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おかいつの歌に関してつらつらと(5月分)

 今月の「おかあさんといっしょ」で放送された歌に関しての感想など。

<まっしろしろすけ>
 可愛い、本当に可愛い。歌も可愛いがイラストも可愛い。まっしろしろすけの表情が色々あるのが面白い。(´ー`)こんなのとか、(`o´)こんなのとか。顔文字っぽい表情が今風だなぁ。

<あるこう>
 よしお兄さんとまゆお姉さんの出番はあれだけですか。でも、クマのよしお兄さんがはまってて好きだ。

<おおきな古時計>
 これは凄い。2人のハーモニーが絶妙。マイクを持っているということは、この回の収録で撮ったものなのか。

<バスごっこ>
 今まで気がつかなかったのだけれども、最初にちょこっとだけ出てくるイラストがレトロで良い感じ。運転手のライオンだけは最後まで見られるのだが、お客さんのイラストは本当に最初だけ。もっと見せてくれ。

<ソリダリエタはまほうの花>
 アラビアの不思議な雰囲気の歌。「ソリダリエタ」ってどんな意味?

<にじ・そら・ほし・せかい>
 この曲をゆうぞうお兄さん・しょうこお姉さんで聴きたいと思っていたのです。バックコーラスのゆうぞうお兄さんがはまり過ぎ。以前ファミリーコンサートで「ジャバ・ジャバ・ビバ・ドゥー」を歌っていた事があったけど、この歌も2人の歌い方・声の雰囲気に合うんじゃないかと思う。早くクリップで出してくれ。

<ぼくのミックスジュース>
 うわぁ!この歌、小さい時によく聞いていたよ。懐かしい…。(この歌を知っている同年代の方挙手!)今でもおかいつで聴くことが出来るとはとても嬉しい。歌詞と曲を載せているサイトがあったので紹介しておきます。ここ(音が鳴るので注意)。子どもの時はサビの部分しか知らなかったけれども、全部歌詞を読んでみるとなかなか深い。楽しいことも辛いこともみんな混ぜちゃえ!って。作詞は絵本作家の五味太郎さん。五味さん独特の雰囲気だったのか~。

 しかし、今の新しい歌の中から何十年も後まで歌われる歌って、どのくらいあるんだろう。


ついでに紹介。
「NHKこどものうた楽譜集 第33集」(NHK出版、2006、ISBN:4140520337)

 毎年お馴染みのNHK子ども番組の歌を集めた楽譜集です。昨年度の「おかあさんといっしょ」毎月の歌(「いっしょにつくったら」「すごいぞ!じゃがいも」「ずんずんあるいて」他)、「ぱわわぷたいそう」に「ズーズーダンス」のピアノ楽譜を収録。他の番組は「からだであそぼ」の「アイーダアイダ」、「クインテット」の番組オリジナルソング「シロホン・アコーディオン・ハーモニカ」「ちょっと」「できないよ」等。歌詞も確認できるので結構便利。問題は、私が弾けるレベルじゃないということ。…ピアノの練習も最近してないぞ。せめてブルグミュラーを進まなければ・・・。
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by halca-kaukana057 | 2006-05-30 20:58 | Eテレ・NHK教育テレビ

アリアさんの「楽器の話」ここまでのまとめ

 「クインテット」で、私が一番気に入っているのがアリアさんの「楽器の話」。一つの楽器をテーマにした詩とイラスト、その楽器の独奏そしてアリアさんの朗読がたまらなく素敵だ。結構楽器も増えてきたので、ここでちょっとまとめてみようと思います。それぞれの楽器と大体のあらすじ、個人的な感想の順。

【弦楽器】
○ヴィオラ:ヴィオラがレモンの花の上で歌い、ミツバチと出会う。はちみつの甘い音。
 →まさにはちみつのような甘い音。
○チェロ:チェロの森は深くて大きくて薄暗い。でも中はお母さんの胸のような優しさ。
 →ポイント高し。もうぴったりすぎて言う事なし。
○コントラバス:海の中を泳いでいて、出会った人魚に恋をした。歌った愛の歌は波の音。
 →渋い。波の音とは巧い。
○マンドリン:ブルーが眩しい海を見下ろす丘の上にたわわに実っている。その音はカモメたちのお気に入り。
 →確かに、何か果物にも見えます。
○ハープ:雲の上にきれいな花が咲いている。ハープはその花においしい水をやり、その水は雨になる。
 →この回だけイラストのタッチが違う気がした。

【木管楽器】
○ピッコロ:春の光が気持ちよく、ピッコロは池のほとりで水遊び。ワニに襲われそうになる。
 →高い音と俊敏さをイメージしたのかな?
○フルート:流れ星の音。
 →楽器の話第一弾。ストレート。
○オーボエ:地球を下に流れるオーボエ。日の出にため息を漏らす。
 →遠くから聞こえる風の音という例えはまさにオーボエそのもの。

【金管楽器】
○トランペット:切り立った崖の上に咲くトランペット。太陽にそっちへ行きたいと呼びかける。
 →トランペットは一本でも良く響くけれども、同時に孤独を感じさせる。
○トロンボーン:朝、藪の中から出てきて散歩。
 →のんびり感がいい。
○テューバ:銀河を飛ぶ地球。大地の底ではテューバが唸りを上げ、地球を動かしている。
 →あの低い音はまさに大地の唸り。

【打楽器】
○ティンパニ:ティンパニの砂漠では風が絵を描く。
 →モノトーンの世界。でも、色彩とは異なる彩。
○トライアングル:夏から秋にかけて、夜に鳴くトライアングルは虫になりたかった。
 →鈴虫の音色。
○マリンバ:天気雨が大好き。雨の雫がマリンバの上に落ちると、音がキラキラする。
 →雨の雫で音も跳ねる。

【鍵盤楽器】
○チェンバロ:青い空いっぱいの朝、チェンバロはダンスを踊る。不思議な香りにエンジェルたちが集まってくる。その香りは苦いチョコレートとキャラメルと、ちょっとしおれたバラの香り。
 →香りのイメージに納得。なるほど。


 以上。数えてみると結構多い。チェロとトランペットは個人的好み。これまであまりよく知らなかった楽器も、これでイメージが付く。テューバやコントラバス、ティンパニなどあまり独奏をしない楽器の音もじっくり聴けて嬉しい。今後、さらに話は増えていくのが楽しみ。イングリッシュホルン(コールアングレ)も入れて欲しい。好きな楽器なもので…。

 さて、明日からは夏テーマのはずだ。少し気が早い気もするが、九州・沖縄はもう入梅しているしね。ヨットが踊ります。
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by halca-kaukana057 | 2006-05-28 21:31 | Eテレ・NHK教育テレビ

ながい坂




「ながい坂」(山本周五郎、新潮文庫)

 かなり前に買っておいたのだけれども、なかなか読む気にならず「積ん読」状態でようやく手をつけた。読み出すと面白くて、もっと早く手をつけていればよかったなと。少し前に朝日新聞で話題になったらしく、本屋でも平積みにされていた。周五郎の本が話題になっているとはちょっと嬉しい。


 下級武士の家に生まれた阿部小三郎は、いつも使っていた小さな橋が権力者の都合で取り壊されるという出来事を屈辱に感じ、勉学や武芸に励み平侍の子どもはなかなか入れない一級の藩校で学ぶ。その後藩主飛騨守昌治(ひだのかみまさはる)に信頼されるようになり、元服して主水正(もんどのしょう)と改名し大火事や孤児対策で手腕を発揮し異例の出世を遂げることになる。その後、昌治が計画した大堰堤工事の責任者に命じられ、工事を進めるが藩主継承争いや藩内の利害関係の中で工事は妨害され、主水正は命をも狙われる。様々な困難、そして孤独に耐えながら主水正は人生を歩んでゆく。

 主水正の有能さは勿論だけれども、苦悩する姿がより活き活きと描かれていて好感。そして、登場人物たちそれぞれの「人間らしい」生き方に魅力を感じた。江戸家老の息子でありながら侍を辞めた津田大五の言葉をちょっと引用してみる。

「善悪の問題ではありません人それぞれの性分でしょう」と大五は云った、「あなたはわが藩の中軸として、いや、云わせて下さい、あなたがどう思われようと、三浦主水正はこの藩の中軸であることには変りはない、つまり、あなたは江戸の狸店(たぬきだな)にいても、国許のこの新畠(あらはた)にいても、三浦主水正その人に些かの変りも無い、私はその枠を外れているんでしょう、侍の生活よりも町人、百姓のくらしびほうがよほど好ましいんです、人間はいちようではありませんからね」(下巻196ページより)


 また、昌治の藩の家老・滝沢主殿(とのも)の息子・兵部は、今で言うエリート教育を受けてきたにもかかわらず次期家老の暮らしなど窮屈だと感じ酒におぼれる生活を送ることになる。主水正一人に重点を置くのではなく、家族や昌治をめぐる武士たち、ライバルや主水正を支援する人々などどの人物においても彼らの生き方も否定せず理解しようという描き方がされているところに感服。主水正も武士であることに誇りを持ち、昌治の邪魔をするものや命を狙う刺客に怒りを感じ頭を悩ませる一方で、彼らの生き様や信条に思いをめぐらしたりもする。一つの考えに囚われてしまうことが私は嫌いだ。でも、よく知らない間に一つの考えに囚われてしまっている時がある。そんな時のことを思い出してはっとした。

 人生を長い坂だと考え、紆余曲折を経てより人間らしく生きようと模索する主水正たちの生き様に少し励まされたところもある。私自身、今現在物事があまりうまくいっていない状態にある。もう投げ出してしまおうとか、こんな苦労をするなら今の状態のままでもいいやと思ってしまうこともある。すぐには解決できない問題、この物語では藩主継承問題や大堰の工事などを解決するにも、途中でストップしてしまったり遠回りすることもある。でも、長い坂であるならばその混沌とした状態も時間はかかっても少しずつ解決に向かうとも思える。ちょうどいい本を読んだなと感じた。

 周五郎作品はまだまだ沢山。それを読むのも長い坂のようなもの?
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by halca-kaukana057 | 2006-05-27 21:49 | 本・読書

やっぱり フィンランド人指揮者でシベリウス

 
今回はパーヴォ・ベルグルンド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団の交響曲全集。(Warner classics/FINLANDIA)。交響曲全7曲の純粋な交響曲全集です。

 今まで取り上げてきた指揮者のシベリウスも好きだけれど、私にとってこの全集の演奏は“原点”だと感じる。と言うのは、この全集が私が初めて聴いたシベリウスの音楽だったから。「シベリウスの交響曲(特に後期交響曲)がいい」と聞いてどんなものかと図書館でCDを探したらちょうどこの全集があった。指揮者もオーケストラも知らなかったけれども、全曲一気に聴けるならいいやと思って借りたのがこのCD。しかも、どれから聴こうかと考えた時に、聴き易そうなものがいいと思って演奏時間が一番短い第7番から聴いた。なんていい加減…。でも、それまで交響曲と言えばベートーヴェンやブラームス等の重厚で難解なものを想像していた私にとって、シベリウスの7番は新鮮だった。静かで、音が澄んでいる。こういう交響曲もあるんだと感じた。その後に聴いた2番も、冒頭の弦楽器のささやきの美しさにやられてしまった。5番もいい。第3楽章の白鳥のエピソードも好きだ。このエピソードを知って以来、白鳥を見かけるとこの曲を思い出してしまっている。

 最初に聴いた演奏だからか、その後他の指揮者・オケの演奏を聴く時にはこのベルグルンドのものと比べてしまっている。4番はもうちょっと暗めのほうが好きだとか、6番はもっと軽快な方が好きだとも感じるけれども、やっぱりベルグルンドはいいなぁと思う。私にとっては和む演奏なんです。余計な装飾が無くシンプルで、どこまでも透明なところに惹かれる。(こうやって書くと、何だかカイ・フランクのデザインしたグラスみたい)

 ベルグルンドにとってこれは3度目のシベリウス交響曲全集。一度目のボーンマス交響楽団、二度目のヘルシンキ・フィルの全集もあって、また違う響きがするそうだ。是非聴いてみたい。

 ちなみに、来年はシベリウス没後50年。(50年前にはまだ生きていたと思うと、シベリウスは本当に長生きだったんだと思う) きっとフィンランドではあちこちのオーケストラが気合入れて演奏するに違いない。さらにグリーグ没後100年でもある。北欧クラシック好きにはたまりません。ああ、フィンランド…行きたい。

 そんなこんなでこのシリーズはここで一区切り。また違うCDを見つけたら書くかもしれません。
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by halca-kaukana057 | 2006-05-24 20:56 | 音楽

しょうこお姉さんの「スプーのえかきうた」

 先日はてなブックマークのトップページを見ていたら、不思議なタイトルの記事を見つけた。

HiroIro: NHKの歌のお姉さんが草彅画伯を超えた件について

 NHKの歌のお姉さん…おかあさんといっしょのしょうこお姉さんのことか。しょうこお姉さんが何をしたんだ?とリンク先を見てみたら……吹いた。何ですか、この映像は!!いや、それよりもあの絵!!

 ゆうぞうお兄さんとしょうこお姉さんが「やぎさんゆうびんのコーナー(子どもたちからのお便りを紹介し、歌のリクエストも受け付けるコーナー)」で「スプーのえかきうた」を歌いつつ絵を描いている。そのしょうこお姉さんの絵が…ありえない。まずは動画を見て確認してください。おかいつファンとして情けないのだが、この日(4/28)の放送は観ていなかった。くそう。

 しょうこお姉さんの絵に関しては、噂には聞いていた。でも、自分の目で見たことが無かったのでびっくりである。ちょうどスプーの絵描き歌ver3年前の映像もあるので比較してみた。まだ3年前の方が上手い。いやはや、しょうこお姉さん、凄すぎる。

 最初の映像をよく観てみると、お姉さんが絵を描くと言った後、ゆうぞうお兄さんが動揺している。さらにしょうこお姉さんを「画伯」と呼んでいる。これは仕組まれたものなのか、それとも…。どっちにしろしょうこお姉さんの思いがけない大ブレイクに、喜べばいいのかどうなのか…。

 参考資料:読売新聞のインタビュー。歌が大好きなお姉さんの人柄が見えてくる。本当に“可愛い”人だなぁと思う。
「おかいつの歌に関してつらつらと(4月分)」:前に書いた記事。「画伯」ぶりは置いておいてまずはしょうこお姉さんの歌を聴いてみて。
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by halca-kaukana057 | 2006-05-23 21:37 | Eテレ・NHK教育テレビ

フィンランドデザイン製品の良さを自分で確かめる

 「北欧デザインを知る」他の本を読んで、北欧・フィンランドのデザイン製品がいかに質のいいモノか分かった。でも、実物を自分の手で持って、実際に使ってみないと分からない。ただブランド名に踊らされているのでは意味がない。是非、その良さを自分の目で、手で確かめたい。…と難しいことも考えてみるけれど、要するに欲しいだけの話。でも、なかなか手に入らない。困ったもんだ。


 そんな私が、先日運よくフィンランドデザイン製品を入手することが出来た。

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 この「i」のマークでお馴染みの、イッタラのグラス。そこでアアルトのスツールやアアルトベース、ティーマのカップとソーサーのセットにボウルまで手にとって見ることができた。文章にするとこんな落ち着いた口調になってしまっているが、実際見た時はすっかり舞い上がって興奮してしまっていた。

 しかし、思った通り高価だ…。なので、一番手ごろで実用的な、このアイノ・アアルトの小さいグラス(グレー)を買ってみた。いや、初心者にはこれだけでも十分。いきなり沢山手に入れても、それはそれで困る。

 まず持ってみての感想。結構ずっしりとしている。このぐらいの大きさの普通のガラスのコップはもう少し軽いはず。持ち応えがあると言えばいいのだろうか。結構頑丈で壊れにくそう。(だからと言って落とすのは嫌です。いくらなんでも)

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 イッタラのマークがさりげなく付いているのが良い。底には「AINO AALTO IITTALA」とネームが入っている。私のごちゃごちゃした、北欧デザインとはかけ離れた机の上に置いても違和感が無い。既に馴染んでいる。これが北欧製品の実力なのかぁ。


 アアルトのスツールにも、ほんの少しばかり腰を下ろしてみた。こちらも安定感があって大柄な人が座っても大丈夫そう。そりゃ、日本人よりも明らかに大柄な北欧の人が作った椅子ですから…と自分に突っ込んでみる。素材が木というのが良い。以前NHK教育で放送された「世界美術館紀行」でヘルシンキのデザインミュージアムが紹介された時、アアルトはフィンランドでもなかなか使い道がない白樺に注目し、柔らかい白樺の特性を生かして板材を重ねて曲げる方法を発案した。そして、木材なのにあの緩やかな曲線を使った椅子が出来たのだそうだ。身近にあるモノを使って生活を心地よくするものを作る。素敵だなぁと心から思う。このくらい頑丈で飽きのこないデザインなら、何十年でも使える。物もしっかりしていて安定しているけれども、精神的な「安定感」を与えてくれるような気がする。安心して使える。まさに長く使い続けることが出来るモノ。そこがイイ。


 やっぱり実際に手にとってみないと分からないことがある。カイ・フランクの「Kartio」も使いやすく私の生活にも馴染みそうだ。いいなぁ。
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by halca-kaukana057 | 2006-05-23 20:36 | フィンランド・Suomi/北欧

[味楽る!ミミカ]プリプリ丼を作ろう

 「味楽る!ミミカ」の料理を再び作ってみます。今回は「プリプリ丼(Wキャベツ丼)」前回の豆腐アイスよりは美味しいと思うんだ。きっと…。

【材料】*「味楽る!ミミカ」Fan siteにあるレシピを参考にさせていただきました。

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○キャベツ(角切り2~3枚+千切り2枚)私の場合は1玉の1/4ぐらい使った。
○玉ねぎ(1/2個)これも分量多め。一つ丸々。
○豚ひき肉(100g)
○にんにく(1/2欠け)←なかなかにんにくなんて使わない(みじん切りするのも面倒くさい)ので…今回はチューブのおろしにんにくを使いました。お許しください、お代官…じゃなくてアジマル先生!
○ごはん(どんぶり2杯分)実際はもっと少ない。
○粉チーズ(小さじ1杯)
○カレー粉(A:小さじ1/2杯、B:小さじ1~1と1/2)カレールウを砕いて使った。
○鶏がらスープの元(小さじ1)+お酒(大さじ1)+お湯(200ml)+しょうゆ(大さじ1)
○塩コショウ(少々)
○水溶き片栗粉(水大さじ2+片栗大さじ1)


【作り方】
1、キャベツの葉を2~3枚は角切り、2枚千切りにする。玉ねぎはみじん切り。
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こんな風に分けておきます。

2、ご飯の用意をする。どんぶりにご飯を半分ぐらい盛り、その上に千切りキャベツをのせる。
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本当はご飯が隠れる予定だったのだが、ご飯の量が足りなかったためちょっと混ぜる感じにしてみた。
3、カレー粉Aと粉チーズをふりかけ、さらにご飯を盛る。ふたをしてしばらく置く。

4、具を作る。玉ねぎを炒め、色が変わってきたらにんにく、ひき肉を入れさらに炒める(中火)。
5、ひき肉の色が変わったら角切りキャベツとカレー粉Bを入れ、スープも入れて煮る(弱火)。
6、塩、こしょうをして味を調える。
7、水溶き片栗粉を入れてとろみをつける。
8、先に用意しておいたご飯に具を盛って出来上がり!

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こんな感じ。


 いただきます。うん、美味!カレーの味がいい。味のしみこんだキャベツとしゃきしゃきキャベツの歯ごたえがいい。これなら野菜嫌いのお子さんでも美味しく食べられそう。夕飯にして、母と食べてみた。母も美味しいと、2人ですっからかんに食べてしまいました。具は余ってしまったのですが、具だけ食べても美味しい。お薦めです。

 ちなみに、番組を見ていない方には料理の名前が意味不明だと思うので解説。主人公の姫野美味香とクラスメートの王子真之介のコンビでキャベツ料理を作ることになり、2人の苗字の「姫(プリンセス)」と「王子(プリンス)」で「プリプリ」。命名は真之介の父。ストーリーを知っていてもよくわからん。

 料理には関係なくちょっと思ったこと。これまでの「ひとりでできるもん!」では毎日違う料理を紹介していたけれども、この「味楽る!ミミカ」では1週間に一つの料理を紹介している。これ、結構いいと思う。1週間かけてその料理にまつわるお話を楽しみながら、金曜日に作り方を見る。これだと記憶に残りやすいし、観ているうちに自分も作ってみようかなという気持ちも1週間の間に出てくる。視聴者をじわじわと番組の中に引き込むテクニックか?巧いじゃないか。

 あと、番組のオープニングテーマ「味楽る!ミミカ ナンバーワン」の着メロがNHKの着メロサイトでダウンロード出来ます。NHK情報ネットワーク・NHKメロディのご案内の「Line up」→「アニメ・人形劇」→「味楽る!ミミカ」からパソコンで試聴も出来ます。やっぱりどう聴いても「めざせモスクワ(もすかう)」にそっくり…。

 最後におまけ。


レシピを書いた紙に落書き。細部はうろ覚えなんだな。ついでにタグも「味楽る!ミミカ」で作ってしまったんだな。

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by halca-kaukana057 | 2006-05-20 21:13 | Eテレ・NHK教育テレビ

さらに フィンランド人指揮者でシベリウス

 
3回目はサカリ・オラモ指揮バーミンガム市交響楽団の交響曲全集(Warner Classics/ERATO)。交響曲全7曲に「フィンランディア」「カレリア組曲」「ポホヨラの娘」(「ポヒョラ」とも表記される)「吟遊詩人」「タピオラ」も入れたかなりお得な全集です。

 NHK音楽祭2005フィンランド放送交響楽団との演奏を聴いて以来、オラモは気になっていた指揮者。よく分からないので調べてみたら、まぁすごい経歴で。お母様はフィンランドでは屈指の音楽一家・ポホヨラ家の娘さんでピアニストのリーサ・ポホヨラ。お父様は音楽学者でシベリウスアカデミーの教授。フィンランド放送響でコンサートマスターを務めるかたわら指揮も学び、そのフィン放送響に客演で来た指揮者がコンサートの数日前に病気になったのでその代役で指揮者デビューしたら大成功。そしてあちこちのオケに呼ばれるようになり、バーミンガム市響の音楽監督になったのだそう。代役で大成功してしまったというところが何とも言えない。いや、凄い。


 この中からのお薦めは2番、3番、6番、フィンランディア、吟遊詩人。まず2番。2番って有名だけれども難しい曲だと思う。特に第4楽章。雄大なフィナーレだからといってあまり盛上げすぎるとシベリウスのイメージからかけ離れてしまうし、かといって抑えたら物足りない。その微妙なところを上手く調節しつつ、だんだんクレッシェンドしながら最後の最後で盛上げている。すがすがしい演奏です。

 6番の第1楽章はハープがきれい。3番もだけど緩急のメリハリが利いている。それと同じ路線にあるのか、7番は聴いていて冬の夜の日本海側の天候をイメージした。雪かと思うと時折晴れ間が見える。しかし数分後には吹雪になるが長くは続かず、曇ったり晴れたり雪が降ったり。基本的に「寒い・冷たい」のだけれども、揺らぎがあって同じようなシーンを繰り返すことなく絶えず変化している。他の演奏ではもっと穏やかな揺らぎなのだけれども、この演奏は揺れる振幅が広いと感じた。でも、雑には感じない。

 「吟遊詩人」と「ポホヨラの娘」は初めて聴いたのだけれども渋い曲。「吟遊詩人」はフィンランドの民族楽器・カンテレをイメージさせるハープが美しく、わびしい。こういう曲が私は大好き。「ポヒョラの娘」は「カレワラ」から題材をとった曲。老賢人ワイナモイネンが北の地・ポホヨラに住む乙女に求婚するのだが、乙女はワイナモイネンに3つの課題を出し、それが出来たら結婚してもいいと告げる。ワイナモイネンはその課題のうち2つはやすやすと果たしたが、3つ目で大怪我をし求婚は失敗に終わった、と言う話。ワイナモイネンがポホヨラへ向かう部分がカッコイイ。


 と、これまで紹介した3人に共通すること。それはシベリウスアカデミーの指揮科でヨルマ・パヌラ氏に師事していたこと。パヌラ門下は他にもユッカ=ペッカ・サラステとかミッコ・フランクとか。門下生がここまで飛躍を遂げているところを見ると、ヨルマ・パヌラは神ですか…。


 しかし、「オラモ」なんて変な名前だよなぁ。「アホネン」といい勝負だと思うけど…?
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by halca-kaukana057 | 2006-05-20 20:25 | 音楽

まだまだ フィンランド人指揮者でシベリウス

 

 今回はオスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ交響楽団(音が鳴るので注意)の交響曲全集(BIS)。以前「幻の協奏曲」でも取り上げたコンビ。それ以来好きになった指揮者とオケで、交響曲も聴きたいなぁと思っていた。収録されているのは交響曲全7曲と交響詩「タピオラ」、そして交響曲第5番初稿版。

 まず何はともあれ5番初稿。初稿を聴けるのは嬉しい。冒頭、現行版では金管があって木管が出てくるのに、初稿ではいきなり木管が出てくるのでびっくり。現行版のほうがはっきりとしていて華やかかな?と感じた。初稿版は少し控えめでぼやけたところがある。そして、初稿版は現行版に比べると暗い。現行版では4番を引きずっているかのように1楽章の途中まではどこか暗い。でも、1楽章の最後で吹っ切れてしまう。一方初稿の方は最終楽章もほの暗い。曲を直している間に、4番の頃の暗さが和らいできたのだろうか。


 演奏は落ち着いたピアニッシモがきれいだなぁと感じた。耳を澄まして聴かないと聞き取れない。音と音の間、音が無いところにも何らかの意味や効果があるのだなと感じる。それなのに、フォルテは大音量でダイナミック。特にティンパニの勢いが物凄い!でも、大盛上げ大会にはならず抑え目なのは、オーケストラの規模が小さいことも関係しているのかな?

 この中からのお薦めは3番、4番、5番(両方とも)、「タピオラ」。小さな音が丁寧なので、静かで暗めの曲でその良さが出てくる。初めて聴いた時には訳が分からずとっつきにくいと思っていた「タピオラ」も、この演奏を聴いて分かった訳ではないけれども、良いなぁと感じるようになった。ひっそりと始まる冒頭と、最後の天に上るような音(説明不足で申し訳ない)がとにかくきれい。タピオラ、つまり「カレワラ」に出てくる森の神・タピオの領地。人間の力の及ばない畏れ多いひっそりとした森と言えばいいのだろうか。不思議な曲だけれども好きだ。3番・4番も同じく聴き始めた頃はよくわからなかったけれども、今では大好きな曲。私の場合、3番の第2楽章と4番の第3・4楽章は落ち込んだ時によく聴く曲。この暗さ、静けさに慰められるように感じるし、何故か落ち着く。

 このコンビで聴きたいCDは色々あるのだが、BISのCDは高いのでなかなか手が出ないのが困ったところ。

 ちなみに、ヴァンスカが音楽監督を務めているミネソタ管との演奏がネットストリーミングで聴けます。(American Public Mediaというサイト。)シベリウスはありませんが、ベートーヴェンやモーツァルト、フィンランドの作曲家のカレヴィ・アホの交響曲などが聴けます。しかもヴァンスカのインタビュー(解説?)付き。ここはお薦めしておきます。インタビューはいいけれども、出来れば日本語がいいという方はAll Aboutのインタビューで。(かく言う私も英会話を聴いて理解するのは苦手…。)あと、ミネソタ管のサイトは動画も多く、充実していて面白い。“Vänskä”の発音についてラジオで解説?している動画なんてのもあって笑った。(ここの一番下。)


 ところで、全くの駄文で蛇足なのですが、ラハティ響でこれをやってみました…。

結果はこっち
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by halca-kaukana057 | 2006-05-17 20:12 | 音楽

フィンランド初心者、ふと思う

 ネット上を見渡してみると、フィンランド好きもしくはフィンランドに住んでいる方のブログが結構多いことに気がつく。様々な分野においてフィンランドは注目されている国。嬉しい一方でブーム・流行が苦手な者としては、一時的に盛り上がって熱が冷めれば忘れられてしまうのではないかと不安になる。とは言え、多くの人がこの国に興味を持っているのはやはり嬉しい。

 しかし、私はこの国に興味を持って1年にも満たない新参者だ。フィンランド語もなかなか覚えられないし、まだまだ分からないことは多い。日本で知識だけ詰め込んでも、実際に行ってみて直に触れるのとでは大きく違う。だが、海外旅行はおろか飛行機にすら乗ったことのない私には、フィンランドに行くなんて夢のような話だ。(旅行で使う交通手段はほとんど鉄道。使いやすいので。)

 そんな私がこのブログで何を語ればよいのか。ありとあらゆる情報を網羅し、得た情報をただ羅列して垂れ流す。それは面白くない。私なりの何かを入れていかないと。私がフィンランドについて一番知りたいこと、伝えたいこと。それなのだろう。フィンランドのことについて書くといっても範囲は広い。あれもこれもと欲張ってはまとまりが悪い。

 こんなことを書いてはみたが、まだ方向は見えてこない。付き合っているうちに見えてくるかもしれない。それまで手探りの記事が続きそう…。これも勉強勉強。
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by halca-kaukana057 | 2006-05-17 19:37 | 日常/考えたこと


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)

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