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書けません

 4月になってから、ブログの更新が一気に減っています。土曜日の「クインテット」レポも無くなったのもあります。(そろそろ終わってしまったことへのさみしさ、虚無感が出てきました。辛い…。)

 読んだ本や、聴いた音楽、思ったこと、色々あります。
 でも、それらをことばにして書いて、しかもブログという開かれた場所に出せずにいます。自分の中であたためておきたいものもある。書きたいのだけれども、なかなかことばにならないこともある。

 また、ネットをしている時間も減っています。現実での生活が充実しているわけではありません。以前と変わらず、いや、むしろ、色褪せている感じです。
 …自分の殻に閉じこもろうとしている?

 今日も何かを書こうと思ったのですが、考えていたことを思い出せず、書けません。

 …自分大丈夫か。
 私はこれからどこへ行くのだろう?
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by halca-kaukana057 | 2013-04-14 22:59 | 日常/考えたこと

ISS一喜一憂

 国際宇宙ステーション・ISSが日没ごろの空に見えています。見よう見ようと思っていたのですが、時間を忘れたり雲っていたり。前回ISSを見たのはいつだっけ…。ISS可視パス充したい…。

 そんな今日は、ほぼ天頂通過コース。普段でも明るいISSですが、最高に明るいISSが見られるに違いない。天気も問題なし、見るぞ!と、意気込んでいたのですが…

 その時刻、方角を見ていても、全然現れない。明るいからすぐに気づくはずなのに。おかしいなぁ…。沈んでいく方の空を見ても、何も見つからない。すーっと動く光の点は見当たらない。おかしい。変だ。そこで、JAXAのサイトでもう一度可視パス情報をチェックしたところ…

 時刻と方角を間違えていた!! …orz
 ほぼ天頂を通過する時刻を、見え始める時刻と勘違いしていたのでした。時既に遅し、ISSはもう見えなくなってしまった。あああ…なんというケアレスミスをやってしまった…。
 一から出直して来い、自分。

 しかし、今日は2回可視パスがありました。2回目は、仰角20度以下とあまり条件はよくないが、それでも見えるはず。リベンジしてやる…!と2回目を待ちました。

 見えました!はっきりと見える明るさ。さすがはISSです。久しぶりのISSを見送りつつ、いつもの通り画像撮影。
 リベンジ成功、よかった~。と思いきや…。

 画像撮影失敗してた…orz どれもこれも、電線に引っかかっていたり、画面の端っこにしか写っていなかったり。
f0079085_2247332.jpg

 一番まともな画像がこれ。電線に引っかかっている光の線が、ISSの軌跡です。

 …まぁ、見れたからよしとするか…。

 相変わらずパンスターズ彗星も観れていない、星空観望以外のことでも、ツイてない、失敗ばかり、心身の調子悪い、落ち込みやすい…と散々な状態。ISS観望でもこれですよ…。何かあるのだろうか、自分。
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by halca-kaukana057 | 2013-04-10 22:56 | 宇宙・天文

「クインテット」という器 わたしの好きな「クインテット」1

 NHK教育の3月は、終了・卒業する番組や出演者との別れを惜しむ月。4月、新年度が始まれば新しい出会いもあるけれども、NHK教育・Eテレの番組は短くても4・5年、長いと10年・20年以上と長寿の番組も多いので、それだけ思い出や思い入れもあり、別れはつらい。

 この3月は、私にとって、これまでで最もつらい3月になると思う。10年間観続けてきた「クインテット」の終了。放送開始から観続けることができて、本当によかったと思っている。本放送8年、再放送2年。最初は見慣れなくて「変わった番組だなぁ…」と思っていたのが、じわじわとハマり、いつの間にか大好きで大好きで観るのが習慣になる程にまでなっていた。
・この辺の「クインテット」との出会いについては以前の記事を:「クインテット」と私の音楽の原点

 そんな「クインテット」の放送も、あと1週間ほどで終わる。30日最終回。最終回のプログラムは何だろう?その日を私はどう迎えるだろう、私は何を思うだろう。放送が終わる前に、私が何故こんなに「クインテット」に惹かれてしまったのか…振り返りながら、語りたいことを語ろうと思います。スコアさんの「今だから話そう」&アリアさんの「わたしの好きなこと」(初期のアリアさんのコーナーでした。後期では放送されず…)のように。

*****

 以前の記事に書いた通り、「クインテット」を観て、好きになって、音楽に対する考え方、聴き方が変わった。以前は、音楽は好きで、ただ好きな曲を聴いている。それだけ。「クインテット」に出会った後は、ドラマで語られ歌われるアリアさんやスコアさんたち演奏家の視点での音楽の捉え方や演奏について、コンサートでの演奏家の視線や表情、演奏することそのもの、アキラさんの作曲・編曲の”技”など、音楽のたのしさに触れながら、音楽そのものについても考えるようになった。

 聴くジャンルの幅も広がった。元々クラシック音楽は好きだったが、そんなに聴いていたわけではない。それが、クラシック音楽も有名なものからあまり知られていないものまで手当たり次第聴くようになった。オーケストラや室内楽、ピアノ他器楽ソロなどのコンサートにも足を運ぶようになった。好きな作曲家・好きな曲も随分増えたし、指揮者・オケ・演奏家による聴き比べもする。クラシック音楽だけじゃなくて、童謡唱歌・日本や世界の民謡の独唱・合唱や吹奏楽なども聴くようになった。

 さらに、子どもの頃習っていたピアノを、レッスンには通わなかったが再開し、弾くようになった。「クインテット」コンサートでも取り上げられた「ブルクミュラー25の練習曲」は大好きな曲集になった。

 「クインテット」に出会わなかったら、今の音楽好きな私はいない。過言ではない。

 でも、「好きな音楽は?」と聞かれたら、「クインテットの音楽!」と答える。他の音楽も好きだけれど、「クインテット」の音楽は格別だ。聴いていると、嬉しい・楽しい時はもっと楽しく、落ち込んでいる・つらい時はくたびれ折れざわついていた心がだんだん落ち着いてくる。そして、「ああ、いいなぁー」と心から思う。「クインテット」の音楽が大好きだ。

 コンサートで演奏されたクラシック曲の原曲を聴いて、原曲も勿論いいなと思うが「クインテット」版も思い出す。歌われていた童謡・唱歌・民謡・歌曲も、アリアさんやシャープ君、スコアさんにフラットさんの歌声を思い出す。その回のドラマも思い出してしまう。パブロフの犬であるw

 「クインテット」の音楽をつくっているのは、アキラさん・宮川彬良さん。「クインテット」がきっかけで、宮川彬良さんの「クインテット」以外の作品も聴くようになり、ますます好きになった。メインのミュージカルや演劇などの舞台音楽は、その舞台を観に行かないと聴けない、CD化はほとんどされないのが地方民の辛いところ。宮川さんの音楽は聴いていると、踊りだしたくなる、身体が動くような気持ちになる。躍動感のある曲も、ゆったりとした曲も。ダンサーや舞台役者になったような気持ちになる。

 でも、「クインテット」のアキラさんとしての音楽は、特に好きだ。私にとっては原点だから。
 「クインテット」では、アキラさんはしゃべらない(「音楽そのもの」という設定。これに関しては、別に語りたいと思います)。テレビやラジオ、コンサートではよくしゃべり、笑えて、「面白い」。この「面白い」は「興味深い(interesting)」でもあるし、「可笑しい(fun)」「たのしい(pleasant)」という意味を含む。可笑しい話に笑いながら、音楽の専門的なこともいつの間にか学んでいる。難しい、堅苦しい話はしていないのに、音楽に詳しくなっている。そんな中で、時に真剣な、重みを感じる話もあり、音楽の深みを感じている。そんな魅力的なおしゃべりが、「クインテット」では出てこない。アキラさんは、ピアノなどを演奏する。でも、その演奏が語っている。時にスコアさんが長老として語ることもあるけれど、くどくどと説明はしない。それよりも、音楽・歌そのものを聴こう、演奏しよう、と。あえてしゃべらないアキラさんの音楽は、「クインテット」だけだなと思うし、そこが好きだ。

 こう考えていると、「クインテット」は、音楽という料理を彩る「器」なのではないかと思った。同じ宮川さんがつくった音楽(料理)でも、盛る器(舞台、オケ、楽団、メディア等)が変わると、それぞれ異なる雰囲気になる。その器のデザインや特徴に合わせて、料理も変えてゆく。料理を器に盛って、飾り付けて、ひとつの作品になる。中身の料理(音楽)も美味しくて(たのしくて)大好きなのだけれど、器に飾り付けされた料理そのもの、つまり「クインテット」そのものが私は大好きなんだ。

 「クインテット」が終了しても、音楽は世の中に、身近にある。聴くことも、自分で歌い奏でることも出来る。宮川さんの音楽も「クインテット」だけじゃない。でも…、「クインテット」で聴けた音楽は「クインテット」だけのもの。アリアさん(茂森あゆみさん)、スコアさん(斎藤晴彦さん)、シャープ君(大澄賢也さん)、フラットさん(玄田哲章さん)の歌、「アンサンブル・ベガ+フレンズ」(番組ではこのように表記している)の演奏。アキラさんの作曲・編曲、下山啓さんの詞・脚本。「クインテット」に携わった全てのスタッフの方々の役割。それらが合わさって、「クインテット」というひとつの音楽作品が出来た。これは、他にはない。

 そして、再放送の2年間、私は「クインテット」が好きなんだと痛感した。他の番組は代わりにならなかった。見た目は似ているようでも、全く違う。料理そのものも、味も、器も、何もかも異なるものだった。やっぱり私は「クインテット」が好きなんだ。

 制作側としては、「クインテット」が終わっても、身の回りに音楽はあるから、「クインテット」と同じように見つけて、楽しんで欲しいと思っているかもしれない。私も、「クインテット」で広がり深まった音楽への想いや好みを、番組が終わっても更に広げ深めたいなと思う。

 それでも、私の中では、「クインテット」という音楽作品は、好きな音楽であり続けるんだと確信している。
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by halca-kaukana057 | 2013-03-22 22:56 | Eテレ・NHK教育テレビ

私のストレス解消法

 先日、twitterでストレスとその解消法について会話していたので、それについて詳しく書いてみます。
・その時のログ:Twilog:@halcakaukana 2013年03月08日
 時間をクリックすると、詳しい会話を見られます。

 ストレスが溜まって、ひたすらネガティヴになり、暴言を吐きたくなることはよくある。怒りに任せて吐いてしまえば楽になるだろうか、実際そんなことをしている人もいるし…でも私にはそんな勇気はない。言った後で、きっと後悔するだろうし、そんなに気に入らないことがあったとしても、暴言を投げつけた相手に対して酷いことをしたとしこりが残るだろう。
(ちなみに、どの程度のものを「暴言」と解釈するかは人それぞれですが、私は相手を罵倒し、その存在を否定する言葉。相手が言われて嫌である、傷つくことをわかっている言葉と解釈しています)

 暴言でなくても、何が火種になるかわからない。相手がいようといなかろうと何がきっかけで、落ち込んだり、ストレスとなるかもわからない。そんなストレスを溜め込むと、心身に悪い。自分のネガティヴな面を否定してポジティヴに振舞う…いくら笑顔を作ったとしても、どこかで不自然なものが出てくるんじゃないか。その前に心身が悲鳴をあげてしまう…。辛いなぁ。

 では、本題の私のストレス発散法。

○寝る
 嫌なことが合った時は、うじうじ起きていないでさっさと寝る。ストレスが溜まっている時は身体も疲れやすくなっているので、早く寝て心身を休める。

○散歩する
 寝るのもいいのですが、身体を動かす気力があるなら、散歩しに外へ行きます。持ち物は小銭、カメラ。音楽プレーヤーも。携帯は持たない。持っていてもマナーモードにしておく。
 自然の中、海辺や田んぼ道を空や風景を観ながら黙々と、のんびりと歩く。歩いていると、だんだん気持ちが落ち着いてきます。途中、景色や面白い形の雲、空の色、草花や鳥に惹かれたらカメラで撮影。
 身近な場所でもいいし、公園や海岸に出かけていくのもいい。人工的な自然でも勿論OK.
 ジョギングが好きな人はジョギングもいいと思います。とにかく、外で身体を動かすこと。
 私は走るとすぐに疲れてしまうので、歩きます。歩く歩く歩く。
 自転車もいいかも。

○星見
 昼間は散歩なら、夜は星見。天体観測。
 黙って眺めるもよし、天体望遠鏡や双眼鏡で月や惑星(今はパンスターズ彗星も!)を観察するのもよし。メジャーなものから、小さく暗めなマニアックなものまで、星座探しをするのも楽しい。ISSなど、人工衛星を観るのも楽しい。周りに誰もいないなら、思い切ってISSに向かって手を振ってみるw(日本人宇宙飛行士が滞在中なら尚更w)
 星空写真を撮るのも、時間を忘れて没頭できるので楽しいです。

○読書
 5分、10分でもいい(なので、仕事の休憩時間でも可)。本の世界に没入する。小説でも、エッセイでも。

○書く
 いらない紙に殴り書き。誰も見ないので暴言、汚い字でOK.
 思う存分書いたら、盛大に破りましょう!

○描く
 こちらは、絵を描く。下手な、簡単な落描きでOK.イラストでも漫画でも。
 気の向くままに、どんどん描きます。

○ピアノ
 こんな時はソナチネやハノンなどの練習曲が向いていると私は思っています。
 無心で指を動かし、徹底的に練習する。

○掃除
 部屋が散らかっていると、ストレスが溜まりやすい?
 黙々と掃除。部屋の空気も入れ替え(今の花粉・黄砂の季節は注意して)。

○ストレッチ
 激しい運動は苦手なので、家で手軽に出来るストレッチ。
 「ストレッチマン」風に、もしくは録画を観ながらやると楽しいw(NHK教育オタク限定w)
 踏み台昇降も加えると、有酸素運動もできます。

 あとは音楽を聴く(短調の暗い曲。激しい曲か、静かな曲かはその時の気分による)、お気に入りの場所に行く。あと、「クインテット」の録画、DVD,CDで楽しむ(「クインテット」ファン・オタク限定w)。こんな感じです。
 あと、大事なのは、ストレスの元になるものから離れられる時は積極的に離れる。近づかない。
 強いストレスを感じている時はPCや携帯など、ネットに繋がるものにも出来れば近づかないほうがいいかも。愚痴を書き込んで、仲のよい人と会話をして気が楽になるならいいけど、微妙な言葉のニュアンスの違いで誤解など更にストレスが出来てしまうことも…。難しいね。

 出来たらいいな、と思うのが、手芸と料理・お菓子・パン作り。黙々と手を動かし、何かを作るのがいい。特に料理なら、力が必要なところもあるので、ストレス発散にもってこいですね。


 …と考えていたのだが、「ストレス発散」…「ストレス」を感じている時と言っても色々あるなと思った。
・イライラ、怒り、憎しみ
・憂鬱、気が滅入る
・何もする気力がない
・ひたすらネガティヴ思考、自責
・不安、心配、恐怖
・焦り、落ち着かない、気が散る、集中できない
・さみしい、ひとりでいたくない、孤独感
・ひとりでいたい、人付き合いで気疲れ

 分類するとまだまだあると思う。それぞれの場合で、発散方法が変わってくる。自分に合うものを見つけていきたいですね。
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by halca-kaukana057 | 2013-03-10 23:19 | 日常/考えたこと

3月になりました…

 この間年が明けたと思っていたら、もう3月になってしまいました…。光陰矢の如し。本当に、無為に出来ないものだなと切実に感じます。

 この3月は、色々なことがあります。11日には、震災から2年。天文では、パンスターズ彗星。パンスターズ彗星については、別に記事を書きます。
 そして、「クインテット」の放送終了、3月30日。あと30日…。明日はあと5回の放送日。3月、土曜日を迎えるのが辛くなりそうです。
 そういえば、「クインテット」の私の”今だから話そう”…書こうと思って、まだ書けていない。どこからまとめたらいいかわからない、というのもあるし、やっぱりまだ終わって欲しくない!という気持ちが強いです。
 でも、書くと思います。多分…。

 こんなものを見つけました。
なんとか診断:今日のクラシック音楽診断
 クラシック音楽の中から「今日オススメの一曲」をランダムに表示します。長い交響曲から短い小品まで、誰もが知る名曲から知る人ぞ知る隠れた傑作まで、古今東西1600曲を収録。
とにかくありとあらゆる曲を詰め込んでいるので、確率的にはメジャーな曲よりマイナーな曲の方が出やすくなっております。

 やってみたら、今日は「シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調op.47」と出ました。シベリウス…!ヴァイオリン協奏曲…!!私の好みを把握している…!(更に、今の気分も。
 ネタですが、音楽を聴きたいけど何聴こうかなと迷っている時にどうぞ。

 というわけで、シベリウスのヴァイオリン協奏曲を聴いて今日は寝ます。今日は今日なりにがんばったので、明日からがんばる。
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by halca-kaukana057 | 2013-03-01 22:40 | 日常/考えたこと

「大好き」という原点

 私は、何かに夢中になっている人、大好きなことに没頭している人、何かが好きでたまらない人が好きだ。 その「大好き」を語る様、「大好き」なことをしながらその魅力を語り伝えようとする。その時、言葉にこもっている熱意や、笑顔が絶えない表情、心から楽しんでいる声を聞いていると、本当に大好きでたまらないんだな、楽しそうでいいなと思う。そのうち、その熱意がストレートに伝わってきて、自分もやってみたいと思ったり、実際に始めてしまうことは何度と無くある。

 それが、私の原点何だと思う。自分もそうなりたい。面白いこと、楽しいことをしたい。好きなことをしていると、辛いことや苦しいことも、その時は忘れられる。書くことも好きだ。そんな想いで、このブログもやってきました。好きなことを語りたい。元々そんなに話し好きではない、無口な方だ。でも、ふと、好きなことが話題に出ると、熱っぽく話してしまうことがリアルでもある。それがきっかけで、人間関係、付き合いに変化が生まれることもある。「遼さん(リアルでは本名)って、こんなところもあったんだ」と。いいのかなんなのかw

 ブログを始めて、辛いこと、苦しいこと、困ったこともありました。好きなことを語るのに、辛いこともあるのか、と。それが自分の気持ちに変化を起こすこともある。これが困ったことだ。ならば語らないほうが、書かないほうがいいじゃないか。

 それでも、私は好きなことを書くこと、語ることをやめていない。時々お休みすることや、離れることはあるけれど、戻ってくる。ここは私の居場所だと、私は思っています。twitterもあるけど、140字じゃ語れないことばかりだし、ブログの方が長いのでやっぱりこっちだな、と。生きてゆくのに、いいこと、楽しいことばかりじゃない。色々なことがあるし、色々な人もいる。このブログも、そんな世界の縮図みたいだなーと。

 自分の中の原点を見失いそうになっていました。大好きなものがあって、好きでたまらなくて、それについて書きたくて書いている。その原点を。焦りもありました。

 見失いそうになっていたので、自分のためにこの記事を書きました。

 見失いそうになっていた自分に、原点を取り戻させてくれたものをちょっと軽く紹介します。今日は長文を書く気力体力がない。

アパートメント:額賀順子:水の音
 少し前に見つけて、面白いなと読んでいるウェブマガジン「アパートメント」。様々な方が一定期間、エッセイやコラム、漫画を連載しています。「アパートメント」の名のとおり、ウェブマガジンの一室を借りている感じで。
 その中でも好きで読み続けてきた額賀順子さんのエッセイ。
「君の言葉は知らず知らずのうちにでも人を傷つける」
私も、書いた言葉が誰かを傷つけているかもしれない。でも、書くことで救われたと思うこともある。私の心に、額賀さんの澄んだ言葉の水の音は、やさしく凛と響いています。

ほぼ日刊イトイ新聞:おとなの小論文教室。:Lesson 622 ただ言葉にするだけで
 上の額賀さんのエッセイを読んだあと、これも読んだら何か関連しているなぁ、と。まさに、今こんな状態です。

NHK:旅のチカラ
 1月24日(再放送:1月31日)放送の、「星から生まれた人々の村へ~篠原ともえ フィンランド~」の回。以前も篠原ともえさんが子どもの頃から宇宙天文大好きで、「宙ガール」と紹介したのですが、その篠原さんがフィンランド北部・ラップランドの先住民族・サーミの星文化を辿る旅に。フィンランドで星の文化・民俗…私両得ですよ。北極星がほぼ真上に輝くラップランド。トナカイを放牧し共に生きてきたサーミの人々には、「トナカイ座」という独自の星座や、北極星・北斗七星・アルクトゥールス・オリオンの三ツ星・月を舞台にしたサーミ誕生の独自の神話がありました。天文学者(てん・ぶんがくしゃ)野尻抱影が収集した世界各地の独自の星座・星座物語・方言を読んでいても思うのですが、ラップランド・サーミの人々にも古来からの独自の星文化があったんだと嬉しくなりました。星文化は、世界中にあるんだなと。そして、オーロラに私も思わず涙してしまいました。月の光に負けじと明るい緑のオーロラ…美しいなぁ。

JAXA:インタビュー:中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!
 JAXAのインタビューにしょこたん・中川翔子さんが登場。篠原さんもですが、しょこたんの宇宙好きも相当のものです。かなり深いところまで、宇宙愛に溢れるこのインタビュー。読んでいて笑顔になりました。インタビューの動画も撮影して欲しかったなぁw
 そして、しょこたんは、先述した野尻抱影と血縁関係、親戚にあたります。以前何かで知って驚いたのですが、インタビューで読んで「そういえばそうでした!!」と再確認、再び驚くばかりです。

 あと、今聴いているCD.

gradation

池田綾子 / 39ERS Records


 池田綾子さんの歌、歌声はどんな時も聴いていてとても心地いい。そして、心にしみます。歌詞も曲もいいなぁ。このCDに関しては今度ゆっくりと語りたいです。

 …結構長文になっちゃった…?(長文はもう癖、仕様ですw開き直ったw
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by halca-kaukana057 | 2013-02-01 22:03 | 日常/考えたこと

選ぶこと、自分で決めるということ

 ふと思ったことを。

 これまで私は、「選ぶ」ということをネガティヴに捉えていた。色々なことに興味がある。見たいもの、ききたいこと、読みたいもの、会いたい人、話し合ってみたいこと、やりたいこと、行ってみたいところ…たくさんある。

 でも、全部は出来ないな、と感じるようになった。体力・気力・時間・経済的なこと。そして、何に重きを置くか。

 生きてゆくうえで、様々なことを選択する。今日の献立、読みたい本、休日の過ごし方のような日常のことから、これからの人生を決める重大なものもある。小さいもの、大きいもの。軽いもの、重大なこと。毎日何かを選んでいる。これまで意識してこなかったけど、私は選んでいた。全部、なんてなかった。

 「選ぶ」のが怖かったのだ。何かひとつを選べば、他のものは選ばない、ひとつに絞られる。その先の未来に何があるか、何が起こるか。もし辛いこと、苦しいこと、困ったことなどあまり歓迎できないことが起こった時、「あの時あれを選ばなかったら…」と後悔するのが怖いのだ。選択肢を広げておけば、その後悔する可能性は減る。私は昔から、後悔するのが嫌だった。チャンスを逃すのが嫌だった。チャンスはあったのに、出来たのに…そんな後悔はしたくない。だから、このように思うようになったのかもしれない。

 「選ぶ」ことを厳しい、難しいと思う。でも、決めるのは自分。全部は選べない。棚上げしたり、全て選択しないという方法も取れる。でも、選ぶ時はいつかやって来る。その時は、心の準備が出来ている時なのだろう。

 選ぶこと、つまり、自分が決めた答えを恐れずにいたいと思う。選んだ結果、あまり歓迎できないことが起こったとしても、そこでまた選んで決めればいい。自分で選択肢をつくる、増やすことだって出来る。「選ぶ」ことを、受け身のようにも感じていたけど、自ら作ることも出来るんだ。

 何かひとつを選んだとしても、他をばっさり切り捨て、もう二度と出てくることはない…ということもない。以前書いたように、「引き出し」のように考えることも出来る。

 選ぶことを恐れず、自分で決めたことは大事にしたい。そうふと思いました。

・以前の記事:心の中にあるものという”引き出し”から(2011.12.15)
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by halca-kaukana057 | 2013-01-28 21:29 | 日常/考えたこと

自分の軸を持つこと

 2013年になりました。

 NHK教育テレビ(Eテレ)「0655・2355 年越しをご一緒にスペシャル」今年も録画で観ました(初詣に行っていたため)。2012年聴き納めの歌が、「のりこえるの歌」。はい、色々と乗り越えましたなぁ…としみじみ。

 そして年が明け、月周回衛星「かぐや」(SELENE)がハイビジョンカメラで撮影した「地球の出」の映像で始まる2013年。…昨年もこの映像だった…覚えてます。ミッションが終了し、衛星そのものはなくなってしまったのですが、「かぐや」の映像が今も使われるのは、嬉しいことではあります。チームにょろにょろの歌がゆるいw
 最後は大好きな「toi toi toi」特別バージョン…ロングバージョンだ!いつも「0655」で聴くものよりも長い、もしかしてフルバージョン?歌詞に、新年の希望と元気を貰いました。いい番組です。

 この「0655・2355」年越しスペシャルの目玉が、爆笑問題・田中さんによる「たなくじ」新春バージョン。テレビで一年の運試し。毎週の「たなくじ」も好きで、時間になると携帯片手にテレビの前でスタンバイしてますw

 出たのがこれ。
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 「ブレない吉・自分をしっかり持つと吉」

 昨年は、ブレてばかりでした。やろうと決めたことも、周りに翻弄され貫けないまま諦めたり、チャンスを逃して出来ずに終わってしまったり。その時に合わせて柔軟に…と考えればよく聞こえるのですが、場当たり次第、とも捉えられる。この違いは何か。「こうしたい」「これが最終目標」という軸があれば、自分を取り巻く状況が変わっても、目標を見失わずに進める。コンパス・方位磁針のようなものとも言えるかな。それが去年は無かった。「こうしたい…けどそこにどうやって行ったらいいか、やり方がわからない」と、わからないまま終わらせてしまった。情けない限り。

 という反省を胸に、「目標」を示すコンパスと、貫く意志、自分の軸を持って、今年は進んでいこうと思います。
 第一は健康。昨年はストレスフルな環境に置かれ、体調を大きく崩してしまった。こうなると元のリズムに戻すのが大変。ストレスフルな環境にあっても、健康を保つために何をすべきか。生活リズムを保った生活、ストレスはこまめに発散する。溜め込まない。
 第二は仕事、それから生活。目を背けていることがある。今年は決着をつけたい。

 でも、楽しむことも大事。ずっと続けてきたピアノからほぼ完全に離れてしまった去年。何か続けていけることをやりたい。自分を保つためにも。ピアノに夢中だった頃は、自分を保てていた気がする。黙々と練習することが、心身のバランスを取ることにも繋がっていたような。

 そんな一年にしたいです。
 良い一年でありますように。

 皆様の今年一年のご健康と、ご多幸をお祈り申し上げます。
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by halca-kaukana057 | 2013-01-01 23:30 | 日常/考えたこと

2012年、ありがとうございました+欠礼状

 2012年も終わろうとしています。明日、何かが変わるわけじゃない。でも、リセットされる瞬間って、必要なのかなと思います。気持ちを新たにしたり、前に進むために。

 年越しとはいえ、様々な年越しがあるなと感じています。自宅で、実家・帰省先で、仕事の人(お疲れ様です)、友達や仲間と、旅行先で、海外で…。本当に色々だなぁと。

 今年は、あまりにもいろいろなことがありすぎて、ひとつにまとめられません。とても辛い時・苦しい時・ストレスフルな時もあったし、楽しい・嬉しい時もあった。かなしい時もあった。前に進もうと思っていることもある。これからどうしよう?と悩んでいることもある。
 来年も、今ごろのんびりと大晦日を迎えられることができればいいな、とだけ思います。

 本年も、ご愛読、お付き合い(コメント欄閉じてましたが)ありがとうございました。お世話になりました。

 来年も、どうぞよろしくお願いします。皆様にとって素敵なことがある一年になりますように。良いお年をお迎えください。

 新年のご挨拶は、喪中のため控えさせていただきます。明日以降も、通常通りです。
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by halca-kaukana057 | 2012-12-31 22:59 | 日常/考えたこと

水がお湯になるように

 前の記事のあとがきみたいなものです…。
前の記事

 以前から思っていたことがあって、ずっとモヤモヤしていました。でも、どう言葉にしていいかわからず、更にこれは自分が言っていいことなのだろうか。自分は言う立場に無いんじゃないか。そう感じて、言葉にするのをおさえていました。

 しかし、日ごとにモヤモヤは増すばかり。考えも、徐々に形になってくる。そして昨日あたりから一気に形が出来始め、夜寝る時に「明日、書こう」と決めました。モヤモヤしたまま年越ししたくない。

 何かを考えている時、沸点というのがあるのではないかと思います。水から、沸いてお湯になるように。その沸点がいつ来るか、自分にもわからない。

 書いたことでモヤモヤが晴れたかというと、「これでいいんだろうか」という気持ちが出てきています。予想通りです。でも、書かないまま、自分の中で墓場行きにはしたくない…そう思って、やっぱり言葉にする、伝えることに決めました。

 年内に書き終えることが出来てよかったです。

 以上、あとがきのような駄文でした。ツイッターにも書いたのですが、ブログにも残しておきます。
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by halca-kaukana057 | 2012-12-31 22:50 | 日常/考えたこと


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)

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