人気ブログランキング |

手のひらの中のEndeavour

 土井さんと「きぼう」を乗せたスペースシャトル・エンデバー号(STS-123)は順調に飛行中。きのう、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングし、クルーもISSへ。そのISSで、長期滞在中の飛行士たちと抱き合って喜び合う姿がとても楽しそうだなと思いながら観ていました。さらに昨日のウェイクアップコール(宇宙で朝に流される目覚ましの音楽のこと)は、土井さんのための「ゴジラ」テーマ曲。ゴジラがISSを襲うのか?!爆笑しながら観てました。ちなみに、「ゴジラ」のテーマは96年若田光一さんの初飛行の時も、ウェイクアップコールとして流されました。当時中学生だった私。あの時も驚いたな。

 さて、今日はいよいよ「きぼう」船内保管室の取り付けです。ロボットアームで「きぼう」をつかみ、ISSに取り付けるのが今日の土井さんの最大の任務。今日もNASATVにしがみ付いて、ミッションを見守ろうと思っています。10年前、船外活動で人工衛星を手掴み回収するというとんでもないミッションを成功させてしまった土井さん。あの時は本当に興奮しました(その時の映像を、フルでもう一度観たいなぁ…JAXAのサイトにあるかしら)。今回の飛行では船外活動ではなくロボットアーム担当ですが、今回もきっとミッションコンプリートできることでしょう。無事のミッション成功をお祈りいたします。
 このところNASATVばっかり観ているので、嫌でも頭に英語が入ってきます。だんだんと英語にも慣れてきたかな?NASATVは英語の勉強にもなりそうです。



 エンデバーに関連して、あるものを紹介しようと思います。
f0079085_7171875.jpg

ニュージーランドの50セント硬貨です。船がデザインされていますが、その下の英語をよーくご覧ください。「ENDEAVOUR」と書いてあります。そう、エンデバー。18世紀に南太平洋の探検に出たクック船長率いる探検隊が乗った船です。スペースシャトル・エンデバーの名前はこれに由来しています。アメリカ式の英語では「endeavor」と綴りますが、このイギリスのクック船長の船に由来しているため、スペースシャトルもイギリス式の綴り「endeavour」で表記されています。意味は「努力」。いい名前です。

 このコインは、私が小学生の時ニュージーランドに行った父がお土産として持ってきてくれた物でした。小学生なので英語は読めず、珍しい外国のお金として大事に持っていました。中学生になって英語も読めるようになり、更にスペースシャトル・エンデバー号の存在を知った後でこのコインを見て、「あれ?」と思ったのを覚えています。今も大事な宝物です。

f0079085_7314618.jpg

最後になりましたが、今日の「きぼう」取り付けミッションの成功を願って。


 画像はエンデバーのコインと、ガシャポンで取ったスペースシャトルの模型。ただし、ディスカバリー号だったりします…。
 あと、「STS-123」タグを作っておきます。
by halca-kaukana057 | 2008-03-14 07:33 | 宇宙・天文

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31