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2010年 07月 10日 ( 2 )

 NHK教育テレビの番組のCDの、リリース情報が続々と届きました!

 まずは既に発売中の「みいつけた!」歌CD。

みいつけた!パレード

TVサントラ / ワーナーミュージック・ジャパン


 トータス松本さんが歌う「みいつけた!」テーマソングに、オフロスキーの「おふろがスキー」、「ぼくコッシー」、「なんかいっすー」に「イスダンス」も各種、日曜の「みいつけた!さん」のEDであるレグバージョンの「みいつけた!」など計14曲。聴いているだけで楽しくなってしまうような歌ばかりです。
 まだ買ってないんだ…近所のCD屋さんに置いているかな。

 次は、なんと「クインテット」。「クインテット」のCDは通常12月、もしくは1月に出ますが、この7月に何とベストアルバムが出るんです!!ベストアルバムですって!?

NHK you gotta Quintet ベストセレクション66曲オススメ

スコア・シャープ・アキラ・アリア・フラット / ワーナーミュージック・ジャパン


 オリジナルソングとコンサート曲の2枚組全66曲。歌もコンサート曲も、今年度新曲も収録されています。ということは、冬の通常のCD発売はないってことなのかな?
 ベスト盤なので、これまでのCDを全部持ってる身としては新曲以外は重複する…と思ったら!これまでのCDで収録していなかったベートーヴェン「交響曲第5番『運命』」も入っていました!!とうとう未収録曲が!感激です。コンサート曲は未収録曲が何曲かあるのですが、そのうち「運命」がようやくCD入りを果たしました。嬉しい限りです。本心としては、他の未収録曲…ブルクミュラー「バラード」「スティリアの女・帰途」、ショパン「ポロネーズ変イ長調 英雄」、ジョプリン「ジ・エンターティナー」、ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」などを入れて欲しいです。コンサート曲だけでなく、童謡唱歌などの既存曲でも、CDには収録されてはいないけどCDでじっくり聴きたい歌がたくさんあります。いつか、CDに入らないかな。

 CDで聴けるようになればいいと思うのは、曲そのものだけじゃなくて、ジャケットデザインやライナーノートなども含む、「音楽作品」そのものとしての「CD」を手に取って聴きたい、と思うのもあります。曲だけ聴きたい、それだけじゃない。特に「クインテット」は藤枝リュウジさんはじめ番組全体のデザインがかなり凝っているので、それを「CD」でも楽しみたいと願っています。

 発売日は7月21日。ポスターも付いてきます。それは豪華だ!楽しみです。


 お次は「ピタゴラスイッチ」。番組内でピタとゴラなどが歌う歌が、ついにCD化されます!!

ピタゴラスイッチ うたのCD

TVサントラ / ワーナーミュージック・ジャパン


 このCDが出るのを待っていたんです。待ってました!!「ピタゴラ」の歌は、結構奥が深いです。歌詞の意味が深い。それを聴ける…!と思ったら、ピタ&ゴラの歌は「おんなじとこ ちがうとこ」だけだった。「そっくりひっくりかえしましょ」とか「あるくのどのあし?」(これは名曲だと思う)とか、「…の中をよく見たら」「ピタゴラジョンマーチ」とか…。「ぞうのあしおと係」「ぼくのおとうさん」が入っていてよかった…。
 ピタゴラは映像でも楽しめますが、音楽でも楽しめる。そんなCDになっているといいな。こちらは8月18日発売です。

 CDリリースが続きますが、お財布が大変だなぁ…。


 最後に今週の教育テレビ感想も。
【おかあさんといっしょ】
 7月(8月もかな)の歌は「そよそよの木の上で」。小鳥のさえずりも聞こえる、癒し系(?)ソングです。暑い夏にこの歌を聴けば、爽やかな気持ちになること間違いなし。木の上で歌うたくみお姉さんとだいすけお兄さん。何となく、ミュージカルのワンシーンの歌のように感じました。だいすけお兄さんがいかにも役者な感じで歌っている(でも、だいすけお兄さんにとってはそれが自然に見える)のが原因なのかもしれない。ちょっとメロディーが不思議に感じましたが、2ヶ月間楽しめそうです。
 ちなみに、だいすけお兄さんが裸足でしたwますますミュージカルのワンシーンに見える。

 今週の「モノランモノラン」が面白かった。梅雨の雨を任されていたスイリン。御祖父様たちは、梅雨明けをライゴー・スイリン・プゥートの3人に任せる。スイリンは雨を止ませることもできたのか!!3人の力で梅雨は明け、夏がやってきた。3人の力がレベルアップしている模様。この夏は少し3人がたくましく見えるかもしれない…と思ったら、いつものように修行をサボって遊んでいる。あーあ…。
 七夕では、3人のお願い事に笑った。特にライゴー。「明日、宇宙へ石を集めに行きたい」……明日というのは無視するとして、これはどう考えてもサンプルリターンをしたいのですよね、ライゴー君?…月でも火星でも小惑星でもどこでも行ってらっしゃい!石を集めまくって、地球に持って帰って来なさい!よし、ライゴーを搭載した探査機を作って、太陽系を旅させようじゃないか。ライゴーの雷の力があれば、何かに応用できないかな…などとバカなことを考えてしまった宇宙ファンでしたw
by halca-kaukana057 | 2010-07-10 22:24 | Eテレ・NHK教育テレビ
 5月に金星探査機「あかつき」や小型衛星たちと一緒に打ち上げられ、世界初のソーラーセイル実証機としてまずは金星を目指している「IKAROS(イカロス)」。無事に太陽の光子を受ける帆を展開し、小型分離カメラで"自分撮り"してその雄姿を地球に送って…と順調に飛行しています。そしてとうとう、「IKAROS」が光子の圧力で飛んでいることが確認されました。つまり、「IKAROS」が世界初のソーラーセイル・宇宙ヨットとなりました!!

JAXA:小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の光子加速確認について
~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル:IKAROS、太陽光圧による加速を確認!

sorae.jp:ソーラーセイル実証機「イカロス」、光子加速を確認
マイコミジャーナル:JAXA、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の光子加速を確認
産経新聞:宇宙ヨット「イカロス」 太陽光の圧力で加速

 JAXAのプレスリリースと、IKAROS専門チャンネルにある「セイル二次展開運用時のドップラー計測値」のグラフを見ると、セイル二次展開=帆を張った後の値が、帆を開く前と全く違う。太陽光圧による推力は1.12mN(ミリニュートン)。つまり、「地球上で0.114gの物体にかかる重力にほぼ等しい。」0.0114gなんてとても小さい力ですが、真空で無重力の宇宙空間では、そんな小さな推力も続けて受け続ければ大きな力になり、速く飛ぶことができる。しかも、太陽光が届くところならどこでもOK.推進のための燃料はいらない(姿勢制御などのための燃料は積んであります)。ソーラーセイルを使えば、木星などの遠くの惑星や、惑星間を往復したり、太陽系を飛び続けることもできる。まさに太陽系大航海時代に必要不可欠な技術。それを世界で初めて「IKAROS」がやってのけた。素晴らしいです。おめでとうございます!!

 「IKAROS」の"お兄さん"でもある「はやぶさ」twitterでは、こんなツイートが。

イカロス君の光圧による加速成功の確認、嬉しいですね。本来なら宇宙機の姿勢の外乱源でしかない太陽光圧を積極的に推進に利用して大成功!しかもセイルの面積が10倍になれば「はやぶさ」のイオンエンジン1機分の推力を上回るって凄いことですよ。 まだまだ翔べよ! @Ikaroskun (兄)
posted at 20:26:09


 太陽光圧は、宇宙を飛ぶ宇宙機全てに影響を及ぼしています。太陽光圧で姿勢が乱れてしまうので、「あかつき」でも太陽光圧を考慮して姿勢制御をしています。「はやぶさ」では、イトカワへタッチダウン後燃料漏れで通信が途切れ、姿勢制御装置(リアクションホイール)も壊れていたので姿勢も全く制御できなくなってしまいましたが、通信復活後、太陽光圧を使って姿勢制御したことも。そんな太陽光圧を有効活用したIKAROS.SFの世界では古くから語られていた技術ですが、実現は困難を極めました。薄くて丈夫な帆の素材、その帆をどうやって展開するか。それを克服した日本の技術に世界からも注目が集まっています。

毎日新聞:イカロス:世界が注視「宇宙ヨット」 光を帆に受け金星へ
 世界も注目していると同時に、twitterでの広報活動も精力的。ネット上では「広報実証機」と呼ばれていますwマスコットキャラクタの「イカロス君」のツイートに、毎日目が離せません。可愛い顔して「あかつきくん」や、地上で打ち上げを待つ「みちびきさん(通称みっちー)」、さらにはプロジェクトリーダーの森治先生に"無茶ブリ"することもw本当にマイペースでフリーダムですw
twitter:イカロス君
 今日も、おめでたい日なのにいたってマイペース。「ネルー」と寝てしまいましたwアイコンの表情も頻繁に変わるので、本当に目が離せません。

 今後もIKAROSの順調な飛行を願っています。どこまでも、どこまでも飛べ!
by halca-kaukana057 | 2010-07-10 00:10 | 宇宙・天文

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)