人気ブログランキング |

「見知らぬ国々」完結編

 「見知らぬ国々」を練習して早5ヶ月。そろそろ仕上げの時期。
シューマンのページでどうぞ。「第3回録音」が今回の録音です。
 うーん、ペダリングはまともになってきたかな…。まだ終われない気もする。せめて録音がもっとクリアーな音にならないものか(マイクの問題か?)。憧れの曲への道は、本当に長かった。今後、この曲を私の18番としてレパートリーにしていこう。

 ここで練習のために聴いた「見知らぬ国々」の演奏をいくつか紹介しておきます。
シューマン:謝肉祭ヴィルヘルム・ケンプ/ユニバーサルクラシック

まずはケンプ盤。ストレートで、まっすぐ純粋な演奏。子どもの心を忘れないシューマンそのもののよう。


シューマン:子供の情景マルタ・アルゲリッチ/ユニバーサルクラシック

次はアルゲリッチ盤。テンポを揺らして、情感たっぷりの演奏。さすがはアルゲリッチ。こういう曲は得意です。


シューマン:子供の情景ラドゥ・ルプー/ユニバーサルクラシック

今度はルプー盤。テンポ速め。さっぱり・あっさりした大人の演奏。


YouTubeからもいくつか。
その1:ゆったりした演奏。結構好きなんだが、問題は音割れ。残念。
その2:私が理想とする演奏に近い。テンポを揺らしまくるよりもストレートに弾く方が好きだ。
その3:繰り返しを省略しているけれども、鍵盤の真上から録っていて指の動きが良く分かる。
その4:音が小さめなので大きくしてお聴きください。ゆったりめ、子守唄を聴いているかのよう。


 チェルニーも進んでいます。4・5番を録音したのでHPでどうぞ。ブルグ「小さな嘆き」はゆっくり両手で。後半が難しい。今後はチェルニー、ブルグの復習(「せきれい」とか)とペツォールトのメヌエットなどをしばらく弾いて、グリーグ「アリエッタ」とシベリウス「即興曲作品5-6」は春から取り組むことにします。しかし、みなみさんの影響でソナチネもやりたいんだよなぁ。バロックが分からないなら、バロックとロマン派の間を取って古典派をやってみようかと。でも、ツェルニーが…。


 最後に最近買った楽譜。
ピアノが歌う日本のうた(3)浜辺の歌/音楽之友社

「クインテット」のおかげで童謡・唱歌が好きになってしまった。「砂山」や「ふるさと」、「浜辺の歌」「椰子の実」などを収録。童謡・唱歌のメロディーはピアノに合うと感じます。


グルリット/20のやさしい小品集/全音楽譜出版社

子どものころ、ピアノ教室でよく弾いていたのがこのグルリットの作品。易しいけれどもいい曲ばかり。懐かしくて、同じくグルリットの作品集「こども音楽会」と一緒に購入。復習のつもりで弾いてみよう。ちなみにコルネリウス・グルリットはドイツロマン派の音楽家。そのため、曲のタイトルがシューマン「ユーゲントアルバム」やブルグミュラーと同じものも多い。でも、ドイツロマン派がやっぱり好きです。
by halca-kaukana057 | 2007-02-05 23:20 | 奏でること・うたうこと

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31