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気軽に、身近に、木管の音色  テレマン「トリオ・ソナタ集」

 「プレ・インベンション」でテレマンの作品を練習しているせいか、テレマンの作品が気になる。前の記事で、テレマンの「トリオ・ソナタ」の話を書いて、トリオ・ソナタを聴いている。

テレマン:トリオ・ソナタ集
フランス・ブリュッヘン・他/ソニーレコード

 テレマンの作品を聴いていると、木管って本当にいいなと思う。ブロックフルーテ(ドイツ語でリコーダーのこと)、バロック期のフルートであるフラウト・トラヴェルソやオーボエ。それら木管楽器の温かく朗らかな音色が心地いい。私も朗らかな、穏やかな気持ちになる。

 テレマンは、バロック後期に生き、J.S.バッハやヘンデルと同世代。当時はバッハよりも人気があったのだそうだ。貴族の集まりや家庭で流れる音楽として、日常に近いところにあったのがテレマンの作品たちだったそうだ。そんな場に、木管の音色は合う。肩の力を抜いて、のんびりと聴ける。小鳥のさえずりや、そよ風にそよぐ木々の枝葉の音を聴くような自然さ。トリオ・ソナタという小さな編成であるのが、また身近に感じられていい。

 ということで、私も気軽に、気楽にテレマンを聴いています。心からリラックス出来ます。木管の音色の魅力にも、ますます虜になりました。記事も肩の力を抜いて書いた(つもり)。時には息抜きも必要。
by halca-kaukana057 | 2009-02-11 22:13 | 音楽

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