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10年間のありがとうを ~音楽はこれからも地球のどこかで 今週の「クインテット」【最終回】

 ついにこの時が来てしまいました。「クインテット」最終回の感想を書く時が。
<その前に、私なりの「クインテット」を振り返ってみたシリーズ>
・第1回:「クインテット」という器 わたしの好きな「クインテット」1
・第2回:「存在そのものが音楽」とは わたしの好きな「クインテット」2
・第3回:5つの異なる個性のアンサンブル わたしの好きな「クインテット」3
君には5人の仲間と、音楽が一緒にいるよ わたしの好きな「クインテット」4



 まず、今朝一番に確認したもの。
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 新聞のテレビ欄。「クインテット」の後に最終回マークが…。本当なんだ。本当に終わってしまうんだ。じわじわとかなしさと涙がこみ上げてきてしまいました。

 朝早くからtwitterを確認。すると、「クインテット」は今日最終回、忘れないで観てね、アキラさんたちにありがとうとお疲れ様を、最高視聴率叩き出そうぜ、というツイートが飛び交っていました。沢山の人が、「クインテット」の最終回を皆で見届けようと呼びかけている。また、最終回だと昨日今日知った方は、驚きと嘆きの声を。最終回だから…と思うのはちょっと残念だけど(最終回でなくても観てて欲しかった)、その反応の多さと各々の想いに感激、嬉しくなっていました。終わるのはさみしい、かなしいけど…。

 さて、8:25.最後の放送スタートです。

 プログラムは、
故郷/美しく青きドナウ/ラデツキー行進曲(アンコール)

 2011年3月25日(翌日26日再放送)の、本放送最終回の時と同じ内容です。でも、同じ内容でも、何度観てもいい回だと感じます。

・2年前の本放送最終回での感想:ゆうがたクインテットが「果たした志」 「クインテット」平日放送最終日
・別解釈:今年度最後の「クインテット」…「故郷」別解釈+α


 スコアさんが話した、「故郷は地球」の言葉。大好きです。地球が故郷。生まれ育った土地から離れ、ホームシックになることもある。でも、地球上にいれば、生まれ育った土地とも繋がっている。「クインテット」の音楽が「ボーダーレス」(ベストアルバムCDの帯より)であるように、地球に境界なんてない。様々な「境界」はあるけど、越える力は人間にはある。そんなことを思いました。
 スコアさんの歌う「故郷」は、心に沁みます。

 そういえば、2年前は震災直後で、3番の歌詞に震災からの復興を想いました。本放送最終回は震災前に収録したもので、合わせた訳ではないけれども、なんというタイミングだろう…と感じました。あれから2年。復興の道はまだまだ長いですが、一歩一歩踏み出していこう。そう今は感じます。

 コンサートはヨハン・シュトラウス2世「美しい青きドナウ」。優雅で華やかで、迫力もあって、たのしくて…まさに「クインテット」の魅力が詰まったコンサート曲。ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートも連想します。

 そして、アンコールのヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」。ここで、言葉を失いました。
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 サイドパネルに「10年間ありがとう」と…!! 急いで携帯のカメラで撮影しました。このメッセージに、涙が。手も震えて、キータッチが大変でした。

 2年前は土曜に再放送があるとわかっていたから、本放送は終わっても「最終回」ではないと思っていました。再放送だけど、まだ続く。でも、今度は今度こそ最終回。最終回に、お別れの挨拶があるといいなと思っていました。でも、それを入れるとなると、新しい回を作らなくてはならない。最終回は本放送最終回と同じものが来る可能性も高い。アンコールの「ラデツキー行進曲」がフェードアウトして終わるやり方は、徹底的に「音楽」で表現する「クインテット」らしい挨拶で、これはこれで好きだ。でも本当に最後だからやっぱり挨拶が欲しい。(勿論アキラさんは最後でも喋りません!)さて、どうするのだろう…とずっと考えていました。

 それが、サイドパネルを使うという方法に。「クインテット」はずっと4:3画面、16:9にはなりませんでした。なので、サイドパネル表示がありました。その4:3画面、サイドパネルを巧く使ったこの方法。最後の最後までなんて巧みな番組なんだ!! アキラさんの編曲の技や、指遣いも細かく合ってる驚異の操演の技…「クインテット」には沢山の巧みな技がありました。最終回、サイドパネルでご挨拶をするというこの技…思いつくわけが無い!!とにかく感激でした。

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 番組終了のお知らせ字幕も。「ご声援ありがとうございました。」…ここでも涙。

 「10年間ありがとう」…それは私の方が言いたい・伝えたい言葉です。10年前、始まった不思議な音楽番組。不思議だ、変だと思いつつ、その音楽や物語、個性豊かなキャラクターたちに魅了され、いつの間にか毎回録画、CD/DVDフルコンプリート、アキラさん・宮川彬良さんのファンにもなり、メンバーが演奏に参加しているアンサンブル・ベガのことも知り、ファンになりました。自分も音楽をやりたいとピアノを弾き、クラシック音楽も聴きまくり…。
 今の自分があるのは、「クインテット」のおかげです。10年前、出会えて、ずっと観続けてきて本当によかった。音楽のたのしさと、その広さと深さ、力を伝えてくれた。音楽がもっと大好きになった。素晴らしい番組をありがとうございました。「クインテット」に関わった全ての皆様に、お疲れ様でした!と伝えたい。

 番組が終わると聞いた時は、とにかくかなしく、寂しくなるなと感じた。何故終わらせるんだ。まだまだ観たい回は沢山あるんだ。内容だって、そんな古くなった、色あせたものじゃない。終わらせないで欲しい。最終回の日は、きっと一日中泣いているだろう…。そう思っていて、観終わったあとも涙がこみ上げてきたのですが、一日中泣きはしませんでした。それよりも、感謝の気持ちでいっぱいです。

 また、twitterで最終回を観た、同じようにかなしいけど感謝の気持ちが溢れたツイートの数々に、嬉しくなりました。「クインテット」ファンの方がこんなにいらっしゃったなんて!一緒に観られたような気分。じわりと嬉しくなりました。
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 ツイッターのトレンドにも、「クインテット」だけでなく、「10年間ありがとう」と!!

 この方も…
 (´-`).。oO(クインテットのシャープくんへは一方的に…親密な気持ちを寄せてました)
2013年3月29日 21:16
 …からのシャープくん #クインテット
2013年3月30日 8:26
 \You gotta music/\You gotta Quintet/ #クインテット #シャープくん
2013年3月30日 8:40
SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP

 シャープ公式アカウントも!シャープつながりでw番組が終了するとの発表があった時も反応していたシャープ公式さん。中の人も好きだったのだなぁ、嬉しいなぁ…(中の人など

 後でじわりじわりと「クインテット」終わったんだった…とさみしさがこみ上げてくるかもしれません。でも、今は、今日は感謝の気持ちを伝えたいです。
 「音楽」はなくならない。いつも身近にある。音楽がある限り、地球のどこかで続いている。
 番組というよりも芸術作品。素晴らしい作品をありがとうございました!
 「クインテット」は永遠です!!

 最後なので、お宝画像を。
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 1stCD「classics」「songs」発売の時の宣伝リーフレットです。発売した時(2004年12月)、CD屋さんに置いてあって、即貰ってきた。宝物です。背景は先日買ったクリアファイルです。
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 中身「クラシックス」の方
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 中身「ソングス」の方。

 さて、お知らせです。
 最終回の余韻に浸っていますが、明日、また観られます!…どういうこと?
 BSプレミアム「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」パート1(8:30~55)で、「クインテット」の「一年生になったら」が流れます!
NHK番組表:BSプレミアム:ワンワンパッコロ!キャラともワールド・パート1
 以前も「クインテット」の歌が流れたこの番組。来年度も流してくれるといいな。


最終回記念イラスト描きました
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by halca-kaukana057 | 2013-03-30 23:31 | Eテレ・NHK教育テレビ

君には5人の仲間と、音楽が一緒にいるよ わたしの好きな「クインテット」4

 「クインテット」の最終回を見届けました。最終回の感想は別に書きたいと思います。その前に、今だからわたしの好きな「クインテット」を語ろうシリーズ。第4回は、番組のコンセプトを象徴するタイトルです。

・第1回:「クインテット」という器 わたしの好きな「クインテット」1
・第2回:「存在そのものが音楽」とは わたしの好きな「クインテット」2
・第3回:5つの異なる個性のアンサンブル わたしの好きな「クインテット」3


*****

 番組名は「クインテット」だが、「ゆうがたクインテット」とも呼ばれる。5人の楽団の名前であり、「夕焼け空が染まる時~」のテーマソングは「ゆうがたクインテット テーマ」。本放送の時は夕方5時台、夕方のNHK教育・Eテレを代表する番組でした。
(1年目は5時台に4分割しての不思議なタイムテーブル。2年目からは10分にまとまって、時間変更の年もありましたが、夕方5時50分に放送されていた。また、朝も放送があった時も)

 その「ゆうがたクインテット」は、英語でも表記されている。「You gotta Quintet」。「You've got a Quintet」を簡略にした表記である。意味は、「君には5人の仲間がいるよ」。

 この「You gotta Quintet」=「君には5人の仲間がいるよ」…このコンセプトが大好きです。

 5人の仲間、それは勿論「クインテット」のメンバーたち…アキラさん、スコアさん、アリアさん、フラットさん、シャープ君(チーボーは+αということで…)。それと同時に、「音楽」も含まれるのではないかと思う。

 「ゆうがたクインテット テーマ」では、「You gotta music.」という歌詞も登場する。「君には音楽があるよ」「君と音楽は一緒だよ」と訳せばよいだろうか。そう解釈したい。第2回の「存在そのものが音楽」のところで述べたが、「存在そのものが音楽」「音楽の化身」なのはアキラさんだけじゃなくて、「クインテット」のメンバー全員ではないだろうか、と私は考えた。会話するように演奏し、元気の無い時や落ち込んでいる時、ツイていない時も、「演奏すれば元気になります」とスコアさんがいつもの台詞を言って演奏を始めたり、音楽で解決しようとしたりする。
 また、以前、毎週の感想でこんなことも書いた。元々はバラバラであっただろう5人が、一緒に演奏して歌って、音楽で繋がっている。時にケンカしても、意見が食い違っても、意地を張り合っても、また一緒に演奏する。5人の担当している楽器が違うからこそ、アンサンブルを組めた。

・その以前の感想。「夕方のおかあさん」の回:音楽があったから 今週の「クインテット」+続・お願い!編集長(2013.3.2)

 音楽と、アンサンブルを組んだメンバーといつも一緒にいる5人。それは、テレビ画面の向こうの話。でも、私にはそう思えない。私も一緒に、そこにいると感じる。テレビ画面越しだけど、5人と一緒に一喜一憂・爆笑に涙したり、演奏される歌を一緒に口ずさんだり、コンサートで演奏されるクラシック音楽に聴き入ったり。自分も演奏したい、音楽したい。私の楽器はピアノなので、アキラさんみたいにかっこよく素敵にピアノを弾きたい!といつも思う。ピアノ以外の楽器もやってみたくなる。アリアさんの華麗なヴァイオリン。スコアさんの渋いチェロ。フラットさんのあたたかで、陽気で、穏やかなクラリネット。シャープ君のどこまでも伸びるトランペット。様々な打楽器。「おもちゃの交響曲」のおもちゃの楽器やゴムホースホルンも演奏してみたいw 音楽は私の周りにも満ち溢れている。既存の楽曲じゃなくても、日常生活の中で聞こえてくる様々な音や、即興で作った鼻歌や替え歌も。音楽は身近にある。「クインテット」も身近にある。

 音楽を本格的に学ぼうとすると、楽典や音楽理論、対位法や和声法など、専門的なことを学ぶことになる。私も少しは勉強したけど、わからないことは沢山ある。でも「クインテット」では難しい言葉は無しに、音楽の魅力を音楽そのもので伝えてくれる。まずは一緒に、たのしもうよ。ほら、たのしい音楽が聞こえてきたでしょう?と。

 「君には5人の仲間がいるよ」
 「君と音楽は一緒だよ」

 「クインテット」を観ていると、その5人の音楽が、優しく語り掛けてくれていると感じる。手を伸ばせば、周囲に耳を澄ませば、音楽は存在する、つかめるのだから。


 大絶賛深読み大会な記事になりましたw
 では、最終回感想、行ってみましょうか…。
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by halca-kaukana057 | 2013-03-30 22:18 | Eテレ・NHK教育テレビ

5つの異なる個性のアンサンブル わたしの好きな「クインテット」3

 いよいよ明日になってしまいました。「クインテット」最終回。もう少し語らせてください。
・第1回:「クインテット」という器 わたしの好きな「クインテット」1
・第2回:「存在そのものが音楽」とは わたしの好きな「クインテット」2

*****

 第3回は、「クインテット」メンバーについて。

 まず、念のために「クインテット」のメンバー紹介を。
NHK:キッズワールド:クインテット
 NHK公式。ここも、もうすぐ無くなるのか…!!?
ウィキペディア:クインテット(テレビ番組)
 「クインテット」=「NHK教育・Eテレのパペット音楽番組」ですが、単純に「五重奏」「五重奏団」の意味もあるし、他にも色々ある…。なので、この五重奏団の名前「ゆうがたクインテット」と表記すると識別しやすい。
 このウィキペディア、充実してます。

・アキラ(出演:宮川彬良):コンサートマスター。ピアノ。他、鍵盤楽器全般。
 謎のピアニスト兼コンサートマスター。会話はオーバーリアクションのピアノ演奏で。

・スコア(CV:斎藤晴彦):チェロ
 人生経験豊かな老音楽家。どこかシニカルな存在。歌う音楽辞典やチェロ小咄など本技を超える余技を得意としている。

・アリア(CV:茂森あゆみ):ヴァイオリン、ウクレレ、ギター、バンジョーなど弦楽器全般。
 楽団の紅一点。プライド高くややわがままで自己中心。アリアから童謡まで何でもこなす。シンガーソング・バイオリニスト。

・フラット(CV:玄田哲章):クラリネット、口笛、ハーモニカも。
 重低音のデップリひげ中年。低音そして丁寧な言葉遣いが魅力的。シュワルツェネッガーかスタローンを彷彿させる。

・シャープ(CV:大澄賢也):トランペット、ティンパニやシロフォンなど打楽器全般。
 何でも軽いノリでこなす天才的便利な音楽青年。さびしがりやのハイテンション青年。ラップ・サッカー大好き。

 この5人…最初も、今改めて読んでも思うのですが、本当に性格も個性もバラバラです。スコアさんはとことんマイペースで、集団行動を嫌がる時もある。シャープ君はハイテンションで暴走することもあるし、フラットさんは心配性で不幸体質。アリアさんはロマンチストで優等生的なところもあるが、怒らせると大変なことに…。アキラさんも謎の存在…。最初観た時、「不思議な番組だなぁ…」と思った点のひとつがこのバラバラの性格と個性だった。

 でも、5人で演奏して、一緒に歌うと何故かピッタリと合う。

 歌声も、アリアさんは美しく優しいソプラノ。スコアさんはいぶし銀の奥深い声、フラットさんは渋く、時にお茶目。シャープ君は陽気にのびのびと。この4人の歌も、合う。「きれいなハモリ」とはちょっと違う。アリアさんとシャープ君、アリアさんとスコアさんの組み合わせはきれいにハモるけれども、あえて「ハモらないように」歌っている感じでもある。自然。地声とは違うのだけれども、飾らない感じで自然なのだ。

 私はこの「クインテット」の、「飾らない自然な歌声」がとても好きだ。音楽番組ではあるし、声の主演陣も実力派揃い。アリアさん役の茂森あゆみさんは言わずと知れた「おかあさんといっしょ」の”うたのお姉さん”。スコアさんの斎藤晴彦さんも、舞台・ミュージカルで歌うことが多く、シューベルトの歌曲「冬の旅」を日本語で歌うことにも取り組んでいる。CMにもなった、クラシック音楽の名曲に合わせて早口で歌うことも。シャープ君の大澄賢也さんの歌は凄い…「クインテット」でその実力に惚れました。大澄さんもミュージカルで歌うことが多い。 フラットさんの玄田哲章さんも数多の役に声をあて、ナレーションでもお馴染みの名声優ですが、元々は劇団に所属し、ミュージカルなど沢山の舞台に出ていたそう。(ウィキペディアより。その経験も合って、歌も素晴らしいです。(思えば、「クインテット」は舞台で活躍している・していた方ばかりですね。)

 きれいなハモりも魅力的だ。でも、これだけ性格も個性もバラバラな4人が音楽でひとつになれる方法は…この自然な歌声だと思う。個性的な音楽家たちが、どう音楽を表現するか。「巧い」「きれい」「美しい」…人によってイメージはバラバラ。だからこそ、各々にとって自然な歌声で、でもアンサンブル・合わせることも大切にする。主張し過ぎることもなく、相手を意識し過ぎることもない。5人揃わずに出てこない回のほうが珍しい、いつも一緒にいるこの5人が、一番リラックスした状態の音楽が「クインテット」の歌だと思う。

 楽器演奏でのアンサンブルも、見事としか言いようが無い。小編成でも、原曲はオーケストラで演奏される曲も厚みと広がりのある音色で、原曲がピアノソロでもそれぞれの楽器の音色をうまく生かして演奏している。アキラさんの編曲の技の巧さもあるが、演奏陣も本当に巧くて、でもやっぱり「自然体」の演奏だと思える。アキラさんのお得意の迫力満点グリッサンド&美音ピアノも、アリアさんの超絶技巧ヴァイオリンも、フラットさんのクラリネットのフルスロットルのトリルも、スコアさんの巧みなチェロも、シャープ君のトランペット・打楽器早技持ち替えも。格式ばった感じが無い。でも、ゆるい、だるい…そんなものは微塵もない。ちょうどよい緊張感と、リラックス感で楽しめる。音楽への距離がぐっと縮まる。音楽が身近になる。

 この5人の異なる性格・個性は、音楽になると「協奏」であり「共奏」なのだと思う。

 さて…まだ少し語りたいことがあるのだが、もうすぐ30日。寝て起きれば最終回の朝を迎えます。8:25に(その前に7:30から「つくってあそぼ」も最終回!)ちゃんと準備しておけるように、今夜はこの辺で。

 明日、感謝と共に最後を見届けます。明日も語らせてください。
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by halca-kaukana057 | 2013-03-29 23:36 | Eテレ・NHK教育テレビ

「存在そのものが音楽」とは わたしの好きな「クインテット」2

 最終回まであと4日。「クインテット」を語ります。今日のテーマは、「喋らないアキラさん」。
・前回第1回:「クインテット」という器 わたしの好きな「クインテット」1

*****

 「クインテット」の放送が10年前始まって、観て、色々と「あれ?」と思ったのですが、一番の疑問・謎が、「何故アキラさんは喋らないのか」。
 アキラさん・宮川彬良さんのことは、「クインテット」を観る前は存じ上げず、始まった時も「この人は誰?」と謎の存在でした。その後、調べて、ミュージカルや演劇、ショーなど舞台メインで活躍されている音楽家(作曲・編曲・指揮・ピアノ演奏…幅が広い!)だと知った。でも、普段のアキラさんがどんな音楽家なのか分かっても、「クインテット」では、喋らずピアノを弾いて、ジェスチャーでリアクションをする。コーラスで歌うことや、コンサートで「ワン、ツー!」と演奏の息を合わせるカウントをすることもあるけど、言葉は発しない。メンバーと会話をすることは無い。会話にあわせて、ピアノをさらりと弾く。会話をしているように。その様はとても素敵で惹かれるのですが、喋らない謎の存在であることには変わりはありませんでした。
(このカウント声は、2009年度以降の放送では消えてしまいました…このカウント声を聞くと「来るぞ!」と聴く側も気合が入るのに)

 アキラさんが何故喋らないのか。真相が判明したのは、2004年、1stCD「クラシックス」のライナーノート。こう書かれている。
「アキラさんはどうしてしゃべんないの?」
こんな質問をよく受ける。
そんな時アキラさんは心の中でこう答えている。
『アキラさんはね、人間じゃないんだ、<音楽>そのものなんだョ』

 更にその後、ラジオ(NHKではなく民放!)や新聞・雑誌のインタビューでも、「アキラさんは音楽そのもの」と語っていた。だから喋らない。
 後に、昨年発売されたコンサートスコア集では、番組製作段階で「アキラさん」の設定・位置づけをどうするかで意見が噛み合わず、1年もかけて話し合い、ようやく出てきた「存在そのものが音楽」という設定案に「それだ!」と納得…という制作段階での裏話も披露されました。


 アキラさんは「存在そのものが音楽」。この設定を知った時、私は驚いたと同時に感激した。人間じゃない、音楽の化身?哲学的だなぁ。なんて斬新、そんな話は今まで聞いたことがない。でも、実際「クインテット」のアキラさんを観ていると、「存在そのものが音楽」「音楽の化身」と納得してしまう。本当に、音楽そのもの…音楽と一体化したように、ピアノ(鍵盤ハーモニカやアコーディオン、チェレスタやオルガン等)を演奏している。活き活きと、語るように歌うように。静かな曲では穏やかに、激しい曲では頭もぶんぶん振り回して(ヘビメタのヘドバンw)。演奏している時の表情や、他のメンバーを見ている目線でも、曲を語り、歌っている。

 そんなアキラさんを見ていると、音楽の本質というか、原型というか、「音楽ってこういうものなんだよね」と感じる。音楽に接する時、その音楽と一体化する心地が、音楽のたのしみなんだ、と。「クインテット」は、歌は童謡・唱歌・民謡・歌曲、コンサートではクラシック音楽がメインだが、他のジャンル…ポップスやロック、ジャズやテクノミュージックなど全てのジャンルで。
 音楽を聴いている時も、カラオケから斉唱・合唱、鼻歌であれ歌う時も、演奏する時も、音楽にのっている時はたのしい。またはかなしい、辛い、苦しい気持ちでいても、音楽はそっと寄り添っていて、いつの間にか身や心をゆだねている。演奏の練習をしていて、なかなかうまく弾けない時も、集中して音楽にのめりこんでいる時も。アキラさんだけが「存在そのものが音楽」なのではない。音楽と一体化しているような心地になった時、心からその音楽をたのしんでいる時、誰でも「存在そのものが音楽」になれるのではないか、と。

 つまり、アキラさんだけでなく、アリアさんやスコアさん、フラットさんやシャープ君も、チーボーも「存在そのものが音楽」なんだと思う。「クインテット」はキャラクターが会話し語るよりも、歌う演奏するシーンの方が多い。コンサートでは当然のことですが会話はない。でも、演奏で会話している。ヴァイオリンに応えるチェロ。トランペットを支えるクラリネット。ピアノもメロディーで牽引し、伴奏でサポートして、「会話」に参加してくる。音楽を、音楽そのものでたのしんでいる。

 音楽を、音楽そのものでたのしむ。当たり前のようだけど、クラシック音楽は特に作曲家のことや様々な知識がないと楽しめない、堅苦しい、重い、長い…というイメージを持っている人もいるので、指揮者や演奏家たちは解説やトークを交えたりする。その解説で更に楽曲を楽しめればいいのだが、話のほうが長かったり、がっかりするような内容のトークだったりすると楽曲を楽しむ前に疲れてしまう。古語や外国語で書かれた童謡・唱歌・民謡・歌曲も、解説はありがたいけど、曲を聴く前からくどくどと説明するよりも、まずは歌そのもの、曲と歌詞をじっくり聴く。歌詞の言葉の音を聞く。意味は後から解説なり調べても遅くない。私はそう思う。

 音楽そのものを、音楽としてまずは聴く。クラシック音楽評論家の黒田恭一さんが仰っていたように、これはどんな音楽なのかなと「尋ねる耳」で聴く。そんな音楽に対する姿勢を、「クインテット」は問うているとも思うのです。

 話が本題から飛躍してしまいましたが、「存在そのものが音楽」という設定は、そこまで言葉無しに語っているように私は受け取りました。…深読みしすぎたか?
 「言葉無しに語る」…この記事も、必要最小限の言葉で語れればよかったのですが…。なんと難しいことか。

 一言で言えば、「存在そのものが音楽」というアキラさんの設定が、凄く好きです。「クインテット」でしか為しえなかった、「クインテット」だからこそ為しえたことだと思います。

 このシリーズ、後何回書けるかな?
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by halca-kaukana057 | 2013-03-26 23:32 | Eテレ・NHK教育テレビ

「クインテット」という器 わたしの好きな「クインテット」1

 NHK教育の3月は、終了・卒業する番組や出演者との別れを惜しむ月。4月、新年度が始まれば新しい出会いもあるけれども、NHK教育・Eテレの番組は短くても4・5年、長いと10年・20年以上と長寿の番組も多いので、それだけ思い出や思い入れもあり、別れはつらい。

 この3月は、私にとって、これまでで最もつらい3月になると思う。10年間観続けてきた「クインテット」の終了。放送開始から観続けることができて、本当によかったと思っている。本放送8年、再放送2年。最初は見慣れなくて「変わった番組だなぁ…」と思っていたのが、じわじわとハマり、いつの間にか大好きで大好きで観るのが習慣になる程にまでなっていた。
・この辺の「クインテット」との出会いについては以前の記事を:「クインテット」と私の音楽の原点

 そんな「クインテット」の放送も、あと1週間ほどで終わる。30日最終回。最終回のプログラムは何だろう?その日を私はどう迎えるだろう、私は何を思うだろう。放送が終わる前に、私が何故こんなに「クインテット」に惹かれてしまったのか…振り返りながら、語りたいことを語ろうと思います。スコアさんの「今だから話そう」&アリアさんの「わたしの好きなこと」(初期のアリアさんのコーナーでした。後期では放送されず…)のように。

*****

 以前の記事に書いた通り、「クインテット」を観て、好きになって、音楽に対する考え方、聴き方が変わった。以前は、音楽は好きで、ただ好きな曲を聴いている。それだけ。「クインテット」に出会った後は、ドラマで語られ歌われるアリアさんやスコアさんたち演奏家の視点での音楽の捉え方や演奏について、コンサートでの演奏家の視線や表情、演奏することそのもの、アキラさんの作曲・編曲の”技”など、音楽のたのしさに触れながら、音楽そのものについても考えるようになった。

 聴くジャンルの幅も広がった。元々クラシック音楽は好きだったが、そんなに聴いていたわけではない。それが、クラシック音楽も有名なものからあまり知られていないものまで手当たり次第聴くようになった。オーケストラや室内楽、ピアノ他器楽ソロなどのコンサートにも足を運ぶようになった。好きな作曲家・好きな曲も随分増えたし、指揮者・オケ・演奏家による聴き比べもする。クラシック音楽だけじゃなくて、童謡唱歌・日本や世界の民謡の独唱・合唱や吹奏楽なども聴くようになった。

 さらに、子どもの頃習っていたピアノを、レッスンには通わなかったが再開し、弾くようになった。「クインテット」コンサートでも取り上げられた「ブルクミュラー25の練習曲」は大好きな曲集になった。

 「クインテット」に出会わなかったら、今の音楽好きな私はいない。過言ではない。

 でも、「好きな音楽は?」と聞かれたら、「クインテットの音楽!」と答える。他の音楽も好きだけれど、「クインテット」の音楽は格別だ。聴いていると、嬉しい・楽しい時はもっと楽しく、落ち込んでいる・つらい時はくたびれ折れざわついていた心がだんだん落ち着いてくる。そして、「ああ、いいなぁー」と心から思う。「クインテット」の音楽が大好きだ。

 コンサートで演奏されたクラシック曲の原曲を聴いて、原曲も勿論いいなと思うが「クインテット」版も思い出す。歌われていた童謡・唱歌・民謡・歌曲も、アリアさんやシャープ君、スコアさんにフラットさんの歌声を思い出す。その回のドラマも思い出してしまう。パブロフの犬であるw

 「クインテット」の音楽をつくっているのは、アキラさん・宮川彬良さん。「クインテット」がきっかけで、宮川彬良さんの「クインテット」以外の作品も聴くようになり、ますます好きになった。メインのミュージカルや演劇などの舞台音楽は、その舞台を観に行かないと聴けない、CD化はほとんどされないのが地方民の辛いところ。宮川さんの音楽は聴いていると、踊りだしたくなる、身体が動くような気持ちになる。躍動感のある曲も、ゆったりとした曲も。ダンサーや舞台役者になったような気持ちになる。

 でも、「クインテット」のアキラさんとしての音楽は、特に好きだ。私にとっては原点だから。
 「クインテット」では、アキラさんはしゃべらない(「音楽そのもの」という設定。これに関しては、別に語りたいと思います)。テレビやラジオ、コンサートではよくしゃべり、笑えて、「面白い」。この「面白い」は「興味深い(interesting)」でもあるし、「可笑しい(fun)」「たのしい(pleasant)」という意味を含む。可笑しい話に笑いながら、音楽の専門的なこともいつの間にか学んでいる。難しい、堅苦しい話はしていないのに、音楽に詳しくなっている。そんな中で、時に真剣な、重みを感じる話もあり、音楽の深みを感じている。そんな魅力的なおしゃべりが、「クインテット」では出てこない。アキラさんは、ピアノなどを演奏する。でも、その演奏が語っている。時にスコアさんが長老として語ることもあるけれど、くどくどと説明はしない。それよりも、音楽・歌そのものを聴こう、演奏しよう、と。あえてしゃべらないアキラさんの音楽は、「クインテット」だけだなと思うし、そこが好きだ。

 こう考えていると、「クインテット」は、音楽という料理を彩る「器」なのではないかと思った。同じ宮川さんがつくった音楽(料理)でも、盛る器(舞台、オケ、楽団、メディア等)が変わると、それぞれ異なる雰囲気になる。その器のデザインや特徴に合わせて、料理も変えてゆく。料理を器に盛って、飾り付けて、ひとつの作品になる。中身の料理(音楽)も美味しくて(たのしくて)大好きなのだけれど、器に飾り付けされた料理そのもの、つまり「クインテット」そのものが私は大好きなんだ。

 「クインテット」が終了しても、音楽は世の中に、身近にある。聴くことも、自分で歌い奏でることも出来る。宮川さんの音楽も「クインテット」だけじゃない。でも…、「クインテット」で聴けた音楽は「クインテット」だけのもの。アリアさん(茂森あゆみさん)、スコアさん(斎藤晴彦さん)、シャープ君(大澄賢也さん)、フラットさん(玄田哲章さん)の歌、「アンサンブル・ベガ+フレンズ」(番組ではこのように表記している)の演奏。アキラさんの作曲・編曲、下山啓さんの詞・脚本。「クインテット」に携わった全てのスタッフの方々の役割。それらが合わさって、「クインテット」というひとつの音楽作品が出来た。これは、他にはない。

 そして、再放送の2年間、私は「クインテット」が好きなんだと痛感した。他の番組は代わりにならなかった。見た目は似ているようでも、全く違う。料理そのものも、味も、器も、何もかも異なるものだった。やっぱり私は「クインテット」が好きなんだ。

 制作側としては、「クインテット」が終わっても、身の回りに音楽はあるから、「クインテット」と同じように見つけて、楽しんで欲しいと思っているかもしれない。私も、「クインテット」で広がり深まった音楽への想いや好みを、番組が終わっても更に広げ深めたいなと思う。

 それでも、私の中では、「クインテット」という音楽作品は、好きな音楽であり続けるんだと確信している。
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by halca-kaukana057 | 2013-03-22 22:56 | Eテレ・NHK教育テレビ

陽気な、暖かな春に浸る 今週の「クインテット」+重要なお知らせ

 まず、重要なお知らせです。「クインテット」ファンにとっては、本当に重要なお知らせです。

 来週、23日の放送ですが、春の選抜高校野球中継のため、23日の「クインテット」は休止です。ちょうど、8時25分からEテレ(NHK教育)での中継…。見事に被ってしまいました。
◇詳しくはこちら:NHK:NHKスポーツオンライン 放送予定&みどころ

 つまり、「クインテット」の残り放送回は、あと1回、30日の最終回です。
 昨晩休止であることを知って、大ダメージです。昨日の時点で「あと3回」が「あと2回」に。今日の時点だと「あと2回」が「あと1回、次最終回」なのですから…。残り少ない放送回が1回減っただけ、1回でも減ったら困ると思っていたのに…すっかり忘れてました。なんてこった…orz

 こんな時、以前、翌週金曜朝に再放送があったのですが、それがあればいいのに…と思います。最後の最後、終わってしまうのだから、少しでも多く放送を観たい。それなのに、こんな「保険」がない。残念です。


*****

 では、気を取り直して今週の「クインテット」。

 春の唄(作詞:喜志邦三、作曲:内田 元)/楽器の話(シャープ君版):チェレスタの滴と香り/ブラームスのワルツ

 2012年3月10日のプログラムと同じです:心穏やかに、春よ来い 今週の「クインテット」その2
 2011年2月28日も同じ回。この時は、本放送終了を知って、春テーマをいつもとは違う複雑な心境で聴いていました。
いつもとは違う”春”

 また前と同じか…最近の放送は、週1再放送になってから放送したことがあるものが続きますね。放送したことが無いもの、2009年度以前のものも出てきて欲しいのに。最後の最後なんだから…。
 と、言っている場合ではないので、以前と同じことを書くかもしれませんが、今日観た感想を書きます。同じものを観ても、以前と今日は違う。

 ドラマパート、「春の唄」。特に好きな回です。この童謡「春の唄」(作詞:喜志邦三、作曲:内田 元)は、「クインテット」で知りました。歌詞も曲も陽気で明るい、まさに「春」の歌。

 アキラさんがピアノで「春よ来い」(相馬御風:作詞、弘田龍太郎:作曲)をゆったりと演奏している。この「春よ来い」は大正12年に発表された歌。作詞の相馬御風は、雪国の新潟県糸魚川市の出身。雪国の人々春を待ちわびている。私も雪国在住なので、この歌詞の情景や込められた思いがよくわかります。「じょじょ(草履)」「おんも(表・外)」と幼児語が用いられ、子どもの目線、子どもの成長を願った大人の目線で歌えるのも特徴。歌に出てくる「みぃちゃん」は、相馬御風の長女・文子(あやこ)さんとされています。でも、「あやちゃん」ではなく「みぃちゃん」となっているのは、御風の創作なのだそう。
 作曲の弘田龍太郎は、「鯉のぼり」(「甍の波と 雲の波」)、「雨」(「雨が降ります 雨が降る」)、「靴が鳴る」、「雀の学校」なども作曲。好きな曲ばかりです。「鯉のぼり」は特に。躍動的なメロディーが印象的です。

 今日のドラマの歌は、「春の唄」です。これでは「春よ来い」と読めてしまうではないかw話を元に戻します。(いつもの盛大な脱線ですw)

 その「春よ来い」と一緒に聞こえてくるのは、くしゃみ。フラットさんが花粉症なのだと。フラットさんのくしゃみを聞くと春を感じるというスコアさん。酷いw花粉症もちは大変なんですから!(私も花粉症なので、フラットさんの側に立ってみるw) シャープ君は、チョコレートをいっぱい食べると春を感じる、なんちゃって、と。バレンタインの余りか?ホワイトデーのお返しはしたんですか?(シャープ君、忘れてそう…w) アリアさんも、春野菜がいっぱい入ったダンボールを持ってきました。春キャベツやアスパラなどなど、緑の野菜がいっぱい。美味しそうと私も声に出してしまったw
 演奏をしたいが、フラットさんは相変わらずくしゃみ・鼻水が止まらない。「春になると、皆元気になります」とシャープ君。一方で、「私は元気じゃなくなります…」とフラットさん。花粉症でなくても、春は憂鬱になることもありますね。環境が変わってストレスを感じたり、季節の変わり目で不調も出やすい。春は別れの季節でもあり、それが憂鬱になることも(私にとっては「クインテット」が終了というのが…)。鼻をかんでいると、スコアさんが一言。
「演奏すれば元気になります」

 そして「春の歌」。陽気なメロディー。「赤い花束」「すみれ買いましょ」お花の鮮やかな色彩、「空はうららか そよそよ風に」と情景が浮かぶ歌詞。スコアさんとアリアさんの歌声も朗らか。歌の合間に、くしゃみが止まったフラットさんがクラリネットソロを。朗らかな優しい音色。アリアさんのヴァイオリンとのアンサンブルも息があっていて、華やかです。演奏後、元気になったフラットさん、すっかり陽気になって、「ラララ~赤い花束車に積んで~♪」と浮かれて歌っている。植木鉢の花も咲き、蝶々も飛んできた。そこへフラットさんの絶叫が。「ギャー、ゴキブリー!!」スコアさん、アリアさん、シャープ君「春ですね~」今日も平和なクインテットのスタジオでした。
 ゴキブリで、アキラさんが椅子の上に飛び乗った。もしかして、アキラさんも怖いのかしら?

 ゴキブリと言えば、コンサート前にお香を炊いてコンセントレーションするシリーズが合ったのですが、ゴキブリを見つけてハエたたきでバシバシ追うのもありました。この時の絶叫が凄かった。おなかが痛くなるまで爆笑wフラットさんのコンサート前コンセントレーションシリーズ、初期回ですね。また観たいなぁ。

 パート3は、シャープ君版「楽器の話」。「チェレスタの滴と香り」。ゆったりとした曲と、チェレスタの可愛くキラキラとした、でもゆらぎのあるちょっと不思議な響きが好きな回。コーヒーのような香りだろうか。コーヒーが飲みたいな、と思ってしまいました。シャープ君の歌うような語りもお洒落。

 コンサート前、スコアさんがヘッドホンをラジカセに繋いで、何か聴いている。そこへシャープ・アリア20代コンビ。コンサート前、演奏する曲を勉強しているんだ、ベテランなのに凄いなと感心、見習わなくちゃと話す2人。しかし、ヘッドホンのプラグはラジカセから抜けている。スコアさんをよく見ると…ロッキングチェアーでお休み中でした。一眠りして、コンサートで集中するんだね、きっと。

 コンサートは、ブラームス「ブラームスのワルツ」(ピアノの「ワルツ」op.39-15)。「2355」のトビハゼ・トビーのコーナーの曲、としても有名になりました。ゆったりとしたメロディー。あたたかなアンサンブル。アキラさんのピアノソロも、主張しているわけではなく、優しく他の楽器と合わせている。素敵なコンサートです。

 陽気で明るく、その後はゆったり穏やかなあたたかな雰囲気。この春の雰囲気にずっと浸っていたいプログラムでした。大好きです、この回。

 「さくらさくら」はこの春も無しなのかなぁ…?

*****
 「お願い!編集長」。「ぷっつん★マンボ」投票が終了しました。
NHK:お願い!編集長:クインテットのぷっつんマンボの歌詞がおかしかったです。見れば見るほどおかしいんです。もう一度放送してください。
 残念ながら「ごめんなさい」。残念です。

 これまでのお願いの全てのリストを作りました:「クインテット」の「お願い!編集長」一覧まとめ(3月14日現在)


 最後にもう一度書きますが、来週23日は選抜高校野球中継のためお休みです。

 次回の放送は、再来週30日。これが最後、最終回です。「クインテット」終了まで、あと1回。

 「クインテット」の10年間(本放送8年、再放送2年)の放送も、次回でフィナーレです。その間に観て、少しでも面白かった、好きだったという方は少なくないはず。今は観ていなくても。
 そんな今は観ていないけど、少しでも「クインテット」を観ていた、好きだったという方も、今も観ている、大好きだという方も、次回最終回、一緒に見届けましょう!!

 twitterでもお知らせをツイートしたのですが、出来るかぎり多くの方に伝わって欲しい。番組が終わることを知らない方もいるはず。4月以降、「クインテット」いつの間に終わっちゃったの!?のようなかなしい、後悔の声を聞くのは辛いです。残りは1回だけですが、1回でいい、出来るだけ沢山の人に観て欲しい。好きな番組だったな、そう思い出しながら観ませんか?

 自分がこんな呼びかけをして、人を動かせるとは思えない。人を動かすなんて、無理じゃないかと思う。人の心に自分が影響していくなんて。自分にできることは、微々たるもの。
 でも、「クインテット」が大好きで10年間ずっと観てきて、最後に自分ができることはこのぐらい。できることがあるなら、やる。やるしかない。

 ちなみに、「クインテット」の演奏をメンバーの一部が担当してきたアンサンブル・ベガの事務局「おふぃすベガ」公式twitterアカウントでも、番組のファンとして最終回のお知らせを呼びかけています。ただ、ベガさんは「クインテット」の制作関係者ではありませんので、番組に関する意見・問い合わせ・お願いは、NHKへ直接お願いします。大事なことなので書きました。
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by halca-kaukana057 | 2013-03-16 18:16 | Eテレ・NHK教育テレビ

「クインテット」の「お願い!編集長」一覧まとめ(4月5日現在)

 私の「クインテット」の”今だから話そう”を書けないままです、未だにorz 書きたいことはぼんやりとあるのですが、言葉にしたら私の中でも本当に終わってしまうんじゃないか。こわくて書けないのです。

 NHK公式サイトのEテレ番組再放送リクエスト企画「お願い!編集長」には、これまで「クインテット」に関する再放送リクエストが沢山ありました。毎週の「クインテット」感想記事にも書いておいているのですが、「ごめんなさい」になってしまったものも含めて、まとめておこうと思います。



【祝・再放送実現 *現在もコメント受付中です】
NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 すでに出ていますが、『ゆうがたクインテット』の全回再放送希望です!!!

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 「クインテット」の初期の再放送をお願いします。現在再放送されていますが、ほとんどが後期のもので、放送初期の頃にだけ放送されたものをまた見たいです。…

 夏にドラマ「雨降りお月さん」、「アキラさんのピアノ・雨に唄えば」、ドラマ版「歩く歩く歩く」、「幸せなら手をたたこう」(新バージョン)などを再放送しました。でも、レギュラー枠使うなら、もっとやってもよかったですよね? このコメント欄に溢れる「クインテット」への思いを読め!受け止めろ!


【100票越え、再放送検討中 *現在も投票可能です】
NHK:お願い!編集長:私は、小学校の時から「クインテット」を見ていましたが、久しぶりに見ようと思ったらもう終わってしまっていました。最終回がどんなものか見てみたいです。…
 ↑放送終了に対するコメントが物凄いです。反応を受け止めてください。

NHK:Eテレ:お願い!編集長:クリスマスプログラムの集中再放送(もちろん12月に)があったらとてもうれしいです。「リトル・ドラマー・ボーイ」「サンタさんへの手紙」をぜひ。

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」どうしても見たいものがあります!シャープ君の声を担当されている大澄賢也さんが振り付けし、人形のシャープ君とアリアさんがダンス(タンゴだったかと思います)を踊ったドラマ。「乾杯の歌」で、メンバーが酔っ払ったまま演奏をしているコンサート。…

NHK:Eテレ「お願い!編集長」:「クインテット」クインテットで昨年度3/24の放送された内容「楽器の話~ヴィオラはおとなのチョコレート」…

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 「クインテット」と「ハッチポッチステーション」のコラボがあった「ニューイヤイヤコンサート」の再放送をお願いします!…
 2009年新年に放送された、新年特番「ニューイヤイヤコンサート」。

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 『ゆうがたクインテット』の最終回を再放送してほしいです。その日は、かわいい魚屋さんが流れていたそうなのですが知らずに、見逃してしまいました。…
 最終回は「かわいい魚屋さん」ではないのですが、「かわいい魚屋さん」に対する再放送要望と捉えていいのかな。

 こんなにあります。特番を組んで要望実現していることが多いのですが、「クインテット」でも是非そのようにお願いしたいものです。


【ごめんなさい】
NHK:お願い!編集長:クインテットのぷっつんマンボの歌詞がおかしかったです。見れば見るほどおかしいんです。もう一度放送してください。
 「ぷっつん★マンボ」。票が足りずごめんなさい。

どおおおおおしても、ゆうがたクインテットが見たいです!!土曜日だけの放送だと、なかなか見れないので、どの回でもいいんで再放送おねがいしますっっ。
 58票で100票に至らずごめんなさい。コメント欄に、具体的な回のリクエストが。

『クインテットプチ』をリクエストします。5分の内容で2曲の演奏が流れたり、得した気分になれた回もありました。…
 上記の再放送実現回があるので、要望ストップ。
他のお願い「かわいい魚屋さん」、「ぶんぶんぶん(通常版・マンボ、タンゴ、サンバ風アレンジ)」、アリアさんの「大好きなこと教えてね」、スコアさんの「チェロ小噺」「音楽家・楽器紹介」、フラットさんの「子守唄」「口笛」、シャープ君の「シャープ・ラップ・アップップ」「楽器の話」、スコアさんの「今だから話そう」(2バージョン)、「月の砂漠」もまとめて「ごめんなさい」。…投稿した方にとっては、探しづらいですよこれ。
リクエストをしたのですが、「お願い!」にも「ごめんなさい!」にも上がっていないので、心配になって連絡をさせてもらいました。…『クインテット』の「月の砂漠」が歌われている回です。…
 ↑その結果、このようなことに。……。


『クインテット』で流れた「にじのむこうに」を聞きたいです。この歌は、「おかあさんといっしょ」の曲なんですが、『クインテット』で流れて聞いたとき、感動しました。
再度投稿します。クインテットで流れた「虹の向こうに」をリクエストします。
 阪田修さん作詞作曲のドラマ「にじのむこうに」。いい回でした。私もまた観たい。しかし、どちらも100票に至らず。
 …この「にじのむこうに」に関しては、スタッフの手違いが非常に残念でした…。

クインテットを息子1才半が大好きで楽しみにしてるのですが、放送が少ないので、もっとみたいです。
 再放送の要望ではないので却下。もっと観たいです、私も。

何故「クインテット」が休止になってしまうのですか?なくなってしまうのはとても寂しいです゜(゜´Д`゜)゜
 高校野球、「ムジカ・ピッコリーノ」パイロット版特別放送のため休止になった時のもの。再放送の要望でないので却下。
 上記2つのような意見、要望は、NHKに直接メールや投書を。

『クインテット』でアリアさんが歌っていた「TOMORROW」をお願いします。この歌はアリアさんが歌っていたのですが、とてもよかったです。
 「TOMORROW」の回、私も大好きです。しかし、初期回再放送が実現したので却下。
 ここにも、ドラマ「うそ」、コンサート「マイムマイム」、第1回放送への要望がまとめて却下されている。だから検索しづらいですよ…

ゆうがたクインテットから「くろねこのタンゴ」をお願いします。ねこのニャンコロスキーがフラットさんのめざしなどの魚を取っていく話です。…
 「黒ネコのタンゴ」の回。ネタバレになっちゃいますが、冒頭と最後で「サザエさんのテーマ」が演奏されています。…驚きました(この他にも、民放の番組のテーマ曲が出てくることが時々ありました。恐るべし)。しかし、これも初期回放送が実現したのでごめんなさい。
 ここでも、コンサート「ラデツキー行進曲」新年バージョン(お花と手拍子付き)への要望がまとめて却下されています。同じ方からの投稿ですが、だからこれじゃ探せない、見つけられないのですよ…。分かっているのかな、この状態(下記検索機能が機能してないことも)。

 サイドバーに「お願い検索」と、お願いやコメントを検索できるフォームがあるのですが、使ってみると使いづらい。全部出て来ない。googleなどでサイト内検索するほうが確実です。どうなってるのこれ…

「クインテット」放送終了しないでください!あんないい番組が無くなるなんて信じられません!子どもも大人も大好きです。心を豊かにしてくれるクインテットメンバーの演奏をこれからも聞きたいです
 番組終了への意見。これも、NHKへ直接。

 大体以上です。お願いではなくお願いの表示や受付に関する意見もありますが、割愛します(上記サイト内検索では出てきます)。


・3月18日:更新しました。
・3月24日:更に更新しました。
・4月5日:番組終了、新年度ですが新規投稿があったので更新しました。
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by halca-kaukana057 | 2013-03-14 23:28 | Eテレ・NHK教育テレビ

痛みに耐えるフラットさん 今週の「クインテット」

 最終回まであと4回の、今週の「クインテット」です。

 ドラマパートは、「めえめえ児山羊」(作詞:藤森秀夫、作曲:本居長世)と、オリジナル曲「泣いたっていいじゃない」。「めえめえ児山羊」に関しては、以前の記事に書いているので、リンクを貼っておきます。
泣いてもいいよ 今週の「クインテット」(2012.10.6)

 このドラマは前にも観たよ…ですが、今週も違う切り口から観て、書いてみましょう。

 フラットさんは、痛がりで泣き虫だとシャープ君やアリアさんが言っていますが、フラットさんが物理的にも精神的にも痛い思いをする確率の高さは異常、としか言いようがない。不幸体質だから、フラットさんだから(理由なってないw)という理由では片付けられない。指もあんなに腫れてしまったら、誰だって痛いと泣くよ…。更に、シャープ君には「子ヤギと言うより、子ブタじゃないですか?」と酷いことを言われてしまう。シャープ君…。ひたすら痛々しいフラットさん。何とかならないものか、と思ってしまう。
 フラットさんの痛みの表現はストレート。そのストレートな、時に過剰なところもある表現が、親しみを覚える…ような気がする。
 「泣いたっていいじゃない」の、シャープ君の間の抜けたようなトランペットの音が印象的です。

 パート3は「楽器の動物園」コントラバス編。サン=サーンス「動物の謝肉祭」より「象」を演奏。コントラバスの名曲と言えばこれですね。「楽器の話」シャープ君版でも、コントラバスの回は「象」を演奏している。
 あと、コントラバスの名曲…印象的な部分ですが、ベートーヴェン・交響曲第9番「合唱」の第4楽章。コントラバスが「歓喜の歌」のモチーフを提示するところ。コントラバスの魅せ場です。
 しかし、この「楽器の動物園」、もっともっと観たかったなぁ。「楽器の話」と同じように、いろいろな楽器でやって欲しかった。そんなことを思っていたら、あと3回…。

 コンサート前、サッカーをしているシャープ君とフラットさん。室内でサッカーボールを蹴るのは危険ですよ?と思ったら、フラットさんがサッカーボールを蹴り損ねて転倒。また痛い思いを。今日のフラットさんはとことん痛い。立てない、担架を持ってきて~!を叫ぶフラットさん。そこへスコアさん。たんか、たんか…
「千早ぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」
 (在原業平「古今和歌集」より)

 「そっちの”短歌”じゃなーい!」再び叫ぶフラットさんでした…。

 コンサートは、スッペ「軽騎兵」序曲。この曲を聴くと、背筋を伸ばして、しゃんとした気持ちになります。痛い思いばかりしていたフラットさんも、皆も堂々と演奏。アリアさんは凛として、勢いよくヴァイオリンを演奏しています。このアリアさんのヴァイオリンの音が印象的でした。チーボーも打楽器で大活躍です。

 「クインテット」最終回まで、あと3回。もうあと3回しか無いのですか…。

 そういえば、3月ですし、コンサートで「さくらさくら」が聴きたいです。昨年度の春は、一度も放送がなかった。春のクインテットコンサートと言えば、「さくらさくら」でしょう!日本古謡のしっとりとした「さくらさくら」が、こんなに華やかに、かっこよくなるとは…!初めて観た時、衝撃を受け、この番組にハマっていったきっかけにもなりました。1年目はコンサートの毎回が衝撃だったなぁ。この曲がこんな編曲で、こんなに雰囲気が変わるなんて、と。そして操演の精巧さにも衝撃。

 その衝撃から10年。終わって欲しくないよ。とってもかなしい。「泣いたっていいじゃない」を歌いたいぐらいかなしい。
 代わりなんてない。
 「クインテット」は「クインテット」。私は「クインテット」が好きなんです。
 他のものは代わりになんてなりません。


*****

 今週も、「お願い!編集長」書いておきますね。

*現在投票受付中!コメントも募集中!
NHK:お願い!編集長:クインテットのぷっつんマンボの歌詞がおかしかったです。見れば見るほどおかしいんです。もう一度放送してください。
 「ぷっつん★マンボ」。期限は15日当たりだというのに、まだまだ100票には届かない。是非とも投票を!

 

【これまでの要望リスト】
NHK:お願い!編集長:私は、小学校の時から「クインテット」を見ていましたが、久しぶりに見ようと思ったらもう終わってしまっていました。最終回がどんなものか見てみたいです。…

NHK:Eテレ:お願い!編集長:クリスマスプログラムの集中再放送(もちろん12月に)があったらとてもうれしいです。「リトル・ドラマー・ボーイ」「サンタさんへの手紙」をぜひ。

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」どうしても見たいものがあります!シャープ君の声を担当されている大澄賢也さんが振り付けし、人形のシャープ君とアリアさんがダンス(タンゴだったかと思います)を踊ったドラマ。「乾杯の歌」で、メンバーが酔っ払ったまま演奏をしているコンサート。…

NHK:Eテレ「お願い!編集長」:「クインテット」クインテットで昨年度3/24の放送された内容「楽器の話~ヴィオラはおとなのチョコレート」…

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 「クインテット」と「ハッチポッチステーション」のコラボがあった「ニューイヤイヤコンサート」の再放送をお願いします!…
 2009年新年に放送された、新年特番「ニューイヤイヤコンサート」。

 ↑どれも100票越えて検討中ですが、まだ投票できます。コメントも投稿できます。


NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 すでに出ていますが、『ゆうがたクインテット』の全回再放送希望です!!!

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 「クインテット」の初期の再放送をお願いします。現在再放送されていますが、ほとんどが後期のもので、放送初期の頃にだけ放送されたものをまた見たいです。…

↑要望実現はしましたが、コメントは投稿できます。番組終了前に、「クインテット」の思い出、想いを語ってください。
 他の要望があるなら、リクエストしてみてね。当ブログでも支援します。

 ツイッターでは、「 #nhk_quintet 」が「クインテット」番組ハッシュタグとして「クインテット」クラスタ(ファン)の間で使われています。番組の思い出を、このハッシュタグをつけて語ってください。

 直接NHKにメールなどを送る、ツイッターのEテレ編集部に直接リプライを送る方法も勿論。
twitter:NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele
 ハッシュタグは、あくまでファンの間でのものなので、NHK・Eテレ編成部・「クインテット」スタッフが見ているかどうかはわかりません。NHKに伝えたい要望・意見は、直接お手紙やメール、リプライで送ってください。

 こんなことを書いていると、本当に切ないです。

 最後に、先日買った「クインテット」の鉛筆をとうとう使ってみた。
◇購入はこちらへ:NHKエンタープライズ キャラクターショップ:クインテット
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 芯は2B。サイトには「楽譜にも書きやすい」とあります。はい、楽譜に書く時は濃いめの鉛筆の方が書きやすい。普段メモを取る時や、絵を描くのにもいい。使いやすく、可愛い鉛筆です。大事に使います。
 「やわらかいえんぴつが好きなんだ」の回を思い出します。もしかしたら、シャープ君も使ってる?
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by halca-kaukana057 | 2013-03-09 23:08 | Eテレ・NHK教育テレビ

音楽があったから 今週の「クインテット」+続・お願い!編集長

 3月になったので、春テーマです。最後の春テーマです。2003年4月に番組が始まった時、最初はこの春テーマから始まりました。現在はオープニングテーマの歌詞が別にありますが、初年度~4年目(2006年度)まではオープニングとエンディングは同じ。春テーマで始まり、春テーマで終わるのですね。
 当地では猛吹雪。春テーマはちょっと早かったかな?

 今日のプログラムは、
夕方のおかあさん/おわびのスキャット(アニメ)/コンサート前:フラットさんの虫歯/金婚式

 と、2011年5月7日のものと同じでした。
気持ちをひとつにする”音楽” +朗報! 今週の「クインテット」
 でも、「前やったよ~」なんて言いません。書きません。そんなことを言っている場合ではないのですから。
 というわけで、前回の感想に補足追記するような形で書きます。

 まず、ドラマパート。「夕方のおかあさん」(サトウ ハチロー:作詞、中田喜直:作曲)。1954年(昭和29年)に発表された童謡。サトウハチロー&中田喜直コンビの童謡は数多く、「クインテット」でも何曲も歌われています。私の記憶から探してみたら
・かわいいかくれんぼ(「ピンクパンサーのテーマ」とともに編曲。1stCD「ソングス」収録)
・わらいかわせみにはなすなよ(1stCD「ソングス」収録)
・ちいさい秋みつけた
・とんとんともだち
・もんしろ蝶々のゆうびんやさん
・お月さんと坊や

 このぐらいでしょうか。結構ありますね。ちなみに、中田喜直先生のお父様は「早春賦」の中田章先生(三男)。そして「おかあさんといっしょ」先代うたのお姉さん・はいだしょうこさんの声楽のお師匠さんなのだそう。しょうこお姉さんも、「夕方のおかあさん」を歌っています。

 「クインテット」メンバーの笑いの耐えないスタジオ、演奏の時間。本当にいいなと思います。演奏の息はピッタリ、でも、夕飯に何を食べたいか…はバラバラ。
 考えてみると、「クインテット」メンバーは元々バラバラだったのだと思う。おじいさんのスコアさん、中年のフラットさん、20代のアリアさん、シャープ君。どこから来たのかわからないアキラさん。存在自体がアキラさん以上に謎のチーボー。性格も、好みも、楽器も違う。この5人+1人がどうやったら出会えるのだろう?でも、音楽が繋いでくれた。何のきっかけで五重奏団を組んだのかはわからない(妄想はしますw)けれど、違う楽器を演奏しているからこそ、五重奏団を組めた(珍しい編成ですが)。そして一緒に、息を合わせて演奏している。演奏しているだけでなく、いつの間にか、スタジオで、楽屋で、一緒にいる。一緒に笑ったり、けんかしたり、呆れたり、謝ったり…でも一緒にいる。
 こんなことを考えていると、音楽っていいな、とより強く思うのです。

 パート3は「おわびのスキャット」アニメ版。大好きですw一緒に歌ってますw「クインテット」の面白さのひとつは、この「おわびのスキャット」をはじめとした、ユーモアと皮肉が混じったクスリと笑えるオリジナルソングだと思う。「目はおこってる」、「練習だいきらい」、「ぷっつん★マンボ」などなど。最強が「おわびのスキャット」ですね。謝罪会見を観るたびに、「この度は~ご迷惑~お騒がせ~ご心配~」と頭の中で流れる。歌詞と同じ単語を話している。あーあ…また同じだ、と思ってしまう。下山啓さんの作詞の目の付け所の鋭さ。最高です。

 コンサート前、虫歯が痛いと騒いでいるフラットさん。スコアさんがコンサートで演奏に行きましょうと言っても、歯が痛くて演奏できない…管楽器は辛いですね。そこへスコアさんがこの一言「演奏すれば忘れます」…出た、「クインテット」の決め台詞。フラットさんは「酷い!人事だと思って~!!」と相当苦しそう…大丈夫かな。

 コンサートは、ガブリエル・マリー「金婚式」。数あるコンサート曲の中でも大好きな曲のひとつです。アキラさんのチェレスタが何ともいえない。そして、シャープ君のトランペットの切なさ。「楽器の話」アリアさん版の「崖の上のトランペット」でも、陽気なようだけど実際は孤高で寂しく、遠くを見つめているトランペット。「トランペット吹きの休日」のような元気で陽気な音色も出せるけど、「金婚式」の切なく遠い過去をいとおしむような音色も出せる。シャープ君もいつもはハイテンションでポジティヴ、陽気で元気だけど、時々落ち込んだり寂しがったり、不安になったりもする。そんなシャープ君の一面が、この「金婚式」の音に出ていると感じます。
 トランペットを支えるフラットさんのクラリネットやアリアさんのヴァイオリンも聴き所。そして、チェレスタソロからスコアさんのチェロソロのため息のような音色も聴き所。そのあと、またトランペットが主旋律でアンサンブルに戻る瞬間も。アキラさんが一番後ろで見守っている配置もたまりません。アキラさんの優しい目線が。

 以前の記事で、「金婚式」の管弦楽版について書いてます。
不器用フラットさんの悲劇 今週の「クインテット」(2011.8.26)

 春テーマのエンディングのあと、コンサートから戻ってきたフラットさんとスコアさん。まだ終わりじゃないよ!いい演奏が出来ました~と嬉しそう。スコアさんもそんなフラットさんを見て、歯が痛いのも治っちゃったでしょ?と。…あああ思い出した…!フラットさんは再び、歯痛に襲われてしまったのでした…。ここでエンドマーク。

 今週は、コンサートの終わりに曲タイトルと作曲者のテロップがありました。また古いのも出してね。
 前と同じプログラムでも、こんなに語れたじゃないか!どんどん深読みできる「クインテット」万歳!

 「クインテット」最終回まで、あと4回。

*****

 さて、「お願い!編集長」その後です。まず、先週書いたこれ。
NHK:お願い!編集長:私は、小学校の時から「クインテット」を見ていましたが、久しぶりに見ようと思ったらもう終わってしまっていました。最終回がどんなものか見てみたいです。…
 見事100票突破、再放送検討開始です!! 投票・コメントはまだまだ受付中です。

 新しいお願いも来ましたよ。
*現在投票受付中!コメントも募集中!
NHK:お願い!編集長:クインテットのぷっつんマンボの歌詞がおかしかったです。見れば見るほどおかしいんです。もう一度放送してください。
 「ぷっつん★マンボ」。これは可笑しい、ユーモアたっぷりのオリジナルソング。「今やろうと思ったのに」「言われたらできない」…可笑しいと笑いつつも、わかるわかる!wと頷いてしまう。鬱憤を発散するがごとく、コンガを叩いて歌うシャープ君、アリアさん、フラットさんが可愛い。私もコンガを叩きつつ歌いたいことがあるなぁw
 ということで、1票入れました。期限は多分15日あたり。どんどん投票を!

 これまでの要望リストも再び。
NHK:Eテレ:お願い!編集長:クリスマスプログラムの集中再放送(もちろん12月に)があったらとてもうれしいです。「リトル・ドラマー・ボーイ」「サンタさんへの手紙」をぜひ。

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」どうしても見たいものがあります!シャープ君の声を担当されている大澄賢也さんが振り付けし、人形のシャープ君とアリアさんがダンス(タンゴだったかと思います)を踊ったドラマ。「乾杯の歌」で、メンバーが酔っ払ったまま演奏をしているコンサート。…

NHK:Eテレ「お願い!編集長」:「クインテット」クインテットで昨年度3/24の放送された内容「楽器の話~ヴィオラはおとなのチョコレート」…

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 「クインテット」と「ハッチポッチステーション」のコラボがあった「ニューイヤイヤコンサート」の再放送をお願いします!…
 2009年新年に放送された、新年特番「ニューイヤイヤコンサート」。

 ↑どれも100票越えて検討中ですが、まだ投票できます。コメントも投稿できます。


NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 すでに出ていますが、『ゆうがたクインテット』の全回再放送希望です!!!

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 「クインテット」の初期の再放送をお願いします。現在再放送されていますが、ほとんどが後期のもので、放送初期の頃にだけ放送されたものをまた見たいです。…

↑要望実現はしましたが、コメントは投稿できます。番組終了前に、「クインテット」の思い出、想いを語ってください。
 直接NHKにメールなどを送る、ツイッターのEテレ編集部にツイートするも可です。
twitter:NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele
 ツイッターでは、「#nhk_quintet」が「クインテット」番組ハッシュタグとして「クインテット」クラスタ(ファン)の間で使われています。どうぞ使ってツイートしてください。


 最後に、前回の今日のプログラムと同じものの回に、こんなことを書いていた。
 5月5日・こどもの日に行われたアンサンブル・ベガコンサートで、こんなひとこまがあったそうです。
こどもの日、アンサンブル・ベガ公演では、アンコールでクインテットのテーマを演奏しました。「番組は(土曜の再放送はありますが)終了しましたが、この音楽は永遠に生き続けます。…なーんて、カッコいいこと言っちゃったなぁ」というアキラさんのMCとともに。#nhk_quintet
posted at 08:52:04
 twitter:おふぃすベガ @officevegaより

◇詳しいレポートはこちら:おふぃすベガ:レポート:宮川彬良&アンサンブル・ベガ:5/5(木・祝)兵庫県立芸術文化センター
 「番組は終了しましたが」と明言…。明言されてしまうと辛いです。とても辛いです。でも、その後の「この音楽は永遠に生き続けます。」。ええ、私の心の中には染み込んでいて、消えることはありません。勿論ですとも!!

気持ちをひとつにする”音楽” +朗報! 今週の「クインテット」より

 「番組は終了しましたが」…今度は本当に終わってしまう。でも、「この音楽は永遠に生き続けます。」そうだよね、そうですよね。生き続けるよね。終わってほしくない。終わったら風化するしかないと感じる。でも、消えてゆくものだけじゃないよね。残り続けるものがきっとあるよね。簡単に消せないよ。消さないよ…!

 思い切り熱弁してしまったレポでした。あと4回。最後まで、最後の最後まで、全力で観ます。お付き合いします。10年間の想いとともに。
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by halca-kaukana057 | 2013-03-02 23:21 | Eテレ・NHK教育テレビ

音楽の火よ情熱よ、燃え続け、心を照らしあたため続け 今週の「クインテット」+α

 2月最後の「クインテット」です。
 先週書いたとおり、17日のBSプレミアム「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」で「クインテット」の「春の小川」が放送されました。楽しく賑やかなワンパコの世界に、「クインテット」の音楽が流れる…番組の雰囲気が一気に変わるのは気のせい…いや、気のせいじゃないなと感じました。「クインテット」独特の世界、デザイン、音楽。それが大好きで、10年観てきました。

 では、今週の「クインテット」。
 ドラマパートは「ペチカ」(北原白秋:作詞、山田耕筰:作曲)。冬のお馴染みの童謡・唱歌。「ペチカ」(печка/pechka)はロシアの暖炉兼オーブン。ペチカ形式の暖房は北欧で生まれ、その後ロシアに入り、ロシア近隣諸国で使われるようになったそう。画像を見ていると暖かそうだなと感じます。
 ロシア語がタイトルなのでロシアの曲かと思ったら、作詞は北原白秋、作曲は山田耕筰。当時の満州に移住していた日本人の子どもたちのための歌の教科書「満洲唱歌集」を作成することになり、南満州教育会から依頼され、1924年(大正13年)「満州唱歌集」に収録・発表されました。この当時、満州や北海道にはペチカ形式の暖房があったのだそうです。ただ、作詞した北原白秋は、実際のペチカを知らなかった、見たことが無かったらしい。それでも、詞の外の雪と家の中の暖かさの対比から、その情景は伝わってきます。詩人って凄い。
 「ペチカ」の歌詞について、こんなページもありました。
レファレンス協同データベース:北原白秋作詞「ペチカ」の歌詞に「くりやくりやと呼びますペチカ」という一節があるが、「くり」が何を意味するか知りたい。
 2番の歌詞にあるこの「くり」…確かに何だろう?調べた回答は、雪の中焼き栗を売る声を、ペチカのそばで聞いている、ということだそう。ほほう。また情景が浮かんでくる。
 「クインテット」では、1番と5番が取り上げられていたので、この2番は割愛されました。

 いつものスタジオ。アキラさんが「ペチカ」をピアノで演奏している。窓のそばにスコアさんとアリアさん弦楽器コンビ。窓の外は雪が降っている。アキラさんのピアノを聴きつつ、その雪を見てスコアさん「この曲を聞くと雪国に住んでいた子ども時代を思い出します」と。スコアさん、子どもの頃は雪国に住んでいたのか。「冬の夜」もそんな感じでしたね。
 1番を歌いつつ、スコアさんがペチカ(暖炉)の前で、子ども役(?)のアリアさん、シャープ君、フラットさんにお話をしてあげる、と。喜ぶ若造3人。「昔々…」と始めるも、「それってどのくらい昔?」「石器時代?ローマ時代?」「安土桃山時代?」と若造3人が矢継ぎ早に質問。その質問に驚きつつも「あるところに…」またしても質問攻め。「おじいさんとおばあさんが…」質問はまだまだ続く。スコアさん、嫌になってお話やめちゃった!
 歌に戻って2番。歌い終わっても、若造3人「スコアさんにお話をしてくれた人は誰だろう?」「おじいさんでしょう」「スコアさんのおじいさんっていくつ?」まだまだ質問は続く…スコアさん…大変です…。アキラさんもお手上げ。…空気読まない(?)若造3人、話は黙って聞きなさい!w
 スコアさんの歌が、味が出ていた。スコアさんの歌と昔話を、私も聴きたい。

 ペチカ・暖炉は無いですが、外は吹雪の日が続く当地。石油ストーブで暖まった部屋で聞きたいな。ストーブの上には、焼きいもや焼き栗、お餅、スープやシチュー、干イモもいいな。そんなのを食べて、スコアさんの歌とチェロ演奏とお話で身体も心も温まる。いいなぁ。


 パート3はオーディション・シリーズ。2008年冬に初回放送されたもの。珍しいのが来たなぁ!そういえば、初回放送の時、驚いたのにブログに書いてなかった。オーディションを受けるメンバー(アキラさん除く)が、演奏前に緊張している様と、オーディションで演奏しているところ、終わってホッとしている様のミニ・ミュージカルです。
 今日はシャープ君版。トランペットで演奏したのは、モーツァルト「夜の女王のアリア」。演奏前、トランペットのピストンを小刻みに押してウォーミングアップしている。こんなちょっとしたしぐさが、リアルなんだ。演奏者の気持ちをよくわかってる。しっかりと表現している。ここが凄い。
 このオーディション・シリーズはDVD「テンコモリ」のボーナストラックに収録されています。

 アイキャッチはクレシェンド・デクレシェンド。鶏のくちばしと鳴き声で表現。演奏記号シリーズも凝ってていいよなぁ。

 コンサート前は、寒がりシャープ君とスコアさん。前にも観た。…というのを、あと5回で出来なくなるんだなぁと同時に思いました。「前にも観たよ」と言っている間は幸せだったのか…。

 コンサートはショパン「ポロネーズ変イ長調『英雄』」、英雄ポロネーズ。アキラさんの華麗な、美音ピアノが炸裂します。星のきらめき…色鮮やかな星雲・散会星団みたいだ(天文ファン的比喩ですまない)。原曲のピアノソロもいいですが、この「クインテット」版アンサンブルバージョンも大好き。むしろ原曲よりも好きかもしれない。ピアノ協奏曲風。CD/DVDに収録されていないのが残念過ぎる…!
 そういえば、先日18日がアキラさん・宮川彬良さんのお誕生日だったので、もしかしてそのお祝い?昨年は凄かったなぁ…
・昨年2月18日放送回:アキラさんのピアノ・サプライズ 今週の「クインテット」


 今週も、コンサートの最後に曲名・作曲者テロップなし。2008年度以前のものだ!でも、エンディングの雪だるまに赤いものは無かった。あれ、このあたりどうだったっけ?記録ならあるぞー…VHSビデオテープで。このテープは永久保存版だなぁ。デジタル化も考えないとなぁ。全部で20本以上あるんだが…。
 やはり、最終回前の蔵出しをしている模様。初期回!初期回を!

 「クインテット」最終回まで、あと5回。

 今日は冬テーマ見納め。もう、流れない冬テーマ…夏テーマ、秋テーマもだ。次回は春テーマです。

 今日の記事タイトルは、「ペチカ」の歌詞、「英雄ポロネーズ」の情熱的な曲想、そして、「クインテット」のともし火がまだ燃え続けていることを願ってこれにしました。後5回、終わっても、ね…。

*****

 そういえば、「お願い!編集長」を忘れてました。現在の状況を。

 「クインテット」は初期回再放送のお願いが実現したので、それ以上のお願いは「ごめんなさい」にされていたのですが、新しいお願いが来ています。
NHK:お願い!編集長:私は、小学校の時から「クインテット」を見ていましたが、久しぶりに見ようと思ったらもう終わってしまっていました。最終回がどんなものか見てみたいです。…
 最終回への再放送要望です。「故郷」の回ですね。印象的でした。現在86票。あと14票。そろそろ2週間なので、締め切りが近いと思います。即投票を!コメントも募集中!
 3月30日の最終回で、この回が来るかも、と予想はしています。が、あの回にはエンディングが無い。現在の再放送では、エンディングの無い回は放送していない。なので、わからない。

3月30日、何が来るだろう?

 これまでの要望をリストアップします。
NHK:Eテレ:お願い!編集長:クリスマスプログラムの集中再放送(もちろん12月に)があったらとてもうれしいです。「リトル・ドラマー・ボーイ」「サンタさんへの手紙」をぜひ。

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」どうしても見たいものがあります!シャープ君の声を担当されている大澄賢也さんが振り付けし、人形のシャープ君とアリアさんがダンス(タンゴだったかと思います)を踊ったドラマ。「乾杯の歌」で、メンバーが酔っ払ったまま演奏をしているコンサート。…

NHK:Eテレ「お願い!編集長」:「クインテット」クインテットで昨年度3/24の放送された内容「楽器の話~ヴィオラはおとなのチョコレート」…

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 「クインテット」と「ハッチポッチステーション」のコラボがあった「ニューイヤイヤコンサート」の再放送をお願いします!…
 2009年新年に放送された、新年特番「ニューイヤイヤコンサート」。

 ↑どれも100票越えて検討中ですが、まだ投票できます。コメントも投稿できます。


NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 すでに出ていますが、『ゆうがたクインテット』の全回再放送希望です!!!

NHK:Eテレ:お願い!編集長:「クインテット」 「クインテット」の初期の再放送をお願いします。現在再放送されていますが、ほとんどが後期のもので、放送初期の頃にだけ放送されたものをまた見たいです。…

↑要望実現はしましたが、コメントは投稿できます。番組終了前に、「クインテット」の思い出、想いを語ってください。
 直接NHKにメールなどを送る、ツイッターのEテレ編集部にツイートするも可です。
twitter:NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele
 ツイッターでは、「#nhk_quintet」が「クインテット」番組ハッシュタグとして「クインテット」クラスタ(ファン)の間で使われています。どうぞ使ってツイートしてください。


 もうひとつお知らせ。番組が終わるというのに、「クインテット」キャラクターグッズ新作が!
NHKエンタープライズ キャラクターショップ:クインテット
 ペンポーチに鉛筆、クリアファイル。
 記念に、まだ持ってないグッズを注文しました。もう届いてます。番組が終わるのに、グッズがまだあるのは嬉しいです。
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by halca-kaukana057 | 2013-02-23 22:49 | Eテレ・NHK教育テレビ


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