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クリスマスと年越しの祈りの歌 シャルパンティエ:テ・デウム、真夜中のミサ

 クリスマスもシベリウス…クリスマスの歌曲もありますが、「クレルヴォ交響曲」の続きを聴こうかと思いましたが、さすがにクリスマスにあの悲劇はないよなぁ…と思ったので、クリスマスだからこその音楽を。

 17世紀、バロック時代に活躍したフランスの作曲家、マルカントワーヌ・シャルパンティエ(Marc-Antoine Charpentier/マルク=アントワーヌと表記することも)。以前声楽・オペラ特集で少し取り上げた作曲家です。オペラ(音楽劇)も「オルフェウスの冥府下り」(こと座の星座物語の元となったギリシア神話、オルフェウスの物語)、「アクテオン」(こいぬ座の星座物語の元、猟師アクタイオンが女神アルテミスの水浴びを見てしまい、アクタイオンは鹿に変えられてしまい…というお話)など、悲劇から喜劇まで幅広いです。
 一方、宗教曲も多く書いており、その中で有名なのが、「テ・デウム」ニ長調H.146、「真夜中のミサの曲」H.9。

 「テ・デウム」の前奏曲は、元日恒例、ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートの生中継のオープニングの曲として使われています。去年、M-A・シャルパンティエの「テ・デウム」の前奏曲だと知りました。金管楽器の軽快で華やかな音色が、まさに新年の特別なコンサートにピッタリ。選んだ人、さすがです。

 以降、8人の独唱と合唱の歌が入ります。歌詞はローマ・カトリック教会の賛美歌のひとつ。「テ・デウム」とは、「Te deum, laudamus(神よ、私たちはあなたをたたえます)」という歌い出しからつけられているのだそう。仏教徒だが、キリストへの祈りの歌詞を読んでいると、祈るという行為、感情の崇高さを思う。それが音楽になると、とても美しく、さらに崇高なものになる。M-A・シャルパンティエのニ長調の「テ・デウム」(他にもあるらしい)は明るく華やかで、やわらかくやさしい。祈りの歌ではあるけれども、身近に感じられるような音楽。伸びやかなソプラノやテノールの独唱・重唱とオルガンと木管の穏やかな、心落ち着く歌もあり、バロックの金管やティンパニの溌剌とした音楽にハリのあるバリトン・バス独唱・重唱もあり。合唱も美しい。色とりどり。J.S.バッハよりも前の時代(J.S.バッハは18世紀)。宗教音楽入門にいいかもしれないと思いました。

 「真夜中のミサの曲」は「リコーダーと弦楽器のためのクリスマスのミサ曲」と副題が付いている。リコーダーが大活躍します。やわらかくあたたかいリコーダーの音色と、「テ・デウム」よりは荘厳な雰囲気な曲調の弦楽器、オルガン、声楽独唱と合唱。クリスマスの夜、ろうそくの明かりの中で奏でられ歌われているであろう光景をイメージすると、クリスマスの夜に教会で聴いてみたいなと思いつつ…でも実際に演奏されているのだろうか?いや、どこかでは演奏されているんだろうなぁ。

 年末、1年を振り返り、思うことは沢山あります。また、平和な世界になってほしい…とも思います。様々な祈りが、この2曲の音楽には込められ、奏で歌われるのだと思います。ミサ曲など宗教音楽が数多くの作曲家によって書かれ、演奏され歌われ続けてきた理由がわかる気がしました。

 ちなみに聴いたのは、マルク・ミンコフスキ指揮、レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴルの演奏。

・過去関連記事:オペラ事始 その3 序曲・前奏曲は楽しい水先案内人
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by halca-kaukana057 | 2015-12-25 22:34 | 音楽

オペラ事始 その3 序曲・前奏曲は楽しい水先案内人

 クラシックは好きだけどオペラは全くの入門者が、今年はオペラを聴いてみる。ゆっくりとですが、オペラに親しむ道を歩んでいます…。

【これまでの歩み】
オペラ事始 その1 オムニバスから始めてみる
オペラ事始 その2 ビゼー「カルメン」(ハイライト)
オペラ事始・番外編 オペラ歌手が本気で歌のたのしみを伝える声楽アンサンブル

 この他にも、その1では男声のオムニバスを聴きましたが、女声(ソプラノ・メゾソプラノ)のオムニバスも聴きました。ソプラノ、と一言で言っても、繊細で優雅な高音もあるし、情感たっぷりにふくよかな高音もある。女声の高音は凄いけど、何だか苦手だなぁ…と思ってきたのですが、そんな声の"色合い"にも注目して聴くと、声楽はとても面白いなぁと感じます。

 オペラはアリアもいいですが、舞台が始まる前の序曲、前奏曲も魅力。その作品の主題も入って、物語の世界にいざなってくれる存在。そんな序曲・前奏曲のオムニバスを聴きました。またしてもオムニバス。全曲を聴こうとしても、まだ慣れない、途中で集中が切れてしまうんだよなぁ…。

ヴェルディ:序曲・前奏曲集

クラウディオ・アバド:指揮/ベルリン・フィル/ ユニバーサル ミュージック クラシック


 オペラと言えばアバド、という感じになってきています。数々のオペラをのこしたヴェルディの作品の序曲・前奏曲を集めました。ヴェルディ…「アイーダ」や「椿姫」、「リゴレット」などなど、全曲は聴いたことはなくても、有名なアリアや劇中曲が沢山。そして物語もドラマティック。序曲や前奏曲もドラマティックです。序曲・前奏曲だけで、もうこれだけでも十分魅力的、と思ってしまいます(物語はここからだぞ!)。曲の終わり方が、ジャーン!ジャジャン!と壮大な終わり方をするのも、そのせい?
 ヴェルディのオペラには、歴史上の実話を基にしたものも多く、大河ドラマと考えればいいのかな。と言うことは、序曲・前奏曲は大河ドラマのテーマ曲と考えればいいのかな…(当たってるのか違うのか…どうなんだろうこの解釈…)


名序曲集

オムニバス(クラシック) / ユニバーサル ミュージック クラシック


 こちらはバロック・古典から現代作品まで、様々な序曲・前奏曲を集めたオムニバス。オペラだけじゃなくて、バーンスタインのミュージカル「キャンディード」序曲や、メンデルスゾーンの劇音楽「真夏の夜の夢」序曲、ブラームス「大学祝典序曲」にガーシュウィン「キューバ序曲」も入ってます。
 ビゼー「カルメン」前奏曲に、オッフェンバック「天国と地獄」序曲、ヨハン・シュトラウス2世「こうもり」序曲、スッペ「軽騎兵」序曲、ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲、モーツァルト「フィガロの結婚」序曲と、超有名曲も入ってて、楽しくなります。作曲家によって、作品によって、時代によって、国(言語)によって…と聴き比べも出来る。ここから、またアリアのオムニバスや、ハイライトに進んでいけばいいのだろう。序曲・前奏曲は、オペラの世界への水先案内人のようにも思えます。
 しかし、あまりにも有名な曲ばかりで、テレビのテーマ曲やCM曲になっていて、聴くとそれを思い出したり(「キャンディード」序曲を聴くと日曜朝9時かと思う、とかw)、私にとっては「クインテット」のコンサートで演奏されたものを思い出したり。超有名曲でも、出だししか知らないものもあるし、超有名な部分しか知らないのもあるので、全曲はこんな曲だったんだ!聴き直すことも出来ます。

 あと、もうひとつ。こちらはCDでは聴いてない、しかもオペラではないのですが、声楽ものなので入れておきます。
Marc-Antoine Charpentier - Te Deum Prelude

 フランスバロックの作曲家・マルカントワーヌ・シャルパンティエの「デ・テウム」ニ長調 前奏曲。聴き覚えがある…ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートの生中継のオープニングで流れる曲がこれでした!この曲だったんだ!!全曲聴いても30分ほど。古楽と声楽の美しさに浸れる曲です。

シャルパンティエ「テ・デウム」前奏曲聴き比べ

 バロック作品なので、演奏によって大分雰囲気が異なる。ということでこの聴き比べも楽しいです。こんなに違うのか…。


 オペラだけでなく、声楽全般、合唱から宗教曲、歌曲と幅広く聴いていくのがあっているかなと感じています。しかも、バロックの方が入りやすそう…とも感じています。
 あと、声楽はCDで音楽・歌だけ聴くよりも、映像で歌手の表情を観ながら聴くほうがわかりやすいとも思いました。歌曲でも、CD・音楽だけだと聞き流してしまうことが多い。言語・歌詞がわからない(対訳を読んでいても終えなくなってしまうこと多し…)ので、表情から読み取るような。
 声楽は歌曲だろうとオペラだろうと、合唱だろうと、宗教曲だろうと、”舞台”なんだなと感じます。歌って、何かの役を演じている。たとえ歌曲・歌だけだったとしても。

 以上、オペラ事始と言うより、声楽全般事始になってきました。
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by halca-kaukana057 | 2014-04-17 22:37 | 音楽

音楽が伝える、色と時空 今週の「クインテット」+α

 今年度最初の「クインテット」です。金曜放送がなくなり、土曜朝のみの完全週1に。ちょっと不安です…。

 さて、ドラマパートは「城ヶ島の雨」(作詞:北原白秋、作曲:梁田貞)。スコアさんがチェロを弾きつつ歌い、アキラさんがピアノで伴奏。渋いです。チェロも、スコアさんの歌も渋いです。
雨はふるふる 城ヶ島の磯に
利休鼠の 雨がふる

 この「利休鼠」に、疑問を持ったシャープ君。ねずみの雨が降ってくる…?いやいや、「利休ねずみ」は色の名前。
「利休鼠」この色です:WEB色見本:日本の伝統色:利休鼠
 北原白秋が1913年、演出家・島村抱月の依頼で作ったのがこの詩。この時、白秋は神奈川県三浦半島の三崎に滞在していて、この詩を書いたのだそう。作詞後、梁田貞が曲を付け、この歌は白秋にとって初めての曲が付いた詩になりました。最初はまさに「利休鼠」のような、渋い、しっとりとした曲なのですが、「舟はゆくゆく 通り矢のはなを」の部分から長調に。舟が動く、伸びやかな雰囲気に。詞と曲で情景が浮かび上がってくる。

 スコアさんは歌い続けますが、シャープ君とアリアさんはひそひそと雨の色について話している。シャープ君は、銀色、青に見える時もある、と。アリアさんはピンク色。2人の個性・好みが出ています。そしてフラットさんは…雨が、飴だったらいいのに…と「雨降り」を歌う…。あああ…。でも、この流れがいいんだよ「クインテット」は!
 この回で、シャープ君がこの編曲の楽譜を持っていたのですが、それが非常に気になりました。もっとじっくり見せてください…!

 パート3は「クインテットショッピング」ト音記号編。五線譜の上を音符を繋いで走る「トオンキ号」があれば、家で音楽の旅に出ることが出来ます。うん、音楽は聴いているだけで、どこへでも連れて行ってくれる。時空を超えて。それは、音楽を聴くだけでも、演奏しても、楽譜を読んでも。音楽は身近にあって、でも遠くへも繋がっている。「クインテット」で貫かれているこの哲学。いつもすごいなぁと感じます。

 コンサート前、またしてもフラットさんは花粉症か、マスクをしている。辛いですよねぇ。症状が酷くてマスクを取れない、マスクしたままステージに立っていい?とスコアさんに尋ねる。スコアさんはさらりと、クラリネットを吹けるものなら吹いてごらん、と。すると、フラットさん、マスクを目に当てて、今度は楽譜が見えないと…。あああ…。管楽器は無理ですなぁ。弦楽器・鍵盤楽器・打楽器ならできるかと思いますが、見栄えもよくないし、やっぱり却下。

 コンサートは、バッハ「メヌエット(ラヴァーズコンチェルト)」。昨年度来てない。久々です。特に大好きなコンサート曲のひとつです。
 「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」の「メヌエット ト長調」BWV Anh.II/114としてお馴染の曲。ただ、作曲はJ.S.バッハではなく、クリスティアン・ペツォールトの作品であることが判明しています。また、この「クインテット」版は4拍子。もともとの「メヌエット」は3拍子。アメリカのソングライター、サンディ・リンザー&デニー・ランドルが「メヌエット」を基に「ラヴァーズ・コンチェルト」として作曲(これは「編曲」か?)。その後、アメリカのガールズ・グループ、ザ・トイズが歌ったのがオリジナルです。この「ラヴァーズ・コンチェルト」は4拍子。なので、どちらかというと「ラヴァーズ・コンチェルト」のほうに近い、のかな?
 それにしても、この曲は編曲がたまりません。「メヌエット」は、ピアノで弾くと本当にシンプルな曲。それを、ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・クラリネット・トランペットが、まさに“コンチェルト(協奏曲)“であるかのように、それぞれのパートが主役になったり、内声・低音になったり。特にトランペットの開放感がたまらない。私がこの編曲を聴くと、海を思い浮かべます。どこまでも広がる青い海。シャープ君のトランペットの音色は、どこまでもどこまでも遠くを目指し、飛んでゆくような音。聴いていて本当に気持ちのいい編曲です。
 先日のコンサート曲「チョップスティックス」もですが、原曲がシンプルであればあるほど、アレンジの幅や可能性は広がるのかな?

 さて、金曜再放送が無いので、今日の再放送はない…はず。来週の放送が再放送だったら、どうしよう…。

 

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by halca-kaukana057 | 2012-04-07 23:59 | Eテレ・NHK教育テレビ

余寒見舞い申し上げます 今週の「クインテット」

 立春になっても、冬将軍の勢力は未だ衰えず。雪が降り続く毎日です。そんな今日この頃。「クインテット」もそんな回でした。

 ドラマパートは「冬の夜」。雪が降る冬の夜、フラットさんとシャープ君はゲーム、アリアさんはパソコン、アキラさんはヘッドホンで音楽を聴きつつ楽譜を読んでいる。そこへ演奏しましょう、とチェロを抱えてきたスコアさん。演奏するのは「冬の夜」。アリアさんも、「大好きな歌です」と、皆ゲームやパソコンを止めて演奏を始める。皆個々に楽しんでいますが、演奏するとなれば、ひとつになるのがクインテットメンバー。

 さて、この「冬の夜」。家族が囲炉裏端を囲んで、和やかに、賑やかに団欒の時を楽しんでいる、古き時代の情景がすぐに思い浮かぶ歌。のんびりしたあたたかな曲と、最後の「外は吹雪」という詩の対比がいいなぁ。さて、2番の歌詞なのですが、調べてみたら気になるところが出てきた。

ウィキペディア:冬の夜
囲炉裏の端に繩なふ父は 過ぎしいいくさの手柄を語る
居並ぶ子供はねむさを忘れて 耳を傾けこぶしを握る
囲炉裏火はとろとろ 外は吹雪

 この歌詞の「過ぎしいくさの手柄を語る」。この歌は明治時代に当時の「尋常小学唱歌」に載ったことから、この「いくさ」とは日清戦争か、日露戦争かと思われます(「坂の上の雲」を思い出す)。しかし、戦後、「過ぎし昔の思い出語る」と変えられました。「過ぎし昔の思い出」を聞いて、何故子どもたちが「耳を傾けこぶしを握る」のか、理解できずにいました。一体どんな話なんだ?と。調べて、ようやく意味がつながりました。「クインテット」の場合、スコアさんなら「今だから話そう」を代表する武勇伝をいくつも持っているから、その話かなと納得はしますが、普通の童謡・唱歌で考えるとあれ?と思う。なるほど、そういう意味なのか。
 つまり、ただの家族団欒の情景を描いた歌だけではない、「いくさ」が終わった平和な世の中であることを描いた歌、なのかもしれませんね(深読みなのでスルーしてください…)。

 演奏後は、再び皆それぞれの遊びに戻る。スコアさんもパソコンでマージャンを始める。スコアさん、将棋でもなく囲碁でもなくマージャンですかw

 そういえば、この回。放送事故があった回ですね。下の人が写ってしまったという…。その後訂正版が放送され、今日のも訂正版です。事故版は、録画をとってあります。

 パート3は「おわびのスキャット」アニメ。この歌を腹の底から歌えばあたたかくなる?それとも、あまりに寒過ぎてごめんね、という冬将軍様のお詫びでしょうか…(でも謝ってないw実際。

 コンサートもヴィヴァルディ「四季」より「冬」。「冬の夜」に通じる、家の中のあたたかさと、外の雪景色を思い浮かべる曲です。いいですねぇ。
 今年度2回目ですねぇ。ちなみに、今日は演奏後の拍手無しバージョンでした。
・前回は12月10日:クリスマスの準備を始めよう 今週の「クインテット」

 今日は仕事でリアルタイムでは観れず、帰宅後に録画で観たのですが、外は氷点下、吹雪でした。そんな日の「クインテット」でした。
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by halca-kaukana057 | 2012-02-11 21:55 | Eテレ・NHK教育テレビ

クリスマスの準備を始めよう 今週の「クインテット」

 今夜は皆既月食。当地は空の8~9割が雲で覆われてしまっています。しかし、雲は流れているので、雲間から見えることも。曇って見えなくなったり、晴れて月が見えたり…。「つき」の回を思い出しました。あのジャズ風アレンジが脳内再生。そして、雲の動きと月が見えるかどうかで一喜一憂する私は、あの回のフラットさんですかw
・「つき」の回の放送:”ツキ”に憑かれたフラットさん 今週の「クインテット」+重要なお知らせ(2011.9.25)


 さて、今日の「クインテット」。ドラマパートは「子鹿のバンビ」。坂口淳作詞・平岡照章作曲の童謡。ウィキペディアによりますと、「ディズニー・アニメ版『バンビ』が同年、日本で公開されヒットしたことにあやかり、ビクターレコードの童謡担当の庄野正典ディレクターが企画した。」のだそう。へぇ。
ウィキペディア:バンビ(童話)
 クリスマスにミュージカルをやりましょうといきなり提案するアリアさん。「クインテット」はドラマパートがお芝居やミュージカルの回もよくありますが、その相談。しかし、乗り気ではない男性陣。そんな男性陣はお構い無しに、「子鹿のバンビ」を紙芝居(アシスタントは白ヤギさん)もつけて、ヴァイオリンを弾きつつ歌います。紙芝居をじっと観ているシャープ君とスコアさんの一方で、フラットさんは音楽に合わせて踊りだした…。フラットさんの頭の中では、きっとアリアさんの歌でミュージカルのイメージが浮かんだのだろう。歌い終わっても、やっぱり気の乗らないシャープ君とスコアさん。しかし、フラットさんはレオタードに着替えてやる気満々wその衣装wwwフラットさんは、クインテットメンバーの中で一番の衣装持ちだなぁ。レオタード姿のフラットさんに、アリアさんも困惑、アキラさんは鳥肌wこのミュージカル、どうなることやら…。

 パート3は、今日は2本立て。まず、シャープ君版「楽器の話」。「かみなりさまとティンパニー」。シャープ君版楽器の話の中で、特に好きなお話です。ちょっとラップが入っていて、シャープ君らしい。雷鳴とティンパニの音は、本当によく似ている。
 続きまして、「鉄道唱歌 山手線」(実写版・外回り)。久しぶり、今年度初ですね。メンバーがあまりにもノリノリなので、一緒に歌っちゃいますw

 アイキャッチは「ダ・カーポ」。ずっと気になっているのだが、この声、誰の声だろう…?

 コンサート前、クリスマスカードを作っているシャープ君。可愛いカードが出来ました。シャープ君からクリスマスカード、欲しい。で、そのカードを誰に送るのかと尋ねるアリアさん。アリアさんも欲しかったのかな?シャープ君の答えは、あげるのはもったいないから自分用!わかる、その気持ち!w

 コンサートはヴィヴァルディ「四季」より「冬」。第2楽章のやさしく穏やかで、あたたかなメロディー。これを聴くと冬だなぁと感じます(春は「さくらさくら」)。途中の弦とクラリネットの掛け合いがいいなぁと感じます。シャープ君のハンドベルとアンティークシンバルの音が優しく、可愛い。アキラさんのピアノも、ゆったりしっとりと。特に好きなコンサート曲です。
 運転中に「クインテット」CDを聴いているのですが、今の季節、日没後、仕事の帰り道ではこの「四季」より「冬」を聴くことが多いです。ちらちらと降る雪。あたたかな家を思う帰り道にピッタリの音楽です。

 クリスマスの準備をしているクインテットの仲間たち。ちょうど、24日のクリスマスイヴは土曜日。今年のクリスマスは、「クインテット」が貰っていきます!(何だそれw ちなみに、クリスマスの「クインテット」…何の曲が来るか楽しみです。勿論、外せない”あの曲”も!!
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by halca-kaukana057 | 2011-12-10 22:35 | Eテレ・NHK教育テレビ

わかったようでわからなかった古楽器の世界

 かなり前に録画して、そのまま放置していたNHK「名曲探偵アマデウス」の「バッハ:組曲第3番ニ長調」の回をようやく観ました。

NHK:クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス:事件ファイル#56 バッハ「組曲第3番ニ長調」

 「組曲第3番ニ長調」というと何の作品だっけ?と一瞬思ってしまいますが、第2曲目は「G線上のアリア」として編曲されたあの曲といえば、メロディーが浮かんでくる人が多いかも(私もでした)。番組では亡き妻への想いと再婚で揺れる男性が、亡き妻がこの作品を通して何を伝えたかったのか…というドラマを軸に、この作品を紐解いてゆきます。「G線上のアリア」として有名な第2曲・アリアは弦楽だけの穏やかなメロディーが奏でられますが、作品全体はニ長調の華やかで祝祭的な雰囲気に溢れている。第2曲のアリアも、第1ヴァイオリンの穏やかな旋律を支えるチェロ・コントラバス・チェンバロの”通奏低音”、第2ヴァイオリンとヴィオラがそれぞれ奏でる別の旋律。別の旋律なのに組み合わせると調和する。”対位法”を得意とし、駆使したJ.S.バッハ作品の魅力が語られます。対位法ってそういうことか。「バッハ ピアノ小品集」などでこれまでJ.S.バッハの作品にピアノ演奏でも触れてきましたが、対位法、ポリフォニーが具体的にどういうことかよく理解できていなかった。ただ、古典以降の右手は旋律で左手は伴奏…とは違う。これだけはわかっていたが、それとJ.S.バッハやバロック期の作曲家たちの作品の違いを具体的に説明できなかった。ようやく、少しだけど、理解しました。今後、バッハの作品を聴いたり演奏したりする時に、楽譜をじっくりと読んでみます。

 もうひとつ興味を持ったのが、古楽器。バッハの時代の楽器を再現し、その楽器で演奏している。CDで聴いて音には親しんでいたけれど、実際どんな形の楽器なのか、現代の楽器とどう違うのか、これも詳しくは知らなかった(チェンバロを除く)。トランペットにはピストンがなく、シンプルな構造。でも、演奏するのは難しい。ティンパニにも古楽器があったことは初耳だった。今のティンパニより小さく、マレットもドラムのスティックみたいに布などが巻かれていない。どちらも、響き・音の反響は少ないけど、ストレートな、はっきりとした音がする。その音色を聴くと、現代のトランペットでバロック作品を演奏したら全然違うものに聞こえるだろうなと思う。何気なく聴いていた古楽器での演奏の音色も、今度は注意深く聴いてみよう。CDだと演奏風景が見えないからなぁ…。古楽器での演奏会に、行けたら行ってみたいなと感じました。生の音・演奏はまた違うと思うので。演奏風景も観たい。

 バッハの作品をピアノで演奏する時も、他の楽器を合わせたらどうなるかを想像してみよう。タッチの弾き分けには注意して。そんなことも思いました。


 家に管弦楽組曲全曲がちょうどあったので、聴いたのはこれ。

バッハ:管弦楽組曲(全曲)

トン・コープマン(指揮&チェンバロ)/アムステルダム・バロック・オーケストラ/BMG JAPAN


 古楽器での演奏です。トン・コープマンはオルガンの名手として知られていますが、チェンバロも演奏します。コープマンのバッハ・オルガン作品も大好きです。


 で、ちょうど17日日曜日(16日深夜)午前2時45分からNHK総合で再放送があります。見逃した方は観てみてね。
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by halca-kaukana057 | 2010-10-15 22:42 | 音楽

ちょっと気楽にJ.S.バッハ作品を

 腕の完治まであと少し。動きも大分楽になってきました。以前までは鍵盤を押すと痛みを感じた3つの音の和音も、楽に出せるようになってきました。異常が出るまで・手術する前の状態に戻るのはまだ先になりそうですが、このまま治って、ピアノもまた楽しめたらいいなと思っています。

 さて、以前書いたグルリット「小さなロマンス」、轟千尋「おつきさまのはなし」をのんびりと弾いていますが、もう1曲増やしてみました。J.S.バッハ「メヌエット」ト長調BWV822-7(「組曲 ト短調」より).全音の「バッハ ピアノ小品集」という楽譜に入っていました。さらに、エッシェンバッハのブルグミュラー25CDにも収録されていて、気になっていた作品です。演奏時間1分程度のとても可愛らしい作品です。

バッハ ピアノ小品集 解説付

全音楽譜出版社





 楽譜もシンプルですが、右手のメロディーと左手の伴奏が呼応している。さらに、スラー、ノンスラー、スタッカートなどのバロック作品特有のタッチも弾き分けないと、平坦な演奏になってしまう。簡単そうに見えて、弾いてみるとスラーなどであれ?と思うところが多々。さらに、久々にバロック作品(ピアノそのものも)を弾いたため、右と左の指の動きがギクシャク。右を動かそうとすると左が動かない。まさにピアノを始めたばかりの頃に戻ってしまったみたい。…これは厳しい。

 以前のようにとことん練習して、自分の演奏を客観的に聴いて…というのは、今はお休みすることにします。ロジカルなバッハ作品も、誰かに演奏されることを想定して書かれた作品。一般家庭にピアノが普及するのはもう少し後の時代だけれども、バッハの時代も貴族たちがミニコンサートを開いたりして音楽を楽しんでいた。勿論、フーガや対位法のことも理解して演奏する必要があるのだろうけど、今は置いておいて、音楽そのものを、演奏そのものを楽しんでみようと思う。しかも、あえてバッハ作品で。どうなるだろう?

 このト長調のメヌエットの前には、ト短調のメヌエット822-5,822-6があるのですが、この2曲は左右の旋律が入れ替わっている不思議な曲。面白いな。さらに、この「バッハ ピアノ小品集」には「6つの小さなプレリュード」も収録。もう少しバロックの感覚がつかめたら、こっちも奏でてみたい作品があるのでやってみようかな。

 ロマン派…主にグルリットからも新しい曲を選びたいのですが、まずはバッハから。

・過去関連記事:月が語る物語とは? 十五夜・満月と「おつきさまのはなし」
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by halca-kaukana057 | 2010-10-08 23:14 | 奏でること・うたうこと

秋の日に聴くフルート J.S.バッハ「三重協奏曲」

 10月に入り、すっかり秋です。公園の木々が色づき始めています。今日は天気がよかったので、そんな木々のある風景をボーっと眺めていました。また、雨が降るごとに秋が深まっていると感じます。小春日和の晴れた日もいいですが、秋は雨の日もいいなと感じます。そんな秋の日に聴きたいこの作品。


 J.S.バッハ:三重協奏曲(フルート、ヴァイオリンとチェンバロのための協奏曲) イ短調 BWV1044

 バッハ作品の中でも特に好きなのがこの作品。その名の通り、フルートとヴァイオリン、チェンバロが独奏パートを持っています。しかもそれぞれの独奏パートが複雑に絡み合っている。バッハ作品は器楽曲も大編成の作品も好きだけれども、こんないくつかの楽器が独奏パートを持って、弦楽合奏と通奏低音の伴奏をバックに演奏される作品が特に好きです。

 この「三重協奏曲」BWV1044は、バッハが過去に作曲した作品に手を入れて新しい作品として出した作品…「パロディ手法」とも呼ばれる作品のひとつなのだそう。1・3楽章は「前奏曲とフーガ」イ短調BWV894が元になっている。第2楽章もオルガン作品である「トリオ・ソナタ」第3番ニ短調BWV527の第2楽章が元。どれも全部ちゃんと聴いたことが無いのだが、過去の作品から新しい音楽を生み出す。まさに温故知新。バッハの作品は膨大にありますが、過去の作品をそのままにせず見直すところが凄い。こう編曲したらどうかな、フーガも変形してみよう…なんて考えながらバッハが作曲していた姿を想像してみたり。

 この作品の聴き所は、やはりフルートパートだと感じます。伸びやかに、優しく温かな音色で歌うフルート。ヴァイオリンやチェンバロもいいのですが、木管楽器特有の音色が目立ち、伴奏の中で引き立っている。しかもイ短調という調性が、落ち着いていて秋に合うなぁと感じます。フルートだけじゃなくて伴奏もいいなぁと感じます。


 聴いたのはこちら
J.S.バッハ:ブランデルブルク協奏曲(全曲)
ラインハルト・ゲーベル指揮ムジカ・アンティクヮ・ケルン/ユニバーサル・ミュージック・クラシック

 「ブランデンブルク~」では爽快な感じだったのですが、この作品ではさらりとした陰鬱さに。その中で際立つフルート。いいですね。

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番

ペライア(マレイ) / ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル


 こちらはペライアによるピアノ版。チェンバロがピアノになってます。でも、作品のよさは変わりません!

 ニコニコ動画にもありました。全楽章通してです。
 クラウディア・ルーファ(フラウト・トラヴェルソ)、フランチェスカ・ヴィカーリ(ヴァイオリン)、リナルド・アレッサンドリーニ(チェンバロ)/リナルド・アレッサンドリー指揮,ニコンチェルト・イタリアーノ

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by halca-kaukana057 | 2010-10-05 23:33 | 音楽

気分爽快!ブランデンブルク協奏曲

 地域によってはそろそろ梅雨の訪れが感じられるところもあるかと思いますが、私の住む地域は爽やかな晴天の日が続いています。空も風も爽やか。日差しも強すぎず弱すぎず。本当に気持ちのいい毎日です。そんな今日この頃、このCDがお気に入りです。



J.S.バッハ:ブランデルブルク協奏曲(全曲)

ラインハルト・ゲーベル指揮 ムジカ・アンティクヮ・ケルン ユニバーサル ミュージック クラシック



 「三重協奏曲(フルート、ヴァイオリン、チェンバロのための協奏曲)」イ短調BWV1044のチェンバロでの演奏された盤を探していて、このCDにありついた。ブランデンブルク協奏曲も全6曲付いてくるのか…とその程度にしか思わず注文して聴いてみたのですが、凄かった。今まで「ブランデンブルク協奏曲」を癒し系の作品ぐらいにしか思っていなかった(J.S.バッハ大先生、申し訳ありませんでした!)のですが、見事にイメージがひっくり返った。

 古楽器での演奏ですが、とても溌剌としていて活き活きしています。「ブランデンブルク」では一番有名な第5番ニ長調も、メロディーを歌うフルート・トラヴェルソがとても柔らかく、温かく、つややかな音をしている。そして、どの曲でも弦が明瞭。なのに出しゃばる感じではない。それぞれの楽器を活かし、競い、協力し、ひとつの音楽を作ろうと各々のパートが絡み合っている。J.S.バッハの作品を、こんな新鮮な音色で、演奏で聴いたのは初めて。まさに今の季節にピッタリです。

 ライナーノートの「ムジカ・アンティクヮ・ケルンの演奏解釈について」も興味深い内容です。スコアがあっても、300年も経つとその解釈も様々。更に、そのスコア自体も版が色々ある。そこから音楽を読み解き、300年前バッハが、楽士たちがどのように奏でていたのかを想像するのは面白い。この「演奏解釈について」でゲーベルが最後に記した一文がまた凄い。
バッハは35歳で冷たい記念碑になってしまったのではない。われわれが彼を居間にむかえ入れる今、彼は300歳を越える老人なのだ。これを忘れてはならない。

 バッハの音楽は、300年経った今も生きている。私もそのことを忘れないようにしよう。勿論、他の作曲家の作品でも。

 本来のお目当てだったBWV1044も、楽しみました。BWV1044に関しては、他の演奏と合わせて別記事にしようかなと思っています。あくまで予定ですが。ただ、このBWV1044は本当に好きな作品です。
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by halca-kaukana057 | 2010-06-04 22:37 | 音楽

誕生日は華々しく ヘンデル:王宮の花火の音楽

 今日は皇太子さまのお誕生日でもありますが、ヘンデルの325回目の誕生日だとtwitter経由で知りました。ヘンデルの作品は「メサイア」の「ハレルヤ」コーラスなど、なんとなく聴いたことはあるがちゃんと聴いたことはない。これはいかん。誕生日記念にちゃんと聴いてみることにした。

 家のCDから探して、選んだのが「王宮の花火の音楽」HWV351.
Wikipediaによりますと、この作品は「1748年にオーストリア継承戦争終結のために開かれたアーヘンの和議を祝う祝典のための曲」らしい。そんなお祝いのための曲とあって、とても華やか。「序曲」と「歓喜」の部分では、打ち上げ花火をイメージしたような、大太鼓の「ドン!ドン!」という音も印象的。その一方で、「ブレー」と「メヌエットⅠ」の短調での優雅なメロディーも印象的。「序曲」と「歓喜」がドンドン鳴らして大騒ぎなら、「ブレー」と「メヌエットⅠ」は控えめにお祝いするといったところだろうか。最後の「メヌエットⅡ」は優雅かつ重厚。金管で、曲全体をびしっと引き締めている。こんないい曲だったんだ。

 先日、NHK教育「日曜美術館」で、バロック美術について特集していた。ルネサンス美術と比較し、宗教観や社会、歴史、科学の発達の面からも分析していた。私はこれまで、バロック美術はかっちりと型にはまった、形式を重んじるものだと思ってきた。音楽に関しても同じく。しかし、ルネサンスの作品と比べると全く違う。ルネサンスでは調和の美、清らかな信仰を黄金比などを用いて表現していたのに対して、バロックでは人間らしさが出てきた。大航海時代と重なり、新たな世界が広がったことで、人々の考え方も多様化した。その後のロマン派や近・現代と比べると型にはまっているなと感じるけど、バロックもルネサンスからの時代の変化の過程なのだと実感する。実際、昨年行った「ウィーン美術史美術館展」でも、活き活きとした民衆や、退廃を意味するモチーフを描いた作品が集められていた。バロック以前、ルネサンスの音楽をあまり聴いたことがなかったので、こんな誤解をしていた。ひとつの時代だけを見ずに、時代の流れを大きく見渡すのも必要なんだな。

 このヘンデルの「王宮の花火の音楽」からも、そんなことを感じた。活き活きとしていて、人間が奏でている音楽だと感じる。教会音楽を多く作曲したJ.S.バッハ。一方、ヘンデルはオペラやオラトリオなど、劇場用の作品を多く残した。人が演じるために作曲された作品たち。活き活きしていないわけがない。

 私はバロックについて、もっと勉強するべきだと感じました。あと、ルネサンスにも触れておいた方がいいなと。芸術、音楽の世界って、どんだけ広いのだろう…。

 ちなみに、聴いたのはクリストファー・ホグウッド指揮、エンシェント室内管弦楽団。

【関連過去記事】
バロック期ヨーロッパのはかなさと躍動感 「静物画の秘密展」
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by halca-kaukana057 | 2010-02-23 22:54 | 音楽


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