2015年 07月 08日
【コダモン】広いぞ長いぞ多いぞ中生代 レア生物はコンプリート
不具合も解消されたので、「コダモン」は中生代を黙々と進めています。
中生代は長い、広い。生物の種類も増えます。海に陸に大繁栄。恐竜がメインですが、哺乳類も出てきます。ということで、中生代は前半と後半に分かれています。前半は海の生物と哺乳類に繋がる陸の生物、後半は人気者の恐竜たちが次々と出てきます。
前半で一番最初に出てくるのがこのメソサウルス。湖になってます。海も古生代の海とは雰囲気が違います。このメソサウルスから始まる主に海の生き物の系統樹は、ひとつの生物から5つに分かれるところがあります。5つも選択肢があるのは大変そうに思えますが、2つに分かれているところよりも、行きたい方向の遺伝子が出やすい気がします。むしろ、やっぱり2つに分かれているほうが、片方ばかり出て「またか…」と沼にはまります…。
恐竜は大きい。後編で出てくるプラテオサウルス…画面からはみ出してますよwこんなはみ出してる生物が時々出てきます。
人気者・恐竜の王者・ティラノサウルス!有名な恐竜だけでなく、知らない生物も多い。私個人の好みでは古生代の方が好きだからなぁ。カンブリア紀バージェス動物群万歳。でも、中生代もユニークで可愛い生物が沢山います。もしくは奇妙な、驚くような生物もいます。お気に入りを見つけますよ。
中生代でのチャレンジは火山噴火と隕石衝突。「隕石を叩いて壊そう!」…一体このゲームはどこからの視点なんだとツッコミたくなりますw
さて、問題はレア生物。最初、前半と後半で違うのかと思いきや、中生代全体で共通でした。広くなったので探すのがちょっと大変かもしれない。進めていると、あちこちで出会えます。
3種のうち、2種は前半で見つけました。海で1種、陸で1種。後の1種は前半では見つけられず、後半に進んだら見つかりました。陸にいます。海で見つかったのは、もしかすると後半で陸でも出てくるかもしれません。
公式サイトのFAQには、その生物と同じ時代で出てくると書いてあるのですが、違う時代でも出てきました。あれ?長い期間繁栄していたとか?まだ中生代の途中なので、これから進めていけば何かわかるかもしれません。
あと、以前「レア生物は、その生物を捕食していたと思われる生物のところで出てくるのではないか」と書きましたが、やはりそうだと思います。または、その生物に捕食されてた、逆の場合もあるかと。
あと、以前気になったこれ。
普通のカラーバーとは異なるレインボーバー。生物が増えるスピードが速くなります。以前、これが出てくる条件がわからないと書いたのですが、わかったかも。
一度進んだ系統樹をもう一度進む際に出てくるのかな、と。「コダモン」をやっていると、分岐点の別の方向に行くために、もう一度最初からやり直すのが大変、面倒…という声をよく見かけます。生命進化の道は険しく厳しい、そんな任意のやりたいところ、途中から都合よくできるような生易しいものじゃない、と私は自分に言い聞かせてやっていますが…。そんな大変さを少しでもラクにするために、一度通ったところは倍速で出来るようにしたのかもしれません。確かに助かります。
中生代後半もあと少しのところまで来ています。レア生物はコンプリートしましたが、どこでまた見つけられるか探しながら、ゆっくりやろうと思っています。古生代は結構ガツガツしてやっていた。「コダモン」も「ねこあつめ」ほどではないけどゆるい、のんびり進められる。なのでのんびり行きます。
さて、Nスペ「生命大躍進」も全3集終了。面白かったです。アニメ「ピカイア!」は7月20日から5話以降再開(その前に4話までの再放送もあります)。
そして、上野の国立科学博物館では「生命大躍進」展がスタート。この会場で、「コダモン」に連携したカードがもらえます。「ナゾの生物解放コード」。これをアプリに入力すると、ナゾの生物が登場するとか。気になる。展覧会でも、番組や「コダモン」で出てきた古生物の化石が沢山。いいな、観に行きたいな。期間は10月4日まで。
◇生命大躍進展
会場限定のオリジナルカプセルフィギュア(ガシャポン)が気になります。アノマロカリスやイクチオステガ、ダンクルオステウスの頭骨、ディメトロドンにネアンデルタール人の頭骨。全部欲しくなります。アノマロカリスは特に是非とも欲しいw
中生代は長い、広い。生物の種類も増えます。海に陸に大繁栄。恐竜がメインですが、哺乳類も出てきます。ということで、中生代は前半と後半に分かれています。前半は海の生物と哺乳類に繋がる陸の生物、後半は人気者の恐竜たちが次々と出てきます。
前半で一番最初に出てくるのがこのメソサウルス。湖になってます。海も古生代の海とは雰囲気が違います。このメソサウルスから始まる主に海の生き物の系統樹は、ひとつの生物から5つに分かれるところがあります。5つも選択肢があるのは大変そうに思えますが、2つに分かれているところよりも、行きたい方向の遺伝子が出やすい気がします。むしろ、やっぱり2つに分かれているほうが、片方ばかり出て「またか…」と沼にはまります…。
恐竜は大きい。後編で出てくるプラテオサウルス…画面からはみ出してますよwこんなはみ出してる生物が時々出てきます。
人気者・恐竜の王者・ティラノサウルス!有名な恐竜だけでなく、知らない生物も多い。私個人の好みでは古生代の方が好きだからなぁ。カンブリア紀バージェス動物群万歳。でも、中生代もユニークで可愛い生物が沢山います。もしくは奇妙な、驚くような生物もいます。お気に入りを見つけますよ。
中生代でのチャレンジは火山噴火と隕石衝突。「隕石を叩いて壊そう!」…一体このゲームはどこからの視点なんだとツッコミたくなりますw
さて、問題はレア生物。最初、前半と後半で違うのかと思いきや、中生代全体で共通でした。広くなったので探すのがちょっと大変かもしれない。進めていると、あちこちで出会えます。
3種のうち、2種は前半で見つけました。海で1種、陸で1種。後の1種は前半では見つけられず、後半に進んだら見つかりました。陸にいます。海で見つかったのは、もしかすると後半で陸でも出てくるかもしれません。
公式サイトのFAQには、その生物と同じ時代で出てくると書いてあるのですが、違う時代でも出てきました。あれ?長い期間繁栄していたとか?まだ中生代の途中なので、これから進めていけば何かわかるかもしれません。
あと、以前「レア生物は、その生物を捕食していたと思われる生物のところで出てくるのではないか」と書きましたが、やはりそうだと思います。または、その生物に捕食されてた、逆の場合もあるかと。
あと、以前気になったこれ。
普通のカラーバーとは異なるレインボーバー。生物が増えるスピードが速くなります。以前、これが出てくる条件がわからないと書いたのですが、わかったかも。
一度進んだ系統樹をもう一度進む際に出てくるのかな、と。「コダモン」をやっていると、分岐点の別の方向に行くために、もう一度最初からやり直すのが大変、面倒…という声をよく見かけます。生命進化の道は険しく厳しい、そんな任意のやりたいところ、途中から都合よくできるような生易しいものじゃない、と私は自分に言い聞かせてやっていますが…。そんな大変さを少しでもラクにするために、一度通ったところは倍速で出来るようにしたのかもしれません。確かに助かります。
中生代後半もあと少しのところまで来ています。レア生物はコンプリートしましたが、どこでまた見つけられるか探しながら、ゆっくりやろうと思っています。古生代は結構ガツガツしてやっていた。「コダモン」も「ねこあつめ」ほどではないけどゆるい、のんびり進められる。なのでのんびり行きます。
さて、Nスペ「生命大躍進」も全3集終了。面白かったです。アニメ「ピカイア!」は7月20日から5話以降再開(その前に4話までの再放送もあります)。
そして、上野の国立科学博物館では「生命大躍進」展がスタート。この会場で、「コダモン」に連携したカードがもらえます。「ナゾの生物解放コード」。これをアプリに入力すると、ナゾの生物が登場するとか。気になる。展覧会でも、番組や「コダモン」で出てきた古生物の化石が沢山。いいな、観に行きたいな。期間は10月4日まで。
◇生命大躍進展
会場限定のオリジナルカプセルフィギュア(ガシャポン)が気になります。アノマロカリスやイクチオステガ、ダンクルオステウスの頭骨、ディメトロドンにネアンデルタール人の頭骨。全部欲しくなります。アノマロカリスは特に是非とも欲しいw
by halca-kaukana057
| 2015-07-08 23:18
| 興味を持ったものいろいろ