<   2007年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧

ETVの歌姫を共演させてみた

 教育テレビイラスト出来ました。いつものとおり、クリックで拡大。

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 クインテットのアリアさんと、やさいのようせいのレタスを共演させてみた。2人とも歌が上手いって事で、一緒に歌っているシーンで。レタスのリンゴのピアノ、頑張りました。鍵盤がかなり怪しいです…。レタスの服(?)も勝手に改変してます、実は。


 もう一枚。
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 先日のサッカーアジアカップと、今日のクインテット・コンサート前のシーンで思いついた。サッカー大好きシャープ君。BGMは勿論「めざせワールドカップ」(CD「アレコレ」収録)。「めざせワールドカップ」では、トランペットもサッカーも大好きだと結論を出す。その回の録画を見返して、わかるなぁと思ってしまった。好きなものに優劣、順番は付けられない。「サッカーとトランペット、どっちが大事なの?」と聞くアリアさんやフラットさんの気持ちもわかるけど、シャープ君の気持ちもわかるなぁ。
 ちなみに、「めざせワールドカップ」の初回感想は以下。
教育テレビ・ワールドカップ仕様
 それと、シャープ君のポジションについて。FW以外考えられない。ボールを取ったらゴールまで一直線のストライカー。チームワークはどうなんだろう?トランペットの演奏も勝手な暴走は許されないから、サッカーでもそういう所は活きている、はず…。
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by halca-kaukana057 | 2007-07-31 22:24 | イラスト・落描き

帰ってきた酔っ払い 今週の教育テレビ

 暑いですね。教育テレビも熱いです。

【おかあさんといっしょ】
 今週は特番。ゆうぞうお兄さん・しょうこお姉さんが様々なお仕事の現場に行って、そのお仕事を体験してくるという企画。昔の「はたらくおじさん」「たんけんぼくのまち」みたい。同じ教育テレビのジュニア・ティーン向け職業紹介番組「あしたをつかめ」とコラボなんてしても面白かったかも(年齢層が違いすぎるか)。しかし…ちゃんと観れたのは木曜日だけだった、という事実。再放送ありますよね?
 まゆお姉さんの「ゴッチャ!」もスペシャル版。3時バージョンの背景に、NHKの時報の時計が合って爆笑。しかもその後のチアガールの皆さん…。すごいね。


【クインテット】
 今週は見事に再放送。しかし、木曜のコンサートが…。「『椿姫』より乾杯の歌」だったのですが、新バージョンではなく旧バージョン。そう、あのワインを飲んで酔っ払って演奏しているアレ。すごい久しぶり。新バージョンが出たから、旧バージョンは封印されたかと思った。多分、酔っ払って演奏するなんて教育上悪いとクレームが来て。と思ったが、違ったようだ。こんな最高のジョークを封印するなんてもったいない。

 目が赤く、泥酔状態のシャープ君。おそらくシャープ君はお酒に弱いと見た。まだ飲み慣れていないのかもしれない。キャラクター設定では年齢22歳なので、合法です。酔っ払いつつも、滑らかにトランペットを演奏するのはさすが天才。
 そしてしゃっくり。フラットさんがまともだったのが珍しい。こういう時、フラットさんとシャープ君が一番巻き込まれそうなのに…。フラットさんは酒に強いのか?しゃっくり4分割画面もいい。ところで、このワインはどこから来たのだろう。コンサートによく来る常連さんからの差し入れだろうか。その差し入れを、本当は演奏後に飲もうと思ったのに勢いで飲んでしまったとか。特にシャープ君が「飲んでみましょうよ~」と言って。ありうる…。


【風の少女エミリー】
 第17話「イルゼの秘密」。イルゼと、イルゼの父アランのお話。医師であるアランはいつも忙しく、イルゼのことは後回し。ある日、イルゼは母とアランの写真を見つける。それによると、今日が何かの記念日らしいのだ。何の記念日か知らないが、お祝いすることに決めたイルゼとエミリーはアランのために料理を作る。そして夜、嵐の中アランが帰ってきた。イルゼは記念日を祝うため、何の記念日が聞くのだが、アランは怒るばかり。そんなアランに腹を立てたイルゼは家を飛び出してしまう…。

 イルゼの亡き母のことが語られる回。母のことを話そうとしないアランの理由。アランも母の死と向き合えずにいた。そしてそれと同時に父娘の絆も見失っていた。突然の事故で死んでしまった痛み・辛さが癒えるには、この時間が必要だったのだと私は思う。小さなイルゼを残して死なれたら、私もアランのように思い出したくないと思うだろう。しかし、イルゼの「今からでも遅くはない」というセリフからも読み取れるように、何かを取り戻す・再スタートするのに時間は関係ないのかもしれない。共に痛みを共有し、共に生きてゆく人がいれば。
 しかし、イルゼの家の汚いこと。最後のエリザベスおばさんがいい味出してた。


【電脳コイル】
 第12話「ダイチ、発毛ス」。相変わらずイリーガルを探すダイチとデンパ、そしてなぜかくっついている京子。古い空間のある神社を探し続けるが、なかなか見つからない。そんなある日を境に、ダイチがイリーガル探しに来なくなってしまう。夏休みの登校日にげっそりした顔つきで現れたダイチ。そのダイチの顔には、イリーガルのヒゲが生えていたのだった…!!

 イリーガルヒゲで大パニックの今回。まずはダイチの発達課題。大人の男への体の発達、ファーストキス…小学6年というと、そういうのに敏感になり始める時期。不憫だが、そんなダイチがカワイイ。そしてヒゲ。ダイチだけでなく、ヤサコやフミエ、ハラケンもデンスケもメがばあも、そして玉子さん、町中の人たちにも伝染してしまう。ヤサコのひげ面…なんてこったい。ハラケンのヒゲ面が一番ヤバかった。あれじゃ放浪人だ…。
 しかし後半、そのヒゲイリーガルが顔の上で文明を築き始める。その展開がとても哲学的。戦争と平和。信仰と噂の暴走。対立と和平…。そしてそれを操作する一部の人の善と悪。私たちの世界でも問題になっていることが、30分に詰まっている。最初はただのドタバタ劇だったのが、哲学的に深いアニメになってしまった。すごいよこのアニメ。大人は色々と伏線や背景を想像出来るし、小ネタに反応するのも楽しい(例えば今回なら、ダイチ父のモザイクとか、「な、なんだってー!」や「小一時間」の言葉とか)。子供が楽しめるネタも多い。広い世代が楽しめる、でも深いアニメ。さすがはNHK…。やることが違う。
 今回わかったことは、イリーガルもコミュニケーションをしたり、イリーガル独自の世界があるということ。ただのコンピューターウィルスじゃないよ…。古い空間から新しい空間へと変わろうとしているコイルの電脳世界。イリーガルの世界はこのまま駆逐されてしまうのか…?
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by halca-kaukana057 | 2007-07-29 21:54 | Eテレ・NHK教育テレビ

哀しきチャイコフスキー

 以前、ちょっと気分の重い時に聴く音楽のことを書いた。
「どんよりな日は悲愴・月光」
しかし、「悲愴」「月光」以上に聴いてしまう曲がある。そんな曲を今日はご紹介。

 チャイコフスキーのピアノ曲「ドゥムカ op.59」。チャイコフスキーのピアノ曲はあまり聴いたことがない。「四季」も聴いた記憶があるようなないような…。でも、この「ドゥムカ」だけはCDを買った時からずっと聴き続けている。

 「ロシアの農村風景」と副題も付いているこの曲。「ドゥムカ」とはスラヴ・ウクライナ地方の民謡で、「哀歌」とも呼ばれる。まさに哀しさが漂っている、そんな曲。ドヴォルザークもピアノ三重奏曲で「ドゥムカ」とタイトルの付いた曲を作曲したらしい(聴いたことがないので良く分からない)。冒頭のしっとりとしたメロディーから、だんだん盛り上がりスラヴ風の舞曲のような中間部。そしてまた第1主題に戻って、ダンッ!と終わる。「ロシアの農村風景」…まさに暗く、さびれた、貧しい農村地帯を描いているのだろうか。だからこそ、中間部の舞曲がより明るく、でも寂しく聞こえる。この曲を聴いていると、だんだん重い気分も落ち着いてくる。

 ピアノ・パッション(2)
オムニバス(クラシック)/ユニバーサルクラシック
 私がいつも聴いているのがこのCD。アシュケナージ盤。つか、このCDしか持ってない…。ラン・ラン盤とかもあるらしい。そのうち聴いてみようっと。

 ちなみに、このCDを買った頃はまだクラシック入門者だったので、演奏時間8分も長いと感じておりました。懐かしい思い出であります。
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by halca-kaukana057 | 2007-07-28 21:25 | 音楽

続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ

 以前読んだ向井千秋宇宙飛行士と旦那様・万起男さんのエッセイ「君について行こう」の続編です。「君に~」は千秋さんが宇宙に行くまででしたが、続編は宇宙飛行中~帰還後まで。

続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ
向井 万起男/講談社・講談社プラスアルファ文庫/2002

 1994年、スペースシャトル・コロンビア号で宇宙へと旅立った千秋さん。地球で見守る万起男さんはまたもや千秋さんのことを色々と心配してしまう。宇宙での科学実験、ケーブルテレビの映像で観る千秋さんたちクルーの様子、千秋さんが宇宙で体験したこと。そして帰還後、千秋さんが一番衝撃を受けたものとは…。



 まずは「君に~」の最後とちょっとかぶるが打ち上げのシーン。打ち上げの時、千秋さんが考えたのは千秋さんの控えのフランス人宇宙飛行士・ジャン・ジャック・ファビエさんのこと。以前千秋さんも毛利衛さんの控えだった経験がある。打ち上げの瞬間、それは控えの宇宙飛行士が宇宙に行けないと確定する瞬間。ファビエさんが今感じているだろう辛さを思いつつも、「ジャン・ジャック、悪いね。やっぱり、私が行くからね」と思った千秋さん。ロケットの打ち上げはいつも興奮するけど、その陰で切ない思いをしている人もいる。その人のことを考えるからこそ、自分が宇宙へ行って精一杯いい仕事をしてこようと思える。そんな千秋さんの複雑な心境と、振り切った瞬間が何とも爽快。前作でもそうだったけど、千秋さんは本当に凛とした、爽快な生き方をしている人だと感じる。たまらなく素敵だ。

 宇宙へ着いた千秋さんたちクルーは、早速ミッションの科学実験を始める。STS-65のミッションって何でしたっけ…?とすっかり忘れていたので、いいおさらいにもなりました。初耳な実験内容も合った…。飛行中のシャトルの運用に関しても、現場だからこそ聞ける興味深い内容も多く、宇宙バカとしてたまりませんわコレ…。特にキャプコムの存在。シャトルを地上から支援するミッション・コントロール・センターで、一番トップにいるのはフライト・ディレクター。しかし、フライト・ディレクターは飛行中の宇宙飛行士と直接交信することが出来ない。出来るのは「キャプコム」という立場の人のみ(飛行士の健康状態を管理する医師も含むが)。キャプコムは宇宙飛行士の中から選ばれる。宇宙飛行士同士だからこそ理解しあえることがあるからだ。NASAはそういう配慮をちゃんとしている。NASAは技術だけがすごいんじゃなかったんだ。ここにあらためて驚いた。

 忙しい科学実験の合間の食事や、「天井歩きツアー」も楽しい。そして地球の姿。しかし、それ以上に千秋さんに衝撃を与えたもの。それが重力の存在。帰還後、身体や物が重いことにひどく驚く千秋さん。私たちは全く気にしないのに、宇宙から還って来ると意識せざるを得ない重力の存在。物から手を離すと落ちる。どんな軽いものにも重さがある。そんな当たり前のことが、当たり前じゃなくなる宇宙。千秋さんが驚く姿を読んでいて、ああ、私もその物の重さを実感するために宇宙に行きたい!と思ってしまった。

 帰還後、宇宙飛行士の言葉に期待する人々に疲れてしまうなんて部分も。忘れてはいけないのは、宇宙飛行士だって同じ人間だってこと。それぞれ性格も違うし、ものの感じ方も違う。私たちは宇宙へ行って感動した、地球は青くてキレイだったとお決まりの言葉を期待してしまう。それが宇宙飛行士たちを困らせることもある。彼らは宇宙へ観光ではなく、仕事をしに行っているだけなのに。宇宙へ行くことが今はとても珍しいから色々期待してしまうけれども、もっと宇宙飛行が一般的になれば違う視点も見えてくるかもしれない。その鍵となるものを、この本で見つけたと感じました。

 最後がまたとても爽やか。離れてばっかりだけど、こんな夫婦もいいなとも感じます。前作と一緒に読むことをオススメします。
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by halca-kaukana057 | 2007-07-23 22:59 | 本・読書

「アヴェ・マリア」イ長調の理由

 現在、ブルグは「アヴェ・マリア」を練習中なのだが、ちょっと変なことを考えた。「アヴェ・マリア」はイ長調。何故イ長調なんだろう…?と考え始めてしまったのだ。というのは、教会のオルガン・賛美歌のような曲なら、もっと素朴な調性の方が合うんじゃないかと考えたから。イ長調って、ちょっときらびやか過ぎません?

 それで、私がイメージする素朴な調性の代表として、ヘ長調で弾いてみました(ただし冒頭、右手だけ)。アレ?何か違う。素朴で素直、ストレートなのはいいんだけど、祈るような感情が出てこない。今度は元のイ長調で。ああ、そうか、それだったのか。

 この曲がイ長調の理由。それは、きらびやかな調性から、神々しさを出すためのものだったんだ。素朴・素直なだけじゃ足りない。天へ臨む気持ちが出るのはイ長調だからこそ。きらびやかさは教会のステンドグラスをイメージした。

 ということで録音第1回。まだペダルが甘い。前の音が混ざって、音が濁ってしまった。この曲は澄んだ音を出したい。和音もそろえるのが難しい。どっちかに偏ってしまうことが良くある。アーティキュレーションも、変なところで切ってしまったりして不十分。和音でスラーってこんなに難しかったっけ…?まだまだこの曲では(弾いている自分は)癒されないかも…。
 ♪第2回録音:ピアノ録音置き場ブログ:「アヴェ・マリア」のページ
 ↑上記サイトでどうぞ。

【追記】
 ヘ長調とハ長調バージョンを弾いてみました。全て、上記ピアノ録音置き場ブログ:「アヴェ・マリア」のページにあります。冒頭を右手だけですスンマセン。雰囲気だけでも比べてみてください。(ト長調も明日には…スンマセン 7/24ト長調版アップしました)


 それから、ラの音に関して「癒しとしてのグレゴリオ聖歌」という本でキャサリン・ル・メ氏の分析がありました。それによると、
ソであれほど明るかった輝きは失われ、上に向かってはいるものの「あなたの御心が地上にもありますように」と神に恩寵や救いを求める音である。

とのこと。ブルグミュラーが「アヴェ・マリア」をイ長調にした理由は、こんなところにもあったのだろう。
 そのキャサリン・ル・メ氏の分析については、このページから引用しました。


 ピアノについてちょっと思ったことを。(半分愚痴)
私は今独学でピアノを弾いているが、最近自信がなくなってきた。先日楽譜屋さんで立ち読みした本に、相当の分析力がある人じゃないと独学できないと。しかも、そういう分析力は女性には足りない。だから、独学でピアノをマスターした人には男性が多いのだと…。(性別でそういうことを言うのもどうかと思うけど)

 私にはそういう分析が出来るのだろうか。自信が無い。楽典だってかじった程度だし、和声?対位法?さっぱりわからん。楽譜に疑問を持ったことも無いし。だから今回、ちょっと調性について考えてみた。でも、これで分析になっているんだろうか。

 弾き方も自信が無い。自己流だし…。出来れば早くピアノを習いたい。経済的に安定しない…これは言い訳じゃない。本当にどうにかしないと。

 近所の中学生の女の子が、先日久しぶりにピアノを弾いていた。曲は分からなかったが、ツェルニーっぽい。すごい滑らかなスケールだった。あんなの弾けないよ。私も地道に練習していたら、中学生であんなに弾けるようになったのだろうか。

 過去の話ばっかりしてても意味が無い。これからのことを考えよう。ピアノも。
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by halca-kaukana057 | 2007-07-22 22:46 | 奏でること・うたうこと

ミミカの料理が作れない 今週の教育テレビ

 今週の感想はちょっと軽めに。

【味楽る!ミミカ】
 姫野島バカンス続編。姫野島になぜかアジマル先生登場。しかも皆のお昼ごはんを作らされることに。皆の要求があまりにもバラバラすぎなのに、ひとつの料理にそれを全て入れろという。アジマル先生受難…。
 水曜の展開で「お、今週はカレーかな?作れそうかな?」と思っていたら、木曜でぶっ飛んだ。カレーの一種なのですが、ごはん(ジャスミンライス)ココナッツミルクで炊くというとんでもない展開。…ジャスミンライスってなんですか?ココナッツミルクでご飯って炊けるの?食材からして無理。今回も実践は断念。

 今年度の料理、どうかしちゃってるよ…。ミミカの料理って、身近な食材で一味違う斬新なところがポイントじゃなかったの?豆腐でアイスとか、生のキャベツをご飯に混ぜてどんぶりとか…。原点に戻って欲しいと思います。やっぱりGOMAがいなくなったせい?

【風の少女エミリー】
 第16話「夏の思い出」。先週感想をお休みしたので、先週のあらすじから。
 ナンシー伯母さんの家で夏を過ごす事になったエミリー。ナンシー伯母さんの家はお化け屋敷として有名。おびえながら泊まるエミリーだが、ナンシー伯母さんの人柄に惹かれてゆく。
 そのナンシー伯母さんの家に滞在中、エミリーは散歩の途中で崖から足を滑らせてしまう。そこを助けてくれたのがディーンという青年。彼はエミリーが詩を書くことを知って、小説を書いてみないかとアドバイスする。
 新登場のディーン。「カトリ」のアッキさんみたいな人…です、多分。エリザベスおばさんには小説を読むことを禁止されているので、小説を書くなんて想像も付かないエミリー。そのエミリーの想像力を上手く引き出したディーン。そして一晩で書き上げた。まさに小説家。今後出てくることはあるのかな?

【電脳コイル】
 第11話「沈没!大黒市」。
 イリーガルを探すダイチとデンパ。古い空間から小さな金魚型のイリーガルを見つけたダイチは、大きくしてキラバグをがっぽり稼ごうと育て始める。どんどん大きくなるイリーガル。そしてダイチの家よりも大きくなってしまった。イリーガルは古い空間を増やし、街の中を泳ぎ始めた…。
 大黒市の空を飛ぶイリーガル。漫画版の鯨のイリーガルか?と思ってしまった。今回もまた色々な謎が増え、謎解きも出てきて…ああ見逃せない。まずは玉子さんがコイル探偵局員だったこと。その割にはメガばあを「ババァ!」とひどい呼び方をしていたような。メガばあと過去に何か合ったらしいが、コイル探偵局のバッヂを今もしているってことは決裂している訳でもなさそう。ハラケンは玉子さんつながりで入会?その辺の過去話に今後期待。
 今回もダイチが笑わせてくれました。特に京子との会話シーン。「ウンチ!」で会話してる…。この2人、何か通じるものを持っているんだろうか。そして黒フミエ。本当に黒いよ。逮捕されそうになったダイチを「見逃してあげて!」のセリフで、私もヤサコと同じことを思ったのだが、その後が…。そう、この時期の女の子って強いんだよね。子供と一緒にコイルを観ているお父さん・お母さんが昔を懐かしがる…なんてこともあるのかな?ダイチVSフミエの対決はまだまだ続きそうです。
 来週、またダイチがひと騒動起こしそう。これからダイチはトラブルメーカー?それはちょっとかわいそうだ…。
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by halca-kaukana057 | 2007-07-22 22:22 | Eテレ・NHK教育テレビ

クインテットピアノ楽譜vol.2、いつの間に…。

 今日楽譜屋さんへ行ったのですが、そこで新しく出版された楽譜のチラシ(店員さん手書きのオリジナル)を貰った。
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 それがこれ。あれ…?「ゆうがたクインテット」・・・???「クインテット」のピアノ楽譜第2弾が発売されるのか?!それは知らなかった。

 アマゾンでも見つかりました。
「ピアノ弾き語り ゆうがたクインテットピアノアルバム vol. 2」
(編集・監修:宮川彬良/ドレミ楽譜出版社/2007)

ドレミ楽譜出版社のサイトで、曲目も確認できました。私が毎年チェックする「NHKこどものうた楽譜集」に収められていない曲も多い。「うそ」なんてしっとりと弾いてみたいな。そしてあの「鉄道メドレー」も勿論連弾で。TVで放送されたのを見る限り、相当の腕を必要とするだろう…私には無理だ…。今度楽譜屋さんで見つけたらまず立ち読みしてみよう。
(第1弾も買ってない。欲しい…また物欲超特急が…!!)

 ちなみに、アキラさんつながりで「風の少女エミリー」ピアノ楽譜も見つけました。ナンテコッタ。



 ところで、先日カラオケに行ったら、クインテットの歌が配信されてるのを発見しました。DAMで、「あわて床屋」が配信中。アーティスト名は「アキラ・スコア・シャープ・アリア・フラット」。ハッチポッチは配信されているのにクインテットは何故無いんだ…とずっと思っておりました(リクエストもしましたよ)。いよいよクインテットをカラオケでも歌えるようになるのか…?すごく楽しみ。まずは「ゆうがたクインテット」テーマと「歩く歩く歩く」、「今だから話そう」をお願いします!


いづこさんからトラバをいただきました。楽譜の曲目も掲載。「シロホン・アコーディオン・ハーモニカ」や「へんしんするぞ」「練習だいきらい」もいいなぁ。クリスマスには「サンタさんへの手紙」、眠れない夜には「れむれん節」もいいな(って、夜はうるさいからピアノはまずい。キーボードじゃないと無理だわ)
「クインテット大好き!:『ゆうがたクインテット/ピアノ・アルバム vol.2』発売。」
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by halca-kaukana057 | 2007-07-19 22:24 | Eテレ・NHK教育テレビ

イッタラ、買ったら…?

 先日、探している物があって時々行くデザインプロダクトショップへ。その探している物は残念ながら無かったのだが、その代わりに「おや?」と思うものを見つけた。iittalaのグラス・Kartioなのだが…色が違う?この色は見たことが無い。そう言えば新色が出たんだっけ?scopeのkartioのページによりますと、ウルトラマリンブルーとサンドが新色。ウルトラマリンブルーの深い青…まさにフィンランドの(私の勝手な)イメージカラー!欲しいなぁ。これは買っておいた方がいいだろうか。いつもこのお店は覗くしかしていないから、何か買わないと悪いかなぁ…。それに、いつも欲しい欲しいと言っているのに、いつも「また今度」と買わないじゃないか。ただの口だけのヘタレか、私は?


 ということで、ゲットしてきました。
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この深い青、いいなぁ。

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イッタラロゴアップ。

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底には「KAJ FRANCK IITTALA」の文字が。ああ憧れのカイ・フランク!!

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飲み物を入れてみた。いかにも涼しげ。

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以前購入した「AINO AALTO」と並べてみた。カルティオは背が低かった。

 以前と同じく、私の部屋は北欧デザインのシンプルな部屋とは程遠いカオス状態なのですが、そんな部屋にも馴染む。凛とした空気を漂わせている。カルティオは、アイノ・アアルトよりももっとシンプルなデザイン。ここまでか!という位に無駄な装飾が無い。極限までシンプル。装飾がないけれども、グラスの重さや質感、色、形でそれとはっきりとわかる。最低限のデザインで自己主張をし、どんなライフスタイルにも似合う。フィンランドデザインの実力をまたもやひしひしと感じてしまいました。

 壊れにくい上に、ずっと飽きずに使えるというのもポイント。きっとこれからの人生の伴侶となってくれることでしょう。

以前の記事:フィンランドデザイン製品の良さを自分で確かめる
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by halca-kaukana057 | 2007-07-18 22:40 | フィンランド・Suomi/北欧

イサコ・ヤサコの素顔の奥 今週の電脳コイル

 「今週の教育テレビ」を特別編にしたので、別記事で電脳コイル感想。あれ?エミリーは?

 第10話「カンナの日記」。コイル探偵局VS大黒黒客の果たし合いの最中、職員室でミチコさんを捕まえ、ミチコさんと「融合」したイサコ。そのイサコを追って玉子さんが管理ドメイン外にも関わらず学校に入れたサッチーが、イサコのバグを削除しようとする。しかし、イサコは軽々とサッチーを破壊してしまった。
 翌日、コイル探偵局員のメガネを奪えなかったことで、イサコはダイチを大黒黒客から追放する。一方コイル探偵局はハラケンが果たし合い中に電話で聞いたルートを辿って探検することに。その先にあったものは…。

 先週謎ばかりで終わってしまったが、その謎解きが今週に。まずイサコ。あの天敵サッチーをぶっ壊してしまうとは…。強すぎる。ミチコさんは一人(ひとつ?)ではないらしい。しかも、これまでイサコはミチコさんをいくつも取り込んできた模様。ミチコさんを沢山取り込むと強くなるのか?

 そんなイサコの意外な素顔が今週は多かった。まず、兄の存在。空を仰ぎながら、「お兄ちゃん」と語りかけるイサコ。手にはイサコと兄と思われる人形が握られている(イサコの手作り?)。イサコがキラバグを探す理由は兄にある。確定ですな。そして、入院中のおじさんを見舞うイサコ。とても優しげな、普通の小学生の表情。そのおじさんに「もうすぐお兄ちゃんが帰ってくる」と嬉しそうに語る。あのサッチーを破壊した女王様とは別人…。以前、京子を助けた時も含め、今後こんなイサコの一面も観られるとなると楽しみで仕方ない。勿論最強イサコ様もしびれるほどかっこいいですが。


 一方可愛くてたまらなかったのがヤサコ。探検に出発する時の「オーッ!」の掛け声といい、ハラケンにほのかな好意を抱いて赤くなるシーンといい…。極めつけは幼い頃の初恋。ここで登場するのが謎の数字「4423」。4423はニックネームであり、何かの暗号でもあり…。ハラケンにも関係し、ヤサコにも関係している。あの4423の人物は、まさか…。ということは4423をめぐって、ヤサコとイサコは…。

 そして死んだカンナの日記。それをめぐってのヤサコがとても辛い立場。ハラケンに好意は抱いているが、カンナもハラケンのことが好きだった。しかし、1年前ハラケンとケンカしたままあの事故が起きる。そんなカンナの日記をハラケンより先に読んでしまったヤサコ。カンナの本当の想いを知って、涙を流すハラケン。この微妙な空気が切なすぎる。とても可愛い一面を見せたヤサコ。でもその奥には、白黒つけられない複雑なものを抱えている模様。今後、そういうものに対してヤサコがどう向き合っていくか、注目したいです。

 ところで、コイルファンの間で今話題になっているコミック版。「ちゃお」8月号の付録として、別冊でついてきます。さすがに「ちゃお」は買わないなぁ…と思っていたのですが……
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買ってしまいました。
まさかこの歳で「ちゃお」を買うことになるとは…。恐るべしコイル。

 漫画版は絵も少女マンガの可愛い絵。フミエがツボ。ストーリーはアニメに基づいたオリジナル。少女マンガ的な展開ですが、イサコはやっぱり最強キャラ。読後とても爽やかな気持ちになれた。とても面白かった。11月に続編もつけて単行本出版予定。買う。

 もう、「電脳コイル」タグ作っちゃいましたよ。


【追記071105】
 そのコミック版「電脳コイル」単行本が出たので買いました。その感想は以下へ↓
コミック版「電脳コイル」
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by halca-kaukana057 | 2007-07-15 22:36 | Eテレ・NHK教育テレビ

イキイキおじいさんETV 今週の教育テレビ

 今週の教育テレビ感想はちょっと趣向を変えてみようと思う。教育テレビの教育番組には実に様々なキャラクターが登場する。その中でも今日は「おじいさんキャラ」に焦点を当ててみようと思う。

 まず、「おかあさんといっしょ」の「ぐ~チョコランタン」のガタラット。スプーたちに比べるととても小さいが、年中様々な屋台を引いて美味しい料理を売りさばき、また、スプーの親代わりの存在でもある。このガタラットが元気過ぎる。

 空手などの武道が得意と言い、山に修行に出かけることも。歌うは「あっぱれ勇者ガタラット」。無理をして腰を痛めたり、ドジってしまうこともあるけれど、スプーたちの頼れる(少し怪しいが?)存在。今週、そんなガタラットがCDデビューしたらしい。曲は「そんな男さガタラット」。「あっぱれ勇者~」もそうだけど、渋い声がなかなかイイ。アコギ片手にしっとりと歌うガタラット。スプーたちはそんなガタラットを応援しているんだか呆れているんだか。どこまでもゴーイング・マイウェイで暴走してばかりですが、スプーたちが困っていれば手を差し伸べるし、豊かな人生経験を活かしてアドバイスもしてあげる。どうしようもない困った(?)面もあるけれど、いないと困る存在。そんなガタラットが大好きです。


 次、「クインテット」のスコアさん。おひげが自慢の老チェリスト。「今だから話そう」では豊か過ぎる(と言うよりも不可解?)人生経験を語り、渋いチェロ演奏が魅力的。出かけるよりも家で寝ている方が好きという時もあるけれども、人生をのんびり楽しく歩んでいる。年下のフラットさんに「御代官様!」と言わせてしまう貫禄もある。

 そんなスコアさんが歌うオリジナルソング新曲「真夜中の動物園」。マジで怖い。大人でも恐ろしい(これを観た小さい子たちは大丈夫なのだろうか)。その怖さの元となっているのがスコアさんの歌声。暗く、ミステリアスで、地を這うように、じわじわと迫ってくる。この声はスコアさんじゃないと出せない。月曜に初登場したが、翌日火曜にはすぐにアニメ版も登場。アニメ版の画面の暗さもいいですが、私は実写版の方が怖いと感じた。とくに最後のオリがガシャン!と落ちてくるところ。あれは怖い。真夜中に暗い部屋で観たら、きっと震え上がっていると思う。
 曲自体はシンプルなのに、ここまで震え上がらせてくれる「真夜中の動物園」。スコアさんの声の幅の広さは、きっと豊か過ぎる人生経験から来ているのでしょう。もしかすると、スコアさんは昔お化け屋敷のオバケ役をやったことがあるのかも。
「♪楽しかったよ100人の人を怖がらせた もう一度化けよう 怖いオバケに~」

なんて歌っているのかも。


 他にも教育テレビには元気なおじいさんが沢山登場します。「味楽る!ミミカ」のモリリン(守家まもる)、「ピタゴラスイッチ」の百科おじさん、「ざわざわ森のがんこちゃん」のヒゲ先生、「バケルノ小学校ヒュードロ組」の鬼の実、「忍たま乱太郎」の学園長も。おっと、「ぜんまいざむらい」の茶じじと、「おじゃる丸」のトミーさんを忘れるところでした。過去番組だと「モリゾーとキッコロ」のモリゾー。元気なおじいさんたちを観ていると、こっちも元気が出てくる。

 ちなみに、おばあさんも元気なのだがその話は省略。「電脳コイル」のメガばあが今一番旬なおばあさんかな?
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by halca-kaukana057 | 2007-07-15 21:42 | Eテレ・NHK教育テレビ


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)

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