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よかった探しリース2009

 「数学ガール」シリーズの作者・結城浩さんのサイトで、面白そうなイベントが開催されているので参加します。その名も、「よかった探しリース」。今年1年の「よかったこと」を振り返り、自分のサイトに書く。そのページに、他の人のページをつなげ、クリスマスのリースのように輪を作る。「よかった探しリース」に参加しているサイトを見ている読者も、そのページや繋がっている他のページを見ながら、1年を振り返りよかった探しをする。そんな企画です。

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【今年のよかったこと】
・昨年からの体調不良が改善中。
・小さな体調不良は頻繁にあったけど、大きな病気はしていない。健康に感謝。
・今の仕事を順調に続けられている。不況の中、倒産もせず、リストラもされず。安定もいいことだ。
・会社での人間関係も円満。会社の方々はとても優しいです…。ありがとう。

・私も名付け親のひとりである人工衛星「いぶき」の打ち上げが成功、順調に運用中。名付け親として嬉しい。
・解説する側として観望会に参加。星見の楽しさを天文ファン仲間ともそうでない人とも共有できた。
・7.22日食を天気が悪いなりに楽しめた。
・オリオン群、しし群、ふたご群と秋から冬にかけて流星群の観測が出来た。

・ブルグミュラー25の練習曲、コンプリート!
・シベリウス「樅の木」の譜読みを始めた。憧れの曲に一歩近づけた。
・今年も舘野泉さんのコンサート(正しくは息子さんのヤンネさんのコンサートに泉さんがサプライズ出演)に行けた。演奏を聴けた。
・声楽の魅力に気づけた。楽器とは違う人間の歌声の魅力を堪能できるコンサートに行けた。

・「数学ガール」シリーズ、「博士の愛した数式」他を読んで、数学の楽しみに目覚めた。
・「ふたつのスピカ」フィナーレを読み届けられた。素晴らしい物語をありがとう。

・twitterを始めて、さらに人間関係の輪が広がった。



 企画は12月25日まで開催中。一緒に、参加しませんか?詳しくは以下結城さんのサイトで。どうぞお気軽に!
よかった探しリース

 この「よかった探しリース」は12年も続いているのだそうですが、今年はtwitterでもやるそうです。twitterアカウントをお持ちの方は是非。ハッシュタグ「#yktsgs」をつけてツイート(投稿)するだけです。早速盛り上がっているみたいです。私もこっちにも参加しようっと。

*12月25日追記
 最後にもう一つ。
・この「よかった探しリース」に参加できたこと。
 この一年、辛いことも沢山ありました。特に体調面では不安定でした。それでも少しずつ回復し、今は元気です。自分も、家族や大切な人々も元気でいられることに感謝したいです。

 主催者の結城浩さん、どうもありがとうございます!
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by halca-kaukana057 | 2009-11-30 21:52 | 日常/考えたこと

演奏の楽しみを取り戻す

 先日の「楽曲分析と演奏のはざまで」の記事で、またしても壁にぶつかり、立ち上がれない状態にありましたが、現在はほぼ立ち直りました。ピアノを練習する時間があまり持てず、先の記事で考えたことに対する自分自身の答えを、ピアノを演奏することによってさらに確信することが出来ずにいますが、すっきりとした気持ちでいます。その私の答え・考えはもう少し文章を練ってからアップしようと思います。

 ひとつ言えることは、私は、ピアノを演奏する楽しみを失ってはいませんでした。この記事を書いた時、打ちひしがれてピアノに向かう気持ちもありませんでした。自分の音を出すのが怖い。そんな気持ちのまま、ピアノに向かいソナチネ7番やシューマン「見知らぬ国々」(頻繁に弾いています。短いので演奏もしやすい)、ブルグミュラー25の作品のいくつかを演奏したり、シベリウス「樅の木」の音を少しとってみたり。ソナチネ7番第1楽章は相変わらずの状態ですが、それでも譜読みして考えた音のイメージを自分の手で曲として演奏するのが楽しく思えた。ここはこうかな?ここはオーケストラが一斉に音を出したような強い音で、この部分は木管かな?と想像しながら演奏すると楽しい。2楽章も同じように。

 譜読みする時、方法はひとつじゃないと思う。そしてその譜読みした内容に自分で納得し、よく理解して、その音を出したいと思わないと演奏に出てこない。当たり前のようなことだけど、それが自然なんだ。納得して、よく理解して、咀嚼してイメージを膨らませる。そうすれば、自然と演奏にその譜読みの結果が表れる(それに自分の技巧が追いつくかどうかは別として)。

 そんな演奏を、少しだけだけど出来て楽しかった。いや、純粋に演奏することが楽しかった。自分は演奏することの楽しみを失ってはいなかった。それに気が付いて、とても嬉しかった。

 前回の記事の私の答え・考えを書くために、以前書いた記事をもう一度読んでいます。まとめとしてリンクを貼っておく。
氷山の下に隠れているもの(2006.11.25)
サシで学び、演奏したい ~ピアノ独学の理由(2006.12.3)
音楽へのアプローチ方法(2009.5.2)
自由であることの難しさ(2009.5.25)
音楽を、もっと自由に楽しめたら(2009.10.18)
物語を語るように、楽譜を読み解く 「樅の木」譜読み中(2009.11.16)

そして勿論この記事も
この鍵盤の向こう側(2007.10.29)


 最後にお知らせ。「ピアノ独学論」タグを、「ピアノ考」タグに替えました。独学に限ったことでもない記事が増えてきたので、ピアノ演奏(広く音楽にも)ついて考えたことに関する記事に、このタグを付けます。このタグをたどると、私のピアノ演奏に対する考え方が見えてくると思います。
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by halca-kaukana057 | 2009-11-29 22:06 | 奏でること・うたうこと

おかいつは永遠に 50周年記念コンサート「星空のメリーゴーランド」

 先日放送された「おかあさんといっしょ 50周年記念ファミリーコンサート 星空のメリーゴーランド」、遅ればせながら感想を。

 今年で50周年の「おかあさんといっしょ」。その記念コンサートとして、いつものファミリーコンサートとはちょっと違った雰囲気に。まず歴代歌のお兄さん・お姉さんが次々と登場で豪華。先代ゆうぞう&しょうこ、先々代あきひろ(りょうこお姉さんは、この日は欠席されたそう。残念!)、先々々代けんたろう・あゆみ、先々々々代おさむ・ゆうこ、BS組に、初代の田中星児さんに眞理ヨシコさんも登場。こんなにお兄さんお姉さんが沢山出てきたコンサートを初めて観ました。もうこの豪華さに圧倒されました。

 そして、やっぱり歌が多い。とにかく歌う。コンサートの脚本よりも、歌をメインに聴いてしまう。勿論脚本・お話の流れも面白かったのですが、こんなにお兄さん・お姉さんが出てきたら、歌ってほしいと思うのは私だけではないはず。新しい歌も、昔からずっと歌い継がれてきた歌も。それらの歌をメドレーにした大メドレー、圧巻でした。「はみがきじょうずかな」と「虫歯建設株式会社」のように、2曲をミックスする試みも。これは今までになかった。いいミックスでした。

 おかいつから沢山の歌が生まれて、50年間、子どもたちやおかいつを観て育った大人、子どもと一緒に見ている大人が歌い継いでいる。おかいつというひとつの番組が、こんなに愛されてきたのかと思うと感慨深い。「おかあさんといっしょ」という番組自体が、ひとつの文化になっているのではないかと感じた。いちテレビ番組という枠を超えて、教育・子育て、音楽、人形劇、エンターテインメントに影響を及ぼす、ひとつの文化として50年、成長を続けてきたのかもしれない、と。
 さらなる50年へ、繋がっていって欲しいと感じました。

 もうひとつ、「おかあさんといっしょのトルコ行進曲2009」…素晴らしかったです。モーツァルトの「トルコ行進曲」(ピアノソナタ第11番K331,第3楽章)のメロディーにのせて、おかあさんといっしょのキーワードをひたすら歌うという歌詞。しかもとんでもなく早口!!だいすけお兄さん・たくみお姉さん、しっかり歌いきりました。思わずブラボー!と叫びたくなりました。練習大変だったんだろうなぁ。
 この「おかあさんといっしょのトルコ行進曲」はもともとけんたろうお兄さん・あゆみお姉さんが披露。さすがはけんたろう&あゆみコンビ、言葉が出ません…。


↓ライブ版


 個人的には、あきひろお兄さんの歌が嬉しかった。あきひろお兄さんの歌声が好きです。見た目ワイルドだけれども、歌うとオペラ歌手のようなクラシックな歌い方もする。勿論ポップな歌もいいけれども、あきひろお兄さんのバラード調の歌は、のびのびとした豊かな声量にほっとします。りょうこお姉さんがいなかったのが非常に残念だ。
 あと、あゆみお姉さんの歌は「クインテット」でいつも聴いているけれども、アリアさんの声とはやっぱり違う。使い分けているんだな。

 放送時間は1時間10分でしたが、実際のコンサートはもっと長く、カットされた部分もかなりあるのだそう。フルバージョンを是非放送してほしいなぁ。50周年なんだし。
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by halca-kaukana057 | 2009-11-26 22:21 | Eテレ・NHK教育テレビ

宙のまにまに 7

7月から放送されたアニメも無事終了。勢いに乗る「宙のまにまに」7巻です。

宙のまにまに 7
柏原麻美/講談社・アフタヌーンKC/2009

 いよいよ文化祭の季節。張り切る美星たち天文部だが、部費は使ってしまった、昨年作ったプラネタリウム投影機は壊れたでパニックに。ヒントを得ようと、路万とあゆみが通う大学の大学祭へ。大学のレベルに圧倒される朔と姫。その帰り、美星は文化祭で観望会が出来ないかと提案。朔もチャレンジしたいと賛成。観望会で文化祭を乗っ取ろう!と動き出したものの、問題は山ほど…。

 7巻のキーポイントは「観望会」。これまでの天文部は、天文部内、または他の学校の天文部と一緒にとあくまで「天文部・天文好きな仲間内」だけで星を観てきた。しかし、「観望会」は一般の人も巻き込んで、望遠鏡で星を観たり、星にまつわる科学的な話や神話・伝承をする。今年に入って、私も何度か説明する側として観望会に参加した。あらかじめ新聞などで告知しておいて人を集める観望会もあるし、人通りのある公園などでいきなり望遠鏡をセッティングして通行人を巻き込む「ゲリラ観望会」もある。あらかじめ告知しておくタイプだと親子連れが圧倒的に多く、解説もあらかじめ用意しておいた内容で出来る。子どもたちが「見えた見えた!」と喜ぶ声が嬉しい。一方、ゲリラ観望会は大人がメイン。人通りの多い場所を狙うので、街灯やネオンも多く月や惑星しか見えないことが多い。それでも、望遠鏡で星を観るのは初めてという人が多く、月のクレーターや土星の輪、木星の縞模様に驚きの声をあげる。やはり、その反応が嬉しい。自分が観て美しいとか、面白いとか感じたことを、誰かに伝えられる。一緒に星空を見上げて、私はこの星のこんなところが面白いと思ったんだよと伝え、星空を、観望会という時間を共有する。その楽しさは、言葉には表わしきれない。

 自分の経験を長々と書いてしまったが、7巻を読んでいて観望会でのことを思い出さずにはいられなかった。子供会のお楽しみ会で星座神話の劇を行い、その後に実際の星空でその劇に出てきた星座を探す。美星たちが星を観て感じたことを、子どもたちに伝え、それがさらに何かに伝わってゆく。文化祭でも、学校を巻き込んで観望会を開く。その後の感想は期待外れだったとしても、その観望会の時間だけでも星空を楽しんでくれたらいいなと思う。

 7巻では朔が一気に成長。文化祭での観望会を実現させようと奔走する。他の弱小部と団結し、ひとつのステージとして企画する。一筋縄ではいかない、致命的なトラブルも。それでも邁進する朔。その背景にある、今、二度とない…美星と小夜は最後の、このメンバーで出来る最高のものへの意欲。朔がここまで成長するなんて。びっくりだ。

 一方、その朔を見て、とまどう姫。朔を想う気持ちはあるが、それよりも美星へのヤキモチの方が多かった。48話も読んで、私の姫への見方が変わった。私はこれまで姫をもどかしい、はっきりしないつかみどころのない女の子だと感じてきた。朔を想う気持ちは強いが、それは美星を意識したものであること。ただ美星に負けまいと思うだけで、姫"自身"の気持ちが見えてこなかった。天文に対しても、あまり熱心でなく朔がいるから入っただけ…と。それでも、2年になってからは自主的に星を見ようという姿勢も見えてきた。そして、今回の文化祭、そして48話で朔に対するはっきりとした態度、はっきりとした想いが表れた。今後の姫にも期待。

 文化祭の後のオリオン座流星群観察…もう少し前に読みたかった。オリオン群、しし群では計数観測をしたわけですが、プロット観測もやってみたいなぁ。…1人じゃ厳しいか。でも、記録を付けなくても純粋に気楽に眺めるのも楽しいし、流星群でなくても夜空を眺めていて偶然流星を見られると嬉しくなる。そして、その場所には自分しかいなくても、どこかで同じ空を見上げている誰かがいるかもしれない。オリオン群、しし群の時はtwitterなどで、今、空を見ている人がこんなにいるんだな…と感じられた。

 特別編の笑(えみ)ちゃん石猛者誕生秘話も必読。星も好きですが、石も好きですよ。子どもの頃、学研の科学で岩石標本が付録についてきたことがあったのですが、大事にしていました(今、どこやったっけ…)。そしてウソ予告。実際、観てみたいです。どんなストーリなんだこれ…。
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by halca-kaukana057 | 2009-11-25 23:14 | 本・読書

「クインテット」新CD:「NHK you gotta Quintet 夢のつづき~キヅツノメユ~」来年1月発売!

 11月ももう下旬。もうすぐ12月ですね(そろそろ年賀状他、年末年始の準備をしなければ…)。12月ごろと言えば、「クインテット」CDが発売される時期。しかし、これまで発表はなく、今年も一昨年のように発売なしか…?と思っていました、が!ようやく来ました!

NHK you gotta Quintet 夢のつづき~キヅツノメユ~

スコア・シャープ・アキラ・アリア・フラット / ワーナーミュージック・ジャパン


2010年1月20日発売!(予定):「NHK you gotta Quintet 夢のつづき~キヅツノメユ~」

 来たきたきたー!待ってました!以下amazonサイトより曲目です。
1. クインテット テーマ
2. クインテットえかきうた アキラさん
3. 手あらい数え歌
4. なにきようかな
5. ニドネノサンバ
6. おはなしミュージカル「はだかの殿様」
7. クインテットえかきうた スコアさん
8. 「ペールギュント」組曲 第1番から 朝
9. 皇帝円舞曲
10. くまばちは飛ぶ
11. クインテットえかきうた アリアさん
12. しあわせクリスマス
13. とこなつフロダンス
14. なかなおり
15. クインテットえかきうた シャープさん
16. アンネン・ポルカ
17. トリッチ・トラッチ・ポルカ
18. ウガイ人のウガイさん
19. クインテットえかきうた フラットさん
20. ちゃんとしまうま
21. 夢のつづき
22. 喜歌劇「天国と地獄」
23. 「四季」冬
24. クインテット テーマ 冬
25. ことしこそ


 コンサート曲、オリジナル曲と2年分たっぷり入ってます。アルバムタイトルにもある「夢のつづき」、これはCDでじっくり聴けたらいいなぁと思っていた。寝る前のBGM決定。「なにきようかな」「とこなつフロダンス」「なかなおり」「ことしこそ」も楽しみだ。コンサート曲も2年分8曲…「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲が入ってない…(涙)CDでじっくり聴けるのを楽しみにしていたんだけどなぁ。オリジナル曲も入っていないのがあるので、そこは2月あたりに出る(だろう)DVD待ちかな?

 ただ、まだ発売までに時間があるので曲目変更・追加の可能性あり(以前あった)。追加情報もチェック。
ワーナーミュージック・ジャパン:スコア・シャープ・アキラ・アリア・フラット アーティストトップ
 発売元サイト。まだ新CDの情報はなし。

 とにかく、新CDが出ると聞いて最高に嬉しいです。よかった、安心した。発売を楽しみに待ちます。予約しなきゃ!

・資料:2008年度・2009年度コンサート新曲一覧
2008年度クインテットコンサート新曲
↑この3曲プラス2009年新年特番で放送された、ヴィヴァルディ「四季」より「冬」。
2009年度クインテットコンサート新曲
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by halca-kaukana057 | 2009-11-24 13:40 | Eテレ・NHK教育テレビ

楽曲分析と演奏のはざまで

 先日のエントリ「金子一郎というピアノ演奏家」で紹介した金子さんの本「挑戦するピアニスト 独学の流儀」を早速読んでいます。かなり音楽的に濃い内容で、理解して読み進めるのが大変なのですが、勉強になるなぁと思いつつ読んでいます。


 しかし、この本を読んで、今のところ「勉強になった」よりも「ショックだった」と感じるところが多い。金子さんは前回も書いたとおり、ピティナ・ピアノコンクールに何度か出場し、ついにはグランプリに輝いた方。舞台で演奏することの重要さ、人前で演奏することで得られることは沢山あると強調されている。また、どんなに楽曲を分析・解釈しても、「演奏家は学者ではない。教わり、研究し、分析し、練習したことは、最終的にそれらが渾然一体となり、無意識のうちに、自然体で表現されなければならない」(189ページ)と。

 現在の私は、ソナチネも「樅の木」も譜読みすることばかりで、演奏の練習にあまり時間を費やしていない。どんなに譜読みしても、演奏しようとすると落ち込んでしまう。指は回らず、一つ一つの音をはっきりと出せず穴の抜けたような演奏になってしまう。強弱や音のつながりなどを意識しても、意識だけで終わり、音として表わせない。私に技巧はない。基礎もない。つくづく思う。譜読みは楽しいのに、演奏は辛い。演奏の楽しみって何だろう?そう思うようにまでなってしまった。別に、聴いているだけでも楽しいと思う。

 これまで、私は録音や動画をこのブログやHP,YouTubeで公開してきた。今後、極力それを止めようかと思っている。というのは、録音や動画撮影する時、楽曲の解釈や表現したこと、込めた想いよりも、いかにミスなく、きれいに演奏するかを意識してしまう。ミスがあれば何度も録音、撮り直し。ミスはなかなかなくならない。そのうち疲れてきて、その楽曲で大切にしたいこと、そして私がピアノ演奏で大切にしたいと思っていることがどっかに飛んでいってしまう。頭の中にあるのは、ただその楽曲をミスなくきれいに弾ききること。それに、後ろめたいものを感じてきた。だから、演奏は自分の中にだけしまっておいて、公開するのは1年に1回ぐらい、発表会みたいにしようかと思っていた。

 ところが、金子さんの本には人前で演奏する機会をどんどん作った方が上達が早いと書いてある(今の私は、上達の早さは求めていない。以前、レッスンを受けた方が上達するのが早いと聞いて落ち込んだのと同じだ。それに対して、私は独学でも出来ることを考えて、このブログで文章にして、今実践しているんだ)。勿論、公開することで得られることは沢山あると私も思う。聴いた人からのアドバイスやコメントもそうだし、自分の演奏を客観的に聴くことも出来る。動画なら、手・指の動きも確認できる。しかも独学で、発表会などの機会も場もない、ピアノサークルに属してもいない。そんな私にとって人前で演奏する機会は悲しいことにネット上だけだ。だが、ネット上の録音・動画は、発表会などの舞台で演奏するのとはまた違う。PCを通しての音は、舞台で聴く音とはまるで違う。雰囲気も違う。

 どんなに作品を読解・研究しても、私たちは学者ではなく演奏者なのだ…。この言葉が私の心に突き刺さっている。演奏しなければ意味がない。確かに、意味がないだろう。自動車の構造ばかり知って運転しないのと同じ、望遠鏡の使い方だけ知って星を観ないのと同じだろう。せっかく私の家にはそれなりにいいピアノがあるのだし、奏でたいと思う。でも…引っかかるものがある。ただ「弾く」演奏はしたくない。これまでの録音・動画のように、ミスしない・きれいに演奏することばかり考えて「弾く」演奏にはしたくない。

 しばらく、独りで音楽と向き合いたい…。でも、孤独は視野を狭くし、考え方を偏らせる。楽曲分析と演奏のはざまで、どうしたらいいかわからずにいる。「樅の木」の譜読みを始めると決意し、壁を乗り越えたばかりなのに、また別の壁にぶち当たった。ああ、悩みとは尽きないものだな…。
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by halca-kaukana057 | 2009-11-22 22:21 | 奏でること・うたうこと

モモ

 児童文学・ファンタジーの名作「モモ」。大人になるまで、読んだことがありませんでした…。気になっていたら、本屋で見つけたので即購入。


モモ
ミヒャエル・エンデ/大島かおり:訳/岩波書店・岩波少年文庫

 この本をもっと早くに読んでいればよかったと思う。子どもの時…ではなく、大人になってから。児童文学ではあるけれども、内容は思いっきり大人向けだ。深いこれまでの自分の生き方への反省と、思考と想像力を求められる。あらすじを読むと教訓めいた話なのかな?と思ったが違う。自分で考えて、それを生活の中で感じる作品だと思う。

 「時間がない」「効率よく時間を使いたい」という言葉をよく聞くし、私自身も何度も口にしてきた。1日48時間とは言わないから、せめて30時間は欲しいとか、限られた時間の中で沢山のことをやるにはどうしたらいいかとか。休みの日、ダラダラと過ごしてしまうと時間を無駄にした、その時間をピアノの練習などに使えたのにと思う。一方で、同じように休日を何もせず過ごしても、のんびりできて、心に余裕を持って過ごせてよかったと思う時もある。同じ時間なのに、感じ方が違う。同じように過ごしていても、時間に意味を、言葉を、感情を持たせるのは人間自身なんだと、この本を読んで思った。

 モモはみなしごで貧しくても、友達と楽しく暮らしていた。人の話を「聴く」のに長けていて、どんな人もモモに話をすると、冷静になり、思考がクリアになり、悩み事やケンカも解決した。その後、モモはその特技で、時間をめぐる大事件に巻き込まれてゆく。私が思うに、モモは人の心の投影なんじゃないかと感じた。モモは真実を見通そうとする。時間を盗む灰色の男たちの正体を暴き、時間を司るマイスター・ホラに出会う。そのマイスター・ホラと「時間」とな何か、考え言葉にする。そして盗まれた時間を取り戻すため、灰色の男たちに立ち向かう。エンデは、読者の心に、モモのような真実を見通す、鋭く冷静に周りの状況や自分自身を分析し見守る「もう一人の自分」のような存在を、心の中に持っていて欲しいと思ったのかもしれない(あくまで想像)。私たちの生きる現実世界に、モモはいない。モモがいてくれたら、色んな話をしてみたいと思うのだが、残念ながらいない。でも、そんなモモのような存在を、心の中に持つことは出来るのではないか。持ちたいなぁと思う。

 「時間とは生きることそのもの」。文中のこの言葉が重く、けれども温かく響いている。読後、何度でも読みたい本だと感じた。読めば読むほど、色々な解釈、読解が出来ると思う。その時の自分自身の感情・状態によっても感じ方は違うだろう。純粋に物語として楽しむのも、勿論楽しい。読めば読むほど発見があって、柔軟な読み方が出来る作品の存在は貴重だと思う。また読んだ時、自分がどう感じるのか楽しみだ。
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by halca-kaukana057 | 2009-11-21 22:18 | 本・読書

「はやぶさ」帰還運用再開へ! イオンエンジンの裏技

 イオンエンジンに異常が発生し、地球に帰還できるかどうか心配されていた小惑星探査機「はやぶさ」。今日、運用チームの記者会見があり、今後の「はやぶさ」運用について説明があったそうです。

・前回の記事:「はやぶさ」ピンチ!? イオンエンジンに異常

JAXA:小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について
sorae.jp:小惑星探査機「はやぶさ」、帰還運用再開
松浦晋也のL/D:はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動
↑詳しい記者会見の内容があります。
Robot Watch:小惑星探査機「はやぶさ」が地球への帰還を再開
↑記者会見の様子と、詳しい解説。

 一言で言うと、「はやぶさ」復活です。しかも、ウルトラCの裏技を使って。何をしたんだ運用チーム?!

 前回書いたとおり、「はやぶさ」にはメインエンジンとなる4つのイオンエンジンが搭載されています。「はやぶさ」のイオンエンジンは、キセノンガスをイオン化し、電気の力でそのイオンを加速して後方に押し出すことで推進力を得ています。イオンエンジンは少ない推進剤(「はやぶさ」ならキセノンガス)で大きな速度を得られますが、推進剤が軽量なため長時間の加速が必要となり、また瞬間的な推力が低いため重力や空気抵抗のある状態での運用に適していません。そのため、惑星探査機など長距離・長時間運用する宇宙機のエンジンとして採用されています。

 今回、「はやぶさ」のトラブルを解決するためにとられた方法が、「スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得る」(JAXAプレスリリースより)という方法。スラスタAとBは、運用開始前期から異常が確認されていたので停止していた。その止めていたAの中和器(電荷を帯びた噴射ガスに電子を噴射させ、中和する機器)と、Bのイオン源を組み合わせて、ひとつのイオンエンジンとして使い、推力を得るというウルトラC(詳しくはプレスリリースの図を参照。図で見た方がわかりやすいです)。松浦さんのブログ記事の記者会見の内容によりますと、このようなトラブルを想定して、回路を組んでおいたのだそう。構造上はこのような運用は想定していたが、打ち上げ前に試験は出来なかったので、ぶっつけ本番。現在、「はやぶさ」は太陽に近づきつつあるので電力も十分ある。そしてこの裏技運転が成功していることも確認。予定通り来年6月の帰還を予定している。運用チーム半端ないです…本当に。


 JAXAのプレスリリースなどを読んで、ただただ感動した。これを書いている今も、興奮がおさまらずにいる。これまで「はやぶさ」は数々のトラブルに見舞われ、その度にロジカルで臨機応変な対処をして運用を続けてきた。何があってもくじけない。諦めない。全ては、地球に帰還させるために。今は運用チームに大きな拍手を送りたい。そして、更なるエールを。前の記事でも書いたとおり、私は「はやぶさ」と運用チームを信じて、地球への帰還を待っています。

 皆で地球で待っているから、還っておいで、「はやぶさ」!




 最後に一言。この記事を書く上で、イオンエンジンの仕組みが未だによくわかっていない自分に気が付いた…orz なんとなく理解は出来るのだが、文章にしようとすると言葉が見つからず、途方に暮れてしまう。技術的なことももっと勉強しないとな。(記事内で間違った記述があれば、指摘してくださるとありがたいです。)

 「はやぶさ」のイオンエンジンについてはこちらを参照のこと。
JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語:・「イオンエンジン」と「運動量保存の法則」

 あと、この本にも詳しく、わかりやすく書いてあった。もう一度読もう。

トコトンやさしい宇宙ロケットの本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)

的川 泰宣 / 日刊工業新聞社



 「はやぶさ」そのものに関する本は少ないのだが、一応これも再読しよう。

はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書)

吉田 武 / 幻冬舎



 この動画でも、イオンエンジンの仕組みが解説されてました。
YouTube:はやぶさ2を実現しよう
 この動画の1分45分ぐらいから、中和器の解説があります。


【追記】
 リンク等を追加しました。イオンエンジンの仕組みについて、勉強し直して自分なりに文章にした記事を書きたいです。難しいけど、関連本やサイトを読んで、「自分の文章」で形にしたい。
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by halca-kaukana057 | 2009-11-19 22:06 | 宇宙・天文

予報を覆して… しし座流星群2009レポ

 今日未明、しし座流星群の極大を迎えました。前回の記事「来るか?しし座流星群2009」で書いたとおり、国立天文台による出現数はあまり多くない。しかも、私の地域の当日の天気予報は雨のち雪。17日夜も重苦しい雲が空一面に広がり、雨もポツポツ降っている。これは無理だろう…と思いつつも、もしかしたら…という希望を捨て切れず、夜中に起きて観測することにしました。

 午前2時過ぎ、空は相変わらず曇り。一旦寝て、3時過ぎ、雲は多いのだけれども、風で雲が流れている。雲の切れ間から、星も見える。これはいけるかもしれない。雲の切れ間を凝視して、観測するものの、1個しか観測できず。また雲が広がってきたので、twitterなどに書き込みをして、4時過ぎ、再び空を見る。

 晴れて…きた?雲の数がどんどん少なくなり、ほぼ快晴の空に。東の空にはしし座がのぼり、おとめ座のスピカ、北斗七星が輝いている。澄んでいていい空だ。そして、次々と流れ星が。雨のち雪の天気予報が、覆った。嬉しくてたまらなかった。

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しし座とかに座のあたり。残念ながら流星は撮影できず。

 しし座流星群の流星は、特徴的だ。速度は速いけど、明るく軌跡もはっきりとしていて、痕を残すものも少なくない。バッと明るく輝いて、夜空を横切る。流星痕を確認できたものも何個かあった。さらに、空がピカッと稲光のように明るくなったのも2回あった。火球だったのだろうか。窓からの観測だったので、空全体を観測できず、確認できなかった。火球クラスの非常に明るい流星が多いのもしし群の特徴。流星が見える度に、一人で歓声をあげていましたw

 5時台、確認できる流星の数が多くなってきたと感じた。しかし、5時半近くになるとだんだん東の空が明るくなってきた。夜明けだ。夜明けは美しいけれども、もう少しこの星空を見ていたい、流星を見たい…。そう思っても地球は回る。4~5等星まで見えていた星空も、うしかい座のアルクトゥールスや、西の空に傾いていた冬の大三角ぐらいしか見えなくなり、流星も確認できなくなってきた。5時50分ごろ、観測終了。

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夜明けの空。アルクトゥールスはしぶとく輝いていました。

 というわけで、私の観測結果。
・3時台:1
・4時台:6
・5時台:8
*東の空を中心に観測。全て群に属する流星と考えられます。散在はなし。
 ちなみに、4時半ごろ人工衛星も1つ確認。

 窓からの観測だったので、全天を観測できなかったのが残念。寒くて外に出たくなかったのと、暗い中一人で外に出る度胸と勇気がありませんでした…。国立天文台の予報通りの観測結果だったと思います。希望としては、1時間に20個は観たかったなぁ…なんて。2001年の、あの流星の"雨"を、もう一度観たいなぁ…。

 流星電波観測国際プロジェクトのサイトによりますと、今年のしし座流星群の極大は、予報通り日本時間6時だったのだそう。それまで観測したかった。日本よりも西の地域ではどのくらい観測できたのだろうか。情報を待ちます。
流星電波観測国際プロジェクト:2009年 しし座流星群 観測速報

 来月はふたご座流星群(12月14日極大)です。月明かりもなく、好条件。晴れたらいいな。
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by halca-kaukana057 | 2009-11-18 16:07 | 宇宙・天文

金子一郎というピアノ演奏家

 前の記事で書こうと思ったのだが、スペースがないので別記事に。

 金子一郎さんというピアノ演奏家がいることを知った。金子さんの本業は中学・高校の数学教師。しかし、ピアノ演奏もしていて、2005年ピティナ・ピアノコンペティションソロ部門特級において、グランプリ(金賞)および聴衆賞、ミキモト賞、王子賞、日フィル賞、文部科学大臣賞、読売新聞社賞、審査員基金海外派遣費用補助を受賞。数々のオーケストラとも共演。ソロリサイタルも開き、CDも出してしまった異色のピアニスト。アマチュアなのにこんなに活躍されているのも凄いと思うのだが、この金子さんのピアノに対する考え方、姿勢に興味を持った。

ピティナ:インタビュー アドバイザーは手で語る vol.9 金子一朗先生

楽譜のルールを理解し、守るべきところを守り、その作品の本質を理解するほど、表現の自由度は増していくのです。そこから先は私は『情念』で演奏するのだと思っています。この『情念』とは、聴く人の心を動かし、メッセージ性のあるものです。
(上記インタビューより)


 金子さんはとにかく楽譜を読み込んで、読み込むまでピアノは一切弾かないのだそう。譜読みと楽曲分析を非常に大切にされている。上記引用の「楽譜のルールを理解し、守るべきところを守り、その作品の本質を理解するほど、表現の自由度は増していくのです。」という部分。その通りだと思った。楽譜をじっくりと読むことで、曲の流れもつかめる。曲のが慣れがつかめれば、どう表現するかの考えも膨らむ…ということか。楽譜を読めば読むほど、表現の自由度が増すなんて不思議に思えるけれども、楽譜は「強制」を強いるものではないということなんだろうな。

 この金子さんの考えをもっと知りたいと思ったら、本が出ていた。

挑戦するピアニスト 独学の流儀

金子 一朗 / 春秋社


 「独学の流儀」なんて、独学者である私ホイホイ。金子さんのHPに目次が載っていたので、引用しておきます。
1 グランプリまでの道のり

1-1 音楽にかこまれて
1-2 中学までのレッスン
1-3 独学し続けた高校大学時代
1-4 空白の社会人時代
1-5 指を怪我する
1-6 コンクールを目指す
1-7 ピティナ特級最初の挑戦
1-8 新たな気持で
1-9 2度目の挑戦
1-10 2005年のグランプリ
1-11 多くのリサイタル
1-12 勉強し直す
1-13 広がる世界
1-14 コンクールで結果を出すには

2 曲を仕上げる手順

2-1 音源は聴かない
2-2 楽譜の収集
2-3 演奏機会を得る
2-4 楽譜を読んで分析する
2-5 分析の実践
2-6 指使いをピアノなしで決める
2-7 さあ、ピアノで練習しよう
2-8 仕上げ
2-9 いざ、本番

3 曲のスタイルは3種類

3-1 メロディーと伴奏型
3-2 対位法型
3-3 和音型
3-4 「メロディーと伴奏」「対位法」「和音」の混合型
3-5 変奏曲形式によるまとめ

4 陥りやすい罠

4-1 指で覚える
4-2 ソプラノ星人
4-3 暗譜できない
4-4 忘れる、止まる
4-5 緊張する
4-6 うまいと錯覚する
4-7 レパートリーが増えない
4-8 好きな作曲家の作品しか弾かない
4-9 耳が一極集中してしまう
4-10 音量とスピードが暴走する
4-11 弾けても忘れてしまう
4-12 自分勝手な演奏
4-13 音色が単調になる
4-14 指が速く回らない
4-15 跳躍のための10か条
4-16 コピーになってしまう

5 弾けないときの処方箋

5-1 テンポと拍子
5-2 弾かない指の脱力
5-3 指の関節
5-4 勢いより和声
5-5 遠くに飛ぶ音
5-6 ポジションと指使い
5-7 歌ってなぞる
5-8 メゾピアノは、フォルテ? ピアノ?
5-9 ペダルのこと
5-10 曲の性格は調性で
5-11 腱鞘炎になったら

6 練習の常識・非常識

6-1 リズム練習はやらない
6-2 ハノンやチェルニーなんか嫌い
6-3 速く弾くにはゆっくり弾く
6-4 微妙に異なる音高と強弱をイメージする
6-5 ピアノを弾かないで演奏する
6-6 ピアノ曲以外のトレンドをぬすむ
6-7 留学なんかできないけれど
6-8 楽譜の指示を守ると個性が生まれる
6-9 ピアノ技術の習得
6-10 理論、音楽史、楽譜について

7 ピアノから広がる世界

7-1 ソロだけでなくアンサンブルも
7-2 伴奏、室内楽、コンチェルト
7-3 コンクールで仲良くなった友人
7-4 コンプレックスは肥やし
7-5 良い演奏で良い音楽を
7-6 音楽を奏でる素晴らしさ

Ichro Kaneko's Blog:7月17日より


 これは面白そう。今、私が求めている本だと思う。早速読んでみよう。

Ichiro Kaneko Official Web
(音が鳴るので注意。ページ左下のプレイヤーで止められます)
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by halca-kaukana057 | 2009-11-16 22:15 | 奏でること・うたうこと


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


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