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【お知らせ】春休みです(補足等追記しました)

 いきなりですが、本題です。以前の記事にちょこちょこと書いていたのですが、現在、昔ケガをした腕が少々自由にならない状態にあります。再治療が必要となり、手段は手術のみ。近日中に手術を受けることになりました。その手術とそれに伴う入院のため、少しの間ブログをお休みします。入院・手術までまだ時間はあるのですが、体調を万全にしていきたいので、ネットそのものを自粛し、休養と体調管理を優先させることにしました。

 お休みの間は、コメント欄・トラックバックを閉じさせていただきます。過去のコメントが見られない状態になりますが、これはエキサイトブログの仕様です。コメントそのものは消えていないので、ご安心ください。コメント欄を元に戻せば、また表示されます。
 web拍手も、メッセージ欄は閉じ、拍手だけにします。何かありましたら、メールフォームへどうぞ。お返事は遅れます。
(個人的にメールでやりとりしている方も、都合上、メールフォーム使用でお願いいたします。)
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 現在、入院準備でわたわたしています。入院する時、色々なものが必要ですね…。そのケガをした時入院しましたが、その時はまだ子どもだったので家族が準備してくれました。それに、ケガをして病院に行き、即入院だったので…。入院期間はほんの数日ですが、それでも用意するものが色々ある。以前、家族が入院した時にも大変だなと思いましたが、自分が入院する場合も同じです。入院する時に便利なものをまとめたサイトがあったので、何かあった時の参考にどうぞ。私も参考にしました。

アルファルファモザイク:入院するなら絶対持ってけ!な物
入院するなら絶対持ってけ!な物 まとめサイト

 教育テレビ新年度や、読んだ本など書きたいネタはありますが、また再開した時に順次書いていこうと思います。来月5日には、山崎直子宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル・ディスカバリー(STS-131)の打ち上げも控えています。記事を書けないかもしれませんが、応援しています。

 ブログお休みの間も、twitterでは神出鬼没でつぶやくかもしれません。いつもよりツイートは少なくなると思いますが、ブログのメモ的なことにも使うかもです。twitterユーザーの方は、お気軽にリプライ・RTどうぞ。お返事は遅れる可能性があります。
twitter:halcakaukana(遼)

 以上、お知らせでした。頑張ってきます!
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by halca-kaukana057 | 2010-03-29 21:51 | information

宇宙兄弟 9

 「宇宙兄弟」9巻出ました。日々人が表紙です。


宇宙兄弟 9
小山 宙哉/講談社・モーニングKC/2010

 月面をバギーで走行中、クレーターに落ちてしまった日々人と同僚のダミアン。バギーは壊れ、ダミアンは負傷して動けない。クレーターの影にいて、通信は途絶えてしまった。何とか無事だった日々人は、ダミアンを助け共に生還するために、救助を待つよりもクレーターを脱出しようと決意し、動き始める。しかし、その途中、崖を登っていた日々人は転落、宇宙服の酸素のメインタンクが壊れてしまう。予備タンクの酸素は、80分間分。一方、NASA管制室、そしてJAXAでも2人を救おうと必死の検討が続いていた。NASAで吾妻が、JAXAで六太がある案を出すが…。


 月面で遭難してしまった日々人の決死の生還がメインです。8巻、日々人が崖から落ちた所で終わったので、どうなったのか気になって仕方ありませんでした。状況は相変わらず厳しい。日々人の酸素は80分間分しか残っていない。ダミアンは負傷している上に、凍傷の危険にさらされている。通信は途絶えてしまい、月面基地とも、地上とも連絡を取ることが出来ない。月面基地でも、地上の管制室も、限られた情報だけで救出策を練る…。8巻でも感じたが、宇宙は本当に厳しい所だ。死と隣り合わせの世界。

 その限界状況で、日々人は冷静にクレーターの外に出ようと歩き続ける。途中、日々人が死を思うシーンにはハラハラしました。いつも明るく陽気な日々人の、こんな深刻な表情の日々人は見たことがない。そんな日々人を引き止めたあるもの…。胸がいっぱいになりました。南波兄弟と同じように、兄弟で宇宙へ、月へ行こうと誓ったエディ&ブライアン・J兄弟。しかし、弟のブライアンは事故で殉死してしまう。そのJ兄弟の回想。27ページのエディの言葉で、私も祈る気持ちになりました。そして、ブライアンの控えのクルーとなった日々人にとってのブライアンとの思い出。殉死の直前の会話が、六太の閉鎖環境試験の前で出てきましたが、まさにブライアンは宇宙飛行士の中の宇宙飛行士だと感じた。あらゆる意味で日々人たち後輩たちを指導し、見守り、リラックスさせ、自分のミッションは死の直前までしっかりとこなす。誰にでも出来ることではない。そのブライアンの後を継いでいる日々人たち。テレビなどで野口さん等宇宙飛行士のニュースを観ると、宇宙って面白そうだな、行ってみたいなと思うが、やはり簡単に行ける場所ではないと感じてしまう。

 8巻で、宇宙飛行士に選ばれた六太たちに、先輩飛行士の紫さんが「人」という字を使って宇宙飛行士がどんな仕事かを説明しているシーンがあった。その紫さんが言っていた、飛行中の宇宙飛行士を支えている人たちの活躍が光る巻でもありました。南波兄弟と微妙な関係にあるような雰囲気だった吾妻さんも、日々人を後輩であり宇宙飛行士仲間だと認めてくれていたのです。そして、ムッタのことも。ブライアンのような宇宙飛行士もいれば、吾妻さんのような宇宙飛行士もいる。だからこそ、サポートし合えると感じました。

 170ページ、有人月面探査の主導権はあくまでNASA、日本が独自に有人飛行を行わない限り日本人飛行士との会話も自由に出来ない…と星加さんと宮田さんが話しているシーンには、現実を思わずにはいられませんでした。現在の国際宇宙ステーションでも同じ。こちらも厳しい現実です。

 さて、NASAの有人月面探査計画(コンステレーション計画)を前提に進んできた「宇宙兄弟」ですが、現実ではコンステレーション計画は中止に。日々人のように月面に立つ日本人宇宙飛行士は…出ないかもしれない。今後、物語がどのような方向に進んでいくのか、不安であり、楽しみでもあります。「将来確実に起こりうる」未来を描くSFは不可能だと思うので、現実の宇宙開発をベースに、SFと割り切って描いていって欲しいなぁと思います。

 10巻から、本格的にムッタたちの訓練が始まります。新キャラも登場の予定?楽しみです。
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by halca-kaukana057 | 2010-03-28 22:55 | 本・読書

地球へ向かって、ラストスパート! 「はやぶさ」軌道変更完了

 小惑星「イトカワ」へ行って調査し、小惑星のサンプルを採取し、地球へ帰ってくるミッションを続けている、日本の小惑星探査機「はやぶさ(Muses-C)」。あちこち故障しつつも、運用チームの神がかり的な発想の転換と努力で、地球へ向かっています。

 その小惑星探査機「はやぶさ」が、地球へ帰還するための軌道修正を完了しました!!
JAXA:小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

読売新聞:小惑星探査機「はやぶさ」地球への軌道に乗る
朝日新聞:惑星探査機「はやぶさ」、6月帰還にめど 軌道入り確認
毎日新聞:小惑星探査機はやぶさ:地球帰還が確実に 軌道に到達
sorae.jp:小惑星探査機「はやぶさ」軌道制御終了、いよいよ地球帰還へ

 「はやぶさ」はこれまで、メインエンジンであるイオンエンジンで地球に帰還することの出来る軌道に乗るように、軌道制御してきました。途中、イオンエンジンが故障しましたが、調子の悪い2つのイオンエンジンを組み合わせて1つのイオンエンジンの推力を得るウルトラCで乗り切り、軌道変更を続けてきました。そして今日、その軌道変更が完了。エンジンも停止。あとは微調整をして、6月の地球帰還を目指します。

 「はやぶさ」運用チームの皆様へ、心からおめでとうと伝えたいです。「はやぶさ」が本当に地球に還って来られると思うと、嬉しくて嬉しくてたまりません!次々と故障やトラブルに見舞われても、絶対に地球帰還を諦めないその意志。使える技術を駆使する技能。素晴らしいです。

 地球まであと少し。帰還は6月の予定。まず先に「イトカワ」のサンプルが入っているかもしれないカプセルを投下し、オーストラリアのウーメラ砂漠で回収します。「はやぶさ」本体は、残念ながら大気圏で燃え尽きてしまいます。でも、「はやぶさ」は史上初めて小惑星に着陸、その後離陸した探査機。さらに、サンプルを持ち帰れればそれも史上初、どこの国の宇宙開発機関も成し遂げられなかったことを成し遂げます。勿論、サンプルが入っていなくても、「はやぶさ」の技術は後の惑星探査技術に活かされます。とにかく今は、「はやぶさ」が還ってくることを祈るばかりです。

 皆で地球で待ってるからね、「はやぶさ」!!
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by halca-kaukana057 | 2010-03-27 23:14 | 宇宙・天文

Sing!Dance!Live!! 今週のおかあさんといっしょ

 教育テレビ年度末週です。今週はおかいつがすごかった。

 月曜に特番「スペシャルステージ 青空ワンダーランド」(さいたまスーパーアリーナ)の放送。いつもの「ファミリーコンサート(ファミコン)」のように物語・ミュージカル的なものではなく、お兄さんお姉さんが歌って踊りまくるライブステージといった方が近いです。
 本当に楽しいステージでした。舞台ではいつも以上に活き活きするだいすけお兄さん。すっかり舞台慣れして、歌もダンスもキュートなたくみお姉さん。ダンスがカッコイイよしお兄さん・まゆお姉さん。「でかけよう!」のダンス、最高でした!「BSおかあさんといっしょ」のみきお姉さん、おさむお兄さん、ゆうお兄さんも元気いっぱい。モノランモノランに、ぐ~チョコも!「モノラン~」ではプゥート役、「ぐ~チョコ」ではジャコビ役を担当している山口勝平さんは2役…大変だろうなぁと思いましたが、2人が重ならないようにうまく配慮されていたようです。

 さらに、すりかえ仮面も。自転車で登場するすりかえ仮面様はインパクトがありましたwもう大人気だ、大好きだすりかえ仮面wすりかえ仮面様の「よし、行くぞ!」の掛け声に対して手下が「北島三郎!」と言っていたのですが…空耳かと何度もリプレイしてしまいました。「よし、行くぞ」…吉幾三さんですか…w

 後半は歌のオンパレード。「おかあさんといっしょ」のコンサートというより、アイドルのライブステージかと思いました。おかいつのお兄さんお姉さんはアイドルだよ!と再確認したコンサートでした。元気に歌い踊るお兄さんお姉さんを見ていると、元気が出ます。子どもがいなくても行きたい…と本気で思いました。無理だよなぁ…。

 今回のステージは、BSおかあさんといっしょの3人の卒業・番組終了の記念コンサートでもあります。普段BSを観る機会が無いので、ファミコンでしか3人の歌を聴く機会がなかったのですが、3人も本当に魅力的なお兄さんお姉さんでした。特に今回のコンサートで、ゆうお兄さんの株が個人的にあがりました。また会えるといいなぁ。お疲れさまでした!!BSで放送が続いていたぐ~チョコも今回でラスト。完全にモノランにバトンタッチです。楽しい物語を、どうもありがとう。BSおかいつオリジナルソングもいくつか歌われましたが、どれもいい歌です。「いち!に!のさんにん」「アタラシイキモチ」…本家おかいつでも歌ってくれないかな。

 さいたまスーパーアリーナには、客席に企業の看板が。BSおかいつソングである「チ!ヨ!コ!レート」を歌っている時、某お菓子会社の看板が。NHK的にこれはいいのか?会場の仕様だから、仕方ないのか…。


 金・土は春特集。今年度の月歌全曲放送です。ボロボロロケットに乗って、宇宙を旅しながら今年度の歌を振り返ります。宇宙の旅は、宇宙ファンとしては突っ込みどころ満載でしたが(ブラックホールとか)、月歌をたっぷり聴けたから気にしない気にしない。来年度はどんな歌が出てくるか、楽しみです。被り物付きネタソングも、増えたらいいなw

 さて、新年度、来週から放送時間が変わります!朝の放送は、8時から!!
お間違えの無いように!!他にも放送時間の変わる番組があるので、気をつけないと…。
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by halca-kaukana057 | 2010-03-27 22:44 | Eテレ・NHK教育テレビ

モノラルの空気感

 色々なことがあって疲れている今日この頃。そんな今日にピッタリのCDを。

バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

カザルス(パブロ) / TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M)



 バッハの無伴奏チェロ組曲を、カザルスの演奏で。先日、カザルスのホワイトハウス・コンサートのCDから書いたのですが、今度はバッハ。最近カザルスが気に入ってます。
 このCDを聴いて、気づいたのがモノラル録音の空気感。これまで、モノラル録音にはあまり親しめず、避けて通るような態度でいました(ごめんなさい)。ところが、このカザルスのバッハを聴いていると、むしろモノラルの方がいいんじゃないかと思えます。チェロの弦がこすれる音、うなるような深い低音。クリアーなステレオ録音もいいですが、ちょっと曇っているモノラル録音だからこそ伝えられるものもあるのではないかと感じました。チェロの音の温かみや、渋い音など。そして、この録音がされた1930年代という時代。時間や場所、空気を飛び越えて、今私の耳に流れてくる音楽に、聴けてよかったなと感じずにはいられません。古い録音でも、後世に残すことの出来る技術に感謝です。

 まだ1枚目の途中までしか聴いていないので、今日の感想はここまで。
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by halca-kaukana057 | 2010-03-25 22:00 | 音楽

「期待」と「応援」

 ちょっと考えたことを。

 スポーツ観戦や、アーティストや演奏家、芸術家、著名人、さらには身近な家族や友人などに対して、「期待」するのと「応援」するのは、違うものだと感じている。
 例えばスポーツ観戦なら、好きなチームや選手が勝つことを「期待」するのと、「応援」するのでは意味合いが異なってくる。勝つことを「期待」した場合、勝てればいいがもし負けてしまった・満足な結果を出せなかったら…「期待はずれ」だったと失望する。
 一方、「応援する」場合、勝ったら勿論嬉しいが、負けてしまった・満足な結果を出せなかった場合でも残念には思うけれども、失望はしないと思う。「応援する」こと=そのチームや選手が全力を出せるように励まし(直接的でも、間接的な手段でも)、同じ場にいなくともともに喜び、悲しむことだと思うから。

 時々、私も様々なことに対して「期待」と「応援」をごっちゃにしてしまっていることがある。その相手の挑戦・行動に対して、自分が満足するだけでいいのか、それとも、その相手の成功や成長を心から願っているのか。前者で終わってしまうことがよくあると感じ、自己を省みる今日この頃でした。
 
【関連するかも過去記事】
書き手として、読み手としてのブログ
 ブログを書く時、読み手の期待を意識しすぎて「ブログ疲れ」を起こしてしまうことがある。また、誰かのブログを読む時も、書き手に期待しすぎて疲れさせてしまうこともある。やっぱり、「期待」はほどほどにしたい。「期待」そのものは悪いものではないとは思う。適度の「期待」はやる気につながると思うので。
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by halca-kaukana057 | 2010-03-23 22:58 | 日常/考えたこと

ブログデザインを変えてみた

 気が向いたので、ブログのデザインを少し変えてみました。ヘッダーを、これまではエキサイトブログによる紺色のものを、画像にしてみました。ミルテの花です。ミルテの花…そうです、シューマンです。「献呈(君に捧ぐ)」などが収められている歌曲集「ミルテの花」を連想し、シューマンイヤーだからこの画像にしよう、と決めました。

 ミルテの花についてよく知らないので、調べてみた。和名は「ギンバイカ(銀梅花)」。ドイツ語では「ミルテ(Myrte)」。古代ギリシアでは豊穣の女神・デーメテール(おとめ座の星座物語に出てきます。おとめ座のモデルは諸説あり)と、愛と美の女神・アフロディーテ(うお座の星座物語で出てきます)に捧げられる花だったとか。結婚式などの祝い事に使われ、愛や不死、純潔を象徴するともされて花嫁のブーケに使われるのだそうです。おめでたい花ですね。それで、クララと結婚して幸せいっぱいのシューマンは、タイトルに「ミルテ」の名を使ったのか。

 ハーブの一種とされ、揉むとユーカリのような強い強い芳香を放ち、消炎・鎮静・抗菌作用があるのだとか。便利な花でもありますね。こんな花だったんだ。この花をイメージして、「ミルテの花」を聴いてみよう。

Wikipedia:ギンバイカ

ミルテの花の画像素材はこちらでお借りしました。
La Boheme ~ラボエーム
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by halca-kaukana057 | 2010-03-22 22:47 | information

今日のISS撮り損ね+ヒヤデス星団

 今日で私の地域での、国際宇宙ステーション(ISS)可視パス期間は終了。次に夕方にISSを見られるのは4月下旬~ゴールデンウィークのようです。昨日は強風と雪で見られず。今日はあまりいい仰角ではないものの、晴れたので見てみました。

 やはり仰角が低いのと月明かりもあったので、明るさはいまいち。それでもはっきりと輝いて、オリオン座の下に位置するエリダヌス座やうさぎ座のあたりを飛んでいきました。動画撮影を試みたのですが、撮影動画を確認したら何も写っておらず真っ暗。前回失敗した露光も、今回はちゃんとチェックしたのに、カメラが違う方向を向いていた。残念。ISSの動画撮影は難しいです。いつ動画撮影に成功できるものやら…。

 悔しいので、ISSが通っていった後のオリオン座とおうし座のα星・アルデバランを撮影。
f0079085_21493594.jpg

 月明かりが右上に。その写真右上の明るいオレンジ色の星がアルデバラン。アルデバランと周辺の星でVの字が形作られていますが、そのあたりがヒヤデス星団です。おうし座にある星団と言えば、プレアデス星団(すばる・M45)が有名ですが、ヒヤデスも双眼鏡で見ると星ぼしが集まって、きれいです。日本では、Vをさかさまにした形から「釣鐘星」と呼ばれてきました。また、「雨降り星」との愛称もあります。中国では、月がヒヤデスに入ると雨が降る、ギリシアではヒヤデスが見える時期になると雨季に入るということで、雨とともに連想されたそうです。
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by halca-kaukana057 | 2010-03-22 21:57 | 宇宙・天文

まだまだ作る料理はいっぱいある 今週の教育テレビ

 年度末が近づいてきました。今週の教育テレビです。

【クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!】
 今週のテーマは「パン」。パン作りではなく、パンを使った料理です。子どもの頃パン作りに挑戦したことがありますが、大失敗しました。難しいです。そのうち「まいん」でもパン作り…するのかなぁ?無理かなぁ?
 今週のアニメパートはどれも面白かったです。カリスマお姫様系アイドルとの対決(?)、とくまる君の苦悩、ゆりあ社長のお誕生日、そして妖精NPOによるまいんの抜き打ちテスト。この妖精NPOのテストの回が面白かった。ミサンガと出会い、クッキンアイドルとして料理を作り始めて1年。色々な料理を作れるようになったけど、まだまだ半人前。ミサンガもパートナーとしてまだまだ成長中。ミサンガが「まだまだ作る料理はたくさんある」と話していたシーンが印象的でした。来年度はどんな料理に挑戦するか、楽しみです。


【クインテット】
 今週、コンサートで「さくらさくら」が登場。もう桜が咲いている地域があるのですよね。私の地域はまだまだなので、毎年ちょっと不思議な気持ちになりますが、春を感じるコンサート曲です。


【リトル・チャロ2】
 1期再放送は明日最終回。昨年は途中から観始めたので通して観るのは今年が初めてですが、通して観て感じたのはチャロは強い子だということ。チャロも翔太も、キャンディもシリウスもトモコも、皆幸せになるラストで本当によかった。ドレッドは哀しい結果になってしまいましたが…チャロと出会えたことは幸せだったと思う。

 さて、3月29日から始まる新シリーズ「リトル・チャロ2」のテキストが出ました。

NHK テレビリトル・チャロ 2 英語に恋する物語 2010年 04月号 [雑誌]

日本放送出版協会


 買いました、読みました。ファンタジーで、ドラマティックな展開になりそうです。以前、週4回の放送で曜日別にレベル分けされているらしいと書きましたが、テキストで詳細が判明。月曜はアニメを日本語ナレーションつきで楽しみ、火曜はアニメが英語音声・英語字幕。英語でじっくり楽しみます。水曜がアニメに日本語字幕が付き、セリフやフレーズの勉強。現在の1期の中間部分に当たるのかな。最後、木曜は字幕無しで英語アニメ。スタジオでのトークも全部英語!みっちり英語に浸れます。木曜が凄いな…。楽しみです。
 テキストにはその回のストーリーを単語穴埋め問題で振り返る「チャロの日記」や、キャラクターなどの解説「チャロアルバム」、セリフのポイント紹介の「ファイン先生のドラマのツボ」も。1期テキストではポイントとなるセリフの文法や、例文解説のページが多く取ってあったのですが、2期では少なめ。文法よりも物語をとにかく楽しんで欲しいという意味なのかな。ラジオ版はチェックしていないので、そっちにまわされたのかな?
 テキストのデザインは、2期の方が好きです。英文のフォントが気に入りました。
 番組そのものが週4回になって、どうなるか。まずは番組をチェックします。
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by halca-kaukana057 | 2010-03-21 22:31 | Eテレ・NHK教育テレビ

時と場合と人による「考え方」

 昨日、NHKで再放送していた「ツレがうつになりまして。」最終回を観ました。私の好きな「4つの小さな夢の歌」(吉松隆作曲)が様々なシーンで流れているのに、反応してしまいました。この「ツレさん」が吉松ファンらしく、それで使われたらしい。特に第1曲「春:5月の夢の歌」の温かな音色が、快方に向かうツレさんを表しているようで、穏やかな気持ちになりました。

 このドラマを観て思ったことがある。最後、主人公のてんさんはツレさんとの闘病を漫画にして出版し、その出版記念の講演会に2人で登壇することになる。その講演で、ツレさんはうつと付き合う時「焦らない、自分を特別な存在だと思わない、出来ることからする」がポイントだと言っていた。また、2人の友達のペットショップの主人は、「会社勤めしていた時は、自分が特別な人間だと思っていた」と語っていた。この「特別な存在」という考えに、おや?と思った。

 個々人が特別な存在。「オンリーワン」的考え方と呼んでもいいと思う。他の誰にも無い個性を持ち、誰とも比べられない、唯一の存在…この考えには頷く。共感する。しかし、「ツレうつ」のツレさんやペットショップのご主人は、この「特別な存在」という考え方に縛られ、重荷を感じた。個性を発揮しなければならない、自分にしかできないことをしなければならない…。また、ツレさんはうつ病の本を読んでも自分と同じような症状は見当たらなかったと言っていたシーンがあった。自分だけ違うという孤独感。その後、てんさんの漫画が出版され、自分も同じだったという数々の感想を読んでツレさんは励まされるのだが、「特別な存在」という考え方を時と場合によっては「孤独」と解釈してしまうこともあるのだと感じた。

 ある考え方や視点・視野になるほどと頷くことがあっても、それは全ての人に当てはまらないのかもしれない。誰かにとっては、励まされる、何かのヒントになる、生きる力になる考え方かもしれない。でも、また別の人にとっては、悩むきっかけとなるかもしれない。いわゆる「How-to」が全ての人に当てはまらないように、考え方も人それぞれ。何を信念とし、何をモットーとして生きるか。本当に人それぞれだ。選ぶのはその人。誰も強制できない。「これがベストだ」なんてないと感じました。

 勿論、この考え方も人によるのだと思います。とても複雑だ。でも、面白いなぁ。

 「4つの小さな夢の歌」に関しては過去記事で
舘野泉:アイノラ抒情曲集/舘野泉さんによる演奏CDに関して
いつかは弾きたい曲ランキング2008/あまりにも好き過ぎて弾きたい曲リストに入れています。楽譜も買いました。いつかは弾きたいな。
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by halca-kaukana057 | 2010-03-19 23:21 | 日常/考えたこと


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)

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