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「わからない」ことをたのしむ

 ちょっとしたことから思ったこと・感じたことを、記事にしようと思って、ノートに書いてまとめていたのですが、自分でも何を言いたいのか、そしてつじつまが合わないような気がしてまとめられなくなり、わけがわからなくなりました。こんなことが、時々あります。

 「わけがわからないなぁ」と首を傾げていたら、以前考えたことを思い出しました。

 「わからない」ことが、世の中にはたくさんある。何度説明を聞いても理解できないこと。なかなか馴染めないもの。親しみたい・近づきたいと思って何度も挑んでみてはいるけど、結局疲れるだけで収穫がないもの…。こんな時、世界は広いなぁと思います。

 その時、ふと思ったのが、「わからない」ことをそのままたのしんでみるのもいいんじゃないか、ということ。「わけのわからなさ」が逆に面白いと思えることもある。例えば、私があまり詳しくない機械のことを説明されて、さっぱり理解できないのだが、機械そのものは面白く感じてしまう、とか。数学も苦手ですが、何故か惹かれて数学の本を読んでしまう。実際のところ、半分も理解していない。でも、惹かれる。また読んでしまう。何故なのかもわからない。でも、面白いなと思ってしまう。

 「わかる」ものだけが面白いのではない。もちろん、この「わかる」というのは主観的なもので、他の人にとっては身近で、親しみをもっているものだということを忘れてはならない。自分には「わからない」けれども、自分の理解を超越した魅力を感じて、「わからない、けど面白い」と思うのかもしれない。

 「わからない」ものは、その時はそう感じてもそのままにしておこう。気になること、惹かれるものが少しでもあるなら、少し距離を置いていたとしても、なるべく近くにいよう。記事にしようとしてわけがわからなくなってしまったことも、ノートに書いて、そのままにしておこう。時々読み返そう。そうやって近くにいれば、少し近づける時が来るかもしれない。

 という、今日の備忘録でした。
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by halca-kaukana057 | 2012-03-23 22:40 | 日常/考えたこと

心にかかる重力

 最近考えたことを。

 悩み事、心配事、不安なこと…心にネガティヴな感情がある時、心に重荷がかかっているなと感じます。心が重い。心に大きな重力がかかっているようだ。地球の重力は1G。それが、5Gとか、10Gぐらいに感じる(実際身体に5Gや10Gがかかったらどうなるか…体験したことは無いのですが、想像で)。そんな大きな重力がかかると、動くのも大変。身動きできなくなる。

 この心にかかる重力を、0.5Gぐらいにできたらいいのに。「心が軽い」という表現もありますが、まさにそれ。身動きが楽にできる状態は、通常の1Gでもいいのだが、0.5Gならもっと楽に動ける。

 ちなみに、無重力状態の0Gだと、ふわふわ浮いて、支えたり固定しておくのが大変なので、0Gだと別の問題が出てくる。

 と、そんなことを考えたのですが、心にかかっている重力をどうやって0.5Gにするんだ?悩み事の種はなかなか無くならない、重荷はそう簡単に軽くならない=解決しない。
 あと、0.5Gでいるのもいいが、その状態にずっといると慣れてしまい、1Gに戻った時に動けなくなってしまう。宇宙飛行から帰ってきたばかりの宇宙飛行士のように、立って歩けないこともある。心に重荷がある、重力がかかっていることは、決して悪いことなのではないのでは?

 何だかよくわからない文章になってしまった。でも、後日続きを書きます。これが、プロローグということで。
(ますます訳がわからない…ぞ)
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by halca-kaukana057 | 2012-03-16 22:24 | 日常/考えたこと

障壁

 他の人は簡単に乗り越えられるものが、私にとっては大きな障壁でなかなか乗り越えられない。
 障壁どころか、小石程度のものでしかないようなことを。

 気分転換になればと、ひとかけらだけチョコレートを食べてみた。
 これが、前に進むエネルギーになれば。
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by halca-kaukana057 | 2012-03-07 22:18 | 日常/考えたこと

奇跡の連続という日常

 昨日は、様々なことで頭に来て、怒りが収まらず、本当に頭の中が煮えくり返ったような気持ちでいました。今日も仕事だというのに、その怒りの火はくすぶり続けていた。また、昨年からずっと抱えている悩みの種がなかなか解決方向に進まない。それは、これからの自分の生き方を左右するもの。このまま解決しないままだと、行き止まりにぶつかる。考えて、いろいろ行動してみてはいるものの、答えが出てこない。ヒントや糸口はつかみかけているのだが、それが確かなものだという実感はない。その実感は自分で作ってゆくものだと思っている…が、どうしたら作れるのか、わからないまま。

 そうやって悩んだり、悩んでいると家族にも心配をかけたり意見が合わなかったりして、衝突することも。悩み続けていると、本当に辛い。真っ暗で霧のかかっている道を、手探りで歩く。ライトなんてものは無い。道はどっちだ。毎日数歩しか歩けない。いや、歩いているのか止まっているのか、戻っているのかもわからない。そんな自分から目を離して、他の人を見るとどんどん先へ進んでゆく。笑顔でいる。どんどん遠くへ行ってしまう。ますます辛くなる。

 でもどんなに辛くても、どんなに怒っても、明日は来る。また起きて、仕事して、用事などもある。生きなきゃならない。立ち止まれない。それが何よりも辛くて、そして虚しく、寂しい。先なんて見えないのに、どう歩いたらいいんだ。明日をどう迎えたらいいんだ。毎日、そんな気持ちでいます。楽しいと思っても、すぐに消えてしまう。

 そんな中、観るのが習慣になったEテレ版アニメ「日常」。毎回抱腹絶倒、腹筋崩壊なのですが、今日はちょっと違う感じでもあった。笑えるんだけど、心を動かされる回でした。ちょっとあらすじを。

 みおは、笹原先輩に片思い。その笹原先輩が、女子生徒と腕を組んでいるところを目撃してしまう。ショックのみおは放心状態。授業があることも頭に無く、走り出して学校の外へ。心配して追うゆっこ。その走った途中でみおは色々な凄いことをしてしまう。後日、学校で明るくふるまうみお。ゆっこやなの、麻衣はムリをして明るく振る舞っているのではないかと心配する。みおのために、何かできないか…そして3人が実行したこと。みおに渡したあるもの。発想がいかにもゆっこらしい、小学生か!とツッコミたくなるけど…じんと来た。ここで、みおが笹原先輩の言葉を思い出す。
日々私たちが過ごしている日常は、実は奇跡の連続なのかもしれない。
いや、きっと、そうなんだと思う。


 観た後、そういえば、今日も悪いことばかりではなかった。仕事でもちょっと褒められたし、少しだけだけどやれたと実感を持てたこともあった。帰宅後、録画予約しておいた「クインテット」(前の記事参照)は面白かったし、春を感じさせる青い空に、綿雪が舞う様はきれいだった。

 辛いこと、苦しい事、悲しいこと、頭にくること、虚しいこと…それらがあるのは、当たり前といえば当たり前だ。今の私の場合、それらが一気にやってきたのかもしれない。でも、ちょっと視点を変えれば、ネガティヴなことばかりじゃないな、と思える。そんな”奇跡”。その連続の日常。考えてみれば、今の状況で、このアニメでこのセリフに会えたのも、”奇跡”かもしれない。

 心がネガティヴに向かっている時、こんな風にふとネガティヴが緩む時がある。フッと、軽くなる瞬間がある。悩みの種が無くなったわけではない、まだ解決もしていない。でも、少し動いたら、自分を縛っているこのネガティヴから、ちょっと抜け出せるかもしれない。そんなヒントも思いつきました。

 まだまだ辛い日々は続く。でも辛いだけじゃない。そう言い聞かせて、少しでも進めたらと思います。また、お先真っ暗だ…と倒れこむかもしれない(可能性は十分にある)けど。
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by halca-kaukana057 | 2012-03-03 23:59 | 日常/考えたこと

「つまらない」だけで終わらせない

 先日風邪を引いたせいなのか、なんなのか、自分の好奇心・”面白いメーター”が下がっていると感じています。先日のピアノ記事もそう。本を読もうと思って図書館から借りてきても、数ページ読んで放り出してしまう。図書館では「面白そうだな」と思って、借りてきたのに。うーん、スランプってものでしょうか…。

 ということで、「つまらないなぁ…」と思うことが多くなった今日のこの頃です。(由々しき事態!)

 でも、「つまらない」の一言で片付けてしまうのは、ちょっと寂しい。今の自分の感情そのものなのだが、「つまらない」の一言で片付けられることは、あまりにも広く、多いと思う。つまり、何が、どう「つまらない」のか。

 「退屈だ」「難し過ぎる」「平易過ぎる」「単調」「凝ってない」「ワクワクしない」「惹かれない」…

 こう、更に具体的な言葉に言い換えてみたら、何か違うことを感じ、”次”につなげられるかもしれない。

 しかし、上記の言葉の羅列…ネガティヴですね。とても、非常に、ネガティヴですね。自分でもなんじゃこりゃって言いたくなるほどネガティヴですねw

 ポジティヴに、明るく元気に朗らかに、いきたい(生きたい)。とは思っても、ネガティヴに向かってしまうことはよくあります(私は自分自身を、基本はネガティヴだと思っています)。ネガティヴな部分を押し殺したり、じっと我慢するのはかなり辛い。後で倍になって返ってくることもある。だから、適度に愚痴やら毒やらもやもやしたものを出すのは大切なことなのかな、と思っています。出す方法は沢山ありますしね。

 ちょっと関連して、この間の土曜放送のアニメ「日常」(Eテレ版)。ゆっこがひたすら勉強したくない回でした。テスト前夜、色々合って一夜漬け状態になり、風邪をひきなおそうとか、別話では「勉強したくねー!」「宿題したくねー!」と叫んだり。「ゆっこはバカだなぁw」と笑って観ていましたが、「ゆっこの気持ち、わかるなぁ…」とも感じました。ゆっこみたいに、「勉強したくねー!!」と時には叫ぶことも、大事なのかもね。

 あと、ずるずる引きずろうとしている自分に気づく。ネガティヴなことを思ってもいいけど、何日も引きずろうとしたり、その感情に篭ったり(これはこれで危ない…)。晴れてきたら、その晴れ間にすぐに気づけるようにしたいな。
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by halca-kaukana057 | 2012-02-08 19:56 | 日常/考えたこと

ピアノでこれから先に進むために

 久しぶりにピアノのことを。箇条書きで。

・これまでピアノから遠ざかっていたのですが、少しずつ練習を増やしています。ただ、酷寒の毎日。ピアノのある部屋(自室)のストーブをつけて、部屋が暖まらないと練習できません…(暖房が無いと5℃以下)。ピアノ練習には辛い季節です。

・ソナチネ7番、4番、シューマン「春の歌」op.68-15(「ユーゲントアルバム」より)を練習していますが、”何となく弾いている”状態。楽しくない。

・楽しくない理由は、”何となく”な状態だから。楽曲に、作品に、楽譜に向き合っていない。楽譜を読み込もうとしていない。ここで思った。和声法など、楽典・音楽理論をみっちりと勉強したい。それを土台にして、楽譜を徹底的に”読めるように”なりたい。楽譜を、楽譜からその作品の”音楽”を読み解きたい。読み込みたい。

・音楽理論を土台に、楽譜を読み込む。これが、その作品に向き合うということだと思う。さらに、作曲者に敬意を持って接することにも繋がると思う。今は、向き合っていない。何となく隣にいるだけ。だからつまらない。楽譜には私が読めていないたくさんの面白いことが書いてあるのに。

・”いい音楽”である理由も、つかめるかもしれない。何故、300年、200年と演奏され、聴き続けてられている音楽作品があるのか。その理由をつかみたい。

・昨年、楽典・音楽理論を復習、飛ばして勉強していた和声法を少しかじりました。が、それでは足りない。足りるわけが無い。今までのやり方、取り組み方では、先に進めない。ソナチネで停滞・苦戦している理由は、これかもしれない。ただ古典派の音楽作品に触れるだけの作品集ではない。




・少し前から、音楽を聴いて、それで満足してしまっています。音楽に限らず、観ること、読むことでも。

・と言うのは、様々な作品・演奏を聴けば聴くほど、”遠い”と感じます。自分の手には届かない。触れることは出来ない、と。

・以前は、聴いていいなと思うとすぐに、「自分も演奏してみたい」「自分もこんな演奏をしたい」と思っていました。でも、今はあまり思わない。「自分でつくること」の楽しみを失っていると、自分で感じる。「誰かのつくったもの」で満足している。「自分でつくること」を面倒だと感じている。

・「飽きた」「つまらなくなった」ではないのだけれども。いい音楽を聴けばワクワクする。でも、自分で、という次元に来ない。

・音楽というものを、身近に感じていないのかも…。以前は、ピアノ練習も、音楽を聴くことも毎日の生活、日常の中にあった。今はその頃とはちょっと違う位置にある感じがする。しばらくピアノ練習から遠ざかっていたせいかもしれない。日常に、戻したいな。

・今日、本を読んでいて、「日常で挑戦する」ということを考えました。私にとって、それはピアノかもしれない。(ピアノだろう!!と言い切りたい。)

 以上、ピアノ演奏と音楽に関する独り言、呟きでした。
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by halca-kaukana057 | 2012-01-31 20:50 | 奏でること・うたうこと

まず第一に、走りぬくこと

 元日はウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート。2・3日は箱根駅伝。お正月が終わりました。と言っても、私は昨日が仕事初め。でも、今日は休みでたっぷり箱根を観戦していました。
 お正月とはいえ、年末年始も何にもない、仕事だという方も多い。以前、twitterでも書いたのですが、お正月が「お正月らしく」無くなってしまった。元日営業のお店・職場が増え、町は賑やか。正月ぐらい休もうよ、と思う。家族や親しい人と共に、新しい年をゆっくりと静かに迎えようよ。不便かもしれないけど、その便利さは誰かの勤労・努力によって支えられているのだから…。と思ったら、ライフライン関連や警察・消防、緊急医療機関、報道関係は休めないなぁ、まさに誰かの勤労・努力によって支えられているのだなぁと、私も改めて実感し、感謝するばかりです。あれ、結論がブレた。

 そんなこんなで観ていた箱根駅伝。今年は見どころが沢山でした。東洋大の圧倒的強さ。5区柏原選手もまたしても区間新で4年間を締めくくる。凄いです。去年、まさかの3秒の差でシード権を逃した城西大も、今年は6位でシード権奪還。よかったよかった…。しばらく箱根本選から遠のいていた順天堂大も、シード権獲得。帰ってきた!来年以降が楽しみです。駒沢大も、来年はどう来るかな。青山学院大は常連になりました。すごいすごい。

 そんな中で気になっていたのが、東京農業大。5区津野選手が体調不良のまま出走。力を出せず、辛い山登り。監督に棄権するかと言われたが、走り続け、1位の東洋大から41分後にゴール。ただでさえ厳しい山登りの5区を、体調不良のままよく完走した…拍手です。
 その東農大が、復路ではなかなかのいい走り。繰上げスタートのチームが続出する中で、繰上げにならず、襷を繋いでゆく。総合順位は20位のままだけれども、襷をゴールへ繋ぎたい。その意地・諦めない気持ちに心を動かされ、完走できてほんとうによかったと感じました。優勝争い、シード権争い、箱根駅伝には様々な見どころがありますが、順位よりもとにかく最後まで10人が襷を繋いで走りぬくこと。これも見どころだなぁと改めて感じました。東農大、また予選会で勝ち上がってくるのを待っています。

 9区から10区、繰上げスタートギリギリでタスキを渡した神奈川大にはハラハラしました。繰上げスタート後、誰もいない中継所を見ると切なく、かなしいです。更に、今年は往路6区の繰上げ一斉スタート校が多くて、復路の順位が見た目とは大きく違うことで頭がこんがらがる。大変な大会でした。

 お正月から、勝負に挑んでいる人もいる。お正月も様々です。(やっぱり結論がブレた
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by halca-kaukana057 | 2012-01-03 23:34 | 日常/考えたこと

到達点は同じなのに

 最近ちょっとした出来事で、思ったことを。

 以前記事にも書いた気がするのですが(あとで探します)、誰かと意見が異なることで落ち込むことがあります。人それぞれ、意見が異なるのは当たり前。でもそれが親しい人だったり、親しくなりたい人だったり、尊敬している人だったりすると、ショックを受けます。

 では、意見が同じならいいのか。そうではないのかもしれない。そう思うことがありました。その人と意見は同じ、結論は同じ。しかし、その意見に至るまでの過程、考え方、感情・想いに、同意出来なかった。その考え方は…ちょっと違う、私はそうは思わない、と。最終的な意見は同じなのに…。とても奇妙な、不思議な、そして複雑なものを感じました。

 誰かと”全く”同じ意見・考えというのはあり得ない。だからこれは、当然のことといえば当然だ。それなのに、少しの(私は少しとは思えなかった)違いで、違和感を覚える。

 私にとって衝撃的なことだったので、書きとめておくことにしました。これから、深めてみたいと思います。(年内にやることを終わらせて、年が明けたら…。ああなんでこんなに忙しいんだ12月!)
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by halca-kaukana057 | 2011-12-19 23:49 | 日常/考えたこと

”日常”と”非日常”の息抜き

 ふと思ったことを。

 数ヶ月前から、家の中がゴタゴタしていて(危機的状況ではありませんのでご安心を)、なかなか落ち着きません。仕事でも、自分自身のことも、ゴタゴタしたり、ゴチャゴチャになっていたり…落ち着きません。先日も、ひと段落してようやく図書館から本を借りて本を読める(落ち着かない状況だと、借りても読めないまま返却日になってしまうので借りるのを我慢していた)と思って借りてきたのに、再び落ち着かない忙しい状態になってしまい、返却日まで読めるか…(涙)

 こんな毎日ですが、息抜きも必要。その息抜きにも、2種類あるなと感じました。
 
 ひとつ目が、”日常”の中にあるけれども”日常”の中心から少し距離を置いたところでする息抜き。例えば、休憩時間に読書したり、寝る前に窓から少し星見したり、音楽を聴いたり、10分程度でもいいからピアノの練習をする。ちょっと昼寝してみる。丁寧にコーヒーやお茶を淹れて飲む。行きつけのお店で美味しいものを食べる。友達にちょっと電話してみる。通勤途中で道端に咲いている草花や、空を観る。ISSの可視パスを観る。そんな、ささやかな息抜き。それは、日々の暮らしの中で心の支えとなり、毎日のささやかな幸せに繋がる。大事なことだなと思います。

 今日も、仕事帰りに用事があったのですが、その窓から細い月が見えました。その月が見えたこと。それだけで、それまで重かった気持ちもふっと軽くなりました。


 でも、ささやかな息抜きでは足りない、と感じるレベルになってしまうこともある。”日常”から距離を置いてささやかな息抜きをしている間でも、”日常”・現実に引き戻されることや、どうしても頭から離れない時もある。そんな時に思うのが、ふたつ目の”非日常”の息抜き。例えば、空の澄んだところまで遠出して望遠鏡も準備して本格的な天体観測をするとか、レッスン室を半日ぐらい借りて何時間もピアノの練習に打ち込むとか、図書館で朝から晩までひたすら読書し続けるとか。ケーキ1ホールをひとりで食べ尽くすとか(食べすぎたのね注意報発令…そんなの気にしないw)。首都圏の科学館・博物館・美術館めぐりやコンサートを聴きに行くなどの旅行に出かけるとか。

 今、そんな”非日常”の息抜きをしたいな…と思いつつも、今の状況では無理だろうな、とすぐに思ってしまい、なんとも苦しいです。

 あと、思ったのが、私が”非日常”の息抜き、と考えていても、他の人には”日常”での息抜きであることもある。旅行が趣味の人なら、年に何回もあちらこちらへ旅行へ行くだろう。プロ・セミプロの人ならレッスン室を借りて何時間もピアノの練習をすることは日常茶飯事だろう。しかもそれは、息抜きではない。そう思うと、ますますため息がつのる。

 世の中は簡単・単純ではないなぁと思う、今日この頃です。

 ちなみに、レッスン室を半日ぐらい借りて何時間もピアノの練習をしたい、というのは本気でやりたいです。やれそうなところはあるので、あとは日にちを決めて申し込むだけ。はぁ、思う存分ピアノを演奏したい、練習したい…。
 あと、望遠鏡を持って本格的な天体観測も。今の星空は、日の入りから夜更けまで見どころ満載です。

 何を言いたいのか…ただの独り言です。
 今の私は、”日常”の中にあるけど離れた息抜きを、頻繁に取るのが一番なのかな。

・以前も似たようなことを書いていた:趣味は身近に(2009.2.20)
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by halca-kaukana057 | 2011-10-29 22:51 | 日常/考えたこと

興味がない、から一歩踏み込んで

 今日の私のツイートから。(手抜きか…?w


・今取り組んでいる勉強に集中するために、しばらくの間本屋さんや図書館に行くことを自粛していたのだが、今日本屋さんで本を大人買いしてきた。読みたかった本、店頭で何となく気になった本、あと勉強のための本も。むしゃくしゃしてやってしまった。後悔はしていない。
 posted at 22:27:20

・店頭で何となく気になった本…これまで読もうとも想わなかった、興味すら示さなかった類の本。勉強のための本のそばに平積みにされていて、何となく立ち読みしてみたら面白そうだったので買ってみた。安くは無い本だったけど、こうして自分に新しい要素を取り入れるのもいいかも。
 posted at 22:31:15

 書店・図書館に行くことを自粛すると考えたことが間違いでした…。禁断症状が出て、結果がこれだよw今日買った本の他にも、欲しい本はあったのですが、店頭に無かったのと、財布と相談して買わなかったものもありました。

 さて、2つ目のツイート、「店頭で何となく買った本」。詳しいタイトルは書きませんが、いわゆる自己啓発系の本です。でも、「○歳までに~せよ」とか「成功するには~せよ」とか、「幸せになるヒント」などとという感じの本ではありません。こういう本は本当に苦手です。その本に書いてあることと、当てはまるような生き方をしていないので、読むとどん底まで落ち込みます。
 今日買った本は、これまでの自分を見つめ、今何を考えているのか、これからどう生きてゆきたいのか考えてみよう、という感じの本。設問があるので、答えを考えなから自分を見つめます。

 これまで、自分の日記帳やこのブログで、興味のあることについて語ったり、考えたりしてきました。でも、それらはあくまで自分の興味の範囲内。興味すら示さないことは、書きません。書いていて気分が悪くなるようなことも、書いてきませんでした(ネガティヴなことは感じても、そこから学ぶことがあると感じることは書いてきました)。でも、その本では、私が興味の無いこと、避けてきたこと、弱いと感じていることにも触れてきます。まだ買ったばっかりなのでさらりと読んだだけですが、実際にそれらに取り組むとなると、悩みそうです。落ち込む可能性も高いです。でも、それも自分。今、その本がきっかけとなって、向き合う時が来たのかなと思っています。

 本との出会いは本当に不思議です。


 もうひとつ、禁断症状。宇宙関係の話題(こんな時に限ってたくさん出てくる!)や読んだ本など、ブログに書きたいことがたくさんあります。しかし、今取り組んでいる勉強も追い込み段階。間で…頭を抱えてもがいています…。
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by halca-kaukana057 | 2011-10-05 22:54 | 日常/考えたこと


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


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