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音を見て聴く? 「どれみえーる」パイロット?版

 この夏のNHK教育・Eテレの特別番組から2つ目。これはパイロット版なのか何なのかわからないのですが、もしかしたらパイロット版かもしれません。「どれみえーる」こども向け音楽番組です。

NHK:どれみえーる
 音楽が「見えた」らどんな世界が待っている??第一線で活躍する作曲家と映像作家が集結&コラボ!音楽を【目】と【耳】2つのアンテナで楽しむこども向け音楽番組です。

 「リズム」「メロディー」「ハーモニー」が、子どもたちの視覚に訴える、様々な仕掛けで登場!そのほか最新の技術を使って収録した「身近な小さな音」に耳をすませるコーナーなど、テレビだからこそできる「楽しい音」との出会いを通し、子どもたちの音楽への興味や発見を引き出し、豊かな感受性を育んでいく番組を目指しています。
 音楽:高橋琢哉、吉松隆、映像監修:古屋遥、出演:江上敬子(ニッチェ)、山下一史(指揮)ほか


 吉松隆先生のブログで番組のことを知り、吉松先生がこども向け音楽番組の音楽をやるとどうなるだろう…と思っていました。そして放送を観た。一言で言うと、不思議な感じ。

 音楽を構成するリズムやメロディー、ハーモニー(和音)を視覚化する。なかなか面白い挑戦だなと思いました。楽譜も音楽を視覚化したものだし、オーケストラの指揮も視覚化していると言える。音楽にシンプルなアニメーション。映像ひとつで、音楽を構成するものの特徴を抜き出して、見ても音楽を楽しめる。抽象的なところはありますが、面白い。

 特に面白かったのが、尺八の演奏を視覚化する。演奏している尺八の上に、紙のモビールをぶら下げる。演奏して息を吹き込めば、穴から空気が出てモビールがくるくる動く。なるほど!管楽器の仕組みもわかるし、音は空気の振動、ということもわかる。音色に呼吸を感じる尺八を選んだのもうまい。弦楽器だったらどうしよう?w

 ハーモニーのコーナーもユニーク。ドレミファソの音に、それぞれ食べ物が。ドが食パン、レはヨーグルト、ミはゆで卵、ファはジャム、ソはカレー。好きな組み合わせで食べたら、どうなる?なるほど。和音を食べ物の組み合わせにするとは。しかも、ド(食パン)とミ(ゆで卵)とソ(カレー)の協和音になるものは相性がいい食べ物に。組み合わせて食べると、その和音も聞こえる。レ(ヨーグルト)とミ(ゆで卵)の組み合わせも。一般的には不協和音だけど、だからダメ、美味しくないと言い切らないのもいい。美味しい・いいと思う人もいるし、思わない人もいる。これも音楽の楽しみ。

 最後はクラシックの名曲メドレー。ベートーヴェン5番第1楽章の「ジャジャジャジャーン」に始まり、ベートーヴェン7番、カルメン序曲、ウィリアム・テル序曲、ヴェルディ「レクイエム」の「怒りの日」などなど。最後はホルスト「惑星」の「木星」。私にとっては曲当てクイズになってしまいましたw子どもたちが聴くとどう感じるんだろう?

 不思議な雰囲気の音楽番組でした。これも、この1回だけではよくわからない…。パイロット版は3作ぐらい用意してほしいです。でも、不思議だからこそ惹かれます。
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by halca-kaukana057 | 2015-09-03 23:12 | Eテレ・NHK教育テレビ

これどんなお店?番組? 「コレナンデ商会」パイロット版

 夏の間、NHK教育・Eテレの先行放送・パイロット番組の放送がいくつかありました。9月になっちゃいましたが、気になった番組の感想を書いておきます。まず、8月6日、再放送22日の「コレナンデ商会」。
NHK:番組表:コレナンデ商会

ガラクタなのか?高級品なのか?何が何だかわからないモノであふれた「コレナンデ商会」。とにかく陽気な店主ジェイさんと、まじめでちょっと根暗なブルブルくん。そして、気まぐれクールビューティーなクークーさんが繰り広げるドタバタな毎日は、陽気な歌声と笑い声につつまれている。あなたも、人間と人形が作り出すちょっと不思議な世界のトリコになる!?
 出演:川平慈英、声:関俊彦、阿澄佳奈 /音楽:塩谷哲/アートディレクション:ミロコマチコ


 話によると、「ハッチポッチステーション」「クインテット」「フックブックロー」と続いてきた(個人的には「フック~」はちょっと方向性が違うと感じていますが…)パペットバラエティの新番組のようです。上述の番組表の番組内容には書いていませんが、作・脚本は下山啓さん。パペットデザインは藤枝リュウジさん。パペット操演は木ぐつの木。引き継いでますね。「ハッチポッチ」「クインテット」の作・脚本を担当していた下山啓さんがこの枠に帰ってきました!番組を観るまでは知らなかったので、「おおお!下山さん!!」と嬉しくなりました。

 パペットのデザインは藤枝リュウジさんですが、スタジオセットのデザインはミロコマチコさん。アートディレクションが少し変わって、リニューアルという感じでいいと思います。

 番組の中身ですが、メインは川平慈英さん演じる店主の「ジェイさん」と「ブルブルくん」、「クークー」さん、そして招き猫のユーモラスで歌と音楽が溢れる日常、といったところ。ジェイさんはとにかくハイテンション。そんなジェイさんを冷静?冷たい視線で見ているブルブルくんとクークーさん。2人のツッコミにめげないジェイさんの歩シティヴシンキングが楽しいwとは言え、ブルブルくんとクークーさんもジェイさんに流されて?一緒にノって歌い、楽器も演奏する。招き猫は謎の存在です。ちなみに楽器演奏ですが、「クインテット」みたいな手の込んだことはしていません。「ハッチポッチ」のような感じ。「クインテット」はある意味、真似しちゃいけない例です(誉め言葉です。あんな手の込んだ操演技術を要する人形劇はもう二度とないと思う)。ブルブルくんがオルガン(ピアノ?)。クークーさんが打楽器。ジェイさんは歌とダンス。

 このジェイさんの歌とダンスが凄い。川平慈英さんの歌とダンスは、BSプレミアムで放送していた「宮川彬良のショータイム」(思えばこの番組も下山啓さんが構成でした)で、彬良さんの仕事場にやってくる陽気で奇妙な配達人さん役と、ミュージカルコーナーでの歌とダンスでその実力に驚かされました。サッカーの解説だけじゃないだ…!と。今回も、歌はバラードからラップ、ダンスはブレイクダンスにタップダンスも!下山啓さんの作詞もいい感じです。メリハリがある。脚本も緩急のリズムがいいし、ダジャレでくすっと笑ってしまう。

 音楽は塩谷哲(しおのや・さとる)さん。すみません、初めて聞きました…。でもいい感じです。好きです。楽しい。おや、と思ったのが、マグカップのくだりで、マグカップに描かれている鳥が飛んでいる情景の音楽。歌はなし。コンサートでもない。ミロコマチコさんの手描きのカラフルでおおらかな絵と音楽。これまでにない楽しみ方だなと感じました。

 たった1回のパイロット版。せめて3回ぐらい用意してほしかったなぁ。設定も細かくないので、どんどん広げられそう。この手の番組は設定を最初に細かくしてしまうと後で大変だと感じる。朝も夕方もEテレ5時台からは遠ざかってしまいましたが(全部「クインテット」が終わったせい。他の番組もそんなに熱心に観なくなってしまった)、「コレナンデ商会」が始まったらまた観てみようかなと思う番組でした。
 あと、もう一度再放送しませんかね?
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by halca-kaukana057 | 2015-09-01 22:52 | Eテレ・NHK教育テレビ

[NHK人形劇ノベライズ]少年シャーロックホームズ 名探偵、最大のピンチ!

 人形劇本編最終回の放送から約5ヶ月。ようやくNHK人形劇「シャーロックホームズ」のノベライズ5巻・最終巻が出ました。14話から最終回18話まで収録しています。

・1巻(1~3話収録)感想:[NHK人形劇小説版]少年シャーロック ホームズ 15歳の名探偵!! +NHK人形劇版
・2巻(4・5話収録)感想:[NHK人形劇ノベライズ]少年シャーロックホームズ 赤毛クラブの謎
・3巻(6~9話収録)感想:[NHK人形劇ノベライズ]少年シャーロックホームズ 消えた生徒たち
・4巻(10~13話収録)感想:[NHK人形劇ノベライズ]少年シャーロックホームズ こわい先生たちのヒミツ

【5巻・最終巻収録の人形劇本編感想記事】
・第14話「百匹のおたまじゃくしの冒険」:すり替えられない真実 人形劇「シャーロックホームズ」第14話
・第15話「青いシロクマの冒険」:ワトソンが許せないこと、守るもの 人形劇「シャーロックホームズ」第15話
・第16話「ダグラスさんのお屋敷の冒険」:外の世界で見たもの、思い知ったもの 人形劇「シャーロックホームズ」第16話
・第17話「本当に困った校長先生の冒険」:信じているからこそ 人形劇「シャーロックホームズ」第17話
・第18話「最後の冒険」:終わりと始まり、そして希望、再び 人形劇「シャーロックホームズ」第18話[最終回]

少年シャーロックホームズ 名探偵、最大のピンチ!
アーサー・コナン・ドイル:原作/三谷幸喜:番組脚本 / 時海結以:著/千葉:絵/集英社・集英社みらい文庫/2015
 最終巻の表紙はホームズvs.モリアーティ教頭。まさに最後の対決です。表紙を開いたそでの部分には、本の一部分が抜粋されカラーイラストもあるのですが、全く予想していなかったシーンでした。そこか!wいや、とても可愛いので満足です。はいw

 最終巻は5話収録なので盛りだくさんです。他の巻よりも厚い。文中のイラストは少なめになっている気がします。でも、本編の通りではありますが加筆、本編とは少し変えた修正部分もあります。そして、久しぶりなので忘れていました。ノベライズは完全ワトソン視点、ワトソンによる回想風の描写であることを…。これが、どんなに重要な意味を持っているかということを…。

 14話「百匹のおたまじゃくしの冒険」。冒頭部分の、宿題をやらないホームズの屁理屈には本編で笑いましたが、焦って宿題を解いてわからない!!とパニックになるワトソンも笑える。ワトソンは数学は苦手なのか、どうなのだろうか。ワトソンの成績に関しては、一度も言及されなかったなぁ。
 そして、221Bを訪れたアドラー先生を迎えるホームズはいつものようにクールにすましているが…人形劇では表現しきれないこともありました。テキパキと掃除をして、アドラー先生を迎えるこのシーンの操演は見事でしたが、更に裏があったとは…。まさに、「どんなものにも裏がある」。ホームズ自身でさえ。
 他の話でもあるのですが、人形劇本編では省略?された推理などの種明かしも詳しくなっています。バーニコットの絵が盗まれ、ホームズとワトソンで取り返したものの、その絵は…の推理も、本編と少し違っています。確かに本編の盗んだ後に描くのは無理がある。あと、一応盗作はいけない、という明示でもあるのかな(それでも、バーニコットの絵は盗まれたままで、そのまま別の人が描いたものになり提出されてしまいますが…)。ただ、バーニコットの自分の作品への揺るがない想いは小説で読んでも清々しい。
 14話の最後のシーンは、ワトソンは登場しないシーン。それをワトソン視点でどう書くか…読んだ後「ワトソン…!!!」と叫んでしまいましたw役得といえばいいのかwきっとその時のワトソンの表情はニヤついていたに違いないw14話はホームズとワトソンの熱い友情、連携プレーも光る回です。

 15話「青いシロクマの冒険」。これはワトソン視点で読みたかった回。人形劇本編だと、映像で出てくるモノがどんな姿形をしているかわかります。しかし、小説、文章だけ(挿絵はありますが少しだけ)で、「青いシロクマ」や他に出てくるモノを想像するのが楽しい。人形劇本編を観ずに読んだら、どんなモノを想像しただろう?と思いながら読みました。
 人形劇本編を観た時に「アブドラは毎晩月を見ながらヨガをしているというが、月は毎晩見えるわけではない」と指摘しました。天文好きとしてこれはスルーできない。小説では、この部分が修正されていました!どんな風に修正されているかは読んでのお楽しみ。これには私も納得です。が、もうひとつ指摘箇所「グレイ型の宇宙人は、20世紀半ばじゃないと出てこない」のは修正されず…。まぁ、ここはいいか…。
 先ほど、この15話を「人形劇本編を観ずに読んだら、どんなモノを想像しただろう?」と書きましたが、それはワトソンのイザドラに対するイメージでも言える。誰かに初めて会った時、見た目や他の人からの噂で先入観を持つか持たないか。イザドラの部屋でホームズとワトソンが対峙しているシーンでも、ワトソンのイザドラに対する思い・イメージの変化は、いつものワトソンだった。それが、怒りに変わる時。真実を知って、またいつもの心優しいワトソンに戻る時。ワトソンが怒ったのは、どちらにせよ相手を想う優しさからだったのだから、ワトソンはワトソンなのだな、と思う。
 あと、イザドラの罪も本編とは変えてきました。本編のだと警察問題、絶対にやってはいけないこと。ノベライズで修正されたものもやってはいけないことに変わりはないですが…。イザドラの反応も、本編と変えているところがあります。
 15話本編のラストシーンで、何かを思いながら写真を見つめるイザドラが出てきましたが、さすがにこのシーンはワトソン視点では表現できなかった。削除シーンは初めてかも。

 16話「ダグラスさんのお屋敷の冒険」。小説でもスリリングな回です。本編では、殺人現場を見に行こうと張り切るホームズの一方で、やめようよと渋っていたワトソン。しかし、
こうなったら、腹をくくるしかない。ここまでにホームズを止められなかったぼくも悪い。……だって、本物の事件なんだぞってわくわくする気持ちが、ぼくにも、どこかにあったんだもの。
(101ページ)

 ワトソンの冒険好きな面が、本格的に出てきたと思える部分。しかし、お屋敷内の殺人現場のシーンは、本編と同じように、いや、本編以上に逃げ腰。…これが普通の反応、だよなぁ。ただ、ワトソンの父は医者という設定で、この物語が正典に繋がってゆくなら、死体への恐怖だけでなく、命を奪われてしまった、という表現もあってよかったんじゃないかなぁ。
 そして、冒険好きだけでなく、ホームズの親友で相棒、ホームズと一緒に行動すると決意を固めたワトソン。1巻から振り返ると、ワトソンは本当にたくましくなりました。
 本当の殺人事件でもひるむことなく推理するホームズや、ホームズとモリアーティ教頭が対峙するシーンは、小説だとじっくりと読んで味わえます。人形劇でのスピード感溢れる展開も好きですが、言葉や台詞をひとつひとつじっくりと味わうと、また違う面白さがあります。

 17話「本当に困った校長先生の冒険」。校長先生が依頼に来て、事の顛末を話すシーン。人形劇本編でもホームズは呆れていますが、小説の挿絵のホームズの呆れた表情が酷いwちょっと可愛いwいや、これが普通の反応だw
 14話の部分でも書いた、本編では説明しきれなかった詳しい種明かしが、17話にあります。レストレードの協力なくしてこの作戦は成功しなかったということが強調されました。あの生真面目なレストレードが、よくこの作戦に乗ってくれたなぁ…と本編を観た後は思っていたのですが、正義感の強いレストレードに協力してもらえるようにうまく説得していたのでした。なるほど。

 18話「最後の冒険」の前に一文が。これにはしびれました。たった一文なのに。
 ホームズがいなくなった221B。残ったワトソンの不安やホームズを想う気持ちが描かれている…ワトソン視点であることの重要さを実感します。
 18話は一文一文じっくり読みたい。ホームズのこれまでの行動も、表情から伺える感情の描写も、鍵となる人々の言葉も。特にマイクロフトとミルヴァートン先生。ミルヴァートン先生に関しては、本当に、正典の恐喝王はどこに行った…と言いたい。
 16話で再登場、17話で見えないけれども鍵となったホープ君が、18話でも実は活躍していたことが嬉しかった。確かに、あれをどこから持ってきたのか…そういえば謎だった。ホープ君、素晴らしい。
 ラストシーンはかみ締めるように読みました。そうか、このラストが、1巻1話の冒頭に繋がるのか…!そして、2人の冒険は続いていくのですね…!感慨深い…。

 5巻にも井上文太さんの描き下ろしイラストがありますよ。



 さて、この5巻が今出たのは、多分、このためです。
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NHK:シャーロックホームズ:ホームズ&ワトソン 推理(ミステリー)の部屋
シャーロック学園

 待ってました!!夏に人形劇ホームズが帰って来るという話がありましたが、これです!特別編「ホームズ&ワトソン 推理(ミステリー)の部屋」。ワトソンがプレゼンターとなって、推理力を高める技をそっと教えてくれるとのこと。ワトソンからの挑戦状もあるそう。しかも、全10回×30分。本編は20分だったので、本編よりも放送時間が長い!これは楽しみです。
 ところで、NHKの公式サイトにある画像。ワトソンの制服が変わってる!転校前のオーストラリアの学校の茶色の制服では無く、ベイカー寮の紺色の制服…と言うよりは、ホームズと同じ形の制服!以前ベイカー寮制服ワトソンを描きましたが、まさかの予想の斜め上!変化球!でも、ラグビーで鍛えたがっしりとした肩幅と、厚い胸板のワトソンに、ほっそりとしたホームズ仕様の制服は似合うかな…?観てのお楽しみということで。
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by halca-kaukana057 | 2015-07-14 23:39 | 本・読書

【コダモン 続報】古生代完全クリア!!

 古生代の系統樹は埋め、レア生物を探していたらバグが起きて系統樹図鑑が真っ白に…の後のアプリ「コダモン」続報です。

【これまでのいきさつ】
・始めてみた:「コダモン」古生物の進化をたどる、生易しくないはるかな旅路
・進化の行き止まりから脱出、進化を進めるコツがわかった!:「コダモン」その後…袋小路から脱出せよ +アニメ「ピカイア!」4話まで
・系統樹の図鑑は埋めてクリア!:「コダモン」続報:古生代クリア! だが…?
・まさかのバグ発生…!?:【コダモン 続報】大事件発生!!
 ※系統樹から生物が消えてしまうバグは、現在はiOS、Androidともに最新版で修正されています。最新版にアップデートしてね!

 一度クリアしているので、どこでどんな遺伝子が出て、何の生物が出てくるかはわかっているのでサクサク進めました。分岐点で、行きたい方向の遺伝子がなかなか出ず同じ遺伝子がポットにどんどん溜まり続ける沼にもはまりました…。生命進化の歴史は甘くないのは承知の上!で乗り切りました。

 そして、バグ発生前に3種類のうち2種類を見つけていたレア生物も、やり直している途中で残りの1種も見つけることができました!!見つけた時は、来た!!こいつか!ここか!!この年代か!!と叫び唸っていましたwやり直さなかったらわからなかったと思います。ある意味バグに感謝です。
 レア生物は、その生物を捕食していたと思われる生物のところで出てくるのではないかと思いました。多分。ヒントは「生命大躍進」「コダモン」公式サイトにひっそりとあります。2種は同じ年代。もう1種は出てくる年代の生物が1種しかない、行き止まりにいます。とにかくその生物を6万体以上殖やしているとでてきてくれると思います。

 ということで、系統樹も全て埋め、離れ小島のレア生物3種もコンプリート。古生代完全クリアしました!!
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 最後はトゲトゲの遺伝子で終わります。

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 古生代クリアのメッセージは以前と同じ。中生代はまだ公開されていません。早く中生代もやりたいな。中生代は陸上もでてくるわけで、どうなるんだろう?古生代で残念だったのは、淡水魚・両生類でも背景は海のままだったこと。少しは変えてほしかったなぁ。

 ところで、やっていて気がついた。
 最初、上のカラーバー(?)はこうです。
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 次に、生物が増えてきて「ちょっとでチャレンジ」を成功させると、増えるスピードがアップします。
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 ハートのマークが星のマークになります。ちなみに、このクラドセラケ、とても可愛くて気に入っています。

 でも、もう1種類あります。
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 このカラーバー。レインボーです。上のものと比べてみたら、増える数、スピードが多く、速くなっていました。速く多く増えると時間短縮にもなってありがたい。進化が進むと増える数とスピードもゆっくりになるので、時間がかかるのです。でも、このレインボーカラーバーが出てくる条件がわからないのです。どんな条件の時に出てくるのだろう?謎です。
 このドリアスピスも可愛いです。

 謎は残りましたが、無事完全クリア嬉しい。中生代、公開お待ちしております!

【追記】
 中生代、新生代とまだまだ続くので、「コダモン」タグ作りました。この記事の下にタグがあります。「コダモン」関係の記事をこれでまとめて読めますよ。
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by halca-kaukana057 | 2015-05-21 22:14 | 興味を持ったものいろいろ

【コダモン 続報】大事件発生!!

 古生代をクリアし、レア生物を探して続けているアプリ「コダモン」。続きのお話です。
・過去記事:「コダモン」続報:古生代クリア! だが…?

 昨日、レア生物の2種目に遭遇!やった見つけた!あと1種、と思ったところで、図鑑を見たら…
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 図鑑の系統樹がいきなり真っ白に。その時育てていたワリセロプスだけがいる。何だこれ!?

 話には聞いていた、バグが私のにも発生してしまったようです…。図鑑の系統樹が突然消えてしまうという。なんてこった…。

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 もう一度やり直した時のハルキゲニアですが、「今まで育てた数」はリセットされていない。ということは、完全に消えてしまったわけでは無く、表示から消えてしまった。データは残っている、ということか?
 ならばもう一度古生代クリアしてやろうじゃないの!(ヤケ)そして昨日、シンダーハンネスまで進めて、オレノイデスからはまた明日。
 と思ったのですが…
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 今日の図鑑の系統樹。全部真っ白に。昨日のハルキゲニア~シンダーハンネスも全部消えてる!!これにはさすがに心が折れました…。

 バグの後、アプリに問い合わせフォームがあったので問い合わせてみました。すると、iOSでは、既にバグを修正した最新版がリリースされているとのこと。一方、Androidはまだ修正版をリリースしていない。次回バージョンアップで修正されるとのこと。もうしばらくの間お待ち下さい、とのことでした。
 Androidはまだ、というのは何故なんだろう?(私はAndroidユーザー)iOSでは既に修正出来ているのに。

 これは、修正版にバージョンアップされるまでやらないほうがいいのかな?また消えてしまいそうで怖い。修正版にバージョンアップされたら、系統樹は元に戻るのだろうか?戻らなかったら……やりますよやりますよまた最初から(ヤケ)
 修正版、できるだけ早いうちにお願いします。待ってます…!

【追記 2015.5.19】
 Androidの修正版(ver.1.04)のバージョンアップ来ました!!これで安心して続けられる。問題の系統樹は…元に戻りませんでした。昨日進んだ分までが表示されていました。でも、「今まで育てた数」は消えていません。
 レア生物を探しながら古生代もう1回クリアしますよ!(宣言

【さらに追記】
 ついに古生代完全クリア!!:【コダモン 続報】古生代完全クリア!!
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by halca-kaukana057 | 2015-05-18 23:57 | 興味を持ったものいろいろ

[NHKスペシャルコミック版]まんが 生命40億年はるかな旅 +21年後に思うこと

 先週第1集が放送されたNスペ「生命大躍進」。この大元となったであろう番組が、21年前のNスペ大型シリーズ「生命 40億年はるかな旅」。この番組を観てアノマロカリスやオパビニア他カンブリア紀・バージェス動物群を知りましたし、番組で作ってしまったアノマロカリスロボットが衝撃的だった。他の回も夢中で観て、当時中学生だった私はすっかり古生物好きになってしまったのです…。(しかし、番組の録画を持っていないという…)
 このシリーズは一般向けの書籍もありましたが、学習漫画もありました。その存在は知っていて、図書館で読んでいたのですが、久しぶりに読んでみようと借りてきました。

・という話をこの記事の最後に書いてました:「コダモン」続報:古生代クリア! だが…?

まんが 生命 40億年はるかな旅
本庄敬/小学館/1994・1995(全5巻)

 内容は本編と同じですが、舞台はNHKの番組制作舞台裏。プロデューサーやディレクターたちが番組を制作する過程で、地球環境の変化と生命進化、そして生命とは何か、人類はこの未来どう進んでゆくべきか…と考える。収録するスタジオNは、360度フルスクリーンでCGや映像をバーチャルリアリティのように投影できる。第2集・バージェス動物群回「進化の不思議な大爆発」で、キャスターの毛利衛さんが(この頃既に宇宙には興味がありましたが、毛利さんがキャスターを務めていたこの番組のおかげで加速したw)オパビニア(のCG)を手に乗せて「手乗りオパビニア」をしていたのを「いいな…手乗りオパビニア…私もやってみたい…」なんて思っていたのですが(中学生でこの有様でしたw)、漫画ではプロデューサーの日向さんがやっている。スタジオNを自由に泳ぐ(飛ぶ?)バージェス動物群たちのシーンは、今読んでも「いいな…スタジオN行きたい…」と思いますwでも、恐竜回は私も逃げ出すと思いますwスタジオNの実質的権力者はCG制作の坂井さんだと思うw

 登場人物は実際に番組を制作したプロデューサー、ディレクターらスタッフ達が実名で登場しています。毛利さんも勿論。基本皆真面目なのですが、漫画なのでコミカルなシーンも。特にチーフ・プロデューサーの須磨さん。人当たりのよい親分肌で、なかなか哲学的なことも考えるのですが、基本ギャグ担当。ここぞというところでボケてくる。スタジオNに現れたバージェス動物群たちを追い払うところでは、こんな可愛いのに追い払わなくても…と。3巻・鳥回「大空への挑戦者」では、海外ロケに同行して大暴走wスタジオNに戻ってくると、CGの始祖鳥に最初は追いかけられていた(「かわいくない」と言ったため)が、最終的には懐かれているあたりが可愛い。後輩のプロデューサー・日向さんに怒られたり、海外ロケ先の専門家に対して失言したり…須磨さんがんばれと何度思ったことかw最後は真面目に締めてくれるんですが…。

 日向さんはサイエンス担当なので、基本真面目。でも、2巻魚類・両生類回の冒頭、意外やヘビースモーカーだったり、せっかくの休みに釣りをしようと思ったのに台風で、嵐の中釣りをしようとするところはいいなぁ、と。そして、ロケを待ちきれず知りたいと駄々をこねる(?)須磨さんに生命進化や化石に関する本をどっさり持ってきて怒鳴ったり…なかなか気が強いところもありますwお寿司の差し入れまでして、谷田部さんの残業に付き合うと言ってくれたのに、その後が残念なシーンも。

 巻を追うごとに、ディレクター・スタッフたちの個性も出てきてスタジオNはますます賑やかに。お気に入りは2巻恐竜回のディレクター田中さん。趣味がピアノで、落ち込むと小さなおもちゃのピアノをトイレに持ち込んで演奏する癖がある。しかも演奏曲はショパン「別れの曲」(エチュードop.10-3)この曲をおもちゃのピアノで…無理じゃないか?(多分簡単アレンジなんだよ!と納得させる)ちゃんとピアノで演奏するシーンも一応あるが、呆れるスタッフたち…ひどいw魚類・両生類回の谷田部さんも。色々とスタジオの面々にひどい扱いをされてしまう…かわいそうな面が多いです。本当、良い人なのに…。

 こんなコミカルなシーンが多いですが、テレビ局員の憂鬱にも触れられる。CGの坂井さんと特撮の岡田さん。2人がそれぞれの仕事に誇りを持ち、持てる技術を全力投球するも、対立してしまう。番組制作に行き詰まると悩み、頭を抱える。5巻「ヒトは何処へいくのか」では理想の映像を求めて海外へも飛び、じっと耐える…。テレビ局員は体力勝負であり、頭脳勝負でもある…本当に大変なんだなと。

 そんなテレビ局員たちとはちょっと違う立ち位置にいる毛利さん。本編と同じように語るシーンが多いですが、まさかのギャグ?キャラ崩壊?シーンも。毛利さんの苦手な昆虫と言えばピンと来る方もいると思いますが…CG坂井さん…。坂井さんはやはりスタジオNの実質的権力者だと思うw

 ちなみに、ウィキペディアには何故かこの漫画のことも詳しく書かれており、現在の主要登場人物についても書かれています。日向さん、N響の理事長さんなんだ…何だか嬉しい。
ウィキペディア:生命40億年はるかな旅

 漫画の合間にはコラムも。2巻にはあのアノマロカリスロボットの製作に関する話もあります。ちなみに、漫画でもアノマロカリスロボットが登場するのですが…またしても須磨さんが…。

 21年前の作品で、やはり古いなとは感じます。21年で世界は大きく変わった。生命の進化の歴史に比べると、人類の社会の変化の速度は速いなと実感します。特に5巻人類の未来をも考える「ヒトは何処へいくのか」は今では頓挫してしまった計画も多い。火星テラフォーミングなんてまだまだ夢物語。火星有人探査ですら具体的な見通しは立っていない。21年も経てば宇宙開発はもっと進んでいる…と21年前は思っていたのだな…。大きく進んだものもあれば、停滞しているもの、見通しが立たないものも多い。この番組のテーマ「ヒトが過去に学ぶことはもっとある」…生命が辿って来た過去に学んでいるのだろうか?生命進化の歴史はここで止まってしまうのだろうか。全5巻を読み終わったところで考え込んでしまった。いや、まだ短過ぎる。もっと長い時間がかかるのだろう。でも、それまで、人類は、地球はどうなっているのだろうか…。

 ちなみに、この「生命」のサントラCDは3枚出ているのですが、3枚全部持ってます。大島ミチルさんの音楽もこの番組は好きで…もしかしたら、私のクラシック好きはこのあたりから始まったのかも。それまでも、ピアノを習っていたことや、音楽の時間に聴くクラシック音楽やテレビ番組のサントラのオーケストラや器楽曲が好きだったのですが…色々なものの源流になってるなこの番組。


*****

 と、語ってみたのですが、こんなまとめが。
Togetter:【NHKスペシャル】ここがヘンだよ生命大躍進 第1集「そして"目"が生まれた」
 先日の「生命大躍進」で、問題点をツイートしたのをまとめたもの。確かに、イクチオステガが海のような波のるところから上陸していたことや、節足動物の複眼が見え辛いというのには「あれ?」とは思いましたが…イクチオステガのCGが21年前よりも大進化していたところにばかり目が行ってしまってあまり気にしていませんでした。イクチオステガに関しては、6月放送の第2集で詳しく出てくるのでそれを待ちます。
 このまとめの冒頭、こんなことが。
Nスペ「生命大躍進」は、生命の進化にターゲットを絞った内容で、その内容は21年前に放送されたNスペ「生命」に類似するのですが、実はこの「生命」も、当時の知識人に叩かれまくった問題作だったりします。
まさか、今回も? ‥と思ったら、やっぱりやらかしました。

 「生命」の第4集「花に追われた恐竜」は、植物と恐竜の繁栄と衰退の時期が合ってないなどと指摘・批判されたのはわかっています。この漫画は番組制作の過程を再現しているわけではないので、当時、どういういきさつでこの説を取り上げたのかな…と漫画を読んだ後で思いました。
 しかし、他の回も叩かれまくってたとは…。
 ショックです。複雑です。私にとっては、これが古生物だけじゃない、他の面においても興味や好きの源流となり、加速もした番組だったから。

 「生命大躍進」に関しては、自分で調べ直す必要があるのかな。葉緑素の光を感じる遺伝子が、光を感じる網膜・目に繋がる遺伝子になったというのに、頭の中がこんがらがりつつも観て、そうだったのか~と思っていたのですが…。それ以上にアノマロカリスもCG大進化していて、感激だったのに…。いや、第2集も楽しみにして観ますよ。
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by halca-kaukana057 | 2015-05-18 23:49 | 本・読書

「コダモン」続報:古生代クリア! だが…?

 NHKスペシャル「生命大躍進」の古代生物進化育成学習アプリ「コダモン」続報です。
【これまでのいきさつ】
・始めてみた:「コダモン」古生物の進化をたどる、生易しくないはるかな旅路
・進化の行き止まりから脱出、進化を進めるコツがわかった!:「コダモン」その後…袋小路から脱出せよ +アニメ「ピカイア!」4話まで

 前回の記事で、進化の行き止まり、袋小路、何回やっても同じルートに進んでしまい進化できない悪循環から抜け出す方法がわかりました。前の記事に詳しく書いてありますが、もう一度書くと、進みたい方向の遺伝子が出てくるまで遺伝子ポットを振らず(進化させない)、出てくるまでひたすらチャレンジし続ける。何回か続けていると、違う遺伝子が出てきます。出てきたらポットを振って進化させる。
 何度も同じ遺伝子が出てきて諦めそうになりますが、諦めずに。根気勝負です。地味ですが、これがコツです。生命進化は甘くない、生易しくない!!沢山の生物たちがトライ&エラーを繰り返して、進化してきたんだな…と実感できます。

 前回は、ハルキゲニアから始まる無脊椎動物をコンプリート。次はピカイアから始まる脊椎動物。長いです。分岐点や進化の行き止まりも増えるので、結構時間がかかります。でも、根気強く、忍耐強く…。
 オパビニアやアノマロカリスのカンブリア紀も好きですが、魚~両生類へと進化するデボン紀も好きです。知っている古代生物が出てくると、ああこの子!とテンション上がってました。
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 またしてもポットが遺伝子でいっぱい。

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 そして、脊椎動物もコンプリート。古生代クリアしました!!
 中生代へはまだ進めない模様。というのは…

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 系統樹から離れ小島状態になっているこの3つの生物。ひとつは見つけられたのですが、あと2つ、まだ見つけられていません。どこで出てくるか、どのタイミングで出てくるかもわからない。ここで出てくるのかな?とわかったつもりでいても、出てこないこともある。レア生物です。このレア生物を探しつつ、古生代を放浪してきます。ちなみに、どんな風に出てくるのかは、やってみてのお楽しみ。

 「ねこあつめ」のレアねこもなかなか出てこないと嘆いたこともありましたが、「コダモン」もレア古代生物が難関だったとは…。

【追記:その後】
 まさかのトラブル発生!?:【コダモン 続報】大事件発生!!
 ついに古生代完全クリア!!:【コダモン 続報】古生代完全クリア!!

 明日、Nスペ「生命大躍進」第1集の放送です。総合夜9時。その前に、この本を読んでいます。
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 以前の記事でも言及しましたが、21年前のNスペ大型シリーズ「生命 40億年はるかな旅」のコミック版。存在は以前から知っていて、図書館で読んだのですが、久々に借りてきました。実際の、本編製作・収録の舞台裏はどんな感じだったのだろう…?と思ってしまう漫画です。本編を思い出しつつ、コミカルな展開が楽しいですw
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by halca-kaukana057 | 2015-05-09 23:16 | 興味を持ったものいろいろ

悲喜こもごもの約10時間 NHKキッズソング三昧2015

 昨日NHKFMで放送していた「今日は一日"家族三世代NHKキッズソング"三昧2015」、聴きました。
・予告お知らせ:【予告】今年もやります!NHKFM「今日は一日"家族三世代NHKキッズソング"三昧」

 放送が始まって、3曲目に「クインテット」から「夢のつづき」が。おお!来た!!とテンション上昇。おさむお兄さんとゆうこお姉さんのステージライブ、NHK東京児童合唱団の皆さんの歌、NHK教育・Eテレの人気キャラクターたちをゲストにトーク、NHKキッズソングに縁のある方々のメッセージやスタジオインタビュー、最後はおさむお兄さんとゆうこお姉さんに中西圭三さんも加わってのライヴコーナー。今年もNHKキッズソングをたっぷり楽しめた約10時間でした。NHK東京児童合唱団のみんなのうたメドレーがよかった。普段はCDから流す歌を、生で、児童合唱で。いつも聴くCD音源もいいけど、定番の名曲ならこんな楽しみ方もいい。美しい歌声に聴き惚れていました。おさむお兄さんとゆうこお姉さんの生歌は今年も素晴らしい。ゆうこお姉さんのハリのある歌声に魅了されました。そして中西圭三さんが来るとなれば、「ぼよよん行進曲」を生歌で。やっぱり名曲です。

 人気キャラクタートークコーナーは今年も酷いカオスでしたw司会の柘植恵水アナ、収集の付かないトークについには「外でやって」とw楽しいのですが、ちょっと悪ノリし過ぎのような…大人は大爆笑だけど、子どもたちはついていけているのだろうか?そして、昨年、ゲストに関連してNHKでもないキッズソングでもない歌がかなりの時間流れ、この番組で流す必要があるのか?ということがありましたが、今年も…。去年ほどではなかったですが、明らかに「NHKでもないキッズソングでもない」。放送された時間は、こどもたちはそろそろ寝る時間だったからいいのか…いや…。スタッフの判断基準が今年もわからないままでした。

 今年は、それ以上に問題が。公式サイトが変わって、リアルタイムでプレイリストが更新されない。ツイッターアカウントもあるのに、全くツイートが無い。ずっと聴いていられない人、途中から聴いた人のためにも、これは改善してほしい…。本当に残念です。

 そして、「クインテット」からは、「おんぷのマーチ」の前奏部分がアイキャッチのBGMに。これが2回流れました。「クインテット」からは以上。え、実質1曲だけ…!?去年より減ってるじゃないですか…!!放送が終わった後、とてもかなしかったです…。ますますロス状態…。
 現在Eテレで放送中の番組は、キャラクターからのメッセージと、歌も流れる。ああ、「クインテット」を放送中にこの「キッズソング三昧」をやっていれば…!と強く思いました。

 楽しかったけど、かなしい気分で終わったキッズソング三昧でした…。来年に期待したいです。
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by halca-kaukana057 | 2015-05-06 22:11 | Eテレ・NHK教育テレビ

「コダモン」古生物の進化をたどる、生易しくないはるかな旅路

 先日紹介したアプリ「ねこあつめ」。黙々とねこさんたちを集めて愛でています。ねこさんたちと仲良くなると貰える"宝物"もあと1つ。ねこさんたちのユーモラスで可愛いしぐさをのんびりと楽しんでいます。

 そんなスマートフォンアプリで、またしても気になるゲームが。携帯ゲームは「ねこあつめ」しかやったことが無かったのに、今度は何だ!?

NHK:生命大躍進:コダモン 古代モンスター進化中!
NHK:生命大躍進

 今度は、"古代生物あつめ"だ!!…古代生物…!?
 NHKの今年の大型企画「生命大躍進」に関連したゲームアプリ。古代生物…ハルキゲニアやオパビニア、アノマロカリス、ピカイアといったカンブリア紀・バージェス動物群の人気者たちから、古生物を殖やして進化させ、生命の進化をたどるゲームです。地学、古生物、化石大好きな私は見事にインストール、プレイし始めました。
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 アノマロカリスはこんな感じ。可愛い…。動き回る古生物たちをタップして可愛がる(実際触ったら大変なことになりそうだけどw)と、どんどん殖えていく。ある程度殖えたら、ゲームにチャレンジすると、殖える速度が速くなったり、進化の遺伝子を獲得できる。そしてどんどん進化させるとこうなります。
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 進化の系統図に、進化させた古生物が載っていきます。それぞれの生物をタップすると、その生物の詳しい特徴・生態や、化石の画像も出てくる図鑑になってます。「?」マークはまだ出せていないもの。上の2枚目の画像は脊椎動物・魚系統のものですが、この先もまだまだ続いています。これは古生代。中生代、新生代もあります…。生命進化の道程は長い。生易しいものじゃない、険しく厳しいもの。遺伝子も、時々環境に合わない遺伝子が出てきたり、進化の行き止まりに来るとまた最初からやり直しになったり…。上の画像の1枚目・無脊椎動物の最後を出せていませんが、こちらの方向に来るための遺伝子がなかなか出てこず、何回もやり直し…袋小路かここは…。チャレンジゲームも失敗すると、せっかく殖えた生物が減るのはまだいい、最悪絶滅することも…。本当に生易しいゲームじゃありません。思った以上に難しいです。

【追記:続きの記事】
その後のお話。袋小路を抜け出す方法を試してみた:「コダモン」その後…袋小路から脱出せよ +アニメ「ピカイア!」4話まで
 さらにその後:「コダモン」続報:古生代クリア! だが…?

 それでも、進化して出てくる古生物が可愛らしい。特に好きな古生物…バージェス動物群可愛いです。しかも、殖やそうと思えば好きなだけ殖やせるので、遺伝子を獲得するためのゲームには挑戦せずにひたすら増やし続けるという遊び方もできますwアノマロカリスをある程度殖やしていくと、ちょっと面白いことも起きたりします。これはやってみてのお楽しみで!

 進化させる際、スマートフォンを振らないといけないのですが、振っても反応しない機種ではできない!という残念な声も見かけます。あと、私が実際に遊んでみて気づいたこと。ゲームを一旦終わらせるための操作ボタンが無い。大方のアプリは、戻るキーで、「アプリを終了させますか?」という言葉が出てくるのですが、それが無い。ホームキーで強制終了させています。今はもう慣れたのでいいのですが、最初、まだ慣れない頃、もう一度チュートリアルを読みたくても出せないのも不便だった。まだ配信されて日が浅いので、改善を望みます。

 あと、「生命大躍進」(10日に第1回の放送)、Eテレのアニメ「ピカイア!」とも連動していて、番組放送中にチャレンジクイズが配信されます。つまり、番組を観ながらこの「コダモン」もやれ、と。番組に集中したいんですけど…どうしたら…w

 アノマロカリスやピカイア、古代生物と進化と言えば、1994年に放送されたNHKスペシャル大型シリーズ「生命 40億年はるかな旅」を思い出します。私を地学・古生物・化石好きにした番組です。アノマロカリスをはじめとするバージェス動物群を一躍有名にした番組でもあります(あと、NHK教育「天才てれびくん」のアニメ「ジーンダイバー」これも面白かった!)。あの迫力ある再現CG,さらに動く、口で三葉虫の模型をかじることが出来る、泳ぐことも出来るアノマロカリスのロボットに度肝を抜かれました。あのアノマロカリスロボットは、NHKにちゃんと保管されているんですよね?あの時は赤い色をしていましたが、今回は緑。20年の研究で何か新しいことがわかったのかな?

 番組も楽しみですが、「コダモン」の長い旅に、多少の眩暈を起こしつつも次はどんな古生物が出てくるのか楽しみであり…袋小路に入ると「またか…」とうなだれたりしています。このゲームは深いです。難しいです。

・過去関連記事:ワンダフル・ライフ バージェス頁岩と生物進化の物語
 この本もバージェス動物群を一躍有名にした本だと思う。

【追記:再掲:続きの記事】
その後のお話。袋小路を抜け出す方法を試してみた:「コダモン」その後…袋小路から脱出せよ +アニメ「ピカイア!」4話まで
 さらにその後:「コダモン」続報:古生代クリア! だが…?
 まだ続く:【コダモン 続報】大事件発生!!
 ついに古生代完全クリア!!:【コダモン 続報】古生代完全クリア!!
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by halca-kaukana057 | 2015-05-02 23:37 | 興味を持ったものいろいろ

【予告】今年もやります!NHKFM「今日は一日"家族三世代NHKキッズソング"三昧」

 NHKFMラジオの話題ですが、内容としてはEテレ・NHK教育なので、このカテゴリで書きます。

 昨年こどもの日に放送された「今日は一日“家族三世代NHKキッズソング”三昧」。今年も放送が決定しました!
・昨年の記事:皆でたのしむ「キッズソング」 NHKFM「今日は一日NHKキッズソング三昧」

NHK:NHKFM:今日は一日○○三昧(ざんまい)
「今日は一日“家族三世代NHKキッズソング”三昧」 リクエスト&メッセージ
 ↑リクエストとメッセージも募集開始しています。

 今年も坂田おさむお兄さん、神埼ゆう子お姉さんの出演が決定。ゲストは中西圭三さんが今のところ決定しているようです。中西圭三さんと言えば、あの歌とかあの歌とか…生歌期待したいです!

 昨年は初めての放送とあり、NHKキッズソングとは異なる曲がゲストの関係で流れたり(しかもかなりの時間…)、それぞれ「みんなのうた三昧」「アニソン三昧」のある「みんなのうた」Eテレ・教育テレビアニメとの線引きが難しいなと感じたり…今年は改善されると思います。そして、更にパワーアップしてくれると思います。
 ※番組サイトには「リクエストは、NHKのキッズソングであれば、何でもOK!」とありますね。線引きしない模様?

 懐かしいNHK教育の番組から、最近のEテレの番組まで、キッズソング…こども向け番組で流れた歌をまたたっぷりと楽しめるのが楽しみです。少し前、昔の歌をどんどん聴きたいです。

 「クインテット」ロスの皆さん…「クインテット」ソングをリクエストして流せるチャンスですよ…!思いの丈をメッセージに込めて、リクエストして、流しましょう!昨年は「鉄道唱歌 山手線」「ニドネノサンバ」の2曲のみ…。今年は曲数を増やしたいところ。基本CDに入っている歌が流れやすいと思いますが、NHKの完璧な(多分)アーカイヴでCD・DVD化されてない歌も流れたらいいなぁ。リクエストしたいです。ソング…歌なので、基本歌、コンサート曲は難しいかもしれません。ダメ元でリクエストもあり?かな?

 5月5日の放送中でもリクエスト・メッセージは受け付けているのですが、聴きたい歌、思い入れのある歌を今のうちから選んでおきたいと思います。

 以上、お知らせでした。
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by halca-kaukana057 | 2015-04-26 20:43 | Eテレ・NHK教育テレビ


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