<   2009年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧

変化と柔軟性

 今の季節は、変化の多い季節だ。別れや出会い、新しい物事やこれまでと違うことが始まる。そんな始まりや変化の時にいつも思うのは、その変化を拒んだり否定したりせずに、柔軟に受け入れようということだ。

 それまで慣れ親しんでいたものと離れて新しいものに切り替えるのは、体力も精神力も使うし、受け入れがたいと感じることもある。「前の方がよかったな…」と感じる時もある。でも、こんな時、自分の思考の柔軟性を試されているのではないかとも感じる。もっと多方面から物事を見て、徐々に受け入れていく姿勢が求められているのだな、と。

 今とこれからをもっと楽しむためにも、変化に柔軟に対応していけたらな。春に感じることのひとつだ。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2009-03-31 21:31 | 日常/考えたこと

宇宙兄弟 5

 現実の宇宙飛行士候補者選抜試験は終了しましたが、こちらはまだ続いています。

宇宙兄弟 5
小山 宙哉/講談社・モーニングKC/2009

 14日間の閉鎖環境試験最終日、いよいよ最後の課題である「宇宙飛行士にふさわしいと思える者を2人選ぶこと」に取り組むムッタたち。誰が選ばれてもおかしくない。選び方に悩むA班のメンバーたち。悩みぬいたムッタは、ある方法を提案する。その方法に驚きつつも納得し、最後の2人を決める。選ばれたのは…。そして、ムッタは…。


 最後にして最大の課題「自分たちで2人を選べ」。それに対してムッタの出した答えに私も納得した。"劣っている"者を切り落としても、それは"ある基準"でのもの。ムッタの「誰が一番強いか答えを知ってる奴いるか?」(20ページ)この一言の重さ。グッと来ました。イザというところで、ムッタは本当にカッコいい、人を納得させることを言う。それにしてもA班は和気藹々とした、いいチームでした。2人が決まっても、このチームの仲はずっと続いていくんだろうな。

 先に進む者と去る者に別れても、宇宙を想う気持ちは変わらない。そんなエピソードが続く41話、43話、44話はとても感慨深く、読後爽やかでした。たとえ落ちても、今は宇宙飛行士になれなくても、宇宙への夢は終わらない。また新しい道が開けた3人の、前途に幸いがあるように…。今後、また何らかの形で登場するといいなぁ。ここで終わってしまうには、残念すぎる3人だもの。

 一方ムッタ。最後のチャンスをつかみました。日々人の打ち上げも迫っている。日々人にも、色々抱えているものがあることも判明。まず、宇宙飛行士になっても、それがゴールではないこと。寧ろ宇宙飛行士になってからがスタートで、新たな目標が次々と生まれる。「ムッちゃんが思ってるほど 俺もムッちゃんも大差ねえぞ。俺らは2人ともまだ―宇宙へ向かっている途中だ」(99~100ページ)この日々人の言葉にも納得。そしてもう一つ、同じ日本人宇宙飛行士の吾妻の存在。先輩でありながら先を越してしまった吾妻に対して、複雑な想いを抱えている日々人。この吾妻が鍵を握るかも知れないムッタの今後。どうなるか…。南波兄弟ならきっと仲良くやれる方法を編み出すとは思うが、心配なところです。

 ムッタの最終面接と、日々人の月への打ち上げの行方は6巻で。今回もネット限定オマケ「ラクガキマンガ」も公開中。世のサンタさんは本当に大変ですよね…。
モーニング:宇宙兄弟
 このページの「ラクガキマンガ」をクリック。筑波宇宙センターで体験できる宇宙飛行士訓練体験レポもあるよ。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2009-03-29 21:47 | 本・読書

お別れしてもお友達 「ぐ~チョコランタン」ラスト放送

 今週の「おかあさんといっしょ」はファミリーコンサート総集編、今月の歌総集編特集と「ぐ~チョコランタン」夏のスペシャル再放送でした。木~土の春の特番で、最後の放送となる「ぐ~チョコランタン」には何かある!と思っていたのですが、夏のラクナグ星スペシャル再放送で、ちょっと拍子抜け。やっぱりあの先週木曜の「またね」が最終回だったのか…。

 ファミリーコンサート総集編と、今月の歌総集編でたっぷりとだいすけ兄&たくみ姉の歌を堪能できました。「はじめて はじめまして」から始まって、1年目から間違いなく名曲の「まんまるスマイル」が生まれ、「ながぐっちゃん!!」「魔法のピンク」「フ~ララホアロハラ~」のような楽しい歌、「青い空をみあげて」「ちきゅうにおえかき」のような若々しく爽やかな歌、「ドンスカパンパンおうえんだん」のような元気でノリノリの歌…。新曲だけでなく、これまでのおかいつで歌われてきた歌もあわせて、歌でとても楽しめた1年でした。歌を聴けば聴くほど、だいすけ&たくみコンビの歌声と個性の魅力を味わえたのもよかった。1年目の集大成「あっちこっちマーチ」ではハモリもきれいになっている。2年目が楽しみです。

 土曜の最後に、スプーからお手紙。「ぐ~チョコランタン」ラスト放送です。これまでのシーンを振り返りながらの「ゆめいっぱい」を聴いていたら、しみじみしてしまった。スプーたちがラグナグ星に行くことや、スプーが何者なのかなどのエピソードを消化するエンディングをこれまで期待していたが、これでいいのかも知れない。「お別れしてもお友達」という言葉が出てきたけど、まさにその通り。お別れしても、物語は続いていく(「BSおかあさんといっしょ」では「ぐ~チョコランタン」は来週からも放送されるし)。物語を完結させるよりもこの方が、スプーたちの思い出が残りやすいのかなと感じた。ひとつの本(物語)を読み終えて、次の本を読むように移行する感覚に似ている。来週からの「モノランモノラン」の世界もあって、「ぐ~チョコランタン」の世界もちゃんと残っている。そんなことを感じました。

 ありがとうスプー。チョコランタンのみんな。とても楽しかったよ。

ということで、最初で最後(?)スプーイラストを描いてみた。
f0079085_21273639.jpg

オールペンタブでのデジタル絵。あのしょうこお姉さんのスプーで有名になった、絵描き歌ってどうだったっけ?検索したら出てくるか。

 さて、来週からの「モノランモノラン」。番宣が放送されてます。
ここでもどうぞ。
 動いてしゃべっているのを観ると、そんなにも派手さを感じなくなった。プゥートはジャコビか?!キャラがかぶっているような。まずは月曜からの放送を待ちます。観ます。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2009-03-28 21:36 | Eテレ・NHK教育テレビ

日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ

 本屋でふらりと手にとって、そのまま何となく気になったので購入。「本に呼ばれる」ということがあるらしいが、今回、私はこの本に呼ばれたと読後感じている。

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ
森下 典子/新潮社・新潮文庫/2008
(単行本は飛鳥新社/2002)

 筆者の森下さんは、大学生の時に茶道を習い始める。近所にお茶の先生がいて、母親に勧められて何となく始めた。お茶の世界はわけのわからないことばかり。がんじがらめの細かい作法に、意味のわからない動作。何回やっても間違えてばかりで、自然な動きが出来ない。それでも、森下さんは始めて以来25年、お茶を続けている。お稽古をサボりたくなる時もあるが、お稽古に行けば来て良かったと思う。人生の大きな転機で心が荒れたり悩んだりしていても、お茶に向かえば心が落ち着く。そんな森下さんが、お茶を通して感じたこと、学んだことを綴ったのがこのエッセイ。

 お茶は小学生の時、「お茶クラブ」に入ってほんの少しだけ作法を学んだことがある。帛紗(ふくさ:お茶に使う朱色のハンカチのような布)のたたみ方、お点前のいただき方ぐらい。お茶に対して、私は日本の伝統文化というイメージぐらいしか持っていない。しかし、この本を読んでイメージが変わった。

 と言っても、この本はお茶の入門書でも解説書でも無い。森下さんがお茶を通して、何かを習う・学ぶことや自然・季節を感じること、「生きる」ことそのものについて感じたことが綴られている。森下さんはお茶を
余分なものを削ぎ落とし「自分では見えない自分の成長」を実感させてくれるのが「お茶」だ。最初は自分が何をしているのかさっぱりわけがわからない。ある日を境に突然、視野が広がるところが、人生と重なるのだ。(8ページ)
と書いている。

 先日、物事・経験を積み重ねていくことについて考えたことの記事を書いた。
・先日の記事:積み重ねて繰り返して
 この本を読んで感じたのは、積み重ねと言うのものは、意識してするものじゃないのかもしれないということ。失敗ばかりしていたり、自分が何をしているのかわからないまま何かをしていても、知らない間に「何か」は自分の中に積み重なっている。それがある日意識上に出てきて、何かに気づいたり、出来なかったことが出来るようになる。ただ、そのためには長い時間が必要。長い目で見て、意識上に出てくるのを待つ。待っている間は続け、繰り返す。成長のあらわれや速さは人それぞれ。じっくりと自分と向き合って、付き合っていく。続け、繰り返す日々を大切にして。

 読んでいて、この本は自分が読みたいと思っていた本だと何度も思った。何度も何度も「同感!」と思いながら読んでいた。お茶は、私にとってはピアノに似ているなと感じたところもあった。細かい作法(=楽譜)はあるけれども、それ以外は自由。この「自由」とは何をやってもいいという意味とはちょっと違って…「競争」も理解する「制限時間」もない、「個人のあるがままを受けいれる」自由。

 うまく言葉に出来ないのだが、とにかく面白く、読後とても清々しい気持ちになった本でした。最後に、とても気に入っている部分を引用して終わりたいと思います。
「雨の日は、雨を聴きなさい。心も体もここにいなさい。あなたの五感を使って、今を一心に味わいなさい。そうすればわかるはずだ。自由になる道は、いつでも今ここにある」
 私たちはいつでも、過去を悔やんだり、まだ来てもいない未来を思い悩んでいる。どんなに悩んだところで、所詮、過ぎ去ってしまった日々へ駆け戻ることも、未来に先まわりして準備することも決してできないのに。
 過去や未来を思う限り、安心して生きることはできない。道は一つしかない。今を味わうことだ。過去も未来もなく、ただこの一瞬に没頭できた時、人間は自分がさえぎるもののない自由の中で生きていることに気づくのだ……。

 雨は、降りしきっていた。私は息づまるような感動の中に座っていた。
 雨の日は、雨を聴く。雪の日は、雪を見る。夏には、暑さを、冬には、身の切れるような寒さを味わう。……どんな日も、その日を思う存分味わう。
 お茶とは、そういう「生き方」なのだ。
 そうやって生きれば、人間はたとえ、まわりが「苦境」と呼ぶような事態に遭遇したとしても、その状況を楽しんで生きていけるのかもしれないのだ。(216~217ページ)

[PR]
by halca-kaukana057 | 2009-03-26 22:45 | 本・読書

イラスト描きたい病 リトル・チャロ最終回編

 イラストを描きまくるシリーズ第3回は再び「リトル・チャロ」から。最終回Episode:50「きずな」、観ました。「チャロ」を観たのは途中からでしたが、それでも印象深いシーンとキャラクターたちが思い出されて、感慨深い最終回でした。
f0079085_20215138.jpg

 ということで、チャロとトモコ。今回はアナログ、色鉛筆を使用しました。チャロがトモコに埋もれてしまった気がするのですが…。しかもトモコは大分原画から離れてしまったような気も…。難しいなぁ。これはこれで気に入ってはいます。

 Episode:49「奇跡」もこれ以上無い内容で、思わずもらい泣きしてしまいました。トモコとチャロの夢が同時に叶うなんて、まさに奇跡。ケン・マツモトがあまりにも渋くてカッコよくて惚れそうになりました。犬ですが、ドレッドも渋くてカッコよかったなぁ。疑問なのが、12時に翔太のパパは約束の時間だったはずなのに、カメラ担いで仕事しているのは何故でしょう…?まぁ、いいか。
 あと、もうひとつツッコミどころとしてはアニメの後の佐藤先生のコーナー。「さぁ!私の胸に」の途中で切られてしまう先生w可笑し過ぎます、先生。

 Eposode:50のツッコミどころは、サリー。言ってる事全部ウソだろw再登場は嬉しいのですが、やっぱりサリーはサリーでした。キャンディも出てきてくれてよかった。シリウスは本当に丸くなったなぁ。そして、今年の春は桜を見たらドレッドを思い出すのだろう…な。
 まさにハッピーエンドの最終回。観ている私もハッピーな気持ちになれました。ありがとうチャロ。新年度の再放送で、1話から観るのが楽しみです。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2009-03-24 20:52 | イラスト・落描き

積み重ねて繰り返して

 前日のピアノ練習記事「それでも練習を積み重ねて」を書いてから、「積み重ね」について考えている。「積み重ね」…分野は何であれ、大事なことだと思う。ピアノでもそうだし、趣味でも仕事でも、人間関係・コミュニケーションでも、何かについて考えることでも積み重ねていくことでより深めたり、広げたりすることが出来る。

 積み重ねていくことはとても難しいことだと思う。私自身、忘れっぽくて時間が経つとすぐに忘れてしまう。物事が滞って足踏み状態になったり、思考停止したり、それまで積み重ねたことが崩れてしまうこともある。サボってしまう時もある。積み重ねていく過程は、平坦ではない。平坦ではないからこそ、山も谷もあるからこそエキサイティングに感じられて続けられるのかもしれない。

 物事を続けていると、同じことを繰り返していると感じることが良くある、例えば、ピアノで伴奏をうるさすぎないようにするとか、仕事で同じ失敗をしないように気をつけるとか。その時大事だと思ってメモしたり、失敗を反省して気をつけていても、忘れて同じことをしてしまう。同じ失敗は繰り返したくはない。でも、「失敗すること」を恐れずにいたい。例えば仕事で失敗して、他の人に迷惑をかけてしまうことや、同じような失敗ばかりして反省が無いのも避けたい。けれども、何でも成功ばっかりだけじゃないし、成功ばっかりだとその内、気が緩んでくることもある。失敗や地味な努力、同じことの繰り返しを積み重ねて、諦めずにいたい。努力は必ずしも報われるわけではないけれども、だからといって努力しないのは一歩を踏み出さないのと同じだと思う。

 進歩しないことに絶望せず、恐れず、積み重ねの道を歩んで行きたい。何であれゴールは見えないけれど、歩みの途中には様々なものが転がっている。きれいな花も咲いていれば、つまづきそうな石も転がっている。器用には歩いていけないが、転がっているものから学んで、楽しんでいけたら。それが願いだ。



*****

 そう言えば、積み重ねてこのブログももうすぐ700記事に到達することに気がついた。さらに、5年目にも突入している。あまり意識したことは無かったが、結構書いたものだなぁ。これからも気が向くまま、好き勝手に、気楽に書きたいことを書いていこうと思っています。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2009-03-23 21:18 | 日常/考えたこと

フルパワー!ISS

 若田光一宇宙飛行士が長期滞在中の国際宇宙ステーション(ISS)。以前の記事で書いたISS建設作業も進んでいます。
・前回の記事:宇宙に「暮らす」3ヶ月

 まず、最後の4組目の太陽電池パネルを支える柱・S6トラスが取り付けられました。
読売新聞:若田さん、太陽電池の設置始める…アーム操作で好プレー
読売新聞:若田さんがアーム操作、太陽電池パネルの設置完了
毎日新聞:若田光一さん:ISSの「背骨」取り付け
sorae.jp:ディスカバリー、S6トラスを取出し
sorae.jp:STS-119、第1回船外活動

 このS6トラスの取り付け方が、見ていて複雑だなぁと感じた。シャトルから取り出す時はISSのアームで。それをシャトルのアームに手渡しし、さらにISSのアームに手渡しして、取り付け場所まで運んでいく。アーム同士でものを手渡しするところを、初めて見ました。難しそうだなぁ。この手渡しの際、ISSのアームに不具合が合ったのを若田さんが発見。手順書にない作業をして、トラブルを未然に防いだ活躍ぶり。さすがです。

 そして、取り付けたS6トラスの太陽電池パネルを展開します。
sorae.jp:ISS、最後の太陽電池パネルを展開
 展開の模様は、飛行6日目フライトデイ・ハイライトでどうぞ。
JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター:ビデオライブラリ:STS-119 飛行6日目ハイライト
 すすーっと開いていく太陽電池パネル。パネルの様子の他、ISS長期滞在クルーの広報イベントの模様や、ISSでの和やかな生活風景も。重量挙げのようなエクササイズマシンで運動した後、りんごを丸かじりする若田さんの映像も。美味しそうですw

 最後の太陽電池パネルが開いて、供給できる電力が増えました。現在ISSは3人の宇宙飛行士が滞在していますが、これで6人に増やすことが出来ます。6人に増えた後、野口聡一宇宙飛行士の長期滞在も始まります。

 飛行7日目には、2回目の船外活動が行われました。この船外活動は、日本にとって結構重要な内容も入ってます。
sorae.jp:STS-119、第2回目船外活動
時事通信:日本の補給機、到着準備完了=宇宙基地にアンテナ設置
 ISSに日本の無人補給機・HTVのドッキングの際に使われるGPSアンテナが取り付けられました。これでHTVを打ち上げて、ISSに迎えることが出来ます。よし。HTVは今年9月、現在のH2AロケットをさらにハイパワーにしたH2Bロケットで打ち上げ予定。H2Bの打ち上げの模様が楽しみです。ハイパワーのロケット…想像しただけでワクワクする。

 どんどんISSの建設・整備が進んでいます。ISS建設から10年。コロンビアの事故で建設が滞ったこともありましたが、ここまで来たんだなぁ…としみじみしてしまいます。

 若田さんのブログも絶賛更新中です。いやー、宇宙からブログを更新できる時代になったのかー。素直に感動してしまいました。今はISS建設関連の作業や、長期滞在の引継ぎ作業などで忙しいから写真と説明の文章がほとんどですが、今後余裕が出てくればISSでの暮らしなどについても記述があるかも。楽しみです。
若田光一 宇宙ブログ
[PR]
by halca-kaukana057 | 2009-03-22 22:28 | 宇宙・天文

まさか、最終回?

 今年度で終了の「おかあさんといっしょ」内「ぐ~チョコランタン」と、「味楽る!ミミカ」。今週から既に終わりへのカウントダウンのような展開になっている。

 まず、「ぐ~チョコランタン」。木曜日の放送が、お別れの雰囲気バリバリのお話だった。日が暮れて、遊んでいたスプーたち4人も帰る時間。また明日と言ってお別れする。スプーは砂浜に「またね」と書いて、ガタラットと一緒に去ってゆく…。その翌日、金曜の放送は歌のクリップ特集(祝日だったせいかも)。土曜も。まさか、あれが最終回だったの?来週は?とりあえず、来週の放送を待とう。ラグナグ星とか、スプーが何者なのか等解決していないエピソードが沢山あるのに。これが最終回だったとしたら…あまりにもいきなりすぎるお別れに、どうしたらいいんだ。

 ミミカも最終週のような1週間でした。タマちゃんの師であるじーたまがやってきて、ミミカとタマちゃんに料理の課題を出す。じーたまを喜ばせるために、力を合わせて料理を作るミミカとタマちゃん。これまでミミカが味楽来学園で学んできたことの総集編のような内容。しかもミミカがとてもやる気。出来たロールケーキも、ミミカらしい発想で、安心しました。ミミカの料理はちょっと変わっているのがいいんです。
 さて、来週はどうなるのだろう。春の選抜のため、休止になる可能性もある(おかいつ再放送も無し)。こっちもこれが最終回だったのだろうか。春の選抜のことをすっかり忘れていて、全て来週になると思っていた…。

 とにかく、月曜を待ちます。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2009-03-21 21:42 | Eテレ・NHK教育テレビ

春風つばめ

 だんだん暖かくなって、部屋が暖房で暖まるまでピアノが弾けない(指が冷え切っているから)なんてことも少なくなりました。ピアノ練習にも力が入ります。ブルグミュラー25「つばめ」も、そんな春風を切って飛ぶつばめをイメージして練習していました。つばめが飛び交う季節は、まだ少し先ですが。

 と言うことで、完成版録音です。
つばめ 第3・4回録音


 音の粒と響きが揃えられていないなと感じていますが、ここで一区切りしたいと思います。弾いていてとても気持ちよかったので。
さぁ、次はいよいよ「貴婦人の乗馬」。ブルグ25最後なので、思いきり楽しんで、ノリノリで演奏したいです。モーツァルトのトルコ行進曲のような感じで。
 おさらい中の第5曲「無邪気」は未だスケールに苦戦中。この曲、こんなに難しかったっけ?好きなんだけど、軽やかさを出すにはまだ指が動きません。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2009-03-18 21:20 | 奏でること・うたうこと

ISS&STS-119を追いかけて

 昨日天気と条件が良かったので、早速国際宇宙ステーションとスペースシャトル・ディスカバリー号(STS-119)の目視に挑戦してみました。写真撮影も。

 まず、ISSから。18:58頃、南西の方向からいつもの明るい光の点が。
f0079085_20264776.jpg

ペルセウス座のあたりを通過中。ISSは何度見てもワクワクします。「宇宙兄弟」2巻・17話で、ムッタがISSを見るシーンがありましたが、まさにあの心境。

 結構長い時間見ることが出来たので、もう一回!
f0079085_2042241.jpg

北斗七星のそばを通過中。この後、見えなくなりました。

 ISSの約10分後、先ほどのISSが見えた方向から光の点が。ディスカバリーです!ISSに比べると、シャトルを見た回数は少ない。しかもISSと一緒に見たのは、星出さんが搭乗した昨年6月のSTS-124以来2度目。ISSよりは暗めですが、光の点が空をすーっと横切っていきます。ここに若田さんもいる。ひとりでテンションあがりまくってましたw
 画像は撮ってみたのですが…
f0079085_2047295.jpg

 横倒しになった、Wの形をしたカシオペア座の間に、うっすらと光の線が見えるでしょうか?これがシャトルです。私のコンパクトデジカメでは厳しかったか。一眼レフが欲しい…。

 飛行3日目のウェイクアップ・コールの「ラジオ体操の歌」はナイス選曲でしたw歌詞に「希望(=「きぼう」)の朝」とあるから、いつかウェイクアップ・コールで流してくれないかなと思っていた曲でした。NASA TVの3日目フライトデイ・ハイライトで何度も観てしまっています。
JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター:ビデオライブラリ STS-119飛行3日目ハイライト
冒頭に若田さんの挨拶も。

 ISSとシャトルもドッキングして、若田さんの長期滞在が始まりました。若田さんのいるISSを見るには、以下JAXAのサイトで時間と方角をチェックしてね。
JAXA:国際宇宙ステーションを見よう


 ついでに冬の大三角形も見えたので撮ってみた。
f0079085_211837.jpg

 暖かくなって、北国でももう春が着実に近づいてきていますが、夕方の空にはまだ冬の星座たちが君臨しています。

 星を見たので、世界天文年イベントサイトで報告。
f0079085_2132362.jpg

 またデザインが変わりました。これまでの中では、一番好きなデザインです。だんだん凝ってきた気がする。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2009-03-18 21:08 | 宇宙・天文


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

お知らせ・別サイト

管理人HN:(はるか)
 熱しやすく冷めにくい、何が好きになるかわからない好奇心のかたまり。このブログでは好きなものを、好き放題に語ってます。

プロフィール
*2014.9.5:更新
はてなプロフィール:遼(halca-kaukana)



web拍手を送る






日々のログ:今、ここ、想うこと
または:Twilog

はてなブックマーク
Mielenkiintoinen!

気になること、関心のある記事や参考にしたサイトなどのブックマーク集。コメント多め。

◆ピアノ録音置きブログ:Satellite HALCA

☆「はやぶさ2」、小惑星リュウグウ目指して順調に飛行中!☆
管理人・遼も小惑星探査機「はやぶさ2」を応援しています。



あかつき特設サイト
JAXA:金星探査機「あかつき」特設サイト

☆祝!「あかつき」は金星の衛星になりました☆
金星軌道上で観測準備中!

最新の記事

マッティは今日も憂鬱 フィン..
at 2017-06-23 22:49
イリジウムフレアを見たくて
at 2017-06-20 22:21
6月はばらの季節
at 2017-06-12 22:49
Im ~イム~ 6・7
at 2017-06-12 22:43
カリグラフィニブが楽しい
at 2017-06-10 22:49
お久しぶりISS
at 2017-06-06 22:23
まだ間に合う!?「GCOM-..
at 2017-05-30 23:26
ライラックの季節も過ぎて
at 2017-05-29 21:55
メロディ・フェア
at 2017-05-17 22:51
日本・デンマーク国交樹立15..
at 2017-05-12 22:18

カテゴリ

はじめにお読みください
プロフィール
本・読書
宇宙・天文
音楽
奏でること・うたうこと
Eテレ・NHK教育テレビ
フィンランド・Suomi/北欧
イラスト・落描き
日常/考えたこと
興味を持ったものいろいろ
旅・お出かけ
information

タグ

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
more...

検索