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私の、続きの物語を

 今日の「ほぼ日刊イトイ新聞」の「今日のダーリン」より。いつものように、「今日のダーリン」にはログが無いので、読めるのは今日だけ。引用します。
ほぼ日刊イトイ新聞
なんでも、終るものだよなぁ。
なつかしみ過ぎたり、未練たらたらってのは、
あんまりよろしいことじゃないと思います。
じぶんという主語で考えたら、
去り行くものの後ろ姿をいつまでも見てるより、
じぶんの足をたがいちがいに前に出せっちゅうことやね。

終りとか、別れとかのなかには、
もれなく、ハードボイルドなメッセージが
込められているのです。
「さらば‥‥」そこまでは、わかるね?
そして、「おまえは、これからどうする?」です。
いつまでも、たのしませてもらうことじゃなく、
「おまえ=つまり、おれ=それぞれの人」が、
続きの物語を歩き出せ、です。


 今日のは読んでいて、自分にとってとても痛い、つらい…と感じてしまいました。

 始まれば終わりがある。当然のこと。
 でも、その最中には、「終わる」ことなんて、あまり意識しない。好きなものであればあるほど、終わりを考え、それに備えるよりも、その最中を楽しむ。だからこそ、終わると知った・気づいた時、終わった時のショックやダメージは大きく来ます。終わった時は、感謝や高揚した気持ちを味わうけれども、時間が経つにつれて、ショックやダメージ、喪失感が増してゆく。未練も募る。「戻ってこないかな…」なんて思ってしまうこともある。

 でも、そうじゃない、とも思う。
 そんなに大好きなら、終わった後を自分は引き継いでいかなければならない。続きをつくるのは自分だ。自分の中にある、終わるまでの日々で感じたこと、考えたこと、学んだこと…受け取った全てのことを、これからの自分の生きる中で、生かしてゆくのが大事なのではないか。
 「おまえは、これからどうする?」何かが終わる度に、まさにこの言葉が心の中にありました。

 これからどうするか。これからの自分の生きる中でどのように生かしてゆくのか。

 これには様々な答えがある。様々な方法がある。ストレートなものから、ちょっとひねったものまで。
 色々と考えてきたが、答えを出せたものもあるし、未だに出せずに未練タラタラに引きずっているものもある。未だに出せないものは、ひねりの工夫が足りないのかもしれない。ストレートにやろうとして、うまくいかなくて壁にぶつかってしまっているのかもしれない。
 方法はひとつじゃない。続きの物語はひとつじゃない。幾通りの物語がつくれるはずだ。

 「終わり」に接し、通過する度に、自分の新しい何かがスタートしている。これは、終わることがないのだなと思う。


 ※独り言に近い形で書きました。きわめて個人的なことです。個人的なことだけど、書かずにいられなくなって書きました。
by halca-kaukana057 | 2013-10-01 22:04 | 日常/考えたこと

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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