コンサート新曲ラッシュ!! 今週のクインテット

 私が旅行に出かけている間、クインテットは大変なことになっていました。コンサート新曲がなんと4曲も。物凄い勢いです。各曲ごとに感想を。

●月曜
レオポルド・モーツァルト:「おもちゃの交響曲」

 モーツァルトの父・レオポルド・モーツァルトの超有名曲。シャープ君はなんとゴムホースと漏斗を組み合わせたオカシナ楽器を演奏。これ、「ゴムホース・ホルン」という名前がちゃんとあって、実際にコンサートでも使われているんだそうな。ホルン奏者デニス・ブラウンがよく演奏していて、イギリスの冗談音楽の祭典「ホフナング音楽祭」では、L・モーツァルトの「アルプホルン協奏曲」をブラウンがゴムホース・ホルンで演奏したんだとか。それ、聴いてみたい。
 クインテットから話が大いにずれました。この曲の驚きの点と言えば、アキラさんが全くピアノを弾いていないこと。様々なおもちゃの楽器を演奏しています。腕につけたウサちゃんのおもちゃが可愛い。遊び心たっぷりのおちゃめな新曲です。何とも楽しい。


●水曜
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲

 父モーツァルトの次は息子モーツァルトも登場。作曲家辞典モーツァルト編でスコアさんが「♪モーツァルトのモーツァルトのモーツァルトのお話~」と歌っているあれです。あのスコアさんの歌のせいで、この曲を聴くと頭の中であの歌が流れるようになってしまった。勿論今回も脳内で勝手にあの歌が回っていました。
 以前バッハの「イタリア協奏曲」でロココ風のカツラをかぶっていたことがありましたが、何と今回も。しかも以前アキラさんはパペットでかぶっていましたが、今回は本人。しかもカメラ目線。「アキラさんwww」(ニコニコ動画風に。…ニコニコ中毒者にしか通じないって)と突っ込みたくなったのは私だけではあるまい。
 演出も面白いですが、曲もモーツァルトらしい楽しげな雰囲気。モーツァルトはこれで3曲目。交響曲第40番第1楽章をいつか…。


●木曜
ウェーバー:「舞踏への勧誘」

 これも超有名曲。でも、まだ原曲をちゃんと聴いた事がないのです、実は。今度図書館で探してこよう。
 しっとりとしたチェロとクラリネットの掛け合いで始まり、いきなり華やかなワルツに。まさに踊りたくなるような素敵なアレンジ。こういう曲はクインテットにぴったりです。
 ところで、演奏終了後白黒ヤギさんが「シャルウィーダンス」(リチャード・ロジャース)という張り紙をポスターに貼る。これは何だ?どうやら「シャルウィーダンス」の曲がミックスされていたらしいが、どこかわからん…。すみません、映画には本当に疎くて…。


●金曜
シューベルト:「楽興の時」より

 シューベルトがついにコンサートに登場!しかも大好きな「楽興の時」第3番。ピアノでいつか弾きたい曲リストにも挙げている、私の大好きな曲です。
 フラットさんのクラリネットがメイン。しかもフラットさんがセンター。今日はフラットさんが主役です。柔らかいクラリネットの音色が曲の雰囲気にぴったり合ってる。チャーミングで、少し哀しくて。時折メロディーを担当するチェロの渋さもぴったり。ピアノソロの原曲もいいけど、クインテット版もいい。この曲がますます好きになった。絶対にいつか弾くぞ!
 さて、ドイツロマン派、残るはシューマン。演奏を切に希望!

 コンサートの他にも、アリアさんの「楽器の話」にも新曲が。海底のサックス。コンサート前の「地球を冷やす~」のシャープ君にもにんまり。以前にもシャープ君は地球温暖化や大気汚染を心配して引きこもったことがあったなぁ。シャープ君って意外とエコロジーや平和活動に興味があるのかも。ヒッピー?


 そうだそうだ、クインテットの歌が今度シングルCD化されます。
クインテット雑唱団:ただいま考え中
 アミノサプリ効果?DVDも付いているだとか。これは楽しみだ。
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by halca-kaukana057 | 2007-08-10 21:41 | Eテレ・NHK教育テレビ

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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