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杜の街・仙台を歩く

 前回の記事から間があいてしまいましたが、仙台旅行の続き。今回は行った場所について。
・前回の記事:美味しい仙台食べ歩き

 仙台市内中心部、仙台の名所めぐりには「るーぷる仙台」という市内周遊バスが便利です。仙台の名所にバス停があります。一日券が600円。レトロな小さめのバス(写真撮るの忘れた…)で、細い道も通るのがいい。更に、運転手さんが通過したところのガイドアナウンスをしてくれます。運転手さんの中にはユーモアたっぷりに案内をしてくれる方もいて、車内笑いが絶えないこともありましたw
仙台市交通局:るーぷる仙台
 ↑詳しくはここを見てね。

 仙台駅を出発して、まず向かったのが「瑞鳳殿」。伊達政宗公の霊屋(おたまや)です。仙台の歴史に触れたいと思って来てみた。
バスを降りると…
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この坂。さらに
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この階段。結構きついです…。でも、森の中を歩くのは心地いい。緑がきれいです。

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ここが、政宗公が眠る瑞鳳殿。1636年造営。しかし、1945年戦災にて焼失してしまいます。現在のものは1979年に再建されたものです。とても煌びやかです。
 この横には資料館があって、再建の際に発掘された副葬品や、政宗公の姿を等身大で再現した人形が展示してあります。この瑞鳳殿のほかに、2代目忠宗公の感仙殿、3代目綱宗公の善応殿もあります。
 伊達政宗公のことをあまりよく知らないまま来たのですが、仙台の歴史と伊達家について触れられました。そういえば、3代目綱宗公の頃の伊達家「お家騒動」は、山本周五郎の「樅ノ木は残った」で描かれていますね。小説と、歴史と、土地が一致しました。
◇感想記事:樅ノ木は残った
◇周五郎が小説執筆の取材で宮城を訪れたことも書かれているエッセイ:雨のみちのく・独居のたのしみ

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 この森から、政宗公は今も仙台の街を見守っているかのようでした。

 瑞鳳殿の次は、仙台に来たらここにも訪れたいですね。
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 仙台城(青葉城)跡。政宗公の像…カッコイイです。

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 仙台の街を一望できます。仙台は街中も、緑が多い。まさに「杜の街」です。

 こんなところにも行きました。
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 東北大学理学部自然史標本館。化石・鉱物がたくさんあると聞いて。この入り口の横に注目。
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 デボン紀の海の化石がドンと置いてあります。オウムガイの仲間の直角石と、古生代型のアンモナイトのゴニアタイトの化石がたくさん。じっと見入ってしまいました。中にも、ステゴサウルスやクジラの化石、あのバージェス動物群のアノマロカリスの化石の一部もありました!!カンブリア紀のコーナーの前で、しばらく見惚れてしまいました…w鉱物も、地学の教科書で見たものばかり。
 また、「東北が支える宇宙惑星科学」というコーナーもあって、月周回衛星「かぐや」や、小惑星探査機「はやぶさ」と小惑星イトカワのサンプルの分析の解説パネルもありました。「かぐや」と「はやぶさ」の模型も。魅入ってしまったのは言うまでもありませんw
 科学好き、地学が特に好きな方は是非どうぞ!!穴場だと思います。

 午後だけの観光だったので、回ったのはこのぐらい。午前中からだと、もっと色々なところに行けると思います。夕方になると、るーぷるバスは混んでました。カーブの多いところだと、立っているのが大変。

 仙台は他にも魅力的なところがあります。また行きたいな。七夕祭りにも行ってみたい。
by halca-kaukana057 | 2012-09-24 22:41 | 旅・お出かけ

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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