勿論正典のままです。
 ハドソン夫人は、一般的にはおばさんですが、このアニメのハドソン夫人は19歳。未亡人。とても可愛らしく美しい女性。料理、洗濯、お掃除…家事は何でも完璧。しかも肝も据わっていて、モリアーティに誘拐されても動じない。ホームズもワトソンも、モリアーティまでとりこにしてしまう…ヒロイン的存在です。ワトソンとハドソン夫人が仲良く花壇の花を手入れしているところを見たホームズが、「ワトソンのすっとこどっこい!!」と対抗意識を燃やすのは爆笑しましたw
 そして大きく違うのが、モリアーティ教授。正典の天才数学者というわけでもなく、恐ろしさもあまり強く無い。犯罪を次々と起こすが、ほとんどは金目のものを盗もうと企む。悪知恵は働く。奇妙なメカを発明し、それを駆使して犯行を実行。だが、手下がヘマするし、モリアーティ自身もマヌケなところがあり、ホームズに大体阻止される。そしてモリアーティを逮捕しようとするレストレード警部との追いかけっこ。何だか憎めないモリアーティ…最初、こんなモリアーティありかよ!?と思ってしまいましたが、見続けるとなかなか面白い。

 その面白い見どころが、メカニック。ホームズの車も19世紀末の雰囲気が逆に新鮮。この旧式の車で派手なアクションを繰り広げるのがたまらない。さらに次々と出てくるモリアーティのメカ。自動車、船に飛行機…メカメカしくてとてもいい。
 メカメカしい理由…監督、制作に宮崎駿監督が参加しているから。単独で監督している回も数回あり、その回のメカニックはやはり突出している。宮崎監督といえば空を飛ぶ描写。たまりません。
 アクションも実に爽快。スピード感、空中戦、メカの重厚さと迫り来る動き。これはアニメだからこそですね。しかも80年代のアニメ。全て手描きのセル画。セル画のアニメはやっぱりいいですね。

 推理面はそれほど難解ではありませんが、やはりホームズの観察眼、洞察力、様々な知識や実験を総動員しての推理は興味深いです。どの回が正典のどの話に基づいているか厳格ではないのですが、正典の要素はところどころに散りばめられていて見つけるのが楽しいです。

 そして、映像作品で気になるのは音楽。何と、あのハネケン、羽田健太郎さんが担当しています!これだけで観ると確定しました。事件前の切迫した不穏な音楽。アクションシーンのスピード感あふれる音楽。80年代アニメは音楽界の重鎮が音楽を担当していて、いいですなぁ。

 次回予告のワトソンの「君の周りで何か事件が起こったら、ベイカー街まで知らせてくれたまえ」この台詞がいいですね。ホームズの声は広川太一郎さん。渋くて落ち着いていて、時にチャーミングでもある。グラナダ版の吹き替えの露口茂さんを若くした感じ。ワトソンの富田耕生さん、お茶目でユーモラスな面はあるけれども、やはり渋くてかっこいい。渋い声好きにはたまりません。富田さんと言えば「鉄腕アトム」シリーズのヒゲオヤジ役。好きな声です。

 ということで、26話まで楽しみます。
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by halca-kaukana057 | 2015-01-04 22:38 | 興味を持ったものいろいろ


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)

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