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 国際宇宙ステーション(ISS)で食べられる「宇宙日本食」も種類がどんどん増えています。ヤマザキのようかんや、森永の「ベイク」のように一般に発売されているものが宇宙日本食になったケースも少なくありません。宇宙日本食の認定を受けたもののひとつに、亀田の柿の種があります。その亀田の柿の種の、宇宙日本食認証記念の限定味が出たので食べてみました。

sorae:JAXA認証の宇宙日本食「柿の種」記念商品。『亀田の柿の種 ギャラクシーミックス』限定発売
亀田の柿の種:宇宙への道

デイリーポータルZ:ハイチュウと柿の種はJAXA認証済みの宇宙食である

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その名も「ギャラクシーミックス」。燃える隕石をイメージしたホットチリ味の柿の種、ブラックホールをイメージした黒こしょう味の豆。宇宙ってそんなイメージか…。

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パッケージ裏には、柿の種が宇宙日本食に認証されたことと、その記念企画について書かれています。

 食べてみた。私は辛いものはあまり得意ではないのです。でも食べられました。確かに辛いけどおいしい。ホットチリ味の柿の種は刺激が強い。黒こしょうの豆は、こしょうの味は好きなので気に入りました。

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小袋には宇宙、宇宙飛行、ISSにまつわる豆知識コラムがあります。全部で10種類あるらしい。

 第2弾ではスペシャルパッケージでの柿の種を発売するらしい。

 それよりも、宇宙日本食として認証された、宇宙日本食と同じフィルムパウチ包装の柿の種の発売を検討してくださいませんか亀田さん。科学館など限られた場所でいいですから。


【過去関連記事】
宇宙日本食羊羹を食べてみた
地上で食べる宇宙食まつり 宇宙日本食羊羹続編
地上で食べる宇宙食まつり スペースカレー編
 スペースカレー、また食べたいな。
by halca-kaukana057 | 2019-10-05 21:53 | 宇宙・天文
 昨日深夜、H2Bロケット8号機が打ち上げに成功しました。

JAXA:宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)の打上げ結果について

朝日新聞:H2Bロケット打ち上げ成功 「こうのとり」をISSへ
  ↑毎度おなじみ朝日新聞のロケット打ち上げ空撮動画もあります。ただ、夜のため、ロケットの炎しか見えません…。
NHK:「こうのとり」8号機 打ち上げ成功

 ロケットの打ち上げは夜中なので観られないだろうと思っていたら、偶然その日はなかなか眠れなかった。ちょうど打ち上げ時間になったので生中継を観ていました。いつもより心配して観ていたと思います。でも、そんな不安を吹き飛ばすきれいな打ち上げでした。お天気もよくよかった。
 
 周知の通り、この8号機の打ち上げは11日に行われる予定でした。しかし、打ち上げ数時間前、射点に移動したロケットの発射台から火災が発生。打ち上げは中止になりました。発射台で火災なんて初めて、一体何があったんだ!?ロケットの機体と「こうのとり(HTV)」は無事なのか?とても心配でした。

 その後、原因を調査、解明しました。
マイナビニュース:H-IIBロケットの発射台火災はなぜ起きたのか? - MHIが調査結果を公表
日本経済新聞:三菱重、ロケット火災は断熱材発火が原因と発表

 火災が何故、どのようにして起こったのか。まとめると、

・メインエンジンの噴射ガスを煙道方向へ逃がす役割をする、ロケットの下部にあたる位置に設けられている発射台の「開口部」という空洞から火災が発生。
・開口部の壁面には断熱材が貼られている。これが燃えた。
・H2Bロケットのメインエンジン「LE-7A」は、液体酸素でエンジンを予冷している。エンジンは2基あるが、そのうちの1基から排出された液体酸素が、この開口部の壁面に吹きかかっていた。
・H2Bロケットは、LE-7Aを2基並べて装着しているため、各エンジンの排出口と開口部壁面までの距離が20cmと非常に近い。なので液体酸素が開口部の壁面に吹きかかりやすい。LE-7A1基のH2Aロケットでは問題になっていなかった。
・予冷に使った液体酸素はエンジンのノズルの脇にある排出口から外へ放出されるが、この日はほぼ無風で開口部にたまっていた。
・断熱材は耐熱材によって覆われているものの、耐熱材は低温に弱く、冷たい酸素によって時々割れることがあるという。今回も、耐熱材が低温で割れた結果、中の断熱材が外に露出した。
・液体酸素が空気に触れ、液体と気体が混ざった状態で発射台の耐熱材に吹きかかり続けることで静電気が発生した。この静電気が発火源となった。しかもほぼ無風だったため、静電気はより強くなった。
・その静電気が、耐熱材が低温で割れて外に露出した断熱材に触れ、発火した。
・対策として、断熱材にアルミシートを施行する。

 というのが、火災が起こった流れです。H2Bロケット特有の問題、気象の条件が複雑に組み合わさり、火災につながった。この複雑な要因を短い期間で突き止め、次の打ち上げでは問題なく成功させたのはすごいと思います。改めて、ロケットは大きくても繊細な技術でできているのだと実感しました。H2Bも今回で8号機。初号機から成功し続け、安定していることに安心していましたが、その場になってみないとわからないことがあるのだなと思いました。今回の対応の件で、H2Bはさらに信頼性を上げたのではないかと思っています。

 「こうのとり」8号機は28日夜にISSに到着予定です。把持、結合、ハッチオープンまでご安全に!
by halca-kaukana057 | 2019-09-26 21:59 | 宇宙・天文

真夏の夕涼みのISS

 夏真っ盛りです。当地も昼間は暑いですが、朝夕は涼しい風が心地よく感じます。そんな夕涼みのISSです。
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 まだ空が明るい時間だったので、30秒の撮影だと長かった。ISSは、うしかい座のアルクトゥールスの下を通過。アルクトゥールスから上へ、ネクタイのような形に星が並んでいるのがうしかい座。うしかい座は春の星座ですが、この時間にはまだ見えています。この後、南の空に明るく輝く月、木星、土星のそばを通り過ぎて行きました。


 今の季節になると、気になるのがペルセウス座流星群。お天気がよくなさそうなのと、月明かりで条件が悪いので、あまり期待できなさそう。台風が3つも…被害が何もないことを祈ります。

 明日、8月7日は伝統的七夕です。
国立天文台:ほしぞら情報:スター・ウィーク、伝統的七夕(2019年8月)
アストロアーツ:【特集】七夕/伝統的七夕

 今年は仙台の七夕祭りに代表される月遅れの七夕と同じ日にちになりました。7月の七夕と違って、夜の早い時間に織姫(こと座ベガ)と彦星(わし座アルタイル)が見えます。月が沈んで暗くなれば、空の暗いところでは天の川も見えるかもしれません。


by halca-kaukana057 | 2019-08-06 21:31 | 宇宙・天文

ISSと夏の小さな星座たち

 今度の20日はアポロ11号の月面着陸から50年。記念の特集が様々なメディアで組まれています。明日が満月で部分月食があります(九州・沖縄、中国地方と四国の一部で満月が欠けたまま沈みます。それより東の地域では見られません)。今夜は満月直前の大きな月がきれいに見えています。1969年7月20日の月齢を調べてみたら、5.5、ほぼ半月。月を見て、その月に初めて人類が降り立つのを、地上の人々はどんな気持ちで見ていたのだろう。まだ生まれていなかった私は、当時の記録を見たり聞いたり読んだり、想像するしかありません。でも、今、「はやぶさ2」が小惑星リュウグウにタッチダウンするのをワクワク、緊張しながら応援しているのを思うと、同じような気持ちだったのかな、と思います。

 今、人類は国際宇宙ステーションで長期滞在し、微小重力下で様々な実験をしています。そのISSを久々に見られました。ほぼ満月の光にも負けず、明るく輝いて飛んでいきました。

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 久々に解説を入れてみました。というのは、見どころがあちこちにあるから。
 ISSの軌跡のすぐ上、細長いY字の星の並びが横になっています。これが「や座」。矢座です。矢を放つ「いて座」は南の空、天の川の中にありますが、矢座は夏の大三角の中にあります。
 ISSの下に小さなひし形の星座があります。これが「いるか座」。特に好きな星座のひとつです。とても可愛らしい星座です。夏の小さな星座が2つも撮影できて嬉しい。
 わし座の一等星、彦星・アルタイルに、はくちょう座のくちばしの二重星・アルビレオも写っています。ああ望遠鏡を向けたい。アルビレオの2つの星の青とオレンジの色の対比を観たい。ISSの軌跡の辺りにはこぎつね座があるのですが、暗くて星の並びがよくわかりません…。

 南の空には木星が明るく輝いています。月がとても明るいですが、そのすぐそばにぽつんと星が。土星です。今年の夏もこの2惑星が見頃です。こっちも望遠鏡を向けたい(土星は月明かりが邪魔でうまく見られなさそう)。
by halca-kaukana057 | 2019-07-16 21:58 | 宇宙・天文

ISSと春の星座

 数日前に撮ったISSの画像を何枚か。

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 ISSの軌跡の右側(北)に北斗七星が。ISSも長い時間撮影できました。とても明るかったのではっきり写っています。

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 ISSの画像としては失敗です。見切れてる。ISSはうまく撮影できなかったですが、画像の真ん中、Cを裏返した星の並びがわかるでしょうか。かんむり座です。小さな星座ですが、星の並びはわかりやすいです。好きな星座のひとつです。
 ギリシア神話では、クレタ島の女王アリアドネが結婚の際に贈られた冠とされています。アラビアでは、欠けた皿に見えていたそうです。シベリウアではホッキョクグマの足。ドイツでは花輪。アボリジニはブーメラン…世界各地で色んな形に見られていた星座です。
 昨年のNHKラジオ第1、「夏休みこども科学電話相談」で、「からあげ座を作りたい」という質問?がありました。答えたのはコスモプラネタリウム渋谷の永田美絵先生。星を自由につないで、自分だけの好きな星座を作ってもいいんだよという答えで、からあげ座を作るなら、このかんむり座の形が似ているのではないかな、と。かんむり座を見て、そのからあげ座のことを思い出しました。
 画像の右上の明るいオレンジ色の星は、うしかい座のアルクトゥールス。春の星空の一等星のひとつです。

 梅雨入りする前に、たくさん星見したいです。
by halca-kaukana057 | 2019-06-05 22:07 | 宇宙・天文
 夏至が近づくと、ISS・国際宇宙ステーションの可視パスの機会が増えてきます。先日から見頃だったのですが、なかなかタイミングやお天気が合わず。今日、ようやく合いました。

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 ISSが天頂方向へ昇りながら(画像の下から上へ進んでいます)、影に入り見えなくなったところを撮影できました。このすーっと消えゆくISSの軌跡が撮影できるととても嬉しいです。ISSの左側(南)には、北斗七星のひしゃくの部分も写っています。
 この前も見えていて、撮影もしていたのですが、カメラの角度が合ってなかった…失敗写真でお蔵入り。
 ISSが見えている途中、ISSの近くでパッと明るい発光がありました。ISSとは別のもの。何だったんだろう…。何かの人工衛星のフレアか(でも、フレアの前の軌跡は見えていなかった)、流星か、飛行機か何かか、はたまた…。

 今日のISSは西の空に見えていたのですが、同じ西側の空には、しし座が見えていました。春の星座の代表のしし座。もう西の空に傾く季節になってしまいました。もうすぐ6月。星空は夏の星座に切り替わろうとしています。


 宇宙関連の話題がいくつかあります。まず、NASAが火星ローバーに名前を載せようというキャンペーンをやっています。
sorae:あなたの名前が火星へ!NASAが火星探査車「マーズ2020」に乗せる名前を世界中から募集
 NASAが来年打ち上げる予定の火星探査ローバー「マーズ2020」.このローバーには無人ヘリコプターも搭載されます。このローバーに搭載される小さな小さなシリコンチップに、送られた名前を刻みます。
 記入出来るのは、ファーストネーム、姓(Last Name)(アルファベットのみ)、国、郵便番号、メールアドレス。メールアドレスを登録すると、他の名前を登録したミッションを確認できるようになるらしいです。
 名前を登録すると、搭乗券の画像をダウンロードできます。
 この手の名前応募に今まで一体いくつ応募したのか…覚えてませんw


 現在進行形の小惑星探査機「はやぶさ2」も、今日、先月作った人工クレーターへのタッチダウンに向けて、降下し、目印となる2個目のターゲットマーカーを投下、成功しました。この辺りは正式なプレスリリースが出てからもう一度。このターゲットマーカーにも私の名前が載せてあります。全てのターゲットマーカーに名前は載せてあるそうで、これで2個目です。
by halca-kaukana057 | 2019-05-30 22:42 | 宇宙・天文

火星、秋の星座とISS

 久しぶりにISS・国際宇宙ステーションの可視パスを観ました。これまで天気の悪い日が続いていましたが、今日の夕方は晴れて星空もきれいでした。

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 今年最も注目された惑星、火星とISS.ISSは、みずがめ座を通過。みずがめ座の目印は、三ツ矢サイダーの三ツ矢のマークに似た、4つの星の並び。その上の部分をISSが通過しました。この三ツ矢の星から南下すると、秋の星空の唯一の一等星、みなみのうお座のフォーマルハウトにたどり着きます。星座絵で見ると、みずがめから流れた来た水(酒)をみなみのうおが飲んでいます。
 火星の東側には、海王星もあるのですが…この画像だとちょっとわからない。これが海王星?と思わしき星があるのですが、本当に海王星がどうかわからない。

 ISSは北東の方角へ飛んでいきます。
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 ISSが横切っているのは、うお座の「北の魚」の部分。ISSの上にはアンドロメダ座が横たわっています。あまりにも久々だったので、星の並びがしばしわかりませんでした。勉強不足…。秋の星座は目立たないものが多く、画像でも探すのは難しい。けど、パッと見てもこれは何座!と言えるようになりたい。

 ISSは北東の空で見えなくなりました。
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 この見えなくなる、スーッと消える瞬間を捉えられるととても嬉しくなります。可視パスの最後まで見届けたぞと。ISSの東(右)側にある星の群れは、プレアデス星団(すばる、M45)。雪も降り、もうすぐ12月。冬の星座たちの出番がやってきます。画像上側にあるのはペルセウス座。2枚目の画像にアンドロメダ座がありましたが、ギリシア神話では、アンドロメダ姫がお化けクジラ(くじら座)に襲われるところを、勇者ペルセウス(ペルセウス座)が助けます。

 また明日の夜以降は天気が崩れる模様。いい可視パスを見られました。
by halca-kaukana057 | 2018-11-26 22:22 | 宇宙・天文
 今朝、起きてこのニュースが気になっていました。
JAXA:宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の大気圏への再突入完了について

sorae:「こうのとり7号機」再突入ルートは日本上空を通過予定。11月8日にはISS分離ライブ中継も
sorae:宇宙から帰還。小型回収カプセルを無事回収完了

「こうのとり」カプセル 太平洋に着水後回収 「計画は成功」


 9月下旬に打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に到着、物資を運んだ「こうのとり」7号機。ISSのバッテリーとなるリチウムイオン電池や、生鮮食品などを運びました。8日にISSから分離した「こうのとり」。これまでは、汚れた衣服などの不要物を積んで、大気圏で燃え尽きるだけ…(切ない)。しかし、今回は地球に帰還することのできるカプセルを搭載。大気圏再突入しても燃え尽きず、「きぼう」で実験した試料を持ち帰るミッションが追加されました。

 また、今回の大気圏再突入のコースは日本上空を横切るコース。もしかしたら火球かなにか見えるかも…と期待されていましたが、既に明るい時間帯、雲などで見えなかったとのこと。私も見ようとしましたが、雲であきらめました。それ以前に私の地域からは遠い。

 カプセルは予定通りにパラシュートを開き、太平洋上に着水。カプセルは無事に回収されました。おめでとうございます!カプセルは外から見たところでは、特に問題はない模様。13日に筑波宇宙センターに到着し、中身を確認します。中身も無事だといいなぁ。中には、タンパク質の実験資料が入っています。

 「こうのとり」が打ち上げられ、ISSに到着し、中身を取り出し整理するまでの読み物がありました。
三菱電機 from ME : DSPACE 読む宇宙旅行:「こうのとり」7号機に見る『宇宙の宅配』事情
 今回は打ち上げが何度も延期されました。バルブのトラブルで中止になったのは、本当に珍しいことでヒヤヒヤしました。ISSに物資を届けるために打ち上げ成功は絶対条件。その後の打ち上げは安定の打ち上げ成功。カプセル回収まで、無事に成功して本当によかった。

・打ち上げの時の記事:祝・「はやぶさ2」MINERVA-II1着陸成功! & H2B/「こうのとり」7号機打ち上げ成功!

by halca-kaukana057 | 2018-11-11 21:41 | 宇宙・天文
 宇宙関係で色々なことがあったのに、体調を崩していてネットのチェックが出来ませんでした。まだ本格的に復帰はできない状態なので、体調をみながらぼちぼちと書いていきます。

 まず、金井宣茂宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在(第54次/第55次長期滞在)を終え、無事に帰還しました。帰還生中継も観られませんでした、はい。
JAXA:金井宣茂宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船(53S/MS-07)の帰還について
◇帰還生中継録画はこちら:ファン!ファン!JAXA:金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(53S/MS-07)帰還ライブ中継 / Live coverage of the Soyuz (53S/MS-07), the spacecraft carrying astronaut Norishige Kanai
 お帰りなさい!お疲れ様でした。「きぼう」での科学実験から、船外活動、ロボットアーム操作までイベントてんこ盛りの約半年でした。もう半年経っちゃったの?という気持ちです。アカウントがなくても見るだけなら出来るので、公式Twitterも見ていました。
 
 帰還の2週間ほど前、ISSのいい可視パスがあったので見ていました。画像も撮ったんですが…
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 あまりいい画像を撮れませんでした。なので、ISSを見たという記事は書かなかったのですが、これが金井さんがいる最後のISSになってしまいました…残念です。
 今後、金井さんはNASAで、順調にいけば、今月中旬には帰国して、JAXAでリハビリを行います。すごいなぁ。以前は帰還後数週間後に帰国なんて考えられなかった。ISSでの思い出話が楽しみですね。今後は、野口総一飛行士、星出彰彦飛行士と続きます。星出さんは日本人2人目のISSコマンダーに。楽しみです。



 次。小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウまで後少しのところまで来ました。
JAXA はやぶさ2プロジェクト:イオンエンジン往路完走
マイナビニュース:小惑星探査機「はやぶさ2」、6月27日前後に小惑星リュウグウに到着予定
JAXA はやぶさ2プロジェクト:2600kmの距離から見たリュウグウ
 「はやぶさ2」、往路のイオンエンジンの運転を完遂しました。エンジンは順調です。よかったよかった。本当に順調にここまできました。リュウグウまではあと約2000km.画像を撮影してみましたが、まだ点にしか見えません。でも、地球からは大きな望遠鏡を使っても、もっとぼんやりとした点にしか見えません。もうそこまで来ているんです。この点が、徐々に大きくなって、リュウグウの姿を見せてくれるのを待っています。


 次。以前募集していた、水星探査機「MMO」の愛称募集の結果が出ました。
JAXA:水星磁気圏探査機MMOの愛称決定について
水星探査機「MMO」の名付け親になろう! & 水星にメッセージを送ろう!

 愛称は、「みお」(MIO)です。

 …全く思いつきもしませんでした。外しました。完敗です。

 「みお」は、河川や海で船が航行する水路や航跡のこと。これを、探査機の研究開発の道程や、航海安全、太陽風のプラズマの流れの中を航海する様をイメージしたとのこと。あと、船が航行するときの目印にする標識を、古くから澪標(みおつくし)と呼び、和歌では「身を尽くし」…努力と挑戦を続けるプロジェクトメンバーの思いを表現する、とのことです。

応募総数は、6494件。このうち、「みお」提案者数は、19件。
難関過ぎます。今回当てた方、本当にすごいです。愛称募集、宇宙機名付け親の中でも一番難しかったのではないかと思います。
 でも、いい名前ですね。ただ、「MMO」で「MIO」…ちょっとややこしい感じもします。

 以上、最近の宇宙関係の話題でした。
by halca-kaukana057 | 2018-06-08 21:53 | 宇宙・天文

雷、霰、のち晴天とISS

 今は国際宇宙ステーション(ISS)が日没後の空に見えています。これまで、2回ほど国際宇宙ステーション(ISS)を目視したのですが、どれも撮影に失敗。観ただけでもブログに書いてもいいのですが、一文だけになってしまう。こういう時、twitterって便利だだったなと思います(でも戻る気は一切ない。再開したいとは全く思わない。本当の意味での独り言つぶやきツールで、フォローしない、フォロワーもいない、リプライもリツイート等も受け付けないのなら考えますが、それじゃSNSじゃないね。)。

 今日は夕方、空が暗くなったなと思ったら、雷が一発落ちました。その後強くあられが降る。当地では4月に入っての雪は珍しくありません。昨日一昨日も雪は降ってた。しばらくして、窓の外が明るくなったなと思ったら、晴れてる。これは、ISS見えるかもしれない。時間と方角を調べて待ちます。

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北の空を行くISS.左から右へ飛んでいっています。ISSの軌跡の上に、北斗七星のひしゃくの部分の4つの星が。金井さーん、手を振りました。

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東の空へ向かうISS.雲に入り、ISSも見えなくなりました。画像左には、北斗七星の柄の部分。北斗七星を分割撮影する構図になりました…北斗七星とISSを撮りたかった。

 本日、水星探査機「MMO」の愛称・メッセージの応募が締め切られました。愛称は全くわかりません。読めません。当たるといいなぁ。
by halca-kaukana057 | 2018-04-09 22:14 | 宇宙・天文

好奇心のまま「面白い!」と思ったことに突っ込むブログ。興味の対象が無駄に広いのは仕様です。


by 遼 (はるか)
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