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黒田恭一さん死去…

 今ニュースで見て知った。驚いた。

朝日新聞:音楽評論家、黒田恭一さん死去

 黒田さんが亡くなられたなんて…。クラシックを聴き始めた頃、私はよくNHK-FMのクラシック番組を聴いていた(勿論今でも)。コンサート中継などで、優しい声でクラシック音楽のうんちくや聴き所を解説してくれるおじさんの話が好きだった。そのおじさんが、黒田恭一さん。著書「はじめてのクラシック」も読んだ。クラシック初心者にわかりやすく、楽しくクラシックの楽しみを教えてくれる本だった。

その時の記事:はじめてのクラシック(2005.10.16)

 この本の中で、「裁く耳」ではなく「尋ねる耳」をもって音楽を聴くことという内容は今でも強く印象に残っている。私は音楽作品・演奏を批評したくて聴くのではない。好きな作品・演奏を、どんな音楽なのかな?とワクワクしながら楽しんで聴きたい。その作品・演奏のどんなところが好きなのか、面白いのか。作曲家・指揮者・演奏者たちはその作品・演奏にどんなメッセージを託したのか。それらを紐解きながら聴いていたい。そして、その音楽をもっと好きになりたい…。そんな音楽を聴く姿勢を教えてくださったのが、黒田さんでした。

 黒田さんは、以前NHK「週間こどもニュース」にもゲスト出演されて、クラシック音楽の魅力について語っていたことがありました。いいゲストを呼んだなぁと思った。黒田さんの温かな、音楽への愛情溢れるトークをもう聞くことが出来ないのはとても残念です。

 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。どうか安らかに。
by halca-kaukana057 | 2009-06-03 22:34 | 音楽
 今朝のNHK「おはよう日本」を見ていたら、このニュースが。朝一でびっくりしました。

朝日新聞:家庭と「宇宙」両立 山崎飛行士、結婚・出産経て悲願
JAXA:国際宇宙ステーション(ISS)組立てミッション(STS-131/19A)に参加する日本人宇宙飛行士の決定について
JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター:山崎宇宙飛行士、スペースシャトル「アトランティス号」搭乗決定!

 山崎直子飛行士の、シャトル搭乗が決定しました。とてもめでたい。おめでとうございます!1999年、宇宙飛行士になって9年目の朗報。その間、コロンビア事故があったり、山崎さんご自身も結婚・出産・育児と訓練の両立と大変な時期もありました…。山崎さんがISSに向かう時、ISSでは野口聡一飛行士が長期滞在中の予定。その辺も楽しみです。

 山崎飛行士と言えば、今年3月のSTS-123、土井隆雄飛行士のサポート役でもありました。「きぼう」船内保管室ハッチオープンの際の「You are our Kibo,Hope.」この言葉が強く印象に残っています。宇宙飛行士になる前、今のJAXAの前身のひとつであるNASDA(宇宙開発事業団)で「きぼう」やISSのモジュールの開発に携わっていた山崎さん。この瞬間を待ちわびていたんだろうなぁ。そしていよいよ「きぼう」に行ける。会見の時の嬉しそうな(ホッとした?)笑顔を見ると、良かったなぁと思う。


 ところで、今日の「おかあさんといっしょ」の「すりかえかめん」のお題がスペースシャトルだった(すりかえたモノはペットボトル。これが本当の「ペットボトルロケット」?)。何この絶妙なタイミング。老舗親子向け番組からの、ママさん飛行士へのエール?(んなわけないかw)
by halca-kaukana057 | 2008-11-11 22:49 | 宇宙・天文
 「おかあさんといっしょ」や「みんなのうた」など、NHK教育と切っても切り離せない存在だった作曲家・福田和禾子(ふくだ・わかこ)先生が亡くなられました。66歳、あまりにも急すぎます。

朝日新聞:「北風小僧の寒太郎」 作曲家、福田和禾子さん死去

 福田先生の曲といえば、「北風小僧の寒太郎」もそうだし「赤鬼と青鬼のタンゴ」、おかいつだと「そうだったらいいのにな」「はみがきじょうずかな」「イカイカイルカ」「はるかぜ電話」…挙げ始めたらキリがない。
福田先生のおかいつでの作品一覧(「おかあさんといっしょ UNOFFICIAL FANCLUB」より)
 だいすけお兄さん・たくみお姉さんのデビュー曲である4月の歌「はじめて はじめまして」も福田先生だった。これから、2人のためにまた曲を書いてくれるのだろうなと思っていたのに。2006年の夏の特集では、ゆうぞうお兄さん・しょうこお姉さんと一緒にステージに。弦楽四重奏やピアノに向かって指揮する、真剣なまなざしが印象的な方でした。

 福田先生の曲は、あまりにも沢山ありすぎて、しかもどれも聴いたことがある曲ばかり。子どもの頃に聴いて歌ったが、大人になっても覚えている。私より上の世代の方も、今おかいつを観ている子どもたちも歌える曲ばかりだと思う。こんなに広い世代に親しまれ、歌い継がれてゆく曲を作り続けた福田先生。沢山の素敵な歌をありがとうございました。これからも、福田先生の歌は歌い継がれてゆくと思います。

 福田先生のご冥福をお祈り申し上げます。
by halca-kaukana057 | 2008-10-07 22:12 | Eテレ・NHK教育テレビ
 またしても痛ましい事件が起きてしまいました。

朝日新聞:フィンランドの学校で乱射、10人死亡 数日前ネット投稿

CNN.co.jp:フィンランドの学校で銃乱射、10人死亡 容疑者自殺

 このニュースを見て、私は去年のこと?と一瞬勘違いしてしまった。昨年11月にも、フィンランドの学校で銃乱射事件が起こっていた。去年の事件と、似ている点が多い。学校で、銃を凶器としていたこと。YouTubeに犯行声明動画を載せていたこと。犯行後、犯人は自殺したこと。またしても悲劇が繰り返されてしまった。非常に残念です。

◆去年の事件の記事フィンランドの衝撃 高校銃乱射事件に寄せて

 昨年の事件の時も、フィンランドの一般民間人の銃保有率の高さが問題になっていました。昨年の事件の時も書いたように、フィンランドの人々は狩猟用として銃を保有している。ただ、昨年の事件の後、銃所持の年齢を15歳から18歳に引き上げる法案について議論していた。今回の事件を受けて、民間人の銃保持そのものを規制するかどうかについての議論が必要とフィンランド・バンハネン首相も発言しているそうです。
日経ネット:フィンランド首相「拳銃所持の議論を」 10人殺害受け

 一方、YouTubeに犯行声明動画を載せた件についても、警察が犯行の前日に事情を聞いていたのだそうだ。しかし、警察は銃を取り上げるなどはしなかった。産経新聞によれば、
ハロネン大統領は事件後、「(ネット社会を)異様な惑星のように感じることもあるが、まぎれもなくこの世界の一部。だからこそ介入せねばならない」と語っている。一方で、ネット社会の安易な規制は表現の自由の侵害につながりかねない。犯罪の事前抑止に向けた「介入」の具体的手法は見えないままだ。
産経新聞:具体的手法見えぬネット社会への介入 フィンランド銃乱射の波紋広がる

とのこと。ネット上での「表現」とその対応についても、今後の議論の焦点となりそうです。

 この事件の波紋は、まだまだ広がると思います。哀しい事件を繰り返さないための議論と法律、対策が出されることを願ってやみません。ショックを受けている方々へのサポートも。フィンランド国内では、再び半旗が掲げられているようです(フィンランドの新聞Helsingin Sanomat紙の画像)。言葉になりません。この事件で犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたします。
by halca-kaukana057 | 2008-09-24 22:21 | フィンランド・Suomi/北欧

「きずな」は宇宙から

 本日17時55分、種子島宇宙センターからH2Aロケット14号機が無事打ち上げられました。打ち上げ成功おめでとうございます!!

JAXA:きずな・H-2Aロケット打ち上げ特設サイト

 今日も前回の13号機&「かぐや」の時と同じように仕事でした…。しかし、打ち上げ時刻までには帰ってくることが出来、ネット中継で見守っていました。当初の打ち上げ日であった15日も、姿勢制御のための燃料のタンクの故障が見つかり延期。さらに今日も強風と、打ち上げ直前に危険立ち入り禁止区域内に漁船が進入しカウントダウン中断が続き、今日は無理か?と何度も思いました。仕事中もあの風なら延期だろ…と思っていたのですが。しかし、諦めないJAXAと三菱重工打ち上げスタッフ。ランチウィンドウ(衛星を所定の軌道に載せるために、打ち上げ可能な時間帯)ギリギリまで粘り、見事打ち上げ成功。素晴らしいと思います。打ち上げに携わった三菱重工とJAXAの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 今回ロケットに載ったのが超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」。宇宙からインターネットという、壮大にも聞こえる技術を実現するための人工衛星です。

JAXA:宇宙利用推進本部・サテライトナビゲーター|きずな(WINDS)

 何とパラボラアンテナひとつあれば、光通信以上の超高速インターネットを実現できる人工衛星。一般に開放されるかどうかはまだ分かりませんが、光通信・ADSLなどがひかれていない離島・山間部などでの遠隔医療・教育に役立つ予定。一番その力を発揮できると思われるのが災害時。地震などで回線がストップしても、「きずな」ならアンテナさえあればネットに繋げる。災害時に欲しい情報や、また災害の状況を動画などで詳しく配信できるはず。さらに「きずな」はアジア諸国でも利用可能。アジア諸国とのネット会議も「きずな」でますます便利に。ただ、この「きずな」プロジェクトがスタートしたのは、光通信・ADSLが開始される前。そのため、それらとどう共存するかが問題となりますが、いざという時、困っている時に役に立ち、人々を結ぶ"絆"であって欲しいと願います。これから衛星を高度3万6000キロの静止軌道に載せ、衛星の状態をチェックして運用が開始されるのはまだ先(7月ごろ)。無事に運用開始されることを願っています。応援してます!

 こうダラダラと書きましたが、もっとわかりやすい資料…ありますあります。
ニコニコ動画:【日本はじまた】超高速インターネット衛星「きずな」
YouTube版はこちら
打ち上げ前かなり早い時期にアップされてた。その頃はまだ「きずな」の愛称も付いてなかった。衛星プロジェクトを分かりやすく解説されてます。ちなみに、BGMはangelaの「gravitation」。アニメソングを中心に歌っている方です。
これは非公式の動画なので、公式なのを見たい方はこっち↓
JAXA:きずな ビデオアーカイブ

 それと、この「きずな」ではオモシロイ企画をやってました。
お絵描きコミュニケーションサイト・うごうごブログ きずな応援イベント
 動くイラストを投稿できるサイト「うごうごブログ」で「きずな」のマスコットキャラクター「きずなちゃん」をテーマにイラストを描き、「きずな」を応援しようというこの企画。この「きずなちゃん」が何とも言えないキャラクターデザインで…ちょっと心配していたのですが、沢山の応募作品が。そしてグランプリも決まりました。
うごうごブログ・きずな応援プロジェクト 結果発表
 背景に凝っている作品、「きずな」のプロジェクトを分かりやすくしている作品など力作ぞろい。賞にもれた作品でも、「これいいな!」と思うものも結構ありました。何事もやってみるもんだ…。何だかんだ言って「きずなちゃん」もカワイイじゃないか。しかし、「きずなちゃん」賞の景品の「きずな」メモクリップ、いいなこれ…。

 さて、次回のH2A打ち上げは今年夏ごろ。温室効果ガス観測技術衛星GOSAT。地球温暖化の原因となる二酸化炭素を監視する衛星。活躍が期待されます。
 そして、来月3月11日には国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」の第一便打ち上げが。これもワクワクしつつ待ちます。
by halca-kaukana057 | 2008-02-23 22:04 | 宇宙・天文
フィンランドの衝撃 高校銃乱射事件に寄せて_f0079085_21561135.jpg

(画像はフィンランドの新聞Helsingin Sanomat紙から)

 ご存知の通り、フィンランドで痛ましい事件が起きてしまいました。

asahi.com:高校で生徒発砲、校長含む8人死亡 フィンランド
asahi.com:発砲した生徒死亡、ネットで予告? フィンランド


 まさかフィンランドでこんな事件が起こるとは思わなかった。寝耳に水の事件。来月には90回目の独立記念日を迎えるというのに、一気に暗くなってしまった。上記朝日新聞の報道によると、フィンランドでは15歳以上で射撃グラブへの加盟などの理由があれば、銃を持つ許可が得られるとの事。フィンランドの一般市民の銃所有率は世界第3位の高さ。しかし、フィンランド出身の政治家・ツルネン・マルティ氏によると、それは狩猟用としてのもので、アメリカのような"銃社会"とは別物。銃による事件も少ないのだそうです。
日刊ツルネン:フィンランド 18才男子生徒が銃乱射

 フィンランドというと、平和な国というイメージが強い。冬戦争・継続戦争の歴史もあるけれども、それは祖国を守るためのもの。さらに、教育・福祉では世界トップクラスの事実もある。だからこそ教育現場でこのような事件が起こってしまったことに、大きな衝撃を覚える。(男子生徒がいじめられていたという情報も。ますます驚きだ。)

 国家に対して、固定観念を持つのは危険なのかもしれない。例えば、日本といえばサムライ、京都、マンガ、治安がいい…というようにイメージを持つことが出来る。でも、それは表面の一部。フィンランドも森と湖、ムーミン、シベリウス、ロイツマ、教育レベルが高い、IT大国、スローライフ…とイメージを挙げることは出来る。それも、フィンランドの一部でしかない。行ってみないとわからないこと、住んでみないとわからないことが沢山ある。まだ私は見たことのないフィンランドを日本から想像するだけしか出来ず、出来るだけ多様な情報を得ようとしている。それでも、わからないことばかりだ。わからないことばかりなのに、一部の情報だけで勝手にイメージを作り上げる傲慢さと危険性。今回の事件で、私はそれを思い知った。


 それでも、私にとってフィンランドは憧れの国だ。物騒な事件が起こっても、それもフィンランドの一部。これまでの憧れを覆すことは出来ない。いいところも悪いところもひっくるめて、それがフィンランド。だから、これからもフィンランドのことを見つめ、ブログでフィンランドの面白いところを書き続けて生きたいと思う。

 最後となりましたが、この事件で犠牲となった方々のご冥福をお祈りいたします。
by halca-kaukana057 | 2007-11-09 22:28 | フィンランド・Suomi/北欧
 NHK教育好きとして、本当に残念なニュースが。

アニメ「おじゃる丸」原案者・犬丸りんさん死亡 自殺か(朝日新聞)
「おじゃる丸」原案・犬丸りんさん、飛び降り自殺か : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 とにかく残念としか言いようがない。「おじゃる丸」は放送開始当時から好きで、あの独特の世界観が面白い。エンマ大王のシャクを取り返そうとする子鬼トリオとの追いかけっこを軸に、多種多様なキャラクターが登場する。愉快な月光町の人々におばけも宇宙人も何でもあり。個性溢れるキャラクターたちのエピソードに何度も笑わせてもらった。たった10分のギャグアニメ。でも、その短い中につまっている笑いや物語はいつ観ても新鮮だった。

 主人公・おじゃる丸のモットーは「まったりみやびなお子様」。北島三郎が歌う主題歌「詠人」でも「まったりまったりまったりな 急がず焦らず 参ろうか」とある。そう言えば、今「まったり」と普通に使っているけれども、この言葉がこれほど普通に使われる発端となったのがこの「おじゃる丸」なんだと思う。って、zakzakにも「主人公「おじゃる丸」の口癖「まったり」は一時、若い女性の流行語になった。」と書いてあったわ。作品では「まったりまったり」と言えても実際はどうだったのか。「まったり」は犬丸さんにとって手の届かない理想だったのか。そう思うと辛い。

「おじゃる丸」犬丸りんさん自殺…_f0079085_20481750.jpg

 話は変わって家にあるおじゃる関係グッズ。シールはNHKの受信料集金の人から貰った。キスケは某ペットボトル飲料のおまけ。おじゃるグッズはマクドナルドのおまけにもあったなぁ。さすがにいい大人が子どももいないのにハッピーセットを注文するのはちょっと…と思って買わなかったが。

 今日の放送はほんわかとした和ませる話で、ますます哀しい気持ちになった。謹んでご冥福をお祈りいたします。
by halca-kaukana057 | 2006-09-12 21:02 | Eテレ・NHK教育テレビ

10年ぶりの宇宙へ

Excite エキサイト : 国際ニュース 土井隆雄さん07年末宇宙へ 日本実験棟を建設(共同通信)

科学:MSN毎日インタラクティブ 土井隆雄さん:日本棟組み立てでシャトル搭乗、来年宇宙へ


 久々に宇宙開発関係のニュースを。上記の通り、土井隆雄宇宙飛行士の二度目の飛行が決まった模様です。建設中の国際宇宙ステーション(ISS)の日本の実験棟「きぼう」の一回目の建設がそのミッション。また、後輩の山崎直子宇宙飛行士も地上からの支援に加わるとのこと。

 土井さんは前回97年の飛行で日本人初の船外活動を経験している。ということは次回も船外活動を担当するかも知れない。それは楽しみだ。またこの間のSTS-114・野口さんの時のようにNASA-TVに張り付きそう…。楽しみだ。その97年の時、コントロールの利かなくなった人工衛星を手掴みで回収するという珍しいことがあった。無重力だから重さはないけれども質量があるので、回転している実際には重い衛星を手で止めるのが難しかったとか。衛星を手でつかむなんて、最終的には機械よりも人間の手が一番使えるのかもと思った。


 その前にストップしているスペースシャトル計画をどうにかしないと。また延び延びになりそうな…。そう言えば、土井さんって最初に宇宙に行く時も結構待たされていたような。同期で宇宙飛行士に選ばれた毛利さん、向井さんの陰に隠れているように感じていた。


 宇宙関係の話をしたので、今話題のシュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星のことも。天候不順のため未だ自分の目で確認できず。彗星は3つぐらいに分裂しているらしい。天気のいい時を狙って双眼鏡で見てみるつもり。
by halca-kaukana057 | 2006-05-06 20:49 | 宇宙・天文

宮川泰さん死去…

「恋のバカンス」「宇宙戦艦ヤマト」宮川泰氏死去(読売新聞)

 上の記事の通り、宮川さんが亡くなられたそうです。NHKの7時のニュースを見ていたら、訃報が流れてびっくりしました。だって、昨年末の紅白ではいつも通り元気そうに「蛍の光」の指揮をしていたのに。もうただただ驚き、そして残念です。

 宮川さんの名前を知ったのは、失礼ながら「クインテット」のアキラさんを知ってから。でも、名前よりも先に音楽が出てくる。「宇宙戦艦ヤマト」も「恋のバカンス」も、リアルタイムで知っている世代ではないのに何故か歌える。実は時々カラオケで歌っている。「ズームイン!朝」や「おもいっきりテレビ」の音楽は知らない間に日常の中にあったし、こちらもリアルタイムではないけれど「ゲバゲバ90分」や「シャボン玉ホリデー」のテーマも聴けば昭和の古きよき時代が思い浮かぶ。そして、紅白のエンディングで出てくる、いつも派手な指揮をするおじさんも、名前は知らずとも気になっていた。

 そんな風に、自然と人々の日常の中に入ってきて、自然となじんでしまった音楽ばかりだと思う。後で名前と音楽が一致して、「ああ、あの曲の人なんだ。すごいね」と何度も思った。「誰の曲だからすごい」のではなくて、「名前を知らなくてもその存在を十分に知らしめることの出来る音楽」であること。そんな音楽を作り続けた宮川さんの偉業を、心から称えたい。

 稚拙な言葉しか出て来ませんが、心よりご冥福をお祈りいたします。

trackback forショック・・・!([徒然なるままに…])
by halca-kaukana057 | 2006-03-21 21:02 | 音楽

祝!受賞

 今日からクインテットのテーマも冬ヴァージョンになりました。私、冬の歌詞が一番好き。「早く明日が来ないかな 気がつきゃほら冬の星が降る」この部分。雪だるまが踊っているアニメも可愛い。ひとつだけ赤くなって怒っているのもいるけれど…。

 で、本題。クインテットがアジアのテレビ番組コンクールABU賞を取ったとのこと。おめでとうございます!国際的に認められたレベルということで。ABU賞のページはこちら。近藤プロデューサーのコメントつき。

 先週はすごかった。シャープ君の「ビリーブ」とか、「紅葉」の感動大作(?)とか、アキラさんのトライアングルとか…。今日はモーツァルトスペシャル(スコアさんの作曲家の話・モーツァルト編/セレナード)でしたが、調べてみたら来週月曜日、12月5日はモーツァルトの命日だそうです。1年目にしか放送されていなかった作曲家アニメが再び観られたのが嬉しい。これ、シューベルトとかヴィヴァルディとか色々あったんだよね。ムソルグスキーは「禿山の一夜」で。他のも再放送しないかなー。

 もうすぐ12月。CDが待ち遠しいです。ああ、そう言えば関係ないがはやぶさもおめでとう。私の名前もイトカワに残った。あとは帰還を待つだけ。
by halca-kaukana057 | 2005-11-28 20:48 | Eテレ・NHK教育テレビ

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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