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スコアさんの余裕ある生き様 今週のクインテット

 今週の「クインテット」。以前、フラットさんの不幸が中心の週がありましたが、今週はスコアさんの生き様が中心の週だと読みました。

 スコアさんは、人生経験豊富…いや、「今だから話そう」ぐらい並べられると不可解なのですがw、落ち着いていて、マイペースで、それぞれのメンバーのことを良く知っている(シャープ・フラットの操縦方法など)。いい意味でも悪い意味でも、今の状態が長くは続かないことも。でもどこか冷めたところを持っている。他の4人の若いメンバーたちを遠巻きに見つつも、時に中心にいてはしゃいだり、大人げない行動をしたり…。シャープ君とアリアさんは感情をストレートに出すタイプ、フラットさんはひねくれ者と考えると、スコアさんはその中間にいる気がする。一番歳をとっていて、一番自我が確立していそうなのだが、どちらかに揺れ動いているよう。それは気持ちがフラフラしていると言うよりも、長く生きてきた「余裕」なのかもしれない。その時感じたように、気ままに暮らしている。落ち着いている時も、はしゃいでいる時も、リラックスしていると感じる。そこが長老(?)としての、余裕なんだと思う。

 そんなスコアさんがよく出ていたのが、火曜の「マイ・ウェイ」。スコアさんだからこそ歌える歌。シャープ君の前フリと、後ろでスコアさんが弾いていた「無伴奏チェロ組曲第1番」(J.S.バッハ)も合わせて。月曜の新曲「あした」でも、スコアさんの視点で単純なものになっていない。明日は今日の繰り返しではあるけれども、新しい一日でもある。今日があるから、明日という存在もある。
 金曜「草競馬」では、ギャンブラーの一面も。騎手では無かったか。「今だから話そう」風に考えると、騎手で100回優勝したと考えられたのに。賭ける側なら、100万円当てた、なんて。



 スコアさんから話は変わって、水曜はドイツ祭りですね。シューベルト「冬の旅」より「菩提樹」、ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」。雑唱団はドヴォルザークの「ユモレスク」で、ドイツでは無かったのが残念。アリアさんの「菩提樹」、素敵でした。アキラさんの伴奏も。「冬の旅」と言えば、フィッシャー=ディースカウ他バリトンの歌い手に歌われることが多いですが、女性が歌う録音もあるらしい。今度聴いてみよう。
 この歌の裏で、ドイツ名物ウィンナーを食べていたスコア・シャープ・フラットの3人。フラットさんが「味楽る!ミミカ」のアジマル先生のモノマネをしていた件について。爆笑しましたwフラットさんとアジマル先生には、共通点が多かった。オネエ言葉であるところ、料理が得意なところ、太り気味なところ、あらゆる意味でついていないところ…。まさかの味楽る☆コラボ(「ミミカ」のタイトル風に)。今度は「ミミカ」にフラットさんが出張とか…あったらいいなと本気で思う。


 新CD「真夜中の動物園」発売まであと少し。楽しみです。カレンダーはまだまだ考え中。あと、12月23日に渋谷のNHKふれあいホールにてアキラさんのイベントがあるらしい。
NHKイベントインフォメーション:アキラさんの音楽ドレミ塾
 会場に行けなくても、テレビとラジオで生放送されるそう。今から忘れずに覚えておこう。




 最後に、今日久々に「ぜんまいざむらい」をゆっくりと観れた感想を。殿様が失踪したため、新しい殿様を決めることに。選挙戦、立ち会い演説会って…。各候補、公約を宣言するが、なめざえもんは勿論カネ。ばらまくお金が給付金に感じられた。あまりにもタイムリーで、笑ってしまった。
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by halca-kaukana057 | 2008-11-14 22:02 | Eテレ・NHK教育テレビ

歌い手は替わっても

 今週のおかいつの歌は、聴きどころ満載です。まず11・12月の歌「ちきゅうにおえかき」。さわやか路線の歌。2ヶ月間放送されるということで、その間の季節の移り変わりを感じられる歌にしたのだろう。優しくて、温かくなる。個人的にはもっと弾けた歌が来て欲しかったのですが、2ヶ月間じっくり聴くにはいい歌だと思います。

 さて、今週は過去の歌がだいすけ・たくみコンビで再登場するのが多かった気がする。しかもどれも「これは聴きたかった!」という曲ばかり。箇条書きで感想を。

・「バンジョーのジョー」
 先々代・あきひろお兄さんの歌。この歌はあきひろお兄さんだけの歌かと思いきや、だいすけお兄さんも合う!歌声が渋く、色っぽく、カッコイイ。あきひろお兄さんとだいすけお兄さんの雰囲気・個性は全く違いますが、声質が似ているからだろうか。帰ってきて嬉しい歌のひとつです。

・「ハオハオ」
 これも先々代・りょうこお姉さんの歌。可愛い声のたくみお姉さんにぴったりです。これら2曲は、アルバム「まんまるスマイル」に収録されているとのこと。まだ聴いていなかった。聴くしかあるまい。

・「おどれ!どんぶり」
 初めて聴きました。かなり昔の歌らしいです。月歌でのかぶりものは実現しませんでしたが、ここで実現。強烈です。だいすけお兄さんがどう見てもマツケンサンバwおかいつの歌で和風のもの・日本らしさが出る歌は、こんなコミカルなクリップになってしまうことが多い気がする。「おすしのピクニック」とか、「しょうじょうじのたぬきばやし」、「ちょんまげマーチ」「ぼくは忍者」などなど。「かっぱなにさま?かっぱさま!」も。この歌も再登場切望。

・「あしたのあしたのまたあした」
 たくみお姉さんのソロ。注目すべき点はクリップ。まゆお姉さん・よしお兄さんが活躍。いつもなら、こういう役は歌兄・歌姉が担当するところなのに。爽やかなだいすけ・たくみに合わせて、よし・まゆも爽やか路線へ?まゆお姉さんの恋のロマンス風映像にも注目。



 こんな再登場曲が多い今週、考えたこと。歌い手が替わっての再登場曲が出てくると、「この歌も歌ってくれたんだ」と嬉しくなります。好きな歌・次の世代にも歌い継いで欲しい歌は、歌い手が替わっても歌って欲しいと思う。そして、声や歌い方・歌い手の個性、クリップ映像などによって雰囲気が変われば、こんな楽しみ方も合ったのかとますます好きになる。歌のお兄さん・お姉さんが替わって、以前の歌が放送されるのがとても楽しみになった。

 同じことは、「クインテット」でも言える。歌い手と編曲を変えて楽しみたい。童謡・唱歌もクラシック曲も、ポップスも。「クインテット」を通じて、ますます好きになった曲は数知れない。

 私にとって「おかあさんといっしょ」は歌・音楽を楽しむ番組になってしまっている。歌い手が替わる楽しみを、しばらく味わっていこうと思う。


*****

 ETV番組情報をもうひとつ。現在、「うっかりペネロペ」が再放送中。今日知りました…。いつ観てもペネロペは可愛くてたまりません。12月30日まで放送されるそう(その後は「やさいのようせい」)ですが、12月24・25日はクリスマススペシャルですと。テレビ未放送の回が放送されるらしいです。楽しみだ。詳しくはNHKアニメワールド:うっかりペネロペにて。

 来年のカレンダーをそろそろ準備しようと思っているのですが、ペネロペとクインテットとムーミン(ETVではないが)で迷っている今日この頃でした。
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by halca-kaukana057 | 2008-11-07 21:56 | Eテレ・NHK教育テレビ

[味楽る!ミミカ]深川めしを作ろう!

 久々に「味楽る!ミミカ」の料理を作ります。今週放送の「深川飯」。潮干狩りのシーズン到来。若旦那の実家の料亭では、この季節になると海の家で深川飯を出している。しかし、若旦那のおばあちゃん・ウメがまたしても体調を崩し、料理が作れない。オロオロする若旦那たち。若旦那とミミカたちでアサリを捕り、深川飯を作ることに…。

【材料】
・あさり(むき身):200g
・ねぎ:1本
・しょうゆ:大さじ1
・みそ:大さじ1
・水:1/3カップ
・みりん:大さじ2
・焼きのり:適量
・ご飯:適量

【作り方】
1.アサリはむき身を用意。貝のままの場合、お湯に通して貝を開き、スプーンなどで身を外します。

2.ねぎはななめ切りにします。

3.みそとしょうゆをなべに入れ、よく混ぜます。さらに、水とみりんを入れ、火にかけます。
さらにねぎを入れて煮ます。
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手違いでねぎは輪切りになってます。

4.煮立ったらアサリを入れます。煮すぎないように注意。
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5.ご飯をお茶碗・どんぶりに盛り、焼きのりをちぎってのせます。
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6.具をご飯の上に盛って出来上がり!
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 今回のレシピはそんなに難しくありません。味も、アサリのうま味とねぎ・のりの風味がうまくマッチして美味しいです。潮干狩りでアサリがとれたら作ってみてね(もちろん買ってきたアサリでも美味しいよ)。

 しかし、先週のマヨネーズまつりのめかじき、菜の花といい、この深川飯といい、ミミカにしては…いや、子ども向けお料理アニメにしては随分渋い食材、料理が続いている。食文化の継承と、好き嫌いなく何でも食べようってことかな?さすがは「食育アニメ」。

 若旦那のおばあちゃんは、以前もお稲荷さんの回で同じ手を使っていたような…。相変わらずスパルタ、策略好きなおばあちゃんです。ETVに出てくるおばあちゃんは本当に元気だ。以前おじいちゃんが元気という記事も書いたが、おばあちゃんも負けてはいない。「精霊の守り人」のトロガイの4話での活躍ぶりもすごかった。ETVのこんなところ、好きだなぁ。

 ミミカから話が大いにずれてしまったので、この辺で。
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by halca-kaukana057 | 2008-05-02 22:02 | Eテレ・NHK教育テレビ

土曜日ETVが楽しすぎる件

 さて、平日の教育テレビとは別にした土曜日教育テレビ。…いやあ、土曜日面白すぎます。

【クインテット】
 ついに土曜日にも進出した「クインテット」。内容は平日と同じ。寸劇、歌、コンサートの3本柱。シャープ君の「つまんない歌」がアニメ版で登場。ああ、つまんない時、暇なとき、何もすることがない時って、こんな適当な歌を歌いたくなるんです。好奇心旺盛で何にでもすぐ順応してしまうシャープ君ですが、彼にもこんな歌を歌いたくなる時もあるんだなぁ…と思ったり。いや、何にでも興味を持ってすぐに慣れるからこそ、飽きっぽくつまらなさを感じやすいのかも知れない。

 平日クインテットで書き忘れたことがひとつ。滝廉太郎の「花」、すごく良かったです。もともと好きな歌だというのもあるのですが、メンバーの歌も、それから途中でパペットたちがお花見をしているシーンも。楽しそうだなぁ。フラットさんのそばに、何気に酒瓶らしきものがあったような…。


【おかあさんといっしょ】
 「クインテット」の後がおかいつ。テレビから離れられん。
 これまで土曜日はひろみち・きよこの「あそびだいすき」を放送。しかし終了してしまったので何をやるのかなと思ったら、通常のおかいつ。しかし、平日とちょっと違います。よしお兄さん、まゆお姉さんのコーナーが登場。「あそびだいすき」みたいな感じ。親子で踊れるダンスをしたり、一般家庭にお邪魔して親子で遊べるゲームを紹介したり。今日の息のサッカーは面白かった。これなら一般家庭でもすぐにできる。そして何より、よしお兄さん・まゆお姉さんの出番が多い。2人ともとても楽しそうに、踊ったり体を動かしたり。2人がここまで活躍しているのが、本当に嬉しい。よしお兄さんに関しては以前「隙間問題」なんてあったけど、愛されるお兄さん・お姉さんになったなぁ…と嬉しく思います。


【精霊の守り人】
 そのおかいつの後が昨年BSで放送されたアニメ「精霊の守り人」。だからテレビの前から動けないのですが。
 原作の小説「精霊の守り人」は既に読んでいるのですが、アニメには原作にはないオリジナルストーリーもあるんだとか。楽しみです。
 第1話「女用心棒バルサ」。バルサがとにかくカッコイイ。動く絵になっていて、しかもその動きがとてもいい。動いているバルサやチャグムが見られるのが嬉しい。そしてこの作品、食べ物がとにかく美味しそうでたまらない。バルサが食べていたどんぶりといい、宮廷に招かれてそこで出されたごちそうといい、とにかく美味しそうに描く。グルメ・料理アニメ「クッキング・パパ」や「美味しんぼ」ぐらい丁寧に描いているんじゃないか?原作でも食べ物の描写は丁寧だったから、そこを大事にしたのだろう。上手いなー。


【科学大好き土よう塾】
 放送時間と司会メンバーを一新してリニューアル。ルー大柴…まぁ、こんなテンションになるのは予想済みでしたが。バラエティ色が随分増したなぁ。1回目を観た感じでは、科学の部分はおろそかにされているわけではなさそう。しばらく様子を見ます。
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by halca-kaukana057 | 2008-04-05 21:56 | Eテレ・NHK教育テレビ

きょういくてれびといっしょ 今日もいっしょ

 また先週になってしまいましたが、まずは最近の教育テレビ感想から。

【クインテット】
歌ごとに感想を書いてみる。
・「夢の中へ」(月):寝ぼけているシャープ君が可愛い。夢と現実の区別がついてないwそして、その妄言(?)に釣られるフラットさん。…もうこのコンビ可愛すぎるぞ。
・「悲しくてやりきれない」(火):明るい歌が似合うシャープ君の声。しかし、悲しい歌、寂しい歌、切ない歌も守備範囲です。要するにどんな歌でもシャープ君の歌は味わい深くて、深くて聞き入ってしまう。まさか声の人(中の人)がこんなに歌が上手かったなんて、放送開始当時は思ってもいなかった。
・「もんしろ蝶々のゆうびんやさん」(金):この歌好きだ。温かくて、優しくて。春が待ち遠しい。モンシロチョウが春を知らせに来てくれるのが楽しみだ。


【おかあさんといっしょ】
 今月の歌「だじゃれだゾー」の感想を今頃。朝から気力をなくします、この歌。教育テレビって駄洒落好きだよなぁ…。こんなに駄洒落ばかり放送しているチャンネルは他にないぞ、多分。きっと。


【味楽る!ミミカ】
 「チョコレート大福」。バレンタインに、真之介にチョコレートをあげようとする美味香。しかし、学校で作ったチョコはモリリンに。そうだよなぁ。モリリンだって美味香にとっては大切な人。真之介の母・華子さんとチョコを作り…出来たのが「大福チョコレート」。結構美味しそう。作りたい。

 今週は総集編です。ところで、教育テレビを観ていて思うことがある。しばらく新作が続くと、「そろそろ再放送を…」と思ってしまうのだ。再放送が続くと「そろそろ新作を…」と思うのに、再放送が無いのも辛い。再放送があってほしいと思うのだ。
 見逃してしまったからという理由もあるが、新作続きだとだんだん追いつけなくなってしまう。そして、再放送があると落ち着く。もう一度ゆっくり観る。こんな見方をするチャンネルはETVだけ…だよなぁ。こんな見方が出来るのも。


*****

 さて、私の「きょういくてれびといっしょ」な生活をサポートするモノが増えました。

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 ガシャポンで取ってきたニャッキのキーチェーン。「プチプチアニメスイング」という商品名。
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ピンクちゃんのは去年入手した「スイッチオン!プチプチアニメ」というシリーズ。同じくガシャポンにて。「ニャッキ!」の他にも「ロボット・パルタ」「ジャム・ザ・ハウスネイル」「カペリート」も。カペリートが欲しいのでまた挑戦します。


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 「うっかりペネロペ」DVDもようやく買った。まずは「楽しくて大忙し」編から。本当にカワイイ。カーニバルのペネロペとセザリーヌが本当にカワイイ。ペネロペを観ている間は、世の中の嫌なことなんか全部忘れちゃう。その位可愛いのです。

 画像はありませんが、私の部屋にはこんなETVグッズがあちこちに…。どんな部屋かはご想像にお任せしますw
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by halca-kaukana057 | 2008-02-25 20:58 | Eテレ・NHK教育テレビ

うっかりペネロペ、クリスマス新作 今週の教育テレビ

今週はいつもどおりの感想です。

【おかあさんといっしょ】
 月~水に放送された11月のコンサートは、元日に再々放送されるらしいです。「電脳コイル」SPの前。今度こそ観る。

 木・金は特別版。よしお兄さん・まゆお姉さんの体を使った遊び特集と、「やぎさんゆうびん」リクエストランキング。どちらもとても面白かった。外に出ると寒いから嫌だというゆうぞうお兄さんを外に引っ張り出し、体を動かす楽しさを教えてくれるよしお兄さん。そう言えば半袖だ。体操のお兄さんってやっぱすごいわ。
 この木曜日の「ぱわわぷたいそう」がちょっと変わってた。いつもはよしお兄さんと子どもたち、またはよしお兄さん一人だけの「ぱわわぷたいそう」。今回はお兄さん・お姉さん4人バージョン。よしお兄さん以外のお兄さん・お姉さんが体操に参加するのは、いつもは最後の「ぱわぱわぱわぱわ!」の部分から。それが今回は最初から。これは珍しい。お兄さん・お姉さんの体操が、それぞれの個性がはっきりと出ている所も面白かった。

 金曜は「やぎさんゆうびん」リクエストランキング。1位は「やるきまんまんマンとウーマン」でしたか。インパクト大だしねー。以外にも今年度の個人的大ヒット曲「オー!ことわざソング」が入ってない。おかいつ年齢の子どもたちには、ことわざは難しかったのかな?「きみのこえ」「ぼくのミックスジュース」も人気。来年も集計して欲しいな。


【うっかりペネロペ】
 以前の記事で紹介した通り、来ました!!新作「ペネロペのクリスマスパーティー」。
 もう可愛いよペネロペ!プレゼントのハチの着ぐるみも、サンタクロース姿も。かくれんぼして、ケーキに釣られて出てきちゃったという話もペネロペなら許される。ペネロペサンタが乗っているそりを曳くのがトナカイではなく、ロケットという設定も面白い。でもロケットは大気圏内を飛ぶには…、いやいや、ペネロペだから何でも許される!クリスマスにもう一度観よう。

 ペネロペのクリスマス関連のお話と言えば、寝たふりをしてサンタさんを待ち受けるというのもあったなぁ。あれも可愛かった。
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by halca-kaukana057 | 2007-12-22 21:48 | Eテレ・NHK教育テレビ

アリアさんは優等生 今週の教育テレビ

 今週ってもう次週になってしまいましたが…。教育テレビ感想。

【クインテット】
 「手をたたきましょう」にしろ、「とうだいもり」にしろ、アリアさんは優等生だなと思う。規律を守り、学ぶべきものは学ぶ。尊ぶべきものは尊ぶ。それゆえルーズな男性陣の態度には怒る。アリアさん自身もわがままなところはあるのだが、それでも人の道に反すること、道徳を破るようなことはしない(教育テレビという理由もありますが)。クインテットメンバーの中で、アリアさんが一番しっかり者なのかもしれない。


【おかあさんといっしょ】
 今日の話になるのですが、またしても11月のコンサートを見逃した………。土曜日のファミコンで、月曜から再放送だって確認したのに、録画予約を忘れて出勤してしまった…。DVDかCDで確認するしかない、うん。


【電脳コイル】
 再放送中。第2話って面白いなぁ。探偵と依頼人の関係だったフミエとヤサコが友達になる過程を見られるし、メガばあのキャラが強烈。イサコもメロンパン食ってるし、モジョが可愛い。再放送だからリラックスして観られる。

 efさんからの情報によりますと、2007年文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門で、「電脳コイル」と「うっかりペネロペ」が優秀賞を受賞したそうです。惜しくも大賞は逃しましたが、かなり評価されているようです。おめでとうございます!
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by halca-kaukana057 | 2007-12-17 22:06 | Eテレ・NHK教育テレビ

読んで楽しむ教育テレビ

 今週の教育テレビ感想はネタがないので…教育テレビ関連本を。

味楽る!ミミカ 2
春日 あかね/小学館・てんとう虫コミックススペシャル/2007

 まずは「味楽る!ミミカ」コミック版。2巻が出ました。2巻では「七色おにぎり」、「ラーメンピザ」
、「レモンスカッシュゼリー」の回を収録。アニメ(と言ってもあのフラッシュアニメだけど)
もいいけど、ゆっくり読める漫画もいいです。漫画でも七つ子ちゃんの勢いは全く衰えることなく、マルコも暴走中。読んでいる脳内ではアニメの声優さんの声が自動再生されてるし。

 ちなみに、春日あかねさんのお話によりますと、アニメにするために描いた原稿が、去年の分だけで500枚(単行本3巻分)もあるんだとか。アニメはアニメ担当の方がその原稿に色を塗って、アニメとして完成。一方、漫画はこれからトーンやベタ塗りが待っているのだそう…。漫画も応援してます。

 ちなみに、巷では「味楽る!ミミカ」グッズが増殖中です。少し前まではリンガーハットでミミカのおまけがついていたらしい(現在は「忍たま乱太郎」グッズに。リンガーはNHKとコラボでもしてるのか?)。そして今、ミミカ食玩があるんだそうな。「味楽る!ミミカキッチン」なるものが。詳しくは販売元カバヤのホームページでチェックしてくださいな。私も探しに行かねば。



MOE (モエ) 2008年 01月号 [雑誌]
/白泉社

 次は「うっかりペネロペ」。現在再放送中。絵本・児童文学雑誌「MOE」で特集されています。可愛いペネロペの表紙が目印。その表紙に見事に釣られました。

 ペネロペの絵本と、アニメの情報も。絵本でもアニメでも、うっかりやさんなペネロペの体験を観ている子どもたちが自身の体験に重ねあわせることができる。3歳のペネロペは好奇心旺盛で、何でも自分でやってみたい年頃。これは絵本・アニメを観ている3歳の子どもたちと同じで、子どもたちがペネロペと一緒に何かに挑戦して、失敗して、成長することが出来る。そんなけなげでうっかり屋さんなペネロペが可愛くてかわいくて。

 また、ペネロペの故郷フランスで、作者のアン・グットマンさん、ゲオルク・ハレンスレーベンさんにもインタビュー。ご夫妻の、お子さんとの体験もペネロペの絵本に反映されているのだそう。ご家族の雰囲気がこのあったかい作品を作っているんだろうなぁ。そう思うと、作品を手にしている私の気持ちもあったかくなります。

 そしてクリスマス、ペネロペアニメ新作が登場します!12月22日,NHK教育,17:40~45に最新作「ペネロペのクリスマスパーティー」が放送されます。今回の「MOE」にも、高木淳監督と落合智プロデューサーのインタビュー、新作の画像も。どうやってアニメを作っているのかについても公開。これは楽しみです。


 テレビだけじゃなく、読んでも楽しめるETV。多方面からひとつの作品を観ることができる楽しさっていいなぁ。
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by halca-kaukana057 | 2007-12-08 22:00 | Eテレ・NHK教育テレビ

私たちにつながる物語 電脳コイル総まとめ

 「電脳コイル」最終回・第26話「ヤサコとイサコ」感想と、これまでの総まとめです。ネタバレ推奨です。

・最終回でモヤモヤしていたものが一気にクリアになった。まるで立ち込めていた電脳霧がサーっと無くなってしまったみたい。
・古い空間が何故出来たのか。兄・信彦を亡くしたイサコの、心を救うためのものだったのです。作ったのはヤサコのおじじ。イサコはそこで信彦と会い、心も癒えた。しかし、オジジは古い空間に耐えられず、帰らぬ人となってしまった…。まずここでボロ泣き。
・一方ヤサコは4423に会った時の記憶を古い空間でたどっている。4423に会った後、出会ったヌルはオジジだった…。オジジ、朗らかな人だなぁw
・ヤサコはオジジとの記憶をたどった後、何かに導かれ、出口の鍵穴通路を見つける。その導いたものが…ここでまた涙が止まらなくなる。デンスケとの再会。そして別れ。「ありがとう」の言葉。一度死んでしまった電脳ペットは戻らない。でも、どこかで、主人のことを思い続けている。それに対する、ヤサコの「ありがとう」が胸に響く。
・ピンチのヤサコ・ハラケン・玉子さんを救ったのはヤサコ父。しかもコイル探偵局員だったとはー!目立たない存在でも、ちゃんと娘と部下のことを見守ってきたのです。いい父親だ…。
・大黒の、イサコの病室へ。襲い掛かる猫目を排除したのはタケル。やってくれたね!
・ミチコさんが生まれた謎も解けました。イサコの嫉妬と、ヤサコの憧れから生まれた存在。イサコの苦しみを背負ってきたのです。
・イサコを呼び戻そうとする、ヤサコが強すぎる。「勇子のゆうは勇ましいのユウ!!」「帰ってきなさい!!」母親みたいだ。
・この世界は痛みばかり。でも、その痛みの先に、人がいる。この心に寄り添ってくれる人が。
・「おかえり、イサコ」「ただいま、ヤサコ」もう涙腺崩壊した。
・ヌルは子どもたちの哀しみや辛さを背負ってくれる存在だったのです。心のストッパーとなったヌル。ありがとう、ヌル。
・イサコは退院してすぐ、何も言わず金沢へ。そして、翌年の春。
・フミエのセーラー服可愛い。ダイチの学ランも。そうそう、男子ってすぐ背が伸びるから、大き目の制服買わされるんだよね。ダイチも背が伸びてカッコよくなるのかな?
・ヤサコにイサコから電話がかかってくる。離れていても、心はつながってる。


 さて、コイルのキャッチコピーのひとつに、「きっと、キミにつながっている―。」という言葉がある。キミ。これはコイルの子どもたちも含むと思いますが、コイルを観ている私たちのことを指していると思う。現実世界には電脳メガネも、古い空間もない。でも、ネットはある。そこで起こっていることは、コイルの世界につながっているんじゃないかと思う。また、ネット社会がどんどん進化して、コイルのネット世界がいつか実現するかもしれない。そんな「技術のつながり」。そして、前のエントリ「誰かにつながる細い道」で書いたように、「人へのつながり」もある。近未来が舞台のSFアニメだが、現実の私たちにつながっている部分が沢山ある。

 それから、OP「プリズム」・ED「空の欠片」の歌詞。最終回後にあらためて聞くと、その歌詞の意味にまた涙が出てくる。歌詞全部書きたいところだが無理なので、一部分だけ。
「この道を進んだなら いつかまた君に会えるだろう
今はね あの痛みが教えてくれる 君の言葉の その温かさ」
(「空の欠片」より)


 半年間、楽しませていただきました。ありがとう。今度の土曜からは再放送も始まります。さらに、元日にスペシャル版も放送されます!何度でも観ますよ。

長いので折りたたみ続き
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by halca-kaukana057 | 2007-12-03 22:22 | Eテレ・NHK教育テレビ

コミック版「電脳コイル」

 NHKで放送中のアニメ「電脳コイル」。そのコミックバージョンが「ちゃお」8月号に付録として掲載されたのですが、書き下ろし続編を含めた単行本が出ました。待ってました!以前の「ちゃお」の記事は以下↓
イサコ・ヤサコの素顔の奥 今週の電脳コイル

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電脳コイル
久世 みずき(原作:磯光雄・徳間書店・電脳コイル製作委員会)/小学館・ちゃおコミックス/2007

 アニメとはちょっと違う電脳コイル。何と言ってもアニメのキャラクターデザインとは違う、少女マンガ絵のコイルキャラが可愛い。各キャラクターの個性はそのままに、可愛らしさをプラス。そしてストーリーもちゃお購読層の小学生の女の子向けにしつつも、コイルの世界の雰囲気、さらにコイルファンの大きなお友達が喜びそうなネタも忘れない。素晴らしいです。

 アニメはメガネの過去と秘密、あっちの世界とミチコさんの謎、そしてイサコの秘密とヤサコの4423の記憶を中心に語られていますが、マンガはヤサコとイサコの友情がメイン。前の学校での"過去"を引きずり、積極的に友達を作りたいが不安があるヤサコと、人間関係なんてどうでもいい、願いをかなえるために独りで生きようとするイサコ。この2人の試行錯誤の心の交流が身に染みる。子供も大人も、誰かと心を通わせたい、心を許せる友達が欲しいと思っている。心を通わせたいけど、本当の気持ちを言うのが怖い。意見が食い違いケンカやすれ違いもある。それは2026年の未来、ネットがさらに進化した電脳社会でも同じ。同じであって欲しいと思う。

 また、"大人・親"の存在。アニメを見ていると、ヤサコたちが小学生であることを時々忘れてしまう…。コミック版ではこの"大人・親"の存在を強く意識させられる。特に書き下ろしの第2話。子供のメガネに感染するイリーガルを追って、"電脳大黒市"にやってきたヤサコ・イサコたち。そこには大人はおらず、子供だけの世界。大人になってしまった私は、大人に対する"子供としての自分"の意識を忘れかけている。これは子供、特にコイルキャラと同じ年代の小学校高学年の子たちが読んだら、身近な現実として感じられるのだろう。

 この第2話はアニメファンならきっと喜ぶであろうネタが満載。フミエとダイチの絡みとか、アニメ以上にナイスバディでハラケンLOVEな玉子さんとか、カレーに飽きてメロンパンを食べたがるイサコとか。イサコがメロンパンを食べていたシーンって、1回しかなかった気がするのだが、いつの間に「イサコの好物=メロンパン」になってしまったのだろうか…。カレーを作るためにエプロン姿のヤサコ・フミエ・イサコも可愛かった。これは少女マンガ絵の漫画だからこそ。

 池田綾子さんのOPEDシングル「プリズム/空の欠片」の3曲目にコイルイメージソングとして「旅人」という曲が収録されていたのですが、この漫画版を読むとこの「旅人」を思い浮かべる。爽やかなイメージがぴったり。1話も2話も、ラストがとても爽やか。イサコはいい子だなとつくづく感じます。

 この間の土曜日は総集編だったアニメ。土曜日、23話が待ち遠しいー。

 それから、小説版も3巻まで出てます。またアニメ・漫画とは違う世界で楽しいです。こんな愛と憎しみに満ちた小学生って…ありですか。
電脳コイル 1
宮村 優子・磯光雄徳間書店・TOKUMA NOVELS Edge








電脳コイル 2
宮村 優子・磯 光雄/徳間書店・TOKUMA NOVELS Edge










電脳コイル 3
宮村 優子・磯光雄/徳間書店・TOKUMA NOVELS Edge
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by halca-kaukana057 | 2007-11-05 21:50 | 本・読書


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)

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