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3月9日は部分日食

 曇りばっかりで、最近星見できていません。星分欠乏中です。

 明後日9日は新月。インドネシア方面では皆既日食があります。日本では部分日食です。あまり食が深くない、天候もいまいちなので、あまり期待していません(正直)。でも、久しぶりの日食なので、メモはしておきます。

アストロアーツ:【特集】2016年3月9日 部分日食
国立天文台:2016年3月9日 日本全国で部分食

 食は南の方から始まります。那覇なら朝9時半には欠け始めますが、札幌だと10時半ごろ欠け始めます。食の最大の時間も異なります。お住まいの地域の食の始まり、最大、終わりの時間をチェックしておいてください。どのくらい欠けるかも、南北で異なります。那覇だと太陽の面積の22%、東京で15%、札幌だと5%しか欠けません。

 部分日食を観察する上で、一番大事なのが安全面。以前の日食でも注意がありましたが、太陽を直接見ることは、たとえ数秒だけでもとても危険です。
 
必ず、日食観察用メガネを使ってください。
使っていても、長時間見続けるのは目に大きな負担をかけます。

 安全で面白い観察方法は、ピンホール観察法。厚紙などに小さな穴を開け、その穴を通った太陽の光の影がどう写るか。前回2012年の日食でも色々なもので試しました。ざる、小さな穴の開いたクラッカーやスナック菓子、穴あきお玉、などなど…。ポテトチップの筒状の入れ物を使って、ピンホール観察筒を作る方法もあります。過去記事に詳しく書いてあるのでどうぞ。
【5.21 日食】金環日食・部分日食資料まとめ&ピンホール観察法いろいろ

 平日の昼間なので、観測のための時間が取れない人も多いと思います…。もし食の間に手が空いて、晴れていたら、外に出て日食メガネなどで観察してみてくださいね。曇りでも、雲越しに欠けた太陽が見えるかもしれません。曇りでも太陽を直接見るのは危険です!
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by halca-kaukana057 | 2016-03-07 23:06 | 宇宙・天文

憧れの皆既日食と南天の星空

 昨日14日は新月、オーストラリアでは皆既日食が観測されました。私の天文仲間さんやtwitterのフォロワーさんの中にも遠征して日食観測に向かった方々もちらほら。いいなぁ。ちなみに、皆既日食は日本時間だと朝5時40分ごろだったのですが、起きれず、ネット生中継は観られませんでした。とほほ…。

BBC NEWS:Thousands watch Australia's solar eclipse
 イギリスBBCが撮影した皆既日食の映像。きれいですなぁ…。

AFPBB News:オーストラリア北部で皆既日食、約1300年ぶり

アストロアーツ:投稿画像ギャラリー 特集:2012年11月14日 オーストラリア北部・南太平洋皆既日食
 天文雑誌「星ナビ」のアストロアーツ。皆既日食の画像を募集中。今後、凄い画像がどんどん投稿されるかも。

ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ):ニュース - 科学&宇宙 - 太陽コロナ、豪の皆既日食 -
 皆既日食は、太陽のコロナを観測しやすくなるチャンス。太陽の活動が地球の気候に影響を及ぼすこともある。皆既日食は黒い太陽や皆既になる直前のダイヤモンド・リングも美しく印象的ですが、天文学者にとっては貴重な観測のチャンス。

ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ):ニュース 守りは完璧、豪の皆既日食
 今年5月の、日本での金環日食。この時、直接太陽を観てはいけない、危険だと注意がありました。このブログでもやりました。さて、この画像の子は…完全防備です。素晴らしいw可愛い。
 この時使った日食メガネ、今どこにあります?普段でも大きめの黒点が出た時、日食メガネで観測できることがあります。見えるか、観てみましょう。どこかにいっちゃった、捨てちゃった…それは寂しいなぁ。

AFPBB News:豪北部の皆既日食、多くの人でにぎわうビーチ
 一番好きな画像がこれ。日食を観ている人々。日食メガネをつけている人、カメラを向ける人。皆既日食の黒い太陽、コロナ、ダイヤモンド・リングも観たいですが、日食の時は夕暮れのように暗くなり、気温も下がるという。その空気、暗さを体感したい。そして、きっと周りでは他にもたくさんの人が日食を観ているはず。一緒にその空気を共有したい。
 5月の金環日食の時も、朝の通勤途中の電車の中、広場・公園や道端、学校の校庭などで日食メガネをかけて空を観ている人々の姿に、いいなぁ、と思ったのです。 日食メガネを貸し借りしたり、歓声を挙げたりぽかーんと口をあけて観ていたり。宙は誰かと観れば、もっと楽しいよ。

 今回の皆既日食はオーストラリア、南半球。twitterでは、日食の画像もですが、オーストラリアで撮影した星空の画像も流れてきました。私たちの銀河系のお供の銀河である、大・小マゼラン銀河。りゅうこつ座の全天で2番目に明るい一等星カノープス(1番目はおおいぬ座のシリウス)、イータ・カリーナ星雲、みなみじゅうじ座…日本からは見えない星座がたくさん。カノープスは東京あたりでも南の空低く見えますが、私の住んでいる地域では全く見えない。なので、「南天の星」のイメージが強い。そんな南天の星空は、憧れです。しかも、ネオンなどの光害がない地域なら、まさに満天の星空を拝めるはず。一度は観てみたいなぁ。

 ということで、皆既日食と南天の星空…憧れです。いつか行って、観たいなぁ。
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by halca-kaukana057 | 2012-11-15 22:11 | 宇宙・天文

【5.21 日食】まさかの曇り…?日食観望顛末記

 さぁ、5月21日がやってきました。金環日食・部分日食の朝です。私の部分日食観望の模様を記録します。

 目が覚めたのは5時半過ぎ。この時間、既に太陽は昇っていて、日の光が部屋に差し込んでいるはず…なのに暗いなぁ…。そんな寝ぼけ眼で窓を開けてみた。

 あれ、曇ってる…しかも空一面真っ白に!!
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 えええええ!天気予報ではばっちり晴れ、日食も楽しめるでしょうと言っていたのに!まさかの事態にオロオロ。テレビで天気予報をチェックしても、晴れの予報。当たって無いじゃん!雲の動きがわかるサイトを見ると、雲の動きが怪しい…。あれれれれええええ…?

 とりあえずネットでの生中継を観ることに。私が観ていたのは、関西の生中継、TBSによる東京の生中継、それとJAXA相模原チャンネル。JAXA相模原チャンネルは、日食だけの生中継だけではなく、リポートや観望会を開催している筑波宇宙センター、内之浦の観測所との中継も。その雰囲気がちょっとのんびりしていて和みました。関西、東京は晴れている模様。相模原は曇っている。(東京と相模原はそんなに離れていないように思えるけど、結構違うのですね…。)

 さて、私の地域はどうなった…相変わらず雲、雲、雲。欠け始める時間になり、7時を過ぎ…。曇ったまま。準備は万端なのに…。
 そんなことを思いつつ、7時10分過ぎ、窓の外を観ると、薄雲越しに欠けた太陽が見えている!ようやくきたー!
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 減光フィルター越しだと暗すぎて写らないので、フィルター無しで撮影。あまりやっちゃいけない。太陽を直視しないように目をそらして、コンデジの画面を見て撮影。

 それから更に雲は薄くなる。日食メガネで観て、撮影をして…忙しい。
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 コンデジに、減光フィルターをつけて撮影。欠けてきました。
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 数分後。どんどん欠けます。
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 更に欠ける。細い。こんな細い太陽を観るのは初めてだ。

 東京では7:35頃、金環食を迎えました。TBSの生中継より。
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 金環食になる直前に、月のクレーターの凸凹によって太陽の光が途切れ途切れに見える「ベイリービーズ」もちょっとだけ見えました。キャプチャ遅かった…。(ベイリービーズの動画はYouTubeなどにあるので探して見てね)
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 金環食!凄い、輪っかだ!これを生で観たら大変だろうなぁ…。

 さて、私の地域は東京が金環食を迎えた後、最大食を迎えました。最大食は撮影は忘れて生で観ようと、日食メガネを持って庭へ。家族も連れて一緒に観測。外に出た瞬間、空気が冷たく感じました。曇っていて気温がそんなに上がっていないのもあるが、それでもこの時間にしては冷たい。そして、空や外全体の明るさも、若干薄暗い。夕暮れのような雰囲気(夕暮れとはまた異なるのだが、似ている)。太陽が8~9割欠けても明るさはそんなに変わらない、というのをネットで読んだのですが、実際自分の五感で確かめてみないとわからない。「やってみなくちゃわからない!」(byNHK教育/Eテレ「大科学実験」)
 そして、日食メガネで最大食を観る。細い、細い太陽でした。母も感激して観ていました。

 最大食を過ぎ、撮影に戻ります。
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 先程とは欠けている方向が異なっています。月は西へ動いてゆきます。

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 日食の空の風景。

 太陽が元に戻ってゆく過程も観たいと思っていたら、また雲が。太陽は見えなくなってしまいました。

 では、その間にピンホール観察がどうなったかを。
用意したのは、2009年に作ったピンホール観察箱、穴あきおたま、ザル、五円玉、穴のあいているお菓子色々。
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 お菓子はこの3種。クラッカー、サッポロポテト(バーベキュー味)、あみじゃが。
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 クラッカーのこの穴が、ピンホールになるんです。(twitterを見ていたら「リッツ」を使った方も沢山いらっしゃいました)

 まず、ピンホール観察箱。
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 雲越しなので、像もうっすら。前回2009年もあまり出番がなかったけど、今回もあまり出番がなかった…残念なピンホール観察箱…。

 次、穴あきおたま。
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 これが面白かった。あの穴が全部欠けてる!自分でも「おおお!」と叫んでしまったwちなみに、影が写る紙からかなり離しています。紙に近い位置だと、いつもどおりの丸い影。焦点距離があるんです。
 次、ざる。
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 紙からめいっぱい離しても、変わらず。穴の小さいところが若干欠けている?もっと晴れていれば、はっきりとした影が写るのに…。
 次、クラッカー。
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 紙から15~20cm程度離していたと思う。なかなかおもしろい。このあと、このクラッカーは美味しくいただきました。
 次、あみじゃが。こんな形のお菓子です。
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 これがこうなった。
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 向きを斜めにすると、こんな感じで欠けた太陽の形に。紙に平行だと、穴が大きくてめいっぱい離しても変わらなかった。
 サッポロポテトと五円玉は、雲行きと影の出来具合がうまくいかず失敗。うーん、もっと晴れてほしかったのが結論。ピンホール観察には、この天気は条件が悪い。晴れている地域では、見事な木漏れ日も観察できたそう。ネットでもテレビでも、木漏れ日やものの影の形を楽しんでいる方が結構いて、嬉しくなりました。日食観察の楽しみは、木漏れ日・ピンホール観察もあることを広く知ってもらったことが嬉しかった。
・木漏れ日を撮影した方はこちらへ投稿を:JAXA宇宙教育センター:「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーン

 さて、そろそろ日食も終盤。再び外を見ると、また雲が薄くなって欠けた太陽が見えていました。
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 8時45分ごろ。この時も減光フィルターを使うと写らないので、太陽を見ないように目をそらして撮影。撮影ではない時はちゃんと日食メガネを使いました。
 そして9時過ぎ、日食終了。

 日食を観察した方は、是非こちらの報告サイトで報告を。金環、部分食、どちらでもOKです。
みんなで日食マップをつくろう!


 日食中は、観察だ撮影だと大忙しだったので、ゆっくり考えている暇も無かった。でも、今思い返してみると、あれは太陽と月が地球から見ると偶然重なって見えることで起こったこと。楕円軌道であること、軌道にずれがあることが、この重なりをしばしば起こしている(もし完全な円軌道で、軌道にずれもなければ新月の度に皆既日食が起こることになる…!)。それを観ている私たち。宇宙の中で、月と言う衛星がある地球と言う惑星に生き、暮らしているからこそ観られる。宇宙と私たちは切り離せないし、宇宙で生きているからにはそこで起こっている現象を観たい、謎を解く(のを知る)などの手段で近づきたいと思うのです。宇宙は、この自然は面白いことで溢れている。まだまだ観たいものがいっぱいある。

 昨日は天気予報に安心して日食を満喫する気満々でいたのに、まさかの予報外れで雲に一喜一憂する日食でした。これも自然であるのだなぁ…。次回日本で見られる金環日食は2030年6月1日、北海道。それまでにも、部分日食もあるし、また何度でも観たい。2035年には、日本(北陸・北関東)で皆既日食もあるよ。

 その前に、来月6月4日には部分月食。
アストロアーツ:【特集】2012年6月4日 部分月食

 そして、6月6日は、金星が太陽の前を通過する「金星太陽面通過」があります。次回は105年後。こっちの方がレアですよ。
国立天文台:6月6日 21世紀最後の「金星の太陽面通過」
 今日使った日食メガネは、この金星太陽面通過の観察で使います。日食と同じように太陽を観ると、太陽に黒い小さなほくろのような点が、移動していきます(視力などにより、観づらいかもしれない)。科学館や天文台などの機材の揃っている観望会で観るのもおすすめです。
 私も観察する予定です(でも仕事なので、少しだけ観て終わりそう…。)

 twitterで沢山の方々の金環食・部分食画像やレポが流れてきたのも楽しかった。今度の日食は、もっと余裕を持って臨みたいなぁ。
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by halca-kaukana057 | 2012-05-21 16:15 | 宇宙・天文

【5.21 日食】いよいよ明日 予行演習

 金環日食・部分日食が明日に迫りました。もう今日からワクワクドキドキです。興奮しっぱなしですw(部分日食でもこんなに楽しみにしている自分。これが金環、そして皆既食だったらどうするんだw

【これまでの日食記事】
【5.21 日食】金環日食・部分日食へ向けて準備中
【5.21 日食】金環日食・部分日食資料まとめ&ピンホール観察法いろいろ

 さて、今日は明日の日食の時間に合わせて、予行演習をしました。日食メガネやピンホール観察箱などを用意しても、事前に実際に使ってみないと当日思わぬアクシデントに混乱、観測が残念な結果に…という可能性も高い。「こんなこともあろうかと」…何事も準備が大事です。

 まず、日食の時間帯の太陽の位置・方角・高度を確認。家の庭、2階の窓から太陽は観測できる。次、日食観測グッズを使ってみる。天文雑誌「星ナビ」6月号付録の日食観測減光プレート。これを使って、コンパクトデジカメで撮影してみます。

月刊 星ナビ 2012年 06月号 [雑誌]

アスキー・メディアワークス


月刊 星ナビ増刊 金環日食を見る 2012年 05月号 [雑誌]

アスキー・メディアワークス


 「星ナビ」本誌だけでなく、日食増刊号にも同じ減光プレートの付録が付いています。

 こんな感じです。
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 明るさなどの調整はしています。これが、明日は欠けて見えるのです…ワクワク。

 この日食観察減光プレートは、一見すると普通の黒い下敷きに見えます。これで観察していたら、通行人に「あれ、下敷きで日食見てるの?ダメだって聞いたけど、いいの?」と誤解を招くおそれも…。片手でカメラ、片手で減光プレートを持つことになるので、手ブレもしかねないので、切って加工しようかなと考え中。でも、とても便利な減光プレートです。

 次、ピンホール観測法の確認。2009年に使ったピンホール観察箱も、変わりなく使えました。昨日書いたプリングルスやチップスターのポテトチップの筒で作った観測筒を作ろうかなと思ったのですが、この観測箱があるからこれでいきます。前回2009年の時は、日食中の殆どの時間帯が曇ってしまい、観測箱を活用できたのは少しだけ。明日は食の最初から最後まで使うよ!

 ピンホール観察箱の他にも、身の回りにある様々なもので観察できます。
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 ざる。
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 穴のあいたおたま。
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 五円玉。

 さて、この影が明日はどんな形になるか。乞うご期待。この他にも、色々と用意しました。穴のあいたお菓子を(明日実際に使って披露します)。安全に、楽しく美味しく日食観察☆
 さらに、物がなくても、指や手で丸を作れば、それがピンホールになります。自分の身体でも日食観測出来ますよ。

 あと、木漏れ日の確認。庭の木は低いものばかりで、木漏れ日は観察できない。近くの公園などに行ってみよう。
 日食の時間帯は、通学・通勤の時間帯。登校時間を日食に合わせて変更する学校・自治体もありますが、そうでないところの方が多い。観察しながら歩くのはとても危険です。以前も書いたとおり、日食メガネを付けると太陽しか見えない。周りは真っ暗。転んだり、事故に遭う危険性も高い。道路での観察は絶対にやめてくださいね。

 さて、後は晴れることを祈るのみ。金環帯で曇り・雨の地域もある模様…。朝の6時~9時だけでいいから、日本全国晴れてください!!前線日本列島の南へ南下しててください!

 あと、今から書いておきますが、明日の日食を観終わっても、日食メガネはとっておきましょう。6月6日、金星が太陽の前を通過する「金星太陽面通過」があります。日食メガネで、太陽に黒いほくろができたように見えるかも。拡大して大きくじっくり観たい方は、科学館や天文台などの観望会に参加すると、機材も揃っているのでおすすめです。
 その他にも、先日、太陽に大きめの黒点が現れた、と。こんな時にも日食メガネが使えます。日食メガネで見えるほど大きな黒点が現れることもあります。また、部分日食も今後またあるので、大切にとって置いてください。ただし、毎回使う前にひび割れや穴があいていないか等の点検はお忘れなく。

 では、明日、安全に日食観察を楽しみましょう!晴れますように!早起きしましょう。
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by halca-kaukana057 | 2012-05-20 22:16 | 宇宙・天文

【5.21 日食】金環日食・部分日食資料まとめ&ピンホール観察法いろいろ

 金環日食(部分日食)はいよいよ明後日。準備もささやかながら進んでいます。この記事では、日食に関する情報サイトや注意事項のまとめと、注目されつつある「ピンホール観察法」について詳しく書こうと思います。
・前回の記事:【5.21 日食】金環日食・部分日食へ向けて準備中

 まず、日食の時間、金環帯の位置、全国各地でどのように見えるのか、観察の際の注意事項などが書かれているサイトのまとめを。

2012年金環日食日本委員会
 日食を安全に、楽しく観察するために、国立天文台やJAXAの研究者、全国の公開天文台のスタッフなどがメンバーの「日食観測実行委員会」のような組織です。安全に関してはこのサイトで。

国立天文台:2012年5月21日金環日食
 国立天文台による特集サイト。日食に関する基本的な情報をコンパクトに、かつたっぷりとまとめています。当日はYouTubeで生中継もします!

アストロアーツ:金環日食2012 特設サイト
 天文雑誌「星ナビ」のアストロアーツによる特設サイト。日食の見方から、日食観測グッズまで。
報道、放送、出版、教育、広報、天文普及などに活用できる日食資料をまとめたサイトもあります。:金環日食資料ダウンロード

金環日食2012ソーシャル
 全国各地の日食の時間帯、天文台・科学館などでの観望会についての情報がまとめられています。

JAXA:宇宙科学研究所・ISAS:金環日食
 JAXA・宇宙科学研究所も。相模原キャンパスからの生中継ほか、月周回衛星「かぐや」や太陽観測衛星「ひので」と日食についての解説も。「ひので」は21日、宇宙から日食を観測します。

日食観測学習 金環食学習ワークシート
 学校で使える観察ワークシートを配布しています。勿論、ご家庭でも、大人でも使えます。

Togetter:日食観察&撮影時に「忘れちゃだめ」なこと。
 twitterでの日食を安全に観察するための注意事項ツイートをまとめたもの。日食を撮影する時にも十分な注意が必要です。デジタル一眼カメラのレンズの前に日食グラスをかざして撮影する時、光学ファインダーに注意。虫眼鏡を同じです。

Gecko’s Eyes:太陽を見る時に覚えておいてほしいこと
 科学ライターであり、ISSの現在地を表示してくれる「Google Sat Track」の作者である柏井勇魚さんによる、日食を安全に見るための注意書き。当日前に、じっくりと読んでください。

やじうまミニレビュー:21日の金環日食に向けて、日食観測グラス付ムックを試す
 日食に向けて、日食メガネつきのムックが販売されています。そのうちの3誌を読み比べ、日食グラスを使い比べてみた。これはよい記事です。とても詳しい。まだ日食メガネを持っていなくて、買おうと思っている方。この3誌を見つけたら買っておきましょう。
 あと、アストロアーツの「星ナビ」6月号、日食増刊号には日食観測プレートが付いてきます。A5サイズの、日食メガネに使われているプレートをそのまま使えます。切ってメガネを作ってよし、カメラ用のフィルターを作ってよし、そのまま使ってよし。便利です。私も買いました。

 以上が情報サイトのまとめ。

 さて、日食メガネが売り切れて無い。これじゃ観られない…と嘆いている方。まだ間に合います!以前も紹介した「ピンホール観察法」があります。2009年に私が作って、前回の記事でも紹介した作り方をもう一度貼っておきます。ダンボールは大きめのものがいいですよ。
【7.22日食】ピンホール観察箱を作ってみた

 さらに、こんな作り方もありました!
ライフハッカー[日本版]:金環日食に備える!プリングルズの空き缶は「日食観察機」にもピッタリ
 ポテトチップの「プリングルス」。あの長い筒でピンホール観察筒を作ってしまいました。筒が長いほど太陽の像も大きくなるので、3本、4本とつなげてもいい。
 「プリングルス」でなくても、筒状のものなら応用できます。「チップスター」でも出来ると思う。ほかにも筒状のもので出来ないか、考え中です。

日本経済新聞:曇りでもあきらめない 段ボールや手鏡でも楽しめる金環日食
 ピンホール観察箱の作り方を解説しています。ちょっと複雑な形。この記事でおおっ!?と思ったのが、ピンホールの穴を開けるアルミ箔を、100円ショップで売っている老眼鏡のレンズにする、という点。このほうが、アルミ箔よりも明るくはっきりとした像が写るのだそう。しかし、レンズって、大丈夫なのかな。ちょっと考え中。
 手鏡と組み合わせる「鏡ピンホールプロジェクタ法」で、金環食で五輪マークを作る、というアイディアは面白い。オリンピックイヤーなので、金環帯の皆さんは是非お試しを!(部分食帯では出来ない…残念。

 このピンホール観察箱(筒)を使う時も、太陽を見ないように気をつけてください。太陽を見上げたり、ピンホールの中を覗き込まないように。特に小さいお子さんは注意してください。大人の方がちゃんとついてあげてください。

JAXA宇宙教育センター:「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーン
 前回も紹介した木漏れ日観察法。木漏れ日観察用カードのPDFなどを配布しています。印刷して使ってね。

 さて、このピンホール観察法。麦わら帽子やざるなどでも出来ます。ならば、身の回りにあるもっと様々なもので、日食を観察できないか…。小さな穴が沢山開いているもの、身の回りに結構ありますね。色々集めて、試してみようと思っています。明日、準備します。

 日食は、私たちに一番身近な太陽と月の2つの天体によって起こる天体現象。ならば、身近にあるもので観察したい。日食も、太陽も月も、宇宙も、私達の身近にあるんだよ。そんなことを、今回の日食で感じてもらえたらな、と思ういち天文ファンです。

 さて、明日の朝予行演習をして、準備をして、万全の体勢で21日朝に臨みます。日本全国、晴れますように!!
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by halca-kaukana057 | 2012-05-19 23:27 | 宇宙・天文

【5.21 日食】金環日食・部分日食へ向けて準備中

 待ってました5月21日の金環日食・部分日食。体調はまだ芳しくないのですが、準備を進めています。と言っても、2009年7月22日の日食の時に準備したものをそのまま保管しているので、それを点検して再利用するだけ…だったりしますwあと、日食の時間の確認。

 私の地域は部分日食。でも、私がこれまで観測する日食の中で、最も食が深いものです(記憶によると)。なので、どこまで食が深くなるのか。それを観測しようと思っています。金環帯にお住まいの方は、是非リングの太陽を観察してみてくださいね。金環日食と一言で言っても、地域によって形が微妙に異なります。金環帯の端のほうでは、リングの一部の端がキラキラとビーズのように輝いて見えます。これは、月のクレーターのでこぼこが、太陽の光を遮ったり通したりすることによって起こる見え方。リング状に見える金環帯でも、一瞬このビーズのような輝きが見えるそう。お見逃し無く!

 とはいえ、日食を観察する上で、最も大事なのは、安全。太陽を目で観る…という普段ではしないことを、日食の時にはすることになります。いくら金環で9割、部分でも8割太陽が隠されるとはいえ、太陽の光は強烈。目を傷めてしまいます。前回の2009年の日食でも、目を傷めてしまった悲しい事例が報告されています。楽しみなはずの日食観察が、目を傷めてしまう…なんてことがあるのは、本当に悲しいです。注意を守って、安全を第一に、楽しく日食を観察しましょう!

 日食観察で太陽を見る時は、日食メガネ(日食グラス)を必ず使ってください。サングラス、黒い下敷き、すすをつけたガラス片などは絶対不可。太陽の目に有害な光を防ぐことは出来ません。
 日食グラスでも、性能の悪いものも出ているとか…。入手したら、まずひび割れや傷などがないか確認。そして、蛍光灯を見てみてください。
[主なチェックポイント]
・室内の点灯した蛍光灯を見て、一見して明るく、形がはっきりと見える製品
 可視光線(目に見える光)を十分に減光している製品の多くは、かすかに蛍光灯を確認できる程度の見え方です。
・可視光線や赤外線の透過率が高い製品
 安全性の検討材料となる数値として、 可視光線で0.003%以下、赤外線で3%以下という目安があります。(あくまで目安)
・LEDライトなどの強い光にかざした時に、ひび割れや穴が確認できるもの
2012年金環日食日本委員会のサイトより


 安全が確認できたら、日食メガネで実際に太陽を観る予行練習を。太陽を見てめがねをかける…のではなく、メガネをかけたら太陽を見るようにしてください。ただ、日食メガネは太陽以外は見えない、真っ暗なので、メガネをつけたまま歩き回ったり、周囲にごちゃごちゃ物を置いたりしていると危険です。座った姿勢が一番安定します。
 あと、いくら日食メガネを指示通りに使っているからとはいえ、強烈な太陽光(紫外線・赤外線等も含む)。何分もじっと観察しているのは、目に負担がかかってしまいます。目がしょぼしょぼしたり、頭痛がしたら既に危険。1・2分見たら休憩。ゆっくりと観察を。特にお子さんは注意を。


 日食メガネを使うだけが、日食観察ではありません。まず、ピンホール観察法。ピンホールカメラの原理を使って、厚紙などに小さな穴をあけ、その影を観察します。この影の観察も結構面白い。ピンホール観察箱の作り方を、以前記事にしたので、作り方はこちらをどうぞ。10分ほどで出来ますよ。
【7.22日食】ピンホール観察箱を作ってみた
 この観察箱は保管してあります。今回も使います。

 また、さらに面白いのが木漏れ日の観察。木漏れ日もピンホールと同じ原理で、日食になると、欠けた、リング状の木漏れ日を観察できます。
JAXA宇宙教育センター:「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーン
 木漏れ日観察用カードのPDFなどを配布しています。写真を撮ったら応募してみよう。

アストロアーツ:金環最終チェック! 安全に楽しむ「日食観察ガイド」を公開
 ここも一読を。曇りの時も油断しないで。

 沢山リンクがあるので…また追記or別記事にします。
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by halca-kaukana057 | 2012-05-15 21:57 | 宇宙・天文

金星と木星のランデブー 春の朧夜に

 金星と木星の共演シリーズです。共演・ランデブーと言っても、大分離れてしまいました。今日明日は、金星がプレアデス星団(すばる)に接近。金星とすばるのランデブーと言ったほうがいいかもしれない。さて、晴れているようだし、観望開始。

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 まだ少し明るいうちに撮影。金星と、下のほうに小さく木星。また離れましたね。

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 暗くなってから、すばるも一緒に…と思ったら、薄曇で金星もぼんやり。木星は見えない。勿論すばるも観れず…。残念。明日は全国的に大荒れのお天気なので、望み薄なのになぁ…。

 でも、春のぼんやりとした夜空に、それでもひとつ明るく輝く金星は見事です。ちょっとぼんやりとしているところも、また趣があります。



 さて、5月21日の金環日食まで50日を切りました。もう来月なのか。速いなぁ。書店に行くと、観望に必須の日食メガネが付いたムックを何冊も見かけます。すごい数。日食メガネの用意はお早めに!(本当に必須です。サングラスやすすをつけたガラス板も、太陽からの赤外線をカットできず目を傷めてしまうので不可。)
 昨日のエイプリルフールネタで、アストロアーツさんがこんなネタを…
アストロアーツ:5.21金環日食が中止 理由は「安全に見ないと危険」
 エイプリルフールのネタですが、観察の上での注意事項は嘘じゃない、本当です。注意を喚起しつつ、既に出ているムックの宣伝もするアストロアーツさんw「こんなこともあろうかと」まで飛び出したしwww
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by halca-kaukana057 | 2012-04-02 21:25 | 宇宙・天文

7.22日食を見よう! <当日編>

 とうとう7月22日がやってきました。日本で46年ぶりに観測される皆既日食の日です。私は自宅で、部分日食を見ることに。この日のために、これまで色々と準備をしてきました。準備は万端、後は日食の時間を待つばかりです。

 今日は朝から曇りでした。日食が始まる時間の数十分前には雨も。晴れるのか、晴れてほしい。少しでいいから、この雲が切れてほしい。そう願いながら日食の時間を迎えました。日食が始まる時間になっても、空は一面の雲。もうダメか、と思いましたが、そのうち雲の切れ間から日がのぞいてきました。10時30分頃、食分は2~3割。日食メガネを使いましたが、日食メガネを使わなくても雲越しに欠けた太陽を見ることが出来ました(本当は危険だからダメ!)。そして最大食の時間、約6割が欠けた太陽を見ることが出来ました。

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↑最大食の頃の欠けた太陽を、雲越しに撮影。コンパクトデジカメでも撮れるもんだな。

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↑日食メガネ越しに撮影。ちょっとブレた。

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以前作ったピンホール観察箱を使って見た欠けた太陽の像。本当に影が欠けている!残念ながら日食中の木漏れ日は撮影できなかったけれども、作ったピンホール観察箱の出番があって本当によかった。最後まで諦めないでよかった。

 その後、また雲が出てきて、見えたり見えなくなったり。食が終わる12時過ぎまで見ていたかったのですが、雲の切れ間がなくなり観察終了。NHKでの中継で、皆既日食を堪能。美しすぎるよ…。NHKさんは早速YouTubeに動画をアップしてくれました。仕事が速すぎる。GJ!

@硫黄島。この映像は、超高速インターネット衛星「きずな」の映像伝送実験によって中継されました。


@太平洋上、日食クルーズ船上から。

 皆既日食の間の太陽も言葉にならないぐらい美しいが、皆既日食中の周りの景色も美しい。360度水平線が夕焼けの状態になり、昼間なのに星が輝きだす。世の中にこんな美しいものがあるんだ。太陽・月・地球の動きが作り出す、宇宙のドラマ。宇宙って凄い。心から実感しました。そして、いつか私も皆既日食を見たい。必ず、きっと。

 ニュースや日食特番、ネット上の画像などで、空を見上げる人々の様子も見ました。見えた!と歓声をあげる人、ぽかーんと空を見つめている人。晴れ間を待っている人…。いち天文ファンとして、多くの人々が同じ時間に日食を見て、少しの間だけでも宇宙・天文に興味を持ったことが、とても嬉しいです。本当はゲリラ観望会をやろうかと考えたのですが、天気が望めなかったのと、ひとりで実施する勇気が無かったので、家で見ることにしました。あと、「はてなハイク:皆既日食でひとこと」で実況しながら。今、同じように空を見上げている人がいるんだなと思うと、もっと楽しくなれました。

 私が前回部分日食を見たのは高校生の頃。人生で初めて見た日食でした。あれから十数年。また見ることが出来て良かったです。今度は皆既を見たいぞ!日本で見られる日食として、2012年5月の金環日食、そして2035年の皆既日食があります。その時は是非見たいな。以上、7.22日食レポでした。


日食トラックバック企画も開催中です。今日の日食体験を、是非お聞かせください!お待ちしております。
【TB企画】7.22日食をみんなで見よう!
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by halca-kaukana057 | 2009-07-22 21:29 | 宇宙・天文

【TB企画】7.22日食をみんなで見よう!

 皆既日食の7月22日が迫ってきました。私も地元で部分日食の観測ですが、準備は着々と進んでいます。今から楽しみで仕方ありません。

 日本で見られる皆既日食は1963年以来46年ぶり。また、皆既日食帯である鹿児島県トカラ列島・屋久島・種子島の一部などの地域以外では、全国的に部分日食を見ることが出来ます。日本にいながら、家の前でも近くの公園でも、オフィスの窓からでも日食が観察出来る。身近な場所で、太陽と月、地球が織り成す天文ショーを見られる…。宇宙のドラマを身近に観て、感じられる絶好のチャンス。せっかくのチャンスなのだから、皆で楽しみたい!いち天文ファン、星空案内人(準資格だけど)として何か出来ることをしたい。どうせなら、全国各地から声を集められるネットを使って…。

 ということで、日食観察トラックバック企画を開催します!

 7月22日、日食を観察したらブログ記事にして、この記事にトラックバックしてください。書く内容は自由ですが、どういう条件の下で観察したのか詳しいデータもあると、よりわかりやすくなります。

・観察場所(皆既日食帯か、部分日食が観察できる全国各地か。都道府県名や詳しい地方・地域は省いてもOKです)
・観察した環境(科学館・プラネタリウム・学校などでの観望会、近所の公園、家の庭、オフィスなどなど)
・どんな道具を使って観察したか(日食メガネ、ピンホール方式、木漏れ日、望遠鏡など)
・どの位の食分か(大体でOKです)
・感想などなど

 以上の内容は書いていただけるとわかりやすいです。また、外には出なかったけどネットライブやテレビの中継で観たのでもOKです。ブログを持っていない方は、コメントでの報告も歓迎です。勿論、皆既日食帯からの報告も大歓迎。画像や動画も大歓迎です。

 以上、皆で日食を楽しみましょう!
…と言いたい所なのですが、22日当日は、沖縄を除く地域で曇り・雨の予報(´・ω・`)こういう時に限って…。予報が外れて晴れることを祈るばかりです。もし雨・曇っても、トラバ企画はやります。雲の切れ間から見えた、ネットライブで観た、科学館の観望会に参加してきた…など。見れなかったよ…という報告も構いません。晴れて、日本全国で日食を楽しめますように…☆


【☆注意点】
・当ブログでは、トラックバックスパム防止のために、トラックバックする記事内にこの記事へのリンクを貼らないとトラバできないようにしています(エキサイトブログを除く)。お手数ですが、記事を書く際には、この記事へのリンクを貼ってくださるようお願いいたします。

・日食の観察の際、気をつけなければならないことがあります。以下の禁止・注意事項を守って、観察しましょう。
・肉眼で太陽を直接見ない。
・望遠鏡、双眼鏡で見ない。
・黒い下敷きやサングラス、CD、カメラのフィルム、ろうそくですすを付けたガラスなどは太陽の光をさえぎることは出来ても、眼に有害な赤外線をさえぎることは出来ません。眼を傷める危険性があるので、これらの道具は絶対に使わないでください。
・日食メガネと望遠鏡、双眼鏡を組み合わせて使うのも危険です。
・日食メガネを使っても、長時間太陽を見続けるのは眼に負担をかけてしまいます。休み休み観察しましょう。



【☆参考リンク】
★基本のリンク集
国立天文台:2009年7月22日皆既日食の情報
世界天文年2009:日食観察ガイド
アストロアーツ:【特集】2009年7月22日 皆既日食
 以上の3サイトで、日食の基本的なことが解説してあります。それぞれの地域で何時に日食が始まり、最大食は何時かなども調べることが出来ます。ピンホール方式の観察グッズの作り方もあります。注意事項はよく読んでおいてください。

日本気象協会 tenki.jp:皆既日食
 全国各地の食の時間、最大食分などのデータのほか、当日の天気予報も。日食報告サイトもあります。

★投稿サイト
めざせ1000万人!みんなで星を見よう!
 「世界天文年2009」主催。日食を見たらこのサイトで報告しよう。携帯からでもアクセス可能。
JAXA宇宙教育センター:日食の観察 みんなで木もれ日を撮ろう
 日食の際、木漏れ日も欠けた太陽の形になって見えるのだそうです。JAXA宇宙教育センターではその木漏れ日画像を募集。撮れたら投稿してみよう。

★日食ライブ中継
LIVE! ECLIPSE 2009
 日食ネットライブ中継サイト。
NHK:生中継 46年ぶりの皆既日食
 NHK総合テレビで10:30から中継予定。トカラ列島悪石島、屋久島、太平洋上、硫黄島から中継。硫黄島にはハイビジョンカメラを設置。超高速インターネット衛星「きずな」を使って中継します。
SYNAPSE 2009トカラ皆既日食ライブ中継プロジェクト
 悪石島、中之島、宝島から中継。
ニコニコ動画:日食LIVE in 小笠原~ニコニコ衛星生中継~
 ニコニコ動画で皆既日食を生中継。勿論、中継動画にコメントも出来ます。ニコニコ動画のアカウントが必要。

気象庁:H21/7/22日食時の「ひまわり」画像
 日食の際、月の影が地球に映りますが、それを気象衛星によって観測することが出来ます。気象衛星「ひまわり」の撮影した月の影の画像を見てみよう。どうなるかな?


 以上、リンク集でした。22日までトップ記事にあげておきます。トラックバック・コメントは22日当日中でなくてもOKです。数日遅れても構いません。お気軽にご参加ください。お待ちしております!

・これまでの日食記事
7.22日食を見よう! <準備編>
【7.22日食】ピンホール観察箱を作ってみた
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by halca-kaukana057 | 2009-07-22 12:00 | 宇宙・天文

【7.22日食】いよいよ明日!

 皆既日食が明日に迫りました。今からワクワクドキドキです。心配なのはお天気。ということで、作りました。
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明日は全国的に晴れて、皆で日食を見られますように!

 予報は曇り雨?…いやいや、まだまだ諦めんよ!
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by halca-kaukana057 | 2009-07-21 22:12 | 日常/考えたこと


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