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ピスタチオ

 少し間が開きましたが、新しく出た梨木香歩作品を読んでいます。本当は3月、震災のあたりに読んでいたのですが、混乱した状況の中で落ち着いて読めず、ようやくゆっくりと読むことができました。


ピスタチオ
梨木香歩/筑摩書房/2010

 翠は、「棚」というペンネームでフリーのライターをしている。以前は出版社に勤めていたが、ストレスを感じ退職。その後数ヶ月間アフリカに滞在。父の死をきっかけに日本に帰国し、そのままフリーのライターをするようになった。家ではマースという名前の雌犬と暮らしている。そのマースの体調がおかしいのが続き、棚は行きつけの動物病院へ行く。検査の間、時間がかかるので近くの古本屋で時間を潰す。そこで、棚は片山海里という社会学者による、アフリカの民話の本を見つける。棚は、アフリカで友人の三原を通じて、片山に会ったことがあった。棚はその本を買い、病院に戻るとマースの子宮に腫瘍ができて、膀胱と腸を圧迫していることを告げられる。その手術のために、大学病院を紹介され、手術を受けるマース。その間、棚は旅雑誌の企画でアフリカのウガンダに行かないかと頼まれる。そして、片山によるアフリカの民話の本を読み、アフリカに伝わる呪医・精霊信仰の記録に興味を持つ。さらに、片山が死んだことも知り、片山がアフリカで何をしようとしていたのか、棚はアフリカへ行く決意をする…。


 あらすじを書くのに困りました。物語が本格的に始まるのは棚がアフリカへ行ってからですが、その前のマースの病気のこと、棚の気象・気候への思考と天候の変化が棚にもたらすある変化、片山のアフリカの本のこと、その本に書いてある呪医・精霊信仰のこと、片山が死んでいたこと、アフリカでの友人である三原がHIVキャリアーであること…。それらが少しずつ、断片的に出てきて、物語を徐々に形作り始める。そして、棚がアフリカに行って、また新しい断片が出てきて、大きな物語が作り上げられようとしている。最初はどんな物語なのかつかみにくいけれども、それが何なのか、どこに向かうのか、棚と一緒に旅に出るような感覚を覚える不思議な、静かに物語の世界に浸ってゆく作品でした。

 私たちは生きてゆく上で、大きいものでも小さいものでも、ひとつでもたくさんでも、一時期だけでも人生全体にわたってでも、何かを抱えて生きるのだと思う。この物語の中なら、マースの腫瘍、三原のHIV、アフリカで棚が出会った女性・ナカトの”探しているもの”、片山がアフリカで呪医たちから学ぼうとしていたこと。そして、棚がアフリカに導かれるようにやってきたこと…。そしてその抱えているものは、自分だけに関係しているのではない。他者や、時に目に見えないものと関わりながら、共有したり、導かれたり導いたり、誰かに手渡したりして、人と人は繋がってゆくのだと思う。

 以前、小川洋子さんと故・河合隼雄先生の対談をまとめた「生きるとは、自分の物語をつくること」で、困難な現実を生きる時に「物語」が必要だと書かれていた。この「ピスタチオ」でも、棚はライターの仕事を通して、誰か・クライアントの求める文章を書いている。この仕事を続ける中で、書いたことは無いが創作もしてはみたいと思っていた。そして、片山がアフリカで呪医として患者を引き受けた際、「死者には物語が必要だ」とよく言っていた。生と死の物語。つまり、いのちそのものの物語が、この作品なのだと思いました。生きている、死んでいるに関わらず、いのちは物語を持って、繋がっている。
 思えば、梨木香歩さんは、河合先生の下でアルバイトをしていました。その時書いたのが、「西の魔女が死んだ」。それを出版社に持って行き、世に送り出したのが河合先生。不思議なつながりを感じます。

 日本の気候と、アフリカの自然・緑、空気とともに、静かに、でも強く流れる物語でした。よくわからない感想になってしまったと自分でも思いますが、物語の世界そのものを味わう作品だと思います。読んだ時で印象も変わる作品だとも感じます。ちょうど震災の時に読んで、今また再読して…、震災で亡くなった方々を思いました。

生きるとは、自分の物語をつくること
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by halca-kaukana057 | 2011-06-29 21:26 | 本・読書

ばらが咲いた ばらが咲いた

 先日のお花の記事の続きです。咲きかけのバラが咲きました。
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 咲いたら、ピンク色が少し薄めになりました。色の変化を観るのも楽しい。

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 白いほうも、花盛りです。この色合いが好きです。

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 町角で咲いていた、黄色いバラ。これもきれいでした。

 今日は雨。画像は撮りませんでしたが、雨の中の花もまたきれいです。

 以上、疲れているので花画像記事でした。(手抜きかw)

 雨・曇りだと星やISSが観られないのが残念です。古川聡宇宙飛行士が滞在中のISSは、今、見頃です。星分・ISS分も補充したいです…。
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by halca-kaukana057 | 2011-06-27 22:02 | 日常/考えたこと

こんなおわびはおかしいよ! 今週の「クインテット」

 いつもは土曜に書いていますが、今週は日曜になってしまいました(理由は後ほど)。今週の「クインテット」です。

 ドラマパート。クッキーと、アリアさんの置手紙が。手作りクッキーを皆で食べてください、と。それを見て喜ぶ男性陣。お茶も用意して、アリアさんのいいところを話しつつ食べ始める。最初はアリアさんをベタ褒めの4人(アキラさんは…含めていいのかな?)。影からその様子を見守るアリアさん。皆の正直な感想を聞きたい、と。しかし、クッキーを口にして、事態は一変。クッキーは硬いし、甘くない、寧ろしょっぱいと不評。クインテット男性陣最後の良心・アキラさんも顔をゆがめているwさらに、アリアさんは料理が下手、すぐ怒る…と今度は悪評が。確かにそうなのだが…。正直に言ったらまた怒る…。男性陣の気持ちがわかります…。そして、我慢できずに出てきたアリアさん。勿論怒ってる。どうする、男性陣!
 そこで、「おわびのスキャット」ですwスコアさんがリードしているのがまた笑える。「おわび」とタイトルにあるけれども、謝る気が全く感じられないwこのシュールさが癖になります。元ドラマでは1番だけですが、アニメ版では2番でさらに謝る気無し。一切無しwこの歌を聴いてから、社会の様々な「おわび」で、この歌を思い出すようになりました…。
 歌い終わって…アリアさんの怒りはMAXに。アリアさんの気持ちもわかる。でも、まずいクッキーと怒りっぽいのは事実だしなぁ…と男性陣の気持ちもわかる。困ったw
 この回は腹の底から爆笑できてスッキリします。アリアさんがクッキーを作った、というところから既にフラグが立ってますよw

 パート3は、雰囲気をがらりと変えて「夢のつづき」アニメ版。本当にかわいい、チャーミング・愛嬌のある、優しい歌ですね。大好きです。このアニメもシンプルだけど、そこがいい。

 コンサート前、海や山へ出かけるのが気持ちいい季節になりました…って、現実は大雨で大変ですね。私のところは、昨日今日は気持ちよく晴れて、気温もちょうどよく爽やかな一日でした。大雨と梅雨前線の状況が気になります。それ以前に、震災で海も山も大変なところがたくさん…。心から、復興を願うばかりです。
 海へ行くか山へ行くか迷っているシャープ君に、スコアさんが一言。「コンサートが呼んでいる」。こんな時は、家で「クインテット」のコンサートを視聴しましょう。

 さて、コンサートは来ました!「クラリネット・ポルカ」。フラットさんが大活躍の曲目です。フラットさんのクラリネットの音色は、幸せの音です。そして中盤の見どころ。アキラさんとの掛け合い。ピアノも、アキラさんの表情・指示も。アキラさんの表情がたまりません。しかし、ピアノを弾きつつ表情豊かにジェスチャーもする余裕のあるアキラさん…。ピアノ弾きから見て、凄いなぁと思います。弾き振りとはまた違う。このぐらい余裕を持って…いや、楽しんで演奏するには、余裕を持つことも必要なのかな。この番組には、いつも「音楽」について教えられます。

********

 さて、土曜日は「クインテット」の日+第4土曜は「宮川彬良のショータイム」(BSプレミアム)の日!これまで、パラボラアンテナが無く、観れずにかなしい思いをしてきました。が、とうとうパラボラアンテナをつけました。BS難民卒業しました!ということで、昨日の第3回放送を観ました。…何と言いましょうか。圧倒されたというか、放送後、魂を抜かれたような気持ちになりました。この番組の前身である「どれみふぁワンダーランド」を、NHKオンデマンドや総合で放送された時などに少しだけですが観ることができたのですが、「どれワン」と同じような路線なんだけど、雰囲気がどこか違う。でも、アキラさんワールド全開ということだけはわかりました…。
 第1回、第2回放送の再放送が7月にあるので、それを観てからあらためて感想を書こうと思います。
 ちなみに、「どれワン」も「ショータイム」も、構成は下山啓さん。「クインテット」コンビです。相性がいいのだなぁ。…つまり、「クインテット」の実質的な後継番組は「宮川彬良のショータイム」?どちらでもミュージカルもあったしなぁ。
 思えば、下山さんが構成を担当していた「ゲバゲバ90分」「カリキュラマシーン」(リアルタイムでは観てない世代です)の音楽は、宮川泰さん。宮川親子と相性がいいのかな?
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by halca-kaukana057 | 2011-06-26 22:49 | Eテレ・NHK教育テレビ

「~の曲」に考えたこと

 ニコニコ動画で、「作業用BGM」動画をよく聴きます。一言で言うと、色々な曲を詰め合わせた動画。ひとりのアーティストに絞ったもの、その動画を作成した人(うp主)の好きな曲を集めたもの、何かテーマを決めたもの、ただ色々詰め合わせてみたかっただけのもの…。それまで知らなかった曲に出会えたりするので、聴いているのが楽しいです。「作業妨害BGM」であることも少なくありませんw

 そんな、ある動画を先日聴いていました。クラシック音楽を詰め合わせたもの。ニコニコ動画はご存知の通り、動画の前に投稿されたコメントが表示されます。ある曲で、「~の曲だね」「~でよく聴いたw」というコメントがたくさん表示されていました。その曲は、有名なクラシック曲で、ある固定したイメージのある曲です。そこへ、「これは~の曲じゃない!」「~のための曲ではない!」というコメントが。しかも、コメントの色を変えて目立つように。そのコメントを見て、ちょっとしつこい、うざいなと思いつつも、ふと、こんなことを考えました。このコメントを投稿した人は、その曲をひとつの方向…狭い意味での「クラシック音楽」としか聴かない、「クラシック音楽」でしか聴かない・聴けない。それ以外は、あるべきではない。そんな考えを持った人なのかな、と。

 確かに、その作曲者は、まさか今のような形で自分の作品が使われるとは思ってはいなかっただろう。もし知ったとしたら、どう思うだろうか。そのコメントの主と同じように「違う」と言うかもしれない。

 でも、その曲が、今の形でよく流れる曲であり、それで、多くの人もその曲を知っている。曲になじんで、親しんでいる。クラシック音楽は、かつてはコンサートホールやサロンなどの限られた場所でしか聴く機会がなかった。その後、レコードやカセットテープ、CD,デジタルオーディオが登場し、一般家庭や学校、様々な場面で聞かれるようになった。それは、4楽章ある交響曲の第1楽章だけを聴くことも可能にした。聴きたい音楽を好きなだけ、何度でも再生できるようになった。また、メディアの発達により、ラジオやテレビ、映画などのBGM、テーマ曲として、クラシック音楽作品を利用することも増えた。この曲を聴くと、あの番組・作品を思い出す…なんてことはよくある。「クラシック音楽」の聴かれ方は、どんどん幅広くなっていった。

 これは、クラシック音楽が、より身近になってきているということではないだろうか。私たちの日常に、すっと入ってきている。日常のヒトコマで、当たり前のように流れている。クラシック音楽が、私たちの日常の中にあるということは、いいことではないかと思う。コンサートホールで、オーケストラや器楽ソロ、室内楽・アンサンブルの生演奏を聴くのも勿論大好きだし、その時にしか出会えない音楽という意味でも大事にしたい。その一方で、日常の様々な場面でも、クラシック音楽に触れられる。コンサートではあまり演奏されない作品が、日常でよく聴かれているというものもある。このような形で、聴き継がれてゆく作品もあっていいと思う。ひとつのイメージがあって、聴き継がれてゆく。環境や演奏される場所は変わっても、その作品のテーマやイメージが失われていなければ。

 ただ、私は「~の曲じゃない!」とは言わないけど、「~の曲、だけじゃないよ」と言いたい。一部分だけが使われているのであれば、是非フルで聴いてほしい。作曲者や、作曲された背景、何のため(劇音楽・オペラなど)の作品だったのか。オペラや組曲、交響曲であれば、他の曲、他の楽章も聴いてみて欲しい。少しずつで構わないから。そう思う。もっと、その作品の魅力に出会えると思う。

 こう書いていると、音楽へのアプローチ方法は無限にあるのだなと思う。あとは、流れてきた音楽に耳を傾け、じっと聴いてみる。どんな曲なのだろう?と思いながら、再生してみる。最初のイメージとは、違う感想を持つかもしれない。そこも、音楽の面白いところ。だから、音楽を聴くのはやめられない。イメージをあえて壊してみたくて、編曲版を聴くこともある。視点をちょっと変えてみたい、と。それもまた楽しい。編曲版から、原曲を聴くのも勿論ありだ。

 そして、また色々な音楽に出会いたくて、「作業用BGM」を聴いています。

はじめてのクラシック (講談社現代新書)

黒田 恭一 / 講談社


 このことを考えていて、そういえば黒田恭一さんも著書で何か書いてなかったな…と思ったら、書いておられました。「尋ねる耳」を持って、音楽に親しみたい。再読してまた強く感じました。
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by halca-kaukana057 | 2011-06-24 23:25 | 音楽

ユタと不思議な仲間たち

 先日、劇団四季のミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」のCDを買いました。…編曲がアキラさん・宮川彬良さん(作曲は三木たかしさん)で、ずっと気になっていました。それだけがきっかけです(言い切ったw 聴いてみて、原作も読みたくなったので読んでみました。

ユタと不思議な仲間たち
三浦 哲郎/新潮社・新潮文庫

 東京育ちの少年・勇太。父を仕事中の事故で亡くし、母の実家がある東北の山奥の村・湯ノ花村にやってきた。しかし、勇太は村にも、村の学校・子どもたちにもなかなか慣れることが出来ず、退屈で寂しい思いをしていた。母が手伝っている温泉宿で働く寅吉じいさんは、そんな勇太に、満月の夜に大きな大黒柱のある古い家に出ると言う「座敷わらし」の話をする。温泉宿の離れのひとつに、古い大きな大黒柱のある家があり、そこにひとりで泊まってみればその「座敷わらし」に会えるかもしれない、と。半信半疑で迎えた満月の夜。離れの客間にひとり眠る勇太のもとに、誰かがやってきた…。



 東京からやってきた”もやしっ子”の少年・勇太(村の人々からは「ユタ」と呼ばれる)と、座敷わらしたちが繰り広げる物語。面白くて、すぐに物語の世界に惹き込まれました。東北の山奥にある小さな村の環境・文化・人々の暮らしに馴染めず、学校でも子どもたちだけでなく教師からも異質な存在として見られ、距離を置かれている。そんなユタが出会った9人の座敷わらしたち。彼らが、どうして座敷わらしになったのか。その背景には、暗い歴史があった。凶作・飢饉と、生まれた子どもの「間引き」。ペドロたち座敷わらしは、重く、哀しい過去を背負っている。しかし、物語にはそんな重さや暗さはあまり感じられない。感じさせない。ペドロたちと出会って、ユタは様々な体験をする。人間には見えないが、座敷わらしたちには見え、触れるものの存在。村の子どもたちに自分の意見をきっぱりと言い、さらに賭けまでしてしまう。その過程で、ユタは成長し、たくましくもなってゆく。私は、子どもが成長してゆく過程がうかがえる物語が好きだ。大人になって、失うこともある。でも、その姿は清々しいし、潔い。

 物語はユタの一人称「ぼく」で語られるのですが、ユタは本当に賢い子です。そして、ペドロたち座敷わらしも、人間そのものに対して敏感で、個性的で、感情表現豊か。両者とも、自分自身に対して、そして他者に対しても敏感で、繊細なところがあるからかなと感じました。でも、物語の文章は決して難しくなく、すーっと物語に入っていける。三浦哲郎氏の作品は初めて読んだのですが、いい物語だなぁとしみじみと感じました。

 豊かな自然の中で友情を育んでいったユタと座敷わらしたちですが、最後に寂しくなります。成長するということは、別れも経験するということ。それでも、ユタと座敷わらしたちの日々はかけがえの無いものなのだなと感じるラストで、また胸が熱くなります。

 物語そのものを、何度でもじっくり味わいたい作品です。


 さて、劇団四季のミュージカル版(CD)なのですが、

ユタと不思議な仲間たち

劇団四季 / ポニーキャニオン


 原作の前にこっちを先に聴いてしまったので、原作とはちょっと違うものになっていることを、原作を読んで気が付きました。舞台が東北の農村のため、歌やセリフに東北訛りの言葉が出てきます。その訛りが、私にとってはあまりにも自然で驚きました。私の母国語のようなものだから。全国区のミュージカルで、東北訛りが通じるのか…ちょっと不安にもなりましたが、もう20年も前から、現在も演じられ続けている作品。東北訛りのセリフや歌が、さらに「不思議」さを引き出しているのかなと感じました。
 音楽も、東北独特の躍動感があって、夏や収穫の季節の祭を連想しました。どこかロックテイストなところもあるのに、東北の民謡の雰囲気もある。凄いよ!感激しました。
 ちなみに、「友達はいいもんだ」の歌は、このミュージカルが元だったことを初めて知りました。小学生の頃、クラスの歌になっていてよく歌いました。あまりにも歌い過ぎて、私の中でイメージが固定していたのですが、原曲であるミュージカル版は違うなぁ、イメージが変わるなぁと何度も聴いてしまいました。この歌をよく歌っていた小学生の時、ミュージカルも観て、聴きたかったな。印象が変わっていたかもしれない。

 このCDには、ミュージカルの「全て」が収められているわけではありません。ミュージカルは生で観てこそのもの。ミュージカル版を是非観たいです!現在、東京で公演中。夏には、東日本大震災で被災した東北3県をまわるとのこと。東北の力になって欲しいと思います。
劇団四季:ユタと不思議な仲間たち
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by halca-kaukana057 | 2011-06-22 23:25 | 本・読書

花咲く庭で

 昨年秋、花の苗や球根を買ってきて植えたのですが、どうなったか。書くのが遅れました…。
・昨年秋の記事:種を蒔こう、花を咲かそう

 まず、パンジーとビオラ(楽器ではない)。
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プランターに山盛り状態で咲いています。素朴に咲く花というイメージを持っていたのですが、山盛りで咲くと迫力がありますw現在は枯れてきてしまいました。

 次に、球根から植えたアネモネ。
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こんな花が咲きました。球根は8個ぐらいは植えたのですが、3つだけ芽を出し、花を咲かせました。それでも嬉しいです。ただ、赤だけだったのが残念。もっと色々咲くと思っていたんだけどな。植え方が悪かったのだと思います。

 町を歩いていると、あちらこちらでバラが咲き始めています。それを見ながら歩くのが好きです。我が家のバラも咲きました。
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 この微妙な白い色に惹かれます。
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 ピンクはこれからです。
 虫(特に蜂)が怖いのですが(汗w)、庭に出て花々を眺めるのが、楽しみです。

 と言うことで、ちょっとひと休みブログでした。
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by halca-kaukana057 | 2011-06-20 21:56 | 日常/考えたこと

ありがとう、「あかり」。がんばれ、「あかつき」

 経過を見守ろうと思ってブログには書いていなかったのですが、日本の赤外線天文衛星「あかり(ASTRO-F)」に電力異常が起きました。

JAXA:赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)の電力異常について

JAXA:赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)
ISAS・宇宙科学研究所:赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)
「あかり」最新情報
 ↑衛星についての詳しい内容です。

 「あかり」は赤外線を使って天文観測をする衛星。2006年、最後のM-VロケットであるM-V8号機で打ち上げられました。宇宙が出来た初期の頃の天体や、生まれたばかりの銀河を観測するには、赤外線が適しています。その赤外線で輝く天体を全天に渡って観測、詳細な「赤外線天体カタログ」、つまり赤外線天体の宇宙の地図を作りました。これで、宇宙のまた新たな一面が明らかになりました。「あかり」が観測したデータは、今も解析中で、世界中の天文学者たちの研究に活用されています。

 その「あかり」が、5月に電力異常を起こしました。バッテリーの電力量が低下。観測機器がオフの状態に。その後、太陽電池パネルに光が当たるとオンに。つまり、太陽電池で電力はまかなうことはできるけれども、バッテリーを充電することは出来ない。現在もこの状態が続いています。そして…

ISAS・宇宙科学研究所:「あかり」の科学観測終了について

 現在の状況では観測ができない、として、観測を終了することが決定してしまいました。「あかり」も、目標寿命3年を超えて、観測を続けてきました。先日の陸域観測技術衛星「だいち」も同じように(少し違いますが)バッテリー関連で運用終了してしまった。何とも残念です。が、その観測データは膨大。たくさんの宇宙の姿を魅せてくれてありがとう、お疲れ様でした。

朝日新聞:赤外線天文衛星「あかり」、運用終了 大気圏突入を検討
 運用終了時には、他の衛星への影響も懸念されるため、大気圏突入が検討されている模様。つまり、突入を制御する必要がある。「運用終了」まで、見守っているからね。

 X線の「すざく」、赤外線の「あかり」、太陽観測の「ひので」と日本の天文衛星は3兄弟態勢でがんばってきましたが、「あかり」がいなくなるのは寂しいです。後継機として、次期赤外線天文衛星「SPiCA」が計画されています。
 X線、赤外線…と来ると、電波も天文観測には欠かせない波長。宇宙にパラボラアンテナを打ち上げ、地球のアンテナと共同で地球よりも大きなパラボラアンテナで観測した電波天文衛星「はるか(MUSES-B)」の後継機「ASTRO-G」。今年中に、本格的に計画を始動させるかを決めるそうです。どうなるか、心配です。一方、X線天文衛星「すざく」の後継機、「ASTRO-H」は本格的に始動。X線天文学は日本のお家芸。「すざく」の先が観たいです。

*****

 昨年12月、金星周回軌道投入に失敗してしまった金星探査機「あかつき(PLANET-C)」。今、どうしているかと言うと、何と太陽を観測しています。以下、6月15日の「あかつき」運用チーム公式ツイッターから引用します。


【相模原運用室より】今月「あかつき」が地球から見て太陽の向こう側を通過するチャンスを利用して、太陽から吹き出す高温のガス「太陽風」のとくに太陽に近いところ、一般に太陽コロナと呼ばれる部分を調べています。 http://twitpic.com/5bqva7
posted at 13:47:27

【相模原運用室より】「あかつき」から地球に向けて電波を送信すると、その電波はコロナを横切るときに周波数や強度が乱されます。この電波を地上で受信して調べることによって、太陽風の流れがどのくらい乱れているか、どのように外向きに加速されているのかといったことがわかるのです。
posted at 13:50:54

【相模原運用室より】このような観測は探査機が太陽の反対側を通るときしかできないので、宇宙科学の歴史の中でも貴重な機会です。今回、電波と太陽表面の間の距離は太陽直径のわずか4分の1にまで縮まります。太陽から放たれた直後の太陽風の性質を探る、あまり例のない試みです。
posted at 13:52:10

【相模原運用室より】ちなみに金星周回軌道への投入に成功していたら、これほど太陽に近いところを調べることはできませんでした。高い精度で計測するために、金星での活躍が先延ばしになった超高安定発振器(USO)をオンにして観測に臨んでいます。観測は7月初めまで続きます。
posted at 13:54:28


アストロアーツ:太陽の向こう側を通過中 「あかつき」の声からコロナを探る

 転んでもただでは起きない日本の宇宙機。予定通り金星周回軌道に投入されていたら出来なかった、コロナの観測をしています。金星で使う予定だった観測機を活用しているのも凄いところ。さらに、太陽観測衛星「ひので」と共同で観測。太陽に近いところを飛行して、観測機器が熱などにやられてしまわないだろうか、と心配でもあります。しかし、回り道でも、今出来る観測をする。この「あかつき」運用チームの意気込みに、「あかつき」も応えてくれることを願っています。がんばれ、「あかつき」。
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by halca-kaukana057 | 2011-06-19 21:38 | 宇宙・天文

ピアノを弾かないアキラさん 今週の「クインテット」&教育テレビ

 「おかあさんといっしょ」の6月の歌が鉄道ソングで、「クインテット」も鉄道ネタ=鉄道大好きNHKの本気が発動されないかハラハラしています。今週も回避でした。でも…6月が過ぎても、その後で歌のコーナーで登場、そして「クインテット」と被る危険性はある。まさか、おかいつが「クインテット」に代わって、10月14日「鉄道の日」スペシャルをやるつもりか!?(それはそれで期待w

 さて、本題。今週の「クインテット」。ドラマパートは「おもちゃのマーチ」。何故か散らかっているおもちゃ。犯人はシャープ君かと思いきや、おもちゃが夜に勝手に動き出したのだ、と。散らかっているおもちゃを見て、驚き怒り叫ぶフラットさんの声が癖になりますwフラットさんの叫び声って、聞いているだけで笑える。本人にとっては大体良くないことが起こっているのだが、本当に心から叫んでいる様が伝わってくるあの表情、そしてあの声。フラットさんの表情は豊かだなぁと感心します。
 シャープ君の歌う「おもちゃのマーチ」、いい歌声です。ところで、おもちゃが散らかっていることに関して、先のように述べたシャープ君だが、「それは~アレですよ」と、ちょっと考えた言い訳のような感じでもあった。もしや、思いつき?器用なシャープ君なら、その位の言い訳もできるかもしれない。でも、これが、エンディングまで伏線となるのです…。

 この回、メインは「おもちゃのマーチ」なのですが、散らかっているおもちゃにかけて「ちゃんとしまうま」も鍵を握る歌になっています。雑唱団アニメも「ちゃんとしまうま」。部屋を片付ける・掃除する時、「ちゃんとしまうま」、「おそうじワルツ」、「いないいないばぁっ!」の「そうじきロック」が脳内再生、もしくは鼻歌を歌っていることが多いです。毎日の暮らしを楽しくするNHK教育(Eテレ)ソング。歌は、音楽は身近にあるものなんだと思わせてくれます。

 コンサート前は、ドラマパートと打って変わって現実的なシャープ君。元に直せる・戻せる機械があったら、いろいろと直したい(治したい)・戻したいものがたくさんあります。シャープ君の言うとおり、「そんなわけ、ないよね…」だけど。

 コンサートは、おもちゃ繋がりで「おもちゃの交響曲」(レオポルト・モーツァルト)。先日、ラジオで全楽章が流れていて、2・3楽章を初めて聴きました。第1楽章だけしか聴いたことが無かった。楽しいです。クインテットでも、いつものコンサートとはちょっと違う。まず、シャープ君がトランペットではなく、ゴムホースホルンを演奏している。そして、アキラさん。ピアノはあるけど、一度たりとも触らない。たくさんのおもちゃを楽しそうに鳴らして、演奏している。とても楽しそうだw
 あとの4人は真面目に演奏しているけど、心の中ではリラックスして、楽しく演奏しているのだろうな。演奏前に、アキラさんが楽譜を開いていたのだが…おもちゃの演奏のための楽譜なのか?それとも、全パートのスコア(総譜)かな?おもちゃのための楽譜だとしたら…見てみたいw

 今週も、コンサートになってやっとアキラさん登場。またしても「アキラさんはどこへ行った?」状態ですか!!そして、エンディングの後、再び映るおもちゃたち。誰もいない部屋で、動いている。言い訳のつもりだったシャープ君の話が本当になった、本当だった、ということなのかな。不思議な感じ。各コーナーがはっきりと分かれて、メリハリが付いている普段の編成もいいですが、ミュージカル回とか、ヤギさんが楽譜を食べちゃった回のように、10分でひとつのドラマとして作られている回もあるのが、この番組の面白いところ。下山啓さんの脚本・構成(近藤康弘プロデューサーも)の巧さに唸ります。

 この「おもちゃのマーチ」の回で、おもちゃが夜中に動いているという話を「友達の近藤君から聞きました」と言っていたが、この「近藤君」は、近藤康弘プロデューサーのことかな?「うそ」の回でも、「友達の近藤君」発言が出てきます。ちょっとニヤリとします。

 ここで、気が付いた。ドラマパートでも、ピアノが演奏されていない。チェレスタの音は聞こえるが、ピアノは入ってない。雑唱団アニメ「ちゃんとしまうま」は別として、この回はアキラさんがピアノをほとんど弾いていない!珍しい…。

 ところで、ゴムホースホルンは、簡単に作れるらしい。ゴムホースと、漏斗と、ホルンのマウスピースがあればすぐ出来るらしい。…問題はホルンのマウスピースだ。持ってないよ!

 しかし、1週間で10分(再放送を加えても20分)…足りません。
・過去関連記事:コンサート新曲ラッシュ!! 今週のクインテット
 「おもちゃの交響曲」含む、2007年度コンサート新曲感想。ゴムホースホルンについてもこちらに詳しく書いてます。


【みいつけた!】
 今週も再放送。でも、この週は好きな回が多い。スイちゃんがおぼあちゃんに電話をかける回は、ちょっと感動します。その一方で、虫眼鏡の回。最後に、壁についた手形を見て、誰のものか探るスイちゃん(隊長)とコッシー。よく見ると…それはスイ隊長のものだった!助手のコッシーに「拭いておいてくれたまえ」と雑巾を渡し、去ってゆく。コッシーと一緒に「何のために…」とつぶやきたくなりました。謎です、スイ隊長!!w

今週のおまけ【続きを読む】
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by halca-kaukana057 | 2011-06-18 22:40 | Eテレ・NHK教育テレビ

飛べ!「はやぶさ」 小惑星探査機60億キロ奇跡の大冒険

 小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」帰還1周年で読んでいた本です。多種多様な「はやぶさ」本が出版されていますが、この本は児童書・小学生中学年以上向けです。大人もじっくり読めると思います。


飛べ!「はやぶさ」 小惑星探査機60億キロ奇跡の大冒険 (科学ノンフィクション)
松浦 晋也/学研/2011

 「恐るべき旅路」「スペースシャトルの落日」などの宇宙開発関連ノンフィクションでお馴染みの松浦晋也さんによる「はやぶさ」本です。松浦さんは「はやぶさ」についてはとても熱心に取材されており、その内容は松浦さんのブログにも記録されています。2005年のタッチダウン時には、公式発表よりも松浦さんのブログの方が速い、とアクセスが殺到したそう。また、後継機である「はやぶさ2」の実現へ向けても、熱心に取材、実現へ向けて声を届けようとブログで呼びかけてもいました(私も参加しました)。熱心に「はやぶさ」を取材、見守り続けてきた松浦さんが、どう「はやぶさ」について書くのか。しかも児童書で。読む前から気になっていました。

 この本の帯に、「小中学生のための宇宙工学入門!」「長い長い”はじめてのおつかい”の全記録」、帯の裏には「宇宙と探査機のひみつがよくわかる」とあります。「はやぶさ」に関する本(単行本、ムック、新書、児童書などなど)はもう何冊出ているのか数え切れませんが、それぞれ、様々な切り口から「はやぶさ」とその旅路について描いています。この松浦さんの「はやぶさ」本は、帯にある通り、「宇宙工学」「宇宙と探査機のひみつ」を中心に描いています。

 私が子どもの時よりも、宇宙や天文学、宇宙開発に関する本は一気に増え、内容も大分変わりました。つまり、それだけ、宇宙の研究・探査が進んだということ。宇宙に対する表現方法も、変わってきた、多様化してきたとも言える。もし、今自分がこの本の対象年齢の子どもで、この本を読んでいたら、太陽系の広さと、その謎、そしてそれに挑もうとしている「はやぶさ」の巧みさに驚いたと思う。「はやぶさ」が、なぜ小惑星イトカワへ”おつかい”に行くことになったのか。イトカワには何があって、”おつかい”をして何を持ち帰ってきて欲しいのか。”おつかい”に行くために、何が必要なのか。そもそも、イトカワはどこにある、どのくらい遠い星なのか。そんな疑問に、ひとつひとつ丁寧に答えてくれるように書かれています。また、登場するのは「はやぶさ」だけではありません。NASAの探査機も出てきます。巧く比較してあります。

 この「イトカワはどこにある、どのくらい遠い星なのか」。これを、この本では読んでいる子どもたちが実感できるように、図を描くことから始めます。太陽系の縮図。これが、読み進めていく途中で何度も出てきます。自分の手で図を描いて、その大きさを実感しながら、「はやぶさ」の旅路を辿る。これまでにないやり方だなぁ!と唸りました。これまで頭の中や、あちらこちらで目にした地球とイトカワ、「はやぶさ」の位置関係と軌道の図を思い浮かべて理解してきたつもりでした。しかし、これで自分はその距離、「はやぶさ」の軌道・姿勢制御で求められる精度をどれだけ理解していたのだろうか、と思わされました。軌道・姿勢制御の精度についても、詳しく書いてあります!何度も図を見ているから…と思っていても、図を実際に描いて自分で確認すること、その規模を把握することの大切さを実感しました。

 詳細に、かつ丁寧に「はやぶさ」の旅路と、「はやぶさ」が何をしたのかを辿り…最後の179ページ以降、胸が熱くなるばかりでした。先日の「はやぶさ」帰還1周年でも書いたとおり、帰還がまた新しいスタートライン。その道を今、さらに先へ進んでいる。

 残念なことに、私にはまだ子どもはなく、この本を読んで欲しい子に手渡すことができない。でも、そのうち親の立場になって、子どもがこの本を読む年頃になったら、私が見続けた・見守り続けた「はやぶさ」の7年の旅を語りつつ、一緒に読もうと思う。その頃、今は「はやぶさ」で宇宙を夢見た子どもたちが大学生や社会人になり、宇宙や科学の道に進んでいるだろう。直接、ストレートに進んでいなくても、心のどこかで「はやぶさ」のことを覚えていて、それが何かのきっかけになっているかもしれない。彼らが、今「はやぶさ」が切り拓いた太陽系・宇宙探査を、さらに先に切り拓き、さらに高みを目指していることを願いたい。その姿を見ることになる、次の世代である私の子どもは、どんな道を切り拓こう、高みを目指そうとするだろうか。”高い塔”を建てようとしているだろうか。気が早いですが(いつになるだろう…)、楽しみでもあります。

【過去関連記事】
ゴールから、新しいスタートからの1年間 探査機「はやぶさ」地球帰還1周年
 ↑この記事の中で出てきた、本の帯画像もあります。

恐るべき旅路 火星探査機「のぞみ」のたどった12年
[増補]スペースシャトルの落日
昭和のロケット屋さん ロケットまつり@ロフトプラスワン
宇宙へのパスポート3
 松浦さんの著書など。
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by halca-kaukana057 | 2011-06-17 22:47 | 本・読書

「今」ここにいる自分が思うこと

 以前、こんな記事を書きました。
二度とないこの宙を観る(2010.8.13)
私が見ているこの「今」は(2010.8.21)

 どちらも、”今”この時、目の前にあるものを大切にしたい、という内容の記事だ。”今”というこの時間に、そこに存在するもの、そしてそこで自分や誰かが話すこと、思うこと、考えることを全く同じに再現することはできない。書き残すことや、写真や動画に撮影すること、録音することで”記録”することは出来る。でも、その場の雰囲気や空気感までをも記録することには限界がある、つまり完全に記録することは出来ないと思う。また、いつでもどこでも、どんな時・どんな場合でも記録できるとも限らない。

 だから、今に集中する。今、目の前にあるもの、今自分がいるところに。
 今、自分が何を見ているのか、聞いているのか。誰といるのか、どこにいるのか。何を考え、何をしようとしている、何をしているのか。


 ここまで書いて、記録できないから、大事にしたい、…というのも違うなと思った。
 今、自分が生きていて何かをしている。”今”は止まった時間ではない。連続した時間の中に”今”があって、そこに自分がいる。そのことそのものを大事にしたい。


・もうひとつ関連記事:日日是好日 「お茶が」教えてくれた15のしあわせ
 この考え方を教えてくれた、大事な本です。
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by halca-kaukana057 | 2011-06-16 21:32 | 日常/考えたこと


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