2011年 05月 11日
シューマン生誕200年もクライマックス
昨年2010年は、ロベルト・シューマン生誕200年。しかし、今年の誕生日(6月8日)までは生誕200年は続いている…と解釈して、6月7日までシューマンイヤー延長している遼です。
・それに合わせて練習している「春の歌」(ユーゲントアルバムop.68-15)がなかなか進んでいません。最後まで右手だけ通すことは出来ましたが、沢山の和音をサッと読むことが出来ず、非常に時間がかかっています。左手と合わせられるのはいつのことやら…。
・でも、あのメロディー、和音の響きが好きです。今の季節にピッタリな作品です。
・ということで、やっぱりのろのろと練習します。
・先日、ふと次のページにある第16曲「最初の悲しみ」をさらってみたのですが、「春の歌」よりも弾きやすく、好きな作品なのでちょっと寄り道しようかなと思います。第1主題の右手と左手の掛け合いが面白いです。
・こんな曲です。
・先日、サヴァリッシュ指揮ドレスデン国立管弦楽団によるシューマン交響曲全集を買いました(中古で)。3・4番を聴きましたが、落ち着いて聴ける、シューマンが描こうとしていた音楽が見えてくるような演奏だと感じました。3番「ライン」はとても爽やかです。もう少しじっくり聴きます。
以上、短文箇条書き(ツイッター風?)でお送りしました。
・それに合わせて練習している「春の歌」(ユーゲントアルバムop.68-15)がなかなか進んでいません。最後まで右手だけ通すことは出来ましたが、沢山の和音をサッと読むことが出来ず、非常に時間がかかっています。左手と合わせられるのはいつのことやら…。
・でも、あのメロディー、和音の響きが好きです。今の季節にピッタリな作品です。
・ということで、やっぱりのろのろと練習します。
・先日、ふと次のページにある第16曲「最初の悲しみ」をさらってみたのですが、「春の歌」よりも弾きやすく、好きな作品なのでちょっと寄り道しようかなと思います。第1主題の右手と左手の掛け合いが面白いです。
・こんな曲です。
・先日、サヴァリッシュ指揮ドレスデン国立管弦楽団によるシューマン交響曲全集を買いました(中古で)。3・4番を聴きましたが、落ち着いて聴ける、シューマンが描こうとしていた音楽が見えてくるような演奏だと感じました。3番「ライン」はとても爽やかです。もう少しじっくり聴きます。
以上、短文箇条書き(ツイッター風?)でお送りしました。
by halca-kaukana057
| 2011-05-11 22:38
| 音楽