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GWはお手紙を書こう

 世の中はゴールデンウィーク。いかがお過ごしでしょうか。
私は連休もありますが、世の中がお休みの時に仕事もあります。
連休とはいえ、皆が皆休みではない。休みじゃない人がいるから、買い物も出来るし、テレビやネットも使えるし、ライフラインも保たれ、町の安全も保たれている。
そう思うと、今も働いている人々に頭が下がりますし、自分が仕事の時はその人たちがゆっくりお休みを満喫できるようにと思います。

 ゴールデンウィーク、色々なイベントがありますが、ちょっと面白いものを見つけました。
「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」のこんな企画。
ほぼ日刊イトイ新聞:メールするからメールしてね。2013

 毎年恒例の企画なのだそうですが、私は今年初めて知りました。
内容はシンプル。このイベント用のメールアドレスにメールすると、お返事が返ってくる。
お返事は既に用意してあるものですが、600通。どんなお返事が届くかは、届いてのお楽しみ。
出すメールは、空メールで結構ですが、勿論何かを書いてもいい。(お返事は書いた内容とちぐはぐなものになるかも知れませんが…)
当たり障りのない挨拶でもいいし、今日あったことでもいい。
誰かに話したい・伝えたいけど、話せない・伝えられないことを、そっと打ち明けるのもいいかもしれません。

 手紙を書いて、誰か分からないけど誰かにに届いて、お返事が来る。
まるで、手紙を瓶に入れて海に流したり、風船につけて飛ばしたりするかのよう。
(以前、「クインテット」でもこんな回があったのを思い出しました。「アロハオエ」と「島唄」の回。どちらも大好きな回です。)
手書きのほうが雰囲気が出ますが、メールだとこんな便利なことも出来る。うまいもんだなぁ。

 ということで、私も送ってみています。
届いたお返事を読んで、少し笑顔になったり、へぇ、と思ったり。楽しいです。
手紙を出して、お返事が来るのは楽しいですね。
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by halca-kaukana057 | 2013-04-29 22:01 | 興味を持ったものいろいろ

天にひびき 7

 3月、読んでいる漫画の単行本が次々と出ました。嬉しい悲鳴?まずは「天にひびき」7巻。


天にひびき 7
やまむら はじめ/少年画報社・ヤングキングコミックス/2013

 ヴァイオリンのコンクールに出場することになった秋央、深香、南条の3人。一次予選を通過し、予選を前に練習に励む秋央。如月先生も指導し見守る。目指すは南条共々上位入賞。しかし、予選。非常に巧い学生が2人。技巧も表現も卓越した彼らの演奏に圧倒されてしまう。それでも、力を出し予選通過。そして本選へ向けて更に練習を積み、当日を迎える…。


 6巻の後半のヴァイオリンコンクールもいよいよ本番。秋央もですが、深香、そして南条君の成長が伺えます。コンクールに対するひびきの考えにも頷く。音楽に順列をつけること、皆一生懸命演奏しているのに失敗の数だけ数えられる雰囲気…。ところが、読んでいくとこのひびきがコンクールに対して抱いている思いが、また違ったものに変わっていきます。

 コンクールという場で、ひとつの音大の中だけではわからないことが見えてくる。如月先生や南条君が感じた、普段は気がつかなかった秋央の演奏の芯、成長。多くの人を前にして舞台の上で演奏する緊張感、どれだけ集中できるか。練習で積み重ねた、楽譜に書かれた作曲家の意図を読み込み、演奏して表現する。
「楽譜という地図を頼りに 曲という路を探り探り 歩いてゆく 正確に 丁寧に」
(88ページ)

 本番までの過程、本番での緊張感と集中力。その中でも音楽を楽しもうという気持ち。漫画だから、秋央たちがどんな演奏をしているかはわからない。でも、演奏に集中して、楽しんでいる表情や姿勢から、音楽が聞こえてくるよう。

 一方の南条君。秋央もよかったが、課題を見つけた南条君に個人的に注目して読みました。性格も演奏も堅実で真面目な南条君。予選の後、飛びぬけて巧かった2人の学生と自分自身との間に引いた「線」、いつの間にか作ってしまっている自分の「枠」。この中に収まってしまっていることを如月先生に指摘されるシーンが、後々南条君に大きな影響を及ぼしてゆく。

 音楽・演奏でも、他のことでも、「自分」という「枠」を作り、他者との間に「線」を「引く」。あの人はこうだけど、自分は違うから…と割り切ってしまうことはよくある。個性の強い人や、技術や実力、才能を持っている人に出会うと余計にそんなことをしてしまう。あの人は別格なんだと最初から諦めて、「自分」を守りたい、という気持ちだからだろうか。迷う南条君に、「これは自分か?」と思ってしまった。
 でも、打ち負かしてやろうという気持ちを持て、自分の枠以上のものを求めているとその内に自分の枠が拡がっていることもある、という如月先生の言葉・励ましもその通り。南条君の演奏を聴いた梶原の言葉も。
自分の枠を守るというのと自分を信じるというのは一見似ている気もしますけど
全然 違うことなんですねェ
(67ページ)

 「自分を信じる」とは、「枠」を拡げてゆく、超えてゆくことも出来るだろう「自分」も「信じる」ことなんだなぁ。コンクール後の南条君の表情に、今後更に応援したいなと感じました。
 ちなみに、この7巻で南条君の名前が判明。「顕治」君です。そして、2巻8話の鍋パーティーや、4巻12話で風邪を引いた秋央のお見舞いに料理を作ったり(持って行ったは深香さん)と、料理上手な南条君。鍋パーティーのシーンで両親が共働きのため弟・妹のご飯を作っていると語っていましたが、その頼れるお兄さんな南条君の一面も。その後、練習や勉強。真面目です。けなげです。4巻で南条君の株が上がったのですが、また上がりました。がんばれ南条君!


 後半は、演奏家の様々な面が更に見えてきます。病院で慰問演奏をして、コンクールとはまた異なる人前での演奏を経験した秋央と深香の2人。演奏を喜んで聴いている人がいる(しかも演奏料をもらえる)。これも音大内ではわからないこと。演奏家としてプロになってゆくことを実感した2人に、こちらも応援したくなる。既にプロである美月は慣れっこですねw

 一方、以前は名門オケに所属していたが、年老いてソロで小ぢんまりとした演奏を続けている清水。彼の演奏を聴いたひびき。高齢でも精力的に活躍している音楽家も多いですが、身体・器官の衰えにより思い通りの演奏が出来なくなってしまうことも。3・4巻の榊先生も病気で腕が思うように動かせなくなってしまっていましたが、清水さんも耳が衰えて苦しんでいる。身体・器官の病や衰えと、演奏すること。これを両立させるのは難しい…が、榊先生の時に続き、ひびきがまたやってくれました。

 というひびきも、まだまだもがきながら発展途上中。なかなかオケを指揮する機会は無く、やっとめぐってきたチャンスでも思い通りにいかない。指揮者にとってオケは自分の楽器だけど、所有物ではない。オーケストラが演奏するところでしか存在できない。しかも、どの演奏家よりも音楽に精通し、フルスコアを読み込まなければならない…。南条君と深香さんが言っていた通り、儚い存在でもあるし、難しい。

 天才なようで、苦しむことも多いひびき。ひびきにもエールを送りたい。コンクールの本選前、ひびきが秋央・深香・南条君にしてあげた”おまじない”のように。あれは、ひびきじゃないとできないよなぁw

 この7巻で出てきた曲ですが、ラヴェルの「ツィガーヌ」を聴いてみています。あと、ブラームスのヴァイオリン協奏曲もしっかり聴き直したい。40話ではシューマンの交響曲第3番「ライン」が出てきた。おおう!大好きです。

 そして吉松隆先生の音楽コラム。ヴァイオリンに関することがメインです。各話と連動していて、豆知識になります。

・6巻感想:天にひびき 6

・関連しているので4巻感想:天にひびき 4
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by halca-kaukana057 | 2013-04-27 23:39 | 本・読書

ISSと満月

 先日、散々に終わったISS可視パス観望。
ISS一喜一憂

 今日はバッチリ、じっくりと観ましたよ。コースは天頂に近いコースを通るいい条件。空も晴れています。絶好のISS観望日和です。

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 西の空から現れ、昇ってゆくISS.隣の明るめの星はぎょしゃ座のカペラ。冬の一等星のひとつですが、結構長い期間観ることができます。

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 天頂方向へ向かうISS.右上の明るい星は、しし座の一等星レグルス。ISSの隣に、獅子のお尻の部分に当たるデネボラも。

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 そしてISSは東の空に向かいます。東の空には満月が昇ってきていました。満月とISS.美しい共演です。ISSと満月の間にある明るめの星は、おとめ座の一等星スピカ。スピカを見ると、春だなと思います。

 今日はたっぷりISSを楽しめて満足です。

 今日は満月ですが、部分月食があります。
アストロアーツ:2013年4月26日 西日本で部分月食(月没帯食)
 本影食が始まるのは4時54分。5時21分に食が終わります。欠けるのもほんの少しだけ。しかも、北日本~東日本では食が殆ど見られない。
 ということで、私の地域ではほとんど見られないのでパスします。西日本もお天気、どうかなぁ?
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by halca-kaukana057 | 2013-04-25 23:04 | 宇宙・天文

宇宙兄弟 20

 「宇宙兄弟」もついに20巻。単行本の出るペースが速くて…。この20巻も2月に出たのに、感想が今頃になってしまいました。


宇宙兄弟 20
小山宙哉/講談社・モーニングKC/2013

 ビンスらCES-62クルーの乗ったロケットが打ち上げられ、オリオン宇宙船は月を目指す。今回、ピコが開発を指揮した新型の着陸船で月面に着陸するのだが、その着陸船にビンスとピコは「RICK(リック)」と愛称をつけた。子どもの頃、炭鉱の町で共に宇宙を目指し、事故で死んでしまった親友・リックの名前だった。CES-62の控えのクルーの六太は、CAPCOMとして地上でビンスたちを支える。ビンスは宇宙飛行士として月へ、ピコは技術者として宇宙船をつくり、六太が管制官として地上から見守り支える。管制官になりたかったリックのことを、打ち上げ前にビンスとピコは六太に話す。リックのことを知り、ビンスとピコの宇宙への強く熱い想いに触れた六太は…。


 表紙がこれまでと雰囲気が違います。あたたかな、やわらかな絵。いつものようにキラキラしているのだけれども、ただのキラキラではなく、どこか懐かしいような、でも誇りに満ちた輝かしさ。20巻は表紙からして違います。

 20巻を一言で言うなら、「realize(リアライズ:実現する)」。

 ビンス、ピコ、リックの3人の宇宙への夢。炭鉱の町で、炭鉱に生きていた町の人々から見ればまさに雲の上のような存在の宇宙。しかし、3人は本気で宇宙を目指していたが…周囲の意見や町の現実に、ビンスとピコは宇宙への夢を諦める。憤るリック。そしてその後リックは、事故で死んでしまう…。リックの死で、リックの宇宙への熱い想いを受け止め、もう一度宇宙を目指し始めたビンスとピコ。ビンスは宇宙飛行士に、ピコは技術者に。このあたりは11巻をどうぞ。
◇私の感想:宇宙兄弟 11


 それから、いよいよピコの宇宙船で、ビンスが月に降りる時が来る。管制官はリックではないけれど、リックと同じように熱い想いを持ったムッタがそこに座っている。ムッタもリックの想いを受け継ぎ、月着陸の夢を実現する。CAPCOMの訓練を始めた頃は、日々人のこともあって落ち着きがなく、ミスばかりしていた。しかし、日々人が再び宇宙飛行、月へ行くことを諦めておらず、新しい道に進んだことで、ムッタも訓練に集中するように。また、ビンスの奥さんからビンスの人柄や性格について聞いたことが、ビンスとよりよいコミュニケーションが出来るようになる鍵になった。一見、クールを通り越した冷徹さ。どんなこともキッパリはっきりと話し、無駄なことは言わない。せっかち過ぎるほど、時間を有効活用しようとする。そしてあらゆることを想定していて、知識も豊富。こんなビンスとどう付き合っていったらいいのか。答えは、やる気を持って、その人がやるべきことに集中すること。そんな人の努力や熱意にはちゃんと気づき、手を差し伸べる。冷徹なイメージのビンスですが、チームワークを大切にする宇宙飛行士であることには変わりは無い。そしてムッタもCAPCOMとしてやるべきことに集中。見事にビンスとうまく付き合えるようになっただけでなく、ビンスの考えていることを先読みできるようにもなった…ムッタ、頼もしくなったなぁ。

 ビンス、ピコ、リック3人の合言葉と、挨拶のようにやっていた”誓い”のサイン。そこに、ムッタも入ることになる。このシーンの熱さに私もガツンと来ました。そして月面着陸のシーンも。ピコの表情も爽やかです。

 この漫画を読んでいて、時々落ち込むことがある。ムッタたちは宇宙を目指し、日々努力し、訓練をこなしている。一見冴えない感じのムッタだが、周囲をちゃんと見ていて、勘も鋭く、集中力も体力も根性もある。アスキャンの頃も、落ちこぼれのようで、一番難しい訓練をやってのけた。一癖ある教官や技術者とも親しくなれる。ムッタのその才能と努力、精神力と、宇宙へのあくなき想いに、打ちのめされてしまう。では自分は一体なにをしているのだろう、と。この20巻は、そんなムッタの強さ、ムッタだけでなくビンスやピコ、日々人、せりかと絵名、シャロンも夢を実現しようとしている強さがストレートに表現されている。それが眩し過ぎると感じてしまって、読めない、読むと落ち込むことも少なくなった。

 それでも、夢を実現しようとする人の真摯な姿に惹かれて、読んでしまう。実現する、「realize」する力。煌びやかで眩しいけれども、その分の挫折や失敗、不安や焦りもある。それを乗り越えて、実現しようとする。そこに惹かれている。

 後半のせりかさん、シャロンの奮闘しながらも実現しようとする姿にも惹かれます。シャロンの病状は進行するばかり。それでも、諦めていない。「諦めない」ことも、「実現する・realize」に繋がってゆく。
 ムッタの宇宙への道はまだまだ険しい、障害がたくさんあるけれども、乗り越えていって欲しいなぁ。


 アニメは、土曜夕方5時半に移動。観やすくなりました。日曜朝は、起きれないという意味ではなく、他の番組と被ってしまって混戦状態で大変でしたw
 ちょうどアスキャンのサバイバル訓練中。ビンスも冷徹ぶりを通しています。最初は何だこの怖い鬼教官は…と思っていたのですが、その後どんどん変わりました。20巻ではかなり好きなキャラに。アニメでのビンスにも注目です。
 
 しかし、ビンスさん、何故ゾンビの本なんて買ったんですか…私も問い詰めたいw
 そしてビンスさんの奥さんと息子さんが可愛いw厳しいお父さんがいない間の自由…うんうんw

・前巻19巻:宇宙兄弟 19
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by halca-kaukana057 | 2013-04-23 23:08 | 本・読書

続々・「ヤマト」音楽・宮川音楽は偉大 「ヤマト音楽団大式典」ライヴCD&「ヤマト2199」TV放送感想

 この4月から始まりました、アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」のテレビ放送。第3話まで放送されましたが、毎週観てます、録画も勿論しています。放送を観ながらtwitterで実況ツイートもしてしまったりwっ放送時間、私のタイムラインが「ヤマト2199」で盛り上がっていて楽しいですw劇場上映の第3章・10話まではDVDで観ているので、テレビ放送ではもう一度楽しむ形で観ています。第4章・11話以降も観なくては!
 第5章・15話~18話は、現在上映中!(私はDVD待ちです)

宇宙戦艦ヤマト2199 公式サイト

 放送を観ていて、リアルタイム世代ではないのですが、「宇宙戦艦ヤマト」がテレビアニメシリーズとして放送されていることが凄いなと感じました。「2199」はリメイクではありますが、1974年に放送されたオリジナルを基にしている。放送当時は裏番組の「アルプスの少女ハイジ」に押されていたとのこと。それでも本放送でもその後の再放送でも、テレビの前で毎週ワクワクドキドキしながら観ていた約40年前と同じような感覚を味わえるのが、不思議な感じもしますし、こんな面白い作品を世代を越えて観られる嬉しさも強く感じます。

 DVDで観られるのもいいのですが、やっぱりテレビの放送で観られることは大きいなと感じます。

 と、昨年から「ヤマト2199」に注目しているのですが、注目するきっかけになったのが、音楽が宮川彬良さんであること。私にとっては、NHK教育・Eテレ「クインテット」のアキラさん(このあたりは「クインテット」タグで熱弁してます…w)。ここから、アンサンブル・ベガをはじめとする演奏活動、メインの舞台作品の音楽と広がり、「ヤマト2199」にたどり着きました。
 「ヤマト」シリーズの音楽を担当し続けたお父様・宮川泰さんの後を継ぎ、彬良さんご自身も「ヤマト」シリーズで演奏(「さらば~」の「白色彗星」のパイプオルガンの話には驚きました…)や、一部作曲も担当。何よりオリジナルの「ヤマト」の大ファンでもある。今回の「2199」のために、楽譜も残ってない、テープはのびてしまったオリジナルの音楽を、耳コピして再現。名作を盛り上げた名曲の数々を引き継いだ、しかも親子で。感慨深いです。アニメのオープニングでの親子連名表記を観る度に、また感慨深くなります。

 「ヤマト2199」に合わせて「ヤマト」音楽を中心に宮川泰作品を特集した、昨年の大阪市音楽団東京公演にも行き(個人的メインは後半の「欲望という名の電車」だったのですが、前半もたまらなくよかった!)、更に既に出ているサントラ第1弾も堪能。現在のテレビ放送を観ていて、音楽にもますます注目しています。

 その昨年の大阪市音楽団の公演前半で特集された「ヤマト」音楽。彬良さんお得意の軽快で楽しく、かつ興味深い、笑いながらいつの間にか音楽にも詳しくなれるトークと、市音の素晴らしい演奏を楽しんだのはいいのですが、また聴きたい…と思います。
 そんな中、昨年開催されたイベント「ヤマト音楽団大式典」。彬良さんの指揮とトークと、大阪市音楽団&土気シビックウィンドオーケストラの演奏、ささきいさおさんをはじめとする歌をたっぷり楽しめるイベントだったのですが、行けず。行った方のレポートを読んで、市音公演のものとはまた違っていて、CDとかDVDが出ないかなと思っていたのですが、出ました、CDが!

「宇宙戦艦ヤマト2199」ヤマト音楽団大式典2012

宮川彬良 / ヤマト音楽団 / 日本コロムビア


 CDジャケットのイラストについては後ほど…w

 彬良さんのトークも収録しています!楽曲解説と演奏、どちらも堪能できます!市音東京公演を思い出しつつ、市音公演では語られなかったことや演奏されなかった曲も楽しめる。また、この「ヤマト音楽団大式典」は吹奏楽なので、サントラ(管弦楽)との違いも楽しめます。ヤマト音楽団全演奏者名簿もライナーノートに記載されているのですが、編成が凄い。トランペット10人…!?ホルン9人…!?トロンボーン7人…!?大編成過ぎる…!会場の舞浜アンフィシアターが大きな会場だったので、会場に合わせた部分もあるそうなのですが、吹奏楽で126名もの大編成はさぞ凄い大音量・大迫力だっただろう…。やはり会場で、直にその響きを感じてみたかったけど、CDが出ただけでも嬉しいです。

 市音公演では語られなかったことで興味深かったのが、「地球を飛び立つヤマト」の上昇する音階の低音。上昇する音階=上昇、飛び立つヤマト。名シーンを盛り上げる音楽には、こんな秘密があったのかと納得です。しかし、この曲の冒頭、上昇し下降するメロディーにつけた歌詞が…噂どおりで困りました…w

 演奏されなかった曲では、「ガミラス国歌」と「銀河航路」。これは一緒に歌いたくなります。「2199」の新曲「ヤマト渦中へ」も何度聴いても燃える、熱くなれる曲。先日の第3話の木星・浮遊大陸でのガミラスとの決戦シーンで流れた曲です。これも吹奏楽版とサントラの違いも楽しめる。そしてワンダバつきの「新コスモタイガー」。サントラともまた違うのがいい。トークの部分では爆笑ですw

 所々で、天国の泰さんに語りかけるように話す彬良さんが印象的です。ジョークも交えながらというのが、また宮川親子らしい。

 そしてこのCDで強く印象に残ったのは、スキャットを担当しているYuccaさんの歌声。なんと美しいソプラノ。「無限に広がる大宇宙」、「大河ヤマトのテーマ」、最後の「宇宙戦艦ヤマト」でも存在感が凄い。そして「ラブ・シュープリーム~至上の愛~」…ため息ものです。Yuccaさん凄い…。

 このイベントは3部構成で、第3部は「ヤマト」で歌われた数々の歌が披露されたのだそうですが、このCDに収録されているのは「ラブ・シュープリーム」と「宇宙戦艦ヤマト」だけ。ここが残念。せめて「真赤なスカーフ」は入れて欲しかったな。

 このCDで、更に「ヤマト2199」テレビ放送を楽しめます。サントラ第2弾も5月29日発売予定。収録して欲しい、CDで聴きたい曲がいっぱいあるので、収録されることを楽しみにしています。
Amazon:宇宙戦艦ヤマト2199 オリジナルサウンドトラック Vol.2

 で、「音楽団大式典」のCDジャケットのイラストですが…。イベントの時からこのイラストが使われていて、目にする度に驚き、笑いが…(ごめんなさいごめんなさい)。まさかCDジャケットにもなるとは思いもしませんでしたw(ちなみに、このイベントで演奏された曲の吹奏楽スコアの表紙もこれです…!w)
 でも、特徴をよく捉えていて、似ている。せっかくだから30秒ぐらいの演奏風景アニメを作って、CMとして流せばよかったのに…なんて思ってしまっていますwせっかくだからこの絵・キャラデザで動くのを観てみたいですw

【過去関連記事】
「ヤマト」音楽・宮川音楽は偉大! 宮川彬良と大阪市音楽団 コンサートレポその1
 昨年の市音東京公演(東京芸術劇場)の前半・第1部のレポ感想。

「ヤマト」音楽・宮川音楽は偉大、再び 「ヤマト2199」サントラ&「題名のない音楽会」
 サントラ第1弾&ほぼ「ヤマト」特集だった「題名のない音楽会」宮川泰特集回の感想。ここで、「「ヤマト2199」の、吹奏楽版アルバムCDも出たらいいな。勿論、彬良さん指揮大阪市音楽団で。」と書いたのですが、このCDである程度実現ですね。

 最後に関連リンク。
そこ☆あに:「宇宙戦艦ヤマト2199 音楽編」 #245
 上記記事内にも書きましたが、ネットラジオで彬良さんが「ヤマト」音楽、更には楽器編成の変遷、音楽業界の変遷、舞台音楽について語ってます。まだまだ聴けるので聴いてない方は是非。
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by halca-kaukana057 | 2013-04-22 23:53 | 音楽

今日思ったこと:自由と重圧:異なる「文化」

 今日思ったことのメモ書きのようなものです。

・自由と重圧。自由には重圧がつきまとう。
 重圧だけを強く感じて屈するか、自由をうまく使って可能性を広げるか。
 最近の私は、自由が重圧にしか感じられなかった。「何をしてもいい」が、「何かをしなければならない」「したいことが無いことが辛い」と解釈してしまっていた。
 自由をうまく使えるようになりたい。


・昨日の「ぼくらの中の発達障害」の感想記事の中で書いた、「自分とは異なった思考・行動・生活の様式を持っている」という意味での「文化」。
 異なる「文化」を持っているからこそ、分かり合えるのではないかと思った。発達障害でのことだけでなく、他のことでも。一般的な文化の違い(例:日本文化と他の国・地域の文化)でも、自分と他者という単純な人間関係でも。
 対立することはある。分かり合えない時もある。
 でも、異なっているのは当然のこと。まったく同じものなんて存在しない。
 異なっているからこそ、学びあったり感心しあったりできると思う。
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by halca-kaukana057 | 2013-04-20 23:14 | 日常/考えたこと

ぼくらの中の発達障害

 先日、NHK「クローズアップ現代」でも取り上げられた発達障害。よく聞くけれども、よく知らない。話を聞くと、「これは自分にも当てはまる?」と思ってしまうこともある。そんな中で、この本を読みました。

NHK:クローズアップ現代:“大人の発達障害” 個性を生かせる職場とは?
 ↑番組の全文を掲載しています。


ぼくらの中の発達障害
青木省三/筑摩書房・ちくまプリマー新書/2012

 まず、この本で主に扱っている「発達障害」は、自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群といった「広汎性発達障害」「自閉症スペクトラム障害」と呼ばれているもの。注意欠如・多動性障害(ADHD)や学習障害(LD)も少し紹介されています。

 先述した「クローズアップ現代」や、そのほかの場面で、発達障害と定型発達(障害が無い人のことを、この本では「定型発達」と表記しています)はどう違うのだろう?どこが境界なのだろう、何が障害で何が障害ではないのだろう…?と疑問に思ったことがある。

 そのことに関しての記述がとても興味深く、またわかりやすかった。人と交わることや集団に入ることがうまくできない対人関係・社会性の障害。言葉を中心としたコミュニケーションや、いわゆる「空気を読む」といったことがうまくできないコミュニケーションの障害。こだわりが強く新しいことや状況の変化に強い不安や恐怖を抱くこだわり、想像力の障害。これらを主とする障害が、強めに出ているか。発達障害と定型発達は連続しているもの、と書いているところになるほどと思った。発達障害かと思う場合でも、グレーゾーンのような場合も多いそうだ。程度の軽い人、はっきりしない人、発達障害の特徴を持っていても普通に社会生活を送っている人もいる。境目はなく連続していると著者は考えていて、「これは自分にも当てはまる?」と思ったこともこれで納得。

 しかし一方で、発達障害の人々のものの見方や考え方は、定型発達の人のものとは全く異なるということも忘れてはならない、と。「自分とは異なった思考・行動・生活の様式を持っている」という意味での「文化」という表現を使っているのにもなるほどと思えた。

 更に中身を読んでいくと、広汎性発達障害を持つ人は他者との交流を避けがち、ひとりでいるほうがいいと思っていたのだが、そうとも限らないそうだ。著者が出会った発達障害をもつ人々の例を読んでいて、痛切な気持ちになった。「いつもひとりでいるのが好き」というわけでもなく、「友達とうまく話せない、友達の中にうまく入っていけない」、ひとりでいるほうが楽という意味でひとりがいいと思う。でも実際は、学校でできた友達と音楽など好きなものを共有し楽しんだり、同級生が話している冗談が分からず苦しかったが、先生や友達のサポートで楽になり学校が楽しくなったといったように、友達との交流を発達障害を持つ人も求めていて、その交流で穏やかに生活できるようになったということもある。ただ、定型発達の人とは異なる「文化」を持っていて、友達を作りたい、友達の輪に入りたいけど、うまく出来ずに悩む。これは定型発達の人でも思い悩むこと。やはり発達障害と定型発達は連続していて、でも異なる「文化」を持っているのだなと思う。

 第6章「発達障害を持つ人たちへのアドバイス」は、発達障害を持っている人にも、定型発達の人にも読みやすくわかりやすい内容になっていて、急いでいる時はここから読むことも出来る。本当にわかりやすい。筆者がイギリスに留学した時、英語でのコミュニケーションがうまく取れなかったこと、イギリス独特の文化になかなか馴染めなかったことと発達障害を関連付けて話しているのが、身近に感じられて分かりやすい。

 読んでいて、「クローズアップ現代」でも論じられていたように、異なる「文化」として、受け入れる、そこから学ぶ、共生する姿勢が必要なのだなと感じました。異なる「文化」として捉えることは、これまでにない新しいものと考えることにもなる。実際、発達障害の人に出会ったら、最初は驚くと思う。その言動に、イライラするかもしれない。そんな時、またこの本を読んで、少しずつ異なる「文化」と共生できたらと思う。


 そういえば、Eテレ・NHK教育でも、発達障害の子どもや先生・家庭向けの番組があります。
NHK:NHK for school:スマイル!
 この番組は小学校低学年向け。中学年~中学生向けだった「みてハッスル☆きいてハッスル」、「コミ☆トレ」が終わってしまったのが残念。「コミトレ」は時々観ていたのですが、やはり「これは発達障害じゃなくても悩むことだよなぁ…」と思ったことが何度も。
 
 ちくまプリマー新書は、中学生高校生向けの新書なので読みやすいです。大人の方も是非。
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by halca-kaukana057 | 2013-04-19 22:50 | 本・読書

北国の春2013 その1・春はゆっくりと

 まだまだ風の冷たい日が続いていますが、それでも冬に比べるとあたたかい。日も長くなり、明るい。雪もほとんど溶けました。
 北国の春をお届けします。

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 春になると一番に咲く花は、クロッカス。あちらこちらの庭や道端に咲いています。

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 水仙もつぼみを持っています。はやいところ(日当たりのよいところ)だともう咲いていて、驚きました。

 桜はもう少し先。まだ気温はそんなに高くない。外にずっといるのは肌寒い。桜が咲いたら、お花見ができる暖かさになって欲しいなぁ。
 思えば、去年の桜の季節は多忙・心身疲労のため、あまり出かけられずぐったりとしていました。今年の春は、ゆっくりお花見したいです…。

 気温もですが、天候も晴れたり曇ったり雨になったり。下手するとまだ雪が混じることも…。そんな天気を観ていると、春はゆっくりやってくるのだなぁと思います。
 こんな曲を聴きつつ(過去記事より)
シベリウス&ブラームス 啓蟄に、春を待つ室内楽
 啓蟄の頃よりは、大分春らしくなりました。
春の明と暗、あたたかさと冷たさ シベリウス:弦楽オーケストラのための即興曲
 op.5-6のホ長調のイメージのあたたかさ、明るさが待ち遠しいです。
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by halca-kaukana057 | 2013-04-17 21:49 | 日常/考えたこと

宇宙へ

 以前、新聞の広告欄に載っていて気になったので読んだ。

宇宙(そら)へ
福田和代/講談社/2012

 時は2028年、民間のスペースファースト社が国連の委託を受け、オーストラリア・パース沖に宇宙エレベーターを建設。その3年後の2031年、地上3万6000km・静止軌道上の宇宙ステーションと地上を結ぶ宇宙エレベーター・スペース・カーゴは有人での運用を開始。宇宙がどんどん身近になっていこうとしていた。その宇宙ステーションの”メンテナンスマン”として働く原田拓海は、JAXAやNASAの宇宙飛行士を目指していたが身長が高過ぎて応募条件を通らず、民間の”メンテナンスマン”の道を選んだ。拓海と共に宇宙を目指してきた幼馴染の篠原真人は、管制官。いつでも冷静沈着でクールなところから”アイスマン”というあだ名がついている。個性的な”メンテナンスマン”たちは、宇宙エレベーターの保守点検、エレベーターの複線化やステーションに一般人も滞在できるように日々宇宙で働いている。そこへ、様々な仕事や事件が起こる…。


 宇宙エレベーター・軌道エレベーターが題材の物語・SF小説。以前も、小川一水さんの「妙なる技の乙女たち」も軌道エレベーターが題材でした。が、こちらは、軌道エレベーターの先にある宇宙ステーションで働く人々、それを地上で支える人々の物語。

 読んでいて、2000年代のリアルな宇宙開発SFもの先駆けである漫画「プラネテス」(幸村誠)に雰囲気が似ているなと感じました。こちらは軌道エレベーターと宇宙ステーション、後者はスペースデブリ回収、年代も異なりますが、民間の会社で、宇宙で働く人々の物語、リアルな宇宙開発SFものという共通点。ちょっとネタバレになりますが、「プラネテス」と同じように、スペースデブリやテロリストの話も出てきます。登場人物たちの性格や雰囲気も似ているところがある。「プラネテス」は宇宙で働くだけでなく、その後木星探査や物語の根幹となるテーマが出てくるので、また異なるところはありますが…。漫画原作よりもアニメ版の「プラネテス」に近いかな。…と他の作品と似ている、比べても仕方ない。

 軌道エレベーターの設計や仕組みは、作品で少し異なってくる。なので、この作品での軌道エレベーターの仕組みについて理解するのに時間がかかりました。が、仕組みを理解する前に物語はさくさく読めます。登場人物が皆個性的。背が高過ぎて宇宙飛行士になれず(宇宙船や船外活動用の宇宙服のサイズが問題になるので、身長制限はあります)、民間企業で”メンテナンスマン”として宇宙で働くことを選んだ拓海。背が高過ぎる、顔がいかつくて怖いので、女の子にもてない。一方、管制官の真人はいつもクールで、身だしなみもビシッと決めている。女の子にもてる。メンテナンスマンのメグは、何故かいつも帽子をかぶっていて、お金にうるさい。海兵隊出身のベンジャミンや、元宇宙飛行士のクリスもメンテナンスマン。仕事は大変そうなのですが、彼らの個性で楽しく読めます。

 ステーションや、エレベーターのカーゴの中、地上で様々な事件が起こる。その事件に対して、知恵を絞り、全力で立ち向かう拓海たち。思えば、今も、これまでも、宇宙飛行士や管制官たちは、様々なトラブルに対してアイディアを出し合い、その場にあるものを使って知恵を絞り、全力で対処してきた。アポロ13号のような乗組員の生死がかかっているものから、現在のISSで起こっている大小様々なトラブルまで。軌道エレベーターが出来ても、地上から3万6000kmの静止軌道上までは1週間ぐらいかかる。何かあったら地上からすぐに必要なものを送る…のは軌道エレベーターが出来てからも難しい。沢山の人々の、毎日の任務や努力、知恵で、宇宙での仕事・暮らしは支えられている、未来でもそうなんだと感じる。

 この作品では、カーゴに載せられる大きさの衛星なら軌道エレベーターを使って宇宙に放出、軌道に載せたり、回収したりも出来るような仕組みになっている。人工衛星や宇宙船はロケットで打ち上げるもの…という現在の概念が、軌道エレベーターの登場で変わってしまった、と。これはとても面白いなと思う(実現可能かどうか別として)。人やものを載せるだけでなく、衛星を放出したり、回収もできる。以前、ISSの「きぼう」から超小型衛星を放出する実験が行われましたが、衛星を宇宙にあげる方法はロケットだけじゃない。これは凄いなと思った。

 あと、先述した「妙なる~」の感想でも書きましたが、私は絶叫マシーンが大の苦手なので、ロケットの加重力(G)に耐えられるか自信がない。いくら宇宙に行けるといっても、大きなGは怖い…。なので、やっぱり軌道エレベーターが出来て欲しいと思います。

・関連記事:妙なる技の乙女たち
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by halca-kaukana057 | 2013-04-15 23:02 | 本・読書

書けません

 4月になってから、ブログの更新が一気に減っています。土曜日の「クインテット」レポも無くなったのもあります。(そろそろ終わってしまったことへのさみしさ、虚無感が出てきました。辛い…。)

 読んだ本や、聴いた音楽、思ったこと、色々あります。
 でも、それらをことばにして書いて、しかもブログという開かれた場所に出せずにいます。自分の中であたためておきたいものもある。書きたいのだけれども、なかなかことばにならないこともある。

 また、ネットをしている時間も減っています。現実での生活が充実しているわけではありません。以前と変わらず、いや、むしろ、色褪せている感じです。
 …自分の殻に閉じこもろうとしている?

 今日も何かを書こうと思ったのですが、考えていたことを思い出せず、書けません。

 …自分大丈夫か。
 私はこれからどこへ行くのだろう?
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by halca-kaukana057 | 2013-04-14 22:59 | 日常/考えたこと


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