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 今週は土曜アニメ感想のみ。

【風の少女エミリー】
最終回「春のおとずれ」
 創作意欲を取り戻したエミリー。しかし、エリザベスおばさんが階段で足を滑らせ、怪我をしてしまう。しばらく動けなくなってしまったエリザベスおばさんに、エミリーは自分の小説を読んで聞かせることにする。小説嫌いだったエリザベスも楽しんで聞いていた。そして、ローラの提案でその小説を本にして村の人々に配り始める。エミリーの作品を読んだ人々は…

 最終回です。爽やかアニメに戻りました。
 再び小説を書きはじめたエミリー。その作品はエミリー自身と、ニュームーンの人々や友達のことを書いた小説だった。久々に創作の喜びを味わうエミリー。エミリーはやはり何かを書いていなくてはダメなんです。
 そんなエミリーの作品を読み、楽しむ村の人々。なんとあのローダまで。しかもローダ、お母さんになっているじゃないですか!ローダも成長して、心が広くなったということか。
 そして彼が帰ってきました。テディが。丸くハッピーエンドでめでたしめでたし。エミリーとエリザベスおばさんの最後のシーン、釣られて泣きそうだった…。この物語はやっぱりエミリーとエリザベスおばさんの対立と、和解の物語だと私は思うんだ。
 最後の最後、エミリーの娘が出てくるのですが、その声がなんと主題歌を歌う堀江美都子さん。さすがミッチー、小さい女の子の声も得意ですな。

 半年間楽しませていただきました。ありがとう。さて、原作を読もう。



【電脳コイル】
第18話「異界への扉」
 "あっち"への通路を開いたイサコ。その通路へハラケンが向かう。カンナに会いたいと"あっち"へ向かうが、途中心配してやってきたヤサコに助けられる。
 その夜、落ち込んだヤサコを心配してフミエはヤサコの家に泊まる。そのヤサコに家に、電脳霧が忍び寄っていた…

 今週マジで怖いです。ホラーです。まずハラケン。カンナと喧嘩別れしてしまったことを後悔し、彼女のことを忘れられない。都市伝説だろうと何だろうと、取り戻す可能性があれば使う。この点ではイサコと一致。ハラケンはこのままカンナとの傷を抱えたままなのか。イサコに対してヤサコが大きなポイントになることは確かですが、ハラケンにとってもヤサコが大きなポイントになりそう。
 イサコがこれまでずっと電話していた相手の正体…ナンテコッタ。この点でも玉子さんは散々です。一体奴の狙いは何だ?そしてイサコの言う「1年前」に何が起こったのか。その「1年前」の出来事はもう沢山だと言うイサコ。最後にヤサコに降りかかったものは、その「1年前」の出来事と同じ…?
 そのヤサコに降りかかった最大の試練。おいおいおい、そう来るかよ…。来週も恐怖路線は続く模様。どうなっちゃうんだ…。
by halca-kaukana057 | 2007-09-30 21:28 | Eテレ・NHK教育テレビ
 今週の教育テレビ。

【クインテット】
 水曜新曲の「TOMORROW」に驚いた驚いた。岡本真夜のデビューシングル、大ヒット曲です。ヒット当時中学生だった私。この歌に何度励まされたことか。クインテット版はアリアさんが歌います。出勤前にとても元気が出た。朝にぴったりな選曲、ありがとうNHK!その日シングルを引っ張り出して聴いていたのは言うまでもありません。アリアさんの歌もぴったりだったけど、シャープ君をコーラスに入れたらもっと盛り上がったと個人的には思います。
 金曜の「クイズ・ナニモネーヤ」。「ミリオネア」ですか…今度は。「サイナラアンサー」に大爆笑。そして司会のシャープ君のあの視線…。みのもんた顔負け。そしてオチに困惑。確かに…何もねーや!!
 今度はスコアさんを司会に希望。もっと困惑させます…


【味楽る!ミミカ】
 今週は「お弁当」。真之介にお弁当を作る美味香と成美さん。成美さん2週連続登場ですか!しかし、美味香もお嬢様のクセに随分と庶民的な料理を好むよなぁ…。料理に貧賤なし、ってか?
 そんな今週の料理は「いろいろのり弁」。本当に庶民的…。来週作る予定。お弁当とテーマを聞いた瞬間、職場に持ってく弁当として作るかと思ったが、出来たものを見てやめましたw さすがにこれは…見られたら恥ずかしい。えびと卵だけとか、一部だけなら持っていけると思うけど。


 以下土曜アニメ2本。

【風の少女エミリー】
 第25話「雪はいま、とけゆく」
 カーペンター先生の葬儀が執り行われ、テディが婚約した噂話もあってエミリーは失意のどん底に。すっかり元気をなくしてしまったエミリーを心配するジミーとローラ。しかし、エリザベスおばさんは…。

 2週にわたってバッドエンドで、かなり重い空気が漂っていたのですがそれを吹き飛ばしたのはやはりエリザベスおばさんでした。厳しいことを言いつつも、しっかりとエミリーを見守り、何を言うべきか考えていたのです。その背景にはエミリーの母・ジュリエットのことが。
 今回のタイトル「雪はいま、とけゆく」の「雪」。エミリーにとっての「雪」…カーペンター先生の死、忘れられないテディのこと、作品が書けない現実からエミリーが吹っ切れたことも指しますが、エリザベスおばさんの「雪」…ジュリエットのこと、エミリーのことも含まれますね。
 次週、いよいよ最終回。


【電脳コイル】
 第17話「最後の夏休み」
 イサコの兄のことが気になって仕方が無いヤサコ。一方ハラケンはオバちゃんの薦めで病院へ検査を受けに行っていた。その病院のテレビではキラバグについての番組が。キラバグを集めると願いが叶う。さらにイサコがキラバグを集めていると聞いたハラケンはある考えを抱いていた。
 イサコはガチャギリ・ナメッチと共にイリーガルを追い詰めていた。そのイサコにオバちゃんが…。

 冒頭、ハラケンもヤサコと同じようにメガネをかけたまま寝てしまい、夢を見る。はざま交差点、ヤサコの階段鳥居、その階段鳥居にいる誰か…。ハラケンのメガネにはイマーゴ機能は無い…んだよね。
 今回のハラケンの挙動がヤバすぎます。「最後の」が「最期」になってしまわないか…。まさか、それは…無い…よね。無いと思いたい。図書館の前でヤサコと話している時の、やけに明るく前向きなハラケンが特に。来週ハラケンが向かう場所…本当に大丈夫なのか?!
 イサコの暗号を解読できるようになった玉子さん。玉子さんが本気を出すと、サッチーが5体も出てくるのか…。しかし、玉子さんまで「イサコ」と呼んでいる件。先週も言っていたけど…いつの間に。




*****


 先週のNHKアニメでの「NHKらしさ」の話。私の答えを。

1.全国どこでも観られる
 都市でも地方でも、同じ時間帯に同じ回が観られる。これは大事。地方だと民放アニメが放送されないこと、よくあります。

2.短い時間でお腹いっぱい。
 5~10分の短時間アニメが多いのもNHKの特徴。短い時間だから小さい子も飽きずに見られる。そしてコンパクトにまとまっているので、アニメをあまり見ない人にとっても観やすく、理解しやすいんじゃないかと。

3.実は先駆的
 アニメの歴史について詳しいことをはっきりと断言は出来ないのですが(NHKしか知らないので)、時代の先端を行くアニメが多いような気がする。「ふしぎの海のナディア」は放送局は違うけど後の「エヴァンゲリオン」に繋がるし(監督・制作会社が同じだからという理由もあるけど)、「カードキャプターさくら」は今の萌えアニメの先駆的存在(だと思う)。他にもありそうだが、思いつかない。

4.元ネタの特徴について
 漫画が原作というアニメは数知れずですが、原案・元ネタとなるものの選びかたが半端じゃないような。先ほどの「ナディア」はJ.ベルヌの「海底二万マイル」が原案。「飛べ!イサミ」には新撰組が絡んでくるし、「無人惑星サヴァイヴ」は宇宙版「十五少年漂流記」。現在放送中の「電脳コイル」にもSFネタが多く含まれるらしい。
 さらにNHK自身のネタも。「天才てれびくん」で放送された「恐竜惑星」「ジーンダイバー」「救命戦士ナノセイバー」は、NHKスペシャル「これが恐竜だ」「生命 40億年はるかな旅」「『人体』シリーズ」と繋がって…ますよね。

これはあくまでNHKしか知らない人間による独断と偏見なので、アニメにもっと詳しい方が分析するともっと変わると思います。NHKに限らず、面白いものには「面白い!」と言えればそれでいいのでしょうが…。
by halca-kaukana057 | 2007-09-22 22:20 | Eテレ・NHK教育テレビ
 先週になってしまいましたが、教育テレビ感想です。

【味楽る!ミミカ】
 「衣いろいろコロッケ」の、見逃した金曜日。規定外のじゃがいもを使ったい組の不正が発覚し、あ組の勝利。アジマル先生はリベンジ成功、あ組メンバーも「天使のスプーン」を獲得し、めでたしめでたし…。想定内です。
 投稿料理の春巻き、美味しそう。以前も春雨入り春巻きがあったね。料理の腕も達者。お姉さん涙目です…。

【クインテット】
 再放送週だけど、お気に入りの「友だちはクラリネット」が放送されてご機嫌です。子供のころからクラリネットと共に生きてきたフラットさん。楽しい時も辛い時も、嬉しい時も悲しい時もいつもこのクラリネットと一緒に過ごし、音楽を奏でてきた。ツイていなくても、鍋焼きうどんが食べられなくても…。そんなフラットさんの半生に触れたようで、とっても心温まる。最後にちらりと写ったフラットさんの古い写真もいいね。


 土曜アニメ2本。今週もまだまだ波乱が続いてます。

【風の少女エミリー】
 第24話「残されたもの」
 シュルーズベリーの学校を卒業して2年。エミリーはニュームーンに戻って小説を書き続けていた。イルゼは演劇学校へ進学、ペリーは弁護士事務所で働きながら勉強を続けていた。そしてテディはパリで若き天才画家として名を馳せているとのこと。一方エミリーは投稿した小説が落選続きで落ち込んでいた。そんなある日、カーペンター先生が授業中に倒れてしまう…。

 2週連続の重いテーマ。カーペンター先生の最期も辛いのだが、作品が書けないエミリーが友人たちの活躍を知るシーンが余計に辛い。仲間たちは夢に向かって着実に前進しているのに、自分は足踏みどころか後退している。自信も無いし、将来も方向性も見えず、意欲も夢もなくなってしまった。見えるのは辛い現実ばかり。…先週はエミリーの気持ちがわからないと書いたが、今週はエミリーの辛さが痛いほど伝わってくる。以前同じような経験をして(病気で仕事を辞めた時)、仲間の知らせも受けたくないと思ったことがあったから。自分が失意のどん底にいる時、周囲を見てますます落ち込んだ。
 創作のひらめきも喜びも失ってしまったエミリーは、倒れたカーペンター先生に胸のうちを打ち明ける。そのカーペンター先生の"最期の"授業。最期の最期まで威厳あるカーペンター先生の姿勢に胸を打たれた。なんてかっこいい先生なんだ。
 ただ、その最期のシーン…ちょっと抽象的だったような。大人はいいけど、対象年齢の子供たちは理解できたのか?(これまでもそんなシーンは山のようにありましたが)


【電脳コイル】
 第16話「イサコの病室」
 残り少ない夏休み。ヤサコはメガばあを迎えに病院へやってきた。還ろうとした2人だが、薬をもらうのを忘れたメガばあのために、ヤサコはひとり病院に戻る。病院の中でヤサコはフミエの弟・アキラと出会う。アキラは電脳ペット・ミゼットを使ってイサコを尾行していたのだ。誰かをお見舞いに来たイサコ。彼女はある病室へと向かっていた…。

 ついに物語の中核が!!ヤサコのおぼろげな記憶の中の"4423"と、イサコの兄がつながった。"4423"=イサコの兄…でしたか、やっぱり。その兄が倒れた理由と、4年前のメガネの子供たちが次々と倒れた事件。それに気付き、調べるハラケンとフミエ。イサコを追う玉子さんと、玉子さんと知り合いだった猫目。これまで謎とされていたものが次々と明らかになった…興奮しっぱなしです。
 その4423=兄について追求するヤサコ。これまでにない積極性。今までは前回も書いたとおり周りに流されっぱなしで、周りに合わせる形だったヤサコ。しかし、前回から例え周りとすれ違い、拒絶されてもかまわず自分の意思で動き始めた。これまでは強烈なキャラのイサコばかりが目立ってきたわけですが、これからはヤサコももっと自己主張して彼女なりのキャラを立てて物語が進みそうです。とっても楽しみ。
 一方、兄のことで心を閉ざしてきたイサコ。"あっち"に行ってしまった兄を取り戻そうと奔走しても、大人には「都市伝説だ」と相手にしてもらえなかったこと。イサコの抱えるものが明らかになった今、イサコとヤサコの関係はどうなる?
 メガネの謎も深まり、物語は一気に加速中。もう目が離せない…。

 ああそうだ、ヤサコの夢の中の"4423"。あれはもしかしたら今の"4423"の声なのかもしれない。電脳空間の"声"を聞くことが出来るヤサコなら出来るかもしれない。"ユウコ"というのはヤサコではなくイサコのことだと思うのだが。「鍵穴に近づくな」というのは今のイサコへの忠告のようにも聞こえるし。ただ、イサコのイマーゴには電脳空間の音を聞く機能が無く、イサコではなくヤサコに聞こえてしまった…のかもしれない。
※これはあくまで妄想です。
 


******

 ところで、時々思うのだ「NHKらしいアニメ」って何だろう?よくニコニコ動画などでNHKのアニメに対して「これNHK?」「NHKでこんなアニメやるんだ」というコメントを見るのですが、その深意がわからない。私は子どものころから民放のよりもNHKのアニメを多く、真剣に見てきたと思う。民放のを観ていないわけではない。民放のでも思い出に残っているものはちゃんと残っている。でも、NHKのもののほうが多い。だから、イマイチ民放のものと比較できない。NHKらしさって…何?
by halca-kaukana057 | 2007-09-17 21:22 | Eテレ・NHK教育テレビ
 新学期になって、教育テレビも夏休みモードから新学期モード。一気に新作が増えてます。

【おかあさんといっしょ】
 9月の歌「夢の中のダンス」。坂田おさむお兄さんの作詞・作曲です。「眠れない夜はダンス・ダンス・ダンス~」のあたりの歌詞から考えると、秋の夜長の眠れない夜を意識しているのかな?見どころはお兄さん・お姉さんのダンス。先月の「オー!ことわざソング」からのゆうぞうお兄さんの変化が…。ゆうぞうお兄さん、多芸だなぁ。


 以下土曜アニメ2本。両方とも急展開です!

【風の少女エミリー】
 第23話「はなれてゆく心」
 シュルーズベリーでの学校生活も終盤。エミリーたちは卒業を間近に控えていた。それぞれの進路を決めたペリー・イルゼの一方で、エミリーとテディはなかなか作品が認められない。そんなある日、テディはエミリーに自分の気持ちを打ち明ける。さらに、テディの絵がコンクールで優勝。そして絵の勉強のため、テディはパリへ留学する奨学金を得ることが出来た。そんなテディを見て、エミリーは…。

 かつてからお互いを意識しあっていたエミリーとテディ。先週のダンスパーティーでも踊っていた仲の2人。しかし、その関係はテディの留学決定で一気に崩れ去る。才能と腕前を認められたテディに対して、認められないエミリー。さらにエミリーは卒業後、ニュームーンに戻ることになってしまった。テディを羨ましいと思う気持ちがじわじわと迫ってくる。しかし、今回のエミリーの気持ちにどうも共感できなかった。それまでのエミリーの、テディに対する気持ちは何だったのだろうか。そしてカナダを離れるテディ。暗いままのラスト…。2人の関係はこのまま終わってしまうのか。
 来週も波乱の予感。あと3回か…。


【電脳コイル】
 第15話「駅向こうの少年」
 家族とデパートに買い物に行ったヤサコ。デパートの屋上から、駅をはさんで反対側の住宅地に電脳霧を見つけたヤサコは、家族と離れて寄り道して帰ることに。駅の反対側に向かったはいいが迷ってしまったヤサコ。さらに見知らぬ悪ガキにイサコと間違われ、追いかけられる。そこをタケルという少年に助けてもらう。タケルに駅まで送ってもらうが、ヤサコはその風景に見覚えがあった。メガじいの葬儀の時、いなくなったデンスケを追って迷い込んだあの場所に。タケルと一緒にあの鳥居のある階段を探し始めるが…。

 ヤサコの記憶の奥底にあったものが一気に出てきた。すごい展開に興奮しっぱなし。まず新登場のタケル。同じ小6で、ヤサコにとても親切。ヤサコの笑顔にドギマギして顔を赤らめるシーンが何度も。いい奴です。でも、何か隠してます。今後のキーパーソンになることは確実。
 階段鳥居を探し始める2人。まず、あの場所は古い空間だろうということ。古い空間の中でも「ヤバイ」とされる空間に入り込むと、身体と電脳体が分離し死ぬこともあるということ。そしてヤサコが思い出した"4423"。さらに、ヤサコのメガネの秘密、転校前の学校のこと…。これまでのんびりが基本、周りの電脳メガネに関することにも自分から突っ込むのではなく巻き込まれてばかりいたヤサコですが、今後はヤサコも電脳世界でひと暴れするかも…?
 古い空間から出る時メガネを外すと帰れなくなるという話、日本神話やギリシア神話にありますね。「タケル」という名からも想像がつく。でも、日本神話の黄泉の国に探しに行く話は、イザナミとイザナギですね。ギリシア神話のオルフェウスの冥府くだりは、こと座の星座物語としても有名ですね。(私、星座物語の中でもこのこと座の話が一番好きです)

 コイルから話がそれた。今回は登場しなかったけど、玉子さんは古い空間で何かを失い、その気持ちを整理するために空間管理局に入り、サッチーで古い空間を一気に削除しまくっているのかもしれない。深読み。
by halca-kaukana057 | 2007-09-09 21:25 | Eテレ・NHK教育テレビ

今週のエミリー&コイル

 今週は感想をちゃんと書きます…。

【風の少女エミリー】
 第22話「雪の中の告白」。
 シュールズベリーの学校で、それぞれの目標に向かって進むエミリーたち。ペリーは学年トップの成績を修めるほど、勉学に励んでいた。そのトップの成績が発表された日、ペリーはエミリーに「君が応援してくれたから頑張れたんだ。結婚して欲しい」と告白する。いつものことだとエミリーは笑うが、ペリーは本気だった。

 「雪の中の告白」ということで、告白したのはペリーのように見えますが、実は告白したのはイルゼ。とんでもない展開に朝から驚いた驚いた。確かに冒頭からイルゼの様子はおかしかったが、まさかそう来るとは…。結局ハッピーエンドでいいってことか?
 一方、もう一人の告白…と言うよりも真相がバレてしまったイヴリン(シュールズベリーでのエミリーのクラスメイト。詩を書くことでエミリーとライバル)。ローダと同じタイプかと思いきや、ローダよりも賢く、素直。今回は色々衝撃的でした。



【電脳コイル】
 第14話「いきものの記録」。
 夏休み、フミエの弟・アキラはフミエの暴挙の被害に遭っていた。アキラはそんなフミエの行動を記録するため、アキラの電脳ペット・ミゼットを使ってフミエの周囲を偵察させていた。ミゼットは見たものを録画・記憶することが出来るペットマトン。ただ、盗撮や盗み聞きに悪用できるため、発売禁止になってしまっていた。
 そんなミゼットが、同じタイプのミゼットと出会う。発売禁止になったため、ミゼット同士が出会うのはとても珍しいこと。しかし、その後の映像が途切れている。一方横断歩道で車に轢かれそうになったハラケンは、ある男に助けられる。ハラケンはその男にイリーガルの自由研究のことを話すのだが…。

 前半はアキラ目線でのキャラクターまとめ。これまでの部分を見逃しても、前回の自由研究と合わせればバッチリストーリーを把握できます。どんだけ視聴者に親切なんだ、NHK。そのアキラによるキャラクターまとめが…オモシロ過ぎ。特にヤサコ、イサコ、玉子さん。好きな女性のタイプがこの3人らしい。優しくて、勇ましくて、ナイスバディ。小学4年でこれかい…。大いに笑わせていただきました。

 一方問題がハラケンと謎の男・猫目。これまでチラチラと登場してきた猫目ですが、ついに表向きに出てきます。しかもハラケンと接触、「イリーガルのことには首を突っ込まない方がいい」と示唆した上に、カンナの事故、そして4年前の事件のことも…。今回最大のポイントは「電脳コイル」というタイトルが示すもの。「コイル電脳探偵局」のことでは無かったのです。4年前、ある暗号屋によって空間が壊された事件と、「電脳コイル」の関係。これが後半最大のポイントとなりそうです。以前イサコが「イリーガルは子供を狙っている」と言っていたことがあったけど、それも関係してきそうな予感…。それよりも猫目は何者だ?小説2巻によると玉子さんと関係があるらしいけど、アニメではどうなるんだ…?

 さらに最後、イサコが不思議な部屋で「お兄ちゃん」発言。あの部屋は何だ?「NO IMAGE」と壁に大きく表示された、暗い部屋。イサコの家?暗号屋に関係するもの?一体…。


 ところで、先日発売されたコイルOP&EDシングル「プリズム/空の欠片」。買いました。しかも初回限定版で…アマゾンで安かったんですよ…。
プリズム/空の欠片(初回生産限定盤)(DVD付)
池田綾子/ソニーミュージックエンタテインメント

 どちらもとても良かった!暗さの中に強い意志が感じられる「プリズム」、歌詞が心に染みる「空の欠片」。そしてコイルイメージソングの「旅人」も、ポップで明るく、歌詞も前向き。「旅人」はイサコのイメージですかね?とても気に入りました。NHKのアニメテーマ曲にはお気に入りのものが多いのですが、また増えました。
 初回限定版はオヤジストラップと、特別DVD付き。DVDは「プリズム」プロモーションビデオと池田さんのインタビュー。それからコイル予告。池田さんのインタビューが面白いです。テーマ曲も作品の一部だと考える磯光雄監督の熱意が伝わってきました。
by halca-kaukana057 | 2007-09-02 22:38 | Eテレ・NHK教育テレビ
 今週はアニメだけ。

【風の少女エミリー】
 第18話「ローダの罠」。ローダの誕生日パーティーに招待されたエミリーとテディ。銀行家であるローダの父・スチュワート氏は各界の名士をパーティーに招待する。その中には人気女優・ジョー・ローズもいた。そのローズ見たさにパーティーに忍び込んだペリーとイルゼ。そしてパーティーの最中、いきなりローダはエミリーに、皆の前で詩を読んで欲しいと頼む。あまりに突然のことにエミリーは言葉も出なくなってしまう…。

 ローダ久しぶり。しかも嫌な予感がぷんぷんする…。見事にエミリーはローダの策略にはまってしまうのですが、面白いのはその後。ローズがエミリーに話しかけるところから。ローズは今は有名女優だが、以前はハスキーな声が原因で全く評価されなかった。しかし、ある一人の新聞記者が彼女を評価する記事を書き、ローズもそれを励みにその声を武器に挑み続けた。そんなローズの生き方に心を動かされるエミリー。信じているもの、個性があってもそれを上手く表現できなかったり、評価してもらえなかったりすることは良くある。誰も評価してくれなくても信じる道を突き進む姿には憧れるが、心細く不安にもなる。でも、そんな自分を一人でも応援してくれる人がいればもっと頑張れる。かつてローズがその新聞記者に励まされたように、今度はローズがエミリーを励ます。ローダの家という敵の陣地であったとしても、応援してくれる人・陰ながら支えてくれる人は必ずいる。エミリーは運もいいのかもしれない。

 その新聞記者が誰なのか判明した後のエミリーの態度がいい。その新聞記者のように、誰かの人生を変えるような文章を書きたいという静かな決意も。今後エミリーの文章に変化が見られるのだろうか?

 ところで、パーティーに忍び込んだペリーとイルゼは何をしてたの?スカンクを持ち込んだ理由も意味不明…。


【電脳コイル】
 第13話「最後の首長竜」。カンナの日記を手がかりに、古い空間を見つけたヤサコとハラケン。電脳霧が立ち込めるグラウンドに、なぜかデンパが立っていた。その彼の先には、なんと巨大なイリーガル?!クビナガと名前をつけ、飼っているのだそうだ。しかし、そのグラウンドではビルの建設工事が始まろうとしていた。ビルが建てば新しい空間になり、イリーガルは棲めなくなる。クビナガのためにヤサコとハラケン、デンパは古い空間を探し避難させることにしたのだが…。

 珍しくデンパがメイン。しかも大きな首長竜のイリーガルが。メタバクの音を聴いたり、文字化けにも強いデンパはこんなことまでしていたのか…。クビナガを助けるため、奔走するヤサコとハラケンに対しクールなフミエ。以前電脳ペットをサッチーに削除された経験から、電脳生物には愛着を持ちたくない、と。生きている者は必ず死ぬ。電脳世界であっても。フミエのクールさ陰にある傷がとにかく切ない…。

 私事になってしまうが、子供の頃、私は内緒で捨て猫を空き倉庫で友達と飼っていたことがある。しかし体の弱かったその子猫はしばらくして死んでしまった。その時のことを観ていて思い出した。飼っちゃダメと大人に言われるけれども、子供ながらその命を守りたいと思う。それはいつの時代も共通なのかもしれない。だからこそラストシーンで私もうるうる来てしまった。電脳生物に感情移入させたくないと言いつつも、一緒に泣いているフミエ。フミエのそういう所が好きだ。

 今週のネタポイント。まず栄養ドリンクを一気飲みするフミエ。お前はオヤジか(笑)。しかも夏期講習で忙しいのだとか。コイルの世界でも受験かぁ…。これもまた切ないな、現実的過ぎて。
そして最大のポイントは、玉子オバちゃんが本当に女子高生だったこと。17歳…ですもんね。27いや何でもない。女子高生で空間管理局員ってどういう立場なんだ。しかも学校に行く時はメガネはしないんだね。高校生はあまりメガネはしないのだろうか?校則で禁止、ってことはないだろうなぁ…いや、あり得る。


 おかいつあそびだいすきで「やさいのようせい」再放送もスタート。土曜日がますます大変なことになりました…。
by halca-kaukana057 | 2007-08-04 22:07 | Eテレ・NHK教育テレビ
 今週の感想はちょっと軽めに。

【味楽る!ミミカ】
 姫野島バカンス続編。姫野島になぜかアジマル先生登場。しかも皆のお昼ごはんを作らされることに。皆の要求があまりにもバラバラすぎなのに、ひとつの料理にそれを全て入れろという。アジマル先生受難…。
 水曜の展開で「お、今週はカレーかな?作れそうかな?」と思っていたら、木曜でぶっ飛んだ。カレーの一種なのですが、ごはん(ジャスミンライス)ココナッツミルクで炊くというとんでもない展開。…ジャスミンライスってなんですか?ココナッツミルクでご飯って炊けるの?食材からして無理。今回も実践は断念。

 今年度の料理、どうかしちゃってるよ…。ミミカの料理って、身近な食材で一味違う斬新なところがポイントじゃなかったの?豆腐でアイスとか、生のキャベツをご飯に混ぜてどんぶりとか…。原点に戻って欲しいと思います。やっぱりGOMAがいなくなったせい?

【風の少女エミリー】
 第16話「夏の思い出」。先週感想をお休みしたので、先週のあらすじから。
 ナンシー伯母さんの家で夏を過ごす事になったエミリー。ナンシー伯母さんの家はお化け屋敷として有名。おびえながら泊まるエミリーだが、ナンシー伯母さんの人柄に惹かれてゆく。
 そのナンシー伯母さんの家に滞在中、エミリーは散歩の途中で崖から足を滑らせてしまう。そこを助けてくれたのがディーンという青年。彼はエミリーが詩を書くことを知って、小説を書いてみないかとアドバイスする。
 新登場のディーン。「カトリ」のアッキさんみたいな人…です、多分。エリザベスおばさんには小説を読むことを禁止されているので、小説を書くなんて想像も付かないエミリー。そのエミリーの想像力を上手く引き出したディーン。そして一晩で書き上げた。まさに小説家。今後出てくることはあるのかな?

【電脳コイル】
 第11話「沈没!大黒市」。
 イリーガルを探すダイチとデンパ。古い空間から小さな金魚型のイリーガルを見つけたダイチは、大きくしてキラバグをがっぽり稼ごうと育て始める。どんどん大きくなるイリーガル。そしてダイチの家よりも大きくなってしまった。イリーガルは古い空間を増やし、街の中を泳ぎ始めた…。
 大黒市の空を飛ぶイリーガル。漫画版の鯨のイリーガルか?と思ってしまった。今回もまた色々な謎が増え、謎解きも出てきて…ああ見逃せない。まずは玉子さんがコイル探偵局員だったこと。その割にはメガばあを「ババァ!」とひどい呼び方をしていたような。メガばあと過去に何か合ったらしいが、コイル探偵局のバッヂを今もしているってことは決裂している訳でもなさそう。ハラケンは玉子さんつながりで入会?その辺の過去話に今後期待。
 今回もダイチが笑わせてくれました。特に京子との会話シーン。「ウンチ!」で会話してる…。この2人、何か通じるものを持っているんだろうか。そして黒フミエ。本当に黒いよ。逮捕されそうになったダイチを「見逃してあげて!」のセリフで、私もヤサコと同じことを思ったのだが、その後が…。そう、この時期の女の子って強いんだよね。子供と一緒にコイルを観ているお父さん・お母さんが昔を懐かしがる…なんてこともあるのかな?ダイチVSフミエの対決はまだまだ続きそうです。
 来週、またダイチがひと騒動起こしそう。これからダイチはトラブルメーカー?それはちょっとかわいそうだ…。
by halca-kaukana057 | 2007-07-22 22:22 | Eテレ・NHK教育テレビ
 エミリーイラスト出来ました~。

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 今回は手描き、アナログです。まず鉛筆で下書きし、それをスキャンしてパソコンに取り込み、さらにケント紙にプリントアウトして色鉛筆で色塗り…と面倒くさい方法をとっています。色鉛筆を使う時はケント紙を使ったほうが色が良く出ます。ケント紙に下書きすると、消した鉛筆の線が残ってしまうことがあるので、この方法を使いました。なかなか使えそうだ。

 エミリーの作画って本当に難しい…。チャームポイントのおでこはそれなりに強調してみたつもりです。

【追記】
 色鉛筆画をスキャンすると、どうしても元の色合いとは違う色に表示されてしまう。なので、デジカメで撮影したものに差し替えました。この方が元の色鉛筆の色合いを表示できていると感じています。
 これがそのスキャン版。結構違うと思うんだ(作者談)。
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 「電脳コイル」、「やさいのようせい」はまた今度。どっちもこれまた難しい。コイルの作画は独特だし、やさいは芽キャベツ・レタスの葉っぱの線がきれいに出せない…。がんばります。コイルは落書きで許してください…→コレ。ダメだ…。
by halca-kaukana057 | 2007-06-18 20:53 | イラスト・落描き
 4月からのNHK教育で放送されているアニメがいつも以上に面白い。「プチプチアニメ」のようなミニアニメ以外は普段はそれほど観ないのだが、どれも個性的で見続けてしまっている。ということで、「やさいのようせい」「風の少女エミリー」「電脳コイル」今週の感想。


【やさいのようせい N.Y.SALAD】
 1話から再放送が先週からスタート。今度こそは逃すかと録画しています。このアニメ、原田知世さんのナレーション以外は言葉という言葉が無い。それなのに、芽キャベツ他キャラクターたちはみな表情豊かで、感情もストレートに伝わってくる。妖精たちの動きも申し分ないし、たった5分の中に物語がぎゅっと詰まっていて5分でもお腹一杯。本当にいい作品。
 木曜放送の第4話「水あそび」、前髪に悩むレタスが可愛い。それから、観れば観るほどガーリックが可愛くてたまりません。こういう奴って、本当に憎めない。
 アニメ制作に関して詳しくはこちらをどうぞ。本当に詳しいです。


【風の少女エミリー】
 第8話「お母さんの部屋」。エミリーの亡き母・ジュリエットの部屋を見たいエミリーだが、エリザベスおばさんは鍵をかけてしまっている。ジュリエットはマレー家の反対を押し切ってエミリーの父と結婚。エリザベスのジュリエットに対する複雑な想い、エミリーの母への想い。その辺の感情がちゃんと人間ドラマになってる。
 ジュリエットと虹の思い出、そしてエミリーが見た虹と、ジュリエットが虹にかけた願いのシーンでは…朝から涙腺が緩んでしまった。出勤前なのに!そのシーンも印象的だけど、テディを彼の母が迎えに来るのを、エミリーとイルゼが静かに見送っているシーンも印象的。イルゼもエミリーと同じく、母を亡くした者同士。通じるものはあるのだろう。

 で、本編の余韻を味わっているのに、次番組は「ニャンちゅうワールド放送局」。以前、アニメ版「ふたつのスピカ」をNHK教育で深夜に放送していた時、その次番組が「ハッチポッチステーション」だったのと似てる。「スピカ」の本編とエンディングで感動しているのに、空気読まないグッチさん…。
 しかも今日の「世界の国からオハローニャ」はフィンランドだった件。朝から何なんですか!いや、フィンランドのアニメには和みましたが。


【電脳コイル】
 ようやく物語の大筋がわかってきた。いやはや、近未来の話なのに懐かしい感じがする絵がいい。勇子(イサコ)がどういう人物かも見えてきた。とりあえず用語が未だに良く分からん。これは見続けていくしかないか。あと、エンディング曲がいい。
 はてなグループにあるまとめサイトハテナ電脳コイルを読めば、解説にはなります。
by halca-kaukana057 | 2007-05-26 22:43 | Eテレ・NHK教育テレビ

土曜朝はNHK教育

 今年度、NHK教育の土曜朝が大きく変わりました。ちょっとばかり感想。

【音楽のちから】
 以前特番だったものをレギュラー化。
○以前の記事:「音楽のちから」に思う音楽と言葉
 音楽の仕組み、サウンドを体で感じ、表現するのはコンセプト。コンセプトは特番と変わりないけど、その特番とは大分内容も雰囲気も違います。まだ1回目なので全体像が見えてこない。このまま要観察。
 しかし、パーソナリティにホリじゃなくて特番と同じ青島広志先生を出さなかったのは何故?青島先生の方が色々詳しいことを楽しく教えてくれそうな気がするんだが。ホリは音楽に対して素人→ちからマスター(ゲスト音楽家)に子どもたちと一緒に学ぶ、ことを出したかったのかな?


【風の少女エミリー】
 新アニメ。「赤毛のアン」の作者・モンゴメリの自伝的小説をアニメ化。「赤毛のアン」シリーズ(原作)は大好きな作品なので注目。しかも音楽は「クインテット」の宮川彬良さんだ。アキラさんのアニメ音楽と言えば「星のカービィ」。カービィの音楽もよかった。アキラサウンドでさらに期待。
 第1話、主人公の少女・エミリーはロマンティストな女の子。大好きなお父さんと暮らしているが、そのお父さんが病気で死んでしまう。裕福な母方の親戚に引き取られることになったエミリー。これまで自由奔放な生活を送ってきたエミリーだが、厳格なエリザベスおばさんの家でどうなってしまうのか。

 朝から結構重い内容。まだ第1話なのでこちらも要観察。雰囲気は世界名作劇場。朝じゃなくて、「雪の女王」や「少女チャングムの夢」の時間帯ならもっとゆっくり見られるのに…。


【ニャンちゅうワールド放送局】
 日曜夕方だったのが時間変更。朝からニャンちゅうのハイテンションなおしゃべりは楽しい。

【ざわざわ森のがんこちゃん】
 あれ?がんこちゃんって小1道徳の番組じゃなかったの?学校放送の時間から飛び出した。学校放送の時間帯でもこれまでどおり放送はあるんだけど。

【モリゾー・キッコロ 森へ行こうよ!】
 愛・地球博のマスコットキャラクター、モリゾーとキッコロが帰ってきました!!この絶妙なコンビが今でも大好き。でも、アニメじゃなくて実写・着ぐるみです。び、微妙…。いや、かわいいんだけど、でも、あの着ぐるみは…。
 モリキ(モリコロ)と共に森遊びをする番組。なかなか面白い。
 アニメ「モリゾーとキッコロ」はとても好きだった。ほのぼのしてて。DVD1・2巻を持っているほど。3・4巻もちょっと前に出たんだったな。買わなきゃ。


 以上。土曜の朝も忙しい…。
by halca-kaukana057 | 2007-04-09 17:02 | Eテレ・NHK教育テレビ

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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