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境界の外へ出ること、内にいること

 ふと思ったことを。

 梨木香歩さんの本を読んだり、他のことでも、私は少し前から「境界」について考えることが多いです。ありとあらゆる物事を分ける「境界線」や「壁」。それを、曖昧にしたらどうなるだろうか。無くしてしまったらどうなるだろうか。私としては、自分の中だけでも、それらを出来る限り無くして、様々なもの同士の繋がり・関係性を見つけたり、「境界」で隔てられていたものを融合・横断した考えを持ちたいと思っています。

 ただ、自分の気力・体力が落ちていたり、疲れていたり、何も考える気持ちにならない時などは、「境界」で隔てられた内で考えることもあります。物事を広く、大きなくくりで、多様な視点で、余裕を持ってみることは、なかなか難しく、体力・気力を使います。また、「境界」で隔てられていたほうが、ひとつの物事に集中して、じっくりとみることもできます。

 とすると、「境界」「境界線」「壁」は、無くしてしまえばいい!というものでもないのかもしれない。あれば、役に立つこともある。自分の物事への見方が、まだ不十分なところがあるからかもしれないですが…。普段は極力取っ払って、必要な時・自分に余裕がない時には境界線を意識してみるのがいいのかな、と思いました。柔軟に、臨機応変に。

 でも、私としては、「境界線」を無くした、もしくは、「壁」を壊せなくてもよじ登ってその上から見える景色を見たいな、そんな姿勢でいたいなと思います。

 あと、「曖昧」さを持つって、結構いいなと思います。曖昧な日本人…はっきりさせないことも、いいんだよ。すみません、酔って書いているので(酔って無くてもw)、抽象的な記事になりました…w

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by halca-kaukana057 | 2011-08-03 22:52 | 日常/考えたこと

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by 遼 (はるか)
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