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クインテット流 歌による平和な解決法

 何週間ぶりだろう…の教育テレビ感想です。

【おかあさんといっしょ】
 6月の歌「ながぐっちゃん!!」を聴きこんでいると、色々面白いところに気がつく。まず、歌の中にさりげなく台詞が混じっていること。冒頭、「あーした雨になーあれ」という声。雨が降らないことにがっかりして「あーあ」など。歌のメロディーにうまく馴染んでて、うまいなぁと思う。音も雨音をイメージさせるようなピアノなどのはじけた音。ピコピコという電子音も雰囲気出てる。聴けば聴くほど面白い。
 月曜からは7・8月の歌のはず。毎月何が出てくるか、楽しみ。


【クインテット】
 水曜放送の「友だち」。バラの世話をしている間に、棘が刺さり、さらに火傷までしてしまったフラットさんはそのバラに対して八つ当たり。草を引っこ抜き、花を切ってしまう。
 こうやってあらすじを文章で書くと、なかなか激しいシーンのように感じられる。植物を自分の感情から切ってしまうというところが特に。でも、ここはクインテット。八つ当たりしたフラットさんも、極悪人という雰囲気ではない。切られた花を見て「許せない」と言っていたアリアさん・シャープ君も、フラットさんに対して怒鳴ったり咎めたりすることなく、歌で言い諭す。これはクインテットでしか出来ないやり方だと思う。

 教育テレビには、こんなシーンがありそうだと考えられる番組がいくつかある。例えば、小学校の道徳番組である「ざわざわ森のがんこちゃん」や「バケルノ小学校ヒュードロ組」。就学前の子どもたち対象の、コミュニケーションスキル番組「わたしのきもち」。「おかあさんといっしょ」の「ぐ~チョコランタン」でも出来そうだろう。同じあらすじでも、番組が変われば内容は大きく変わると思う。「がんこちゃん」や「ヒュードロ組」ではもっと道徳的なラストに。「ヒュードロ組」は、きっと最後にお菊先生が般若の顔で怒って「ご、ごめんなさーい!!」になる、と。同じ教育テレビの番組でも、番組が変わると表現が変わる。一度、同じテーマでいくつか番組を作ってみたら面白いんじゃないか。そんなのを面白がるのは、対象年齢の子どもたちではなく、大人だと思うが…。

 月曜の大発見。お願い事をしたい時に限って、流れ星が流れないと嘆くアリアさん。流星群の日を狙いましょう。8月のペルセウス座流星群がオススメです、と書いてみる。


【味楽る!ミミカ】
 今週のテーマは「そうめん」。七夕まつりをすることになったあ組。夏らしくメニューは流しそうめん。若旦那は愛しのあがりちゃんと七夕まつりを楽しめることを期待していた。しかし、あがりちゃんは家の寿司屋の手伝いで遅れることに。さらに、雨まで降ってきた。失意の若旦那は寝込んでしまう。そんな若旦那を救えるのはあがりちゃんだけ。ミミカとリンリンは、あがりちゃんに美味しいそうめん料理を作ってもらおうとするのだが…。

 今回のそうめん。すごいことになりました。めんつゆに、すりおろしたトマトが入るのはまだいい。マヨネーズ+きゅうり+ツナのつけめん…どうなんだろうこれ。今年度に入ってから、ミミカの料理は何か違う…。去年の夏の、材料があまりにもぶっ飛んでいる料理もすごかったが…。
by halca-kaukana057 | 2008-07-06 23:09 | Eテレ・NHK教育テレビ

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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