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今夜は"ブルームーン"

 今夜(18:30時点)は月齢15.09、満月です。元日も満月でした。今月は月に2回満月の日があります。この月に二度目の満月のことを、「ブルームーン」と呼ぶそうです。

 これにはちょっとした経緯があって、元々大気中の塵の影響で青く見える月のことを「ブルームーン」と呼んでいました。火山噴火で漂う灰の影響で、青く見えることもあり、1883年のインドネシアのクラカタウ火山の爆発によって「ブルームーン」が見られたそうです。めったに見られない現象であることから転じて「極めて稀に」という意味の「once in a blue moon」という慣用句もあります。

 ところが、1946年、アメリカの天文雑誌「Sky & Telescope」誌3月号に「Once in a Blue Moon」というタイトルの記事が掲載されました。ひと月に2度満月が見られるという現象を紹介した内容なのですが、これ以降、「ひと月に2度満月が見られる場合の、2回目の満月」のことを指して使われるようになったそうです。というわけで、天文学用語でもなく、辞書にも「ひと月に2回満月がある時の、2度目の満月」という記述はありません。それでも、「ブルームーン」という呼び名で親しまれています。ちなみに、ブルームーンを見ると幸せになれる、とか。

Wikipedia:ブルームーン
Mira House:星空入門:月を見てみよう:ブルームーン
sorae.jp:2010年1月30日のブルームーン

 そんなブルームーンを撮ってみた。
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大きな月です。今年は、地球と月の位置が近く、特に今日は接近しているのだとか。私のコンデジではこれが限界です…。昼間の月なら、コンデジでも少しはきれいに撮れるのだがなぁ。満月のそばには、火星も輝いています。満月の輝きに負けてません。

 ついでに、今日もやっぱりオリオン座。
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月明かりと雲で、あまり鮮明には撮れませんでした。それでも、冬の王者の貫禄。さすがです。


*****

 毎度お馴染み、宇宙から超高速インターネット通信で人々の心もつなぐ超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」。これまで、クリスマスや七夕に宇宙経由のメールを届けるキャンペーンを開催してきましたが、今度は2月14日。バレンタインデーです。

JAXA:超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による「最先端☆宇宙バレンタイン」メール配信イベントの実施について

 これまではJAXAが独自に開催してきましたが、今度はソフトバンクテレコムと提携。メールはいつも通り、定型文でイラストカードが自由に選べます。勿論、PCにも携帯にも送れます。バレンタインにチョコレートもいいけど、宇宙から愛をこめたメールもいかがです?本命は勿論、義理メールでも友メールでもお世話になってますメールでも、男性から女性への逆メールも、自分宛でもOK。ただ、クリスマスや七夕と違うのは、カードの内容を吟味しないと、相手に誤解を与えてしまうかも…。ご注意ください。携帯版には、受験生への応援カードもありますよ。さらに、英語版も英語版専用ページから送れます。海外へも送信可能です。

 締め切りは2月12日、午前9時。申し込みは以下専用サイトからどうぞ!
最先端☆宇宙バレンタイン WINDS meets WHITE CLOUD

Cutting edge technology - St. Valentine’s day from Space WINDS meets WHITE CLOUD
↑英語版専用ページ
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by halca-kaukana057 | 2010-01-30 21:23 | 宇宙・天文

ドーン

 宇宙SF的ストーリーと、「分人」という考え方で気になっていた本。


ドーン
平野 啓一郎/講談社/2009

 佐野明日人(あすと)は医師であり、宇宙飛行士として人類初の火星有人探査ミッションに参加。無事帰還した。しかし、その火星宇宙船「ドーン」の中では、ある事件が起こっていた。「ドーン」の中で起こったこと、その事件に関わった「ドーン」のクルーたち。さらに、アメリカ大統領選挙と、パパラッチの謎の死…。明日人は大きな流れに巻き込まれてゆく。

 本当に難しい本でした。読むのが大変でした。宇宙SFのノリで読めるかと思ったのですが、アメリカ大統領選挙とアメリカの政治、テロと戦争、複雑な人間関係と各々の思惑、SF的技術など難しい要素が次々と出てきて一日に数ページ読むのが精一杯でした。あらすじも上記のように簡潔に書きましたが、実際はもっと複雑です。明日人と妻・今日子、「ドーン」のクルーたちと、映像クリエイターのウォーレンと謎の男・ジム・キルマーを軸に、様々な方向へ話が飛んでいきます。あちこちへ飛んだ伏線が、物語の過程でどう絡み合うのだろう…。読みながら、どこへ向かうかわからない不安と好奇心を覚えました。

 さて、この作品のテーマと言える「分人主義(dividualism)」。「分人(dividual)」は、「個人(individual)」("分ける"という意味の"divide"に否定の接頭辞のinが付いて"in-dividual"="分けることができないもの"という意味)も対人関係や状況、場所によって異なる自分がいる、というもの。その場限りの「キャラの使い分け」や「本当の自分」という二元論的な考え方とは異なる。自分が意図して使い分けているのではなく、相手や場所に応じて様々な「分人」が出てくる。そしてそれらの「分人」には中心がなく、「分人」同士がネットワーク化されている。「分人」を包括するのが「個人」である。そして、身の回りの多様な人間関係や状況に応じて、自分も多様であったほうがいいという考え方が「分人主義」です。

 この「分人」の考え方になるほどと思いました。私にも、様々な「分人」がいる。家族といる時、仕事をしている時・職場での「分人」、友人といる時、天文仲間たちといる時、ひとりで本を読んだり音楽を聴いている時、PCに向かってこのブログを書いている時、何かを考え込んでいる時…。これらは「キャラの使い分け」という意図があってやっていることではない。その時・その場・向かっている相手があって、自然と出てくる。例えば仕事をしているのに、友達といる時のようにフランクになるわけにはいかない。何かを考え込んでいる時のように、寡黙になるわけにもいかない。こんな自分の見つめ方もあったんだと、新たな視点を得ました。

 一方で、自分は好ましくないと思っている「分人」も存在する。私にもそんな「分人」はある。あまり思い出したくない過去の自分。その好ましくない「分人」を無意識に、記憶の底に追いやろうとしている。しかし、その「分人」に関わる人に偶然会ったり、年賀状をもらったりすると好ましくない「分人」が出てくる。私は嫌だと思っていても。

 明日人も、好ましくないと感じている「分人」を抱えている。火星宇宙船「ドーン」の中で起こった出来事。クルーであるアフリカ系アメリカ人・ノノの病気と、共和党副大統領候補の娘でもあるリリアンの妊娠。明日人は医師として彼らに接するが、明日人自身も"限界"を感じていた。地球に帰還しても、消えることなくさらに明日人を追い詰める「分人」。そしてその「分人」は社会・メディアの中で暴走し始め、明日人を見る人々の目が変わってゆく。そんな「分人」を明日人はどうするか。明日人がその「分人」をもてあまし、何もかもをぶち壊しにするような告白をしようとしたのに対して、NASAの上司であるハリスが怒るシーンが印象的だった。
「君は気分がいいだろう。何もかも言ってしまった。一度で済ませれば楽なことだ。世間からは嘲笑を浴びるだろうが、その痛みに耐えつつ、自分は正しいことをしたんだと、うっとりしながら心の中で念じ続けるだろう。しかし、君だけの問題ではないんだぞ!」
「世界と君とが、どちらもメチャクチャになって、そのあとどうなる?君の中のまるで無関係なディヴィジュアルまでみんなダメにしてしまって、これからどうやって生きていく?私にだって家族がある。君にもあるだろう。NASAの職員だって、このプロジェクトに誇りを持っている。そういう人たちを守り、自分を守りながら果たすべき責任を果たす方法をどうして丁寧に考えようとしない?」
(452~453ページ)

「誰も自分の中のすべてのディヴィジュアルに満足など出来ない。しかし、一つでも満更でもないディヴィジュアルがあれば、それを足場にして生きていくことが出来るはずだ。君がどうしても、自分の中にそれを見出せないというのであれば、私のところに来たまえ。こうして向かい合って話している君は、なかなかの好漢だと思うがね。……」(460ページ)

 明日人は好ましくない「分人」を見つめなおし、ひとつの答えを出す。"ひとつの「分人」としての一面である明日人"を見る社会・人々・メディアの目はそう簡単には変わらない。それでも、ゆっくりと歩き始める。

 この作品が出したひとつの答えは、あくまでひとつの答えだと思う。人によって反応はそれぞれだろう。でも、ハリスの言うように、「誰も自分の中のすべてのディヴィジュアルに満足など出来ない。しかし、一つでも満更でもないディヴィジュアルがあれば、それを足場にして生きていくことが出来るはず」。これはこの複雑な社会・人間関係の荒波の中を生きていくうえで、ひとつのヒントになると感じました。

 あまりにも内容が複雑かつ広範囲すぎて、私が語れるのはこれだけです。実際はもっと奥の深い、複雑な物語です。この世界の複雑さを、そのまま小説にしたみたいだ。
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by halca-kaukana057 | 2010-01-29 23:46 | 本・読書

「わからない」なら何度でも

 先日のコンサートを聴きながら、あと、日曜日に放送された「日曜美術館」を観ながら、思ったことがある。

NHK 日曜美術館:2010年1月24日放送(アンコール) 劇的?やりすぎ?バロックって何だ?!

 私は、わかっているようでわかっていないものが多いと感じている。「日曜美術館」ではルネサンスとバロックの芸術の違いについて取り上げていたが、それを理解するには芸術だけでなく、歴史や当時の社会、宗教、科学など、あらゆる知識が必要となってくる。知識だけでなく、何故だろう?と疑問に思い答えを出す考える力も必要になる。私に足りないものが一気に見えて、愕然とした。

 コンサートでも、演奏している作品の構造が実際どんなものだったのか、楽譜を見て確かめたいと思った。作品の構造はなんとなく掴めてはきたが、「理解」は出来ていない。はっきりとソナタ形式、ロンド形式…と答えられない。さらに、コンサートの感想でも書いたとおり、モーツァルトは弦楽四重奏での第2ヴァイオリンをどう位置づけていたのか。シューマンももっと知りたいことがある。わからないことがどんどん出てきた。

 でも、知らないと気づくこと。これは重要なんだなと思った。知らないなら学べばいい。理解できないなら、何度でもトライすればいい。最初から知っている、理解できているものなんて少ない。知らない・理解できていないと自覚して、知りたいと思うようになる。知っているフリをしないこと、理解できていると思い込まないこと。この姿勢で、さらに先に進めると思う。

 幸いなことに、学ぶためのもの・環境は揃っている。コンサートの演奏はその時しか聴けないけれど、同じ作品のCDで何度でも聴くことができる。本などで調べることも出来る。楽譜も、ネットで無料で見られるところがある。そのうち、だんだんと親しめて、何かつかめるだろう。

 芸術に触れることは、日常生活とかけ離れている気がする。なかなか身近に…とは行かないけれど、出来る限り身近に、そして何度でも触れること。芸術に触れることを「いい演奏だった」「いい曲だった」「素敵な絵だった」などと一時的な満足で終わらせず、それをきっかけにさらに親しめたらいいなと思っている。

 芸術だけではなく、他のものに対してもこんな姿勢でありたいと思う。
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by halca-kaukana057 | 2010-01-26 22:31 | 日常/考えたこと

クインテット新CD「夢のつづき~キヅツノメユ~」

 先日発売された「クインテット」最新CDです。番組を観るのもいいですが、CDで音だけに集中するのもいいです。音に集中して、じっくり聴けるから。

NHK you gotta Quintet 夢のつづき~キヅツノメユ~
スコア・シャープ・アキラ・アリア・フラット/ワーナーミュージック・ジャパン/2010

 今回のアルバムには、昨年度(2008年度)と今年度(2009年度)のものが入っています。オリジナル曲とコンサート曲。今回も聴いていて、楽しくなる曲ばかりです。面白いのが、「クインテットえかきうた」が所々に入っていて、アイキャッチ的存在になっていること。「えかきうた」でそれまでの曲の流れや雰囲気が変わるな、と感じました。CD全体のスパイス的存在となって、ただ「クインテット」で放送された曲を集めただけではなく、アルバムCDをドラマのような、ミュージカルのようにしていると感じました。「えかきうた」の歌だけ聴いて、絵を描けるかどうか試すのも面白い。

 おはなしミュージカル「はだかの殿様」。放送された時も深いなと感じましたが、聴いてみてますます深いなと感じた。映像はなく、曲と歌、セリフだけの世界。ラジオドラマみたいな感じです。だからこそ、ドラマで語られる、「ほんとはうそで うそはほんと ほんとはだれにもわからない」この言葉の意味、重みをさらに感じます。 

 アルバムタイトルにもなっている「夢のつづき」。先日、まさにそんなことが起きました。愉快な夢を見ていて、いいところで終わってしまった。夢の続きを見たいと思いつつ、見れない。仕方ないから自分で妄想w寝る前にこの歌を聴いたら、いい夢が見られそうです。

 CDを聴いてあらためていい歌だなぁと思ったのが、「しあわせクリスマス」。アリアさんが歌うクリスマスソングですが、
「いろんなことがあったけど みんなのえがお うれしいプレゼント」
この部分にやられました。嬉しいことが悲しいことや辛いことで打ち消されてしまうような気持ちになる、この世の中。そんな苦しい時代、「みんなのえがお」というささやかなものこそ幸せなんだなと心から思います。クリスマスだけでも、小さな幸せに感謝しよう。アリアさんの温かい歌声で、さらに心にしみます。
 その後の「とこなつフロダンス」のフラットさんの歌で、感動がクラッシュしてしまいますがw

 コンサート曲もあらためて聴いてみて、いい編曲だなぁと感じる。「ペール・ギュント『朝』」のホルンのようなトランペット。「クインテット」ではホルンがないので、トランペットでホルンのような音も出す必要がある。楽器の可能性を感じます。「皇帝円舞曲」の優雅さ。冒頭のピアノソロから、弦に受け継いで、華やかなアンサンブル。思った以上に結構長い曲でした。「くまばちは飛ぶ」の全員によるフルスロットル演奏。フラットさんのクラリネットもフルスロットルだが、アキラさんのピアノも負けてはいない。こんな速いパッセージ…私は弾けません(断言)。だからこそすごい。「アンネン・ポルカ」や「トリッチ・トラッチ・ポルカ」では楽しい雰囲気がストレートに伝わってくる。そして「『四季』から冬」の温かさ。弦の伸びやかな歌にクラリネットが温度を、ぬくもりを加える。ピアノとアンティークシンバルがちらちらと降る雪の情景を。今の季節、暖かい部屋で温かい飲み物を飲みながら聴くのが一番です。

 ボーナストラックの「ことしこそ」は1年中聴きたい歌。ええ、今年こそ、絶対やります、一生懸命がんばります。やる気を持続させる応援ソングです。

 以上、「クインテット」新CDレビューでした。「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲が入っていないのが本当に残念。お気に入りだっただけに。いつか、これまで入ってないコンサート曲と一緒にまとめて欲しいなぁ…。

・関連記事:「クインテット」新CD:「NHK you gotta Quintet 夢のつづき~キヅツノメユ~」来年1月発売!
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by halca-kaukana057 | 2010-01-26 22:03 | Eテレ・NHK教育テレビ

美術館でコンサート

 今年初のコンサートに行ってきました。普通、コンサートはコンサートホールなどで開かれるもの。しかし、今回のコンサートはちょっと違います。なんと、美術館の、展示室で。美術作品と一緒に音楽も楽しめてしまう、お得で不思議なコンサートです。

 その美術館が、「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」で行った青森県立美術館。その目玉であるシャガールの「アレコ」背景画を展示してある「アレコホール」で、月1回程度のペースで定期演奏会を開いています。昨年度はベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏。今年度は「楽の音・日本の音」というテーマで西洋楽器から和楽器まで、楽器に焦点を当てて様々な作品を取り上げています。前から知ってはいたのだが、なかなか行けずにいたのです。

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 夜、雪の中の青森県立美術館。夜に行くのは初めてです。真っ白な雪の中、白い建物がライトアップされ、壁のシンボルマークが青く光っている。とても幻想的です。


【プログラム】
・モーツァルト:弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387 『春』
・シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44
アウレオ弦楽四重奏団、浅野清(p)

 当日前まではモーツァルトを演奏することしかわかっておらず、シューマンが演奏されることは会場でプログラムを見て初めて知りました。やった、シューマンも聴ける!嬉しさのあまり、顔がニヤけていたかもしれませんw
 会場のアレコホールの、第1幕背景画「月光のアレコとゼンフィラ」を背景にして、演奏者席と聴衆席が置かれていました。アレコホールは四角い大きな部屋で、演奏者と聴衆は同じ高さで座ることに。なので、後ろに座ると演奏者の様子がよくわかりません。これがちょっと残念な点。演奏を聴きながら、演奏者の表情や手・指の動きを見るのも好きなのに。ただ、演奏者との距離は短く、すぐそばで聴いているという感じはありました。そして「アレコ」背景画の存在感。第1幕は深い青が印象的なのですが、その落ち着いた雰囲気が気持ちをリラックスさせてくれました。


 まず、モーツァルト。実は初めて聴く作品です。「春」とも呼ばれるこの作品。全4楽章、全て長調。「春」と呼ばれるのにも納得。外は一面の雪景色。春はおろか、節分もまだ先。この日も雪が降る寒い夜でしたが、その雪の中から春を待ち望む気持ちになれました。

 弦楽四重奏の面白いところは、それぞれの楽器の絡みとメロディーのリレー。聴いているだけでも面白いのに、目の前で実際の演奏を見ているとその絡みとリレーがはっきりとわかる。おやと思ったのが、意外と第2ヴァイオリンがメロディー部分を演奏していること。第2ヴァイオリンというと、私はヴィオラよりも陰の印象を持っている。第1ヴァイオリンが華々しくメロディーを歌うのに対して、第2ヴァイオリンは地味に内声を担当する。同じヴァイオリンなのに。もちろん、その内声があるからこそ楽曲に深みが増すのだが。ヴィオラはヴァイオリンと異なる音域と温かな音色という個性があるからいいが、ヴァイオリンはヴァイオリン。同じヴァイオリンだ。同じヴァイオリンなのに、パートが変わると演奏も異なる。第2ヴァイオリンって不利じゃないか?と思ったことがある。ところが、このモーツァルトの14番では、第2ヴァイオリンも活躍。弦楽四重奏での第2ヴァイオリンは、オーケストラでの第2ヴァイオリンとは異なる位置づけなのだろう。ヴィオラもそうだ。私はまだ、弦楽合奏のことをよく知らない。弦楽合奏、弦楽室内楽のコンサートに行ったのはこれが初めて。無理もない。これから学んでみよう。


 ピアノが運ばれてきて、お待ちかねのシューマン。この楽曲も、これまであまり聴いたことがない。第1楽章からとても輝かしいメロディー。まさにbrilliante!!面白いのが、チェロとヴィオラの掛け合い。チェロ→ヴィオラ→チェロ…とお互いにメロディーを何度も反復し合う。そしてピアノやヴァイオリンも入る。シューマンはヴィオラの活かし方に長けていたのかもしれない。ヴィオラとピアノの「おとぎの絵本」という作品もある。ヴィオラファンの私にとって、嬉しい限り。第2楽章は葬送行進曲のよう。ゆっくりと重い、静かなメロディーが流れる。第3楽章のスケルツォ。軽快で華々しく、これでフィナーレとも思えたが、さらに華やかな第4楽章。弦楽四重奏にピアノを加えることで、さらに音に厚みと深さが。シンフォニーみたいだ!と思ってしまった。弦楽四重奏にピアノを加えたら、繊細な弦の音が負けてしまうんじゃないかと思ったがそんなことなかった。むしろ活かしている。ピアノのソロの部分もあるけど、ピアノが内声を担当する部分もある。この作品でピアノを受け持つのは、大変だろうなと思う。あまりでしゃばらずに音をコントロールするのが。シューマンのピアノ五重奏曲、とても気に入りました。どんどんCDでも聴いてみよう。

 2作品ともに思ったのが、楽曲の構造がなんとなくわかるようになっている自分に気づいたこと。第1主題が提示されて、繰り返して、第2主題が出てきて…と、曲がどんな構成になっているかに気をつけて聴くようになった。これは「ソナチネ」に取り組んでいるおかげか?「ソナチネ」は小さなソナタで、ソナタの練習…だけじゃない。ソナタを演奏するには、曲の形式や構造、流れについても知る必要がある。それで、どう演奏するかが決まってくるから。これまでコンサートに行っても、この点に気をつけて聴くことはなかった。ただ、どんな作品で、どんな演奏か。たとえ初めて聴く作品でも、作品の形式や構造にも気を配って聴けるようになった。これは大きな進歩だ。自分でも驚いた。「ソナチネ」もこんなところで役に立つとは。7番以降も続けていこう。


 場所の面白さだけでなく、それぞれの作品の面白さ、弦楽四重奏という形態の面白さにも触れたコンサートでした。


・以前の記事:バロック期ヨーロッパのはかなさと躍動感 「静物画の秘密展」
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by halca-kaukana057 | 2010-01-24 21:42 | 音楽

モノモノランドはどこにある 今週の教育テレビ

 今週の教育テレビ、いってみます。

【おかあさんといっしょ】
 水曜のプゥートの動きがやけによかった気がする。特に、最後の「あしたてんきになぁ~れ」。子どもたちへのサービス精神が旺盛すぎます。いや、それだけではない。月曜の「モノランモノラン」でも、サッカーボールを華麗に操るプゥートの動きにも注目してしまった。本当に機敏だ。「いないいないばあっ!」のワンワン、「みいつけた!」のサボさんと勝負させたい。この2人(2匹?)もいい動きをする。中の人h…いや、なんでもない。

 金曜はオープニングからはじけていただいすけ&たくみ。ねずみのかぶり物で、チューチュー言い合っている。そして歌では「でんぐりがえしくるん」。初めて観た。子どもたちに混じって、前転をする2人。貴重だった、録画しとくんだった。子どもたちをサポートするよしお兄さんが、まさに「体操のお兄さん」でした。体操の先生?

 金曜の「モノランモノラン」。宇宙の本を見ているライゴー。宇宙には、色々な星があるとスイリン・プゥートに説明する。宇宙に行ってみたいな~と歌うのが「うちゅうはゆうえんち」。「モノランモノラン」でも宇宙ネタをやってくれるのが嬉しい限りの宇宙天文ファンです。
 ところで、この回で判明したことがある。モノモノランドは地球にあるのだ、ということが。ライゴーの読んでいた宇宙の本には、木星や土星の写真があり、それをライゴーが説明している。つまり、モノモノランドは太陽系にあり、太陽系に関する観測・研究結果と知識を手に入れる手段がある。そういえば、人々が大事に使ったモノが役目を終えた後、モノモノランドにやってくる…という設定だった。つまり、人々が暮らす地球のどこか、異世界のようなところを想定しているんだなぁとようやく気がついた。いや、こういう設定と、それを裏付ける内容が物語の中に出てくるのって、当たり前のようで結構大事かも。(子ども向け番組で何語ってんだ自分…とセルフツッコミ)
 ということは、もしかすると望遠鏡や人工衛星などの宇宙機も大事に使われ、役目を終えればモノモノランドに行けるということか。モノモノランドの宇宙に関する情報は、言葉を得た彼らが語り、綴っているのかもしれない…。

ここで重要なお知らせ。4月、新年度からおかいつの放送時間が変わります。
朝日新聞:NHK朝の連ドラ、今春から8時開始に 48年ぶり変更
教育テレビの「おかあさんといっしょ」も開始を午前8時35分から午前8時にする。

 4月からは8時からの放送です。ということは、朝のETV番組表は大きく変わりそうだ。要注意。



【クインテット】
 20日に新CDが発売されました。

NHK you gotta Quintet 夢のつづき~キヅツノメユ~

スコア・シャープ・アキラ・アリア・フラット / ワーナーミュージック・ジャパン


 発売日から数日遅れて、私の家にも届きました。じっくり聴いてから書きます。

 木曜の、「冬の夜」の歌の歌詞、雰囲気がとても好きです。家の中、暖かい囲炉裏を囲んで子どもたちは両親の話を聞く。外では吹雪いている…。囲炉裏そのものの暖かさ、家族が集う温かさと外の吹雪が対照的で、よりくっきりと温かさが強調される。でも、"熱さ"・"暑さ"ではない。温かさ、ぬくもり。こんな雰囲気を出すことの出来る日本語と音楽の技に脱帽するばかり。「クインテット」では家族団らんではなく、それぞれPCに向かっていたりゲームをしていたり、音楽をヘッドホンで聴いていたりと現代的ですが、同じ場にいればそれでいいのかもしれない。
 その木曜のコンサートはヴィヴァルディの「四季より冬」。「冬の夜」が日本的な冬の寒さの中にあるぬくもりだとしたら、「四季より冬」は西洋的な表現。でも、根底にあるものは同じなのかなと思う。時代も国も、気候も違うのに。不思議なものだな、音楽とは。


【クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!】
 今週(先週)は「あたたまる料理」がテーマ。まいんが寒さに凍える人々のために、身体も心もあたたまる料理を作ります。この時期、こんな料理を見ていると自分も食べたくなる。ミネストローネと鶏団子たまごスープが美味しそうだ。
 アニメも面白かった。特にみちかの「北風小町」の回。新番組のため、ひらすらトレーニングに励むみちか。みちかもたくましく、そしてひたむきなんです。努力しているんです。そんなみちかのロケ先が…。みちかのために料理を作りたいというまいんの気持ちがよくわかる。頑張っている人を自分の出来ることで応援できたら。いい回でした。
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by halca-kaukana057 | 2010-01-22 22:15 | Eテレ・NHK教育テレビ

宇宙から導いて 準天頂衛星愛称決定

 昨年募集していた、準天頂衛星初号機の愛称が決まりました。

JAXA:準天頂衛星初号機の愛称募集結果について

 愛称は「みちびき」
高精度な測位情報を提供し、正確な場所へみちびくという準天頂衛星の機能にちなんだ提案理由や、このミッションは次世代の衛星測位技術を日本において確立し、未来の新しい社会へみちびくからという提案理由が多くあり、これらは準天頂衛星のミッション内容を的確に表しているため。

応募総数 11,111件 うち有効応募総数 10,336件
「みちびき」提案者数は328名


 という結果でした。当たりました。「いぶき」に続き二度目です。嬉しいです(種子島での打ち上げにご招待には、外れました。自腹切ってもロケットはいつか見に行くぞ)。
 提案理由にある通り、私も宇宙から正確な位置を示し、導いて欲しいという願いをこめました。「みちびき」が無事打ち上げ、運用開始されてその願いを叶えてくれることを、人々の生活に役立ってくれることを願います。

 今回も名付け親認定証が届きます。記念品は何だろう?楽しみに待ちます。

【過去記事】
星ぼしに名前を
宇宙を身近に キャンペーン色々
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by halca-kaukana057 | 2010-01-20 21:39 | 宇宙・天文

ひと休みの冬の星空で「星分」補給

 昨年末からの大雪続きで、参ってしまっています。朝も昼も夜も雪が降り続き、ひどい時は数メートル向こうが見えなくなるほど吹雪く。私の地域ではこれが普通の冬なのですが、最近は暖冬小雪が続いていたので、よりひどく感じます。そんな毎日、夜空を、冬の星座たちを見たくても、どんよりと曇っているか雪が降るばかり。鉄道ファンの間で、鉄道に関する情熱の度合いを「鉄分」と言い、例えば「鉄分が欠乏している」=「鉄道に乗りたい」という意味だそうだが、私の場合は「星分」が欠乏しています…。漫画「宙のまにまに」1巻で梅雨の時期、美星が星が見れず元気をなくすシーンがありましたが、まさにそれ。このところ調子が悪かった(昨日の記事のように)のは、「星分」が欠乏していたからだ…きっと。

 そんな今日は雪もひと休み。晴れました。「星分」を存分に補給できます!さらに、自然の星だけでなく、人工の星…国際宇宙ステーション目視も。野口聡一宇宙飛行士がISSで長期滞在を始めてから、ISSを目視出来ずにいました。野口さんのいるISSを見たい…。今日、ようやく叶いました。今日は仰角(地平線からの角度)が15度程度と低いのですが、それでも雲も無く澄んだ空だったのでばっちり見えました。見えた瞬間口から出たのは、「ようやく見れた…!」。写真も撮影してみたのですが、仰角が低く光が淡いのと、空がまだ明るいので背景も明るくISSはうっすらとしか写りませんでした。それでも、この目で見れたのだからいい。
 ISSは22・23日に全国的にいい条件で見られそうです。野口さんのいるISSを見てみよう!
JAXA:国際宇宙ステーションを見よう


 さて、お次は自然の星たち。
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 まずはお決まりの冬の大三角形。何時間、何度見ても飽きません。

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 東の空に火星が見えます。かに座としし座の間。解説を付けてみました。ししの大鎌がもう昇ってくる季節なんですね。17世紀、ポーランドの天文学者ヘベリウスが「ここに山猫の姿を見出すには、山猫のような鋭い目が必要だ」という言葉を残した「やまねこ座」も、撮影すれば確認できます。ヘベリウスからしたら、カメラを使うなんてズルでしょうか…w

 明日からはまた下り坂のお天気。明日は暖かく雨が降るようですが、明後日からはまた冬の寒さに。明日は大寒。冬もここからが正念場です。「星分」も補給したので、粘り強く、寒さにくじけずに冬を乗り切りたいです。
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by halca-kaukana057 | 2010-01-19 22:17 | 宇宙・天文

ネガティヴな意見に対して

 私は、"ネガティヴな意見"を耳にしたり目にしたりすると、そのことばかり気になってしまう。「苦手」「嫌い」「つまらない」「価値が無い」「意味が無い」…という何かを否定するような意見。勿論、そういう意見はあっていいと思う。意見は人それぞれなのだから。しかし、自分がその対象について賛成の立場にいたり、面白い・好きだと感じている場合…自分は間違っているのだろうか。自分の考えが浅く、甘いのではないか。そう考え出し、さらに自分自身が否定されているような気持ちになる時もある。

 という内容は、以前の記事でも書いていた(結局変わりない自分…orz)
・以前の記事:意見の違いに揺れ動く時(2008.6.3)

 上記記事でも書いたとおり、身近な人や親しい人の意見よりも、あまり親しくない人・見知らぬ人・知り合って時間があまり経っていない人の意見に対して感じやすい。意見を交わすことも出来ず(意見を交わすことが出来たとしても自分が勉強不足で論破されたら…と思うと話しかけようとは思えない)、その人を詳しく知らず、「意見が異なる」という情報だけが目立って、余計にはっきりと違いを感じ、動揺してしまうのだろう。

 年の初め、今年の目標に「マイペース」と書いた。周りの状況に影響を受けすぎて、自分を見失ってしまう。周りがどんな状況でも、誰が何と言おうと、人は人、自分は自分。自分の置かれている状況を冷静に確認して、自分の意志を保ち続ける。何かと比べて自分を必要以上に卑下しない。自信を持つ。目標を立ててまだ18日しか経っていないのに、壁にぶつかりつつある。何度も壁にぶつかるだろう。何年も前から、いや、もっと根の深い問題だと思っている。かなり難しい目標を設定してしまったが、この1年間(もしかしたら来年以降も継続)自分を見つめなおす機会だと思っていきたい。

 ところで、この記事を書きながら考えたのだが、"ネガティヴな意見"や、自分自身が肯定・賛成の立場にいる時の"意見"は、「思考」なのだろうか、「感情」なのだろうか。

 「思考」と「感情」の違いは?調べてみた。
Wikipedia:思考
Wikipedia:感情
心の不思議:感情について
Yahoo!知恵袋:思考と感情の違いはなんですか?

 思考は、なんらかの結論を得ようとするために脳内で行われる活動。感情は、自分と、自分の外の世界から受ける刺激との関係から生まれる心の動き。喜びや悲しみ、怒りや恐れ、驚きなど。つまり、思考には結論がある(なかなか出せない場合があっても)。感情は何らかの刺激(言葉や出来事など)に対して、「嬉しい」「悲しい」「頭にくる」「好き」「嫌い」…と思うだけ。後に変わることがあるかもしれないけど、その時の結論は既に出てしまっている。

 私が、"ネガティヴな意見"に対して動揺したりダメージを受けたりするのは、「感情」なのではないのだろうか。確かに、そのダメージがきっかけで対象について考え直し、自分の意見を再構築することはよくある。これは「思考」。

 そしてもうひとつ。その"ネガティヴな意見"は、「感情」? それとも「思考」?上に挙げた「苦手」「嫌い」「つまらない」「価値が無い」「意味が無い」…などは、「感情」とも考えられるし、「思考」から得られた結論かもしれない。「感情」に対して、私も「感情」で反応するのは、短絡的だなぁ…と感じる。「思考」から得られたものなら、その「思考」の過程も検討していく必要があるだろう。それによって、その意見をより理解出来るかもしれない。学ぶところがある可能性もある。

 最初の話から少しずれたが、"ネガティヴな意見"の真意、背景、それに至るまでの過程をじっくりと見抜くこと。これが私には必要なことだ。
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by halca-kaukana057 | 2010-01-18 23:04 | 日常/考えたこと

左手のコンチェルト 新たな音楽のはじまり

 ピアニスト・舘野泉さんのエッセイを以前から読んでみたかったのだが、図書館になく、読む機会がなかなかなかった(図書館頼りで申し訳ない…)。唯一この本が図書館に入っていた。

左手のコンチェルト―新たな音楽のはじまり
舘野 泉/佼成出版社/2008

 この本は、舘野さんが"左手のピアニスト"として復帰し、数多くのコンサートで演奏するようになった後、編集者の柏原怜子さんが舘野さんの生家で聞き書きしたものです。脳溢血で倒れた時のこと、リハビリ中のこと、復帰のきっかけと復帰後のこと、生い立ち、家族のこと…などが語られています。

 以前、復帰後の舘野さんのCDを聴いた時、両手で弾いているか左手だけで弾いているか、そんなことはどうでもいい。ただ美しい音楽を演奏しているピアニストがいる。それだけでいい、と感じた。その理由が、この本を読んで明らかになりました。舘野さんは、ただ音楽が好きで、それを演奏したいと思い続けている。子どもの頃からも、ピアニストとして活躍してからも、そして病気で倒れ、復帰してからも。倒れてリハビリを始めて少ししてからは、左手だけで弾くなんてとんでもない、ラヴェルの「左手のためのピアノ協奏曲」を演奏すればいいと励ましの言葉を何人もの人からかけられたが、とてもそんな気にはなれなかった。それから、長男のヤンネさんがブリッジの左手のためのピアノ曲の楽譜を探してきて、そっと置いていってくれた。何気なく弾いてみたその曲がきっかけで、左手だけの演奏なんて…という思いが吹っ切れた。舘野さん自身、悩み迷っていた。でも、ピアノを弾きたい、諦めたくない。でも…。そんな苦悩を経て、今の舘野さんの演奏がある。CDで聴いて、コンサートに行く機会もあったので聴きに行った。その度に病気なんて、左手だけなんて関係ないと感じた。それは、舘野さんが演奏することに、音楽することに喜びを感じているから。その喜びの音楽を聴くことが出来て、私も嬉しいですし、幸せです。

 舘野さんは今、左手の音楽を「独立した領域(ジャンル)」にしたいとしている。そして「左手の文庫(募金)」を立ち上げ、募金を集め、作曲家たちに左手のための作品を書いてもらっている。実は右手を使えなくなったピアニストもかなりいて、支援したいと考えているのだそうだ。そのために、左手のための作品がさらに必要なのだ、と。舘野さんの演奏で、両手でないとピアノは弾けないという概念は薄れつつあると思う。倒れた後の舘野さんと同じように、左手だけの演奏なんて…と思い悩んでいるピアニストがいる。彼らにも、同じように音楽することの喜びをもう一度味わって欲しい。そして、聴衆にも呼びかけていきたい…そんな舘野さんの想いがどんどん広まっていけばいいと思っています。

 この本全体から、舘野さんの音楽への愛、音楽することの喜びが感じられました。そして、左手のための作品を書いてくれた作曲家たちや、家族、ファンクラブや親しい人々、聴衆への感謝も。もっと舘野さんの演奏を聴いていきたいです。
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by halca-kaukana057 | 2010-01-16 23:21 | 本・読書


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