2014年 10月 25日
伝統工芸品と切手の素敵な関係
いつもの切手と特印です。特印が私の日常の中にある、身近なものになっています。
今回の切手は、「伝統工芸品シリーズ」。日本各地の工芸品を切手にしているシリーズです。
◇日本郵便:特殊切手「伝統的工芸品シリーズ 第3集」の発行
昨日発行でした。
・以前のシリーズ(私のブログ記事はありません)
◇特殊切手「伝統的工芸品シリーズ 第1集」の発行
◇特殊切手「伝統的工芸品シリーズ 第2集」の発行
第2集は後で買ったのですが、第1集は買えず。惜しいものを逃がした…。
ということで、特印。切手は三重の「伊勢形紙」にしました。どれを使おうかかなり迷いました。各1枚しかないし…。
この切手の図案になっている伝統工芸品は、観たことあるものから全く知らないものまであります。私の地元のもの、いつも見慣れているものもあります。どれも、その地域で作られ、使われてきたもの。日常で身近に使えるものもあれば、高級で和室の床の間に飾ってありそうなものも。どちらにしろ、その地域の産業を、文化を、生活を支えてきた。そんな各地の伝統工芸品が切手になる…共通点を感じます。メールやSNSが主流になっていますが、手紙やハガキは廃れていない。寧ろ見直されている。切手は私たちの生活の身近なところにある。その切手に、各地域で身近にある伝統工芸品が。これからも、どちらも私たちの生活の中にあり、そばにある存在なんだなと思います。
今回の切手は、「伝統工芸品シリーズ」。日本各地の工芸品を切手にしているシリーズです。
◇日本郵便:特殊切手「伝統的工芸品シリーズ 第3集」の発行
昨日発行でした。
・以前のシリーズ(私のブログ記事はありません)
◇特殊切手「伝統的工芸品シリーズ 第1集」の発行
◇特殊切手「伝統的工芸品シリーズ 第2集」の発行
第2集は後で買ったのですが、第1集は買えず。惜しいものを逃がした…。
ということで、特印。切手は三重の「伊勢形紙」にしました。どれを使おうかかなり迷いました。各1枚しかないし…。
この切手の図案になっている伝統工芸品は、観たことあるものから全く知らないものまであります。私の地元のもの、いつも見慣れているものもあります。どれも、その地域で作られ、使われてきたもの。日常で身近に使えるものもあれば、高級で和室の床の間に飾ってありそうなものも。どちらにしろ、その地域の産業を、文化を、生活を支えてきた。そんな各地の伝統工芸品が切手になる…共通点を感じます。メールやSNSが主流になっていますが、手紙やハガキは廃れていない。寧ろ見直されている。切手は私たちの生活の身近なところにある。その切手に、各地域で身近にある伝統工芸品が。これからも、どちらも私たちの生活の中にあり、そばにある存在なんだなと思います。
by halca-kaukana057
| 2014-10-25 22:37
| 興味を持ったものいろいろ