2018年 07月 30日 ( 1 )

 ロンドンで大盛況開催中のBBC Proms (プロムス)。8月前半分の私の聴きたい、気になる、興味あり、注目、オススメの公演(プロム)リストです。8月も盛りだくさんです。今年も前半と後半に分けます。

BBC Proms 公式サイト

・7月の記事:BBC Proms (プロムス) 2018 私選リスト その1 [7月] [随時追記中]


【お知らせ】
 NHKFMで、Prom1、ファーストナイトを放送します。日本語での解説などもあるので、是非どうぞ。
8月3日(金)、19:30~21:10 「プロムス2018」オープニング・コンサートから
NHKFM:ヨーロッパ夏の音楽祭2018:プロムス2018 ファースト・ナイト
NHK:NHKFM:ヨーロッパ夏の音楽祭2018:番組情報
 
 ナッセンの「Flourish with Fireworks」は、「花火と華麗な吹奏」という訳に。多分時間の関係で、「Five Telegrams」は放送されません(涙)現代作品でも聴きやすい、きれいな曲なんだけどなぁ…。ラジオだとあのプロジェクション・マッピングが見られないし、BBC公式のYouTubeでどうぞ、ってことか…。



【プロムスについて。どうやって聴くの?】
 公演は、全てBBC radio3で放送します。放送後30日間はオンデマンド配信もあるので、聴きたい時間に合わせて聴けますよ。
 スマートフォンからは、「BBC iPlayer Radio」のアプリを使うととても便利です。ブラウザからも聴けますが、その場合は「BBC Media Player」のアプリが必要です。どちらも、アプリストアからダウンロードしてご利用ください。
 Proms公式サイトの各公演ページ、BBC radio3の各公演放送ページ、どちらからも同じものが聴けますが、双方向へのリンクがありません。この記事ではプロムス公式サイトでのものへリンクしているので、BBC radio3での各公演放送一覧ページをリンクしておきます。
BBC radio3 : BBC Proms : Available now

 Binaural Sound 立体音響録音もあります。是非、お手持ちのヘッドホン、イヤホンで聴いてみてください。特別なものでなくても構いません。音が違いますよ。
 各公演(プロム)のページの「Clips」のコーナーに、Binaural Soundの表示、マークの録音があるのでそれが公開されているものです。配信期間はわかりません。念のため、各公演の配信期間、放送から30日のうちに聴いておきましょう。Binaural Soundのものは、普通のオンデマンド配信がスタートしてから、遅れて公開されていますので、チェックをお忘れなく。
 Binaural Soundでの録音をまとめて公開しているページは以下です。
BBC radio3 : BBC Proms : Experience the Proms as if you are really in the audience
 新しいものがどんどん上に表示されていきます。まとめて次々聴きたい方はこちらで。

 本放送の他に、現地時間14時(日本時間22時)からの「Afternoon Concert」で再放送もあります。再放送もオンデマンド配信、30日間あります。もし、オンデマンド配信も聴き逃してしまっても、ここにあるかもしれません。再放送されないプロムもあるので注意(主にロイヤル・アルバート・ホール以外での公演)。22時からなら日本でもリアルタイムで聴けるという方はこちらもチェックを。
◇放送一覧:BBC radio3 : Afternoon Concert
  今年はBBC Music公式のYouTubeに動画がフルでアップされています。しかし、ラジオのオンデマンドと同じように、30日程度で消されます。…なんてこった。アップしてくれて嬉しいと思っていたら…。

 それでは、8月前半の私の選ぶプロムリストを見ていきましょう。

◇8/1 Prom 24: A Hero’s Life
 ・エセル・スマイス(Ethel Smyth):歌劇「遭難者たち」(The Wreckers) 第2幕の序曲
 ・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
 ・リヒャルト・シュトラウス:英雄の生涯 op.40
  /ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ)、オットー・タウスク:指揮、BBCウェールズ交響楽団
 1曲目、20世紀はじめに活躍したイギリスの女性作曲家、エセル・スマイスのオペラから。今年はイギリスの女性参政権100周年。女性作曲家の作品が多いです。この「遭難者たち」は、エセル・スマイス自身が指揮した録音もあるそうです(ナクソス・ミュージック・ライブラリーで見つけました)。

◇8/2 Prom 26: Late Night Serpent and Fire
 ・パーセル:ディドとエドネス より 抜粋
       妖精の女王 シャコンヌ「中国人の男と女の踊り」
 ・クリストフ・グラウプナー(Christoph Graupner):Dido, Queen of Carthage 抜粋
 ・アントニオ・サルトリオ(Antonio Sartorio):Julius Caesar in Egypt 抜粋
 ・マシュー・ロック(Matthew Locke):テンペスト カーテン・チューン
 ・ヘンデル:エジプトのジュリアス・シーザー(ジューリオ・チェーザレ) 私が感じるもの?…神よ私にお慈悲をかけて下さらぬなら
 ・ダリオ・カステッロ(Dario Castello):ソナタ第15番 ニ短調
 ・フランチェスコ・カヴァッリ(Francesco Cavalli):Dido – 'Rè de' Getuli altero … Il mio marito'
 ・ヨハン・アドルフ・ハッセ(Johann Adolf Hasse):アントニーとクレオパトラ Morte col fiero aspetto
 ・ヘンデル:合奏協奏曲(コンチェルト・グロッソ) ハ短調 op.6-8
  /アンナ・プロハスカ(ソプラノ)、ジョヴァンニ・アントニーニ:指揮、イル・ジャルディーノ・アルモニコ(Il Giardino Armonico)
 遅い時間のプロム、Late Nightで古楽をどうぞ(日本だと古楽と言えば朝6時の「古楽の楽しみ」ですね。リアルタイムで聴いた後、「古楽の楽しみ」を聴くのもいいかも…起きれたら)。イル・ジャルティーノ・アルモニコはイタリアの古楽アンサンブル。違う作曲家で、同じ題材…クレオパトラやジュリアス・シーザー(カエサル)を取り上げているのも興味深いです。作曲家が変わるとどう違うのか。古楽でソプラノの歌も聴けるのも楽しみです。声域が違いますが、声楽をやっている者として聴きたいです。

◇8/3 Prom 27: Folk Music around Britain and Ireland
  /Julie Fowlis、Jarlath Henderson、Sam Lee、Alaw、The Unthanks、ステファン・ベル:指揮、BBCコンサート・オーケストラ
 イギリスやアイルランドのフォークミュージックのプロムです。クラシックだけじゃありません。こういうプロムを今までほとんど聞いてこなかったので今年は聴きたい。

【追記】
 動画がアップされました。YouTubeでどうぞ。
BBC Proms - The Great Silkie of Sule Skerry (Folk music Prom)
BBC Proms - Camariñas (Folk music Prom)
BBC Proms - Dawns Soig - Dawns Y Gwr Marw (Folk music Prom)
BBC Proms - Ma Ausheen (Folk music Prom)
 上記の動画は見られなくなってしまいましたが、3分間にまとめた動画が新たにアップされていました。
BBC Proms: The Folk Prom in 3 Minutes


◇8/5 Prom 29: Brandenburg Concertos Project – 1
 ・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV1046
 ・マーク=アンソニー・タネジ:Maya(イギリス初演)
 ・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048
 ・アンデシュ・ヒルボリ(ヒルボルイ) (Anders Hillborg):Bach Materia(イギリス初演)
 ・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
 ・ウリ・ケイン(Uri Caine):Hamsa(イギリス初演)
  /ペッカ・クーシスト、アンティエ・ヴァイトハース(ヴァイオリン)、マヤ・ベイサー(チェロ)、フィオナ・ケリー(フルート)、ウリ・ケイン(ピアノ)、トーマス・ダウスゴー:指揮、スウェーデン室内管弦楽団

◇8/5 Prom 30: Brandenburg Concertos Project – 2
 ・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第4番 ト長調 BWV1049
 ・オルガ・ノイヴィルト(Olga Neuwirth):Aello - ballet mécanomorphe(イギリス初演)
 ・ブレット・ディーン:Approach – Prelude to a Canon
 ・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051
 ・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047
 ・スティーヴン・マッキー(Steven Mackey):Triceros(イギリス初演)
  /アンティエ・ヴァイトハース(ヴァイオリン)、ブレット・ディーン、タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ)、クレア・チェイス、フィオナ・ケリー(フルート)、マッテン・ラーション(オーボエ)、ホーカン・ハーデンベルガー(トランペット)、トーマス・ダウスゴー:指揮、スウェーデン室内管弦楽団
 2つ合わせて。これは面白い、興味深いプロム。バッハのブランデンブルク協奏曲を全曲やります。プラス、現代作品。イギリス初演のものが多いです。ソリストが豪華。クラシックだけでなく、ジャズや現代作品で活躍する人も多い。古楽と新しい音楽を同じ演奏会で演奏して、どう聴こえるのか。楽しみです。
【追記】
 ただブランデンブルク協奏曲と現代作品を並べるのではなく、現代作品が徐々にブランデンブルク協奏曲になってしまったり、ブランデンブルク協奏曲から現代音楽に変わってしまったりと、「あれ!?」と思う曲もあります。

◇8/6 Proms at ... Cadogan Hall 4: Dame Sarah Connolly & Joseph Middleton
  /サラ・コノリー(メゾソプラノ)、ジョゼフ・ミドルトン(ピアノ)
 曲名は省略します。パリー、ヴォーン=ウィリアムズ、ブリテン、ブリッジ、ホルスト、他、イギリスの歌曲です。現代作品、世界初演作品もあります。イギリスの歌曲はあまり知らないので、是非聴きたいです。

◇8/6 Prom 31: Minnesota Orchestra & Osmo Vänskä
 ・バーンスタイン:キャンディード 序曲
 ・ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 ヘ長調
 ・アイヴス:交響曲第2番
  /イノン・バルナタン (Inon Barnatan)(ピアノ)、オスモ・ヴァンスカ:指揮、ミネソタ管弦楽団
 プロムスにヴァンスカさんとミネソタ管が登場です!2010年以来の登場です。バーンスタイン生誕100年記念の「キャンディード」序曲を含む、アメリカプログラムです。アイヴスは聴いたことがないはず(ある気もする、記憶がない)なので聴いてみます。

◇8/7 Prom 33: Brahms's A German Requiem
 ・シア・マスグレイヴ (Thea Musgrave):Phoenix Rising
 ・ブラームス:ドイツ・レクイエム op.45
  /ゴルダ・シュルツ(ソプラノ)、ヨハン・ロイター(バリトン)、BBCシンフォニーコーラス、リチャード・ファーネス:指揮、BBC交響楽団
 ブラームスの「ドイツ・レクイエム」です。きれいな曲なのですが、まだ親しめていない作品。聴きます。
【追記】
 動画がアップされました。YouTubeでどうぞ。
BBC Proms – Thea Musgrave: Phoenix Rising
  ↑途中、ホルンやトランペット、トロンボーンが立って演奏します。かっこいい。
BBC Proms – Johannes Brahms: A German Requiem


◇8/8 Prom 34: Barber, Britten & Copland
 ・ウォルトン:序曲「ポーツマス岬」
 ・コープランド:コノテーションズ (Connotations)
 ・ブリテン:イリュミナシオン op.18
 ・バーバー:アントニーとクレオパトラ op.40
 ・ブリテン:「ピーター・グライムズ」より 4つの海の間奏曲 op.33a
  / サリー・マシューズ(ソプラノ)、ファンホ・メナ:指揮、BBCフィルハーモニック
 イギリスプログラムのようで…バーンスタインを記念したプロムです。コープランド「コノテーションズ」はバーンスタインが初演。ブリテン「4つの海の間奏曲」は今年もう何回目だって位に聴いてますね…。聴きますよ。
 BBCフィルハーモニックの首席指揮者、ファンホ・メナさんは、この回が首席指揮者として最後のプロムスだそうです。

◇8/9 Prom 36: Mahler, Wagner and Webern
 ・ウェーベルン:5つの小品 op.10
 ・マーラー:交響曲第10番 アダージョ
 ・ワーグナー:ワルキューレ 第1幕
  /アニャ・カンペ(ソプラノ/ジークリンデ)、ロバート・ディーン・スミス(テノール/ジークムント)、フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス/フンディング)、エサ=ペッカ・サロネン:指揮、フィルハーモニア管弦楽団
 サロネンさんの登場です。マーラーにワーグナー。ワーグナーの「指環」も親しめてない作品。壮大過ぎる!少しずつ。今回は「ワルキューレ」の第1幕です。あらすじを頭に入れて聴いてみます。サロネンさんはフィンランド国立歌劇場で、「指環」チクルスを指揮する予定です。

◇8/10 Prom 37: Orchestra of the Academy of Santa Cecilia & Sir Antonio Pappano
 ・ハイドン:天地創造 ラルゴ:混沌の描写
 ・バーンスタイン:交響曲第1番 「エレミア」
 ・マーラー:交響曲 第1番 ニ長調
  / エリザベス・デション(メゾソプラノ)、アントニオ・パッパーノ:指揮、ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団
 パッパーノさんとサンタ・チェチーリア管の登場です。ハイドンの「天地創造」の1曲目、バーンスタインとマーラーの交響曲第1番という組み合わせです。「エレミア」は以前オンデマンドであって、聴こうと思ったら期限が過ぎてた…。今度こそ聴きます。

◇8/11 Prom 38 &39: West Side Story
      [Binaural Sound あり]
*リンク先はProm39
 ・バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリー
  /Students from ArtsEd and Mountview、ジョン・ウィルソン:指揮、John Wilson Orchestra
 バーンスタイン生誕100年記念プロムが続きます。バーンスタインといえばやっぱりこの作品、「ウェスト・サイド・ストーリー」。演奏会形式でお送りします。

◇8/12 Prom 40: Joshua Bell & the Academy of St Martin in the Fields
 ・メンデルスゾーン:真夏の夜の夢 序曲
 ・サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 op.61
 ・ブリッジ:悲歌 Lament
 ・ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 op.60
  / ジョシュア・ベル:ヴァイオリン、指揮、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
 アカデミー室内管弦楽団の登場です。指揮はヴァイオリンのジョシュア・ベル。ベルさんは指揮もするようになりましたね。ブリッジの「悲歌」は、1915年、イギリス船籍・ルシタニア号が沈没した際、犠牲なった9歳の女の子・キャサリンの追憶にと作曲されました。第一次世界大戦中、ドイツの潜水艦「Uボート」の雷撃を受け沈没。乗客1198名が死亡したそうです。

◇8/12 Prom 41: Edward Gardner conducts Elgar & Vaughan Williams
 ・リリー・ブーランジェ(Lili Boulanger):兵士の埋葬のために Pour les funérailles d'un soldat
 ・エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 op.85
 ・ヴォーン=ウィリアムズ:われらに平和を与えたまえ(ドナ・ノビス・パーチェム Dona Nobis Pacem)
  /ソフィー・べヴァン(ソプラノ)、ニール・ディヴィース(バス・バリトン)、 ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)
  BBCシンフォニーコーラス、エドワード・ガードナー:指揮、BBC交響楽団
 今年はリリー・ブーランジェの作品が多く演奏されます…調べたら没後100年だった。イチオシはヴォーン=ウィリアムズのカンタータ「Dona Nobis Pacem」以前聴いたことがあるのですが、とてもきれいな曲です。日本ではなかなか演奏されませんが、イギリスではちょくちょく演奏されます。ミサの典礼文である「Dona Nobis Pacem」、聖書や詩人のテキストから歌詞が取られています。静かに平和を歌います。
【追記】
 YouTubeに動画がアップされました。以下からどうぞ。
BBC Proms – Lili Boulanger: Pour les funérailles d'un soldat
BBC Proms – Edward Elgar: Cello Concerto in E minor
Proms Encore! – Henri Dutilleux: Trois strophes sur le nom de Sacher
↑デュティユー:ザッハーの名による3つのストローフェ より


◇8/13 Prom 42: Grieg's Piano Concerto
 ・アルヴォ・ペルト:交響曲第3番
 ・グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 op.16
 ・シベリウス:交響曲 第5番 変ホ長調 op.82
  / カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)、パーヴォ・ヤルヴィ:指揮、エストニア祝祭管弦楽団
 今年はエストニア独立100年。エストニア祝祭管弦楽団を率いて、パーヴォさんが登場です。1曲目はエストニアを代表する作曲家、ペルトの交響曲。ペルト、いいですね。その後はグリーグ、シベリウスと北欧プログラム。シベリウスの5番は初稿が演奏されたのはシベリウスが50歳の誕生日の1915年でしたが、その後改訂。現行版が完成したのは2019年でした。ということは、来年100年。来年もプロムスで演奏する?
【追記】
 YouTubeに動画がアップされました。以下からどうぞ。そのうち消されるのでお早目にどうぞ。
BBC Proms – Arvo Pärt: Symphony No 3
BBC Proms – Edvard Grieg: Piano Concerto in A minor
BBC Proms – Encore! Claude Debussy: Clair de lune
BBC Proms – Jean Sibelius: Symphony No 5 in E flat major
BBC Proms – Encore! Lepo Sumera: Spring Fly

◇8/14 Prom 43: Daniel Barenboim & West–Eastern Divan Orchestra
 ・チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」op.24 より ポロネーズ
          :ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
 ・デイヴィッド・ロバート・コールマン:Looking for Palestine (ロンドン初演)
 ・スクリャービン:法悦の詩
  /エルザ・ドライシヒ(ソプラノ)、リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン)、ダニエル・バレンボイム:指揮、ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団
 今年のバレンボイムさんは8月半ばに登場です。どういう組み合わせのプログラムだろうこれは。そういえば、前の日のProm42のブニアティシヴィリさん、このProm43のバティアシュヴィリさん、どちらもジョージアのご出身ですね。
【追記】
 1曲目に「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズが追加されました。あと、ブラームスのヴァイオリン協奏曲と書いた(プロムス公式ガイド本にもそう書いてる)のに、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲になっていました。あれ?いつ変更したんだろう?ということで訂正しました。


◇8/15 Prom 44: Debussy, Ravel & Boulanger
 ・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
 ・リリー・ブーランジェ:詩篇第130番 Du fond de l'abîme
 ・ドビュッシー:夜想曲
 ・ラヴェル:ボレロ
  / Justina Gringytė(メゾソプラノ)、CBSOユースコーラス、CBSOコーラス、ルドヴィク・モルロー:指揮、バーミンガム市交響楽団
 バーミンガム市響の登場です。今年は首席指揮者のミルガ・グラジニーテ=ティーラさんは産休のためお休みです。ドビュッシーとL.ブーランジェ、没後100年コンビです。最後はラヴェルのボレロ。盛り上がります。


 新しい情報があれば、随時追記していきます。
 8月後半に続きます。8月後半は…盛りだくさんです。
BBC Proms ( プロムス ) 2018 私選リスト その3 [8月後半]
・9月:BBC Proms ( プロムス ) 2018 私選リスト その4 [9月]
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by halca-kaukana057 | 2018-07-30 21:56 | 音楽

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


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