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 今週はアニメだけ。

【風の少女エミリー】
 第18話「ローダの罠」。ローダの誕生日パーティーに招待されたエミリーとテディ。銀行家であるローダの父・スチュワート氏は各界の名士をパーティーに招待する。その中には人気女優・ジョー・ローズもいた。そのローズ見たさにパーティーに忍び込んだペリーとイルゼ。そしてパーティーの最中、いきなりローダはエミリーに、皆の前で詩を読んで欲しいと頼む。あまりに突然のことにエミリーは言葉も出なくなってしまう…。

 ローダ久しぶり。しかも嫌な予感がぷんぷんする…。見事にエミリーはローダの策略にはまってしまうのですが、面白いのはその後。ローズがエミリーに話しかけるところから。ローズは今は有名女優だが、以前はハスキーな声が原因で全く評価されなかった。しかし、ある一人の新聞記者が彼女を評価する記事を書き、ローズもそれを励みにその声を武器に挑み続けた。そんなローズの生き方に心を動かされるエミリー。信じているもの、個性があってもそれを上手く表現できなかったり、評価してもらえなかったりすることは良くある。誰も評価してくれなくても信じる道を突き進む姿には憧れるが、心細く不安にもなる。でも、そんな自分を一人でも応援してくれる人がいればもっと頑張れる。かつてローズがその新聞記者に励まされたように、今度はローズがエミリーを励ます。ローダの家という敵の陣地であったとしても、応援してくれる人・陰ながら支えてくれる人は必ずいる。エミリーは運もいいのかもしれない。

 その新聞記者が誰なのか判明した後のエミリーの態度がいい。その新聞記者のように、誰かの人生を変えるような文章を書きたいという静かな決意も。今後エミリーの文章に変化が見られるのだろうか?

 ところで、パーティーに忍び込んだペリーとイルゼは何をしてたの?スカンクを持ち込んだ理由も意味不明…。


【電脳コイル】
 第13話「最後の首長竜」。カンナの日記を手がかりに、古い空間を見つけたヤサコとハラケン。電脳霧が立ち込めるグラウンドに、なぜかデンパが立っていた。その彼の先には、なんと巨大なイリーガル?!クビナガと名前をつけ、飼っているのだそうだ。しかし、そのグラウンドではビルの建設工事が始まろうとしていた。ビルが建てば新しい空間になり、イリーガルは棲めなくなる。クビナガのためにヤサコとハラケン、デンパは古い空間を探し避難させることにしたのだが…。

 珍しくデンパがメイン。しかも大きな首長竜のイリーガルが。メタバクの音を聴いたり、文字化けにも強いデンパはこんなことまでしていたのか…。クビナガを助けるため、奔走するヤサコとハラケンに対しクールなフミエ。以前電脳ペットをサッチーに削除された経験から、電脳生物には愛着を持ちたくない、と。生きている者は必ず死ぬ。電脳世界であっても。フミエのクールさ陰にある傷がとにかく切ない…。

 私事になってしまうが、子供の頃、私は内緒で捨て猫を空き倉庫で友達と飼っていたことがある。しかし体の弱かったその子猫はしばらくして死んでしまった。その時のことを観ていて思い出した。飼っちゃダメと大人に言われるけれども、子供ながらその命を守りたいと思う。それはいつの時代も共通なのかもしれない。だからこそラストシーンで私もうるうる来てしまった。電脳生物に感情移入させたくないと言いつつも、一緒に泣いているフミエ。フミエのそういう所が好きだ。

 今週のネタポイント。まず栄養ドリンクを一気飲みするフミエ。お前はオヤジか(笑)。しかも夏期講習で忙しいのだとか。コイルの世界でも受験かぁ…。これもまた切ないな、現実的過ぎて。
そして最大のポイントは、玉子オバちゃんが本当に女子高生だったこと。17歳…ですもんね。27いや何でもない。女子高生で空間管理局員ってどういう立場なんだ。しかも学校に行く時はメガネはしないんだね。高校生はあまりメガネはしないのだろうか?校則で禁止、ってことはないだろうなぁ…いや、あり得る。


 おかいつあそびだいすきで「やさいのようせい」再放送もスタート。土曜日がますます大変なことになりました…。
by halca-kaukana057 | 2007-08-04 22:07 | Eテレ・NHK教育テレビ
 今週の感想はちょっと軽めに。

【味楽る!ミミカ】
 姫野島バカンス続編。姫野島になぜかアジマル先生登場。しかも皆のお昼ごはんを作らされることに。皆の要求があまりにもバラバラすぎなのに、ひとつの料理にそれを全て入れろという。アジマル先生受難…。
 水曜の展開で「お、今週はカレーかな?作れそうかな?」と思っていたら、木曜でぶっ飛んだ。カレーの一種なのですが、ごはん(ジャスミンライス)ココナッツミルクで炊くというとんでもない展開。…ジャスミンライスってなんですか?ココナッツミルクでご飯って炊けるの?食材からして無理。今回も実践は断念。

 今年度の料理、どうかしちゃってるよ…。ミミカの料理って、身近な食材で一味違う斬新なところがポイントじゃなかったの?豆腐でアイスとか、生のキャベツをご飯に混ぜてどんぶりとか…。原点に戻って欲しいと思います。やっぱりGOMAがいなくなったせい?

【風の少女エミリー】
 第16話「夏の思い出」。先週感想をお休みしたので、先週のあらすじから。
 ナンシー伯母さんの家で夏を過ごす事になったエミリー。ナンシー伯母さんの家はお化け屋敷として有名。おびえながら泊まるエミリーだが、ナンシー伯母さんの人柄に惹かれてゆく。
 そのナンシー伯母さんの家に滞在中、エミリーは散歩の途中で崖から足を滑らせてしまう。そこを助けてくれたのがディーンという青年。彼はエミリーが詩を書くことを知って、小説を書いてみないかとアドバイスする。
 新登場のディーン。「カトリ」のアッキさんみたいな人…です、多分。エリザベスおばさんには小説を読むことを禁止されているので、小説を書くなんて想像も付かないエミリー。そのエミリーの想像力を上手く引き出したディーン。そして一晩で書き上げた。まさに小説家。今後出てくることはあるのかな?

【電脳コイル】
 第11話「沈没!大黒市」。
 イリーガルを探すダイチとデンパ。古い空間から小さな金魚型のイリーガルを見つけたダイチは、大きくしてキラバグをがっぽり稼ごうと育て始める。どんどん大きくなるイリーガル。そしてダイチの家よりも大きくなってしまった。イリーガルは古い空間を増やし、街の中を泳ぎ始めた…。
 大黒市の空を飛ぶイリーガル。漫画版の鯨のイリーガルか?と思ってしまった。今回もまた色々な謎が増え、謎解きも出てきて…ああ見逃せない。まずは玉子さんがコイル探偵局員だったこと。その割にはメガばあを「ババァ!」とひどい呼び方をしていたような。メガばあと過去に何か合ったらしいが、コイル探偵局のバッヂを今もしているってことは決裂している訳でもなさそう。ハラケンは玉子さんつながりで入会?その辺の過去話に今後期待。
 今回もダイチが笑わせてくれました。特に京子との会話シーン。「ウンチ!」で会話してる…。この2人、何か通じるものを持っているんだろうか。そして黒フミエ。本当に黒いよ。逮捕されそうになったダイチを「見逃してあげて!」のセリフで、私もヤサコと同じことを思ったのだが、その後が…。そう、この時期の女の子って強いんだよね。子供と一緒にコイルを観ているお父さん・お母さんが昔を懐かしがる…なんてこともあるのかな?ダイチVSフミエの対決はまだまだ続きそうです。
 来週、またダイチがひと騒動起こしそう。これからダイチはトラブルメーカー?それはちょっとかわいそうだ…。
by halca-kaukana057 | 2007-07-22 22:22 | Eテレ・NHK教育テレビ
 「今週の教育テレビ」を特別編にしたので、別記事で電脳コイル感想。あれ?エミリーは?

 第10話「カンナの日記」。コイル探偵局VS大黒黒客の果たし合いの最中、職員室でミチコさんを捕まえ、ミチコさんと「融合」したイサコ。そのイサコを追って玉子さんが管理ドメイン外にも関わらず学校に入れたサッチーが、イサコのバグを削除しようとする。しかし、イサコは軽々とサッチーを破壊してしまった。
 翌日、コイル探偵局員のメガネを奪えなかったことで、イサコはダイチを大黒黒客から追放する。一方コイル探偵局はハラケンが果たし合い中に電話で聞いたルートを辿って探検することに。その先にあったものは…。

 先週謎ばかりで終わってしまったが、その謎解きが今週に。まずイサコ。あの天敵サッチーをぶっ壊してしまうとは…。強すぎる。ミチコさんは一人(ひとつ?)ではないらしい。しかも、これまでイサコはミチコさんをいくつも取り込んできた模様。ミチコさんを沢山取り込むと強くなるのか?

 そんなイサコの意外な素顔が今週は多かった。まず、兄の存在。空を仰ぎながら、「お兄ちゃん」と語りかけるイサコ。手にはイサコと兄と思われる人形が握られている(イサコの手作り?)。イサコがキラバグを探す理由は兄にある。確定ですな。そして、入院中のおじさんを見舞うイサコ。とても優しげな、普通の小学生の表情。そのおじさんに「もうすぐお兄ちゃんが帰ってくる」と嬉しそうに語る。あのサッチーを破壊した女王様とは別人…。以前、京子を助けた時も含め、今後こんなイサコの一面も観られるとなると楽しみで仕方ない。勿論最強イサコ様もしびれるほどかっこいいですが。


 一方可愛くてたまらなかったのがヤサコ。探検に出発する時の「オーッ!」の掛け声といい、ハラケンにほのかな好意を抱いて赤くなるシーンといい…。極めつけは幼い頃の初恋。ここで登場するのが謎の数字「4423」。4423はニックネームであり、何かの暗号でもあり…。ハラケンにも関係し、ヤサコにも関係している。あの4423の人物は、まさか…。ということは4423をめぐって、ヤサコとイサコは…。

 そして死んだカンナの日記。それをめぐってのヤサコがとても辛い立場。ハラケンに好意は抱いているが、カンナもハラケンのことが好きだった。しかし、1年前ハラケンとケンカしたままあの事故が起きる。そんなカンナの日記をハラケンより先に読んでしまったヤサコ。カンナの本当の想いを知って、涙を流すハラケン。この微妙な空気が切なすぎる。とても可愛い一面を見せたヤサコ。でもその奥には、白黒つけられない複雑なものを抱えている模様。今後、そういうものに対してヤサコがどう向き合っていくか、注目したいです。

 ところで、コイルファンの間で今話題になっているコミック版。「ちゃお」8月号の付録として、別冊でついてきます。さすがに「ちゃお」は買わないなぁ…と思っていたのですが……
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買ってしまいました。
まさかこの歳で「ちゃお」を買うことになるとは…。恐るべしコイル。

 漫画版は絵も少女マンガの可愛い絵。フミエがツボ。ストーリーはアニメに基づいたオリジナル。少女マンガ的な展開ですが、イサコはやっぱり最強キャラ。読後とても爽やかな気持ちになれた。とても面白かった。11月に続編もつけて単行本出版予定。買う。

 もう、「電脳コイル」タグ作っちゃいましたよ。


【追記071105】
 そのコミック版「電脳コイル」単行本が出たので買いました。その感想は以下へ↓
コミック版「電脳コイル」
by halca-kaukana057 | 2007-07-15 22:36 | Eテレ・NHK教育テレビ
 NHK教育アニメイラスト第3弾。「電脳コイル」でございます。まずはヤサコとデンスケで。

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 コイルの絵はデジタル塗りの方がいいだろうと思ってpixiaで色塗り。このアニメの作画、特に目が独特のため、その辺は勝手にアレンジしてしまいました。しかもそのせいで目が大きめになってしまった。なんか違うよなぁ…。デンスケの耳の色も怪しい…。まだまだ精進が必要。出直してきます。
by halca-kaukana057 | 2007-07-11 21:39 | イラスト・落描き
 今週の教育テレビ感想。今週すごいのはおかいつだけじゃなかった。


【味楽る!ミミカ】
 久々の新作、南国フルーツ編。夏休み、美味香の元に父・万作から「姫野島」への招待状が届く。南の島でバカンスと、張り切る美味香とリンリン・真之介・若旦那。早速豪華客船でクルーズと思いきや…。そして苦労の末着いた姫野島で4人を待っていたものは…。

 今週のMVPは何と言ってもモリリン。これまで豆腐職人だの松茸採り名人だの、様々な経歴を披露してきましたが、今回さらに増えました。船舶免許に、銛突き名人…。ただの執事じゃありませんよモリリン。一体今まで何してきたんですか(笑)

 姫野島で作った料理は、島の南国フルーツを使ったデザート。「カラフルフルーツボート」。パイナップルを丸ごと皿にして、パイナップルにキウイ、バナナにオレンジ、更にマンゴーやらスターフルーツやらを切って入れ、フルーツの残りをミキサーでどろどろにしソースにして、そのソースをかけて食べる。
 あの…まず、パイナップル丸ごとって…。いや、スーパーで普通に売ってますけど、あんな面倒なものを買って、バスケットの形に切ろって…小学生対象の料理じゃないと思うのですが。更に、マンゴーならまだしもスターフルーツって少なくとも私の地域では売ってませんよ…。今回は料理を作ってみようかと思ったのに、材料の問題で却下。あーあ…。

 今年度に入ってから、ミミカは料理よりもストーリーを楽しむ番組になってしまったような…。


【バケルノ小学校ヒュードロ組】
 これまで感想を書いたことはありませんでしたが、ずっと前「あつまれじゃんけんぽん」時代から大好きな番組です。ずっと再放送…。
 小学校2年生向けの道徳番組なのですが、純粋に人形劇として楽しめます。個性的なおばけたちが住む「オバケタウン」。そこにホームステイすることになってしまった人間の少年・ノビローとおばけたちの日常のヒトコマ。
 そのおばけたちの中で、好きなキャラがバケビニ(おばけのコンビニ)のおじさん。「夜のバケビニ」の回では、温和で渋いおじさんを堪能できます。しかもおじさんの隠れた一面がまたコミカルでいい。こんなコンビニ、近所にあったらいいなぁ。


【アートのちから】
 7月から「音楽のちから」は「アートのちから」に変わりました。第1回ちからマスターは「ニャッキ!」でおなじみのアニメーター・伊藤有壱さん。待ってました!
 ということで、今回はアニメに挑戦。伊藤さんお得意のクレイアニメから、発展して人間を使ってのアニメーションへ。ひとコマひとコマを積み重ねて形になっていくアニメーション。アニメってすごいわ、ホント。
 ちなみに、伊藤有壱さんもそうですがNHK教育にはすごいアニメーターが担当するミニアニメが豊富。「ジャム・ザ・ハウスネイル」「ネコのさくせん」「ななみちゃん」他の野村辰寿、「クインテット」、「おかあさんといっしょ」や「みんなのうた」の歌アニメ他の堀口忠彦などなど。短い時間にいいものがギュッと詰まっているNHKのミニアニメにもご注目。



【風の少女エミリー】
 第14話「海辺のピクニック」。日曜学校で海辺にピクニックに来たエミリーたち。イルゼは早速遅刻してエミリーをイライラさせてしまうが、海辺で楽しいひと時を過ごす。昼食後、皆が待ちに待ったアイスクリーム作りが始まった。楽しくアイスを作るイルゼやテディ、ペリー。一方エミリーは海を見ながら詩を作っていた。アイスも出来てイルゼはエミリーを呼ぶが、エミリーは詩の世界に没頭している。エミリーの気を引こうとイルゼはある行動に出るが、それに対してエミリーは…。

 詩の創作に没頭するエミリーと、アイスを一緒に食べようと言うイルゼ。そんな2人がケンカしてしまう。イルゼもエミリーが詩を作ると何もかも忘れてしまうことは知っている。エミリーが詩を作ることに対する熱意もよく理解している。一方、エミリーもイルゼが悪さをしようとしたわけではないことも理解している。でも、感情の行き違いからケンカになってしまう。謝ろう、でも面と向かうと鋭い言葉を発してしまう、素直になれない2人。謝りたいのに謝れない。素直になりたいのになれない微妙な気持ち、分かるなぁと思いながら観ていました。2人ともツンデレって言ってしまってはおしまいですが…。
 それでも、最後には爽やかに終わるのがこのアニメのいい所。朝に観るのがぴったりのアニメだ。


【電脳コイル】
 第9話「あっちのミチコさん」。大黒黒客から宣戦布告されたコイル探偵局。翌日、生物部の合宿が始まる。この合宿で果たし合いをすることになるのだ。生物部顧問でもあるマイコ先生の計らいで、楽しい時間を過ごす大黒黒客とコイル探偵局。しかし就寝後、夜の学校を舞台に果たし合いが始まった…。

 いよいよ果たし合い。夏休みの合宿に良くある肝試しですが、コイルの世界はちょっと違う。電脳世界を駆使したバトル形式の肝試し。未来の肝試しはこんなことになるのかなぁ…。
 果たし合いを始めるヤサコやフミエ、ダイチたちの一方で、イサコは夜の学校内であやしい行動を。さらにイサコを追って玉子さんも登場。玉子さんも危険視するイサコの存在。最後のイサコのあれは何だ…?ますます最強キャラになってしまったようだが…。
 そして果たし合い、の前に怪談話。電脳世界の都市伝説的存在、ミチコさんの話題で盛り上がる生物部員たち。ここで疑問。何故あの世と電脳世界がつながっているのか?電脳世界にも「あの世」があるのか?前回イリーガルは電脳ペットが死んだ後の存在とも言っていたし。では何故電脳世界にあの世が…、うわ、またこのアニメの世界観が分からなくなってきた。ハラケンの電話も良く分からない。また謎だらけだ…。
 今週のMVPは問答無用でマイコ先生でしょう。フミエとダイチを何とか仲直りさせようとチャンスを作る一方で、児童たちが就寝後に大暴走。酒は飲まなかったとは言え、校内で酔っ払うってどうなのよ先生。これまでちょっと可愛い役だった先生の色々な面が見れて、ますます魅力的なキャラに。先週のダイチといい、今週のデンパといい、脇役もいい味出してるね、このアニメ。
 ミチコさんの怪談に震え上がる生物部員に対し、一人冷静なハラケンのことも忘れてはいけません。「民俗学的に…」って、将来は電脳世界の文化・民俗学者か?
by halca-kaukana057 | 2007-07-07 22:01 | Eテレ・NHK教育テレビ
 今週も元気にETV感想です。

【いないいないばあっ!】
 今年度は昨年度に比べてよく観ています。そのおかげで、「いないいないばあっ!」の歌もいいなぁと思う今日この頃。ことちゃんデビュー曲の「こんにちは!ったらラッタンタン」、長靴の「ぶか」の小さな冒険が可愛い「リック・リック・ラン!」。そして「ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!」。今はちょっとしか飛べないけど、いつか大きくなって大ジャンプ!…こういう歌詞が大好きです。これまで「いないいない~」の歌はそんなに注目してこなかったけど、今年1年ちゃんと観て聞いてみよう。


【クインテット】
 今週のパート2新曲がキタ。「知床旅情」に「てんとう虫のサンバ」ですよ。特にスコアさんの「知床旅情」がツボ。スコアさんの北海道旅行は、きっとスケールの大きなものだったんだろうなぁ。歌の間に流れるイラストからも読み取れる。この曲そのものが好きなのですが、スコアさん版でもっと好きになった。スコアさんの歌う「知床旅情」を聴きながら、私も知床を旅したい!
 火曜のコンサート前。いつに無くやる気の無いスコアさん。そんなスコアさんを元気付けたのが、沢山のファンレター。それで元気になってしまうスコアさん、可愛い!以前シャープ君でもこんなシーンがあったけど、スコアさんもシャープ君に通じる所があるんだね。ちょっと意外。
 それにしても、また散らかしてばかりの3人にアリアさんの怒り炸裂。そんな怒ってるアリアさんも可愛いと思えるようになってしまった私でした。

 金曜登場の新コーナー?「クイズ ドシラソ・ドン」。フラットさんが不憫すぎます…。いや、そんなフラットさんがやっぱり可愛いのですよ。もうクインテットの皆大好きだ!
 ちなみに、この「クイズ・ドシラソドン」は昔のフジテレビのクイズ番組「クイズ・ドレミファドン!」と酷似してるんだとか。世代が違うのでわからん…。でも、いいのかフジの番組を勝手にパクってインスパイヤして…。


【やさいのようせい N.Y.SALAD】
 今週が最終週です。
 第24話「ひろがるもののかげ」。トウガラシとカボチャたちがイタズラを仕掛けるキッチン。しかし、そのキッチンには魔の手が忍び寄りつつあった。そう、モルドレイス。全26話の中で、一番恐ろしさを感じる回。何てったって、カボチャが1匹(1人?)、モルドレイスに飲み込まれて…。それでも、自分でやったイタズラの責任は自分が取る!とばかりにモルドレイスに立ち向かうトウガラシの勇ましさに釘付け。やりたい放題やっても、やる時はやる。それがトウガラシの美学なのかも。モルドレイスに襲われても平気だったのは、最強サニーおばさんだけでなく、ピーナッツたちもだった。硬い殻があるからか?
 第25話「ふしぎな砂時計」。芽キャベツの不思議体験。芽キャベツもイタズラしたい時だってあるんです。それでも、やっぱり一人は寂しい。トウガラシがイタズラできるのも、妖精の皆がいるから。芽キャベツがあんな可愛い笑顔を振りまいていられるのも、皆がいるからなんだね。
 そして第26回最終話「夜のつぎにくるもの」。妖精たちが目覚めていられるのは夜の間だけ。朝が近づくにつれて、一人ひとりが眠りにつくために去ってゆくシーンは印象的。レタスのピアノも楽しげで、どこかしんみり…。そして、あのオープニングにつながるわけです。

 野菜の妖精たちの日常を垣間見れるこのアニメ。いやはや、面白かった。今後、教育のあっちこっちの枠で再放送されるらしいが、まずはDVD化を…。


【風の少女エミリー】
 第13話「マレー家のクリスマス」。全26話の折り返し地点です。クリスマスが近づき、マレー家もクリスマスの準備で大忙し。エミリーも手伝う一方で、イルゼやテディとスケートをして遊びたい。しかし、スケートは危険で、ニュームーンの女性のするものではないとエリザベスおばさんに禁止されてしまう。それでも、楽しそうに滑るイルゼやテディを見ていると我慢できない。スケートをして遊び、しかも手伝いの約束の時間を破ってしまったエミリーは、エリザベスおばさんにマレー家のクリスマスパーティーへの出席を禁止されてしまう…。

 本当に毎回厳しいエリザベスおばさん。しかし、その胸のうちには、エミリーをマレー家の人間としてしっかり育てたいという愛情もあったのです。エミリーはマレー家の子だと、きっぱり言うエリザベスおばさんをカッコイイと思ってしまった。
 あと、今回の見どころはエミリーとイルゼのドレス姿。可愛いなぁ。
風の少女
堀江美都子・EPO/コロムビアミュージックエンタテインメント

 それと、エミリー主題歌「風の少女」シングルCDを買ってしまいました。エンディング「風のそらみみ」も収録。堀江さんの声と、宮川彬良さんのサウンドにホレボレ。



【電脳コイル】
 第8話「夏祭り、そして果たし合い」。いよいよ夏休み。終業式の日、ハラケンは1年前に事故で亡くした友達のカンナの母と会う。カンナの母から、彼女のメガネを受け取ったハラケン。カンナの死の謎・真実を暴いてやろうと決意する…。一方イサコ率いる大黒黒客はコイル探偵局に果たし合いの計画を持ちかける。終業式の夜の夏祭りで、ダイチはフミエに果たし合いを申し込もうとするのだが…。
 珍しく?ダイチが主役の回。フミエに淡い恋心を抱きつつも、うまく表現できずにいる。さらに大黒黒客のメンバーとして、コイル探偵局と対決しなければならない辛い立場に立たされる。本当はフミエと一緒にお祭を楽しみたい。浴衣姿の可愛いフミエと一緒にいたい。それなのに…。最後、声を振り絞って「大嫌いだ!!」と叫ぶダイチの姿が切ない。今後、ダイチがこの時の感情を胸に動き出すんじゃないかと予測。
 一方ハラケン。カンナのメガネを手に、決意を固めるがメガネのパスワードが分からない。そしてオバちゃん=玉子さんが大暴走。どうやっても17歳には見えませんって。ところで、玉子さんも電脳オフダを使っていたが、これはメガばあと何か関係があるの?さらに、玉子さんのメガネで見えた、イサコの髪に見えたもの。あれは何だ?イサコの謎を解く鍵か?
 ヤサコ・フミエ・イサコの浴衣姿が可愛い。今週の教育テレビは女の子たちが可愛いな。
by halca-kaukana057 | 2007-07-01 22:40 | Eテレ・NHK教育テレビ
 週末恒例?今週の教育テレビ感想。

【クインテット】
「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」(長い…)が「メアリー・ポピンズ」の歌だとようやく知りました。古い映画、演劇、ミュージカルには疎い管理人です。「クインテット」で初めて知った曲もかなり多いです。クインテットでこの辺を勉強します。本物が観れれば一番いいのですが、ミュージカルや演劇はなかなか観る機会が無い。古い映画はレンタルしてくるかな。

 ところで、20日水曜、アキラさん=宮川彬良さんが「スタジオパークからこんにちは」に出演。クインテット関係者がスタパに出たのは、初年度の斉藤晴彦さん以来だと思う…。茂森あゆみお姉さんならそのうち出るだろう…と思ったけど無かった。クインテットのお話や、編曲裏話、昨年亡くなられたお父様・宮川泰先生の思い出話など、面白いトークでお腹一杯でした。アキラさんにとっての編曲とは、演奏者が舞台(その曲)で芝居をする(演奏する)ことを想定して作るもの。アキラさんの曲を聴いていると、確かに曲の中に物語がある。「クインテット」も、そういう部分を考えなから観てみよう。また面白くなりそうだ。
 ところで、このスタパでは宮川さんが音楽を担当しているNHKのもうひとつの番組「風の少女エミリー」の話が全く出てこなかった…。タイトルが紹介されただけ。4月から絶賛放送中なのに…、堀江美都子さんが歌うテーマ曲などの裏話とか期待してたのに…。がっかり。


【やさいのようせい】
 今週は見どころ満載。第19話「やさしいまなざし」。ナレーションの原田知世さんの位置付けがこの回で判明。お月様だったんですね。満月の夜に目を覚ます妖精たち。その妖精たちをやさしく見守っているのがお月様。そして、そのまなざしに皆は笑顔になる。妖精たちの笑顔に、朝から癒されました。個人的なツボはガーリックを背負い投げるトマト。強い。2代目サニーおばさん候補か?
 そのお月様が消えてしまうのが第22話「消えたお月さま」。いつも見守ってくれているはずのお月様が消えてしまう。その暗さと不安の表現がまた細かい。子どもも楽しめるアニメになっているから油断してしまうのだけど、天野喜孝さんの絵の暗さって本当に怖いよなぁ…。
 第21話「かくれんぼ」のあまりにもありがちなオチに和み、第20話「はじめてのダンスパーティー」の意外に紳士なガーリックが可愛かったり。今週の「やさいのようせい」もお腹一杯。

 さて、来週29日で再放送も終了ですが、7月からのこの枠は再び「うっかりペネロペ」。再び録画だ!DVDも買う予定だけど…。


【風の少女エミリー】
 第12話「世界にひとつの詩」。ジミーの提案で、エミリーは自分の詩を新聞に投稿する。月に一度の投稿欄に自分の詩が掲載されることを夢見て、エミリーはとっておきの詩を作る。そしてその詩が載る日が来るのだが…。
 エミリーはこれまで、詩は書いてもあまり人には見せてこなかった。見せたとしても、友達のイルゼやテディ、ペリー、ジミー、そしてカーペンター先生ぐらい。それが、新聞に載ればエミリーのことを知らない大勢の人も、エミリーの詩を読むことになる。有名になったら…と夢見るエミリーが可愛い。
 しかし、世間はそう簡単にはいかない。それでも、誰かは読んでくれる。自分の作ったものを大切にしてくれる。ジミーさんの優しさと、エミリーの詩への情熱にほろりとさせられた回でした。エミリーを見守ってくれる人の代表がジミーさん。初回から、エミリーのことを理解しようとしてくれた人。その存在は力強い。
 ところで、このアニメで悪役のような側にいるのがローダとその一味。お嬢様という理由で皆の中心にはいるが、演劇発表会でセリフを忘れたりスピーチでは支離滅裂な発表をしてしまったりと、あまり悪役としての強さがないドジキャラ。今回もエミリーを嘲笑するのですが、エミリーはそれに動じない。ローダがどういう人間かを知り尽くしているし、エミリーは自分自身の良いところを知っていて、それを理解してくれる仲間がいる。だからローダが何をしようとも気にならない。そんなエミリーの心の強さ、人間性がカッコイイと感じる。
 今回はエミリー・イルゼの表情がコロコロ変わって可愛かった。エミリーの表情がちょっと柔らかくなったと思うのは私だけ?


【電脳コイル】
 第7話「出動!!コイル探偵局」。メガばあ経由でコイル探偵局にいなくなった電脳ペット捜索の依頼が入る。一方、イサコが支配する黒客クラブは、そのペットがいなくなった同じ場所でキラバグを手に入れようとイリーガルを探していた。イリーガルを引っ掛けようと罠を仕掛けたイサコ。そこへヤサコが迷い込む。ヤサコに声をかけようとして、2人は罠に閉じ込められてしまった…。
 閉鎖環境でのヤサコ&イサコのやり取りが今回の見どころ。意見が全く正反対の2人。何とかイサコを仲良くなりたいヤサコと、そんなことはどうでもいいイサコ。その意見・考え方の違いを感じつつも、距離が少しずつ近くなっているような感じがした。
 そしてヤサコを追ってついてきた京子のピンチに、イサコが…。イサコの意外な一面に驚いた。イサコが人を避ける理由…何かあるんだろうな。イサコにも、もしかしたらヤサコのような一面があるのかも。つまり、ヤサコにも…。
 それにしてもイサコの女王様っぷりに圧倒されました。「イサコ様」と呼ばれる理由がわかる…。そしてフミエの名(迷?)言「バナナはおやつに含まない」…本当に近未来の話なのか、これは。その罠から出る時のヤサコ・イサコ2人のやりとりにも…爆笑。本当に楽しいアニメだ。

 ところで、池田綾子さんの歌う主題歌「プリズム」「空の欠片」を収録したシングルCDの発売が決定しました!8月29日です。初回限定版には、オヤジストラップにオリジナルDVDまで付いて来るんだとか。通常版でもステッカーつき。豪華だ…。まだまだ先ですが、買います。楽しみに待ってます。
by halca-kaukana057 | 2007-06-24 23:03 | Eテレ・NHK教育テレビ
 4月からのNHK教育で放送されているアニメがいつも以上に面白い。「プチプチアニメ」のようなミニアニメ以外は普段はそれほど観ないのだが、どれも個性的で見続けてしまっている。ということで、「やさいのようせい」「風の少女エミリー」「電脳コイル」今週の感想。


【やさいのようせい N.Y.SALAD】
 1話から再放送が先週からスタート。今度こそは逃すかと録画しています。このアニメ、原田知世さんのナレーション以外は言葉という言葉が無い。それなのに、芽キャベツ他キャラクターたちはみな表情豊かで、感情もストレートに伝わってくる。妖精たちの動きも申し分ないし、たった5分の中に物語がぎゅっと詰まっていて5分でもお腹一杯。本当にいい作品。
 木曜放送の第4話「水あそび」、前髪に悩むレタスが可愛い。それから、観れば観るほどガーリックが可愛くてたまりません。こういう奴って、本当に憎めない。
 アニメ制作に関して詳しくはこちらをどうぞ。本当に詳しいです。


【風の少女エミリー】
 第8話「お母さんの部屋」。エミリーの亡き母・ジュリエットの部屋を見たいエミリーだが、エリザベスおばさんは鍵をかけてしまっている。ジュリエットはマレー家の反対を押し切ってエミリーの父と結婚。エリザベスのジュリエットに対する複雑な想い、エミリーの母への想い。その辺の感情がちゃんと人間ドラマになってる。
 ジュリエットと虹の思い出、そしてエミリーが見た虹と、ジュリエットが虹にかけた願いのシーンでは…朝から涙腺が緩んでしまった。出勤前なのに!そのシーンも印象的だけど、テディを彼の母が迎えに来るのを、エミリーとイルゼが静かに見送っているシーンも印象的。イルゼもエミリーと同じく、母を亡くした者同士。通じるものはあるのだろう。

 で、本編の余韻を味わっているのに、次番組は「ニャンちゅうワールド放送局」。以前、アニメ版「ふたつのスピカ」をNHK教育で深夜に放送していた時、その次番組が「ハッチポッチステーション」だったのと似てる。「スピカ」の本編とエンディングで感動しているのに、空気読まないグッチさん…。
 しかも今日の「世界の国からオハローニャ」はフィンランドだった件。朝から何なんですか!いや、フィンランドのアニメには和みましたが。


【電脳コイル】
 ようやく物語の大筋がわかってきた。いやはや、近未来の話なのに懐かしい感じがする絵がいい。勇子(イサコ)がどういう人物かも見えてきた。とりあえず用語が未だに良く分からん。これは見続けていくしかないか。あと、エンディング曲がいい。
 はてなグループにあるまとめサイトハテナ電脳コイルを読めば、解説にはなります。
by halca-kaukana057 | 2007-05-26 22:43 | Eテレ・NHK教育テレビ

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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