NHK音楽祭2005

 昨日、NHK音楽祭2005のハイライトを観ていました。クラシックを聴くようになってから、「N響アワー」を時々見るようになりました(日曜21時は他に面白い番組がないし)。未だにコンサートにいったことのない私。これで少しはコンサートの様子が分かれば…と思って見てます。

 で、昨日の放送はかなり満足。そのせいでまた夜更かし…(今も勿論眠い)。最初の小澤征爾の「運命」、この交響曲を全曲しっかりと聴いたのは初めてかも…。全曲を聴いて印象が変わった。(そう言えば以前ここでベートーヴェンの交響曲も聴いてみると言っておきながら聴いてなかった。6・7番で挫折。)今度こそCD借りてくる。

 それから、ここからが本題。サカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団。フィンランドと「フィンランディア」につられて録画までしてしまった。……かっこいいっ!!オラモさん、素敵です。とても元気な「フィンランディア」で夜中なのに気分爽快。特にティンパニさんがとっても元気。一発で気に入りました。(ちなみに明日12月6日はフィンランド独立記念日。この曲がフィンランドのあちこちで演奏される…のかな?さらに、12月8日はシベリウスの誕生日なんだそうな。これだけでも今週はワクワクします。)

 このフィンランディアの後で寝てしまったのだが、メインのマーラーの4番(ただし3・4楽章だけ)も録画を見てきれいだなと感じた。マーラーの交響曲は長い・巨大すぎる・声楽までついている、よって訳が分からないというイメージを持っており聴く気になれなかったのですが興味が持てた。今度はぜひ全曲を聴いてみよう。

 夜更かししたけど、とても満足。今日は早く寝る…。
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# by halca-kaukana057 | 2005-12-05 20:21 | 音楽

祝!受賞

 今日からクインテットのテーマも冬ヴァージョンになりました。私、冬の歌詞が一番好き。「早く明日が来ないかな 気がつきゃほら冬の星が降る」この部分。雪だるまが踊っているアニメも可愛い。ひとつだけ赤くなって怒っているのもいるけれど…。

 で、本題。クインテットがアジアのテレビ番組コンクールABU賞を取ったとのこと。おめでとうございます!国際的に認められたレベルということで。ABU賞のページはこちら。近藤プロデューサーのコメントつき。

 先週はすごかった。シャープ君の「ビリーブ」とか、「紅葉」の感動大作(?)とか、アキラさんのトライアングルとか…。今日はモーツァルトスペシャル(スコアさんの作曲家の話・モーツァルト編/セレナード)でしたが、調べてみたら来週月曜日、12月5日はモーツァルトの命日だそうです。1年目にしか放送されていなかった作曲家アニメが再び観られたのが嬉しい。これ、シューベルトとかヴィヴァルディとか色々あったんだよね。ムソルグスキーは「禿山の一夜」で。他のも再放送しないかなー。

 もうすぐ12月。CDが待ち遠しいです。ああ、そう言えば関係ないがはやぶさもおめでとう。私の名前もイトカワに残った。あとは帰還を待つだけ。
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# by halca-kaukana057 | 2005-11-28 20:48 | Eテレ・NHK教育テレビ

クラシックブームの疑問

 図書館でぼーっと「音楽の友」を読んでいたら、のだめが特集されていた。こんなところにまで…。留まるところ知らずといったところか。で、ふと疑問に思ったのは同じクラシック関連ものでも、何故「クインテット」は特集されないのか。いや、新聞では取り上げられていたけれど、のだめはそんなレベルじゃない。子ども向けだから?編曲されていて原曲そのままじゃないから?CDだってもうすぐ第2弾が出るのに?

 納得がいかないクインテットファン約1名。「どーして!どーしてっ!」byフラット

 でも、周りの評価なんてどうでもいいや。自分で好きならそれでいいんだ。ブームなんてすぐに冷める。…と開き直ることにする。
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# by halca-kaukana057 | 2005-11-24 21:51 | 日常/考えたこと

冬の散歩

 今日も寒い。雨は時々雪になっている。だが、寒いと言いつつ散歩をするのが好きになった。今日も傘を差して出かけてみた。

 歩いているのは近所の田園地帯。ゆっくり歩いているからウォーキングとは言えない。でも、運動にはなるだろ。本当に散歩である。しかも、音楽を聴きながら歩くのが好きだ。ジャンルは問わず、好きな曲を。先日、シベリウスのピアノ曲集(舘野泉盤)を聴きながら歩いたら、季節・景色にあまりにも合い過ぎていてびっくりした。北欧ものを聴くならやっぱりこの季節が一番いいらしい。北海道の知床あたりだったら、本当にぴったりなんだろうな。釧路湿原のあたりも。ちなみに今日の曲は、弦楽四重奏二短調「親愛なる声」。先日紹介したブラームスのヴァイオリンソナタも合いそうだ。今度試してみよう。

 少し歩いていると川に差し掛かる。大きくも無く、小さくも無い普通の川。私は昔から、水の流れる場所のそばを歩くのが好きだった。何故かは知らない。高校の修学旅行(京都)でも、早起きして友達と鴨川のそばを歩いていたことがある。川にはカモが数羽。可愛いのでデジカメで撮ろうとしたけど、人嫌いらしく近づくと逃げていってしまった。残念。この季節だとそろそろ白鳥が飛んでいくのを見られるのだが、残念ながら見られなかった。

 春や夏の緑あふれる景色も好きだけど、晩秋~冬のモノクロな景色も好きだ。雨か曇っているのもいい。元気な時には寂しげで正直あまり好きじゃなかった。自分の気持ちと呼応している…と言ったらいいのだろうか。と、そんなことを思っていたけれど、寒いものは寒い。しかも雨が強くなってきた。スニーカーも濡れて足が冷たい。風邪を引いたら意味が無いから帰る。

 運動にもなるし、心も落ち着く。最近のちょっとした楽しみです。
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# by halca-kaukana057 | 2005-11-22 20:11 | 日常/考えたこと

ブラームスはお好き?

 タイトルは同じですが小説の方ではありません。今まで、色々な作曲家の作品を聴いてきているのですが、よくわからなかったりいまいちと思ったりした曲も色々あります。その中で、ブラームスは苦手だと感じていた。交響曲1・3・4番、ピアノ曲と聴いたのだけれども、よくわからなかった。「うーん…?」と考え込んでしまうか、「ふーん」と印象に残らないか。でも、クラリネット五重奏はいいなと思った。だから、決して全て苦手と言うわけではなく、苦手でも好きになれる曲はあると思っている。

 そのブラームスで最近聴いたのが「ヴァイオリン・ソナタ1~3番」(パールマン&アシュケナージ盤)。これはすーっと耳に入ってきた。しっとりしていていいなと思う。苦手だと付きはねてしまわないでよかった。好きな曲は探せばあるじゃないか。宝探しのようで楽しく、嬉しい。

 よくわからなかった曲はそのうちまた聴き直せばいい。指揮&オケの好みもあったのかもしれない。ブラームスは…きっと好き。
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# by halca-kaukana057 | 2005-11-21 21:45 | 音楽

鉛筆描きが好き

 調子がだんだん上がってきた。と言うわけで絵を描いてみた。ベートーヴェンの弦楽四重奏のCDのジャケット写真を見ながら。実際のチェリストさんはもっと年寄りだったが。未だに私はパソコンで絵を描くことが出来ない。やっぱり鉛筆が一番だ。

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 しかし楽器を持っている人ばかり描いている。でもピアノを弾く人は絶対に描けない。あの鍵盤なんてまず描けない。描き終わる前に気がおかしくなると思う。そう言えば最近ピアノを弾いていない。そこまでやる気が回復すればいいんだけどな。

 雪が降って寒いけど、この張り詰めた寒さが好きだ。
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# by halca-kaukana057 | 2005-11-16 21:31 | イラスト・落描き

個人的バッハ3選

 聴いて気に入ったのに、感想をあげずにいたCDがかなりあるのです。その中からバッハのCDを3枚挙げてみます。

「無伴奏チェロ組曲」(今井信子)
 まずはヴィオラ奏者・今井信子さんのCD。図書館で偶然見つけたものなのだが、それでもとても気に入っています。チェロのための曲をヴィオラで弾いてしまったのです。もし、オーケストラの楽器を弾けるとしたら、私はきっとヴィオラを選びます。地味だけど、太く柔らかな音色が好き。そんなヴィオラの魅力を100%発揮した演奏だと思います。

*****

「バッハ名曲集」(アンドラーシュ・シフ)
 バッハを聴きたいと思って図書館で適当に選んできたのが、ハンガリーのピアニスト・シフのCDでした。見事大当たり。気に入って色々入っているこのCDを買ってしまったという経緯。「クインテット」でも演奏された「イタリア協奏曲」も入っていて大満足。軽やかな上にきれいな演奏で、すでにお気に入りのピアニストです。

*****

「平均律クラヴィーア曲集(抜粋)」(グレン・グールド)
 クラシック関連の本を読んでいると、あちらこちらで「グールドはすごい」という言葉を目にする。あまりにも多すぎるので、「グールドってそんなにすごいの?何がどうすごいんだ?」と思わずにはいられない。もともと、平均律を聴いてみたいとは思っていたけれど、全集は結構高いので手ごろな抜粋版を買ってみた。楽譜がないので何とも言えないけれど、スタッカートで軽くなったかと思いきや、深く落ち着いた様にも聴こえる。おもしろい。ちなみに、かすかに鼻歌のような声が聞こえる。初め、幻聴かと思ってしまったがどうも違うようだ。つまり、これってグールドが鼻歌を歌いながら弾いてるってこと?…なんじゃそりゃと思ったけど、それはそれですごい。鼻歌歌いながらバッハなんて。グールド恐るべし。

*****
以上。バッハは奥が深くて聴き応えがあります。
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# by halca-kaukana057 | 2005-11-16 21:24 | 音楽

槇原敬之を聴く

 少し前から、槇原敬之のCDをよく聴いています。借りてばっかりですが。「太陽」、「Home sweet home」、「EXPLORER」、それからライブの「cELEBRATION」。いずれも、復帰後の作品ばかりです。

 ご存知だと思いますが、覚せい剤所持で逮捕されたのは99年の時。あの時は驚きました。初期の作品も好きだったので、残念としか言いようがありませんでした。復帰してから、私は特にマッキーの歌を聴くことがなかったのですが、「明けない夜が来ることはない」を聴いてはっとしました。深く自己を問う歌詞がとても印象的で。それから復帰後のアルバムを聴くようになりました。

 どの曲も歌詞がいい。覚せい剤事件の自分を振り返っているような歌もいくつもある。薬を使わないと(それは許されないが)どうにもならない状態を経験しているからこそ、こんな歌詞が書けるのだと思う。しかも優しい声がぴったり合っていて聴いていて心地いい。今の私だから、こう思えるのかもしれない。あの、「世界に一つだけの花」も初めからマッキーが歌っていたら…と思う。(スマップファンの方、申し訳ありません。あくまで私一個人の感想です。)

 生きていると何があるか分からない。でも、それで生き方が個人が変わっていくのは悪くない。そう思う。

 ちなみに、ちょっと一言言うとすれば「cELEBRATION」の音質…。せっかくオーケストラと共演しているのに。この編曲で、ちゃんとしたスタジオで録音してくれたらなと思う。



*今日の雑記
 今日、「金婚式」の楽譜を買ってきました。クインテットの楽譜は見つからなかった…。実際に内容を見て買うかどうか判断しようと思ったのに。以前フルートを吹いていた店のおじさん、きょうはチェロを弾いていました。この前はヴァイオリン。幾つの楽器を弾けるんだ?おじさん。
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# by halca-kaukana057 | 2005-11-11 21:24 | 音楽

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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