<   2014年 10月 ( 22 )   > この月の画像一覧

旅から日常へシフトする時

 旅から帰ってきて2週間近く経ちました。今回の旅は、行く前に色々あり、不安なことも沢山あり…無事に出発できたこと、そして無事にやることもやって帰ってこられたこと。それだけでも十分、行くことができてよかったと思う旅でした。プラス、やってみたかった風景印めぐりや、その過程も楽しめた。私は頻繁に旅に出られる身ではない。今度はいつ、どこに行けるかもわからない。行きたいから予定を立てておく、というよりも、予定があってそれに行けるかどうか。遠距離なら尚更。

 今日、線路の近くを通り、電車が走っているのを見て、電車でどこかへ行きたいな…と思ってしまいました。約2週間前に東京まで行ったじゃないか。いや、新幹線と普通の電車は違う。近場の秋を探しに行きたいな、と。でも、思っているだけで終わる。今の私は近距離であれ、日帰りであれ、旅に出ている場合じゃない。もう日常、いつもの現実に戻ってきてしまった。

 やってみたかった風景印めぐりの過程も、予定が決まっていたその他の日程も、今の私にとっては"冒険"だった。不安なことがあって、実際やれるかどうかわからない、散々な結果になるかもしれないと思っていたから。でも、思う存分楽しめた。楽しんで、自分もここまで出来たんだな、出来るんだなという自信につながった。帰ってきても、その充実感や自信は続いていた。旅に出て、いいものを吸収して来ることができたと実感した。

 が、時間が経つと、どうしてこう薄れてくるものか。その充実感も、自信も、薄れてきている。帰って来たが、環境は何ひとつ変わっていない。現実の問題の数々にため息が出る。結局元通りか…。いや、いいものを吸収して帰って来たなら、その自分が変えていくしかない。でも、すぐにたくさんは変えられない。ひとつひとつ、やっていくしかない。

 充実感と自信を長続きさせる方法とか、無いのかなぁ…。そんな今日の独り言でした。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2014-10-30 21:38 | 日常/考えたこと

「はやぶさ2」打ち上げのH2Aはいつもと違う

 もう10月も末です。冬の訪れと年の瀬が近づいてきていることをひしひしと感じ始めています…。

 でも、来月は宇宙関係で楽しみなことが続きます。ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の彗星探査機「ロゼッタ」が、目標天体のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を探査中ですが、11月12日には着陸機「フィラエ」を彗星の核に下ろします。成功なるか…ドキドキワクワクです。

 そして、我らが小惑星探査機「はやぶさ2」が11月30日に打ち上げられます。いよいよです。「はやぶさ2」の機体は、現在種子島宇宙センターに着き、打ち上げの時を待っています。
毎日新聞:はやぶさ2:機体を公開…小惑星探査、来月30日打ち上げ
NHK:「はやぶさ2」を打ち上げ前に公開

 打ち上げるH2Aロケット26号機も準備中。そのH2A26号機は、いつものH2Aとはちょっと違います。
毎日新聞:はやぶさ2:搭載のH2A、燃料タンクに知恵 三菱重工
日本経済新聞:三菱重工業、はやぶさ2搭載のH2Aを公開

 ロケットは打ち上げられて、積んでいた燃料を使い切ったら第1段を切り離し、同じように第2段を切り離し、所定の軌道に載せ衛星・探査機がロケットから分離されて打ち上げ成功。この間は大体20分程度。しかし、「はやぶさ2」を搭載するH2A26号機は、第2段エンジンと「はやぶさ2」がくっついたまま、地球を1周。そして1時間47分15秒後に切り離し。これまで最も長いです。
 ロケットが太陽光を浴びる時間が長くなるため、第2段は太陽光を反射しやすい白色に塗装。燃料である液体水素が太陽光で蒸発しないように工夫しています。また、太陽熱を浴びている時間も長いため、断熱材を多層にコーティング。太陽熱が片面だけに当たらないように、機体を回転させる工夫も。
 ということで、まだ1ヶ月ありますが、打ち上げの際には第2段に注目を。いつもはオレンジの機体が、白いはずです。

 しかし、何故地球を1周してから分離するんだろう?軌道にダイレクトに投入できないわけではないはず。初代「はやぶさ」では、ロケットはM-V、固体燃料ロケットと、H2Aとは大きく違いましたが、ダイレクトに投入していたはず。H2Aで打ち上げた惑星探査機…金星探査機「あかつき」もだったし、月周回衛星「かぐや」もだった。目標天体の小惑星「1999 JU3」との軌道の関係?「はやぶさ2」本体への負担を減らすため?打ち上げ後のオペレーションの関係?臼田などのアンテナで交信出来る位置に来るまで待つ=地球を1周する、という意味?うーん。何故だろう?打ち上げの時、JAXA公式などで解説してくれるとありがたいなぁ。

ファン!ファン!JAXA:はやぶさ2特設サイト
 応援メッセージの募集も始まっています。ツイッターの方は、ハッシュタグ「#HAYABUSA2」をツイートにつけてくださいね。ペーパークラフトも公開中。「はやぶさ2」を"作ってみた(描いてみた)"も募集中。ペーパークラフトから、模型、工作、絵・イラスト、手芸、お料理…そんな応援作品も大募集中。こちらも「#HAYABUSA2」ハッシュタグで投稿してくださいね。
 ツイッターやってないよ、という方も、”つくってみた”投稿ページが出来るようなので、あと1ヶ月、言葉で、つくって「はやぶさ2」を応援しましょう!

 ちなみに、「はやぶさ2」打ち上げ前に、初代「はやぶさ」の旅路を映画で振り返ろう、とこの番組。
NHK:BSオンライン:映画 カレンダー
 11月24日(月)午後8:00~10:21 BSプレミアム・プレミアムシネマ 「はやぶさ/HAYABUSA」
(20世紀FOX、監督:堤幸彦、出演:竹内結子、西田敏行、髙嶋政宏、佐野史郎、山本耕史、鶴見辰吾、筧利夫 ほか)
 BD-BOX持ってますが、これは観ます。しかし、「はやぶさ」を描いた映画は他にも、東映「はやぶさ 遥かなる帰還」(主演:渡辺謙)、松竹「おかえり、はやぶさ」(主演:藤原竜也、杏)、そして元はプラネタリウム番組だった「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」も。全部放送してもいいんですよ、寧ろ大歓迎ですよ!

 最後に、「はやぶさ2」や「ロゼッタ」に関係する本を読んだので、後日感想書きます。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2014-10-28 21:18 | 宇宙・天文

自分の眼で確かめ、観察しなさい 人形劇「シャーロックホームズ」第3話

 日曜恒例(と言ってもまだ3回目)の、三谷幸喜脚本人形劇「シャーロックホームズ」第3話「困った校長先生の冒険」感想いきます。

 冒頭は221B。歌うハドソン夫人。大きな紙に何かを書いているワトソン。訝しげな眼で観ているホームズ。「最初の冒険」のホームズの推理エピソードを、壁新聞に書いている。
 原作(正典)では、ワトソンがホームズの推理について本に書いて出版する。それが、私たちの読んでいる「ホームズ」の物語の数々…という内容を、学園もの・15歳の学生ということで、壁新聞に。しかも、ワトソンを誘ったその壁新聞編集委員の名前がストランド。「ホームズ」シリーズが連載されていた「ストランド誌」からですね。しかも、差し障りがあるので、ハドソン夫人は仮名で「ターナー夫人」…この3話の元になった「ボヘミアの醜聞」で、何故かハドソン夫人のことが「ターナー夫人」と表記されていた(シャーロキアンたちを悩ます謎のひとつです)ことに由来しています。もう最初から正典ネタがてんこ盛り。
 そして、貼り出される壁新聞。生徒たちが集まって、ワトソンが書いたホームズの物語を読んでいる。あのドレッバーも。それを遠くから見ているワトソン。「僕の作家デビュー作となった…」とワトソンのナレーションにあります。これは、つまり…。嬉しそうで、ちょっと恥ずかしそうなワトソンが可愛い。

 ここから本題。夜、221Bにやってきた男…今回の依頼人、オルムシュタイン校長先生。その依頼が…先行放送でも「何だよそれ…」と笑い、ひたすらツッコむしかなかったが、本放送で観ても同じだった。まだ青少年、15歳の生徒に、不倫の相談を持ちかける校長先生って何だよ!!?w放課後は校長室で遊んでた…目隠し鬼とか…これいいのか?放送していいのか?ワトソンの「奥さんがいるのに!!?」(全部で4回言いましたw)、「最低の校長先生だね」普段は心優しいワトソンもこの言葉(素直な、率直な感想ではある。ワトソンらしいと言えばワトソンらしい)。本当にどうしようもない…。
「大人になればわかる。人間はたまに、そういう間違いをおかすものなんだ」
"最低の校長先生"だけど、この言葉に共感してしまう。様々な間違いをして、人間は大人になるのだよなぁ…何だか切ない。ホームズが受けた依頼、それは、その相手…保健室の先生のアイリーン・アドラー先生と一緒に撮った写真を、アドラー先生から奪い返すこと。

 そのアドラー先生を観察するために、ホームズは仮病を使って保健室へ。後で、保健室であったことを話すホームズの表情がとても満足そうw完全ドヤァ状態wホームズの顔色を診ようとアドラー先生が顔を近づけ、頬を赤らめるホームズ…人形劇はここまで表情豊かに表現できるのだなぁ、と感心して観ていました。ホームズが顔を赤らめたのは、照明によるもの。CGなどではありません。そこが凄い。美人で優しいアドラー先生と2人きりでいられたなんて…羨ましいと思うワトソン。一方、アドラー先生は美人でいい香りがしたけど、ただそれだけ、と平静を貫き通すホームズ。さて…、ホームズは本当に興味が無いのか、無い振りをしているのか。

 そんな保健室に、来客が。美術のゴドフリー・ノートン先生。ハンサム、美男子としか言いようが無い。校長先生の絵を描きあっている。どちらが似ているか、ホームズに審査してもらう、と…。ちょっと待って、あの”ピーナッツカバ”石膏像のホームズに!wホームズが選んだのは、大胆な色遣いの絵…アドラー先生作。ノートン先生のよく出来たデッサンに対しては、「デッサン力はあるけど、ただそれだけ」と…。”ピーナッツカバ”の作者に、美術の先生の絵がバッサリと…wでも、私もアドラー先生の絵の方が好き。ユーモラスな校長先生を、カラフルに、思い切って表現してる。

 そして、写真は保健室にあるはず、と、ホームズが考えた作戦を決行することに。ホームズが想像した作戦の段取り、写真が見つかるシーンが壮大。一体どんなものを想像しているんだ、ホームズw

 ツッコミはここまで。ホームズとアドラー先生の心理戦の始まりです。火事を”演出・演技”するワトソン。その非常事態にアドラー先生の目線が反応する。写真はここだ…!!と思ったら…。
 アドラー先生が本当にカッコイイ。賢くて、肝が据わっている、駆け引きのうまい、強い女性。ホームズに対してのこの言葉が印象的です。
「いつも自分が一番賢いと思わないこと」
ホームズは、「最初の冒険」でも見事に2つの事件を解決し、この物語で語られる前、つまりワトソンが転校してくる前も、多くの生徒たちの相談にのり、事件や謎を解決してきた。1話で、221Bに生徒たちが行列を作って、ホームズの相談を待っているように。そこにワトソンがやってきて、一緒に事件や謎を解決する相棒・親友が出来た。しかも、壁新聞にその推理を物語にして書き、発表している。ホームズも、自分自身の推理力には自信を持っていたのだろう。しかし…アドラー先生の前で、歯車が狂い始める。

 1・2話では、よく観察することを徹底的に大事にしてきたホームズ。観察力、洞察力の丁寧さ、鋭さが、ホームズの推理を支えている。しかし、この3話では、ホームズがおかしい。いつものホームズらしくない。アドラー先生との心理戦で、写真を見つけ奪い返すことだけに必死で、よく見てよく観察しようとしていない。アドラー先生の目線の動きは見逃さなかったのに、写真を前に気持ちが先走ってしまっている。
「嘘だと思うなら、自分の眼で確かめなさい」
「見るだけではダメ。観察しなきゃ」
アドラー先生にこう言われてしまうホームズ。案の定、写真はオルムシュタイン校長とのものではなかった…。冒頭の、オルムシュタイン校長の言葉を思い出します。「間違いをおかすものなんだ」。ホームズだって間違える。失敗する。

 3話、初期の段階で、この「ボヘミアの醜聞」を元にした物語を持ってきたのがいい。モリアーティ教頭とはまた異なる、ホームズを惑わす存在が学校内にいること。アドラー先生と直接対決をして、ホームズは勝てなかった。ホームズも未熟な部分があるということ。それが、15歳の少年がこれから成長してゆくことを暗示している。アドラー先生の前で引き下がろうとしない、負けず嫌いなホームズ。その一方で、事件が解決すると、アドラー先生に対して敬意を抱き、特別な存在とみなすようになる。
 今後もアドラー先生はちょこちょこ登場するみたいです(「冒険ファンブック」より)。ホームズを更に惑わしつつも、言い諭す存在になってほしい。アドラー先生も、ホームズと同じく目の動きが印象的なキャラクタです。目線が鋭い、でも麗しい。それでいて聡明で強い。「魔性の女」と表現されていましたが、好きだなぁ、アドラー先生。

 先行放送の時は、「ホームズ」シリーズって推理もの、ミステリのはずだけど、こんな話も推理ものなの?と思っていました。その後原作(正典)を読み、3話は学園を舞台にアレンジはしても、原作にかなり近づけてあることが判明。「ボヘミアの醜聞」がおさめられている「シャーロック・ホームズの冒険」はじめ、「ホームズ」シリーズにはこんな誰かにとって重要なものを探して見つけ出したりする、殺人事件のない話も結構多いことを知る。あまり読まないジャンルだったので、推理もの、ミステリ=殺人事件と思っていましたが、そうじゃないんだな。

 しかし、いつの間にかワトソンがビートン校に馴染んでいる。冒頭の壁新聞編集委員のストランドと意気投合したり、先生たちのこともよく知っている。心優しく、誰とでも仲良くなれそうな性格だからかな。ラグビーで、集団行動、人と協力することも養われていそう。人形劇ノベライズでは詳しく書かれていますが、人形劇本編では転校からどのくらい経った設定なんだろう?
 あと、保健室でのシーンでひとつ。アドラー先生の絵を選んだホームズに抱きつくアドラー先生。抱きつきながらノートン先生とも話をするのですが、その間、ホームズの表情が、動きが止まっているwうん、ドキドキするよな、わかるよ、わかりますよ。あんな美人さんに抱きつかれたら、さすがのホームズだって、ねぇw


 さて、今回も描いてしまいましたよイラストを。
f0079085_22512420.jpg

 勿論アドラー先生。表情といい、髪型といい、描くのが難しいキャラクタです。鋭さと優しさ、美しさを同時に表現した…かった。鋭さだけが強くなってしまった。もう少し優しい感じにもしたかったのだが…。
 端っこに男子たちを。ワトソンは「奥さんがいるのに!!?」のシーンでw「火事だー!」でもよかったのですが。描けないだろうと思っていたオルムシュタイン校長を、描いてみたら意外と描けた。ノートン先生は無理でした。何回練習しても似ない!アドラー先生とノートン先生の2ショットを描きたいんです。

 来週はイラストは難しそうだな…先行放送で観ているのですが…どちらも描けそうなキャラクタじゃない。思い切りデフォルメしないと描けそうも無い…。
 そういえば、最近サブキャラばかりで、真面目にホームズとワトソンを描いてない?線画は出来ているんです。まだ色を塗れてません。いつになるか…。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2014-10-26 23:07 | Eテレ・NHK教育テレビ

ISS撮影は奥が深い… +太陽黒点が見ごろです

 昨日に引き続き、今日も国際宇宙ステーション・ISSが見ごろです。お天気もよく、今日も星見日和。

 西の空から昇ってきたISS。今日は高くまで昇ったので、長い時間観られました。観ながら、いつものようにコンパクトデジカメで撮影。はっきりと明るいISSの輝きに魅入っていました。そして、東の空に沈みながら減光し見えなくなりました。

 さて、撮れたかな…と確認したら…あれ、うまく撮れてない。最初の西の空から昇ってきたあたりは途中で切れている。何とかまともなのが、東の空に向かい減光していくこれ。
f0079085_224316100.jpg

 最後が切れてしまっている…。しかも、減光しているいいところで!ISS撮影は難しいなぁ。
 このISSは、ペガススの四辺形を抜け、減光しながら下に向かっています。画像右には、「三ツ矢サイダー」のマークに似ているみずがめ座の4つの星も写っています。
 昨日は春の星座とともに撮れましたが、今日は秋の星座とともに撮れました。残念構図ですが…。ISSは何度観ても、何度撮っても、同じものにならないのが面白く、奥が深いです。

*****

 さて、今、太陽には地球の直径の10倍という大きな黒点が出ています。日食グラス(日食メガネ)でも観られるということで、観てみました。太陽に黒いほくろのような点がはっきりと見えました。残念ながら画像は今日は撮れず。明日チャレンジできたらチャレンジしてみます。
アストロアーツ:太陽に巨大黒点が出現中
宇宙天気情報センター(NICT):黒点情報

 2009年、2012年の日食の時、使った日食グラスは保存してありますか?こんな黒点観察でも使えます。観測する際は、日食観測と同じように、必ず日食グラス越しで観ること絶対に、肉眼や双眼鏡・望遠鏡で直接見ないでください。日食グラスを使っても、長時間連続の観測は眼を傷める危険性があります。短時間、休み休み観察しましょう。もし、疲れや何らかの異変を感じたら、すぐにやめましょう。お子さんが観察する際は、必ず太陽観察の注意を理解した大人の人と一緒に。お子さんにも注意を説明しましょう。
 黒点を観測する時は、安全第一で!
[PR]
by halca-kaukana057 | 2014-10-25 23:06 | 宇宙・天文

伝統工芸品と切手の素敵な関係

 いつもの切手と特印です。特印が私の日常の中にある、身近なものになっています。

 今回の切手は、「伝統工芸品シリーズ」。日本各地の工芸品を切手にしているシリーズです。
日本郵便:特殊切手「伝統的工芸品シリーズ 第3集」の発行
 昨日発行でした。

・以前のシリーズ(私のブログ記事はありません)
特殊切手「伝統的工芸品シリーズ 第1集」の発行
特殊切手「伝統的工芸品シリーズ 第2集」の発行

 第2集は後で買ったのですが、第1集は買えず。惜しいものを逃がした…。

f0079085_2228538.jpg

 ということで、特印。切手は三重の「伊勢形紙」にしました。どれを使おうかかなり迷いました。各1枚しかないし…。

 この切手の図案になっている伝統工芸品は、観たことあるものから全く知らないものまであります。私の地元のもの、いつも見慣れているものもあります。どれも、その地域で作られ、使われてきたもの。日常で身近に使えるものもあれば、高級で和室の床の間に飾ってありそうなものも。どちらにしろ、その地域の産業を、文化を、生活を支えてきた。そんな各地の伝統工芸品が切手になる…共通点を感じます。メールやSNSが主流になっていますが、手紙やハガキは廃れていない。寧ろ見直されている。切手は私たちの生活の身近なところにある。その切手に、各地域で身近にある伝統工芸品が。これからも、どちらも私たちの生活の中にあり、そばにある存在なんだなと思います。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2014-10-25 22:37 | 興味を持ったものいろいろ

秋に、春の星座を渡るISS

 久しぶりに国際宇宙ステーション・ISS観望です。きれいに晴れていて、ISS観望にも、星見にも絶好の空です。

f0079085_22464384.jpg

 西の空から昇ってきたISS.ISSが向かう先にはかんむり座が。7つの星が半円状に並んでいる、小さいけれども見つけやすい星座です。かんむり座は春の星座。日没後には、まだ春の星座も見られます。

f0079085_2247408.jpg

 更に昇り、ヘルクレス座のあたりですーっと消えるように減光し、見えなくなりました。この減光する様を撮影できてよかった!

 これから、ISSにはアメリカ・オービタル・サイエンシズ社の「シグナス」補給船と、ロシアのプログレス補給船が向かいます。シグナスは28日打ち上げ、プログレスは29日打ち上げです。シグナス補給船は、日本の補給船「こうのとり(HTV)」と同じように、ロボットアームで一度把持されて、ISSに取り付けられる方式です。ISSの宇宙飛行士たちは、これから忙しくなります。

 明日も、東日本でISSがよく見えます。27日は全国で。シグナスやプログレスも見られたらいいな。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2014-10-24 22:55 | 宇宙・天文

東京風景印めぐり 東京駅周辺編

 前回の記事の続きです。風景印をめぐる冒険、場所を移しまして東京駅周辺の郵便局をまわります。
・前回の記事:東京風景印めぐり 渋谷編
・参照記事:旅に出てました 渋谷NHK編

 東京駅に着いて、まず向かったのが、八重洲地下街局。今まで東京駅に何度も来たけど、郵便局があったんだ。東京駅と繋がっているはず。ということで、八重洲方面に向かい、探すが…ない。わからない。こういう時は駅員さんに訊いてみよう。そしたら…
「無くなりましたよ。東京中央郵便局が新しくなったから」

 ええええええ!!?そんなバカな!!!公式の郵便局検索でもちゃんと出てきますよ!?
日本郵政:八重洲地下街郵便局

 さてどうしようか…。この時お昼は既に過ぎて、お腹も空いていた。疲れてきたのでひと休みしたい。駅ナカの飲食店はどこも混んでいる。八重洲地下街局のことも、郵便局のことは郵便局で訊くのが一番いいかもしれない。次に行く予定の日本橋南局で訊いてみよう。その前に、お昼にしよう。ということで、駅の外に出て、お昼にしました。駅から出て、日本橋方面へ歩いている間、NHKBSプレミアム「世界ふれあい街歩き」をしているような気分に。観光客もいるし、お仕事中の人もいる。お店も様々なお店がある。八重洲口方面にはあまり来たことがなかったので新鮮でした。見知らぬ街を歩くのは、ワクワクします。

 お昼を食べ、休憩して、元気充電。では、日本橋南局を目指します。日本橋タカシマヤが目印。日本橋のデパートは、万年筆売り場が充実しているんだよなぁ…と思いつつ。日本橋南局到着。新しい、広い郵便局でした。

 中に入ると、フロアにご当地フォルムカードやオリジナルポストカードがたくさん。これは!!!知らず知らずのうちに、手が伸びていました…。東京の郵便局はこんなグッズも充実しているのか…。素晴らしい。
f0079085_2142482.jpg

 日本橋南局の風景印。日本橋が図案です。背景にあるのはオリジナルポストカード。
f0079085_21433148.jpg

 これも。シンプルなデザインが可愛い。
 さて、問題の八重洲地下街局について、局員さんに尋ねてみました。八重洲地下街局はあります!!無くなってなんていませんでした。局員さんが詳しく、丁寧に行き方を教えてくださいました。ご親切にありがとうございます。

 でも、次に目指すのは日本橋局。この日発行の「正倉院の宝物シリーズ」切手の特印も貰うのです。日本橋方面を初めて歩きました。地図で見た時は大した距離じゃない。すぐ着く。こんなすぐ近くに郵便局がいくつもあるの?と思っていたのですが、実際歩いてみると、意外と遠い。実際に歩かないとわからないこと、たくさんあるなぁ。

 日本橋局は、1階に集配所(?)があり、郵便局窓口は2階にあります。まず2階へ。風景印と特印の手押し印を貰いました。次に、1階の押印機特設会場で機械印を貰います。押印機を見るのは初めてです。集配所の片隅にひっそりとありました。押す位置を確認して、機械でガチャン。写真を撮れなかったのが残念。これが押印機か…とまじまじと見つめていました。

 まず、日本橋局風景印。
f0079085_21564758.jpg

 前島密(まえじま・ひそか)の銅像と日本橋が図案です。前島密氏は日本の近代郵便制度創設者の一人で「郵便制度の父」と呼ばれている方。「郵便」や「切手」、「葉書」という名称を定めたのもこの人。へぇ。
f0079085_2213476.jpg

 日本橋局には、「郵便発祥の地」とありました。便利な郵便は、ここから始まったのか。

 次に、正倉院の宝物特印。
日本郵便:特殊切手「正倉院の宝物シリーズ 第1集」の発行
f0079085_2231620.jpg

 左が押印機。右が手押し印。押印機は普段だと郵頼しないと入手できないので、自分で行って貰って来られたのが嬉しいです。正倉院切手は、切手そのものもきれいです。

 ここで、重要なことに気がついた。この時の時刻、4時過ぎ。郵便局の窓口受付は通常5時まで。駅に戻って、あの八重洲地下街局を探さねば!!早足で東京駅方面へ戻ります。

 東京駅の前にある、八重洲地下街へ入る階段を下りて、八重洲地下街へ。ここは今まで来たことが無かった。教えられた通りに進むと…ありました!!八重洲地下街局!新しい、きれいな郵便局でした。
f0079085_2291615.jpg

 東京駅と、新幹線と、この不思議な顔の像は何だ?調べたら、「ヤン・ヨーステン像」。オランダの航海士、ヤン・ヨーステン・ファン・ローデンスタインのことで、江戸時代、日本にやってきた。八重洲の地名は彼の名前から来ている、という説も。へぇ。なるほど。

 さて、時間が無いぞ。東京駅を通り抜け、丸の内方面へ。丸の内南口そばの東京中央局(KITTE)に。ここにも、オリジナル郵便局グッズがたくさんあり、また思わず手が…w
f0079085_22151252.jpg

 ミニクリアファイル付きのポストカードセット、マスキングテープをお土産に。可愛い。いいなぁ、東京の郵便局は充実してて…。
f0079085_22161426.jpg

 東京中央局風景印。丸の内駅舎と、KITTEの建物が図案です。風景印を頼んだら、ミニフォルムカードをいただきました。非売品です。ありがとうございます!

 ここで、5時。窓口終了の時間。限られた時間でしたが、結構まわれました。こんなに風景印を集められたのも初めて。各局の局員の皆さん、親切に対応してくださってありがとうございます。
 …今気付いたのだが、東京中央局の窓口は夜9時まで…?あれ…。千代田丸ノ内局にも行きたかったのだが、先にそっちに行って、東京中央局はあとでもよかった…?まぁいいか。また次の機会に。
 それに、自由行動時間もこのあたりまでだったので、これでよしとします。十分だよ!

 オマケ。この後、ディズニーランドへ行きました。夜のシンデレラ城のショーがきれいでした。ディズニーランド内のポストに投函すると、オリジナルスタンプ(風景印、つまり消印ではない)が押されて届く、という話を聞いたので、やってみました。
f0079085_22243729.jpg

 えっ…何故こんなところに押されてるの…?見た瞬間、喜びよりも驚きが大きかった。切手のそばに押されると思って、切手のそばを空けておいたのですが、スタンプが大きくて押せなかったのかな…?きれいなスタンプを欲しかったのですが…残念です。ディズニーなんて滅多に行かないのに…(中学の修学旅行以来

 オマケがちょっと後味の悪い終わりになってしまいました。が、風景印めぐりそのものはとても楽しかったです。また旅先でやりたいです。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2014-10-24 22:33 | 旅・お出かけ

東京風景印めぐり 渋谷編

 週末、東京に行ってきました。
・参照記事:旅に出てました 渋谷NHK編

 土日は所用。金曜は自由行動時間。
 この日、「正倉院の宝物シリーズ」切手の発行日でした。
日本郵便:特殊切手「正倉院の宝物シリーズ 第1集」の発行
 いつもなら、いつも行く郵便局に行って購入して、特印を貰って…なのですが、地元にいない。東京にいる。いや、東京にいても郵便局に行けば買えるし、特印はいつもの手押し印だけでなく、押印機もあるぞ!!それならば、この正倉院切手の特印を2種類もらうのに合わせて、東京風景印めぐりをしよう!!郵便局が開いている平日だからこそできることをやってみよう!

 というわけで、風景印めぐりの冒険にでることにしました。出発前、行く郵便局を決めて、地図をプリントアウトして(スマートフォンでも確認出来るけど、さっと出せる紙・アナログの方が私はわかりやすい)、距離や時間を計算して…。そして台紙も用意。準備万端で出発しました。

 新幹線で東京に着いて、まず向かったのが渋谷。渋谷神南局と、NHK放送センター内局を目指します。ついでに、NHKスタジオパークも見学しよう。NHKスタジオパークでのことは、上記記事に書きました。

 渋谷駅、ハチ公口を出て、スクランブル交差点を渡り、坂を登ります…渋谷の坂はきつい…。神南局は、小ぢんまりとした郵便局でした。
 中に入ると、混んでいる。さすが渋谷。まず、切手が無いので切手を買うために並び、その後台紙に切手を貼ってまた並び…結構時間がかかりました。混雑している中、風景印は時間がかかるかなぁ…と思ったのですが、引き返すわけにも行かない。今度いつ来られるかもわからない。黙って並びます。
 待って、貰えました。
f0079085_21295079.jpg

 ハチ公像に、代々木体育館が図案になっています。ハチ公が可愛い!

 神南局を出て、更に坂を登り、NHKへ。NHKスタジオパークを見学後、放送センター内局へ。放送センター南側の、渋谷税務署に面した道を歩いていくと、NHKへの入り口があり、その横に郵便局がありました。ここも小さな郵便局です。
f0079085_2135435.jpg

 代々木体育館にNHK放送センター。スタジオパーク内のガシャポンで出てきたどーもくんピンバッヂも一緒に。
 切手は、NHKのキャラクターものとかがあればよかったんだけどなぁ。何も無かった。

 歩くのに疲れたので、渋谷駅へはNHKから出ているバスで戻ります。再び山手線に乗って東京駅へ(NHK教育「クインテット」の「鉄道唱歌山手線」を心の中で歌いながら、駅を確認。山手線に乗るとついつい出てきてしまいます。いや、これで山手線の駅名と順番を覚えられた…偉大です)。正倉院の宝物切手の特印がある日本橋局をメインに、東京駅周辺の郵便局をめぐります。

 次回に続く!

 郵便局の画像を撮っておけばよかったなぁ…(今気付いた
[PR]
by halca-kaukana057 | 2014-10-22 21:42 | 旅・お出かけ

終わりと始まり、失意と希望 人形劇「シャーロックホームズ」第2話

 昨日書けなかったNHK人形劇「シャーロックホームズ」第2話「最初の冒険」(後編)感想です。

・第1話「最初の冒険」(前編)感想:視野が増え広がれば、この世の中はつまらないものじゃない 人形劇「シャーロックホームズ」第1話

 前回、前編の最後に221Bに駆け込んできたレストレード(クーパー寮3年、公式ガイド「冒険ファンブック」より)。…あれ、レストレードは最初上級生という設定じゃなかったっけ?…だったような気がする…一体どこから仕入れた情報だったっけ…?ノベライズにも書いてないぞ…?つまり、ホームズ、ワトソンと同じ3年、15歳だが、3人並ぶとレストレードは随分背が高い。それで上級生に見えたのか…?(迷宮入り)
 ちなみに、レストレードは私のお気に入りキャラのひとりです。

・「冒険ファンブック」に関して:NHK人形劇「シャーロックホームズ」本放送直前特番&「冒険ファンブック」

 そのレストレードが駆け込んできた理由…ディーラー寮のドレッバーが食中毒で病院に運ばれた。ビートン校は全寮制。食べているもの、食事は皆同じ。でも、夕食の時、寮母のハドソン夫人が生徒たちに配っていた手作りクッキーは食べた人と食べていない人がいる。疑われているハドソン夫人。でも、クッキーが原因なら、もっと多くの生徒が食中毒になっているはず。ハドソン夫人のクッキーが原因ではない。ドレッバー、さらに同じくディーラー寮のスタンガスンも倒れた原因は?犯人は?ホームズの推理が始まる。

 2話はとてもテンポがいい。ドレッバーの部屋での現場検証、ホームズの推理、ついて来たワトソンの質問。ドレッバーとスタンガスンにこき使われていたアーチャー寮2年・ジェファーソン・ホープの存在。ドレッバーの情報や人となりを話すレストレードはまさに原作(正典)の警部のレストレードと一緒。その捜査の途中でやって来たのが、生活指導のロイロット先生。ここで、ホームズのもうひとつの面が。1話でも授業中はほとんど寝ているとありましたが、成績は下の下。原作ではホームズは天文学に興味がなく(事件に関係ないことには全く興味が無い)地動説を知らなかったネタがありますが、人形劇でも出てくるかなぁ?ロイロット先生にそんな弱点を突かれているホームズ、サッとワトソンを盾にした!wひどい!w

 そんな笑える場面もありますが、2話の見どころはホープの自白。全く、本当に、ドレッバーとスタンガスンが酷い。ホームズが「憐れみさえ感じない」と言っていたが、私も同じ。お金持ちで、有力者の息子で優遇されている2人。ホープをこき使い、いじめ、校則違反の賭け事をしてホープが大事にしている物を奪い、賭け事がバレたら親が裏から手を回して2人は咎められず、ホープだけが罪を被り、退学処分に…。本当にホープ君がかわいそうで、辛くて、その自白のシーンは見入っていました。

 ここで、思い出すのが1話、ワトソンが前の学校で同級生を殴ったということ。いじめられていた子を助けるためにケンカをして殴ってしまった。その相手は町の有力者の息子。いじめていた子は罪を咎められず、ワトソンだけ罪を被った。まさにホープ君と同じ。(1話でもありましたが、ワトソンが転校してきたのはその事件とは関係ありません)
 そしてもうひとつ。ワトソンは夢中になっていたラグビーを、脚の怪我でやめた。夢中になっていたもの、人生をかけていたものを失い、失意の中にいる。ホープ君も、退学処分になり、大切にしていた物もドレッバーに奪われ、捨て身で勝負を挑み、勝ったのに壊されてしまった。どうせ、もう終わりなんだ…と。

 だから、ワトソンはホープ君に励ましの言葉をかけたのだろう。
「何言ってるんだよ、僕たちの人生、始まったばかりじゃないか」
「やり直すいいチャンスじゃないか。リセットして、新しい自分になるんだ」
ワトソンがホープ君にかける言葉はとても前向きだけれども、押し付けがましくない。声がとても優しくて、あたたかい。言葉だけでなく、すぐにホープ君のいいところ、長所、特技を見抜いている。この点に関しての観察力・洞察力はホームズ並みと言ってもいいかも。そしてダメ押しの一言
「神様が、なぜ君にホープという名前をお与えになったか。HOPE,希望。君にはバラ色の未来がある」

 原作「緋色の研究」では、こんな台詞は出てきません。愛する人を殺され、ドレッバーとスタンガスンに復讐の賭けをした、という点は同じです。失意の中にある点、権力・強いもの・避けられないものから逃れられなかった点(原作ワトスンはアフガニスタンでの戦争に軍医として出征し、撃たれて帰国した)。そこに、ホープという名前から、失意から希望へ、というアレンジになった…三谷さん、脱帽です。ドツボです。

 あと、ワトソンがホープ君を励ますことができたのは、ホームズに出会い、ホームズと同じように学校の中の「奇妙なもの」に興味を持ち、それで新しいスタートを切れたから。ラグビーはもう出来ないけれど、新しい楽しみ、やりたいこと、やりがいのあることを見つけることが出来た。「リセットして」とありますが…全くのリセットではない。ワトソンは文章を書くこと、ホープ君は手先が器用なこと。得意だと思っていることを、新たな場で伸ばしていく。ワトソンは今後その特技を活かしていきますが、ホープ君もそうなってほしい…退学しちゃったけど…(「冒険ファンブック」をお読みの方は、この「けど…」の意味がわかりますね?)。ホープ君の未来に希望と幸あれ。切ない幕引きでした。

 石膏像事件も謎解明、無事解決。ハドソン夫人も無罪になり、221Bでのラストがまた笑える。ホームズ、ソファの下くぐったwでも、ハドソン夫人からは逃れられないw最後、ワトソンと笑い合うホームズが印象的です。いつもはクールで感情を表に出さないけれど、笑い合う友達ができた。ホームズもワトソンと出会ったことで、これから変わってゆく。そしてこのコンビで学園の謎・事件に挑む。2人のチームワークが楽しみです。

 ところで、指先は器用、というホープ君の長所は、石膏像破壊事件の原作「六つのナポレオン」のベッポに由来しているのかな。人形劇ベッポも器用かどうかは、今後出てくるかも…。

 それで、ホープ君が卵をどこから持ってきたのか、どこで手に入れたのか…人形劇ノベライズにはちゃんと書いてあります。他にも本編に追加されたシーン、説明多数。もっとハマりたい方、ビートン校についてもっと知りたい方は是非!
・感想記事:[NHK人形劇小説版]少年シャーロック ホームズ 15歳の名探偵!! +NHK人形劇版

 あと、細々とした点箇条書き。
・1話から気付いてましたが、ホームズのピロピロ笛(吹き戻し)は、机の上に4本並んでますw気分によって使い分けるとか?コレクションかも?wピロピロ笛コレクター…w
・卵の殻、よく見ると白身も付いているのがわかる。美術が本当に細かいこの人形劇…!
・ホープ君の部屋は「117A」
・ホープ君の自白のシーン、ドレッバーとスタンガスンと”勝負”している時の音楽がかっこいい。サントラまだかな?
・ベッポがホームズの石膏像をカバだと認識した…あのピーナッツカバをwベッポの美術の成績が気になりますw
・オープニング映像は何度観てもかっこいい。最初、真っ白なホームズの像に、原作の文章が入り、原型が出来る。そこに井上文太さんのキャラクターデザイン設定が書き込まれ、色が塗られ、水の音と共に眼が、瞳が開く。この部分がたまりません。
 後で調べて知ったのですが、学校の建物に「踊る人形」の暗号が。うまいです…!「踊る人形」に基づく回もあるらしいですよ?

 以上、ここまでが2話の感想。以下オマケ。

 オマケその1.東京に行って、NHKスタジオパークにも行ったのですが(この記事参照)、そこで素敵なものを貰って来ました!
f0079085_22532060.jpg

 番組ポスターデザインのポストカード!!このデザインがとても気に入っています。美しい。ルーペに写るキャラクタたち。幻想的です。魅入ってしまいます。
f0079085_22543153.jpg

 裏は番組制作スタッフ名簿。皆様、素敵な作品をありがとうございます!これからも楽しみにしています!

 オマケその2.またしてもイラスト描いた。
f0079085_2255375.jpg

 レストレードとホープ君。1・2話の2人。この2人は描きたかった。ホープ君が意外に難しくて、苦戦しました。可愛くならない!!
 レストレードは困り顔が印象的です。

 思い切り長文になりました。ああ、好きな作品について語るのは楽しいなぁ(「クインテット」での長文感想以来の再来か?)
[PR]
by halca-kaukana057 | 2014-10-20 23:06 | Eテレ・NHK教育テレビ

旅に出てました 渋谷NHK編

 前回のエントリ以後、おとなしくしていた遼です。というのも、所用で東京に行っていました。1日目は半日自由行動、2日目は今回の上京の本題。そして今日帰ってきました。3日間、お天気にも恵まれ、楽しい旅になりました。

f0079085_2054173.jpg

 いつ観てもこの丸の内駅舎はきれいですね。気に入っています。東京に来たら、これを見ないと気が済まないw

 その自由行動の間に、やってみたいと思っていたことをやって来ました。ちょっとした冒険です。ツイッターには少し書いているのですが、後日書こうと思います。

 その途中で立ち寄った…いや、ちゃんと目的があって行ったNHK渋谷放送センター・NHKスタジオパーク。
f0079085_2132668.jpg

 渋谷の坂を登り、来ましたよ。奥にNHKホールが。2月に上京した時、行きたかったところですよ!!尾高忠明さん指揮のオール・シベリウス・プログラムを聴きに来たかったNHKホールですよ!まさかの大雪に阻まれてたどり着けなかったのですよ…(涙)しかも、雪には慣れている雪国人なのに…←まだ言ってる

・その時の記事:大雪の東京へ
 でも、渋谷の坂を登っていて、いくら雪に慣れていてもこの坂を歩くのは危険だなと感じました。あの夜の雪は吹雪くように降っていましたし、ビル風も怖い。

 NHKの入り口にあった、NHK放送60年の歩みという大きなパネル。
f0079085_21201598.jpg

 「クインテット」があるのを見つけて、大喜びで撮影しました!ちゃんとあるよ、歴史に残ってますよ「クインテット」!!
 その上には「リトル・チャロ」。隣のストレッチマンの存在感が半端無いw
 ちなみに、この画像のフラットさんをよく見てください。口ばかりで、顔があまり写ってない…wさすがのフラットさん。こんなところでも、いつものフラットさんですw「どうして!?どうして私だけこんな写りなの!!?」なんて言ってそうです…w


 スタジオパーク内では、連続テレビ小説「マッサン」展もやってました。はい、観てます。エリーがけなげで可愛い。でも、覚悟を決めて家族と別れ祖国・スコットランドを離れ日本にやってきた。その強さにも魅入ってしまいます。政春の国産初のウィスキーにかける情熱もいい。そしていつもラブラブなこの2人…もう可愛いよ!w
 1話冒頭で出てきたウィスキーのボトルや、エリーとの結婚を許さない早苗さん(泉ピン子)からの手紙、さらに、エリー役のシャーロット・ケイト・フォックスさん用の台本が展示されていました。日本語、英語とローマ字で書かれた台本に、たくさんの書き込みがありました。フォックスさんの努力が伺えます。エリーと同じく、けなげで頑張り屋さんなんですね。これからドラマを観るのがますます楽しみになりました。
f0079085_21321042.jpg

 番組ポスターデザインのポストカードももらえました。このポストカードは、スタジオパークだけでなく、全国各地のNHKにも置いてありますよ。

f0079085_21331277.jpg

 このNHK時計…いいですよね。見学コース内の、自販機がある休憩コーナーにありました。

f0079085_21363046.jpg

 どーもくん。朝のニュースのお天気コーナーで見かけます。

 ということで、前振り的な記事でした。

 日曜恒例、人形劇「シャーロックホームズ」第2話の感想記事も、明日以降書きます(もう第2話は書きたいことがたくさんで…!!後で、ちゃんと落ち着いてから書きたい)。ツイッターには載せてますが、このNHKで素敵なものを見つけてきました。

 以上、疲れているので寝ます。
[PR]
by halca-kaukana057 | 2014-10-19 21:49 | 旅・お出かけ


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)

プロフィールを見る

お知らせ・別サイト

管理人HN:(はるか)
 熱しやすく冷めにくい、何が好きになるかわからない好奇心のかたまり。このブログでは好きなものを、好き放題に語ってます。

プロフィール
*2014.9.5:更新
はてなプロフィール:遼(halca-kaukana)



web拍手を送る






日々のログ:今、ここ、想うこと
または:Twilog

はてなブックマーク
Mielenkiintoinen!

気になること、関心のある記事や参考にしたサイトなどのブックマーク集。コメント多め。

◆ピアノ録音置きブログ:Satellite HALCA

☆「はやぶさ2」、小惑星リュウグウ目指して順調に飛行中!☆
管理人・遼も小惑星探査機「はやぶさ2」を応援しています。



あかつき特設サイト
JAXA:金星探査機「あかつき」特設サイト

☆祝!「あかつき」は金星の衛星になりました☆
金星軌道上で観測準備中!

最新の記事

BBC Proms(プロムス..
at 2017-08-18 23:48
惨敗。 ペルセウス座流星群2..
at 2017-08-14 21:43
BBC Proms(プロムス..
at 2017-07-31 22:32
BBC Proms(プロムス..
at 2017-07-14 23:08
青い海の宇宙港 春夏篇 秋冬篇
at 2017-07-10 22:58
夏のペンギン切手&特印
at 2017-07-05 21:07
四人の交差点
at 2017-07-01 22:43
マッティは今日も憂鬱 フィン..
at 2017-06-23 22:49
イリジウムフレアを見たくて
at 2017-06-20 22:21
6月はばらの季節
at 2017-06-12 22:49

カテゴリ

はじめにお読みください
プロフィール
本・読書
宇宙・天文
音楽
奏でること・うたうこと
Eテレ・NHK教育テレビ
フィンランド・Suomi/北欧
イラスト・落描き
日常/考えたこと
興味を持ったものいろいろ
旅・お出かけ
information

タグ

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
more...

検索