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2011年 06月 11日 ( 2 )

 今週の「クインテット」です。前記事の「おかあさんといっしょ」今月の歌に合わせて鉄道ソング来るか…と思いましたが、その心配はありませんでした。でも、月歌が放送されている間、まだまだ気が抜けません…。
・前記事:鉄道大好きNHKの本気 「新幹線でゴー!ゴ・ゴー!」 +α

 ドラマパート。シャープ君が3人!?トランペットを演奏しているシャープ君と、ティンパニを演奏しているシャープ君はメガネをかけている。似合ってる、イケメンです。そしてあの白ヤギさんがしゃべった!誰が声を(声の人などいないw 「世界お絵かきコンテスト」のグランプリを取れるか、取れないか…そこで夢から醒めたシャープ君。
 はい、「夢のつづき」の元ドラマです。アニメ版もいいのですが、物語の中でその歌がどのように生まれ、どのようなシーンで歌われたかを味わうことの出来る元ドラマ版もやっぱり観たいと思います。本当にいい歌です。途中、4人がパジャマ姿で歌っているのですが…前から気になっていたのですが、クインテットメンバーはこのスタジオ(ビル)に棲んでいるのでしょうか?5人で洗濯、掃除、料理などの係を決めたこともあったし、シャープ君が時計の音を聴きたくて皆を早起きさせたこともあったし…。でも、「うそ」では、シャープ君が自転車に乗って帰るようなシーンもあった。謎です。でも、このはっきりしないところが、いいのかなと思います。色々想像できるw

 雑唱団は「かくれんぼ」。久々だなぁ。お月様が可愛いです。

 コンサート前、ヴァイオリンの弓に松ヤニを塗るアリアさん。ほんの少しのシーンですが、このように楽器演奏家・音楽家の日常風景、ヴァイオリンの弓に松ヤニを塗らないと音が出ない、ということをさらっと見せ、解説してしまうこの番組は凄いと思う。楽器をよりよく知り、楽器に親しむ意味を込めているのかな。一方、フラットさんは、コンサート前の腹ごしらえ。まぁ、好物を食べて元気を出さないと演奏も決まらないね。

 コンサートはスッペ「軽騎兵」序曲。実は、今日通勤中に車の中でこの曲を聴いていて、「最近軽騎兵来てないな~」と思っていたのです。予想的中!?
 シャープ君のトランペットのファンファーレから、軽やかに、でも勇ましく奏でられるこの曲。朝に聴くと元気が出ます。よし、今日も一日頑張ろう!そんな気持ちになれます。冒頭の、チーボーのシンバルの登場の仕方が、いつもシンクロナイズドスイミングっぽく見えて仕方ありません。あと、後ろにかけてあるタペストリー。紋章のようなマークが気になる。ト音記号を中心に、「クインテット」ロゴの「Q」の字(上に犬イラスト付きの)を左右対称に配置。上部に王冠、下に「Quintet」のゴロが入っている、と判別しました。このロゴ入りグッズが欲しいのですが!自分で描くか…?(描けるのか?)こんなところのデザインにも凝るこの番組が大好きです。

 そういえば、今日はアキラさんがコンサートパートでようやく登場。先週に引き続き「アキラさんはどこヘ行った」状態でした。ちょっと寂しい。
by halca-kaukana057 | 2011-06-11 22:54 | Eテレ・NHK教育テレビ
 「おかあさんといっしょ」今月の歌が6月版に変わりました。

 「新幹線でゴー!ゴ・ゴー!」
  冒頭で、新幹線「はやぶさ」(探査機ではなく)の映像が。最初、昔の歌がリメイクされて放送されているかなと思ったのです。しかし、歌詞に今年デビューした「さくら」(九州新幹線)、「はやぶさ」(東北新幹線)とある時点で、月歌なのだと確認。「こまち」(秋田新幹線)も、よく見ると新型E6系。現在はまだ一般導入されていない型です。「ドクターイエロー」まで出てくるし、さすがは鉄道大好きNHK!本気出してます。

 だいすけお兄さんも、運転士さんの制服で、歌い踊ります。サビの部分の歌とダンスは、ミュージカルっぽい雰囲気です。カッコイイ。似合ってます。たくみお姉さんの運転士さん制服姿も似合ってる。2番では、たくみお姉さんが車内販売のお姉さんに。可愛い…。乗客によしお兄さん・まゆお姉さんがいるのですが、すりかえ仮面&手下も。だいすけお兄さんが駅弁を買うのですが、その後ろで怪しげな笑みを浮かべるすりかえ仮面&手下。中身をすりかえるつもりだな!w

 と言うことで、NHKがいかに鉄道好きかを実感できる月歌でした。これで、鉄道ソングが比較的多い「いないいないばぁっ!」や「クインテット」でも鉄道ソングが来たらどうしよう…と思ってしまいました。特に「クインテット」は鉄道ソングの確率が高い。「鉄道唱歌・山手線」とか、土曜日に放送されるんじゃないかとハラハラしました。6月の歌の間、「クインテット」との鉄道ソングが被るかも。それでこそ、NHKの本気か!?

 本気といえば、月曜の冒頭。おかいつの名曲「ぼよよん行進曲」をスタジオで。だいすけお兄さんが本気でした。さすがは劇団四季出身。だいすけお兄さんの優しく柔らかく、でも内に力強さも感じる歌声で聴くのもいいものです。オリジナルのゆうぞうお兄さんの甘い爽やかな歌声の「ぼよよん~」に、何度励まされたことか。今日で東日本大震災から3ヶ月ですが…、震災直後、気が滅入っていた時にラジオからこの歌が流れてきて、思わず涙が出てきてしまったのを覚えています。


 さて、先日、twitter経由でおかいつ収録レポを読みました。
Togetter:NHK「おかあさんといっしょ」スタジオ録画に行ってきました。

 レポから伝わってくるお兄さん・お姉さん、スタッフの方々の様子やスタジオの雰囲気から、この番組のプロ魂を感じました。50年間(今年で51年目)続いている、長寿番組。NHK教育の看板番組。その信念とノウハウが詰まっている、のだなと。

 それから、この部分。
【おかいつ収録】私の大きな勘違い。主役はたくみお姉さんとだいすけお兄さんだと思っていました。が、違う!主役は子どもたち。子どもたちがスタジオに入るときはランスルー全部終わってて、子どもたちのペースでリハーサル1回、本番1発撮り!お姉さんたちの段取り確認とかいっさいナシ。

【おかいつ収録】お姉さんたち、スタッフさんちは一貫して子ども優先。子どもたちは楽しく遊んでたらいつの間にか終わってた、とかそういう感覚だったんじゃないかな。


 震災後、通常のスタジオ収録が出来ず、4月はスタジオに子どもたちのいない、お兄さん・お姉さんと「ポコポッテイト」の3人(3匹)のみの収録で放送されていました。それを観て、凄く寂しいなと感じていたのですが、その理由がわかりました。以前、「この番組は子どもたちあってこその番組なんだ」と感じましたが、それだけじゃない。「子どもたちが主役の番組なんだ」と。スタジオの子どもたちも、テレビの前の子どもたちも、一緒に歌って踊って、楽しい時間を過ごす。その間、子どもたちには関係のないスタッフ同士の打ち合わせなどはしない。全ては、子どもたちのための番組の収録だから。この番組が、50年続いてきた理由もわかった気がします。これからも、ずっと続いていって欲しい。「おかあさんといっしょ」という番組の形で、子どもたちに伝えていきたいことを、これからも放送していって欲しい。そう感じました。まさに「NHKの本気」です。

◇関連リンク:制作者と視聴者の架け橋テレビコ:「おかあさんといっしょ」インタビュー第1話
 古屋光昭チーフプロデューサーのインタビューです
・過去関連記事:こどもたちがいて、教育テレビもある


 他の番組も少し感想。
【みいつけた!】
 再放送ですが、再放送を観ても面白いのが、教育テレビのいいところ(全てがそうとは言えないところもありますが…今年度は)。喜ぶサボさんを見て、スイちゃんとコッシーも喜ぶ。喜びを共有したいとダンスユニット(サンバチーム?)を結成した2人。この回がけなげで可愛い。最後のオチはちょっとかなしいですが、喜び合うって、いいなぁと感じました。

【デザイン あ】
 第6回、「デッサン あ」に漫画家・楳図かずお先生が登場!!以前も、「シャキーン!」のジュモクさん役である片桐仁さんが出てました。片桐さんもNHK教育の常連になりつつある模様。嬉しい。
 その楳図かずお先生の絵は、さすがでした。楳図先生の絵と言うとちょっとおどろおどろしいイメージがあるのですが、デッサンは緻密。ちなみに、描いたのは船外活動用宇宙服。JAXAから借りてきたのかしら。
 「デザインの人」も、毎回凄い人ばかり。目が離せません。
by halca-kaukana057 | 2011-06-11 22:04 | Eテレ・NHK教育テレビ

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