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今日はヤサコの誕生日

 twitter経由で、今日はアニメ「電脳コイル」のヤサコの誕生日だと知りました。2014年10月12日生まれ。ちなみに、イサコは2014年4月4日生まれ。
Wikipedia:電脳コイル

 ということで、久しぶりにヤサコ描きました。鉛筆、モノクロ。
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 「コイル」のキャラデザは難しい…以前描いていた頃も難しい難しいと思いながら描いてましたが、やっぱり難しい!この独特の雰囲気。なかなかつかめません。

 「コイル」の世界は2026年。既に電脳メガネの原型のようなものは出来上がっているし、仮想現実・ARも進化し続けている。あと12年、本当に「コイル」のような世界になるかもしれない…。でも、ネットは人が作り出しているもの。ディスプレイの向こうには人がいる。誰かがいる。それを教えてくれたのが、「電脳コイル」でした。

・最終回の後に書いた感想のような記事:誰かへつながる細い道
私たちにつながる物語 電脳コイル総まとめ
 自分自身、再読したい、再確認したい過去記事です。

 もう一度観たくなりました。終盤、かなり難解な展開だったからなぁ。
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by halca-kaukana057 | 2014-10-12 23:35 | イラスト・落描き

いないいないばあっ!音楽事情

 「いないいないばあっ!」の歌が面白いことになっている。気になった最近の歌をセレクトしてみた。

◇「ペンギン☆ペンギン」
 冬らしく?ペンギンの歌。ペンギンダンスをすることちゃん&ワンワンが可愛い。ペンギンって何でこんなに可愛いんだろう…。

◇「モウ フーッなきもち」
 うーたんの歌。朝目が覚めて、寒いけど今日も一日頑張るぞって時にこの歌を聞くと、布団の中に戻ってもう一度眠ってしまいたい、そんな気持ちになるとても罪深い(?)歌です。これ、どう考えても子守歌ですよ。夕方の再放送に聞いても、やっぱり眠くなる。出来れば寝る前に聞きたい。…夜・深夜に「いないいないばあっ!」…それはどうやっても無理だわ。

◇「ふゆがやってきたーっ!」
 タイトルからして冬ソングなのですが、なんと、あのつんくが作曲。ついにつんくがETVに進出です。これは楽しい歌。そのうちハロプロがカバーとか、ハロプロのコンサートにことちゃんとワンワンが呼ばれるとか…それはないか。


 ついでだから教育テレビ感想。

【クインテット】
 先週からフラットさんは災難続き。コーヒーを飲もうとして舌を火傷し、食べ過ぎて胃もたれをおこし、カップラーメンを食べようとしたら足の上に落として火傷し、落ちてきた棚に直撃され、歌いたい歌はシャープ君に取られ、大声を出しすぎて声をからし、アリアさんを怒らせ…もうボロクソです。フラットさんに今度こそいいことがあるように、願うばかりです…。

 ネットから離れている間、イラストも描いていました。
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♪気がつきゃほら 冬の星が降る~♯

 クインテットイラストでは、アリアさんを真っ先に描いてしまう件。

【電脳コイル】
 イサコ様即位~。
 この初期の流れが、どうやったらあのラストに繋がるのか、時々思い出せなくなる時がある。コイルって、そういう意味でもすごいアニメだと思った。
 ニコニコ動画で、コイル関連の面白い動画を見つけてきた。
◇[電脳ペット]初音ミクとあそんでみた
YouTube版/ニコニコ動画版
 「オーギュメンテッドリアリティ(AR)」という技術によるもの。これはまさに電脳ペット!しゃべるし跳ねるし、ネギを追いかけてくるし…。

組曲「ニコニコ動画」電脳コイルver.
 ごめんなさいニコニコ動画版だけです。ニコニコではお馴染みの「組曲『ニコニコ動画』」をコイルで替え歌。これはいい歌詞。でも、全話観た人向けなので、ネタバレにはご注意を…。
姉妹品でこんなのも
「オートマトンが倒せない」
 最後が…。
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by halca-kaukana057 | 2008-01-24 21:49 | Eテレ・NHK教育テレビ

私たちにつながる物語 電脳コイル総まとめ

 「電脳コイル」最終回・第26話「ヤサコとイサコ」感想と、これまでの総まとめです。ネタバレ推奨です。

・最終回でモヤモヤしていたものが一気にクリアになった。まるで立ち込めていた電脳霧がサーっと無くなってしまったみたい。
・古い空間が何故出来たのか。兄・信彦を亡くしたイサコの、心を救うためのものだったのです。作ったのはヤサコのおじじ。イサコはそこで信彦と会い、心も癒えた。しかし、オジジは古い空間に耐えられず、帰らぬ人となってしまった…。まずここでボロ泣き。
・一方ヤサコは4423に会った時の記憶を古い空間でたどっている。4423に会った後、出会ったヌルはオジジだった…。オジジ、朗らかな人だなぁw
・ヤサコはオジジとの記憶をたどった後、何かに導かれ、出口の鍵穴通路を見つける。その導いたものが…ここでまた涙が止まらなくなる。デンスケとの再会。そして別れ。「ありがとう」の言葉。一度死んでしまった電脳ペットは戻らない。でも、どこかで、主人のことを思い続けている。それに対する、ヤサコの「ありがとう」が胸に響く。
・ピンチのヤサコ・ハラケン・玉子さんを救ったのはヤサコ父。しかもコイル探偵局員だったとはー!目立たない存在でも、ちゃんと娘と部下のことを見守ってきたのです。いい父親だ…。
・大黒の、イサコの病室へ。襲い掛かる猫目を排除したのはタケル。やってくれたね!
・ミチコさんが生まれた謎も解けました。イサコの嫉妬と、ヤサコの憧れから生まれた存在。イサコの苦しみを背負ってきたのです。
・イサコを呼び戻そうとする、ヤサコが強すぎる。「勇子のゆうは勇ましいのユウ!!」「帰ってきなさい!!」母親みたいだ。
・この世界は痛みばかり。でも、その痛みの先に、人がいる。この心に寄り添ってくれる人が。
・「おかえり、イサコ」「ただいま、ヤサコ」もう涙腺崩壊した。
・ヌルは子どもたちの哀しみや辛さを背負ってくれる存在だったのです。心のストッパーとなったヌル。ありがとう、ヌル。
・イサコは退院してすぐ、何も言わず金沢へ。そして、翌年の春。
・フミエのセーラー服可愛い。ダイチの学ランも。そうそう、男子ってすぐ背が伸びるから、大き目の制服買わされるんだよね。ダイチも背が伸びてカッコよくなるのかな?
・ヤサコにイサコから電話がかかってくる。離れていても、心はつながってる。


 さて、コイルのキャッチコピーのひとつに、「きっと、キミにつながっている―。」という言葉がある。キミ。これはコイルの子どもたちも含むと思いますが、コイルを観ている私たちのことを指していると思う。現実世界には電脳メガネも、古い空間もない。でも、ネットはある。そこで起こっていることは、コイルの世界につながっているんじゃないかと思う。また、ネット社会がどんどん進化して、コイルのネット世界がいつか実現するかもしれない。そんな「技術のつながり」。そして、前のエントリ「誰かにつながる細い道」で書いたように、「人へのつながり」もある。近未来が舞台のSFアニメだが、現実の私たちにつながっている部分が沢山ある。

 それから、OP「プリズム」・ED「空の欠片」の歌詞。最終回後にあらためて聞くと、その歌詞の意味にまた涙が出てくる。歌詞全部書きたいところだが無理なので、一部分だけ。
「この道を進んだなら いつかまた君に会えるだろう
今はね あの痛みが教えてくれる 君の言葉の その温かさ」
(「空の欠片」より)


 半年間、楽しませていただきました。ありがとう。今度の土曜からは再放送も始まります。さらに、元日にスペシャル版も放送されます!何度でも観ますよ。

長いので折りたたみ続き
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by halca-kaukana057 | 2007-12-03 22:22 | Eテレ・NHK教育テレビ

誰かへつながる細い道

 「電脳コイル」最終回、とても面白かったです。25分いっぱいボロボロ泣いてました。感想は後でゆっくり書くことにして、コイルを観た後で思ったことを。


 この最終回で、「人と人のつながり」「痛みと人間関係」がキーポイントになっていたと思う。ヤサコとイサコはああいうラストシーンになったけれども(まだ内容は詳しく書きません。あとで)、それに至る過程が妙にリアルで、引き込まれてしまった。

 第23話で、イサコは人と人の関係を細い道に例えた。まさにそうだと感じる。コミュニケーションが上手くいっている時は、道の細さなんて気にしない。太くしっかりした道だと信じて疑わない。でも、出会った時、関係が上手く行かなかった時、私はその道の細さを実感する。イサコの言うように、ちょっとでも油断するとその道は途切れてなくなってしまう。その道を自ら断ち切ることだって出来るし、誰かに向かって切り拓こうとすることも出来る。それは現実でも、ネット上でも同じ。

 そして、その道を誰かのものとつなげようとする時、痛みが伴う。嬉しいこと、楽しいことばかりじゃない。24話でヤサコ母が「あったかくて、ちょっと痛い」と言っていたが、ちょっとどころではない時もある。なかなか理解しあえず思考停止してしまったこと、誤解をそのままにして連絡が途絶えてしまったこと、こっちから一方的に不信感を抱いてそのままフェードアウトしてしまったこと…。それも、現実でもネット上でも同じ。ネット上はヴァーチャルだけれども、その空間を動かしているのは人間の手。だから、PC画面の向こうにあるリアルの感情・意見を感じて、私は一喜一憂している。ネット上でも、そんな"痛み"を感じれば悩むし、落ち込むし、現実の生活に影響する事だってある。そしてその"痛み"はなかなか消えない。"痛み"はいつしか妬みや憎しみに変わることだってある。何故分かり合えなかったのかと自問自答する。さらに、私は"痛み"を感じていても、相手は平気なんじゃないかと思うとますます苦しくなる。そうなると、なかなか消えてくれない。その感情を抱いているのは自分なのに、その扱いに自分で困ってしまう。

 途切れた道を見て、感じる"痛み"の辛さ。それは、誰とでも分かり合える訳じゃないから仕方のないことだ。終わったものを取り戻しても、元には戻らないことは知っている。だから割り切る。"痛み"があるからこそ、私たちは心を持って生きていられる。"痛み"を感じることが出来るからこそ、誰かとコミュニケーションをとることが出来ると思う。誰かの"痛み"を取り除くことが出来るのは、その"痛み"がどんなものか知っていなきゃ出来ないから。

 私は"痛み"を上手く処理できない。正面からぶつかって、転んで、痛がってばかりいる。そして、いまだに引きずっている"痛み"もある。これからも不器用にその"痛み"と付き合っていくと思う。痛いからと言って、誰かとの心の道をつなげることをやめたくはない。この土俵から降りることもない。
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by halca-kaukana057 | 2007-12-01 22:14 | 日常/考えたこと

最終回前でも、謎は増えます 今週の教育テレビ

 最近忙しくて、朝ゆっくり教育テレビを観ている時間がなく涙目な遼です。

【おかあさんといっしょ】
 祝日のファミリーコンサート録り逃した…。再放送しないかな。

【電脳コイル】
第25話「金沢はざま交差点」

・マユミこれだけ?ヤサコの過去もこれだけ?ヤサコの黒いシーンはショックが大きすぎるので割愛?
・ヌルはもともとおじじに関係しているものだった。
・サッチー・タマが今回も大活躍。空飛んだよ!
・2.0を握りつぶし、そのまま一緒に…。特攻隊みたいだ、タマ。
・イサコを心理的に操るミチコ。そのミチコは猫目のことを信頼している…?
・猫目真っ黒。超極悪。
・そんな兄と決別するタケル。ヤサコを助けられるのか?
・最後の最後でイサコと信彦の情報がひっくり返された。今までの4423って何だったの?イサコって何者?
・EDカットしてストーリー詰め込み。内容濃いなぁ。
・もう次の土曜まで待てません。

また後で追記しなおすかも。

【クインテット】
 今週の流れには関係ありませんが、カレンダー小サイズ買いました。ところで、CDはいつ出るんですか?もう12月になりますよ?
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by halca-kaukana057 | 2007-11-25 22:15 | Eテレ・NHK教育テレビ

道ゆく空 ~池田綾子を聴く

 「電脳コイル」の主題歌「プリズム」「空の欠片」を歌う池田綾子さん。彼女の歌声に惚れてしまったので、他の曲も聴いてみました。

water colors
池田綾子/ユニバーサルJ/2002





Lunar soup
池田綾子/ユニバーサルJ/2005





*試聴はユニバーサルミュージック公式サイトでどうぞ。
池田綾子公式サイトはこっち

 こんなに多くの曲を出していたこと、さらにドラマの主題歌も歌ってきていたことを初めて知りました。観ていなかったもんなぁ。祈るような、遠くまで届かせるような伸びやかな高音に胸が締め付けられそうになる。特に2枚目のアルバム「LUNAR SOUP」1曲目の「道ゆく空」。ずっと聴きっぱなし。ピアノの伴奏の低音と、池田さんの歌の高音のメリハリが効いているのに、とても優しい。歌詞にも非常に共感。夢なんて…と思う大人になってしまった私だが、この曲を聴いて昔持っていた夢を思い出して、叶えられていない現実に直面して、とても切なくなった。でも、そんな現実を否定・非難するのではなく、優しく語りかけ、どんな今も承認する。そんなサビの部分の歌詞を引用させていただきます。
明日へと進むそれだけでいい あの日の誓い信じて叶えていく
小さくてもいい 見つけた夢の欠片を この手に抱いて
(作詞:池田綾子)


 「プリズム/空の欠片」シングル初回限定版についてきたDVDの池田さんのインタビューで、「プリズム」「空の欠片」の製作の際、池田さんは磯光雄監督から「道」をイメージする詩と3枚のヤサコのイラストを手渡されたのだそう。メロディーによって変化するヤサコの表情。だが、その違いは微々たる物で、池田さんは製作スタッフとどう違うのか考え込んでしまったそう。しかし、池田さんは「でも、その小さな目線の先にある気持ちを追っていこう」と答えを出し、何度もミーティングを経て楽曲の製作を始めたのだそう。気持ちの細やかな変化と、移り変わる景色。楽曲にある"情景"をすごく大事にしているアーティストなんだな、と2枚のアルバムとDVDのインタビューを聞いて思う。上にリンクを貼っておいた、ユニバーサルミュージックの公式にあるセルフ・ライナーノーツを読んでいても池田さんの楽曲に対する姿勢が見えて、音楽と言葉を結んでいるアーティストなんだなと思う。

 池田さんを、「電脳コイル」の"主題歌の人"では終わらせたくないと感じる。アルバムに収録されていないシングルもあるのか…。聴きまくりたいなぁ。
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by halca-kaukana057 | 2007-11-22 21:21 | 音楽

来年も教育テレビ三昧 今週の教育テレビ

 今週は忙しいので短めに…。

【おかあさんといっしょ】
 月曜の歌の流れがよかった。「おひさまクリーム」→「ガリダリシュッポン!」→「ムックリンチョ」。どれも何も考えずに踊ればOK!な曲ばかり。おかいつを大人になってから観るようになって、お兄さんとお姉さんの歌声の魅力にもハマっているんだけど、それ以上にお兄さんお姉さんのダンスもとても魅力的だと感じるようになった。ただ上手いんじゃなくて、こっちまで踊りたくなってくる楽しさとノリがある。
 実を言うと、子どものころに観たおかいつの記憶はあまりない(「にこにこぷん」なら強烈に覚えているのだが、お兄さんとお姉さんが誰だったかは覚えていない)。子どもの時よりも、大人になってからおかいつを楽しんでいる不思議。


【クインテット】
 今週は長編ドラマ週らしいです。だめだ、「紅葉」は何回観ても泣ける。お願いだから出勤前に泣かせないでくれ…。
 以前から欲しいと思っていたのですが、「クインテット」の来年のカレンダーをゲットしてきました。
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 壁掛け用の大きい方。藤枝リュウジさんのイラストがお洒落です。来年は一年丸ごとクインテット♪ペネロペカレンダーと合わせて、教育テレビな一年になりそうです。ちなみに、クインテットカレンダーは小さいのもあり。せっかくだからそっちも買ってこようかな。


【電脳コイル】
 第24話「メガネを捨てる子供たち」

・イサコの事故でメガネを取り上げられてしまう子どもたち。ヤサコも母にメガネを取り上げられてしまう。イサコのこと、デンスケのことでショックから立ち直れないヤサコ。そんなヤサコに対して、母は「現実の世界」の重要さを説く。手で触れられる世界、あったかい世界…。その世界に還っておいで、と。その母の思いやり、優しさ、温かさはいいのだけれども、どこか私は安心できなかった。ヤサコにとってはデンスケも、電脳世界も「現実」。手で触れられないけど、あったかさは感じられないけど、そこで様々な事を感じ、体験した。「胸の痛み…」とヤサコは表現していたが、目の前になくても、心を動かすものは"存在"する。他の人には見えなくても。
・ネット社会と生きる私たちのためのアニメですな、電脳コイルは。
・ダイチよくやった!!ダイチならやってくれると信じてた!!
・これで、最終回にでもダイチを見直すフミエ→そのままゴールインって流れになる…か?
・イサコと信彦の過去と、おじじの関係が明らかに。そこに交わる猫目の過去。…猫目本当に許せないわ。
・ヤサコ、ついに金沢へ。いじめの真相は来週を待て!


【味楽る!ミミカ】
 再放送です。28日、コミック版2巻発売。そのメモだけ。
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by halca-kaukana057 | 2007-11-18 21:53 | Eテレ・NHK教育テレビ

変わるこども、変わらないオトナ 今週の教育テレビ

 今週の感想を。「電脳コイル」の展開がショックすぎて大変なのですが…。

【おかあさんといっしょ】
 11月の歌は「ムックリンチョ」。12月もこの歌です。朝、起きて朝ごはんを食べて、出かけるまでを「~リンチョ♪」で統一。お兄さん&お姉さん、超ノリノリです。メキシカンなゆうぞうお兄さんが、ランプの精のように見える。ランプの精ではなく、"おはようの精"?
 なんと言ってもしょうこお姉さんが可愛い。制服姿で、髪に寝癖がちょっとついている。しょうこお姉さんの可愛さ炸裂。よしお兄さんは背広姿のサラリーマン。「やるきまんまんマンとウーマン」でも、メガネにスーツのサラリーマンの格好をしていたなぁ。このサラリーマン姿のよしお兄さんが大好きだ。まゆお姉さんはお母さん役。大人しそうに見えるんだけど、ダンスはやっぱりまゆお姉さんでした。
 こんなノリノリで元気が良い歌はおかいつに似合う。「ありがとうお母さん」のような曲も好きだけど、朝に聞くなら元気な曲がいい。この曲を聴いて出かけると、楽しくなりそう。


【クインテット】
 先週の再放送だけど、先週書き忘れたことを。
 アリアさんの「楽器の話」新作はピアノ。88色の音の絵の具。出来る色は白と黒。…すごいよ。「楽器の話」のクオリティの高さには毎回脱帽。「ピタゴラ装置DVDブック」のように、DVD付き絵本にして、まとめて出版切望。バックで流れる曲も、また素敵なんだよなぁ…。「楽器の話」は以前まとめをしましたが、新作が増えてきたのでそのうちまとめ第2弾をやるつもり。


【電脳コイル】
第23話「かなえられた願い」
 暗号炉とイマーゴを直結させて、暗号を使えるようになったヤサコ。デンスケを助けるため、コイルス社の空間を探してサッチー2.0から逃げ惑う。そんな中、イサコに猫目から連絡が入る。デンスケを救い、皆が幸せになる方法を見つけたと。猫目はその場所に、イサコ一人で来るように要求する。イサコはヤサコと、その場所を目指すが…。

 イサコのあまりにも辛い展開に、観ている私も辛くなってしまった。猫目の提案どおりの場所に向かうイサコ。「一人で来い」との要求に従い、イサコはデンスケを取り上げヤサコをエレベーターの中に閉じ込める。ヤサコは電話でイサコに話しかけるのだが、その時のイサコの台詞に直撃された。
「友達になれたかどうかよくわからない。こんなに近くまで来てくれたのはお前が始めてだ」
「手で触れられるものだけを信じるんだ」

イサコがヤサコを友達として認めた…のか?そして、ヤサコを危険な目に遭わせたくないという想い。不器用だけど、優しいイサコ。そして、コイルス社の空間で起こった出来事。デンスケ…!、イサコ…!?そんなぁ…。
 イサコは兄・信彦と一緒にずっと暮らしたいと、ミチコさんに願った。その願いを叶える為にはどんなことだってやってきた。キラバグを手に入れるために、誰かの電脳ペットも簡単に犠牲にするような。でも、イサコの心の変化、成長がここではっきりと描かれる。1~3話とはまったく違うイサコの行動。そんなイサコと対照的な猫目。成長する子供と、そのままの大人。その違いを見るようで、大人の私は考え込んでしまった。…そういえば、猫目って歳いくつ?玉子さんより年上?高校生には見えない(玉子さんも高校生には…いや何でもない)。

 次回「メガネを捨てる子供たち」。子どもたちが電脳メガネから離れるらしい。次回予告にイサコが出てこない…。デンスケはデジカメのディスプレイに。最終回までには戻ってくるよね。きっとヤサコが助けてくれるよね。イサコ…、デンスケ…死ぬな!

 最後に、NHKのコイル公式によりますと、12月1日の最終回の後、12月8日から再放送が始まるそうです。さすがはNHK。見逃した人も途中から観た人もこれで大丈夫!私ももう一回観ちゃいますよ。しかし、25話「金沢はざま交差点」、26話最終回「ヤサコとイサコ」と、意味深なタイトル。うう…楽しみ!
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by halca-kaukana057 | 2007-11-11 22:26 | Eテレ・NHK教育テレビ

コミック版「電脳コイル」

 NHKで放送中のアニメ「電脳コイル」。そのコミックバージョンが「ちゃお」8月号に付録として掲載されたのですが、書き下ろし続編を含めた単行本が出ました。待ってました!以前の「ちゃお」の記事は以下↓
イサコ・ヤサコの素顔の奥 今週の電脳コイル

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電脳コイル
久世 みずき(原作:磯光雄・徳間書店・電脳コイル製作委員会)/小学館・ちゃおコミックス/2007

 アニメとはちょっと違う電脳コイル。何と言ってもアニメのキャラクターデザインとは違う、少女マンガ絵のコイルキャラが可愛い。各キャラクターの個性はそのままに、可愛らしさをプラス。そしてストーリーもちゃお購読層の小学生の女の子向けにしつつも、コイルの世界の雰囲気、さらにコイルファンの大きなお友達が喜びそうなネタも忘れない。素晴らしいです。

 アニメはメガネの過去と秘密、あっちの世界とミチコさんの謎、そしてイサコの秘密とヤサコの4423の記憶を中心に語られていますが、マンガはヤサコとイサコの友情がメイン。前の学校での"過去"を引きずり、積極的に友達を作りたいが不安があるヤサコと、人間関係なんてどうでもいい、願いをかなえるために独りで生きようとするイサコ。この2人の試行錯誤の心の交流が身に染みる。子供も大人も、誰かと心を通わせたい、心を許せる友達が欲しいと思っている。心を通わせたいけど、本当の気持ちを言うのが怖い。意見が食い違いケンカやすれ違いもある。それは2026年の未来、ネットがさらに進化した電脳社会でも同じ。同じであって欲しいと思う。

 また、"大人・親"の存在。アニメを見ていると、ヤサコたちが小学生であることを時々忘れてしまう…。コミック版ではこの"大人・親"の存在を強く意識させられる。特に書き下ろしの第2話。子供のメガネに感染するイリーガルを追って、"電脳大黒市"にやってきたヤサコ・イサコたち。そこには大人はおらず、子供だけの世界。大人になってしまった私は、大人に対する"子供としての自分"の意識を忘れかけている。これは子供、特にコイルキャラと同じ年代の小学校高学年の子たちが読んだら、身近な現実として感じられるのだろう。

 この第2話はアニメファンならきっと喜ぶであろうネタが満載。フミエとダイチの絡みとか、アニメ以上にナイスバディでハラケンLOVEな玉子さんとか、カレーに飽きてメロンパンを食べたがるイサコとか。イサコがメロンパンを食べていたシーンって、1回しかなかった気がするのだが、いつの間に「イサコの好物=メロンパン」になってしまったのだろうか…。カレーを作るためにエプロン姿のヤサコ・フミエ・イサコも可愛かった。これは少女マンガ絵の漫画だからこそ。

 池田綾子さんのOPEDシングル「プリズム/空の欠片」の3曲目にコイルイメージソングとして「旅人」という曲が収録されていたのですが、この漫画版を読むとこの「旅人」を思い浮かべる。爽やかなイメージがぴったり。1話も2話も、ラストがとても爽やか。イサコはいい子だなとつくづく感じます。

 この間の土曜日は総集編だったアニメ。土曜日、23話が待ち遠しいー。

 それから、小説版も3巻まで出てます。またアニメ・漫画とは違う世界で楽しいです。こんな愛と憎しみに満ちた小学生って…ありですか。
電脳コイル 1
宮村 優子・磯光雄徳間書店・TOKUMA NOVELS Edge








電脳コイル 2
宮村 優子・磯 光雄/徳間書店・TOKUMA NOVELS Edge










電脳コイル 3
宮村 優子・磯光雄/徳間書店・TOKUMA NOVELS Edge
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by halca-kaukana057 | 2007-11-05 21:50 | 本・読書

よしお兄さん隙間問題 今週の教育テレビ

 今週の教育テレビレビュー。遅くなりました。

【おかあさんといっしょ】
 はてな界隈でよしお兄さんの周りに奇妙なスペースがあることが話題になっている。
米:マジで、天使なんかじゃない
 冒頭の歌のシーンで、ゆうぞうお兄さんやしょうこお姉さんの周りには子供たちが寄り添っているのに、よしお兄さんの周りには何故か隙間が開いていて、よしお兄さんが孤立しているように見える。そう言えばそうだ。前から気にはなっていた。「ぱわわぷたいそう」では子供たちと仲良く体操し、「スプラッピスプラッパ」でもまゆお姉さんと作るトンネルを子供たちは楽しそうにくぐって行く。よしお兄さんと嬉しそうにハイタッチする子も。だから嫌われているとは考えにくい。今日の放送では、あまりスペースは開いていなかった。冒頭の「こまったゾウさん」でも、子供たちと楽しげに手遊びをするよしお兄さん。…あれ?いつもスペースが開いているわけではないのか?
 結局よくわからないまま。でも、私はよしお兄さんが大好きです!!

 ちなみに、「こまったゾウさん」PVクリップの、困った顔のゆうぞうお兄さんの表情が気に入っています。本当に困った顔をしている。ゆうぞうお兄さんは表情の演技も上手い。



【電脳コイル】
第22話「最後のコイル」
 黒いサーチマトン(以下黒サッチー)に追われるイサコ。とっさのところを助けたヤサコは、イサコと小此木家に避難する。イサコはヤサコに傷の手当をしてもらうが、そこへ京子がやってくる。バグが増えて瀕死のデンスケを治療できないかと頼まれるイサコ。デンスケを診るうちに、イサコはデンスケの秘密に気がつく。そしてデンスケの秘密が隠されているかもしれないおじじの部屋へ向かう3人。そこで眼にしたものは…。


・冒頭のは玉子さん?(ミチコさんらしいです)世界をどうのこうのって…?手に持っているのは4423の人形…??
・兄信彦(4423)は既に死んでしまっているという真実を知り、失意のイサコ。「私は何も出来なかった」と無力さを感じ、嗚咽を漏らす。あの自信満々で黒客やフミエに立ち向かっていったイサコが、こんなになってしまうなんて…。
・そんなイサコを助けるヤサコ。いじめや噂に流されず、「天沢さんと友達になりたい」という一途な気持ちを貫き通す。ヤサコ…本当に強くて優しい。
・心身ともにボロボロなのに、ずっと一緒だったモジョを介抱するイサコ。モジョの可愛さが光る回でした。
・瀕死のデンスケ。そのデンスケにはとんでもない秘密が。ただの電脳ペットではなかったのです。
・強制フォーマットでメガネが使えなくなる大黒市。とんでもない迷惑行政だ。
・タケルが猫目の弟だった件。ああ、そう言えば似ている。つまり、「猫目タケル」が本名な訳か。よりによって猫目かよ………。
・イサコを追い詰めたピンクミゼットはタケルのペット。前回のあの声もタケル。…可愛い顔して、そんな腹黒な奴だったのか。タケル、絶対許すまじ!!
・メガマス社と関係のある猫目兄弟。メガマスの手下ではあるが、メガマスとは別の目的を持っている様子。猫目兄弟の父って、誰?
・兄・宗助と話している間も上から様子を伺っているピンクミゼット。兄弟の会話なのに、盗聴・盗撮する必要ってあるの?もしかしてアキラと同じように「兄の加虐行為」なんてデータリストを作っているのか?または、ピンクミゼットは実はメガマスのスパイで猫目兄弟のことを監視している、とか?それで、ヤサコのおじじの部屋のことがすぐにメガマスに伝わり、黒サッチーのお出まし…に繋がったのかも。
・ついに明かされたおじじの部屋と秘密。おじじは古流の創設者にして、暗号屋でもある。メガマスから派遣されてコイルス社のことを調べていたって…おじじはメガマスのスパイ?
・玉子さん、本当にきれいな身体のラインをしています。そんな玉子さんの「追跡班」になったダイチ。普段はドジでカッコ悪いけど、きっとダイチなら今後いい位置で活躍してくれると思うんだ。がんばれ、ダイチ!!
・おじじのコイルタグで、ヤサコが…!!ついに覚醒したよ!次回からは暗号屋の"2人のユウコ"・ヤサコ&イサコ最強伝説のはじまりか?!

・と思ったら、来週は総復習ですって…。何故今のタイミングで…。NHK視聴者に親切すぎです!
・一気に放送しないで、おさらい編も含めながらゆっくり放送する方式の番組は初めて観た(でも、再放送の多い教育テレビの教育番組に近いものがある)。磯監督はじめスタッフの皆さんがじっくり作品を作っているようで、アニメーターのプロ根性を感じる。期待してます!NHKもその心意気を理解しているからこんなことが出来るんだろうなぁ。
・ということで、途中から観て話が飲み込めてない方、気になっていたけどもう最後なので観るのを諦めていた方、手っ取り早くストーリーを知りたい方、是非土曜日の総復習をご覧ください!
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by halca-kaukana057 | 2007-10-29 21:42 | Eテレ・NHK教育テレビ


好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)

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