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 2006年度の教育テレビももうすぐ終了。色々あった一年でした。今年度を振り返るとともに、最近の教育テレビウォッチング。

【おかあさんといっしょ】
 今年度の大事件と言えば「スプーショック」。しょうこお姉さんの「スプーのえかきうた」事件。もっと昔の出来事だったような気がするのは何故だろう。

 今週のおかいつは今年度のファミリーコンサート総集編。季節が季節なので「しろいともだち」に涙腺直撃されました。毎年この季節は「しろいともだち」に殺られるんだろうなぁ…私。
 宮崎のコンサートで「チキンダンス」を歌っていたのは、東国原知事の宮崎の地鶏キャンペーンの一環ですか?と本気で聞いてみる。でも、宮崎のコンサートは東国原知事が就任する前でしたっけ?後でしたっけ?
 少し前の「ふしぎな森へようこそ!」のステージ。以前の「びっくりパーティー」でもあったけど、何かをやり遂げたい→でも弱気→やる気まんまんマンとウーマンという流れが私的ツボ。結構コンサート向きな曲だったんだね。以前「ママゴリラ」をコンサートで歌っているのを聞いて、お姉さんの迫力のある歌とダンスに驚いたことがあるけれども、それと似てる。迫力のある声が聞き所の歌だからこそ、生で目の前で聴きたい。


【あいのて】
 これが本当の最後の「あいのてコンサート」。ルリアちゃんとあいのてさんたちがスタジオを飛び出して、ステージで楽しい演奏をします。あれ?永依ちゃんは?

 「あいのて」はすごくステージ・コンサート向きな番組だと思う。観客の子どもたちも大人もだんだん乗ってきてとても楽しそう。元の音楽もすごく楽しいのだけれども、一緒に楽しんでいる人たちの手拍子でまた新しい音楽が出来る。何よりも子どもも大人も楽しめるのがいい。
 特にお気に入りの曲が「ペットボトル・メモリー」と「カラダ・ディスコ」。本編でもすごく気に入っていたからこの最後の放送で観れてよかった。
 ステージでも勿論登場「ワニバレエ」!!今回はいつもの3割増しで激しく踊ってます。あれを目の前でやられたら、すごく楽しいだろうなぁ。大人も喜ぶわ。しかし登場の時の走る速さが尋常じゃなく速いんですがwどういう走り方しているんだ、あれは。
 今回のエンディングテーマは明るめ。紙コップやペットボトルを会場の方々に配り、鳴らしたり踊ったりしている姿がとても印象的。それから赤のあいのてさん・野村さんのピアノ。とにかく響く響く。ルリアちゃんのダンスもかっこよかった。あんなに踊れるなんて知らなかった…。番組は終わってしまいますが、今後全国各地でワークショップが開かれるらしいので、あいのてさんがお近くに来たら是非どうぞ。
 あと感じたことと言えば、「あいのて」は終わってしまいますが最近の教育テレビの音楽番組はしゃべらないキャラが目立ってますね。あいのてさんも、「クインテット」のアキラさんも。
 番組に関する詳しいことは、音楽を担当している野村誠さんのブログ「野村誠の作曲日記:[あいのて]紙コップが宝物になる瞬間」をどうぞ。今後のワークショップの予定も野村さんのブログでどうぞ。


【味楽る!ミミカ】
 最近はずっと総集編。オリジナル料理の投稿ビデオがなかなか面白い。肉じゃがを作った子は結構レベルが高かったと思う。トンデモ創作料理中心のミミカで、あんな定番の料理をしっかり作ってしまったのだから。
 4月からは5時40分からの放送。つまり、5時50分から放送の「クインテット」の前。やばい、夕方はETVの前から離れられなさそうだ。


 先日、あの電波一度聞いたら耳から離れないテーマソング「味楽る!ミミカ ナンバーワン」がCD化されました。ええ、勿論聴きましたとも(ただしレンタルで)。3番まである素晴らしい歌でした…。3番に「食道楽のモーツァルトも」という歌詞があったのですが、むしろモーツァルトよりもJ.S.バッハがプッチーニではないかと突っ込んでみる。
 カップリングはエンディングテーマの「みんな、君だけを待ってる」。心和むいい歌です。聴けば聴くほど好きになる。ジャケットはアレですが、聴いてみて損はないCDですよ。ちなみにステッカーもオマケでついています。どうしろとw


 4月からも教育テレビは我が心の友です。まずは「クインテット」のコンサート新曲に期待します。
by halca-kaukana057 | 2007-03-30 22:08 | Eテレ・NHK教育テレビ
 最近の教育テレビから、音楽について考えたこと。

 まず、「あいのて」。残念なことに今年度で終了らしい。面白い、いい番組だったのに…。

 最終回らしい第20回「ベスト!!」はこれまでの演奏をメドレーで振り返る企画。エイちゃん、ルリアちゃんが今のお部屋からお引越しすることになり、あいのてさんたちとの最後のセッションを楽しむ。森迫永依ちゃん、今回はヴァイオリンにも挑戦しています(元々弾けるのかしら?)。

 「あいのて」で取り上げてきたのは、身近にあるモノから出来た音楽。石、紙、ビニール袋、ペットボトル、コップ…、いつもなら見逃してしまうモノでも、音楽を生み出すことが出来る。デタラメのように思えても、ちゃんと「音楽」になっている。そう思う理由…5人がとても楽しそうだから。番組の音楽全体を作っている野村誠さんはじめ、尾引浩志さん・片岡祐介さんの3人の演奏がとても楽しい。こんなモノで音楽になるのかと思っていても、いつの間にかノッている自分がいる。リズムや音色がとても巧みで多彩。その音から楽しさが伝わってくる。この第20回で演奏されたエンディングテーマには思わず涙腺が緩んだ。演奏後、あいのてさんたちは消えてしまう…。

 こんないい番組を終わらせるなんて、NHKももったいない事をするなぁ。第一、学校放送で音楽番組は、今はこの「あいのて」しかないのに(以前は「ドレミノテレビ」)。どうするんですか、今後。(最新情報によると、特番の「音楽のちから」がレギュラー化するらしい。それが来年度の学校放送音楽番組?)


*****

 次は「クインテット」。雑誌「TV Japan」3月15日号に宮川彬良さんのインタビューが載っていた(191ページ)。その感想含む。

 アキラさんが「クインテット」で大事にしていることは、「心から楽しんでいることを表現」すること。インタビューの大体の要旨を書きますと、押し付けることなく、聴いてほしい音楽を聴いてもらうにはまず自分自身が楽しむことが大前提。出演者もスタッフも全員が。でも、ただ楽しんでいるだけでは何も伝わらない。クオリティの高いものに、全力で取り組むことが必要なんだ、と。

 「楽しむ」、でも「楽する」のでは無い。レベルの高いところを目指してこそ、大変なこともひっくるめて楽しさを感じることが出来る。そういう演奏って、なかなかめぐり合えないとCDを聴いていても、自分でピアノを弾いていても思う。だからこそ目指したい。


 音楽について大事なことを、この2番組からいつも教わっています。ああ素晴らしきかなNHK教育。「TV Japan」によりますと、「クインテット」の放送時間が来年度・4月から変わります。5年目を迎え、来年度も期待大。
 「クインテット」の放送時間変更に関しては、ココさんのブログ「クインテット大好き!」もご覧ください。
「クインテット大好き!:「クインテット」放送時間変更のお知らせ」
by halca-kaukana057 | 2007-03-17 22:24 | Eテレ・NHK教育テレビ
 今日から「クインテット」のテーマソングも冬ヴァージョンに。やっぱり冬の歌詞が一番好きだ。そんな最近の教育テレビ鑑賞記録と感想。


【うっかりペネロペ(Pénélope tête en l'air)】
 先週から始まったミニアニメ。青いコアラの女の子・ペネロペのふんわりした日常を描きます。もう可愛いったらありゃしない。まだ3歳のペネロペは、物語の中でいろいろな初めてのことに直面する。幼稚園に行くのに自分で着替えたり、花の種を植えたり…。しかもちょっとドジで観ている側はハラハラする。でも結果オーライ。見逃してしまった回もあるけど、きっと再放送してくれるさ…。
NHKの番組サイト、ならびにアニメ公式サイトも参照あれ。原作者のアン・グッドマンは「リサとガスパール」も手がけている。そう言えば絵柄が似ている。



【あいのて】
 「えんぴつでシュッシュッシュー」。絵を描く時の筆記具の音を音楽にしてしまいました。クレヨンや色鉛筆、マジックなど筆記具の種類、紙の種類、さらには描き方で音も変わる。しかも描いた絵から音が見える。前衛芸術っぽいけど。これはすごい。最後の音楽「ボサノバ・シュッシュ」も良かった。スケッチブックの紙を破る音は、ピアノのグリッサンドみたいだ。
 「うたたうた」の声がいいなぁ。ところで、森迫永依ちゃんは左利きだったのね。
以前書いた関連記事:「あいのて」…“サウンド”を楽しむ



【からだであそぼ】
 先・今週の「たのもう」は松岡修造とテニス。案の定熱血指導でたいきがしごかれています。フライパンをラケットにしたり、胸を張って打つために、別方向から飛んできたサッカーボールをヘディングし、さらにもう一つのサッカーボールを胸で受け、テニスボールをラケットで打つ難易度の高そうな練習をこなすたいき。さらには集中力を養うために、ボールが飛んでくる寸前に計算問題を出されたり…。たいきがたくましくなってきたのは体を動かすだけじゃなく、そのスポーツのエキスパートに精神的にしごかれてきたからかもしれない…。
 せいしろうもそのうちたいきのようになるのだろうか…。
by halca-kaukana057 | 2006-11-27 21:26 | Eテレ・NHK教育テレビ
 NHK教育テレビでこの春からスタートした音楽番組「あいのて」。今までちょこちょこと観てきたが、ようやく感想がまとまった。

 まずは番組紹介。ルリアとエイの2人の女の子と不思議な3人の音楽家たちが、身近にあるものや色々な楽器を使って音遊びを楽しむ。使うものはボールやテーブルなど。番組の公式サイトの説明でも、
日常生活の中のさまざまな「音(ノイズ)」(洗濯機が回る音、布団をたたく音、のこぎりの音)に、別の「音」で“合いの手”を入れることで、単なるノイズが「音楽」として聞こえてきます。「音楽」は自分の身近にある「音」を「楽しむ」ことから始まります。


とある。“ノイズ”というと騒音みたいなものを思いつくのだが、それをも音楽にしてしまう。面白い。番組を観ていてちょっと現代音楽をイメージさせたのはそのせいか?


 今まで音楽番組というと、古今東西の楽曲や演奏による解釈を楽しむ、“ミュージック”としての音楽を紹介するのが普通だったと思う。ところが、近年そのメロディーとなっていない音、“サウンド”を楽しむ番組が増えてきたと思う。以前の「ドレミノテレビ」でも、山口ともと子ども達による音遊びのコーナーがあったし。ただ音を出すといっても、その音には表情がある。響き、音色、強弱…。“ミュージック”に関心を持つ前に、音そのものの魅力を感じられるようになること。何かそういう流れを感じる。


 模範演奏を聴いて、“美しい”と言われる音楽とはどういうものかを知る…だけでは音楽を楽しんでいることにはならないと思う。過去に作られた曲を“優れたもの”というのは簡単。作曲家のネームバリューだけで判断されてしまうことだって多いと思う。でも、なぜその曲が優れているのか。それを子どもや音楽に詳しくない人にどうやって伝えるか。そして興味を持ってもらうのか。

 その“ミュージック”に入る前に、楽曲を構成する一つ一つの音、その音の性格を感じることが出来るようになる。そして自分で音を出してみる。大きな音、小さな音、滑らかにのびる音、スタッカートのように短くはねる音、軽い音、重苦しい音…。ドという一つの音にも表情が沢山ある。その表情によって曲の感じも変わる。それを身をもって楽しむ。“サウンド”を楽しむことが、音楽を楽しむことへの第一歩となる…んじゃないのかなと思ってみた。


 今日の放送も、木琴にピンポン玉を落として偶然に出てきた音を楽しんだり、ピンポン玉の落とし方を変えて音の響きを変えてみたりしていた。これは子どもは喜びそうだ。太鼓の上にピンポン玉をのせて叩くとボールが跳ねるというのは、音が振動で出来ているという原理を学ぶことにもつながるかも。出演者も楽しそう。エイ役の森迫永依ちゃんも可愛い。今日の卓球の練習中の「サー!」というのは福原愛選手のマネですか(笑)音楽監修をしている作曲家野村誠氏もユニークな活動をしているみたい。子どもの頃の尊敬する人がバルトークなんて…。


 もう少しこの番組をしっかり観てみようと思う。しかしだ、あの「ワニバレエ」だけは意味不明…。「からだであそぼ」の森山開次ではありません…?
by halca-kaukana057 | 2006-05-13 21:08 | Eテレ・NHK教育テレビ

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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