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「タランテラ」で発狂したのは…?

 ブルグミュラー25「タランテラ」苦戦日記です。あれからまた練習を続けていましたが、これ以上今の時点ではどうにもならないと判断し、一旦完成といたします。

♪「タランテラ」第3回録音:ピアノ録音置き場ブログ「タランテラ」のページでどうぞ。
録音は2つあります。

 この曲の練習を始める時、「毒に苦しむように、思い切り狂って」演奏しようと思っていた(その時の記事:憧れのタランテラへ)。でも、実際苦しんで発狂したのは私自身だった。「タランテラ」の猛毒に、私自身がやられてしまっていた。曲そのものに苦しむことと、「苦しんでいる・狂っている」曲想を伝えること。それでいいとも思うし、ちょっと違うなとも思う。曲に没頭してしまって、自分も苦しむことが出来たのはいい経験だとと思う。しかし、もっと客観的になって演奏するべきとも思う。どっちなんだろう?どっちが正解とは言えないだろう。でも、私の答えをまだつかめない。

 またブルグを進んで、一度距離を置いてから再挑戦したい。難しいけど、挑戦しがいのある曲。これは燃える。


【グリーグ:アリエッタ】
 現在3つのパートを別々に練習中。一番の問題はアルト伴奏部分。よく考えたら、両手にわたるアルペジオになっているんだな。その練習も兼ねて頑張ろう。そう言えばブルグの次の曲は「天使の歌声」。これも両手にわたるアルペジオの練習を兼ねている曲だ。年明けからはアルペジオの嵐の予感。



 最後に、今練習中の曲とは全く関係が無いのだが、聴いたCDでピアノに関して思ったことを。

Lullaby of Muses II

甲斐恵美子/Lyra Records



 以前祈りよ届け、宙の向こうの「はやぶさ」への記事や、最近の気になる宇宙の話題まとめ +はやぶさイラストの記事でも触れた、小惑星探査機「はやぶさ」の応援CDをついに入手。ジャズはめったに聴かないのですが、「祈り」で聴いて気に入り、「はやぶさ」目当てに入手した宇宙バカです。

 ジャズのピアノの響きが、私にとっては新鮮に聞こえた。ひとつひとつの音がよく響き、音の"空気感"が伝わってくるみたい。私にとってピアノはクラシック音楽を意味していて、ポップスでもピアノは使われているけれども、それは歌の伴奏程度にしか思っていなかった。クラシックの響きとは全く違う、ジャズのピアノ。こういうピアノの弾き方、演奏もあるんだなと興味深かった。私にも出来るかな?ブルグでこんな音を出したら面白くならないかな?なんて思っている。

 このCDについてはもっと書きたいことがあるので、また後日詳しく書きます。
by halca-kaukana057 | 2007-12-28 22:15 | 奏でること・うたうこと

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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